JPS616147A - 低融ホ−ロ−釉薬組成物 - Google Patents
低融ホ−ロ−釉薬組成物Info
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- JPS616147A JPS616147A JP59125625A JP12562584A JPS616147A JP S616147 A JPS616147 A JP S616147A JP 59125625 A JP59125625 A JP 59125625A JP 12562584 A JP12562584 A JP 12562584A JP S616147 A JPS616147 A JP S616147A
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- JP
- Japan
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- frit
- enamel
- low
- glaze composition
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/02—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form
- C03C8/06—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form containing halogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/14—Glass frit mixtures having non-frit additions, e.g. opacifiers, colorants, mill-additions
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、750℃以下の低温で焼成可能なホーローの
釉薬組成物に関するものである。
釉薬組成物に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に鋼機のホーロー処理は、鋼機より少し小さい熱膨
張係数を持ったホーローフリットに懸濁剤の蛙目粘土、
コロイダルシリカ、止まり調整剤としてNaNO2、N
aAlO2、MgCO3などの電解質、それに溶媒の水
を配合してミル引きし、できたスリップを酸洗、ニッケ
ル処理した鉄板に施釉、焼成して行なう。
張係数を持ったホーローフリットに懸濁剤の蛙目粘土、
コロイダルシリカ、止まり調整剤としてNaNO2、N
aAlO2、MgCO3などの電解質、それに溶媒の水
を配合してミル引きし、できたスリップを酸洗、ニッケ
ル処理した鉄板に施釉、焼成して行なう。
このようにして加工されたホーロ一層表面にあられれる
欠陥のうち、釉薬が直接起因する欠陥としてテアリング
、亀裂、ヘヤーライン、泡、コノバーヘッドがある。こ
れらの欠陥は、ホーローフリットから溶出するホウ素や
アルカ・りが原因となっている。そして、それらの欠陥
の発生はスリップの製造条件、スリップの保存条件、ホ
ーロー膜厚、皮膜乾燥条件、乾燥した器物の取り扱い、
焼成条件などにl+j2響される。
欠陥のうち、釉薬が直接起因する欠陥としてテアリング
、亀裂、ヘヤーライン、泡、コノバーヘッドがある。こ
れらの欠陥は、ホーローフリットから溶出するホウ素や
アルカ・りが原因となっている。そして、それらの欠陥
の発生はスリップの製造条件、スリップの保存条件、ホ
ーロー膜厚、皮膜乾燥条件、乾燥した器物の取り扱い、
焼成条件などにl+j2響される。
特にホーローフリット中にB2O3やアルカリ成分を多
く添加する必要のある低融ホーローの場合1/こは、上
記欠陥が早期に発生しゃすがった。
く添加する必要のある低融ホーローの場合1/こは、上
記欠陥が早期に発生しゃすがった。
しかし、低融ホーローは省資源、省エネルギーをはじめ
、鋼のA1 変態点以上にキープされないため、(1
)焼成変形が少なく、薄扱が使える、(2)寸法精度が
高いため複雑形状の設計が可能である、7(3)鋼板に
吸着あるいは吸蔵されている水素ガスの脱着や、スリッ
プと鋼板の炭素の反応による炭酸ガスの発生が少なく、
爪飛び、泡、ピンホールの欠陥が少ないなどの多くの長
所かある。
、鋼のA1 変態点以上にキープされないため、(1
)焼成変形が少なく、薄扱が使える、(2)寸法精度が
高いため複雑形状の設計が可能である、7(3)鋼板に
吸着あるいは吸蔵されている水素ガスの脱着や、スリッ
プと鋼板の炭素の反応による炭酸ガスの発生が少なく、
爪飛び、泡、ピンホールの欠陥が少ないなどの多くの長
所かある。
したがって、これまでにも多く低融ホーローが開発され
ている。しかし、それらの多くは低軟化点ホーローフリ
ット中にpbo%5b203、P2O5を多量に添加し
たものであり、食品衛生、環境公害あるいはフリット製
造時の危険性の問題があった。
ている。しかし、それらの多くは低軟化点ホーローフリ
ット中にpbo%5b203、P2O5を多量に添加し
たものであり、食品衛生、環境公害あるいはフリット製
造時の危険性の問題があった。
そこで、有害な物質を含捷ない低軟化点フリットが特開
昭58−140342七で擢案された。
昭58−140342七で擢案された。
この低軟化点フリットは、少なくとも51o2、B2O
5、N a 20、F20、ZnOオよびF2とAe2
o6、Z rO2、TiO□の群から選択される少なく
とも1種の中間酸化物とから構成され、 5i0231〜39重量%(以下単に%で表わす)B2
0313〜21% N&2014〜22% に201〜5% ZnO13〜20% F2 2〜10% 〔A1206〕+〔ZrO2〕+〔TlO2〕=2〜9
重量%Al2O,55重量%、Zr0256重量%、1
10255重量%であるホーローフリットである3、こ
の低軟化ホーローフリットはCdS系赤色顔料やTlO
2系顔料にも良く適合し、赤色をはじめ、黄色、桃色、
緑色、青色、かっ色、黒色、白色などの色調を自由に発
色させることができる。
5、N a 20、F20、ZnOオよびF2とAe2
o6、Z rO2、TiO□の群から選択される少なく
とも1種の中間酸化物とから構成され、 5i0231〜39重量%(以下単に%で表わす)B2
0313〜21% N&2014〜22% に201〜5% ZnO13〜20% F2 2〜10% 〔A1206〕+〔ZrO2〕+〔TlO2〕=2〜9
重量%Al2O,55重量%、Zr0256重量%、1
10255重量%であるホーローフリットである3、こ
の低軟化ホーローフリットはCdS系赤色顔料やTlO
2系顔料にも良く適合し、赤色をはじめ、黄色、桃色、
緑色、青色、かっ色、黒色、白色などの色調を自由に発
色させることができる。
しかし、この低軟化点ホーローフリットを下記のような
一般のホーロー釉薬組成物で鋼板に焼き付けた場合、 フリット 100重量部 蛙目粘土 4〜7重量部 コロイダル/リカ 0〜1重量部 硅石粉(326メノ/二のふるいを通過)0〜6重量部 NaNO2’ O−0,25重量部顔 料
2〜6重量部 水 45〜b ミル引きした後、短時間の間に使用すれば、ホーo−の
表面状態、光沢、色調のいずれも良好である。しかし、
スリップを高温、たとえば夏場35℃位で貯蔵した場合
、スリップの粘性の上昇、テアリング、亀裂、ヘヤーラ
イン、コノパーヘッド、ゆず肌、泡および色調の変化等
の重大欠陥の発生が児らItた。特にテアリング、亀裂
およびヘヤーラインは、高温で数時間保存しただけで発
生した。
一般のホーロー釉薬組成物で鋼板に焼き付けた場合、 フリット 100重量部 蛙目粘土 4〜7重量部 コロイダル/リカ 0〜1重量部 硅石粉(326メノ/二のふるいを通過)0〜6重量部 NaNO2’ O−0,25重量部顔 料
2〜6重量部 水 45〜b ミル引きした後、短時間の間に使用すれば、ホーo−の
表面状態、光沢、色調のいずれも良好である。しかし、
スリップを高温、たとえば夏場35℃位で貯蔵した場合
、スリップの粘性の上昇、テアリング、亀裂、ヘヤーラ
イン、コノパーヘッド、ゆず肌、泡および色調の変化等
の重大欠陥の発生が児らItた。特にテアリング、亀裂
およびヘヤーラインは、高温で数時間保存しただけで発
生した。
一般に低軟化ノ1(ホーローフリットは高温型に比べて
、ホウ素やアルカリ等の溶出が多い。この溶出した成分
が釉薬と鋼板の濡れ(なじみ)を悪くしたり、あるいは
溶出成分がフリット粒子間に結晶物質、たとえば°ホウ
砂を生成したりして、テアリング、亀裂およびヘヤーラ
インを生じると考えられる。
、ホウ素やアルカリ等の溶出が多い。この溶出した成分
が釉薬と鋼板の濡れ(なじみ)を悪くしたり、あるいは
溶出成分がフリット粒子間に結晶物質、たとえば°ホウ
砂を生成したりして、テアリング、亀裂およびヘヤーラ
インを生じると考えられる。
特に前記組成の低軟化点ホーローンリットは発色性に優
れているが、スリップ中にホウ素やアルカリ分を多く溶
出するという欠点表、フリットの溶融時の表面張力が太
きいという欠点を持っているため、テアリングや亀裂熔
を非常に発生しやすかった。
れているが、スリップ中にホウ素やアルカリ分を多く溶
出するという欠点表、フリットの溶融時の表面張力が太
きいという欠点を持っているため、テアリングや亀裂熔
を非常に発生しやすかった。
従来テアリングや亀裂を防止する力法として、ミル引き
後、スリップに尿素を少量添加することが行なわれてい
た。しかし、尿素の添加されたスリップを高温で貯蔵し
た場合、短時間で犬さな泡が発生する。これは尿素ある
いは尿素分解物が粘土あるいはコロイダル/リカへ吸着
され、吸着された尿素あるいは尿素分解物が焼成温度付
近の高温で脱着するので、ホーロー表面に大きな泡が発
生すると思われる。低融ホーローの場合、フリットから
溶出し、たアルカリ等によって、尿素あるいは尿素分解
物の吸着が促進され、発泡の時期も早い。前記低軟化点
ホーローフリットを用いたスリップに尿素を添加して、
36℃で貯蔵した場合、数時間で発泡した。
後、スリップに尿素を少量添加することが行なわれてい
た。しかし、尿素の添加されたスリップを高温で貯蔵し
た場合、短時間で犬さな泡が発生する。これは尿素ある
いは尿素分解物が粘土あるいはコロイダル/リカへ吸着
され、吸着された尿素あるいは尿素分解物が焼成温度付
近の高温で脱着するので、ホーロー表面に大きな泡が発
生すると思われる。低融ホーローの場合、フリットから
溶出し、たアルカリ等によって、尿素あるいは尿素分解
物の吸着が促進され、発泡の時期も早い。前記低軟化点
ホーローフリットを用いたスリップに尿素を添加して、
36℃で貯蔵した場合、数時間で発泡した。
しだかっ−C,低融ポーローにおいては、尿素をミル引
き時に添加する場合はミル温度が高温にならないように
注ぐ)、することが必要であり、ミル引き後の添加の場
合でも、夏場にはスリップ貯蔵温度が高温にならないよ
うに(30℃以下に)管理しなければな1.ムいという
欠点かあった。
き時に添加する場合はミル温度が高温にならないように
注ぐ)、することが必要であり、ミル引き後の添加の場
合でも、夏場にはスリップ貯蔵温度が高温にならないよ
うに(30℃以下に)管理しなければな1.ムいという
欠点かあった。
発明の目的
本発明は、750℃以下の温度で焼成でさ、しかもスリ
ップの1〈期貯蔵か可能である低融ホ一一−釉薬組成物
を提供することを目的とする。
ップの1〈期貯蔵か可能である低融ホ一一−釉薬組成物
を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の低融ホーロー釉薬組成物は、低軟化点ホーロー
フリットを主成分とし、ゼオライトをテアリングおよび
亀裂防止剤として含有することを基本とするものである
。
フリットを主成分とし、ゼオライトをテアリングおよび
亀裂防止剤として含有することを基本とするものである
。
ゼオライトは低軟化点ホーローフリット100重量部に
対して、o、2〜3重量部が94−ましい1、さらに下
記組成の低軟化点ホーローフリットに対しで効果が大き
く、スリップのボッ[・ライフがゼオライトの有害イオ
ンを吸着する作りI)および乾燥皮膜強化作用(lこよ
って長くできる。よって発色性に優れた一回掛けの低融
ホーローを実用化に近づけることができる。その低軟化
点ポーローノリノドの組成は少なくとも51o2、B2
O3、Na2O、F20. ZnC)オヨびF2とAl
2O2、ZrO2、Ti020群から選択される少なく
とも1種の中間酸化物とから構成され、 Si0□ 31〜39重惜% B2O313〜21 正量% Ha20 14−21 1詐% に20 1〜5重量% ZnO13〜20重量% F2 2〜10重量% 〔Ag2O,〕+〔ZrO2〕+〔T1o2〕−2〜9
重刊%Al2O3≦6申jii%、210255重量%
、710256重量%である。 ゛ ゼオライトはホーローフリットから溶出するホウ素やア
ルカリ分を吸着あるいはイオン交換すると共に、乾燥皮
膜を強化して、テアリングや亀裂をμh止していると思
われる。ゼオライトはフリット100重社部に対し3重
量部を超えて■含有されていると、作業温度が上昇し、
泡が発生し光沢が恕くなり、0.2重量部未満の場合に
は、テアリングや亀裂防止効果はほとんどなく、夏場に
アルカリ等のtW出か非常に多いフリットを用いた場合
、特に施釉膜厚か厚い(200μm程度以上)時、デア
