JPS616404A - 油圧モ−タの制動装置 - Google Patents
油圧モ−タの制動装置Info
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- JPS616404A JPS616404A JP59126665A JP12666584A JPS616404A JP S616404 A JPS616404 A JP S616404A JP 59126665 A JP59126665 A JP 59126665A JP 12666584 A JP12666584 A JP 12666584A JP S616404 A JPS616404 A JP S616404A
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- Japan
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- valve
- hydraulic motor
- brake
- pressure
- hydraulic
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、クロスオーバ形リリーフ弁による油圧ブレ
ーキの外に、駐車ブレーキを備えた制動装置に関する。
ーキの外に、駐車ブレーキを備えた制動装置に関する。
(従来の技術)
第4図は従来の制動装置を示すもので、ポンプpと油圧
モータmとの間に操作弁lを設けている。そして、この
切換弁1は、図示の申立位置にあるとき、タンク通路2
を経由してポンプpをタンクTに接続する。
モータmとの間に操作弁lを設けている。そして、この
切換弁1は、図示の申立位置にあるとき、タンク通路2
を経由してポンプpをタンクTに接続する。
さらに、この切換弁1を上記中立位置から左右いずれか
に切換えると、メイン通路3.4のうちのいずれか一方
のメイン通路がポンプpに連通ずるとともに、他方がタ
ンクTに連通して、当該油圧モータmを駆動する。
に切換えると、メイン通路3.4のうちのいずれか一方
のメイン通路がポンプpに連通ずるとともに、他方がタ
ンクTに連通して、当該油圧モータmを駆動する。
そして、上記メイン通路3.4には、クロスオーバ形リ
リーフ弁5.6を設けているので、上記のように油圧モ
ータmを駆動している最中、切換弁1を図示の中立位置
に戻すと、切換弁1の下流側でショートサーキットを形
成し、上記いずれかのクロスオーバ形リリーフ弁が機能
して、当該油圧モータの慣性エネルギーを熱エネルギー
に変換し、この油圧モータmにプレー、キをかける。
リーフ弁5.6を設けているので、上記のように油圧モ
ータmを駆動している最中、切換弁1を図示の中立位置
に戻すと、切換弁1の下流側でショートサーキットを形
成し、上記いずれかのクロスオーバ形リリーフ弁が機能
して、当該油圧モータの慣性エネルギーを熱エネルギー
に変換し、この油圧モータmにプレー、キをかける。
また、この油圧モータmには、ディスク7及びシリンダ
Cからなる駐車ブレーキが作用するようにしてる。
Cからなる駐車ブレーキが作用するようにしてる。
つまり、この駐車ブレーキのボトム側室9にはスプリン
グ10を内装するとともに、ロッド側である圧力室11
をソレノイド弁12に接続している。このソレノイド弁
12は、それが非励磁状態にあるとき、スプリング13
の作用で図示のノーマル位置を保持し、上記圧力室11
をタンクTに接続する。そして、このソレノイド弁12
は、切換弁1を切換えたときに、それと連動して図示の
右側位置に切換わり、補助ポンプ14の吐出油を上記圧
力室11に導く。このように補助ポンプ14の吐出油が
圧力室11に供給されれば、ロッド8がスプリング10
に抗して移動し、当該駐車ブレーキを解除する。つまり
、油圧モータを駆動するときには、駐車ブレーキが必ず
解除状1ムになるようにしている。
グ10を内装するとともに、ロッド側である圧力室11
をソレノイド弁12に接続している。このソレノイド弁
12は、それが非励磁状態にあるとき、スプリング13
の作用で図示のノーマル位置を保持し、上記圧力室11
をタンクTに接続する。そして、このソレノイド弁12
は、切換弁1を切換えたときに、それと連動して図示の
