JPS6173412A - 信号遅延装置 - Google Patents

信号遅延装置

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JPS6173412A
JPS6173412A JP19464284A JP19464284A JPS6173412A JP S6173412 A JPS6173412 A JP S6173412A JP 19464284 A JP19464284 A JP 19464284A JP 19464284 A JP19464284 A JP 19464284A JP S6173412 A JPS6173412 A JP S6173412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
delay
frequency
low
delay line
Prior art date
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Pending
Application number
JP19464284A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Sato
哲雄 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6173412A publication Critical patent/JPS6173412A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は信号遅延装置技術、さらには″こ苗転送式の
遅延線を用いた遅延装置に適用して特に有効な技術に関
するものである。
〔背景技術〕
例えば音声信号のごときアナログ信号を遅延させる信号
遅延装置としては、第2図にその一例を示すように、B
BD (バケット・ブリゲート・デバイス)による信号
遅延線2の入力側と出力側にそれぞれローパスフィルタ
1,3を挿入したものが知られている。
ここで、遅延a2の遅延量はクロック発生源11から与
えられるクロック信号φCの周波数fcに依存する。ク
ロック信号φCの周波数fcを高くすれば遅延量は小さ
くなり、反対に低くすれば遅延量は大きくなる。ただし
、遅延量を大きくするためにφCの周波数fcを低くす
ると、低くしただけ伝達できる信号の周波数上限が低く
なってくる。従って、そのクロック信号φCの周波@ 
f Cは取り扱う信号の最高周波数に見合うように設定
しなければならない。
ローパスフィルタ1,3はエイリアス雑音および高域雑
音の防止のためのものであって、演算増幅器○P1と抵
抗R1−R4および抵抗Cf2゜Cf3.Cblによる
能動型フィルタによって構成される。このローパスフィ
ルタ1,3の遮断周波数は、上記遅延線2が伝達するこ
とのできる周波数の上限以下となるようにあらかじめ固
定設定される。
以上のような構成により、例えば音声信号のごときアナ
ログ入力信号Ainを所定時間だけ送らせてなる出力信
号A o uを得ることができるようになっている。
なお、エイリアス雌音については1例えば日刊工業新聞
社発行「画&のデジタル信号処理」昭和55年5月発行
。吹抜 敬著、p55に記載されている。また、BBD
を用いた信号遅延装置については1例えばCQ出版社刊
行r CQ ham radioJ1984年8月号p
379〜383に記載されている。
しかしかかる技術においては、上記遅延線2における遅
延量の方はクロック信号φCの周波数fcによって簡単
に可変することができるが、上記ローパスフィルタ1.
3の遮断周波数fcの方は。
例えば抵抗あるいはコンデンサの定数を変えなければな
らないために、その変更が回正である。しかもその遮断
周波数の変更は遅延線2の8延呈と整合を保ちつつ行な
わなければならない。つまり、遅延線2が伝達できる周
波数の上限f!:越えないようにしなければならない。
これ故に、上述した従来の装置では、その遅延量を変更
することが非常に面倒となる。という問題点のある二と
が本発明者によって明らかとされた。さらに上述した従
来の信号遅延装置では、ローパスフィルタ1,3が時定
数としての抵抗およびコンデンサを多用するため、その
機能のすへてを単一の半導体基板に集積化すること、い
わゆるlチップ化することが困難である、という問題点
があることも本発明者によって明らかとされた。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、遅延量の変更あるいは可変を簡単か
つ円滑に行なうことができるとともに。
要すれば1チツプ化も容易に行なうことができるように
した信−み遅延′!A置装術を提供するものである。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を筒111に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、電荷転送式遅延線の入力側と出力側にそれぞ
れ挿入されるローパスフィルタをスイソチドキャパシタ
を用いた能動型フィルタによって構成するとともに、上
記遅延線の遅延量を制御するクロック信号によって各能
動型フィルタの遮断周波数を制御するようにし、これに
より遅延量の変更あるいは可変を簡単かつ円滑に行なう
ことができるとともに、要すればlチップ化も容易に行
なうことができるようにする、という目的を達成するも
のである。
〔実施例〕
以下、この発明の代表的な実施例を図面を参照しながら
説明する。
なお、図面において同一符号は同一あるいは十U当部分
を示す。
□第1図はこの発明による信号遅延装置の一実施例を示
す。
同図に示す信号遅延装置は例えば音声信号のごときアナ
ログ入力信号所定時間だけ遅らせてなる出力iR号A 
o u tを得るために構成されたものであって、信号
遅延線2の入力側と出力側にそれぞれローパスフィルタ
1,3を挿入することによって構成される。
ここで、上記遅延線2としては、スイッチトキャパシタ
を用いた一種の電荷転送式の遅延線が使用されている。
この遅延線2は、n+1個のバッファ増幅器A1=An
+1、n個のコンデンサC1〜Cn、およびn個のトラ
ンスファー型アナログスイッチC1〜Cnなどによって
構成される。
入力信号はクロック信号φCによってサンプリンブされ
た後、各コンデンサC1,−Cnを上記クロック信号φ
Cの周期でもって順次転送されることにより 所定の遅
延が生じるようになっている。
その遅延、■は」−1記りロック信号φ(〕の17iI
7皮数fcに依存する。
また、にこ己ローバスフィルり1.3は、スイッチ1〜
キヤパシタを用いた能動型フィルタによって構成される
。この能動型フィルタは、演算増幅器OP1.1−ラン
スファー型アナログスイッチSc。
このスイッチScによって周期的にスイッチングされる
コンデンサCflによる等価抵抗、帰遷コンデンサcb
+などによって構成さ才しる。これにより、上記スイッ
チScのスイッチング周期に応じた遮断周波¥t、FC
が得られるようになっている。
さらに、上記遅延、1i!2における遅延量を制御する
クロック信号φCと上記ローパスフィルタ1゜3の遮断
周波数Fcを制御するクロック(3号φCとが、共通の
クロック発生1涼4から与えられるようになっている。
このクロック発生源11は、その発生クロック信号φC
の周波¥Ifcが可変設定されるように構成されている
さて、上述した信号遅延装置において、先ず、上記遅延
線2が伝達できる」1限周波数Fuは、ナイキス1〜の
サンプリング定理によって遅延人力信号のサンプリング
周期に依存する。そして、このサンプリング周期は上記
クロック信号φCの周波数fcによって定められる。こ
れにより、上記ゴー限周波数Fuはf c / 2とな
る。従って、上記ローパスフィルタ1,3の遮断周波数
Fcは、はぼf c / 2となるように設定するのが
もっとも望ましい。Fcがfc/2以上ではエイリアス
雑音が生じ、またFcがf c / 2よりも大きく下
回ると遅延綿2の周波数伝達特性が有効に利用されなく
なってしまう。
次に、上記ローパスフィルタ1,3の遮断周波数Fcは
、上記スイッチScのスイッチング周期に依存する。そ
して、このスイッチング周期は上記クロック信号φCの
周波′¥Ifcによって定められる。これにより、その
遮断周波数Fcは、Fc= f c−Cf 1 / 2
7CCb 1によって与えられる。
以上により、ローパスフィルタ1,3内のコンデンサC
flとCblの比を適当(Cfl/2πcb1=+/2
)に選んでおけば、クロック信号φCの周波数fcを変
えるだけでもって、遅延線2が伝達できる上限周波数F
uとローパスフィルタ1,3の遮断周波数Fcを、互い
の整合を常に保ちつつ、同時に変えることができる。こ
れにより、信号の遅延量を変更あるいは可変することを
非常に簡単かつ円滑に行なうことができる。この遅延量
の可変は、クロック信号φCの周波数fcを可変操作す
ることによって、動作中にも行なうことができる。さら
に、上記ローパスフィルタ1゜3は、スイッチドキャパ
シタによる等価的な時定数を用いて構成されているので
、半導体集積回路化の妨げとなる高抵抗あるいは人容旦
コンデンサを不要にすることができる。これにより、そ
のローパスフィルタ1,3を遅延線2とともに単一の半
導体基板に集積化することも容易に行なえるようになる
〔効果〕
(1)電荷転送式遅延線の入力側と出力画にそれぞれ挿
入されるローパスフィルタをスイッチドキャパシタを用
いた能動型フィルタによって構成するとともに、上記遅
延線の遅延量を制御するクロック信号によって各能動型
フィルタの遮断周波数を制御するようにしたことにより
、遅延量の変更あるいは可変を簡単かつ円滑に行なうこ
とができる。という効果が得られる。
(2)さらに、上記ローパスフィルタをスイッチドキャ
パシタを用いてb1成したことにより、そのローパスフ
ィルタを遅延線とともに単一の半導体基板に集積化する
こと、いわゆる1チツプ化することが容易に行なえるよ
うになる、という効果が得ら才りる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。例えば電荷転送式の
遅延線2としてはBBDあるいはCCDなどの′に苗転
送素子を用いたものであってもよい。
〔利用分野〕
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である音声などアナログ信
号の遅延技術に適用した場合について説明したが、それ
に限定されるものではなく、例えば無線周波数などの遅
延技術などにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による信号遅延装置の一実施例を示す
図、 第2図は従来の信号遅延装置の一例を示す図である。 ■、2・・・ローパスフィルタ、2・・・遅延線、4・
・・クロック発生源、φC・・・クロック信号、fc・
・・クロック信号の周波数、Ain・・・入力信号、A
out。 ・・・出力信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、信号遅延線の入力側と出力側にそれぞれローパスフ
    ィルタを挿入してなる信号遅延装置であって、上記遅延
    線を電荷転送式の遅延線で構成するとともに、上記ロー
    パスフィルタをスイッチドキャパシタを用いた能動型フ
    ィルタによって構成し、さらに上記遅延線における遅延
    量を制御するクロック信号と上記ローパスフィルタの遮
    断周波数を制御するクロック信号とを共通のクロック発
    生源から与えるようにしたことを特徴とする信号遅延装
    置。 2、上記クロック発生源は、その発生クロック信号の周
    波数が可変設定されるように構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の信号遅延装置。
JP19464284A 1984-09-19 1984-09-19 信号遅延装置 Pending JPS6173412A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19464284A JPS6173412A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 信号遅延装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19464284A JPS6173412A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 信号遅延装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6173412A true JPS6173412A (ja) 1986-04-15

Family

ID=16327906

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19464284A Pending JPS6173412A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 信号遅延装置

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JP (1) JPS6173412A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0740463A1 (de) * 1995-04-28 1996-10-30 GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig GmbH & Co. KG Vorrichtung zur verbesserten Darstellung verrauschter Bildsignale

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0740463A1 (de) * 1995-04-28 1996-10-30 GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig GmbH & Co. KG Vorrichtung zur verbesserten Darstellung verrauschter Bildsignale

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