JPS6158587A - α−L−フコシダ−ゼおよびその製造方法 - Google Patents
α−L−フコシダ−ゼおよびその製造方法Info
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- JPS6158587A JPS6158587A JP18250884A JP18250884A JPS6158587A JP S6158587 A JPS6158587 A JP S6158587A JP 18250884 A JP18250884 A JP 18250884A JP 18250884 A JP18250884 A JP 18250884A JP S6158587 A JPS6158587 A JP S6158587A
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- Japan
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- fucosidase
- fucose
- enzyme
- alpha
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な酵素であるα−L−フコシダーゼ(以下
本発明酵素と略すこともある)ならびにその製造方法曇
こ関する。
本発明酵素と略すこともある)ならびにその製造方法曇
こ関する。
近年、細胞膜表面(こ存在している複合糖質の生理的役
割の重要性が認識され、複合糖質の糖鎖の構造解析1帖
合様式の決定に基質特異性の異なる各種のグリコシダー
ゼが広く利用されている。このうちフコース残基の分解
酵素としては主に構造研究に36ける重要性からα−L
−フコシダーゼについてよく研究がtテなわれている。
割の重要性が認識され、複合糖質の糖鎖の構造解析1帖
合様式の決定に基質特異性の異なる各種のグリコシダー
ゼが広く利用されている。このうちフコース残基の分解
酵素としては主に構造研究に36ける重要性からα−L
−フコシダーゼについてよく研究がtテなわれている。
a−L−フコシダーゼはf411 +’14 、 カ
ビ、植物、軟体動物、哺乳類等広く存在している。しか
しながら、微生物勘よび植物由来の酵素は厳密な基質特
異性を有している反tL p−ニトロフェニル−α−L
−フコシドのような人工の基質に作用しないために酵系
活性を簡便に測定できない欠点を有している。一方動物
由来の酵素の場合上述の欠点は見られないが、材料の入
手等に問題があり、多量の酵素を簡便。
ビ、植物、軟体動物、哺乳類等広く存在している。しか
しながら、微生物勘よび植物由来の酵素は厳密な基質特
異性を有している反tL p−ニトロフェニル−α−L
−フコシドのような人工の基質に作用しないために酵系
活性を簡便に測定できない欠点を有している。一方動物
由来の酵素の場合上述の欠点は見られないが、材料の入
手等に問題があり、多量の酵素を簡便。
安価に調製することは困難である。本発明者らは糖鎖構
造の解析などの研究に容易に利用しうるa−L−フコシ
ダーゼを提供すべく鋭意研究を重ねた結果、自然界より
新たに分離されたα−L−フコシダーゼ生産菌の培養物
より単一の酵素蛋白質としてa−L−フコシダーゼを得
ることに成功し、本発明を完成するに至った。
造の解析などの研究に容易に利用しうるa−L−フコシ
ダーゼを提供すべく鋭意研究を重ねた結果、自然界より
新たに分離されたα−L−フコシダーゼ生産菌の培養物
より単一の酵素蛋白質としてa−L−フコシダーゼを得
ることに成功し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、p−ニトロフェニル−α−L−7コ
シドの如き人目基質や胃ムチン、ルイス式血液型物質、
ヒト赤血球などの天然基質番二作用してフコース残基を
加水分解するα−L−フコシダーゼを提供するものであ
る。さらをこ、本発明はフザリウム属に属し、前記のa
−L−フコシダーゼ生産能を有する鑓生物を培養し、
培tl物よりα−L−フコシダーゼを採取することを特
徴とするα−L−フコシダーゼの製造方法をも提供する
ものである。
シドの如き人目基質や胃ムチン、ルイス式血液型物質、
ヒト赤血球などの天然基質番二作用してフコース残基を