リング、亀裂、ヘヤーラインが発生し易い。
対して、o、2〜3重量部が94−ましい1、さらに下
記組成の低軟化点ホーローフリットに対しで効果が大き
く、スリップのボッ[・ライフがゼオライトの有害イオ
ンを吸着する作りI)および乾燥皮膜強化作用(lこよ
って長くできる。よって発色性に優れた一回掛けの低融
ホーローを実用化に近づけることができる。その低軟化
点ポーローノリノドの組成は少なくとも51o2、B2
O3、Na2O、F20. ZnC)オヨびF2とAl
2O2、ZrO2、Ti020群から選択される少なく
とも1種の中間酸化物とから構成され、 Si0□ 31〜39重惜% B2O313〜21 正量% Ha20 14−21 1詐% に20 1〜5重量% ZnO13〜20重量% F2 2〜10重量% 〔Ag2O,〕+〔ZrO2〕+〔T1o2〕−2〜9
重刊%Al2O3≦6申jii%、210255重量%
、710256重量%である。 ゛ ゼオライトはホーローフリットから溶出するホウ素やア
ルカリ分を吸着あるいはイオン交換すると共に、乾燥皮
膜を強化して、テアリングや亀裂をμh止していると思
われる。ゼオライトはフリット100重社部に対し3重
量部を超えて■含有されていると、作業温度が上昇し、
泡が発生し光沢が恕くなり、0.2重量部未満の場合に
は、テアリングや亀裂防止効果はほとんどなく、夏場に
アルカリ等のtW出か非常に多いフリットを用いた場合
、特に施釉膜厚か厚い(200μm程度以上)時、デア
リング、亀裂、ヘヤーラインが発生し易い。
ゼオライトの釉薬組成物中への添加方法は、ミル添加の
方が好ましい。しかし、この場合でも、ミル引き時間を
短かくしく1時間以内)ミル中の温度が30℃を超えな
いようにすることが望ましい。
方が好ましい。しかし、この場合でも、ミル引き時間を
短かくしく1時間以内)ミル中の温度が30℃を超えな
いようにすることが望ましい。
実施例の説明
本発明の低融ホーロー釉薬組成物を得るには、まず低軟
化点ホーローフリットを作る3、その順Jj。
化点ホーローフリットを作る3、その順Jj。
は、所望のフリット組成に応じて、各成分の原1羽料を
調合する。充分乾式混合した後、1100〜13oo℃
で加熱7容融する。溶融温度、時間は〕′υ終的なフリ
ットの組成比を変化させるので、良く管理することが必
要である。原石の7′6解後20〜40分間ガラス化を
進行させ、必要に1,1sじて撹1′4、することが重
要である。長い間R1:融温1良に維持しすぎると、ア
ルカリ成分やF2 成分が昇華してしまうので、余り長
くしないようにする1、浴融後、ガラスは水中に4JQ
人して、急冷する。これを乾6″こすると低軟化点ホー
ローフリットが得らゎ、る。
調合する。充分乾式混合した後、1100〜13oo℃
で加熱7容融する。溶融温度、時間は〕′υ終的なフリ
ットの組成比を変化させるので、良く管理することが必
要である。原石の7′6解後20〜40分間ガラス化を
進行させ、必要に1,1sじて撹1′4、することが重
要である。長い間R1:融温1良に維持しすぎると、ア
ルカリ成分やF2 成分が昇華してしまうので、余り長
くしないようにする1、浴融後、ガラスは水中に4JQ
人して、急冷する。これを乾6″こすると低軟化点ホー
ローフリットが得らゎ、る。
このようにして得られたホー(1−フリッ100重社部
に、懸濁剤として蛙目粘1f、コロイダル/す力等を3
〜9重か部、止り調整剤とし−C叱硝r没ンーダ、アル
ミン酸ソーダ、炭酸マグネ/ラム等を1重量%以下、さ
らに顔料1o重敬部以下、その他硅石粉、含水硼砂に水
40〜To芥量部を添加してボールミル等で粉砕、混合
する。
に、懸濁剤として蛙目粘1f、コロイダル/す力等を3
〜9重か部、止り調整剤とし−C叱硝r没ンーダ、アル
ミン酸ソーダ、炭酸マグネ/ラム等を1重量%以下、さ
らに顔料1o重敬部以下、その他硅石粉、含水硼砂に水
40〜To芥量部を添加してボールミル等で粉砕、混合
する。
この時、同時にゼオライトを02〜3重i11部添加す
る。ここで、ミル温度はなるへ<30″C以下に管理す
ると、ミル出し後のスリップのボットライフは長くなる
。
る。ここで、ミル温度はなるへ<30″C以下に管理す
ると、ミル出し後のスリップのボットライフは長くなる
。
スリップの粒度は、スリップcsomlの200メツ/
ユ(74μ約残清が、スプレィで施釉する場合は1〜7
)、ディップで施釉する場合は169以下であって、な
るべく粗い方がフリット成分の溶出が少なくなり好捷し
い。
ユ(74μ約残清が、スプレィで施釉する場合は1〜7
)、ディップで施釉する場合は169以下であって、な
るべく粗い方がフリット成分の溶出が少なくなり好捷し
い。
このようにして得られたホーロー釉薬組成物は、酸洗、
無電解ニノクルメノギ処理した鋼材器物にスプレィ捷だ
C1ディップを施釉し、乾燥した後、焼成(たとえは6
90°C以上4分)し5てホーロー皮膜化する。
無電解ニノクルメノギ処理した鋼材器物にスプレィ捷だ
C1ディップを施釉し、乾燥した後、焼成(たとえは6
90°C以上4分)し5てホーロー皮膜化する。
次に実施例について比較例とイJトナて説明する。。
〔低軟化点ホー11−フリットの製造〕1ず、第1表に
示す原料を同表に示す割合で配合し、低軟化点ホーロー
フリット用配合物1,2をつくった。
示す原料を同表に示す割合で配合し、低軟化点ホーロー
フリット用配合物1,2をつくった。
第 2 表
(単位蔓重量%)
そして、この配合物を混合してアルミするつぼに入れ、
11oO〜1300°Cにおいて溶融して清澄させたの
ち、水中に投入して冷却し2だ。
11oO〜1300°Cにおいて溶融して清澄させたの
ち、水中に投入して冷却し2だ。
その結果、第2表の低軟化点ホーローフIJ 7 )G
−1,G−2が得られた。
−1,G−2が得られた。
ホーローフリツトG−1.G−2共に750″(:以下
で焼成可能な低軟化点フリットでを)るが、G−1の方
が鋼板との濡れが悪く、スリップ中に溶出するアルカリ
量も多い。
で焼成可能な低軟化点フリットでを)るが、G−1の方
が鋼板との濡れが悪く、スリップ中に溶出するアルカリ
量も多い。
なお、第2表における評価方法は以下に従った。
(1) タブレットテスト(フリットの流動PC)ガ
ラスフリットの流動性は200ツノシユのふるいを通過
する粒径のフ’) ノ) 2 gを採取し、その試料を
金型に入れ、1ト:z/C4の圧力でプレス成形し、的
径12.7marのタフレットとする。
ラスフリットの流動性は200ツノシユのふるいを通過
する粒径のフ’) ノ) 2 gを採取し、その試料を
金型に入れ、1ト:z/C4の圧力でプレス成形し、的
径12.7marのタフレットとする。
そして、その試料を酸洗、無電解りッケルノノキ処理し
た鋼板の上にのせ、690°Cで5分間加熱し、試料の
流動径をノギスで測定する。この値は、フリットの硬さ
と濡れ性を合せた評価となる。
た鋼板の上にのせ、690°Cで5分間加熱し、試料の
流動径をノギスで測定する。この値は、フリットの硬さ
と濡れ性を合せた評価となる。
(2) フリットの熱水浴重量
20oメツ/ユ〜300メノンユのフリット5gを10
0CGの蒸留水に浸漬し、1時間煮沸した後、−1のト
澄み液を取り、メナルオレ/ノ指示薬を用いて落出し、
たアルカリ成分を0.lN−H2SO4−C滴定し、そ
の消費量を溶出アルカリ昂の尺1隻どした。
0CGの蒸留水に浸漬し、1時間煮沸した後、−1のト
澄み液を取り、メナルオレ/ノ指示薬を用いて落出し、
たアルカリ成分を0.lN−H2SO4−C滴定し、そ
の消費量を溶出アルカリ昂の尺1隻どした。
上記のようにして(4)られた低軟化点ボーローフ’)
/トG−1 、G−2を乾燥して粗粉砕したのち、第
3表に示すミル添加剤を同表に小ず割合で配合した。
/トG−1 、G−2を乾燥して粗粉砕したのち、第
3表に示すミル添加剤を同表に小ず割合で配合した。
(以 ト 余 白)
次に第3表(で示す配合物のフリット3に9分を、10
eのボットミルに投入して、約75r、p、m。
eのボットミルに投入して、約75r、p、m。
で1時間混合粉砕した。この時、ミル出し温度は30°
゛(:以下に、スリップの粒度(50ccの200メツ
/ユ残清)は1〜71となるように調整した。
゛(:以下に、スリップの粒度(50ccの200メツ
/ユ残清)は1〜71となるように調整した。
スリップはミル出し直後にホーロー皮膜の状態を確認し
、第3表に示す貯蔵温度の恒温槽あるいは恒温水槽:て
貯蔵し、定期的にホーローの皮膜の状態を確認した。
、第3表に示す貯蔵温度の恒温槽あるいは恒温水槽:て
貯蔵し、定期的にホーローの皮膜の状態を確認した。
ホーロー加−に処理は次の条件で行なった。
暴利;■鋼神:spp材、■寸/1.:大きさ100K
Mx’+oo朋、厚さ0.6ff ■前処]!f!、 :酸洗減量値400〜soo#+9
./ dnfニッケル付着計14〜20urg7山ノ1
2施釉、スプレィ法 ホーロー膜厚; 150〜1807+ m乾燥方法、遠
赤外線乾燥 焼成条件;焼成時間は3分40秒とし、焼成温度に1第
4表に示す。
Mx’+oo朋、厚さ0.6ff ■前処]!f!、 :酸洗減量値400〜soo#+9
./ dnfニッケル付着計14〜20urg7山ノ1
2施釉、スプレィ法 ホーロー膜厚; 150〜1807+ m乾燥方法、遠
赤外線乾燥 焼成条件;焼成時間は3分40秒とし、焼成温度に1第
4表に示す。
1−記の条件てポットライプを確認した結果を第4表に
示す。
示す。
第 4 表
フリットG〜1に対するゼオライトの効果を、テアリン
グ・亀裂防止剤を添加しなかった場合、および尿素の効
果と比較した。
グ・亀裂防止剤を添加しなかった場合、および尿素の効
果と比較した。
第4表に示すように、スリップを冷蔵する場合ト
は、防止剤を添加しなくても実府穐題はない。しかし、
35°C(」近、たとえば夏場に室温でG−1フリツト
のスリップを貯蔵する場合は、テアリング・亀裂防止剤
を添加しなければ、4時間程度で使用に耐えないスリッ
プてなる。
35°C(」近、たとえば夏場に室温でG−1フリツト
のスリップを貯蔵する場合は、テアリング・亀裂防止剤
を添加しなければ、4時間程度で使用に耐えないスリッ
プてなる。
そこで、防止剤として尿素を試みると、6時間以内で大
きな泡か発生する。したがって、これらの防止剤も実用
的ではない。
きな泡か発生する。したがって、これらの防止剤も実用
的ではない。
これらに比較して、ゼオライト(たとえば和光紬薬工業
(株)製「ヒタチェンジ」、Permutit Go。
(株)製「ヒタチェンジ」、Permutit Go。
(米国)製「パームチット」)を添加すると、テアリン
ク−や亀裂の発生を遅らすと共に、大きな泡の発生も尿
素などにくらべるとかなり遅くなり、夏場では1〜2日
は冷蔵しなくても充分使用に耐えるものを得ることがで
きる。
ク−や亀裂の発生を遅らすと共に、大きな泡の発生も尿
素などにくらべるとかなり遅くなり、夏場では1〜2日
は冷蔵しなくても充分使用に耐えるものを得ることがで
きる。
実施例4、比較例6,7でフ’) ノ) G−2のスリ
ップのポットライフ特性を示し/、−0第4表に示すよ
うに、低軟化点ホーローフリットでも流動性が良く、溶
出アルカリ−11の少ないフリットの場合は、テアリン
グ・亀裂防LL削を添加しなくても充分実用に11える
。。
ップのポットライフ特性を示し/、−0第4表に示すよ
うに、低軟化点ホーローフリットでも流動性が良く、溶
出アルカリ−11の少ないフリットの場合は、テアリン
グ・亀裂防LL削を添加しなくても充分実用に11える
。。
しかし、フリットG−2においても、器物のをり扱い上
の衝撃でテアリックおよび亀裂の’A 1.L−する恐
れのある場合には防止剤を添加する1、この場合にも尿
素よりも十オライドを使用しノこ方が、泡発生捷ての時
期が長くて優れている3、発明の効果 以」−のように、本発明のゼオライトを含有した低融ホ
ーロー釉薬組成物は、テアリックおよび亀裂、さらに大
きな泡の発生しにくいものである。。
の衝撃でテアリックおよび亀裂の’A 1.L−する恐
れのある場合には防止剤を添加する1、この場合にも尿
素よりも十オライドを使用しノこ方が、泡発生捷ての時
期が長くて優れている3、発明の効果 以」−のように、本発明のゼオライトを含有した低融ホ
ーロー釉薬組成物は、テアリックおよび亀裂、さらに大
きな泡の発生しにくいものである。。
特にフリットとして流動性や鋼板との濡れflが悪く、
アルカリ溶出量の多い低軟化点ホーローフリットを用い
た場合でも、夏場においても充分に使用に耐える低融ホ
ーロー釉薬組成物を桿供できる。
アルカリ溶出量の多い低軟化点ホーローフリットを用い
た場合でも、夏場においても充分に使用に耐える低融ホ
ーロー釉薬組成物を桿供できる。
これまでの低融ホーローは、変形・強度劣化およびピン
ホール・瓜飛びが少なく、かつ省資源・省エネルギであ
るなど多くの特徴を持ちながら、フリットからのB2O
2やアルカリ成分の溶出が多いため、スリップのポット
ライフが短かく実用化に大きな支障があった。しかし1
、本発明によって大きく実用化に近づけることができる
。
ホール・瓜飛びが少なく、かつ省資源・省エネルギであ
るなど多くの特徴を持ちながら、フリットからのB2O
2やアルカリ成分の溶出が多いため、スリップのポット
ライフが短かく実用化に大きな支障があった。しかし1
、本発明によって大きく実用化に近づけることができる
。
Claims (3)
- (1)低軟化点ホーローフリットを主成分とし、750
℃以下で焼成できるホーロー釉薬組成物であって、ゼオ
ライトをテアリングおよび亀裂防止剤として含有する低
融ホーロー釉薬組成物。 - (2)ゼオライトが前記ホーローフリット100重量部
に対して0.2〜3重量部含有されている特許請求の範
囲第1項記載の低融ホーロー釉薬組成分。 - (3)前記ホーローフリットが、少なくともSiO_2
、B_2O_3、Na_2O、K_2O、ZnOおよび
F_2と、Al_2O_3、ZrO_2、TiO_2の
群から選択される少なくとも1種の中間酸化物とから構
成され、SiO_2を31〜39重量%、B_2O_3
を13〜21重量%、Na_2Oを14〜22重量%、
K_2Oを1〜5重量%、ZnOを13〜20重量%、
F_2を2〜10重量%含有し、かつ前記中間酸化物を
1種で5重量%以下、総量で2〜9重量%の範囲で含有
するホーローフリットである特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の低融ホーロー釉薬組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125625A JPS616147A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 低融ホ−ロ−釉薬組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125625A JPS616147A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 低融ホ−ロ−釉薬組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616147A true JPS616147A (ja) | 1986-01-11 |
| JPH039054B2 JPH039054B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=14914690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125625A Granted JPS616147A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 低融ホ−ロ−釉薬組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616147A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01306548A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | Seikosha Co Ltd | 窒化チタン形成方法 |
| JPH0652312A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Nagoya Denki Kogyo Kk | 移動体検出方法 |
| KR20020076465A (ko) * | 2001-03-28 | 2002-10-11 | 최영기 | 제올라이트를 이용한 유약조성물 및 그 제조방법 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59125625A patent/JPS616147A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01306548A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | Seikosha Co Ltd | 窒化チタン形成方法 |
| JPH0652312A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Nagoya Denki Kogyo Kk | 移動体検出方法 |
| KR20020076465A (ko) * | 2001-03-28 | 2002-10-11 | 최영기 | 제올라이트를 이용한 유약조성물 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039054B2 (ja) | 1991-02-07 |
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