右側位置に切換わり、補助ポンプ14の吐出油を上記圧
力室11に導く。このように補助ポンプ14の吐出油が
圧力室11に供給されれば、ロッド8がスプリング10
に抗して移動し、当該駐車ブレーキを解除する。つまり
、油圧モータを駆動するときには、駐車ブレーキが必ず
解除状1ムになるようにしている。
このブレーキの解除状態から、切換弁1を図示の中立位
置に戻すと、クロスオーバ形リリーフ弁を主要素とした
油圧ブレーキが機能して、油圧モータにブレーキをかけ
る。この油圧ブレーキが作用し始めると、換言すれば、
切換弁lが中立位置に復帰すると、ソレノイド弁12に
信号が送られ、当該ソレノイド弁12が図示のノーマル
位置に復帰する。ただし、切換弁lを中立位置に復帰さ
せてから、多少時間を遅らせて当該ソレノイド弁12が
ノーマル位置に復帰するようにしいてる。
置に戻すと、クロスオーバ形リリーフ弁を主要素とした
油圧ブレーキが機能して、油圧モータにブレーキをかけ
る。この油圧ブレーキが作用し始めると、換言すれば、
切換弁lが中立位置に復帰すると、ソレノイド弁12に
信号が送られ、当該ソレノイド弁12が図示のノーマル
位置に復帰する。ただし、切換弁lを中立位置に復帰さ
せてから、多少時間を遅らせて当該ソレノイド弁12が
ノーマル位置に復帰するようにしいてる。
このようにソレノイド弁12のノーマル位置への復帰の
タイミングを遅らせたので、当該油圧モータmが停止し
た後に、駐車ブレーキを作用させることができる。した
がって、駐車ブレーキの発熱を防止できるとともに、油
圧によるブレーキと駐車ブレーキとが同時に機能して、
強度部材に異常な力が作用するのを防止できる。
タイミングを遅らせたので、当該油圧モータmが停止し
た後に、駐車ブレーキを作用させることができる。した
がって、駐車ブレーキの発熱を防止できるとともに、油
圧によるブレーキと駐車ブレーキとが同時に機能して、
強度部材に異常な力が作用するのを防止できる。
(本発明が解決しようとする問題点) ′上記のように
した従来の装置は、発熱防止等のために、油圧モータが
停止してから駐車ブレーキを作用させるようにしている
ので、もしこの油圧ブレーキが故障すると、駐車ブレー
キが作用するまでの間、全くブレーキが効かなくなり、
きわめて危険な状態になる問題があった。
した従来の装置は、発熱防止等のために、油圧モータが
停止してから駐車ブレーキを作用させるようにしている
ので、もしこの油圧ブレーキが故障すると、駐車ブレー
キが作用するまでの間、全くブレーキが効かなくなり、
きわめて危険な状態になる問題があった。
この発明は、操作弁と油圧モータとの間に形成されるシ
ョートサーキット内の圧力を感知して、駐車ブレーキの
シリンダの圧力室を、タンクに連通させたりあるいはそ
の連通を遮断したりするブレーキ制御弁を設けて、上記
従来の問題点を解消した装置を提供することを目的にす
る。
ョートサーキット内の圧力を感知して、駐車ブレーキの
シリンダの圧力室を、タンクに連通させたりあるいはそ
の連通を遮断したりするブレーキ制御弁を設けて、上記
従来の問題点を解消した装置を提供することを目的にす
る。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、上記の問題点を解決するために、ポンプと
油圧モータとの間に切換弁を接続するとともに、この切
換弁と上記油圧モータとを一対のメイン通路を介して接
続し、上記切換弁の切換え位置に応じて、いずれか一方
のメイン通路を上記ポンプに連通させ、他方のメイン通
路をタンクに連通させて当該油圧モータを駆動する一方
、このモータを駆動している状態から上記切換弁を中立
位置に復帰することによって、両メイン通路間でショー
トサーキットを形成し1、当該ショートサーキットにお
けるクロスオーバ形リリーフ弁によって、油圧ブレーキ
を作用させるとともに、油圧モータがある程度あるいは
完全に停止してから、駐車ブレーキの主要素をなすシリ
ンダの圧力室をタンクに連通して駐車“ブレーキを作用
させる構成にした油圧モータの制動装置において、上記
シリンダの圧力室に圧油を供給する油圧源と、この油圧
源と上記シリンダとの間に接続し、しかも上記切換弁が
連動して切換わる操作弁と、この操作弁と上記シリンダ
の圧力室との間に接続したブレーキ制御弁とを備えてな
り、上記操作弁は切換弁が中立位置にあるとき、ブレー
キ制御弁と連通ずる通路をタンクに接続し、切換弁を左
右いずれかに切換えたとき、上記油圧源とブレーキ制御
弁とを連通させ、上記ブレーキ制御弁は、メイン通路の
圧力を感知し、その圧力が設定値よりも低いときは、上
記シリンダの圧力室をタンクに連通させる位置を保持す
る一方、当該メイン通路の圧力が設定値よりも高いとき
、上記圧力室への油の供給のみを許容し、圧力室からの
油の戻りを阻止する構成を採用している。
油圧モータとの間に切換弁を接続するとともに、この切
換弁と上記油圧モータとを一対のメイン通路を介して接
続し、上記切換弁の切換え位置に応じて、いずれか一方
のメイン通路を上記ポンプに連通させ、他方のメイン通
路をタンクに連通させて当該油圧モータを駆動する一方
、このモータを駆動している状態から上記切換弁を中立
位置に復帰することによって、両メイン通路間でショー
トサーキットを形成し1、当該ショートサーキットにお
けるクロスオーバ形リリーフ弁によって、油圧ブレーキ
を作用させるとともに、油圧モータがある程度あるいは
完全に停止してから、駐車ブレーキの主要素をなすシリ
ンダの圧力室をタンクに連通して駐車“ブレーキを作用
させる構成にした油圧モータの制動装置において、上記
シリンダの圧力室に圧油を供給する油圧源と、この油圧
源と上記シリンダとの間に接続し、しかも上記切換弁が
連動して切換わる操作弁と、この操作弁と上記シリンダ
の圧力室との間に接続したブレーキ制御弁とを備えてな
り、上記操作弁は切換弁が中立位置にあるとき、ブレー
キ制御弁と連通ずる通路をタンクに接続し、切換弁を左
右いずれかに切換えたとき、上記油圧源とブレーキ制御
弁とを連通させ、上記ブレーキ制御弁は、メイン通路の
圧力を感知し、その圧力が設定値よりも低いときは、上
記シリンダの圧力室をタンクに連通させる位置を保持す
る一方、当該メイン通路の圧力が設定値よりも高いとき
、上記圧力室への油の供給のみを許容し、圧力室からの
油の戻りを阻止する構成を採用している。
(本発明の作用)
この発明は、上記のように構成したので、当該油圧モー
タを駆動しているとぎ、切換弁を中立位置に復帰すれば
、油圧ブレーキが作用して当該モータが停止する。この
ように油圧モータが停止すると、メイン通路の圧力が低
くなるので、ブレーキ制御弁が切換わり、駐車ブレーキ
のシリンダの圧力室をタンクに連通させて、当該駐車ブ
レーキを機能させる。
タを駆動しているとぎ、切換弁を中立位置に復帰すれば
、油圧ブレーキが作用して当該モータが停止する。この
ように油圧モータが停止すると、メイン通路の圧力が低
くなるので、ブレーキ制御弁が切換わり、駐車ブレーキ
のシリンダの圧力室をタンクに連通させて、当該駐車ブ
レーキを機能させる。
そして、油圧ブレーキが故障したときには、メイン通路
に圧力が発生しないので、上記ブレーキ。
に圧力が発生しないので、上記ブレーキ。
制御弁が切換わって当該駐車ブレーキを機能させる。
(本発明の実施例)
第1.2図に示した第1実施例は、ポンプpと切換弁1
5とを接続するポンプ通路16に分岐通路17を接続す
るとともに、この分岐通路17には、切換弁15と機械
的に連動する構成にした操作弁18を接続している。
5とを接続するポンプ通路16に分岐通路17を接続す
るとともに、この分岐通路17には、切換弁15と機械
的に連動する構成にした操作弁18を接続している。
そして、上記切換弁15と油圧モータmとをメイン通路
18.20を介して接続するとともに、これらメイン通
路19.20間に、油圧ブレーキの主要素をなすクロス
オーバ形リリーフ弁21.22を接続すること前記従来
と同様である。また、このメイン通路18.20間には
、一対のチェック弁23.24を設けるとともに、これ
ら両チェック弁23.24間を、通路25を介してタン
クTに連通し、当該回路の漏れ量を補償し、キャビテー
ションの発生を防止している。
18.20を介して接続するとともに、これらメイン通
路19.20間に、油圧ブレーキの主要素をなすクロス
オーバ形リリーフ弁21.22を接続すること前記従来
と同様である。また、このメイン通路18.20間には
、一対のチェック弁23.24を設けるとともに、これ
ら両チェック弁23.24間を、通路25を介してタン
クTに連通し、当該回路の漏れ量を補償し、キャビテー
ションの発生を防止している。
このようにして油圧モータmに接続した切換弁15は、
図示の中立位置にあるとき、ポンプ通路16及びタンク
通路26の両方とも、上記メイン通路18.20との連
通が遮断されるようにしいてる。
図示の中立位置にあるとき、ポンプ通路16及びタンク
通路26の両方とも、上記メイン通路18.20との連
通が遮断されるようにしいてる。
そして、当該切換弁15を図面の右側に切換えたとき、
ポンプ通路16が一方のメイン通路19に接続し、タン
ク通路26が他方のメイン通路20に連通ずる。また切
換弁15を図面左側に切換えると、一方のメイン通路1
8がタンク通路26に連通し、他方のメイン通路20が
ポンプ通路18に連通ずるようにしている。
ポンプ通路16が一方のメイン通路19に接続し、タン
ク通路26が他方のメイン通路20に連通ずる。また切
換弁15を図面左側に切換えると、一方のメイン通路1
8がタンク通路26に連通し、他方のメイン通路20が
ポンプ通路18に連通ずるようにしている。
したがって、切換弁15を左右いずれかに切換えれば、
油圧モータmが回転するとともに、この状態で切換弁1
5を中立位置に戻すと、両メイン通路18.20間でシ
ョートサーキットが形成され、前記従来と同様に油圧ブ
レーキが作用する。
油圧モータmが回転するとともに、この状態で切換弁1
5を中立位置に戻すと、両メイン通路18.20間でシ
ョートサーキットが形成され、前記従来と同様に油圧ブ
レーキが作用する。
また、シリンダCと油圧モータmに設けたディスク27
とで駐車ブレーキを構成するが、このシリンダCのボト
ム側室28にはスプリング28を介在させ、ボトム側室
28とは反対側の圧力室3oを、°絞り31を介してブ
レーキ制御弁32の接続ボー)32aに接続している。
とで駐車ブレーキを構成するが、このシリンダCのボト
ム側室28にはスプリング28を介在させ、ボトム側室
28とは反対側の圧力室3oを、°絞り31を介してブ
レーキ制御弁32の接続ボー)32aに接続している。
そして、このブレーキ制御弁32の上流側の流入ボート
32 bは前記操作弁18に接続するとともに、タンク
ボート32cをタンクTに接続しているが、このブレー
キ制御弁32の具体的な構成は、第2図に示すとおりで
ある。
32 bは前記操作弁18に接続するとともに、タンク
ボート32cをタンクTに接続しているが、このブレー
キ制御弁32の具体的な構成は、第2図に示すとおりで
ある。
つまり、ブレーキ制御弁32の弁本体すには、スシール
33を内装するともに、このスプール33の一端にスプ
リング34を作用させ、通常は、図示のノーマル位置を
保持するようにしている。また、このスプール33の周
囲には第1.2環状溝35.3Bを形成しているが、ス
プール33が上記ノーマル位置にあるとき、第1環状溝
35は、弁本体す側に形成した第1環状凹部37に対応
し、第2環状溝36は、第2.3環状凹部38.38の
両者に対応して、それら両環状凹部38.38を連通さ
せる。そして、上記第2環状四部38は前記接続ポート
32aに連通ずるとともに、第3環状凹部38はタンク
ポート32cに連通している。したか−〕で、上記ノー
マル位置においては、シリンダCの圧力室30が、接続
ポー)32a+第2環状凹部38→第2環状溝36→勿
3環状凹部39→タンクポート32cを経由して、タン
クTに連通ずる。
33を内装するともに、このスプール33の一端にスプ
リング34を作用させ、通常は、図示のノーマル位置を
保持するようにしている。また、このスプール33の周
囲には第1.2環状溝35.3Bを形成しているが、ス
プール33が上記ノーマル位置にあるとき、第1環状溝
35は、弁本体す側に形成した第1環状凹部37に対応
し、第2環状溝36は、第2.3環状凹部38.38の
両者に対応して、それら両環状凹部38.38を連通さ
せる。そして、上記第2環状四部38は前記接続ポート
32aに連通ずるとともに、第3環状凹部38はタンク
ポート32cに連通している。したか−〕で、上記ノー
マル位置においては、シリンダCの圧力室30が、接続
ポー)32a+第2環状凹部38→第2環状溝36→勿
3環状凹部39→タンクポート32cを経由して、タン
クTに連通ずる。
また、このスプール33内にはチェック弁40を設けて
いるが、このチェック弁40は前記流入ボート32bか
ら第1環状溝35への流通のみを許容する構成にしてい
る。
いるが、このチェック弁40は前記流入ボート32bか
ら第1環状溝35への流通のみを許容する構成にしてい
る。
さらに、上記スプール33と同一軸線上には、小径部4
1aと大径部41bとを設けた補助プランジャ41を摺
動自在に設けるとともに、上記小径部41a先端の第1
受圧面41cを、一方のメイン通路18に連通した第1
パイロツト室42に臨ませている。・また、小径部41
aと大径部41bとの境界部分の段差を利用して形成し
た第2受圧面41dを、他方のメイン通路20に連通′
した第2パイロット室43に臨ませている。
1aと大径部41bとを設けた補助プランジャ41を摺
動自在に設けるとともに、上記小径部41a先端の第1
受圧面41cを、一方のメイン通路18に連通した第1
パイロツト室42に臨ませている。・また、小径部41
aと大径部41bとの境界部分の段差を利用して形成し
た第2受圧面41dを、他方のメイン通路20に連通′
した第2パイロット室43に臨ませている。
しかして、上記ブレーキ制御弁32は、通常、第1図左
側であるノーマル位置を保持しているが、切換弁15を
左右いずれかに切換えると、操作弁18も同時に切換わ
るので、ポンプpからの圧油が、操作弁18を、経由し
て、流入ポー)32bに流入するとともに、このときの
圧油が、スプール33の端面に作用するので、当該スプ
ール33はスプリング34に抗して移動する。スプール
33が移動すれば、第1環状溝35と第2環状凹部38
とが連通ずるとともに、第2環状溝36が第2環状凹部
38から外れる。
側であるノーマル位置を保持しているが、切換弁15を
左右いずれかに切換えると、操作弁18も同時に切換わ
るので、ポンプpからの圧油が、操作弁18を、経由し
て、流入ポー)32bに流入するとともに、このときの
圧油が、スプール33の端面に作用するので、当該スプ
ール33はスプリング34に抗して移動する。スプール
33が移動すれば、第1環状溝35と第2環状凹部38
とが連通ずるとともに、第2環状溝36が第2環状凹部
38から外れる。
したがって、流入ポート32bに流入した圧油は、チェ
ック弁40→第1環状溝35→第2環状凹部38→接続
ポート32aを経由して、シリンダCの圧力室30に流
入する。このように圧力室30に圧油が流入すれば、当
該シリンダCのロッドがスプリング29に抗して移動し
、ディスク27から離隔して駐車ブレーキを解除する。
ック弁40→第1環状溝35→第2環状凹部38→接続
ポート32aを経由して、シリンダCの圧力室30に流
入する。このように圧力室30に圧油が流入すれば、当
該シリンダCのロッドがスプリング29に抗して移動し
、ディスク27から離隔して駐車ブレーキを解除する。
また、上記のように切換弁15を切換えると、その切換
え位置に応じて、いずれかのメイン通路、例えば、一方
のメイン通路18が”ポンプpに連通し、他方のメイン
通路20がタンクTに連通して、当該油圧モータmを駆
動する。そして、このときのメイン通路19側の圧力は
、第1パイロツト室42に伝達され、補助プランジャ4
1の第1受圧面41cに作用する。反対に、メイン通路
2o側がポンプpに連通ずれば、そのメイン通路2oの
圧力が第2パイロツト室43に伝達され、補助プランジ
ャ41の第2受圧面41dに1作用する。
え位置に応じて、いずれかのメイン通路、例えば、一方
のメイン通路18が”ポンプpに連通し、他方のメイン
通路20がタンクTに連通して、当該油圧モータmを駆
動する。そして、このときのメイン通路19側の圧力は
、第1パイロツト室42に伝達され、補助プランジャ4
1の第1受圧面41cに作用する。反対に、メイン通路
2o側がポンプpに連通ずれば、そのメイン通路2oの
圧力が第2パイロツト室43に伝達され、補助プランジ
ャ41の第2受圧面41dに1作用する。
いま、切換弁15を中立位置に復帰して、油圧ブレーキ
を作用させている状態では、操作弁18も図示の位置に
復帰するので、流入ポー)32bが操作弁18を経由し
てタンクTに連通ずる。
を作用させている状態では、操作弁18も図示の位置に
復帰するので、流入ポー)32bが操作弁18を経由し
てタンクTに連通ずる。
この状態で、メイン通路18あるいは2oのいずれかに
圧力が保持されているときは、換言すれば、油圧モータ
mが停止していないときは、そのメイン通路側の圧力が
上記のように補助プランジャ41に作用するので、当該
補助プランジャ41の押圧力によって、スプール33は
第1図の右側位置を保持したままとなる。つまり、接続
ポート32aとタンクポート32cとの連通が遮断され
るとともに、接続ポート32aと流入ボート32bとの
連通もチェック弁40で遮断されたままとなる。したが
って、シリンダCの圧力室3o内の圧力が保持されたま
まとなり、当該駐車ブレーキが解除状態を維持する。
圧力が保持されているときは、換言すれば、油圧モータ
mが停止していないときは、そのメイン通路側の圧力が
上記のように補助プランジャ41に作用するので、当該
補助プランジャ41の押圧力によって、スプール33は
第1図の右側位置を保持したままとなる。つまり、接続
ポート32aとタンクポート32cとの連通が遮断され
るとともに、接続ポート32aと流入ボート32bとの
連通もチェック弁40で遮断されたままとなる。したが
って、シリンダCの圧力室3o内の圧力が保持されたま
まとなり、当該駐車ブレーキが解除状態を維持する。
そして、油圧ブレーキが作用して、油圧モータmがある
程度停止すると、上記メイン通路の圧力が低下するので
、その圧力が作用していた補助プランジャ41の押圧力
も解除され、スプール33がスプリング34の作用で原
位置に復帰し、当該ブレーキ制御弁32は、第1図左側
位置であるノーマル位置に復帰する。
程度停止すると、上記メイン通路の圧力が低下するので
、その圧力が作用していた補助プランジャ41の押圧力
も解除され、スプール33がスプリング34の作用で原
位置に復帰し、当該ブレーキ制御弁32は、第1図左側
位置であるノーマル位置に復帰する。
このようにブレーキ制御弁32がノーマル位置に復帰す
れば、シリンダCの圧力室3oがタンクTに連通するの
で、ボトム側室2日のスプリング29の作用で、ロッド
先端がディスク27に圧接して駐車ブレーキが機能する
。
れば、シリンダCの圧力室3oがタンクTに連通するの
で、ボトム側室2日のスプリング29の作用で、ロッド
先端がディスク27に圧接して駐車ブレーキが機能する
。
そして、上記のように当該油圧モータmの駆動中に切換
弁15を中立位置に復帰させ、メイン通路18.20間
で前記ショートサーキットを形成しても、油圧ブレーキ
が故障していれば、油圧モータ。
弁15を中立位置に復帰させ、メイン通路18.20間
で前記ショートサーキットを形成しても、油圧ブレーキ
が故障していれば、油圧モータ。
mから吐出された油は、当該ショートサーキットをほと
んど無抵抗に循環してしまう。そのためにこのメイン通
路には、補助プランジャ41に作用するような圧力が発
生しない。しかも、この状態においては、流入ボー)3
2bもタンクTに連通しているので、上記スプール33
には、それを第1図右側位置に保持するような力が一切
作用しない。
んど無抵抗に循環してしまう。そのためにこのメイン通
路には、補助プランジャ41に作用するような圧力が発
生しない。しかも、この状態においては、流入ボー)3
2bもタンクTに連通しているので、上記スプール33
には、それを第1図右側位置に保持するような力が一切
作用しない。
そのために、当該スプール33が即座に上記ノーマル位
置に復帰するので、駐車ブレーキが速やかに機能する。
置に復帰するので、駐車ブレーキが速やかに機能する。
この装置では、上記のよ弓に油圧ブレーキが故障したと
しても、駐車ブレーキが機能するので、油圧ブレーキが
故障したときの危険を回避できる。しかも、油圧ブレー
キが正常に機能しているときは、油圧モータmがある程
度停止してから当該駐車ブレーキが機能するので、強度
部材に異常な力が作用することもなくなる。
しても、駐車ブレーキが機能するので、油圧ブレーキが
故障したときの危険を回避できる。しかも、油圧ブレー
キが正常に機能しているときは、油圧モータmがある程
度停止してから当該駐車ブレーキが機能するので、強度
部材に異常な力が作用することもなくなる。
なお、上記第1実施例では、ポンプpの吐出油を、分岐
通路17を経由してシリンダCの圧力室30に導くよう
にしたが、この圧力室30には、別の補助ポンプを介し
て圧油を導くようにしてもよいこと当然である。
通路17を経由してシリンダCの圧力室30に導くよう
にしたが、この圧力室30には、別の補助ポンプを介し
て圧油を導くようにしてもよいこと当然である。
第3図に示した第2実施例は、メインポンプpの外に補
助ポンプ44を設け、この補助ポンプ44の吐出油を、
操作弁18及びブレーキ制御弁32を介して、シリンダ
Cに導くようにしている。また、この補助ポンプ44を
パイロット弁45に接続するとともに、このパイロット
圧45から出力されるパイロット圧で、・−切換弁15
及び操作弁18の両者を同時に切換えられるようにして
いる。そして、その他の構成は上記第1実施例と同様で
ある。
助ポンプ44を設け、この補助ポンプ44の吐出油を、
操作弁18及びブレーキ制御弁32を介して、シリンダ
Cに導くようにしている。また、この補助ポンプ44を
パイロット弁45に接続するとともに、このパイロット
圧45から出力されるパイロット圧で、・−切換弁15
及び操作弁18の両者を同時に切換えられるようにして
いる。そして、その他の構成は上記第1実施例と同様で
ある。
(本発明の効果)
この発明は、油圧モータがある程度停止してから駐車ブ
レーキが機能するので、油圧モータが駆動している最中
に駐車ブレーキが機能して、強度部材を損傷したりする
憂いがなくなる。
レーキが機能するので、油圧モータが駆動している最中
に駐車ブレーキが機能して、強度部材を損傷したりする
憂いがなくなる。
しかも、油圧ブレーキが故障したりして機能しないとき
&ζは、当該駐車ブレーキが即座に機能するので、その
安全性がさらに向上する。
&ζは、当該駐車ブレーキが即座に機能するので、その
安全性がさらに向上する。
図面第1図はこの発明の第1実施例の回路図、第2図は
そのブレーキ制御弁の断面図、第3図は第2実施例の回
路図、第4図は従来の回路図である。 p・・・ポンプ、15・・・切換弁、18・・・操作弁
、18.20・・・メイン通路、21.22・・・クロ
スオーバ形リリーフ弁、C・・・シリンダ、30・・・
圧力室、32・・・ブレーキ制御弁。
そのブレーキ制御弁の断面図、第3図は第2実施例の回
路図、第4図は従来の回路図である。 p・・・ポンプ、15・・・切換弁、18・・・操作弁
、18.20・・・メイン通路、21.22・・・クロ
スオーバ形リリーフ弁、C・・・シリンダ、30・・・
圧力室、32・・・ブレーキ制御弁。
Claims (1)
- ポンプと油圧モータとの間に切換弁を接続するととも
に、この切換弁と上記油圧モータとを一対のメイン通路
を介して接続し、上記切換弁の切換え位置に応じて、い
ずれか一方のメイン通路を上記ポンプに連通させ、他方
のメイン通路をタンクに連通させて当該油圧モータを駆
動する一方、このモータを駆動している状態から上記切
換弁を中立位置に復帰することによって、両メイン通路
間でショートサーキットを形成し、当該ショートサーキ
ットにおけるクロスオーバ形リリーフ弁によって、油圧
ブレーキを作用させるとともに、油圧モータがある程度
あるいは完全に停止してから、駐車ブレーキの主要素を
なすシリンダの圧力室をタンクに連通して駐車ブレーキ
を作用させる構成にした油圧モータの制動装置において
、上記シリンダの圧力室に圧油を供給する油圧源と、こ
の油圧源と上記シリンダとの間に接続し、しかも上記切
換弁と連動して切換わる操作弁と、この操作弁と上記シ
リンダの圧力室との間に接続したブレーキ制御弁とを備
えてなり、上記操作弁は切換弁が中立位置にあるとき、
ブレーキ制御弁と連通する通路をタンクに接続し、切換
弁を左右いずれかに切換えたとき、上記油圧源とブレー
キ制御弁とを連通させ、上記ブレーキ制御弁は、メイン
通路の圧力を感知し、その圧力が設定値よりも低いとき
は、上記シリンダの圧力室をタンクに連通させる位置を
保持する一方、当該メイン通路の圧力が設定値よりも高
いとき、上記圧力室への油の供給のみを許容し、圧力室
からの油の戻りを阻止する位置を保持する構成にした油
圧モータの制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126665A JPS616404A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 油圧モ−タの制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126665A JPS616404A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 油圧モ−タの制動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616404A true JPS616404A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14940837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59126665A Pending JPS616404A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 油圧モ−タの制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616404A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996020355A1 (en) * | 1994-12-27 | 1996-07-04 | Komatsu Ltd. | Brake device for a hydraulic motor |
| JP2005133938A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-05-26 | Poclain Hydraulics Industrie | 開放バルブ装置付き液圧開回路 |
| JP2010202084A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Nissan Motor Co Ltd | 電動液圧式パワーステアリング装置 |
| CN104121242A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-10-29 | 长沙中联消防机械有限公司 | 伸缩控制系统与工程机械 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825130A (ja) * | 1982-07-26 | 1983-02-15 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59126665A patent/JPS616404A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825130A (ja) * | 1982-07-26 | 1983-02-15 | 東芝テック株式会社 | 電気掃除機 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO1996020355A1 (en) * | 1994-12-27 | 1996-07-04 | Komatsu Ltd. | Brake device for a hydraulic motor |
| US6006872A (en) * | 1994-12-27 | 1999-12-28 | Komatsu Ltd. | Braking apparatus for a hydraulic motor |
| JP2005133938A (ja) * | 2003-10-03 | 2005-05-26 | Poclain Hydraulics Industrie | 開放バルブ装置付き液圧開回路 |
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| CN104121242A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-10-29 | 长沙中联消防机械有限公司 | 伸缩控制系统与工程机械 |
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