JPS6180813A - 薄膜半導体素子 - Google Patents
薄膜半導体素子Info
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- JPS6180813A JPS6180813A JP59201705A JP20170584A JPS6180813A JP S6180813 A JPS6180813 A JP S6180813A JP 59201705 A JP59201705 A JP 59201705A JP 20170584 A JP20170584 A JP 20170584A JP S6180813 A JPS6180813 A JP S6180813A
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- thin film
- sub
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- semiconductor
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- H10P14/38—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials characterised by treatments done after the formation of the materials
- H10P14/3802—Crystallisation or recrystallisation of non-monocrystalline semiconductor materials, e.g. regrowth
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- H10P14/3404—Deposited materials, e.g. layers characterised by the chemical composition being Group IVA materials
- H10P14/3411—Silicon, silicon germanium or germanium
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- H10P14/20—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials
- H10P14/34—Deposited materials, e.g. layers
- H10P14/3466—Crystal orientation
Landscapes
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、絶縁膜あるいは絶縁基板上で結晶化した半導
体層に形成した薄膜半導体素子に関する。
体層に形成した薄膜半導体素子に関する。
半導体素子の高集積化を目的とする三次元化。
耐放射線強化、液晶ディスプンイの製作等の観点から、
絶縁膜、めるいは、絶縁基板の上に半導体素子を形成す
る試みがなされている。この技術では、例えば、Si1
icon on In5ulator(3Q I )が
使われる。30Iを形成するには多くの方法が提案され
ているが、V−ザや電子線などのエネルギビームを使っ
て半導体ノーを結晶化する方法や、ストリップヒータを
使いゾーンメルティングする方法がとられている。ここ
で、まず、ゾーンメルティング方法にLる80Iの形成
方法を説明する。
絶縁膜、めるいは、絶縁基板の上に半導体素子を形成す
る試みがなされている。この技術では、例えば、Si1
icon on In5ulator(3Q I )が
使われる。30Iを形成するには多くの方法が提案され
ているが、V−ザや電子線などのエネルギビームを使っ
て半導体ノーを結晶化する方法や、ストリップヒータを
使いゾーンメルティングする方法がとられている。ここ
で、まず、ゾーンメルティング方法にLる80Iの形成
方法を説明する。
第7図は、ゾーンメルティング法によるSOIの結晶化
方法を示す、シリコンのような半導体基板1の上に、例
えば、SiO2のような絶縁膜2を形成し、この上に半
導体層3として多結晶シリコン膜を形成する。これを保
護するために、Si0g膜からなる保護膜4を形成する
。こうした構造の基板の上を、高温に加熱した線状ヒー
タ5を走査して、半導体層3を熔融結晶イヒするう結晶
化を左から右に行なう場合、半導体層3のAの部分は多
結晶の状態、ヒータ直下のBの部分は熔融した状態、C
の領域は結晶化した状態となる。
方法を示す、シリコンのような半導体基板1の上に、例
えば、SiO2のような絶縁膜2を形成し、この上に半
導体層3として多結晶シリコン膜を形成する。これを保
護するために、Si0g膜からなる保護膜4を形成する
。こうした構造の基板の上を、高温に加熱した線状ヒー
タ5を走査して、半導体層3を熔融結晶イヒするう結晶
化を左から右に行なう場合、半導体層3のAの部分は多
結晶の状態、ヒータ直下のBの部分は熔融した状態、C
の領域は結晶化した状態となる。
ところで、この半導体層3の結晶性が、素子を形成する
うえで問題となる。
うえで問題となる。
第8図は半導体層3の表面の結晶欠陥の状態を示す。欠
陥は大別して二種類になる。大きな欠陥は粒界6であり
、これを境として結晶の方向が大きく変る大傾角粒界で
あり、転位を含む大きな結晶欠陥の集合体である。亜粒
界7は、それを境として結晶の方向がわずかに異なるの
みであり、転位の連なったものでおる。このような粒界
6や亜粒界7は、異常拡散の原因やキャリアの散乱の原
因となる。これらの粒界は熔融した半導体層が急激に冷
却されて固化するとき、その同化方向が不規則であるた
めに起こる。従って、漬品性を高めるには、後に述べる
ように結晶方向の改善が必要となる。
陥は大別して二種類になる。大きな欠陥は粒界6であり
、これを境として結晶の方向が大きく変る大傾角粒界で
あり、転位を含む大きな結晶欠陥の集合体である。亜粒
界7は、それを境として結晶の方向がわずかに異なるの
みであり、転位の連なったものでおる。このような粒界
6や亜粒界7は、異常拡散の原因やキャリアの散乱の原
因となる。これらの粒界は熔融した半導体層が急激に冷
却されて固化するとき、その同化方向が不規則であるた
めに起こる。従って、漬品性を高めるには、後に述べる
ように結晶方向の改善が必要となる。
ところで、このような粒界、亜粒界の存在する半導体層
に素子を形成する場合には特異な問題が発生する。
に素子を形成する場合には特異な問題が発生する。
第9図は、亜粒界の方向と平行にMOSFETのノース
・ドレインを形成した例を示す。半導体層3には亜粒界
7が走っている。ここにポリノリコンゲート8を形成し
て、接合9.9′を形成する。次に、コ/タクト窓10
.10’を開けて、電極11.11’を形成rるっこの
措造のMOSFETにおいて、拡散で接合9.9′を形
成する際 亜粒界7に沿って不純物の異常拡散を起こす
。
・ドレインを形成した例を示す。半導体層3には亜粒界
7が走っている。ここにポリノリコンゲート8を形成し
て、接合9.9′を形成する。次に、コ/タクト窓10
.10’を開けて、電極11.11’を形成rるっこの
措造のMOSFETにおいて、拡散で接合9.9′を形
成する際 亜粒界7に沿って不純物の異常拡散を起こす
。
従って、正常な場合はチャンネル長りの素子となるが、
異常拡散が起こる場合は、実効的なチャンネル長はLよ
υ短かくなる。従って、ソース・ドレイン耐圧の低下、
あるい(1、リーク電流の増加などの不都合が生じやす
い。たてし、キャリアは亜粒界7に沿って流れるため、
散乱され雄<、比較的大きな移動度が得られるう従って
高速化には有利となる。
異常拡散が起こる場合は、実効的なチャンネル長はLよ
υ短かくなる。従って、ソース・ドレイン耐圧の低下、
あるい(1、リーク電流の増加などの不都合が生じやす
い。たてし、キャリアは亜粒界7に沿って流れるため、
散乱され雄<、比較的大きな移動度が得られるう従って
高速化には有利となる。
第10図は、亜粒界とソース・ドレインの方向が直角と
なるように素子を構成した例を示す。この場合、亜粒界
7に沿った異常拡散が起こったと 1しても
、亜粒界7はソース・ドレインと直角に走っているため
、実効的なチャンネル長りが小さくなる程度は小さく、
ソース・ドレインの耐圧低下やリーク電流増加の現象は
見られなくなる、ただし、キャリアが亜粒界にぶつかり
易くなるため、移動度はやや小さくなる。
なるように素子を構成した例を示す。この場合、亜粒界
7に沿った異常拡散が起こったと 1しても
、亜粒界7はソース・ドレインと直角に走っているため
、実効的なチャンネル長りが小さくなる程度は小さく、
ソース・ドレインの耐圧低下やリーク電流増加の現象は
見られなくなる、ただし、キャリアが亜粒界にぶつかり
易くなるため、移動度はやや小さくなる。
第11図は、ソース・ドレイン及び亜粒界の方向とノー
ス・ドレイン耐圧歩留りとの関係を示す。
ス・ドレイン耐圧歩留りとの関係を示す。
Aは、ノース・ドレインの方向と亜粒界の方向が平行の
場合(第9図)を示すウチャン不ル長りが犬さくなるに
従い、歩留りの低下が著しくなる。
場合(第9図)を示すウチャン不ル長りが犬さくなるに
従い、歩留りの低下が著しくなる。
Bは、ソース−ドレインの方向と亜粒界の方向が直角の
場合を示すっこの場合は、チャンネル長りが5〜10μ
mで、わずかに歩留りが落ちる程度でおろう 以上述べたように、亜粒界の方向の取り扱いの仕方によ
って、素子の特性が著しく変ることになるう素子を微細
化する場合、すなわち、チャンネル長を短かくする場合
には、素子の歩留りを維持する意味から、ソース・ドレ
インの方向と亜粒界の方向を直角に形成することが不可
欠となる。このため、任意の方向の素子を得ることが不
可能で、素子間の配線の引きまわしなどにより、集積度
の低下となろう fた、ソース・ドレインの方向と粒界の方向を直角にな
るように形成しても亜粒界が能動領域(ノース・ドレイ
ン接合領域及びチャンネル領域)に含むため、異常拡散
による歩留り低下という問題が残り、また、亜粒界を含
むことから、キャリアの散乱が起こる可能性があり、動
作速度の点からも不利である。
場合を示すっこの場合は、チャンネル長りが5〜10μ
mで、わずかに歩留りが落ちる程度でおろう 以上述べたように、亜粒界の方向の取り扱いの仕方によ
って、素子の特性が著しく変ることになるう素子を微細
化する場合、すなわち、チャンネル長を短かくする場合
には、素子の歩留りを維持する意味から、ソース・ドレ
インの方向と亜粒界の方向を直角に形成することが不可
欠となる。このため、任意の方向の素子を得ることが不
可能で、素子間の配線の引きまわしなどにより、集積度
の低下となろう fた、ソース・ドレインの方向と粒界の方向を直角にな
るように形成しても亜粒界が能動領域(ノース・ドレイ
ン接合領域及びチャンネル領域)に含むため、異常拡散
による歩留り低下という問題が残り、また、亜粒界を含
むことから、キャリアの散乱が起こる可能性があり、動
作速度の点からも不利である。
本発明の目的は、薄膜半導体素子の特性に著しい影響を
及ばず、粒界又は亜粒界を含まぬ薄膜半導体素子を提供
することにある。
及ばず、粒界又は亜粒界を含まぬ薄膜半導体素子を提供
することにある。
本発明は、結晶化に際して、粒界又は亜粒界のない領域
を形成し、また、この領域に薄膜半導体素子を形成する
ことを特徴とする。
を形成し、また、この領域に薄膜半導体素子を形成する
ことを特徴とする。
以下、本発明の詳細な説明す;1゜
まず、本発明を実現するた、◇の基本となる2粒界又は
亜粒界を含まない半4体層の形成方法について、第1図
を用いて説明する、ここでは半導体としてシリコンをσ
りにとり説明する。第1図(a)において、/リコ/よ
りなる半導体基板1に絶縁膜2を形成し、これに開口部
12を設ける。この上に、多結晶シリコンである半導体
層3を形成し、この上に保護膜4を形成する。半導体層
13は、第1図(b)に示すように分割して2く。これ
を、図中の矢印で示した方向に結晶化させる。結晶化さ
せるには、第7図に示した線状ヒータやV−ザビーム等
を使用する。この時、熔融後冷却固化するときの熱の流
れは、第1図(b)に示した矢印のようになる。すなわ
ち、絶縁膜2は熱伝導性が悪いため、熱は開口部12に
向って流れ、ここから、半導体基板1に流れていく。こ
のように、熱の流れを制御してやることにより、結晶化
の状態を制御することができるっ第1図(b)に示した
Aの領域は、開口部12に近く、熱の流れの方向が定ま
っており、結晶化の方向が定まっているため、結晶化が
そろって均一に進行し、亜粒界が発生し難くなる。従っ
て、第8図で示したように、亜粒界や粒界が多数発生す
ることはない。Bの領域では開口部12から遠ざかり熱
の流れが緩やかとなるため、比較的過冷却の状態が発生
し易くなるため、結晶化が急激に起こシ易く、結晶比が
そろい雅しくなり亜粒界が発生し易くなる。
亜粒界を含まない半4体層の形成方法について、第1図
を用いて説明する、ここでは半導体としてシリコンをσ
りにとり説明する。第1図(a)において、/リコ/よ
りなる半導体基板1に絶縁膜2を形成し、これに開口部
12を設ける。この上に、多結晶シリコンである半導体
層3を形成し、この上に保護膜4を形成する。半導体層
13は、第1図(b)に示すように分割して2く。これ
を、図中の矢印で示した方向に結晶化させる。結晶化さ
せるには、第7図に示した線状ヒータやV−ザビーム等
を使用する。この時、熔融後冷却固化するときの熱の流
れは、第1図(b)に示した矢印のようになる。すなわ
ち、絶縁膜2は熱伝導性が悪いため、熱は開口部12に
向って流れ、ここから、半導体基板1に流れていく。こ
のように、熱の流れを制御してやることにより、結晶化
の状態を制御することができるっ第1図(b)に示した
Aの領域は、開口部12に近く、熱の流れの方向が定ま
っており、結晶化の方向が定まっているため、結晶化が
そろって均一に進行し、亜粒界が発生し難くなる。従っ
て、第8図で示したように、亜粒界や粒界が多数発生す
ることはない。Bの領域では開口部12から遠ざかり熱
の流れが緩やかとなるため、比較的過冷却の状態が発生
し易くなるため、結晶化が急激に起こシ易く、結晶比が
そろい雅しくなり亜粒界が発生し易くなる。
ところで、開口部12を設けることにより、半導体/8
3が、単結晶の半導体基板1と接触していることによシ
、種結晶とすることができ、半導体基板1と同じ面方位
の半導体層3を形成することができる。例えば、半導体
基板lにSiの(100)面を使うことにより、半導体
層3の結晶面も(100)とすることができ、MOS
FETを作成するうえでは好適となろう 第3図は第1図で形成した半導体層における亜粒界7の
分布状況を示す。第1図で示したように、Aの領域では
亜粒界7をほとんど無くすることができる。このような
溝造で、半導体基板の任意の 1位置に亜
粒界を含まない半導体層で設けることができる。
3が、単結晶の半導体基板1と接触していることによシ
、種結晶とすることができ、半導体基板1と同じ面方位
の半導体層3を形成することができる。例えば、半導体
基板lにSiの(100)面を使うことにより、半導体
層3の結晶面も(100)とすることができ、MOS
FETを作成するうえでは好適となろう 第3図は第1図で形成した半導体層における亜粒界7の
分布状況を示す。第1図で示したように、Aの領域では
亜粒界7をほとんど無くすることができる。このような
溝造で、半導体基板の任意の 1位置に亜
粒界を含まない半導体層で設けることができる。
次に、第6図において、具体的な素子の形成方法につい
て説明する。
て説明する。
第6図(a)では、第1図に示した方法で結晶化を行な
い、半導体層3のなかで、亜粒界がなく、半導体素子を
形成するのに必要な領域である半導体層3′の位置を決
定する。
い、半導体層3のなかで、亜粒界がなく、半導体素子を
形成するのに必要な領域である半導体層3′の位置を決
定する。
(b)において、使用する半導体層3′以外の部分を除
去するか、あるいは、部分酸化にょシ酸化膜に変換する
。
去するか、あるいは、部分酸化にょシ酸化膜に変換する
。
(C)では、ポリ/リコ/ゲート8を形成してノース°
ドレイ/接合を形成する、半導体層3には亜粒界が含ま
れていないため、ソース・ドレインの方向は任意に選ぶ
ことができるうここでは、二拙急の方向について例示し
である。
ドレイ/接合を形成する、半導体層3には亜粒界が含ま
れていないため、ソース・ドレインの方向は任意に選ぶ
ことができるうここでは、二拙急の方向について例示し
である。
(d)で、ゲート電極8′2.ノース・ドレインの電極
11,11′を形成して、任意の方向のソース・ドレイ
/を持つ薄膜半導体素子が完成する。
11,11′を形成して、任意の方向のソース・ドレイ
/を持つ薄膜半導体素子が完成する。
本発明の薄膜半導体素子では、能動領域、すなわち、ソ
ース・ドレイン接合領域及びチャンネル領域には亜粒界
、あるいは、粒界が存在しないため、異常拡散によるソ
ース・ドレイン耐圧の低下や、リーク電流の増加が起こ
らない。また、亜粒界が存在しないため、キャリアの散
乱が起こらず、SOI本来の特質である高速素子の実現
が可能となる。また、任意の方向にソース・ドレインを
形成できるため、回路設計の自由度が増し、集積度の高
い回路を実現できろう 第2図、第4図および第5図は本発明の異なる実施例を
示す。この例では、絶縁基板13に半導体層3、保護膜
4が形成されているうこの上を線状ヒータ5を通過させ
ることKより、第7図と同様に結晶化を行なうことがで
きる。半導体層30Aの部分は多結晶、Bの部分は熔融
層、Cの部分は結晶化層である。絶縁基板13を使う場
合は、上部を加熱する方法以外に、下部から高温の腺状
領域で加熱することが可能である。
ース・ドレイン接合領域及びチャンネル領域には亜粒界
、あるいは、粒界が存在しないため、異常拡散によるソ
ース・ドレイン耐圧の低下や、リーク電流の増加が起こ
らない。また、亜粒界が存在しないため、キャリアの散
乱が起こらず、SOI本来の特質である高速素子の実現
が可能となる。また、任意の方向にソース・ドレインを
形成できるため、回路設計の自由度が増し、集積度の高
い回路を実現できろう 第2図、第4図および第5図は本発明の異なる実施例を
示す。この例では、絶縁基板13に半導体層3、保護膜
4が形成されているうこの上を線状ヒータ5を通過させ
ることKより、第7図と同様に結晶化を行なうことがで
きる。半導体層30Aの部分は多結晶、Bの部分は熔融
層、Cの部分は結晶化層である。絶縁基板13を使う場
合は、上部を加熱する方法以外に、下部から高温の腺状
領域で加熱することが可能である。
絶縁基板を使う場合は種結晶を使うことはできない。そ
こで何らかの方向で配向性を制御することが必要である
。
こで何らかの方向で配向性を制御することが必要である
。
g4図は半導体層3の整形方法を示す、ここでは、熱の
流れ方向を制御するため、半導体層3がくびれを持つよ
うに、分離溝14を設ける。この分離溝14を設けるこ
とにより、第1図と同様な熱の流れを作り出すことがで
き、結晶配向の制御も可能となり、はぼ(100)面の
結晶が得られる。また、亜粒界を含まぬ領域の形成も可
能となる。
流れ方向を制御するため、半導体層3がくびれを持つよ
うに、分離溝14を設ける。この分離溝14を設けるこ
とにより、第1図と同様な熱の流れを作り出すことがで
き、結晶配向の制御も可能となり、はぼ(100)面の
結晶が得られる。また、亜粒界を含まぬ領域の形成も可
能となる。
第5図は、以上の方法で形成した場合の半導体Ia 3
における亜粒界の分布を示したもので、第3図と同様な
結果が得られることを示す。
における亜粒界の分布を示したもので、第3図と同様な
結果が得られることを示す。
素子を形成する過程は前例の第6図と同様である。
以上の実施例では薄膜半導体素子としてMOSFETを
例にとりあげてきたが、バイポーラ素子も形成すること
ができ、同様な効果が得られる。
例にとりあげてきたが、バイポーラ素子も形成すること
ができ、同様な効果が得られる。
第12図は本発明のさらに異なる実施例を示す。
ここでは、粒径が数十μm以上に大きくなるよに形成し
、任意の位置の粒界あるいは亜粒界の内側に素子を形成
するものである。
、任意の位置の粒界あるいは亜粒界の内側に素子を形成
するものである。
第12図(a)において、結晶化した後の半導体層3に
化学エツチング処理を施こし、亜粒界7の位置を蝕刻し
て明らかにする。こうして、亜粒界7がなく素子を形成
する半導体層3′の位置を決定する。以下は、第6図と
同様なプロセスで、素子を形成する。(b)では半導体
層3′を加工する。能動領域以外に亜粒界7が含まれて
いても、特性に影響されることはない。(C)で、ポリ
シリコンゲート8を形成し、(d)で、ノース脅ドレイ
ンの電極11.11’を形成して素子が完成する。
化学エツチング処理を施こし、亜粒界7の位置を蝕刻し
て明らかにする。こうして、亜粒界7がなく素子を形成
する半導体層3′の位置を決定する。以下は、第6図と
同様なプロセスで、素子を形成する。(b)では半導体
層3′を加工する。能動領域以外に亜粒界7が含まれて
いても、特性に影響されることはない。(C)で、ポリ
シリコンゲート8を形成し、(d)で、ノース脅ドレイ
ンの電極11.11’を形成して素子が完成する。
この実施例では薄膜半導体素子としてMOSFETを例
示してきたが、バイポーラ素子の場合でも、同様な効果
が得られる。
示してきたが、バイポーラ素子の場合でも、同様な効果
が得られる。
本発明によれば、薄膜半導体素子の能動領域に粒界、あ
るいは、亜粒界が存在しないため、異常拡散による接合
耐圧の低下やリーク電流の増大が起こらない。また、亜
粒界によるキャリアの散乱が起きないため、高速素子の
実現が可能であろっ 1また、任意の方向
に接合の位置を設けることかでき、回路形成の自由度が
増す。
るいは、亜粒界が存在しないため、異常拡散による接合
耐圧の低下やリーク電流の増大が起こらない。また、亜
粒界によるキャリアの散乱が起きないため、高速素子の
実現が可能であろっ 1また、任意の方向
に接合の位置を設けることかでき、回路形成の自由度が
増す。
11図及び第2図はSOI本発明の一実施例の拾遺の基
板断面図、第3図、第4図及び第5図は本発明の半導体
層の平面図、第6図は本発明の薄膜半尋体素子形成過程
全示すための素子平面図、第7図は従来のSOI構造の
基板断面図、第8図は従来の半導体層の平面図、第9図
及び第io図は従来の7t5膜半導体素手の部分平面図
、第11図は従来のチャンネル長と耐圧歩留りの関係図
、第・12図は本発明の他の実施例の組立図である。 l・・・半導体基板、2・・・絶縁ノ摸、3.3’・・
・半6体層、4・・保護膜、6・・・粒界、7・・・亜
粒界、9,9/・・・接合。
板断面図、第3図、第4図及び第5図は本発明の半導体
層の平面図、第6図は本発明の薄膜半尋体素子形成過程
全示すための素子平面図、第7図は従来のSOI構造の
基板断面図、第8図は従来の半導体層の平面図、第9図
及び第io図は従来の7t5膜半導体素手の部分平面図
、第11図は従来のチャンネル長と耐圧歩留りの関係図
、第・12図は本発明の他の実施例の組立図である。 l・・・半導体基板、2・・・絶縁ノ摸、3.3’・・
・半6体層、4・・保護膜、6・・・粒界、7・・・亜
粒界、9,9/・・・接合。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁膜あるいは絶縁基板上で、エネルギビーム照射
、又は、加熱によつて結晶化された半導体層に形成され
た薄膜半導体素子において、 前記薄膜半導体素子の能動部分に、前記半導体層の粒界
又は亜粒界を含まないように構成したことを特徴とする
薄膜半導体素子。 2、特許請求の範囲第1項において、前記絶縁膜がSi
O_2であり、前記絶縁基板が石英であり、前記半導体
層がSiであることを特徴とする薄膜半導体素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201705A JPS6180813A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 薄膜半導体素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201705A JPS6180813A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 薄膜半導体素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180813A true JPS6180813A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16445552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201705A Pending JPS6180813A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 薄膜半導体素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180813A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005333150A (ja) * | 2005-06-13 | 2005-12-02 | Hitachi Ltd | Tft基板及び表示装置 |
| US7834353B2 (en) | 2001-10-10 | 2010-11-16 | Hitachi Displays, Ltd. | Method of manufacturing display device |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201705A patent/JPS6180813A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7834353B2 (en) | 2001-10-10 | 2010-11-16 | Hitachi Displays, Ltd. | Method of manufacturing display device |
| JP2005333150A (ja) * | 2005-06-13 | 2005-12-02 | Hitachi Ltd | Tft基板及び表示装置 |
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