加水分解するα−L−フコシダーゼを提供するものであ
る。さらをこ、本発明はフザリウム属に属し、前記のa
−L−フコシダーゼ生産能を有する鑓生物を培養し、
培tl物よりα−L−フコシダーゼを採取することを特
徴とするα−L−フコシダーゼの製造方法をも提供する
ものである。
本発明酵素は、従来微生物由来の酵素では基質とならな
かったp−ニトロフェニル−a−L−フコシドに作用す
る一方、胃ムチンやルイス式血液型物質、ヒト赤血球な
どに含まれるフコース残基にも作用するなど広い基質特
異性を有しており、複合糖質糖鎖をはじめとする各種の
糖含有化合物中のフコース含量の分析に利用できる利点
がある。
かったp−ニトロフェニル−a−L−フコシドに作用す
る一方、胃ムチンやルイス式血液型物質、ヒト赤血球な
どに含まれるフコース残基にも作用するなど広い基質特
異性を有しており、複合糖質糖鎖をはじめとする各種の
糖含有化合物中のフコース含量の分析に利用できる利点
がある。
また、本発明酵素は菌体外に分泌される誘導酵素である
ため、容易にかつ多量の酵素蛋白を得ることができ、し
かも極めて簡単をこ単一の酵素蛋白標品として精製する
ことができるため糖鎖構造研究用の分析試薬として大は
、かつ安価な供給が可能である。
ため、容易にかつ多量の酵素蛋白を得ることができ、し
かも極めて簡単をこ単一の酵素蛋白標品として精製する
ことができるため糖鎖構造研究用の分析試薬として大は
、かつ安価な供給が可能である。
以下、本発明を更に詳細に説明する。後に示す実施例の
方法で装造したα−L−フコシダーゼの酵素学的および
理化学的性質は下記のとおりである。
方法で装造したα−L−フコシダーゼの酵素学的および
理化学的性質は下記のとおりである。
(1)作 用
本発明酵素は、α−帖粘合ているフコース残基のa−粘
合を特異的に加水分解する。
合を特異的に加水分解する。
(2)基質特異性
種々のp−ニトロフェニル−グリコシドに対して本発明
酵素を作用させた結果を第1表に示した。
酵素を作用させた結果を第1表に示した。
第1表
以上のとおり本発明酵素はp−ニトロフェニIレーα−
L−フコシド以外のp−ニトロフェニル−グリコシドに
対し°〔は実質的には全く活性を示さない。
L−フコシド以外のp−ニトロフェニル−グリコシドに
対し°〔は実質的には全く活性を示さない。
一方、本発明酵素はp−ニトロフェニル−a−L−フコ
シド以外に胃ムチン、ルイス式血液型物質、ヒト赤証球
などに含まれるフコース残基を加水分解する。このこと
は、本発明酵素がαl→2粘合、およびαl→4結合の
再結合4−fi式のフコース残基を加水分解することを
示しており、従って本発明酵素は従来の微生物由来のα
−L−フコシダーゼとは異なった全く新しいタイプのα
−L−フコシダーゼである。
シド以外に胃ムチン、ルイス式血液型物質、ヒト赤証球
などに含まれるフコース残基を加水分解する。このこと
は、本発明酵素がαl→2粘合、およびαl→4結合の
再結合4−fi式のフコース残基を加水分解することを
示しており、従って本発明酵素は従来の微生物由来のα
−L−フコシダーゼとは異なった全く新しいタイプのα
−L−フコシダーゼである。
なお、本発明酵素のp−ニトロフェニル−a −L−フ
コシドに対するKm値は8.7X10Mである。
コシドに対するKm値は8.7X10Mである。
(8) 力価の測定法
酵素活性の測定はp−ニトロフェニル−a−L−フコシ
ドを基質とし、pH4,5のクエン酸緩衝液中、87“
Cで20分間反応を行ない、ホウ酸緩衝液(pf−I9
.8)を加えて反応を停止させた後、遊離のp−二トロ
フェノールの量を4QQybmの吸光度をalll定す
ること(こ上り行なった。酵素活性の単位は1分間(こ
1μmolのp−ニトロフェノールを遊離する酵素量を
1ユニツトとした。
ドを基質とし、pH4,5のクエン酸緩衝液中、87“
Cで20分間反応を行ない、ホウ酸緩衝液(pf−I9
.8)を加えて反応を停止させた後、遊離のp−二トロ
フェノールの量を4QQybmの吸光度をalll定す
ること(こ上り行なった。酵素活性の単位は1分間(こ
1μmolのp−ニトロフェノールを遊離する酵素量を
1ユニツトとした。
ブタ胃ムナンを基質とした場合は、pH4,5のクエン
酸緩衝液中37℃で8時間反応を行ない、は、li4.
fiのクエン酸緩衝液中87℃で3時間反応を行ない、
抗Le唾清とLe 血球との凝集反応の抑制効果の減少
(こより酵素活性を確認した。
酸緩衝液中37℃で8時間反応を行ない、は、li4.
fiのクエン酸緩衝液中87℃で3時間反応を行ない、
抗Le唾清とLe 血球との凝集反応の抑制効果の減少
(こより酵素活性を確認した。
ヒト赤゛血球を基質とした場合は、0型赤血球の2%生
理食塩水溶ill k二本発明酵素を87℃で3時間作
用さき、ユ〜レックス・レクチンとの凝集能の減少から
酵素の作用を雁認した。
理食塩水溶ill k二本発明酵素を87℃で3時間作
用さき、ユ〜レックス・レクチンとの凝集能の減少から
酵素の作用を雁認した。
(4) 至1VIP Hおよび安定pH範囲至適pHは
第1図に示すとおりpf″I4..5〜5.5であり、
安定pi(は4℃、48時間の処理条件の場合第2図に
承すとおりIJH4,5〜8.5であった。
第1図に示すとおりpf″I4..5〜5.5であり、
安定pi(は4℃、48時間の処理条件の場合第2図に
承すとおりIJH4,5〜8.5であった。
なお第1因および第2図(こおいて使用した緩衝液をク
エン酸−1(CJ i 、−o、酸l1I121.クエ
ン酸シ4.リンrdiカリウム1ム、トリス−Hcf
l−1−口で示した。
エン酸−1(CJ i 、−o、酸l1I121.クエ
ン酸シ4.リンrdiカリウム1ム、トリス−Hcf
l−1−口で示した。
一〇−
(5) 温度會こよる失活の条件
pH7において20℃〜60℃の各温度において10分
間保持した後、残存する酵素活性を測定活性を示した。
間保持した後、残存する酵素活性を測定活性を示した。
(6) 精製方法
本発明酵素の精製は、塩析法、各種クロマトグラフ法等
を適宜に組合わせて行なうことができる。
を適宜に組合わせて行なうことができる。
精製の具体例は実施例に示すとおりである。
(7) 分子量
本発明酵素の分子量はセファデックスG −200を用
いるグル濾過法をこより120,000±5,000と
測定された。
いるグル濾過法をこより120,000±5,000と
測定された。
(8) ポリアクリルアミド電気泳動精製された本発
明酵素は、ポリアクリルアミド電気泳動において琳−の
バンドを示した。
明酵素は、ポリアクリルアミド電気泳動において琳−の
バンドを示した。
次(二本発明酵素を微生匍の培養によって製造する方法
を具体的に示す。
を具体的に示す。
本発明酵素の製造に使用される微生物はフザリウム(F
usarium )属に属し、かつα−L−フコシダー
ゼを生産する能力を有するものであれば如何なるもので
もよい。このような微生物の具体例としては、本発明者
らにより芭蕉腐朽株下の土壌より分離されたフザリウム
・オキシスポラム5A252株が挙げられる。この菌株
の菌学的性質を以下に記載する。
usarium )属に属し、かつα−L−フコシダー
ゼを生産する能力を有するものであれば如何なるもので
もよい。このような微生物の具体例としては、本発明者
らにより芭蕉腐朽株下の土壌より分離されたフザリウム
・オキシスポラム5A252株が挙げられる。この菌株
の菌学的性質を以下に記載する。
(1) 各培地における生育状態
■ 麦芽汁寒天培地
その生育は不良。菌糸は薄く白色。菌糸裏面は赤紫色を
呈する。大分生子は組型が主であるが一部酵母型も見ら
れる。小分生子は偽萌子状tこ連鎖している。
呈する。大分生子は組型が主であるが一部酵母型も見ら
れる。小分生子は偽萌子状tこ連鎖している。
■ オートミル軍人培地
生育は不良。菌糸はまばらで疎。菌糸裏面は白色で拡散
性色素は認めリセない。大分生子は細長い組型であり、
−カル分生子は酵母状胞子形であたかも偽菌糸のように
連鎖しているものが多く存在する。
性色素は認めリセない。大分生子は細長い組型であり、
−カル分生子は酵母状胞子形であたかも偽菌糸のように
連鎖しているものが多く存在する。
■ グルコース寒天培地
グルコース1%、ペプトン0.5%、酵母エキス0.5
%g !AN化ナトリウム0.5%、寒天2%を成分と
する培地では生育は非常に良く、白色で密な菌叢を形成
−rる。菌糸の裏面は白色で拡散性色素は認められない
。
%g !AN化ナトリウム0.5%、寒天2%を成分と
する培地では生育は非常に良く、白色で密な菌叢を形成
−rる。菌糸の裏面は白色で拡散性色素は認められない
。
(2) 生理的′性質
生育pFT範囲は4.0〜9.0であり、7.0〜8.
5が最適である。生育温度範囲は15〜87℃であり2
5〜80℃が最適である。
5が最適である。生育温度範囲は15〜87℃であり2
5〜80℃が最適である。
以」−の諸性質よりこの菌株をフザリウム・オキシスポ
ラム(Fusarium oj(ysporum )と
同定し、微生物工業技術研究所に微工研菌寄第7762
号で寄託されている。
ラム(Fusarium oj(ysporum )と
同定し、微生物工業技術研究所に微工研菌寄第7762
号で寄託されている。
削記使用微生物の培養(こ用いる培地組成は通常の微生
物の培養Qこ用いられるようなものであればどのような
ものでもよい。炭素源としては、例えばグルコース、フ
コース、アラビノース、シュークロース、 ”IIJ浴
性)殿粉、糖蜜、デキストリンなどの糖質、窒素源とし
ては、ペプトン、肉エキス。
物の培養Qこ用いられるようなものであればどのような
ものでもよい。炭素源としては、例えばグルコース、フ
コース、アラビノース、シュークロース、 ”IIJ浴
性)殿粉、糖蜜、デキストリンなどの糖質、窒素源とし
ては、ペプトン、肉エキス。
酵母エキス、カザミノ酸、コーンステイープリカー、各
種アンモニウム塩、各種硝酸塩、尿素等が挙げられる。
種アンモニウム塩、各種硝酸塩、尿素等が挙げられる。
711(機塩としては各種のナトリウム塩2カリウム塩
、カルシウム鹿、マンガン塩、マダイ、シウム塩、リン
酸塩、硝r1β塩等の塩類が用いられ場合なこよっては
ビタミン類などを閑の生育を促進する目的で添υ11し
Cj)よい。また、活性汚泥をアルカリおよび酸で〃1
1水分解して得られる汚泥抽出物を培地として利用する
こともでさる。本発明では炭素源としてフコースが適し
ており、また、活性汚泥のアルカリおよび酸抽出物の如
きフコース含4ず物も効果がある。培養は培地を通常の
方法で滅菌し、本発明の菌株を接種し、20〜80℃。
、カルシウム鹿、マンガン塩、マダイ、シウム塩、リン
酸塩、硝r1β塩等の塩類が用いられ場合なこよっては
ビタミン類などを閑の生育を促進する目的で添υ11し
Cj)よい。また、活性汚泥をアルカリおよび酸で〃1
1水分解して得られる汚泥抽出物を培地として利用する
こともでさる。本発明では炭素源としてフコースが適し
ており、また、活性汚泥のアルカリおよび酸抽出物の如
きフコース含4ず物も効果がある。培養は培地を通常の
方法で滅菌し、本発明の菌株を接種し、20〜80℃。
PH7,0で2〜811間振とうまたは通気攪拌により
好気的を1行なう。
好気的を1行なう。
本発明酵素は以Fのようにして採収することができる。
すなわち培養終T′後、濾過または遠心分離により菌体
を除いた培養1−、rft液に硫安等の無機塩を添
□11IIして生じる塩析物上り分離する方法、前記
培養上澄液を限外が過(二より濃縮する方法がある。本
発明酵素はこれら塩析物あるいは濃縮物から常法(こよ
り4’#製される。
を除いた培養1−、rft液に硫安等の無機塩を添
□11IIして生じる塩析物上り分離する方法、前記
培養上澄液を限外が過(二より濃縮する方法がある。本
発明酵素はこれら塩析物あるいは濃縮物から常法(こよ
り4’#製される。
ト発明酵素はまた炭素源としてフコースを含まない培准
で培俸1.た後、得られた菌体を集菌、洗1浄後フコー
スを含f「培地に移すことによってよ6効果的(こf(
することがでさる。このようにして得られたα−L−フ
コシダーゼも」1記と同様に精製されろ。
で培俸1.た後、得られた菌体を集菌、洗1浄後フコー
スを含f「培地に移すことによってよ6効果的(こf(
することがでさる。このようにして得られたα−L−フ
コシダーゼも」1記と同様に精製されろ。
以下、実施例にLり本発明を更(こ詳細に説明するが、
以Fの実施例は本発明の範囲を何ら限定するものではな
い。
以Fの実施例は本発明の範囲を何ら限定するものではな
い。
実施例1
活°1゛L汚泥(水分含駄約85%)に等量の0.6N
−NaOHを加え、120℃、30分間加熱抽出した後
、遠心分1’i!IJにより得られた上清を流水で透析
後凍結乾燥した。このものを0.8N−1(clで12
0℃′。
−NaOHを加え、120℃、30分間加熱抽出した後
、遠心分1’i!IJにより得られた上清を流水で透析
後凍結乾燥した。このものを0.8N−1(clで12
0℃′。
80分間加熱処理した後NaOHで中和したもメ15m
1を試験管に分注し、120°C,15分間加圧滅1肖
した培地にフザリウム・オキシスポラムSA 252(
微工研菌寄第7112号)の菌株を接種し、28℃。
1を試験管に分注し、120°C,15分間加圧滅1肖
した培地にフザリウム・オキシスポラムSA 252(
微工研菌寄第7112号)の菌株を接種し、28℃。
2日間振とう培養した。遠心により得た培養が液Gこ硫
安を75%飽和まで加え生成した沈澱を0.旧M +)
ン酸緩箭液(pi(7,o )に溶解し1同緩衝液で一
夜透析した。この透析内液を同、lIl衝液で予め平1
斬化したDWAト:−セファデックスA−500カラム
(1,6X 5 (Ic、vl)に通【7、吸着した酵
ヘヲ068MのNaClを含fr同緩衝液を用いC溶出
した。
安を75%飽和まで加え生成した沈澱を0.旧M +)
ン酸緩箭液(pi(7,o )に溶解し1同緩衝液で一
夜透析した。この透析内液を同、lIl衝液で予め平1
斬化したDWAト:−セファデックスA−500カラム
(1,6X 5 (Ic、vl)に通【7、吸着した酵
ヘヲ068MのNaClを含fr同緩衝液を用いC溶出
した。
活性画分を集め硫安を80%飽A11(こなるように加
えた。生成した沈澱を帆001Mリン酸$1 t#nf
t (pH7,0)に溶lイし、同縁1dfi7反で一
夜透析した。この透析内液を同縁1釘t1シc)V−1
4j化したハイドロ午ジルアパタイトカラム(2,3X
l 3Cm)に通し、吸着した酵素をリン酸綬衝液(
pH7,o ) t’5ool〜OJ]5 Mのリニア
グラジェント法で溶出した。溶出された活性両分を集め
硫安を80%飽和をこなるように添加し、生成した沈殿
を0.01MIJン酸緩衝m(pH7,0)に溶解した
。この溶液を予め同緩衝液で平衡化したセファデックス
G −150カラム(1,2X105cm、lを用い°
〔ゲル鋸屑を行なった。活性両分を東め°C硫安を8(
)じ茗飽和Gこなるように加え、生成した沈澱を0.0
5M’Jン酸緩衝液(pH’7.0 )に溶解し、同緩
衝液にて一夜透析した。この透析内液を予め同緩衝液で
平衡化したコンカナバリンA−セファロース4Bカラム
(0,5X 10cm)4こ通し、吸着した酵素をα−
メチル−マンノシドθ〜0.5Mのリニアグラジェント
法で溶出した。活性画分を集めて濃縮し、α−L−フコ
シダーゼの積装標品800μg (比活性2.58
U/mg蛋白、収率19.9%)を得た。
えた。生成した沈澱を帆001Mリン酸$1 t#nf
t (pH7,0)に溶lイし、同縁1dfi7反で一
夜透析した。この透析内液を同縁1釘t1シc)V−1
4j化したハイドロ午ジルアパタイトカラム(2,3X
l 3Cm)に通し、吸着した酵素をリン酸綬衝液(
pH7,o ) t’5ool〜OJ]5 Mのリニア
グラジェント法で溶出した。溶出された活性両分を集め
硫安を80%飽和をこなるように添加し、生成した沈殿
を0.01MIJン酸緩衝m(pH7,0)に溶解した
。この溶液を予め同緩衝液で平衡化したセファデックス
G −150カラム(1,2X105cm、lを用い°
〔ゲル鋸屑を行なった。活性両分を東め°C硫安を8(
)じ茗飽和Gこなるように加え、生成した沈澱を0.0
5M’Jン酸緩衝液(pH’7.0 )に溶解し、同緩
衝液にて一夜透析した。この透析内液を予め同緩衝液で
平衡化したコンカナバリンA−セファロース4Bカラム
(0,5X 10cm)4こ通し、吸着した酵素をα−
メチル−マンノシドθ〜0.5Mのリニアグラジェント
法で溶出した。活性画分を集めて濃縮し、α−L−フコ
シダーゼの積装標品800μg (比活性2.58
U/mg蛋白、収率19.9%)を得た。
実施例2
フコース0.2%、ペプトン0.5%、酵母エキス0.
5%、塩化ナトリウム0.5%を含む培地100m/を
容1t5001L/の振とうフラスコに分注し120℃
。
5%、塩化ナトリウム0.5%を含む培地100m/を
容1t5001L/の振とうフラスコに分注し120℃
。
15分間加圧滅菌した後、同じ組成の培地で前培養した
フザリウム・オキシスポラムS A 252の菌株を5
m7? 接種し28℃、2日間振とう培養した。
フザリウム・オキシスポラムS A 252の菌株を5
m7? 接種し28℃、2日間振とう培養した。
培養終了後が過により菌体を除き培養が液を得た。
このものから実施例1と同様にしてα−L−フコシダー
ゼの積装標品g、1mg(比活性9.86 UAng蛋
白、収率28,6%)を得た。
ゼの積装標品g、1mg(比活性9.86 UAng蛋
白、収率28,6%)を得た。
実施例3
グルコース2%、ペプトン0.5%、酵母エキス0.5
%、塩化ナトリウム0.5%を含む培地100mt’を
容置500m/の振とうフラスコをこ分注し120’C
。
%、塩化ナトリウム0.5%を含む培地100mt’を
容置500m/の振とうフラスコをこ分注し120’C
。
15分間加圧滅菌した後、同じ組成の培地で前培養した
フザリウム・オキシスポラムS A 252の菌株を5
ml接柚L128℃、2日間振とう培養した。培養終了
後が過により菌体を集菌し、生理食塩水でよく洗浄した
イ麦、培養液と等容の0.2%フコースを含0’ 5(
l mM トリス−I4ce#A南i(’L (p i
f 8.5 )瘉こ懸濁し、28℃、24時間振とうし
た。伽とっ終了後、濾過をこより菌体を除いたlJi液
を限外l+i過膜(アミコンfL製PM−IQメツプラ
ン)を用いAE−セファデックスA−’5(1のカラム
(2,2X10CIDJGこ通し、吸着した酵素を0.
3 MのNaClを含む同緩衝液でm出した。活性画分
を東めC限外か過により濃縮し1α−L〜フコシダーゼ
の4nn製品1.1mg(比活性72.51J//ic
g蛋白、収率55.8%)を得た。
フザリウム・オキシスポラムS A 252の菌株を5
ml接柚L128℃、2日間振とう培養した。培養終了
後が過により菌体を集菌し、生理食塩水でよく洗浄した
イ麦、培養液と等容の0.2%フコースを含0’ 5(
l mM トリス−I4ce#A南i(’L (p i
f 8.5 )瘉こ懸濁し、28℃、24時間振とうし
た。伽とっ終了後、濾過をこより菌体を除いたlJi液
を限外l+i過膜(アミコンfL製PM−IQメツプラ
ン)を用いAE−セファデックスA−’5(1のカラム
(2,2X10CIDJGこ通し、吸着した酵素を0.
3 MのNaClを含む同緩衝液でm出した。活性画分
を東めC限外か過により濃縮し1α−L〜フコシダーゼ
の4nn製品1.1mg(比活性72.51J//ic
g蛋白、収率55.8%)を得た。
第1図は本発明酵素の作用pH範囲を示す。第2図は本
発明酵素の安定pH範囲を示す。 第1図、第2図においてビはクエン酸−[/−は酢酸、
−はクエン酸、L−はリン酸カリウム、口(はトリス−
I(C1の各緩衝液を示す。 第3図は本発明酵素の安定温度範囲を示す。 出願人 製鉄化学工業株式会it 代表者 佐々木 浩 f’HpH 彊LA’c)
発明酵素の安定pH範囲を示す。 第1図、第2図においてビはクエン酸−[/−は酢酸、
−はクエン酸、L−はリン酸カリウム、口(はトリス−
I(C1の各緩衝液を示す。 第3図は本発明酵素の安定温度範囲を示す。 出願人 製鉄化学工業株式会it 代表者 佐々木 浩 f’HpH 彊LA’c)
Claims (11)
- (1)α−結合をしたフコース残基を有する人工基質な
らびに天然基質に作用してフコース残基のα−結合を特
異的に加水分解するα−L−フコシダーゼ。 - (2)人工基質がp−ニトロフェニル−α−L−フコシ
ドである特許請求の範囲(1)記載のα−Lフコシダー
ゼ。 - (3)天然基質がブタ胃ムチンである特許請求の範囲(
1)記載のα−L−フコシダーゼ。 - (4)天然基質がルイス式血液型物質である特許請求の
範囲(1)記載のα−L−フコシダーゼ。 - (5)天然基質がヒト赤血球である特許請求の範囲(1
)記載のα−L−フコシダーゼ。 - (6)至適pHがpH4.5〜5.5である特許請求の
範囲(1)記載のα−L−フコシダーゼ。 - (7)4℃、48時間の保持条件において安定pH範囲
が4.5〜8.5である特許請求の範囲(1)記載のα
−L−フコシダーゼ。 - (8)pH7で10分間処理した時60℃以上で失活す
る特許請求の範囲(1)記載のα−L−フコシダーゼ。 - (9)ゲルろ過法により測定した分子量が120,00
0±5,000である特許請求の範囲(1)記載のα−
L−フコシダーゼ。 - (10)フザリウム属に属し、α−L−フコシダーゼを
生産する能力を有する微生物を培養し、培養物よりα−
L−フコシダーゼを採取することを特徴とするα−L−
フコシダーゼの製造方法。 - (11)フザリウム属に属し、α−L−フコシダーゼを
生産する能力を有する微生物を栄養培地で培養して菌体
を増殖せしめ次いで当該菌体をフコースを含有する培地
に移し、培地中にα−L−フコシダーゼを蓄積させるこ
とを特徴とする特許請求の範囲(10)記載のα−L−
フコシダーゼの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18250884A JPS6158587A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | α−L−フコシダ−ゼおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18250884A JPS6158587A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | α−L−フコシダ−ゼおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158587A true JPS6158587A (ja) | 1986-03-25 |
| JPH0520066B2 JPH0520066B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=16119522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18250884A Granted JPS6158587A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | α−L−フコシダ−ゼおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0919237A4 (en) * | 1996-01-26 | 2004-10-13 | Takara Bio Inc | APOPTOSIS INDUCERS |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP18250884A patent/JPS6158587A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0919237A4 (en) * | 1996-01-26 | 2004-10-13 | Takara Bio Inc | APOPTOSIS INDUCERS |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520066B2 (ja) | 1993-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |