JPS616455A - 作動軸の駆動装置 - Google Patents
作動軸の駆動装置Info
- Publication number
- JPS616455A JPS616455A JP59126168A JP12616884A JPS616455A JP S616455 A JPS616455 A JP S616455A JP 59126168 A JP59126168 A JP 59126168A JP 12616884 A JP12616884 A JP 12616884A JP S616455 A JPS616455 A JP S616455A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tapered
- tapered hole
- shaft
- operating shaft
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はベッドの床板を上下動させたり回動させるた
めの作動軸を駆動する駆動装置に関する。
めの作動軸を駆動する駆動装置に関する。
たとえば病院用のベッドなどでは、床板を上下動させた
り、床板の一部を回動させることができるようにしたも
のが知られている。このようなベッドでは床板の下面側
に作動軸の駆動装置を設け、この駆動装置によって駆動
される作動軸でリンクを介して上記床板を駆動するよう
にしている。
り、床板の一部を回動させることができるようにしたも
のが知られている。このようなベッドでは床板の下面側
に作動軸の駆動装置を設け、この駆動装置によって駆動
される作動軸でリンクを介して上記床板を駆動するよう
にしている。
従来、上記駆動装置としては作動軸を中空にしてその一
端部にめねじを設け、このめねじに親ねじな螺合させて
この親ねじな回転させることにより上記作動軸を変位さ
せたり、空気圧式や油圧式のシリンダで上記作動軸を変
位させるなどのものがある。しかしながら、前者の手段
ではめねじと親ねじとの間の摩擦力によって労力の損失
が大きく、また後者の手段によると圧力源としてニアコ
ンプレッサや油圧ポンプを必要とするばかりか、種々の
制御弁も必要となるから、構成の複雑化やコスト高を招
くばかりか、保守管理にも大きな問題がある。
端部にめねじを設け、このめねじに親ねじな螺合させて
この親ねじな回転させることにより上記作動軸を変位さ
せたり、空気圧式や油圧式のシリンダで上記作動軸を変
位させるなどのものがある。しかしながら、前者の手段
ではめねじと親ねじとの間の摩擦力によって労力の損失
が大きく、また後者の手段によると圧力源としてニアコ
ンプレッサや油圧ポンプを必要とするばかりか、種々の
制御弁も必要となるから、構成の複雑化やコスト高を招
くばかりか、保守管理にも大きな問題がある。
このような問題を解消するため特公昭57−45586
号公報や特公昭58−25463号公報に示される駆動
装置が提案されている。これらの先行技術は、作動軸(
棒)を伸縮自在に内蔵した支持筒の一側に上記作動軸の
駆動係止部な設け、ここに内蔵された駆動片と係止片と
を上記作動軸に遊嵌させ、これら駆動片と係止片とのい
わゆる傾斜ロックの作用によって上記作動軸を戻りを阻
止しながら一方向に間欠的に送ったり、傾斜ロックの作
用を解除することによって他方向に戻すことができるよ
うになっている。
号公報や特公昭58−25463号公報に示される駆動
装置が提案されている。これらの先行技術は、作動軸(
棒)を伸縮自在に内蔵した支持筒の一側に上記作動軸の
駆動係止部な設け、ここに内蔵された駆動片と係止片と
を上記作動軸に遊嵌させ、これら駆動片と係止片とのい
わゆる傾斜ロックの作用によって上記作動軸を戻りを阻
止しながら一方向に間欠的に送ったり、傾斜ロックの作
用を解除することによって他方向に戻すことができるよ
うになっている。
しかしながら、このような傾斜ロックの作用を利用した
駆動装置においては、作動軸を駆動するには駆動片を傾
斜させて上記作動軸と結合させ、この状態で上記駆動片
を変位させなければならない。そのため、傾斜した駆動
片から作動軸には軸方向の推力だけでなく回転力も与え
るから、この回転力によって作動軸の軸方向の動きの円
滑性が損なわれるばがりが、カのロスが生じることにな
る。また、駆動片に形成された孔の内周面のエツジが作
動軸の外周面に食い込んで駆動片と作動軸とが結合され
るから、作動軸の外周面に傷を付iすやすいばかりが、
上記エツジが摩耗すると作動軸との結合が不確実になる
という虞れもある。
駆動装置においては、作動軸を駆動するには駆動片を傾
斜させて上記作動軸と結合させ、この状態で上記駆動片
を変位させなければならない。そのため、傾斜した駆動
片から作動軸には軸方向の推力だけでなく回転力も与え
るから、この回転力によって作動軸の軸方向の動きの円
滑性が損なわれるばがりが、カのロスが生じることにな
る。また、駆動片に形成された孔の内周面のエツジが作
動軸の外周面に食い込んで駆動片と作動軸とが結合され
るから、作動軸の外周面に傷を付iすやすいばかりが、
上記エツジが摩耗すると作動軸との結合が不確実になる
という虞れもある。
この発明は上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、作動軸に回転力を与えず軸方向の推
力だけを与えてこの作動軸を一方向に間欠的に駆動する
ことができるとともに、作動軸の外周面に傷を付けるよ
うなことなく確実に駆動することができるようにした作
動軸の駆動装置を提供することにある。
的とするところは、作動軸に回転力を与えず軸方向の推
力だけを与えてこの作動軸を一方向に間欠的に駆動する
ことができるとともに、作動軸の外周面に傷を付けるよ
うなことなく確実に駆動することができるようにした作
動軸の駆動装置を提供することにある。
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第7図を参照し
て説明する。第1図中1はベッドを示し、このベッド1
は取付部としての基体2を備えている。この基体2は矩
形状の枠体3と、この枠体3の長手方向両端に垂設され
た下端にキャスタ4を有する脚5とがら形成されている
。
て説明する。第1図中1はベッドを示し、このベッド1
は取付部としての基体2を備えている。この基体2は矩
形状の枠体3と、この枠体3の長手方向両端に垂設され
た下端にキャスタ4を有する脚5とがら形成されている
。
上記枠体3の長手方向両端部の両側内面には各々第1の
リンク6の一端が枢着されている。これら4本の第1の
リンク6の他端には各々取付片7の一端が枢着され、こ
れら取付片2の他端は」二面に祷数に分割された床板8
が載置された矩形枠状の支持体9の四隅部に連結されて
いる。
リンク6の一端が枢着されている。これら4本の第1の
リンク6の他端には各々取付片7の一端が枢着され、こ
れら取付片2の他端は」二面に祷数に分割された床板8
が載置された矩形枠状の支持体9の四隅部に連結されて
いる。
上記枠体3の幅方向において対応する各一対のmlの9
ンク6の中途部には各々連結軸1oの両端が固着されて
いる。各連結軸1oの軸方向一端部には第2のリンク1
ノの一端が固着され、これら第2のリンク1ノの他端に
は連動軸12の両端が枢着されている。また、一方の連
結軸10の軸方向中途部には第3のリンク13の一端が
固着されている。この第3のリンク13の他端には作動
軸14の先端が枢着されている。
ンク6の中途部には各々連結軸1oの両端が固着されて
いる。各連結軸1oの軸方向一端部には第2のリンク1
ノの一端が固着され、これら第2のリンク1ノの他端に
は連動軸12の両端が枢着されている。また、一方の連
結軸10の軸方向中途部には第3のリンク13の一端が
固着されている。この第3のリンク13の他端には作動
軸14の先端が枢着されている。
この作動軸14は後述する駆動装置1,5によって第1
t!21に示す状態から矢示a方向に間欠的に駆動され
るようになっている。作動軸14が矢示a方向に駆動さ
れると、第3のリンク13が矢示す方向に回動してこれ
に一方の連結軸10’が連動する。この一方の連結軸1
θの回動に第2のリンク11と連動軸゛12を介して他
方の連結軸10が連動するから、これら一対の連結軸1
0によって4本の第1のリンク6が矢示G方向に回動さ
せられて床板8が載置された支持体9が水平に上昇する
。また、上記作動軸14が矢示a方向と逆方向に移動す
ると、上昇した支持体9が下降する。なお、上記連動軸
12の一端部には第2図に示すように取付片16が固着
されている。この取付片16には上記基体2の一方の脚
5に枢着されたガススプリングなどの一対の緩衝体17
の緩衝軸18が連結されてぃる。そして、支持体9が下
降するときに上記緩衝体ノアが作動してこの支持体9の
下降が円滑に行なわれるようになっている。
t!21に示す状態から矢示a方向に間欠的に駆動され
るようになっている。作動軸14が矢示a方向に駆動さ
れると、第3のリンク13が矢示す方向に回動してこれ
に一方の連結軸10’が連動する。この一方の連結軸1
θの回動に第2のリンク11と連動軸゛12を介して他
方の連結軸10が連動するから、これら一対の連結軸1
0によって4本の第1のリンク6が矢示G方向に回動さ
せられて床板8が載置された支持体9が水平に上昇する
。また、上記作動軸14が矢示a方向と逆方向に移動す
ると、上昇した支持体9が下降する。なお、上記連動軸
12の一端部には第2図に示すように取付片16が固着
されている。この取付片16には上記基体2の一方の脚
5に枢着されたガススプリングなどの一対の緩衝体17
の緩衝軸18が連結されてぃる。そして、支持体9が下
降するときに上記緩衝体ノアが作動してこの支持体9の
下降が円滑に行なわれるようになっている。
上記駆動装置15は第3図乃至第9図に示すように構成
されている。つまり、上記作動軸14には第1のテーパ
孔2ノが形成された係合体22と、第2のテーパ孔23
が形成された駆動体24とがこれらのテーパ孔21.2
3の傾斜方向を同じにして外嵌されている。係合体22
は作動軸J4の先端側に位置し、駆動体24は後端側に
位置するとともに、各テーパ孔21.23の大径側を作
動軸14の後端側に向けている。上記係合体22の両側
には上記基体2の長手方向中途部に架設された横杆2a
から垂設された一対の取付板25の下端が連結されてい
る。また、係合体22の一方の端面の四隅部には各々連
結ロッド26の一端が固着されている。これら連結ロッ
ド26は作動軸14の後端側に向って延出し、その中途
部には第1の係止板27、末端には第2の係上板28が
それぞれ固着されている。なお、これら係止板27゜2
8には上記作動軸14が遊嵌される大きさの通孔29が
穿設されている。
されている。つまり、上記作動軸14には第1のテーパ
孔2ノが形成された係合体22と、第2のテーパ孔23
が形成された駆動体24とがこれらのテーパ孔21.2
3の傾斜方向を同じにして外嵌されている。係合体22
は作動軸J4の先端側に位置し、駆動体24は後端側に
位置するとともに、各テーパ孔21.23の大径側を作
動軸14の後端側に向けている。上記係合体22の両側
には上記基体2の長手方向中途部に架設された横杆2a
から垂設された一対の取付板25の下端が連結されてい
る。また、係合体22の一方の端面の四隅部には各々連
結ロッド26の一端が固着されている。これら連結ロッ
ド26は作動軸14の後端側に向って延出し、その中途
部には第1の係止板27、末端には第2の係上板28が
それぞれ固着されている。なお、これら係止板27゜2
8には上記作動軸14が遊嵌される大きさの通孔29が
穿設されている。
上記係合体22の第1のテーパ孔21には上記作動軸1
4にスライド自在に外嵌された筒状の第1のテーパ体3
0が収容されている。この@lのテーパ体30は外周面
が上記第1のテーパ孔21と対応する角度のテーパ壁3
1に形成されているとともに、周壁には軸方向に沿う複
数のスリット32が形成され、縮径方向に弾性変形可能
となっている。上記第1のテーパ体30の一端面と上記
第1の係止板27との間には第1のばね33が圧縮状態
で設けられている。
4にスライド自在に外嵌された筒状の第1のテーパ体3
0が収容されている。この@lのテーパ体30は外周面
が上記第1のテーパ孔21と対応する角度のテーパ壁3
1に形成されているとともに、周壁には軸方向に沿う複
数のスリット32が形成され、縮径方向に弾性変形可能
となっている。上記第1のテーパ体30の一端面と上記
第1の係止板27との間には第1のばね33が圧縮状態
で設けられている。
この第1のはね33の復元力によって上記第1の保持体
30はiJlのテーパ孔21の小径部側に付勢され、こ
れによって上記第1のテーパ体30の周壁は縮径方向に
弾性変形し、外周面のテーパ壁31が第1のテーパ孔2
ノの内周面に圧接し、内周面が上記作動軸14の外周面
に圧接している。したがって、上記mlのテーパ体3−
0により係合体22と作動軸14とが一体的に結合され
、作動軸14が第1のテーパ孔21の小径部側へ動くの
が規制されている。
30はiJlのテーパ孔21の小径部側に付勢され、こ
れによって上記第1のテーパ体30の周壁は縮径方向に
弾性変形し、外周面のテーパ壁31が第1のテーパ孔2
ノの内周面に圧接し、内周面が上記作動軸14の外周面
に圧接している。したがって、上記mlのテーパ体3−
0により係合体22と作動軸14とが一体的に結合され
、作動軸14が第1のテーパ孔21の小径部側へ動くの
が規制されている。
また、上記駆動体24の第2のテーパ孔23には上記作
動軸14にスライド自在に外嵌された筒状の第2のテー
パ体34が収容されている。
動軸14にスライド自在に外嵌された筒状の第2のテー
パ体34が収容されている。
この第2のテーパ体34は外周面が上記第2のテーパ孔
23と対応する角度のテーパ壁35に形成されていると
ともに、周壁には軸方向に沿体34の一端面には外径寸
法が上記第2のテーパ孔23の大径部の内径寸法よりも
小さい@lの受は体37が上記作動軸14にスライド自
在に外嵌されて設けられている。また、作動軸14には
上記駆動体25とほぼ同じ外径寸法の第2の受は体38
が上記第2の係止板28に接合する状態でスライド自在
に外嵌されている、上記mlの受は体37と第2の受は
体38との間には第2のばねとしての内側ばね39が圧
縮されて設け゛られ、上記駆動体25の端面と第2の受
は体38との間には同じく第2のばねとして上記内側ば
ね39よりも強い外側ばね4oが圧縮されて設けられて
いる。これらはね39゜≠ 40の復元力によって駆動体2fは第2のテーパ孔23
の小径部側に付勢され、この小径部側の端面と上記第2
の保持体34の端面とが上記第2の係止板28の板面に
圧接している。この状態において第2のテーパ体34は
その周壁が縮径方向に弾性変形していない状態、つまり
駆動体24と作動軸14とを一体的に結合していない状
態となっている。したがって、作動軸14は上記第2の
テーパ体34に拘束されることなく上記駆動体24に対
してスライド自在となっている。また、上記駆動体24
を外側ばね40の付勢力に抗してスライドさせれば、第
2の保持体34は内側ばね39の付勢力によって変位せ
ずに上記駆動体24だけが変位するから、第2のテーパ
体34の周壁が縮径方向に弾性変形させられて作動軸1
4と駆動体24とを一体的に結合する。つまり、駆動体
24は作動軸14の後端方向にスライドするときにだけ
上記第2のテーパ体34を介して作動軸14と一体的に
結合される。
23と対応する角度のテーパ壁35に形成されていると
ともに、周壁には軸方向に沿体34の一端面には外径寸
法が上記第2のテーパ孔23の大径部の内径寸法よりも
小さい@lの受は体37が上記作動軸14にスライド自
在に外嵌されて設けられている。また、作動軸14には
上記駆動体25とほぼ同じ外径寸法の第2の受は体38
が上記第2の係止板28に接合する状態でスライド自在
に外嵌されている、上記mlの受は体37と第2の受は
体38との間には第2のばねとしての内側ばね39が圧
縮されて設け゛られ、上記駆動体25の端面と第2の受
は体38との間には同じく第2のばねとして上記内側ば
ね39よりも強い外側ばね4oが圧縮されて設けられて
いる。これらはね39゜≠ 40の復元力によって駆動体2fは第2のテーパ孔23
の小径部側に付勢され、この小径部側の端面と上記第2
の保持体34の端面とが上記第2の係止板28の板面に
圧接している。この状態において第2のテーパ体34は
その周壁が縮径方向に弾性変形していない状態、つまり
駆動体24と作動軸14とを一体的に結合していない状
態となっている。したがって、作動軸14は上記第2の
テーパ体34に拘束されることなく上記駆動体24に対
してスライド自在となっている。また、上記駆動体24
を外側ばね40の付勢力に抗してスライドさせれば、第
2の保持体34は内側ばね39の付勢力によって変位せ
ずに上記駆動体24だけが変位するから、第2のテーパ
体34の周壁が縮径方向に弾性変形させられて作動軸1
4と駆動体24とを一体的に結合する。つまり、駆動体
24は作動軸14の後端方向にスライドするときにだけ
上記第2のテーパ体34を介して作動軸14と一体的に
結合される。
上記駆動体24の両側には一対の突出片43が径方向外
方に突設され、これら突出片43には帯状の駆動杆44
の一端が各々連結されている。これら駆動杆44の他端
には同じく帯状の連結杆45が両端を固着している。こ
の連結杆45の中途部には通孔46が穿°設され、この
通孔46には連結ロッド47の一端部がスライド自在に
挿通され、上記通孔46から突出した末端にはナツトな
どのストッパ47aが取付けられて上記連結ロッド47
が上記通孔46から抜出するのを阻止している。上記連
結ロッド47の他端は断面口字状をなした回動部材48
の上端部に支軸49によって枢着されている。この回動
部材48の中途部は上記基体2の長手方向端部の幅方向
中央部から垂設された一対の取付部材50の下端部に支
軸51によって枢着されている。また、上記回動部は4
8の上端部には基体2の端部から外方へ突出したベタル
52が固着され、さらに下端部には解除ロッド53の一
端が支軸54によって枢着されている。この解除ロッド
53の他端は上記基体2の下面の長手方向中央部に向っ
て延出され、断面口字状の解除体54の下端部に穿設さ
れた通孔55にスライド自在に挿通されている。この解
除ロッド53の通孔55から突出した末端にはナツトな
どのストッパ56が取付けられ、解除ロッド53の末端
が通孔55から抜出するのを阻止している。上記解除体
54の上端は、上記基体2の横杆2aに設けられたブラ
ケット57に支軸58によって枢着されている。また、
解除体54の中途部には上記作動軸14を遊嵌した通孔
59が穿設されている。この解除体54と上記係合体2
2の端面との間には、第1のテーパ孔21の小径部より
も小径なスペーサ60が上゛記作動軸14にスライド自
在に外嵌されて設けられている。
方に突設され、これら突出片43には帯状の駆動杆44
の一端が各々連結されている。これら駆動杆44の他端
には同じく帯状の連結杆45が両端を固着している。こ
の連結杆45の中途部には通孔46が穿°設され、この
通孔46には連結ロッド47の一端部がスライド自在に
挿通され、上記通孔46から突出した末端にはナツトな
どのストッパ47aが取付けられて上記連結ロッド47
が上記通孔46から抜出するのを阻止している。上記連
結ロッド47の他端は断面口字状をなした回動部材48
の上端部に支軸49によって枢着されている。この回動
部材48の中途部は上記基体2の長手方向端部の幅方向
中央部から垂設された一対の取付部材50の下端部に支
軸51によって枢着されている。また、上記回動部は4
8の上端部には基体2の端部から外方へ突出したベタル
52が固着され、さらに下端部には解除ロッド53の一
端が支軸54によって枢着されている。この解除ロッド
53の他端は上記基体2の下面の長手方向中央部に向っ
て延出され、断面口字状の解除体54の下端部に穿設さ
れた通孔55にスライド自在に挿通されている。この解
除ロッド53の通孔55から突出した末端にはナツトな
どのストッパ56が取付けられ、解除ロッド53の末端
が通孔55から抜出するのを阻止している。上記解除体
54の上端は、上記基体2の横杆2aに設けられたブラ
ケット57に支軸58によって枢着されている。また、
解除体54の中途部には上記作動軸14を遊嵌した通孔
59が穿設されている。この解除体54と上記係合体2
2の端面との間には、第1のテーパ孔21の小径部より
も小径なスペーサ60が上゛記作動軸14にスライド自
在に外嵌されて設けられている。
このように構成された駆動装置15において床板8を上
昇させる場合には、基体2の長手方向一端から突出した
ベタル52を踏み込む。すると、第5図に鎖線で示すよ
うに上記ペタル52によって回動部は48が支軸51を
支点として矢示X方向に回動するから、この回動部材4
5の上端に端部が連結された連結ロッド47が矢示Y方
向に引張られ、これに駆動杆44を介して駆動体24が
連動する。駆動体24は外側ばね40を圧縮しながら第
3図における矢示Y方向に変位するとともに、第2のテ
ーパ孔23に収容された第2のテーパ体34は内側ばね
39の復元力によってY方向と逆方向の力を受けながら
上記駆動体24に連動する。したがって、上記第2のテ
ーパ体34の周壁はその外面のテーパ壁3ノが第2のテ
ーパ孔23の内周面に圧接して縮径方向に弾性変形する
から、内周面が作動軸14の外周面に圧接して上記駆動
体24と作動軸14とを結合する。そのため、上記駆動
体24のY方向の動きに作動軸14が連動する。作動軸
14がY方向に動く場合、係合体22の第1のテーパ孔
2ノに収容された第1のテーパ体30は上記係合体22
と作動軸14とを結合することがないから、作動軸14
は駆動体24によってY方向に駆動される。つまり、ペ
タル52を踏み込むことによって駆動体24がY方向に
移動する距離だけ上記作動軸14が駆動される。
昇させる場合には、基体2の長手方向一端から突出した
ベタル52を踏み込む。すると、第5図に鎖線で示すよ
うに上記ペタル52によって回動部は48が支軸51を
支点として矢示X方向に回動するから、この回動部材4
5の上端に端部が連結された連結ロッド47が矢示Y方
向に引張られ、これに駆動杆44を介して駆動体24が
連動する。駆動体24は外側ばね40を圧縮しながら第
3図における矢示Y方向に変位するとともに、第2のテ
ーパ孔23に収容された第2のテーパ体34は内側ばね
39の復元力によってY方向と逆方向の力を受けながら
上記駆動体24に連動する。したがって、上記第2のテ
ーパ体34の周壁はその外面のテーパ壁3ノが第2のテ
ーパ孔23の内周面に圧接して縮径方向に弾性変形する
から、内周面が作動軸14の外周面に圧接して上記駆動
体24と作動軸14とを結合する。そのため、上記駆動
体24のY方向の動きに作動軸14が連動する。作動軸
14がY方向に動く場合、係合体22の第1のテーパ孔
2ノに収容された第1のテーパ体30は上記係合体22
と作動軸14とを結合することがないから、作動軸14
は駆動体24によってY方向に駆動される。つまり、ペ
タル52を踏み込むことによって駆動体24がY方向に
移動する距離だけ上記作動軸14が駆動される。
つぎに、ペタル52の踏み込みを解除すると、上記駆動
体24と第2のテーパ孔23に収容された第2のテーパ
体34とが外側ばね40と内側ばね39との復元力によ
って第2の係止板28に当るまでY方向と逆方向にスラ
イドする。
体24と第2のテーパ孔23に収容された第2のテーパ
体34とが外側ばね40と内側ばね39との復元力によ
って第2の係止板28に当るまでY方向と逆方向にスラ
イドする。
このとき、上記外側はね40の復元力は内側ばね39の
復元力よりも大きいから、駆動体24が第2の保持体3
4よりも速くスライドする。
復元力よりも大きいから、駆動体24が第2の保持体3
4よりも速くスライドする。
したがって、このときに@2のテーパ体34の周壁が$
2のテーパ孔23の内周面に圧接して縮径方向に弾性変
形させられるということがないから、上記駆動体24は
円滑に復元する。また、上記係合体22の第1のテーパ
孔2ノに収容された第1のテーパ体30は作動軸14が
Y方向と逆方向にスライドするのを阻止するから、上記
作動軸14が戻ることがない。
2のテーパ孔23の内周面に圧接して縮径方向に弾性変
形させられるということがないから、上記駆動体24は
円滑に復元する。また、上記係合体22の第1のテーパ
孔2ノに収容された第1のテーパ体30は作動軸14が
Y方向と逆方向にスライドするのを阻止するから、上記
作動軸14が戻ることがない。
したがって、ペタル52を繰り返りて踏み込むことによ
り、作動軸I4はY方向に所定量づつ間欠的に駆動され
る。つまり、作動軸は第1図における矢示a方向に駆動
されるから、床板8が水平に上昇させられる。
り、作動軸I4はY方向に所定量づつ間欠的に駆動され
る。つまり、作動軸は第1図における矢示a方向に駆動
されるから、床板8が水平に上昇させられる。
このようにして上昇させられた床板8を下降させる場合
には、ペタル52を第5図における矢示Z方向に持ち上
げる。こ−のペタル52の動きに解除ロッド53が連動
して引張られるから、この解除ロッド53により解除体
54が支軸58を支点として第6図における矢示W方向
に回動する。すると、この解除体54□によってスペー
サ60を介して係合体22の第1のテーパ孔2ノに収容
された第1のテーパ体30が押圧されるから、この第1
のテーパ体30がtJlのばね33の復元力に抗して上
記第1のテーパ孔2ノの大径部側にスライドさせられる
。この第1のテーパ体30のスライドによってこの内外
周面による゛係合体22と作動軸14との結合状態が解
除されるから、作動軸14はこれに加わる荷重によって
Y方向と逆方向にスライドする。
には、ペタル52を第5図における矢示Z方向に持ち上
げる。こ−のペタル52の動きに解除ロッド53が連動
して引張られるから、この解除ロッド53により解除体
54が支軸58を支点として第6図における矢示W方向
に回動する。すると、この解除体54□によってスペー
サ60を介して係合体22の第1のテーパ孔2ノに収容
された第1のテーパ体30が押圧されるから、この第1
のテーパ体30がtJlのばね33の復元力に抗して上
記第1のテーパ孔2ノの大径部側にスライドさせられる
。この第1のテーパ体30のスライドによってこの内外
周面による゛係合体22と作動軸14との結合状態が解
除されるから、作動軸14はこれに加わる荷重によって
Y方向と逆方向にスライドする。
つまり、床板8が水平に下降する。
第’g図はこの発明の他の実施例で、この実施例は基体
2上に複数の床板8を載置し、そのうちの1つを上記基
体2に回動自在に取付ける。
2上に複数の床板8を載置し、そのうちの1つを上記基
体2に回動自在に取付ける。
そして、この回動自在な床板8を駆動装置15によって
駆動される作動軸14で回゛動上昇させるようにしたも
のである。つまり、作動軸14の先端には第1のリンク
65の一端が枢着されている。この第1のリンク65の
他端は連結軸66の中途部に固着されている。この連結
軸66の両端には第2のリンク67(一方のみ図示)の
一端が固着され、この第2のリンク67の他端は回動自
在な上記床板8から垂設された取付片68に枢着されて
いる。
駆動される作動軸14で回゛動上昇させるようにしたも
のである。つまり、作動軸14の先端には第1のリンク
65の一端が枢着されている。この第1のリンク65の
他端は連結軸66の中途部に固着されている。この連結
軸66の両端には第2のリンク67(一方のみ図示)の
一端が固着され、この第2のリンク67の他端は回動自
在な上記床板8から垂設された取付片68に枢着されて
いる。
したがって、作動軸J4が駆動装置15によノて矢示a
方向に駆動される。と、第1のリンク65が矢示す方向
に回動し、第2のリンク67が矢示C方向に回動するか
ら、上記床板8を矢示d方向に回動上昇させることがで
きる。
方向に駆動される。と、第1のリンク65が矢示す方向
に回動し、第2のリンク67が矢示C方向に回動するか
ら、上記床板8を矢示d方向に回動上昇させることがで
きる。
また、この発明において第1 、第2のテーパ体の周壁
を縮径方向に変形可能とするのに上記周壁にスリットを
形成したが、スリットに代り上言zテーパ体を半円筒状
に2分割したりあるいは3分割や4分割して縮径方向に
変形可能としてもよい。
を縮径方向に変形可能とするのに上記周壁にスリットを
形成したが、スリットに代り上言zテーパ体を半円筒状
に2分割したりあるいは3分割や4分割して縮径方向に
変形可能としてもよい。
以−ヒ述べたようにこの発明によれば、$1のテーパ孔
が形成されここに縮径方向に変形自在なmlのテーパ体
が収容された係合体と、第2のテーパ孔が形成されここ
に縮径方向に変形自在な第2のテーパ体が収容された駆
動体とを作動軸に外嵌させ、上記第2のテーパ体によっ
て駆動体と作動軸とを一体的に結合させて上記作動軸を
一方向に間欠的に駆動するとともに、上記fJJ2のテ
ーパ体によって上記作動軸が他方向にスライドするのを
阻止するとともにこの阻止状態を解除体によって解除で
きるようにした。
が形成されここに縮径方向に変形自在なmlのテーパ体
が収容された係合体と、第2のテーパ孔が形成されここ
に縮径方向に変形自在な第2のテーパ体が収容された駆
動体とを作動軸に外嵌させ、上記第2のテーパ体によっ
て駆動体と作動軸とを一体的に結合させて上記作動軸を
一方向に間欠的に駆動するとともに、上記fJJ2のテ
ーパ体によって上記作動軸が他方向にスライドするのを
阻止するとともにこの阻止状態を解除体によって解除で
きるようにした。
したがって、作動軸は駆動体によって駆動されるときに
この駆動体から、軸方向の推力を受けるだけで、従来の
傾斜ロックの作用を利用した場合のように回転力を受け
ることがないから、円滑に、しかも力のロスを生じるこ
となく駆動される。さらに、作動軸と駆動体との結合は
、第2のテーパ体を縮径方向に変形させ、この内外周面
を作動軸の外周面と第2のテーパ孔の内周面とにそれぞ
れ圧接させて行なうため、作動軸の外周面に傷を付けた
り、結合状態が不確実になるなどの虞れがない。
この駆動体から、軸方向の推力を受けるだけで、従来の
傾斜ロックの作用を利用した場合のように回転力を受け
ることがないから、円滑に、しかも力のロスを生じるこ
となく駆動される。さらに、作動軸と駆動体との結合は
、第2のテーパ体を縮径方向に変形させ、この内外周面
を作動軸の外周面と第2のテーパ孔の内周面とにそれぞ
れ圧接させて行なうため、作動軸の外周面に傷を付けた
り、結合状態が不確実になるなどの虞れがない。
第1図乃至第7図はこの発明の一実施例を示し、第1図
はベッドの側面図、第2図は基体の平面図、第3図は駆
動装置の主要部の断面図、第4図は同じくベタルの部分
の平面%、第5図体の拡大断面図、第8図はこの発明の
他の実施例を示すベッドの側面図である。 2・・・基体(取付部)、14・・・作動軸、21・・
・第1のテーパ孔、22・・・係合体、23・・・第2
のテーパ孔、24・・・駆動体、30・・・第1のテー
パ体、33・・・第1のばね、34・・・第2のテーパ
体、39・・・内側ばね(第2のばね)、40・・・外
側ばね(@2のばね)、54・・・解除体。 小願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 第6図
はベッドの側面図、第2図は基体の平面図、第3図は駆
動装置の主要部の断面図、第4図は同じくベタルの部分
の平面%、第5図体の拡大断面図、第8図はこの発明の
他の実施例を示すベッドの側面図である。 2・・・基体(取付部)、14・・・作動軸、21・・
・第1のテーパ孔、22・・・係合体、23・・・第2
のテーパ孔、24・・・駆動体、30・・・第1のテー
パ体、33・・・第1のばね、34・・・第2のテーパ
体、39・・・内側ばね(第2のばね)、40・・・外
側ばね(@2のばね)、54・・・解除体。 小願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 第6図
Claims (1)
- 作動軸に、第1のテーパ孔が形成され取付部に固定され
た係合体と第2のテーパ孔が形成された駆動体とを第1
、第2のテーパ孔の傾斜方向を同じにして外嵌し、上記
第1のテーパ孔に縮径方向に変形自在な第1のテーパ体
を収容し、この第1のテーパ体が上記作動軸の外周面と
上記第1のテーパ孔の内周面とに圧接して作動軸が第1
のテーパ孔の小径方向に移動するのを阻止する状態に上
記第1のテーパ体を第1のばねによって付勢し、上記第
2のテーパ孔に縮径方向に変形自在な第2のテーパ体を
収容し、上記駆動体が第2のテーパ孔の大径方向に駆動
されたときにだけ上記作動軸と駆動体とを結合してこの
駆動体の移動に作動軸を連動させる状態に上記第2のテ
ーパ体を第2のばねによって付勢するとともに、上記第
1のテーパ体を解除体によって第1のばねの付勢力に抗
して第1のテーパ孔の大径方向に移動させ上記作動軸と
係合体との結合状態を解除して上記作動軸を第1のテー
パ孔の小径方向に移動自在にすることのできる構成とし
たことを特徴とする作動軸の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126168A JPS616455A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 作動軸の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126168A JPS616455A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 作動軸の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616455A true JPS616455A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0243936B2 JPH0243936B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=14928359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59126168A Granted JPS616455A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 作動軸の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616455A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04103830U (ja) * | 1991-01-18 | 1992-09-08 | 正皓 吉岡 | 即席煎茶用茶入り濾紙パツク及びそのホルダー |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59126168A patent/JPS616455A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243936B2 (ja) | 1990-10-02 |
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