JPS6167307A - 差動増幅器 - Google Patents
差動増幅器Info
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- JPS6167307A JPS6167307A JP59190012A JP19001284A JPS6167307A JP S6167307 A JPS6167307 A JP S6167307A JP 59190012 A JP59190012 A JP 59190012A JP 19001284 A JP19001284 A JP 19001284A JP S6167307 A JPS6167307 A JP S6167307A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は差動増幅器に係り、特に差動対トランジスタの
負荷としてカレントミラー回路を有し、低電圧電源下で
の動作に適した差動増幅器に関する。
負荷としてカレントミラー回路を有し、低電圧電源下で
の動作に適した差動増幅器に関する。
第8図乃至第10図は、それぞれカレントミラー回路全
負荷に持つ差動増幅器の従来911 k示してお!)、
Ql〜Q.はトランジスタ、R1 。
負荷に持つ差動増幅器の従来911 k示してお!)、
Ql〜Q.はトランジスタ、R1 。
R2は抵抗、81は差動増幅回路、82は定電流源、8
3〜88はカレントミラー回路、vc。
3〜88はカレントミラー回路、vc。
は高電位側の電源電位、GNDは低fh位側の電源電位
(接地電位)、89は非反転入力端、90は反転入力端
、91および92は出力端でちる。
(接地電位)、89は非反転入力端、90は反転入力端
、91および92は出力端でちる。
第8図,第9図の回路においては、いまカレントミラー
回路83,lJ4において基準入力側と出力電流側の各
電流が等しいとすると、反転入力端900入力信号電圧
Viaが非反転入力端89の入力信号電圧▼12よりも
大きいときは、トランジスタQ,のコレクタ電流の方が
トランジスタQ1のコレクタ電流よりも大きくなるよう
に、Q2のコレクタ電流の一部として出力端91から電
流が流れ込む。逆に、上記visがWi2よりも太きい
ときは、トランジスタQ2のコレクタ電流がトランジス
タQ1のコレクタ電流よりも小さくなるように、カレン
トミラー回路83。
回路83,lJ4において基準入力側と出力電流側の各
電流が等しいとすると、反転入力端900入力信号電圧
Viaが非反転入力端89の入力信号電圧▼12よりも
大きいときは、トランジスタQ,のコレクタ電流の方が
トランジスタQ1のコレクタ電流よりも大きくなるよう
に、Q2のコレクタ電流の一部として出力端91から電
流が流れ込む。逆に、上記visがWi2よりも太きい
ときは、トランジスタQ2のコレクタ電流がトランジス
タQ1のコレクタ電流よりも小さくなるように、カレン
トミラー回路83。
84の出力電流側から出力端91に電流が流れ出す。ま
た、第10図の回路においては、Wit) vizのと
きは、トランジスタQ1のコレクタの信号電流の方がト
ランジスタQ,のコレクタの信号電流よりも犬きくなる
から、カレントミラー回路86,FI7によってトラン
ジスタQ。
た、第10図の回路においては、Wit) vizのと
きは、トランジスタQ1のコレクタの信号電流の方がト
ランジスタQ,のコレクタの信号電流よりも犬きくなる
から、カレントミラー回路86,FI7によってトラン
ジスタQ。
のコレクタの信号電流の方がトランジスタQ。
のコレクタの信号電流よりも大きくなる。このトランジ
スタQ,のコレクタの信号電流は、そのままカレントミ
ラー回路88の基準電流となり、トランジスタQ8のコ
レクタの信号電流は前記トランジスタQ,のコレクタの
信号電流と等しくなる。そこで、出力端9ノからトラン
ジスタQ6のコレクタの信号電流とトランジスタQ.の
コレクタの信号電流の差分が流れ出す。
スタQ,のコレクタの信号電流は、そのままカレントミ
ラー回路88の基準電流となり、トランジスタQ8のコ
レクタの信号電流は前記トランジスタQ,のコレクタの
信号電流と等しくなる。そこで、出力端9ノからトラン
ジスタQ6のコレクタの信号電流とトランジスタQ.の
コレクタの信号電流の差分が流れ出す。
逆に、’is < Witのときは、トランジスタQ4
のコレクタの信号電流くトランジスタQ2のコレクタの
信号電流となるから、カレントミラー回路86.87に
よυトランジスタQ6のコレクタの信号電流くトランジ
スタQ,のコレクタの信号電流となる。このトランジス
タQ,のコレクタの信号電流は、そのままカレントミラ
ー回路88の基準電流となり、トランジスタQ8のコレ
クタの信号電流はトランジスタQ6のコレクタの信号電
流と等しくなる。そこで、トランジスタQ6のコレクタ
の信号電流〉トランジスタQsのコレクタの信号電流と
なるから、この両信号電流の差分が出力端91から流れ
込む。
のコレクタの信号電流くトランジスタQ2のコレクタの
信号電流となるから、カレントミラー回路86.87に
よυトランジスタQ6のコレクタの信号電流くトランジ
スタQ,のコレクタの信号電流となる。このトランジス
タQ,のコレクタの信号電流は、そのままカレントミラ
ー回路88の基準電流となり、トランジスタQ8のコレ
クタの信号電流はトランジスタQ6のコレクタの信号電
流と等しくなる。そこで、トランジスタQ6のコレクタ
の信号電流〉トランジスタQsのコレクタの信号電流と
なるから、この両信号電流の差分が出力端91から流れ
込む。
前記第8図の回路は、カレントミラー回路83■
による電圧降下がV,+R,Xー!2(ここで、■1は
ダイオード接続されたトランジスタQ,の順方自毛圧降
下、Ioは定電流源82の電流)であり、R8とI。の
値を適度に設計することにより上記電圧降下を比較的小
さくすることができ、その結果、比較的低電圧の電源で
動作可能である。
ダイオード接続されたトランジスタQ,の順方自毛圧降
下、Ioは定電流源82の電流)であり、R8とI。の
値を適度に設計することにより上記電圧降下を比較的小
さくすることができ、その結果、比較的低電圧の電源で
動作可能である。
しかし乍ら、カレントミラー回路83のトランジスタQ
s、Q<の電流増幅率βが低いときには、それらのペー
ス電流を無視することができないので、カレントミラー
回路83の電流変換効率(カレントミラー比)が悪くな
り、出力端9ノでの出力オフセット電流が大きくなる。
s、Q<の電流増幅率βが低いときには、それらのペー
ス電流を無視することができないので、カレントミラー
回路83の電流変換効率(カレントミラー比)が悪くな
り、出力端9ノでの出力オフセット電流が大きくなる。
また、vCC電圧の変動でトランジスタQ4のコレクタ
・エミッタ間電圧が変化した場合、トラン)スタQ、の
アーリー効果によシトランジスタQ4のコレクタ電流が
変化してしまうので、使用電源電圧が広範囲に及ぶ場合
、第8図の差動増幅益金使用する際には設計に於いて上
記アーリー効果に対して考慮する必要がある。なお、カ
レントミラー回路83の抵抗R1、R,は上記アーリー
効果を軽減する次めに挿入しているが、前記出力オフセ
ット電流を全く無くすることはできない。
・エミッタ間電圧が変化した場合、トラン)スタQ、の
アーリー効果によシトランジスタQ4のコレクタ電流が
変化してしまうので、使用電源電圧が広範囲に及ぶ場合
、第8図の差動増幅益金使用する際には設計に於いて上
記アーリー効果に対して考慮する必要がある。なお、カ
レントミラー回路83の抵抗R1、R,は上記アーリー
効果を軽減する次めに挿入しているが、前記出力オフセ
ット電流を全く無くすることはできない。
一方、前記第9図の回路においては、カレントミラー回
路85によるベース社流分はトランジスタQ2のコレク
タに流れ込み、カレントミラー回路84によるペース電
流分はトランジスタQ1のコレクタに流れ込むので、カ
レントミラー回路84によるペース電流分は補正されろ
。
路85によるベース社流分はトランジスタQ2のコレク
タに流れ込み、カレントミラー回路84によるペース電
流分はトランジスタQ1のコレクタに流れ込むので、カ
レントミラー回路84によるペース電流分は補正されろ
。
したがって、カレントミラー回路84のカレントミラー
比はかなり補正されるが完全に補正されるものではなく
、出力のオフセット電流が僅かながら発生する。また、
2個のカレントミラー回路84.85が継続接続されて
いるため、その電圧降下が2 V、 (VFはダイオー
ド接続されたトランジスタの順方向電圧)となる。した
がって、第9図の差動増幅器は最低動作電源電圧vcc
M□として0.9V程度を必要とする低電圧回路には使
用することはできない。
比はかなり補正されるが完全に補正されるものではなく
、出力のオフセット電流が僅かながら発生する。また、
2個のカレントミラー回路84.85が継続接続されて
いるため、その電圧降下が2 V、 (VFはダイオー
ド接続されたトランジスタの順方向電圧)となる。した
がって、第9図の差動増幅器は最低動作電源電圧vcc
M□として0.9V程度を必要とする低電圧回路には使
用することはできない。
また、前記第10図の回路においては、カレントミラー
回路86,117’(p成しているPNPN上形ンジス
タの電流増幅率が小さいときは、それらのペース電流を
無視することができないのでカレントミラー回路86.
87のカレントミラー比が悪い。また、トランジスタQ
s、QsのvCF、が異なるため、出力端91での出力
オフセット電流に対して設計上考慮する必要がある。
回路86,117’(p成しているPNPN上形ンジス
タの電流増幅率が小さいときは、それらのペース電流を
無視することができないのでカレントミラー回路86.
87のカレントミラー比が悪い。また、トランジスタQ
s、QsのvCF、が異なるため、出力端91での出力
オフセット電流に対して設計上考慮する必要がある。
また、差動対トランジスタQ1 、Q、のコレクタ電流
)に抑えられるので、最低動作主計電圧■ccM工、と
して0.9V程度を必要とするような回路に使用するに
は、トランジスタQ、、Q2のコレクタエミッタ間飽和
電圧vcF、8ATが小さいことが要求される。また、
上記したようにトランジスタQ、、Q!のコレクター位
が■。c−V、でおるから、■ccが変化すると上記ト
ランジスタQ+ 、Qzのコレクタ電流およびコレク
タ・エミッタ間電位が変化し、このトランジスタQ++
Q2のアーリー効果によりそれぞれのコレクタ電流が変
化してしまうので、結果として出力オフセット電流が変
化する。したがって、第10図の差動増幅器は、低電圧
動作をl祝し、かつ使用電源電圧が広範囲に及ぶ場合の
使用には適さない。
)に抑えられるので、最低動作主計電圧■ccM工、と
して0.9V程度を必要とするような回路に使用するに
は、トランジスタQ、、Q2のコレクタエミッタ間飽和
電圧vcF、8ATが小さいことが要求される。また、
上記したようにトランジスタQ、、Q!のコレクター位
が■。c−V、でおるから、■ccが変化すると上記ト
ランジスタQ+ 、Qzのコレクタ電流およびコレク
タ・エミッタ間電位が変化し、このトランジスタQ++
Q2のアーリー効果によりそれぞれのコレクタ電流が変
化してしまうので、結果として出力オフセット電流が変
化する。したがって、第10図の差動増幅器は、低電圧
動作をl祝し、かつ使用電源電圧が広範囲に及ぶ場合の
使用には適さない。
なお、上記第8図、第9図、第10図の回路の特徴をま
とめると下表のようになる。
とめると下表のようになる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、最低動作
電源電圧として0.9v程度を要求されるような低電圧
動作が可能であり1使用電ユ′?、電圧が広範囲に及ぶ
場合でも出力電流が一定でかつカレントミラー回路負荷
のカレントミラー比が良く、出力オフセット電流の少な
い差B・υ増幅器を提供するものである。
電源電圧として0.9v程度を要求されるような低電圧
動作が可能であり1使用電ユ′?、電圧が広範囲に及ぶ
場合でも出力電流が一定でかつカレントミラー回路負荷
のカレントミラー比が良く、出力オフセット電流の少な
い差B・υ増幅器を提供するものである。
即ち、本発明の差動増幅器は、それぞれのベースが信号
入力端に接続された第1の差動対トラン・ゾスタの各コ
レクタに対応して第16第2のカレントミラー回路を接
続し、各カレントミラー回路においては前記差動対トラ
ンジスタの一方のトランジスタのコレクタに反転入力側
トランジスタのベースを持続すると共に非反転入力側ト
ランジスタのベースに基準電圧を印加する差動対トラン
ジスタを設け、この差動対トランジスタの負荷としてト
ランジスタを接続し、このトランジスタを基準入力側と
する2個の出力側トランジスタを設けてそのうちの一方
を前記第1の差動対トランジスタの一方のトランジスタ
のコレクタに接続し、他方のコレクタから出力電流金得
るようにしてなることを特徴とするものである。
入力端に接続された第1の差動対トラン・ゾスタの各コ
レクタに対応して第16第2のカレントミラー回路を接
続し、各カレントミラー回路においては前記差動対トラ
ンジスタの一方のトランジスタのコレクタに反転入力側
トランジスタのベースを持続すると共に非反転入力側ト
ランジスタのベースに基準電圧を印加する差動対トラン
ジスタを設け、この差動対トランジスタの負荷としてト
ランジスタを接続し、このトランジスタを基準入力側と
する2個の出力側トランジスタを設けてそのうちの一方
を前記第1の差動対トランジスタの一方のトランジスタ
のコレクタに接続し、他方のコレクタから出力電流金得
るようにしてなることを特徴とするものである。
これによって、前記反転入力側トランジスタにカレント
ミラー回路出力側トランジスタの一方により100%の
負帰還がかかるのでカレントミラー比の良い出力電lル
、が(j)られろようになり、また第1の差動対トラン
ジスタの■。P、が一定に保たれるので上記出力電流は
アーリー効果の影響を受けずに電源電圧変動にもよらず
一定となる。
ミラー回路出力側トランジスタの一方により100%の
負帰還がかかるのでカレントミラー比の良い出力電lル
、が(j)られろようになり、また第1の差動対トラン
ジスタの■。P、が一定に保たれるので上記出力電流は
アーリー効果の影響を受けずに電源電圧変動にもよらず
一定となる。
以下、図面全参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図において、1はNPN形の差動対トランジスタQ
11 r Qztからなる第1の差動増幅回路であジ
、そのエミッタ共通接続点と接地端との間に定電流源2
が接続されている。上記トランジスタQll + qt
tのコレクタとvcc電源との間にはそれぞれ対応して
第16第2のカレントミラー回路3,4が接続されてい
る。第1のカレントミラー回路3は、ダイオード接続さ
れた基準入力側トランジスタGltsと、2個の出力電
流側のトランジスタQ3t 、Q、14 (前記差動対
トランジスタQtt+Qt、とは逆極性)と、1個の抵
抗R11とを有しており、−万の出力(11トランジス
タQ16が前記トランジスタQ1のコレクタに接続され
、他方の出力側トランジスタQ14のコレクタが第1の
出力端5となっている0また、第2の差動増幅回路6を
構成する差動対トランジスタQ□S+Ql@のうち、一
方のトランジスタQl11のベースは所定の基準電圧”
ref工が印加される非反転入力端7となっており、そ
のコレクタに前記第1のカレントミラー回路3の基準入
力側トランジスタロ工、が接続されている。そして、他
方のトランジスタQtgのコレクタハvc。
11 r Qztからなる第1の差動増幅回路であジ
、そのエミッタ共通接続点と接地端との間に定電流源2
が接続されている。上記トランジスタQll + qt
tのコレクタとvcc電源との間にはそれぞれ対応して
第16第2のカレントミラー回路3,4が接続されてい
る。第1のカレントミラー回路3は、ダイオード接続さ
れた基準入力側トランジスタGltsと、2個の出力電
流側のトランジスタQ3t 、Q、14 (前記差動対
トランジスタQtt+Qt、とは逆極性)と、1個の抵
抗R11とを有しており、−万の出力(11トランジス
タQ16が前記トランジスタQ1のコレクタに接続され
、他方の出力側トランジスタQ14のコレクタが第1の
出力端5となっている0また、第2の差動増幅回路6を
構成する差動対トランジスタQ□S+Ql@のうち、一
方のトランジスタQl11のベースは所定の基準電圧”
ref工が印加される非反転入力端7となっており、そ
のコレクタに前記第1のカレントミラー回路3の基準入
力側トランジスタロ工、が接続されている。そして、他
方のトランジスタQtgのコレクタハvc。
電源に接続され、ベースは反転入力端8であって前記出
力側トランジスタQ12のコレクタに接続されている。
力側トランジスタQ12のコレクタに接続されている。
なお、9は上記差動対トランジスタQu 、Qよ、の
エミッタに接続された定電流源である。
エミッタに接続された定電流源である。
前記第2のカレントミラー回路4は、上記第1のカレン
トミラー回路3と同様に、基準入力側トランジスタQ0
.2個の出力側トランジスタQ27、Q24.1個の抵
抗R27を有し、第30差動増幅回路10を構成する差
動対トランジスタQ21+1Q27が接続されており、
上記出力側トランジスタQ□のコレクタが第2の出力端
1)となっている。なお、12および13は上記差動対
トランジスタQ2s+Quの非反転入力端および反転入
力端、vref!は基準電圧、14は各エミッタに接続
された定電流源である。
トミラー回路3と同様に、基準入力側トランジスタQ0
.2個の出力側トランジスタQ27、Q24.1個の抵
抗R27を有し、第30差動増幅回路10を構成する差
動対トランジスタQ21+1Q27が接続されており、
上記出力側トランジスタQ□のコレクタが第2の出力端
1)となっている。なお、12および13は上記差動対
トランジスタQ2s+Quの非反転入力端および反転入
力端、vref!は基準電圧、14は各エミッタに接続
された定電流源である。
上記第1図の差動増幅器においては、一対の信号入力端
15.16に導かれる入力信号電圧vIf I Viz
はW、1の差動増幅回路1により差動増幅が行なわれる
。この第1の差動増幅回路1の負荷となっているカレン
トミラー回路3,4は相補的な動作が行なわれるもので
あり、ここでは第1のカレントミラー回路39すの動作
全説明する。第1のカレントミラー回路3に接続されて
いる第20差動増幅回路6は、トランジスタQI!によ
り100%の負帰還がかけられてボルテーノフォロワ回
路となりており、その反転入力端8の電位は基準電位V
ref+が印加されている非反転入力端7の1に位に等
しくなる。たとえばトランジスタQ+gのベース電位が
低下してそのコレクタ電流が)、(少すると、その分だ
けトランジスタQ15のコレクタ電流が増加する。この
増加分を補なうようにトランジスタQ12、QH+Q1
4のペース電流が増加する。したがって、トランジスタ
Quのコレクタ電流が増加する方向に向かい、トランジ
スタQ□6のベース電位が高くなるように負帰還がかか
る。また、上記差動増幅器においては、トランジスタQ
tz、Q工1+Q+4のペース電流全トランジスタQu
のコレクタ電流の一部として流すことで第1のカレント
ミラー回路30ベース電流補正をしているので、そのカ
レントミラー比が良い。また、トランジスタQ18のベ
ースに基準電位■r@f□が印加され、これによってト
ランジスタQllのコレクタ電位が上記■ref□に抑
えられるため、voo電位が変動しても上記vrefs
が変化しない限p)ランジスタQILのV。8が一定で
あるから、基準となるトランジスタQ12のコレクタ電
流が変化せず、トランジスタQ14のコレクタ電流であ
る出力端5の出力電流は変化しない。したがって、vc
c電位が広範囲に変動しても、支1iIIJLない出力
1ニー1、流を得ることが可能となり、出力オフセット
πI。
15.16に導かれる入力信号電圧vIf I Viz
はW、1の差動増幅回路1により差動増幅が行なわれる
。この第1の差動増幅回路1の負荷となっているカレン
トミラー回路3,4は相補的な動作が行なわれるもので
あり、ここでは第1のカレントミラー回路39すの動作
全説明する。第1のカレントミラー回路3に接続されて
いる第20差動増幅回路6は、トランジスタQI!によ
り100%の負帰還がかけられてボルテーノフォロワ回
路となりており、その反転入力端8の電位は基準電位V
ref+が印加されている非反転入力端7の1に位に等
しくなる。たとえばトランジスタQ+gのベース電位が
低下してそのコレクタ電流が)、(少すると、その分だ
けトランジスタQ15のコレクタ電流が増加する。この
増加分を補なうようにトランジスタQ12、QH+Q1
4のペース電流が増加する。したがって、トランジスタ
Quのコレクタ電流が増加する方向に向かい、トランジ
スタQ□6のベース電位が高くなるように負帰還がかか
る。また、上記差動増幅器においては、トランジスタQ
tz、Q工1+Q+4のペース電流全トランジスタQu
のコレクタ電流の一部として流すことで第1のカレント
ミラー回路30ベース電流補正をしているので、そのカ
レントミラー比が良い。また、トランジスタQ18のベ
ースに基準電位■r@f□が印加され、これによってト
ランジスタQllのコレクタ電位が上記■ref□に抑
えられるため、voo電位が変動しても上記vrefs
が変化しない限p)ランジスタQILのV。8が一定で
あるから、基準となるトランジスタQ12のコレクタ電
流が変化せず、トランジスタQ14のコレクタ電流であ
る出力端5の出力電流は変化しない。したがって、vc
c電位が広範囲に変動しても、支1iIIJLない出力
1ニー1、流を得ることが可能となり、出力オフセット
πI。
流を無くすることが可能となる。また、一般に差動対ト
ランジスタQll + Qtsは電流増幅率βの太きい
ものが使用可能であるから、これらのペース電流の影響
を無視することができる。さらに、トランジスタQ12
のコレクタとVCc電曽との間の電位差は、負荷用トラ
ンジスタQ16のvcEであるので、比較的低↑b:圧
の動作屯源を用いることが可能であり、たとえはvre
f1=07v。
ランジスタQll + Qtsは電流増幅率βの太きい
ものが使用可能であるから、これらのペース電流の影響
を無視することができる。さらに、トランジスタQ12
のコレクタとVCc電曽との間の電位差は、負荷用トラ
ンジスタQ16のvcEであるので、比較的低↑b:圧
の動作屯源を用いることが可能であり、たとえはvre
f1=07v。
上記vcEの飽和電圧vCESAT””0−2Vとすれ
は”Vcc= 0.9 Vでの動作が可能であジ、第1
図の差動増幅器は最低動作雷1源電圧VCCMINとし
てQ、9V金必要とする低電源電圧用回路に使用可能で
あり、幅広い電源電圧範囲動作も可能となる。
は”Vcc= 0.9 Vでの動作が可能であジ、第1
図の差動増幅器は最低動作雷1源電圧VCCMINとし
てQ、9V金必要とする低電源電圧用回路に使用可能で
あり、幅広い電源電圧範囲動作も可能となる。
第2図に示す差動増幅器は、第1図全参照して前述した
差動増幅器に比べて、第2の差動増幅回路6を構成する
差動対トランジスタQ16。
差動増幅器に比べて、第2の差動増幅回路6を構成する
差動対トランジスタQ16。
Qlgの各コレクタに対応してカレントミラー回路17
の出力側トランジスタQ 13−1および基準入力側ト
ランジスタQu−+tl”接続し次点、同様に第3の差
動増幅回路10を構成する差動対トランジスタQ2K
+ Qtsの各コレクタに対応してカレントミラー回路
18の出力側トランジスタQ23−2および基準入力側
トランジスタQ23−st”接続した点が異なり、その
他は同じであるので第1図中と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。なお、C11+ CHは発
振防止用の容量である。
の出力側トランジスタQ 13−1および基準入力側ト
ランジスタQu−+tl”接続し次点、同様に第3の差
動増幅回路10を構成する差動対トランジスタQ2K
+ Qtsの各コレクタに対応してカレントミラー回路
18の出力側トランジスタQ23−2および基準入力側
トランジスタQ23−st”接続した点が異なり、その
他は同じであるので第1図中と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。なお、C11+ CHは発
振防止用の容量である。
上記差動増幅器の動作は、前述した第1図の差動増幅器
の動作と殆んど同じである。即ち、トランジスタQ、、
(Q26)のベース電位が低下してそのコレクタ電流
が減少すると、その分だけトランジスタQIS (Q2
s )のコレクタ電流が増えるが、トランジスタQu
(C28)の電流はカレントミラー回路17(18)で
折り返されてトランジスタQxa−z (C23−x
)のコレクタ電流と等しくなる。そこで、トランジスタ
Q15(Q2B)とQ10−2 (C23−2)のコレ
クタ1に流の差分だけトランジスタQu(Q27) 、
C14(C24)のペース電流が増加し、トランジスタ
Q12(Q27)のコレクタ電流が増加し、そのvCE
が小さくなってトランジスタQl@(QHりのベース電
位が高くなるように負帰還がかかる。トランジスタQ1
5 (C29)のコレクタにはトランジスタQ14 (
C24) 、C12(Qo)のペース電流がコレクタ電
流の一部として流れ、またトランジスタQIa (C2
6)のコレクタにはトランジスタQu−t (C23−
1) IQ!3−2(Qzs−2)のペース電流がコレ
クタ電流の一部として流れているのでペース電流補正も
なされているから、カレントミラー回路17 (1B)
のカレントミラー比も良く、出力のオフセ、ト電流が発
生しない。また、Vccル1位が広範囲に変動じても、
変動しない出力電流が得られ、出力オフセット電流が無
く、低電源電圧回路にも使用できる。
の動作と殆んど同じである。即ち、トランジスタQ、、
(Q26)のベース電位が低下してそのコレクタ電流
が減少すると、その分だけトランジスタQIS (Q2
s )のコレクタ電流が増えるが、トランジスタQu
(C28)の電流はカレントミラー回路17(18)で
折り返されてトランジスタQxa−z (C23−x
)のコレクタ電流と等しくなる。そこで、トランジスタ
Q15(Q2B)とQ10−2 (C23−2)のコレ
クタ1に流の差分だけトランジスタQu(Q27) 、
C14(C24)のペース電流が増加し、トランジスタ
Q12(Q27)のコレクタ電流が増加し、そのvCE
が小さくなってトランジスタQl@(QHりのベース電
位が高くなるように負帰還がかかる。トランジスタQ1
5 (C29)のコレクタにはトランジスタQ14 (
C24) 、C12(Qo)のペース電流がコレクタ電
流の一部として流れ、またトランジスタQIa (C2
6)のコレクタにはトランジスタQu−t (C23−
1) IQ!3−2(Qzs−2)のペース電流がコレ
クタ電流の一部として流れているのでペース電流補正も
なされているから、カレントミラー回路17 (1B)
のカレントミラー比も良く、出力のオフセ、ト電流が発
生しない。また、Vccル1位が広範囲に変動じても、
変動しない出力電流が得られ、出力オフセット電流が無
く、低電源電圧回路にも使用できる。
第3図に示す差動増幅器は、第1図全参照して前述した
差動増幅器に比べて、第3のカレントミラー回路19を
設け、その基準入力側トランジスタQ17および出力側
トランジスタQts k各対応して第2の出力端11お
よび第1の出力端5と接地端との間に挿入接続し、抵抗
R12。
差動増幅器に比べて、第3のカレントミラー回路19を
設け、その基準入力側トランジスタQ17および出力側
トランジスタQts k各対応して第2の出力端11お
よび第1の出力端5と接地端との間に挿入接続し、抵抗
R12。
R22、発振防止用容量C12 、C21k付加した点
が異なり、その他は同じであるので第1図中と同一符号
を付してその説明を省略する。
が異なり、その他は同じであるので第1図中と同一符号
を付してその説明を省略する。
上記差動増幅器においては、反転入力端16の入カイ^
号電圧vi、が非反転入力端15の人力信号電圧v1、
よりも高くなると、トランジスタQ21のコレクタ電流
が大きくなろうとして出力端5から電流が流れ込み、上
記とは逆にvtz<vilになると、トランジスタQl
lのコレクタ電流が大きくなって出力端5から電流が流
れ出る。
号電圧vi、が非反転入力端15の人力信号電圧v1、
よりも高くなると、トランジスタQ21のコレクタ電流
が大きくなろうとして出力端5から電流が流れ込み、上
記とは逆にvtz<vilになると、トランジスタQl
lのコレクタ電流が大きくなって出力端5から電流が流
れ出る。
また、上記差動増幅器も、Vcc変動に対して出力オフ
セット電流を無くすることができ、この場合、出力端5
i V、の電位に近い”reft(たとえば0.7V
)付近に設定すれば低電源電圧動作も可能となり、オフ
セット電流金無くすることが可能になる。つまり、トラ
ンジスタQ1t 1Q211Q141Q241Ql?
+QI11の各々のコレクタ電流は変化しない。
セット電流を無くすることができ、この場合、出力端5
i V、の電位に近い”reft(たとえば0.7V
)付近に設定すれば低電源電圧動作も可能となり、オフ
セット電流金無くすることが可能になる。つまり、トラ
ンジスタQ1t 1Q211Q141Q241Ql?
+QI11の各々のコレクタ電流は変化しない。
第4161/l1rli 、本元明の差劫増幅語?応用
した可変抵抗回路の−1:/11 ’;x示している。
した可変抵抗回路の−1:/11 ’;x示している。
即ち、第1の差動増幅器20は第1図金参照して前述し
た差動増幅器に比べて、差動対トランジスタQ11゜Q
ztの各エミッタ間に抵抗Rss k仲人し、上記各エ
ミッタに定電流源21622を接続し、トランジスタQ
15のベース・コレクタ間に容%1 c 、□を接続し
、そのコレクタとvcc電源との間に抵抗Ruk挿入し
、同様にトランジスタQBのベース・コレクタ間に容量
CWtを接続し、そのコレクタとvcct源との間に抵
抗R27を挿入し、トランジスタQ12 + Qss
+ Q2Mの各ベースに共通に基準電圧V、。f全印
加した点が異なジ、その他は同じである。そして、トラ
ンジスタQ14゜Q24の各コレクタ(第16第2の出
力端5 、11)はそれぞれダイオード接続されたトラ
ンジスタQ*t 、Qli k介して一括接続されたの
ち抵抗R3tt”介して接地されている。
た差動増幅器に比べて、差動対トランジスタQ11゜Q
ztの各エミッタ間に抵抗Rss k仲人し、上記各エ
ミッタに定電流源21622を接続し、トランジスタQ
15のベース・コレクタ間に容%1 c 、□を接続し
、そのコレクタとvcc電源との間に抵抗Ruk挿入し
、同様にトランジスタQBのベース・コレクタ間に容量
CWtを接続し、そのコレクタとvcct源との間に抵
抗R27を挿入し、トランジスタQ12 + Qss
+ Q2Mの各ベースに共通に基準電圧V、。f全印
加した点が異なジ、その他は同じである。そして、トラ
ンジスタQ14゜Q24の各コレクタ(第16第2の出
力端5 、11)はそれぞれダイオード接続されたトラ
ンジスタQ*t 、Qli k介して一括接続されたの
ち抵抗R3tt”介して接地されている。
一方、第2の差動増幅器23は、差動対をなすトランジ
スタQ3SIQ34と、そのエミッタ共通接続点に接続
された可変電流源24と、差動対をなすトランジスタQ
sa + Qsaと、そのエミッタ共通接続点に接続さ
れた定電流源25と、基準入力側トランジスタQ81お
よび2個の出力側トランジスタQss 、 Qsa ’
kMするカレントミラー回路26と、2個の抵抗R14
+ R34と、1イβlの発振防止用の容f2slcs
1とからなる。そして、トランジスタQ13 + Qs
aの各ベースに前記第1の差動増幅器20のトランジス
タQ3□、Q!、のコレクタが接続され、トランジスタ
Q34のコレクタにトランジスタQ311のベースが接
続され、トランジスタQ、。のベースに基準電圧vre
f が印加され、トランジスタQss + Qsa
+ Q39 の各コレクタにカレントミラー回路26の
トランジスタQ3s + Qsa + Qztが接続さ
れ、トランジスタQ33のコレクタに入出力端27が接
続されている。
スタQ3SIQ34と、そのエミッタ共通接続点に接続
された可変電流源24と、差動対をなすトランジスタQ
sa + Qsaと、そのエミッタ共通接続点に接続さ
れた定電流源25と、基準入力側トランジスタQ81お
よび2個の出力側トランジスタQss 、 Qsa ’
kMするカレントミラー回路26と、2個の抵抗R14
+ R34と、1イβlの発振防止用の容f2slcs
1とからなる。そして、トランジスタQ13 + Qs
aの各ベースに前記第1の差動増幅器20のトランジス
タQ3□、Q!、のコレクタが接続され、トランジスタ
Q34のコレクタにトランジスタQ311のベースが接
続され、トランジスタQ、。のベースに基準電圧vre
f が印加され、トランジスタQss + Qsa
+ Q39 の各コレクタにカレントミラー回路26の
トランジスタQ3s + Qsa + Qztが接続さ
れ、トランジスタQ33のコレクタに入出力端27が接
続されている。
上記第2の差動増幅器23においては、カレントミラー
回路26を負荷とする差動対トランジスタQ33 +
Q34により差動増幅が行なわれろ。
回路26を負荷とする差動対トランジスタQ33 +
Q34により差動増幅が行なわれろ。
また、差動対トランジスタQ3g+(h*け、トランジ
スタQssによ、j)100チの負帰起がかけられて?
ルテージフォロワ回路となっており、トランジスタQ1
18のベース電位がVr e fv?:、等しくなる。
スタQssによ、j)100チの負帰起がかけられて?
ルテージフォロワ回路となっており、トランジスタQ1
18のベース電位がVr e fv?:、等しくなる。
この場合、カレントミラー回路26のトランジスタQs
s + Q3g + Qxy のベース電流がトランジ
スタQ31のコレクタを流の一部として流れ、トランジ
スタQ3m + Q31のコレクタ7bi、 &の大き
さは等しい。したがって、差動対トランジスタQss+
(h4は、負荷の電流変換効率が良くなり、出力のオフ
セット電流は発生しない。また、トランジスタQ38
+ Q34のV。。全相等しくし、トランジスタQss
+ Qsmの■cE金相舌しくすることができるので
、vcct源電圧の広純囲の変j1υに対しても出力の
オフセット′電流が発生しない。
s + Q3g + Qxy のベース電流がトランジ
スタQ31のコレクタを流の一部として流れ、トランジ
スタQ3m + Q31のコレクタ7bi、 &の大き
さは等しい。したがって、差動対トランジスタQss+
(h4は、負荷の電流変換効率が良くなり、出力のオフ
セット電流は発生しない。また、トランジスタQ38
+ Q34のV。。全相等しくし、トランジスタQss
+ Qsmの■cE金相舌しくすることができるので
、vcct源電圧の広純囲の変j1υに対しても出力の
オフセット′電流が発生しない。
また、トランジスタQ*!+Qs4 と”cc串θ9と
の間には負荷用のトランジスタQ!8 + qsgが押
入されているだけであってこれらのVC,Jj:小さい
ので、比較的低電圧の■。c−1σλによる動作が可能
である。
の間には負荷用のトランジスタQ!8 + qsgが押
入されているだけであってこれらのVC,Jj:小さい
ので、比較的低電圧の■。c−1σλによる動作が可能
である。
次に、444図の可変抵抗回路のインピーダンスを計算
する。入出力端27に信号電圧vxk印加する。このと
き、入出力端27に流れる信号電流’(i−18とする
と、入出力端27の抵抗Rxは一般に次式で表わされる
。
する。入出力端27に信号電圧vxk印加する。このと
き、入出力端27に流れる信号電流’(i−18とする
と、入出力端27の抵抗Rxは一般に次式で表わされる
。
但し、Gx は相互コンダクタンス。
一方、エミッタに抵抗REk有したトランジスタの相互
コンダクタンスgmは、エミッタに抵抗R。
コンダクタンスgmは、エミッタに抵抗R。
を有さないトランジスタの相互コンダクタンスをgmと
すると、 で表わされるから、上記’m ”mに対応する交流信号
Vx’ + VXに関してはトランジスタのエミッタ抵
抗をreとすると となる。したがって、第4図の回路においては、トラン
ジスタQ□のベースに印加されろVxに対して と圧縮されていると考えられる。上式(4)中のr。
すると、 で表わされるから、上記’m ”mに対応する交流信号
Vx’ + VXに関してはトランジスタのエミッタ抵
抗をreとすると となる。したがって、第4図の回路においては、トラン
ジスタQ□のベースに印加されろVxに対して と圧縮されていると考えられる。上式(4)中のr。
は、トランジスタQll + Qttが同一特性のもの
であるとすると、それぞれのエミッタ抵抗reQII
1req21は相等しく、reqll = reQ21
= reであり、但し、■、は熱電圧 である。したがって、上式(5)ヲ前式(4)に代入し
て となり、トランジスタQ+x+Q11の信号電流を含ん
だコレクタ電流’Ql、r ’Q!1はとなろ。第4図
の回路において IQll =’Q14 =lQ31
・・・0Qi、27=lQ□4=iqsz
・・・αηであり、 IQ 36 ′:iQ 0 ”” ’Q 34
’・・@→であり、 ’X”’i 3 i 5=iqss−’qa4Q
3 Q3 である。上式〇〇を前式(1)に代入してとなる。小信
号時のGx (Gxoで表わす)は上式α0においてV
zキOとして となり、し次がって小信号時のRえ(Rxoで表わす)
は となる。
であるとすると、それぞれのエミッタ抵抗reQII
1req21は相等しく、reqll = reQ21
= reであり、但し、■、は熱電圧 である。したがって、上式(5)ヲ前式(4)に代入し
て となり、トランジスタQ+x+Q11の信号電流を含ん
だコレクタ電流’Ql、r ’Q!1はとなろ。第4図
の回路において IQll =’Q14 =lQ31
・・・0Qi、27=lQ□4=iqsz
・・・αηであり、 IQ 36 ′:iQ 0 ”” ’Q 34
’・・@→であり、 ’X”’i 3 i 5=iqss−’qa4Q
3 Q3 である。上式〇〇を前式(1)に代入してとなる。小信
号時のGx (Gxoで表わす)は上式α0においてV
zキOとして となり、し次がって小信号時のRえ(Rxoで表わす)
は となる。
上式(田より入出力端27の抵抗Rは、可変O
電流源24の電流Ivの大きさに比例することが分かり
、制御入力に応じて上記電流Iv 全変化させることで
入出力端27の抵抗を変化させることができる。なお、
前式0榎において、R,、I。〉2V、にすると、可変
特性のリニア領域が大きくなる。
、制御入力に応じて上記電流Iv 全変化させることで
入出力端27の抵抗を変化させることができる。なお、
前式0榎において、R,、I。〉2V、にすると、可変
特性のリニア領域が大きくなる。
第5図は、上記第4図の可変抵抗回路40金用いた可変
フィルタ回路であり、第4図の入出力端27を入力端4
ノと出力端42とに分け、入力経路に直列に容量C全挿
入したものである。
フィルタ回路であり、第4図の入出力端27を入力端4
ノと出力端42とに分け、入力経路に直列に容量C全挿
入したものである。
この可変フィルタ回路において、入力端41の入力信号
電圧Winと出力端42の出力信号電圧vo14をとの
関係式を求めてみると、Rx となる。伝達関数G、(ω)は であり、 であり、これらの関係をグラフに表わすと第6図に示す
ようになる。したがって、第5図の可変フィルタ回路は
ノ・イパスフィルタの動作全行ない、かつ可変抵抗回路
40の抵抗RXが変化することによりフィルタのターン
オーi4−周波数ω。が変化する(たとえばRxが大き
くなるとω。は小さくなる)。
電圧Winと出力端42の出力信号電圧vo14をとの
関係式を求めてみると、Rx となる。伝達関数G、(ω)は であり、 であり、これらの関係をグラフに表わすと第6図に示す
ようになる。したがって、第5図の可変フィルタ回路は
ノ・イパスフィルタの動作全行ない、かつ可変抵抗回路
40の抵抗RXが変化することによりフィルタのターン
オーi4−周波数ω。が変化する(たとえばRxが大き
くなるとω。は小さくなる)。
なお、前記第4図の可変抵抗回路において、差動対トラ
ンジスタQll + Qlx 、エミッタ抵抗R31、
定電流源21622で構成されている差動増幅回路部2
11fS第7図に示すように2個のエミッタ抵抗R31
+ R′3□の接続点に定電流2工。用の1個の定電流
源29を接続するように変更しても殆んど同じ動作が得
られるが、特に低電源電圧(たとえばVCCMIN=0
.9 V )動作全必要とする場合、エミッタ抵抗”3
1 + ”31の両端の電圧降下が太きいときにはこの
電圧降下は無駄となるので、第4図中の差動増幅回路部
28の方が好ましい〇 なお、第1図乃至第3図においても、差動対トランジス
タQ、tyQz□にエミッタ抵抗全挿入しても良く、定
電流源2,9.14に代えて抵抗を用いて定電流上流す
ことも可能である。
ンジスタQll + Qlx 、エミッタ抵抗R31、
定電流源21622で構成されている差動増幅回路部2
11fS第7図に示すように2個のエミッタ抵抗R31
+ R′3□の接続点に定電流2工。用の1個の定電流
源29を接続するように変更しても殆んど同じ動作が得
られるが、特に低電源電圧(たとえばVCCMIN=0
.9 V )動作全必要とする場合、エミッタ抵抗”3
1 + ”31の両端の電圧降下が太きいときにはこの
電圧降下は無駄となるので、第4図中の差動増幅回路部
28の方が好ましい〇 なお、第1図乃至第3図においても、差動対トランジス
タQ、tyQz□にエミッタ抵抗全挿入しても良く、定
電流源2,9.14に代えて抵抗を用いて定電流上流す
ことも可能である。
また、前記各実施例において、使用トランジスタの極性
(NPN形、 PNP形)を逆にすると共に”cc %
源うインと接地ラインとを逆にするように回路を変更す
ることも可能である0 〔発明の効果〕 上述したように本発明の差動増幅器によれば、最低動作
電源電圧として0.9V程度を必要とする低電源電圧で
の動作が可能であジ、しかも使用電源電圧が広範囲であ
っても出力オフセットがなく、出力電流も変動せず、良
好な動作特性が得られる。また、本発明の差動増幅器を
可変抵抗回路や可変フィルタ回路に応用した場合にも良
好な特性を得ろことができろ。
(NPN形、 PNP形)を逆にすると共に”cc %
源うインと接地ラインとを逆にするように回路を変更す
ることも可能である0 〔発明の効果〕 上述したように本発明の差動増幅器によれば、最低動作
電源電圧として0.9V程度を必要とする低電源電圧で
の動作が可能であジ、しかも使用電源電圧が広範囲であ
っても出力オフセットがなく、出力電流も変動せず、良
好な動作特性が得られる。また、本発明の差動増幅器を
可変抵抗回路や可変フィルタ回路に応用した場合にも良
好な特性を得ろことができろ。
第1図は本発明に係る差動増幅器の一実施例を示す回路
図、第2図及び第3図は他の実施例を示す回路図、第4
図は本発明の一応用例に係る可変抵抗回路を示す回路図
、第5図は他の応用例に係る可変フィルタ回路を示す仏
成説明図、第6図は第5図の可変フィルタ回路の特性を
示す図、第7図は第4図中の差動増幅回路部の変形例を
示す回路図、第8図乃至第10図はそれぞれ従来の差動
増幅器を示す回路図である。 Qll〜QCs + Q21〜Q211 ・・・トラ
ンジスタ、1゜6.10.28・・・差動増幅回路、2
、9 、14゜21622,24,25.29・・・
定電流源、314.17.Ill、19.26・・・カ
レントミラー回路、15.16・・・信号入力端、Vr
e (1+ ”ref 、。 vref ・・・基準電圧。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第80
第9図 第10図 第50 (J/(−w 第7図
図、第2図及び第3図は他の実施例を示す回路図、第4
図は本発明の一応用例に係る可変抵抗回路を示す回路図
、第5図は他の応用例に係る可変フィルタ回路を示す仏
成説明図、第6図は第5図の可変フィルタ回路の特性を
示す図、第7図は第4図中の差動増幅回路部の変形例を
示す回路図、第8図乃至第10図はそれぞれ従来の差動
増幅器を示す回路図である。 Qll〜QCs + Q21〜Q211 ・・・トラ
ンジスタ、1゜6.10.28・・・差動増幅回路、2
、9 、14゜21622,24,25.29・・・
定電流源、314.17.Ill、19.26・・・カ
レントミラー回路、15.16・・・信号入力端、Vr
e (1+ ”ref 、。 vref ・・・基準電圧。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第80
第9図 第10図 第50 (J/(−w 第7図
Claims (4)
- (1)それぞれのベースが信号入力端に接続された第1
極性の第1の差動対トランジスタQ_1_1、Q_2_
1と、この第1の差動対トランジスタのうちの一方のト
ランジスタQ_1_1のコレクタに反転入力側のトラン
ジスタQ_1_6のベースが接続され、非反転入力側の
トランジスタQ_1_5のベースにバイアス電位が印加
される第1極性の第2の差動対トランジスタと、 前記第1極性とは逆の第2極性の2個の出力側トランジ
スタQ_1_2、Q_1_4を有し、このうち一方のト
ランジスタQ_1_2のコレクタが前記トランジスタQ
_1_5のベースおよびトランジスタQ_1_1のコレ
クタに接続され、他方のトランジスタQ_1_4のコレ
クタから出力電流が取り出される第1のカレントミラー
回路と、 前記第1の差動対トランジスタのうち他方のトランジス
タQ_2_1のコレクタに反転入力側のトランジスタQ
_2_6のベースが接続され、非反転入力側のトランジ
スタQ_2_7のベースにバイアス電位が印加される第
1極性の第3の差動対トランジスタと、第2極性の2個
の出力側トランジスタQ_2_2、Q_2_4を有し、
このうち一方のトランジスタQ_2_2のコレクタが前
記トランジスタQ_2_6のベースおよびトランジスタ
Q_2_1のコレクタに接続され、他方のトランジスタ
Q_2_4のコレクタから出力電流が取り出される第2
のカレントミラー回路とを具備することを特徴とする差
動増幅器。 - (2)前記第2の差動対トランジスタの非反転入力側ト
ランジスタQ_1_5コレクタと所定電位端との間にダ
イオード接続されたトランジスタQ_1_3が挿入され
、反転入力側トランジスタQ_1_6のコレクタは上記
電位端に接続され、前記第3の差動対トランジスタの非
反転側トランジスタQ_2_5のコレクタと上記電位端
との間にダイオード接続されたトランジスタQ_2_3
が挿入され、反転入力側トランジスタQ_2_5のコレ
クタは上記電位端に接続されていることを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項記載の差動増幅器。 - (3)前記第2の差動対トランジスタの反転入力側トラ
ンジスタQ_1_6のコレクタおよび非反転入力側トラ
ンジスタQ_1_5のコレクタにカレントミラー回路1
7の基準入力側トランジスタおよび出力側トランジスタ
が接続され、前記第3の差動対トランジスタの反転入力
側トランジスタQ_2_6のコレクタおよび非反転入力
側トランジスタQ_2_5のコレクタにカレントミラー
回路18の基準入力側トランジスタおよび出力側トラン
ジスタが接続されていることを特徴とする前記特許請求
の範囲第1項記載の差動増幅器。 - (4)前記第1のカレントミラー回路の出力側トランジ
スタQ_1_4のコレクタおよび前記第2のカレントミ
ラー回路の出力側トランジスタQ_2_4のコレクタに
第1極性のトランジスタからなる第3のカレントミラー
回路が接続されてなることを特徴とする前記特許請求の
範囲第1項記載の差動増幅器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190012A JPH0620168B2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 差動増幅器 |
| KR1019850006533A KR900000103B1 (ko) | 1984-09-11 | 1985-09-06 | 차동 증폭기 |
| US06/773,188 US4626795A (en) | 1984-09-11 | 1985-09-06 | Differential amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190012A JPH0620168B2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 差動増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167307A true JPS6167307A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0620168B2 JPH0620168B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=16250902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59190012A Expired - Lifetime JPH0620168B2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 差動増幅器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4626795A (ja) |
| JP (1) | JPH0620168B2 (ja) |
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Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04304012A (ja) * | 1991-03-31 | 1992-10-27 | Sony Corp | フイルタ回路 |
| IT1250824B (it) * | 1991-07-29 | 1995-04-21 | Sgs Thomson Microelectrincs S | Amplificatore integrato per strumentazione con ingresso differenziale ed una singola sorgente di alimentazione, con capacita' integrate di stabilizzazione in frequenza. |
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103814A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Toshiba Corp | 信号処理回路 |
-
1984
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1985
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- 1985-09-06 US US06/773,188 patent/US4626795A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0620168B2 (ja) | 1994-03-16 |
| KR860002900A (ko) | 1986-04-30 |
| US4626795A (en) | 1986-12-02 |
| KR900000103B1 (ko) | 1990-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |