JPS6169416A - 多層樹脂成形品の成形法 - Google Patents
多層樹脂成形品の成形法Info
- Publication number
- JPS6169416A JPS6169416A JP59186686A JP18668684A JPS6169416A JP S6169416 A JPS6169416 A JP S6169416A JP 59186686 A JP59186686 A JP 59186686A JP 18668684 A JP18668684 A JP 18668684A JP S6169416 A JPS6169416 A JP S6169416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate sheet
- resin
- molding
- mold
- core
- Prior art date
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- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、硬質樹脂成形層と、軟質樹脂成形層とからな
る多層樹脂成形品の成形法に関するものである。
る多層樹脂成形品の成形法に関するものである。
従来において、例えば、硬質樹脂を原料として成形する
硬質樹脂成形層の表面にクッション性軟質樹脂成形層を
一体に形成する自動車用内装部材等の多層樹脂成形品を
製造する成形法は、第3図に示すように、硬質樹脂材料
と所定の金型を用いて硬質樹脂成形部材1を、また発泡
性樹脂材料と所定の金型・を用いて軟質樹脂成形部材2
を夫々別体に形成し、次いで、この硬質樹脂成形部材1
と軟質樹脂成形部材2とを重合し、これらを取付ねじ3
によって一体的に組合せて、多層樹脂成形品を得ている
ものである。
硬質樹脂成形層の表面にクッション性軟質樹脂成形層を
一体に形成する自動車用内装部材等の多層樹脂成形品を
製造する成形法は、第3図に示すように、硬質樹脂材料
と所定の金型を用いて硬質樹脂成形部材1を、また発泡
性樹脂材料と所定の金型・を用いて軟質樹脂成形部材2
を夫々別体に形成し、次いで、この硬質樹脂成形部材1
と軟質樹脂成形部材2とを重合し、これらを取付ねじ3
によって一体的に組合せて、多層樹脂成形品を得ている
ものである。
ところが、この従来の多層樹脂成形品成形法にあっては
、硬質樹脂成形部材1及び軟質樹脂成形部材2を成形す
るための夫々の金型を必要とし、さらにはそれらの金型
により上記の硬質樹脂成形部材1及び軟質樹脂成形部材
2を別々の成形工程によって製作しなければならないこ
、とから、その成形品製作のための設備費が嵩み、さ
らにはその製造工程が多工程となって、製作費が嵩む等
のことから、製品コストが高くなる等の問題点があった
。
、硬質樹脂成形部材1及び軟質樹脂成形部材2を成形す
るための夫々の金型を必要とし、さらにはそれらの金型
により上記の硬質樹脂成形部材1及び軟質樹脂成形部材
2を別々の成形工程によって製作しなければならないこ
、とから、その成形品製作のための設備費が嵩み、さ
らにはその製造工程が多工程となって、製作費が嵩む等
のことから、製品コストが高くなる等の問題点があった
。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、真空成形等により作成した中間シートを、キャ
ビティ型とコア型で挾持し、さらにその中間シートを境
とするキャビティをと中間シートとの間、及びコア型と
中間シートとの間に、異種の樹脂材料、例えば、前記の
硬質樹脂材料及び軟質樹脂材料を、夫々に供給して成形
することにより、一台の型で多層樹脂成形品を得ること
ができる成形法を提供することを目的とするものである
。
もので、真空成形等により作成した中間シートを、キャ
ビティ型とコア型で挾持し、さらにその中間シートを境
とするキャビティをと中間シートとの間、及びコア型と
中間シートとの間に、異種の樹脂材料、例えば、前記の
硬質樹脂材料及び軟質樹脂材料を、夫々に供給して成形
することにより、一台の型で多層樹脂成形品を得ること
ができる成形法を提供することを目的とするものである
。
以下に本発明を第1図及び第2図に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
11はキャビティ型、12はこのキャビティ・′1
型11と組合されて対をなすコア型を示し、このキ
ャビティ型11と、コア型12とによって成されるキャ
ビティ形状に対応する成形品を得ることを目的としてい
る。13は、上記双方の型11と12との型閉めによっ
て成されるキャビティ空間の中間部に位置すべき中間シ
ートであるが、この中間シート13は、例えば真空成形
手段等により、前記のキャビティ内中間部に位置させる
ことができる形状に予め成形されているものである。
型11と組合されて対をなすコア型を示し、このキ
ャビティ型11と、コア型12とによって成されるキャ
ビティ形状に対応する成形品を得ることを目的としてい
る。13は、上記双方の型11と12との型閉めによっ
て成されるキャビティ空間の中間部に位置すべき中間シ
ートであるが、この中間シート13は、例えば真空成形
手段等により、前記のキャビティ内中間部に位置させる
ことができる形状に予め成形されているものである。
そこで、予め成形されている中間シート13をキャビテ
ィ型11及びコア型12によって挾持し、そのキャビテ
ィ内における中間シート13を、キャビティ空間の中間
部に保持させる。この中間シート13を挾持するキャビ
ティ型11及びコア型12においては、その中間シート
13とキャビティ型11との間に樹脂材料を注入するた
めの注入口14と、中間シート13とコア型12どの間
に樹脂材料を注入するための注入r:J15が形成され
る。次いで、その一方の注入口15より、硬質樹脂材料
16を中間シート13とコア型12どの間隙部に注入し
、さらに他方の注入口14より、軟質樹脂材料17を中
間シート13とキャビティ型11との間隙部に注入しこ
れら原料を反応成形することにより、第2図に示すよう
に、中間シート13を境として硬質樹脂成形層18°と
軟質樹脂成形層17° とが一体の多層樹脂成形品18
を成形することができるものである。
ィ型11及びコア型12によって挾持し、そのキャビテ
ィ内における中間シート13を、キャビティ空間の中間
部に保持させる。この中間シート13を挾持するキャビ
ティ型11及びコア型12においては、その中間シート
13とキャビティ型11との間に樹脂材料を注入するた
めの注入口14と、中間シート13とコア型12どの間
に樹脂材料を注入するための注入r:J15が形成され
る。次いで、その一方の注入口15より、硬質樹脂材料
16を中間シート13とコア型12どの間隙部に注入し
、さらに他方の注入口14より、軟質樹脂材料17を中
間シート13とキャビティ型11との間隙部に注入しこ
れら原料を反応成形することにより、第2図に示すよう
に、中間シート13を境として硬質樹脂成形層18°と
軟質樹脂成形層17° とが一体の多層樹脂成形品18
を成形することができるものである。
なお上記中間シート13、硬質樹脂材料16゜軟質樹脂
材料17の材質は、成形すべき製品によって適宜選択す
ることができるが、例えば、自動車用のインストルメン
トパネルを作成する場合には、硬質樹脂材料を硬質ウレ
タン樹脂、ポリエステル樹脂を使用し、また軟質樹脂材
料としては、発泡性ウレタン樹脂を使用し、また中間シ
ート13の材質としては接着性の良いABSスチレン樹
脂等が適当である。
材料17の材質は、成形すべき製品によって適宜選択す
ることができるが、例えば、自動車用のインストルメン
トパネルを作成する場合には、硬質樹脂材料を硬質ウレ
タン樹脂、ポリエステル樹脂を使用し、また軟質樹脂材
料としては、発泡性ウレタン樹脂を使用し、また中間シ
ート13の材質としては接着性の良いABSスチレン樹
脂等が適当である。
従って、本実施例によれば、キャビティ型11とコア型
12とからなるキャビティ内を、中間シート13により
二分し、この双方の分割キャビティの夫々に例えば硬質
、軟質等の異種の樹脂材料を注入することにより一体の
多層成形品を成形することができるものであるから、こ
れによれば、多層の樹脂成形品を一組の成形型によって
同時成形することができ、この種の多層成形品の生産性
が向上される効果がある。
12とからなるキャビティ内を、中間シート13により
二分し、この双方の分割キャビティの夫々に例えば硬質
、軟質等の異種の樹脂材料を注入することにより一体の
多層成形品を成形することができるものであるから、こ
れによれば、多層の樹脂成形品を一組の成形型によって
同時成形することができ、この種の多層成形品の生産性
が向上される効果がある。
以上のように本発明は、キャビティ型11とコア型12
との間に樹脂材料からなる中間シート13を挾んでこの
両型11.12を型締めし、該型締め後前記キャビティ
型11と前記中間シート13との間に第1樹脂成形材料
17を注入するとともに、前記コア型12と前記中間シ
ート13との間に第2樹脂成形材料16を注入して成形
することを特徴とする多層樹脂成形品の成形法である。
との間に樹脂材料からなる中間シート13を挾んでこの
両型11.12を型締めし、該型締め後前記キャビティ
型11と前記中間シート13との間に第1樹脂成形材料
17を注入するとともに、前記コア型12と前記中間シ
ート13との間に第2樹脂成形材料16を注入して成形
することを特徴とする多層樹脂成形品の成形法である。
従ってこの成形法によれば、第1樹脂成形材料と、これ
とは種類の異る第2樹脂成形材料を中間シートにより区
分される夫々の午ヤビテイ内に注入するようにしたもの
であるから、その中間シートを境として層成される多層
成形品が一組の成形型によって成形でき、これによって
設備費、工程費が削減でき、また前記の中間シートの材
質を第1樹脂成形材料と、第2樹脂成形材料との接着性
の良いものに選択使用することにより、各層を別の接着
剤を用い、あるいは取付ねじを使用することなく一体成
形することができる。さらに従来における発泡成形時に
おいては、その発泡成形工程に最も長い加工時間を要す
るが、本発明によれば同一型内で樹脂の注入と同時に発
泡成形させることができるので、製造時間の短縮が可能
となる等の効果がある。
とは種類の異る第2樹脂成形材料を中間シートにより区
分される夫々の午ヤビテイ内に注入するようにしたもの
であるから、その中間シートを境として層成される多層
成形品が一組の成形型によって成形でき、これによって
設備費、工程費が削減でき、また前記の中間シートの材
質を第1樹脂成形材料と、第2樹脂成形材料との接着性
の良いものに選択使用することにより、各層を別の接着
剤を用い、あるいは取付ねじを使用することなく一体成
形することができる。さらに従来における発泡成形時に
おいては、その発泡成形工程に最も長い加工時間を要す
るが、本発明によれば同一型内で樹脂の注入と同時に発
泡成形させることができるので、製造時間の短縮が可能
となる等の効果がある。
第1図は本発明よりなる多層樹脂成形品成形法の断面説
明図、第2図はその成形法により得られた成形品の断面
図、第3図は従来品の断面説明図である6 11・・・キャビティ型 12・・・コア型、j
13・・・中間シーh 14,15・・・注
入口16・・・硬質樹脂材料 17・・・軟質樹脂材
料18・・・多層樹脂成形品
明図、第2図はその成形法により得られた成形品の断面
図、第3図は従来品の断面説明図である6 11・・・キャビティ型 12・・・コア型、j
13・・・中間シーh 14,15・・・注
入口16・・・硬質樹脂材料 17・・・軟質樹脂材
料18・・・多層樹脂成形品
Claims (1)
- キャビティ型(11)とコア型(12)との間に樹脂材
料からなる中間シート(13)を挾んでこの両型(11
)、(12)を型締めし、該型締め後前記キャビティ型
(11)と前記中間シート(13)との間に第1樹脂成
形材料(17)を注入するとともに、前記コア型(12
)と前記中間シート(13)との間に第2樹脂成形材料
(16)を注入して成形することを特徴とする多層樹脂
成形品の成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186686A JPS6169416A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 多層樹脂成形品の成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186686A JPS6169416A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 多層樹脂成形品の成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169416A true JPS6169416A (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=16192862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59186686A Pending JPS6169416A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 多層樹脂成形品の成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6169416A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353097A (ja) * | 1986-04-21 | 1988-03-07 | Toray Ind Inc | 感熱孔版印刷用原紙の製造方法 |
| JPS6418689A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Asahi Chemical Ind | High sensitive thermal processing paper and its manufacture |
| JPS6430376U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-02-23 | ||
| JPH02131994A (ja) * | 1989-09-26 | 1990-05-21 | Toray Ind Inc | 感熱孔版印刷用原紙の製造方法 |
| US6899363B2 (en) * | 2003-02-19 | 2005-05-31 | Lear Corporation | Method of forming a vehicle component |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP59186686A patent/JPS6169416A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353097A (ja) * | 1986-04-21 | 1988-03-07 | Toray Ind Inc | 感熱孔版印刷用原紙の製造方法 |
| JPS6418689A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Asahi Chemical Ind | High sensitive thermal processing paper and its manufacture |
| JPS6430376U (ja) * | 1987-08-12 | 1989-02-23 | ||
| JPH02131994A (ja) * | 1989-09-26 | 1990-05-21 | Toray Ind Inc | 感熱孔版印刷用原紙の製造方法 |
| US6899363B2 (en) * | 2003-02-19 | 2005-05-31 | Lear Corporation | Method of forming a vehicle component |
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