JPS6181855A - 車両のアンチロツク制動装置 - Google Patents
車両のアンチロツク制動装置Info
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- JPS6181855A JPS6181855A JP20256384A JP20256384A JPS6181855A JP S6181855 A JPS6181855 A JP S6181855A JP 20256384 A JP20256384 A JP 20256384A JP 20256384 A JP20256384 A JP 20256384A JP S6181855 A JPS6181855 A JP S6181855A
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- JP
- Japan
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- hydraulic
- wheel
- chamber
- pressure
- hub
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/72—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration responsive to a difference between a speed condition, e.g. deceleration, and a fixed reference
- B60T8/74—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration responsive to a difference between a speed condition, e.g. deceleration, and a fixed reference sensing a rate of change of velocity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A9発−明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、自動二輪車、自動車等の車両のアンチロック
制動装置、特に、車輪から増速装置を介して駆動される
フライホイールを有し、車輪ブレーキによる前記車輪の
制動時、該車輪がロックしそうになることを前記フライ
ホイールのオーバーラン回転により感知して出力信号を
生じるセンサと:前記車輪に連動して回転するカム軸を
有する油圧ポンプと;該油圧ポンプの出口室に連通ずる
制御油圧室を有すると共にマスタシリンダ及び車輪ブレ
ーキ間の油圧導管に介装され、該制御油圧室の圧力が所
定値以上であるときは該油圧導管を導通状態に保ち、該
制御油圧室の圧力が所定値以下になると該油圧導管を遮
断して前記車輪ブレーキの制動油圧を減圧させる得るモ
ジュレータと;前記制御油圧室と油槽との連通路に介装
され、前記センサからの出力信号を受けると開弁する常
閉型の排圧弁と;を備えた制動装置に関する。
制動装置、特に、車輪から増速装置を介して駆動される
フライホイールを有し、車輪ブレーキによる前記車輪の
制動時、該車輪がロックしそうになることを前記フライ
ホイールのオーバーラン回転により感知して出力信号を
生じるセンサと:前記車輪に連動して回転するカム軸を
有する油圧ポンプと;該油圧ポンプの出口室に連通ずる
制御油圧室を有すると共にマスタシリンダ及び車輪ブレ
ーキ間の油圧導管に介装され、該制御油圧室の圧力が所
定値以上であるときは該油圧導管を導通状態に保ち、該
制御油圧室の圧力が所定値以下になると該油圧導管を遮
断して前記車輪ブレーキの制動油圧を減圧させる得るモ
ジュレータと;前記制御油圧室と油槽との連通路に介装
され、前記センサからの出力信号を受けると開弁する常
閉型の排圧弁と;を備えた制動装置に関する。
(2)従来の技術
この種制動装置は特開昭56−120440号公綴に記
載されている。それに記載されているものでは、増速装
置及びセンサが車輪の外側に配設されているので、種々
の外乱の影響を受は易く、その対策が必要であり、また
その対策により制動装置全体が大型化するという問題も
ある。”(3) 発明が解決しようとする問題点本発
明は、上記のような問題を解消し、構造簡単且つコンパ
クトで耐久性の高い前記アンチロック制動装置を提供す
ることを目的とする。
載されている。それに記載されているものでは、増速装
置及びセンサが車輪の外側に配設されているので、種々
の外乱の影響を受は易く、その対策が必要であり、また
その対策により制動装置全体が大型化するという問題も
ある。”(3) 発明が解決しようとする問題点本発
明は、上記のような問題を解消し、構造簡単且つコンパ
クトで耐久性の高い前記アンチロック制動装置を提供す
ることを目的とする。
B1発明の構成
(11問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、前記車輪のハブ
内に収容されて該ハブと連結される入力部材と、該入力
部材に形成されたリングギヤと、該リングギヤに噛合す
るプラネタリ−ギヤと、該プラネタリ−ギヤに噛合する
サンギヤと、該サンギヤに連結する出力軸とより前記増
速装置を構成し、回転不能のケーシングに支承される前
記カム軸に前記プラネタリ−ギヤを固着し、前記センサ
を前記ハブ内に配設して前記フライホイールを前記出力
軸に連結したことを特徴とする。
内に収容されて該ハブと連結される入力部材と、該入力
部材に形成されたリングギヤと、該リングギヤに噛合す
るプラネタリ−ギヤと、該プラネタリ−ギヤに噛合する
サンギヤと、該サンギヤに連結する出力軸とより前記増
速装置を構成し、回転不能のケーシングに支承される前
記カム軸に前記プラネタリ−ギヤを固着し、前記センサ
を前記ハブ内に配設して前記フライホイールを前記出力
軸に連結したことを特徴とする。
(2)作 用
上記構成によれば、車輪のハブの通常デッドスペースと
される中空部が増速装置及びセンサの設置に有効に利用
されるのみならず、走行中、種々の外乱が増速装置及び
センサに影響を与えることを車輪のハブによって防ぐこ
とができる。
される中空部が増速装置及びセンサの設置に有効に利用
されるのみならず、走行中、種々の外乱が増速装置及び
センサに影響を与えることを車輪のハブによって防ぐこ
とができる。
車輪の回転は、増速装置、即ち入力部材、リングギヤ、
プラネタリ−ギヤ、サンギヤ及び出力軸を介してフライ
ホイールに増速伝達されるので、フライホイールは車輪
よりも高速で回転し、大きな回転慣性力を持つことがで
きる。
プラネタリ−ギヤ、サンギヤ及び出力軸を介してフライ
ホイールに増速伝達されるので、フライホイールは車輪
よりも高速で回転し、大きな回転慣性力を持つことがで
きる。
この間、油圧ポンプのカム軸は前記プラネタリ−ギヤの
回転によって駆動される。したがって、油圧ポンプを駆
動するための専用の伝動装置は不要である。
回転によって駆動される。したがって、油圧ポンプを駆
動するための専用の伝動装置は不要である。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
先ず、第1図において、自動二輪車1は、前輪2fを制
動するための左右一対の前輪ブレーキ3f、3fと、後
輪2rを制動するための一つの後輪ブレーキ3rとを備
え、両前輪ブレーキ3f。
動するための左右一対の前輪ブレーキ3f、3fと、後
輪2rを制動するための一つの後輪ブレーキ3rとを備
え、両前輪ブレーキ3f。
3fはブレーキレバー4で操作される前部マスタシリン
ダ5fの出力油圧により作動され、後輪ブレーキ2rは
、ブレーキペダル6で操作される後部マスタシリンダ5
rの出力油圧により作動されるが、特に前輪ブレーキ3
f、3fの制動油圧はアンチロック制御装置7により制
御される。
ダ5fの出力油圧により作動され、後輪ブレーキ2rは
、ブレーキペダル6で操作される後部マスタシリンダ5
rの出力油圧により作動されるが、特に前輪ブレーキ3
f、3fの制動油圧はアンチロック制御装置7により制
御される。
したがって、前輪2〔が本発明の車輪に対応し、前輪ブ
レーキ3fが本発明の車輪ブレーキに対応する。
′ 第2図及び第3図において、前輪2fのハブ8は、フロ
ントフォーク9の下端に固着された車軸10上にベアリ
ング11.11を介して支承される。前輪2fの両側に
配設される一対の前輪ブレーキ3f、3rはいずれも、
ハブ8の端面に固着されたブレーキディスク12と、こ
のブレーキデイスク12を跨いだ状態でフロントフォー
ク9にブラケット13を介して支持されるブレーキキャ
リパ14とよりなり、ブレーキキャリパ14は、その入
力ポート14aに前記マスタシリンダ5fの出力油圧を
供給されると作動して、ブレーキディスク12を挟圧し
前輪2fに制動力をかけることができる。
レーキ3fが本発明の車輪ブレーキに対応する。
′ 第2図及び第3図において、前輪2fのハブ8は、フロ
ントフォーク9の下端に固着された車軸10上にベアリ
ング11.11を介して支承される。前輪2fの両側に
配設される一対の前輪ブレーキ3f、3rはいずれも、
ハブ8の端面に固着されたブレーキディスク12と、こ
のブレーキデイスク12を跨いだ状態でフロントフォー
ク9にブラケット13を介して支持されるブレーキキャ
リパ14とよりなり、ブレーキキャリパ14は、その入
力ポート14aに前記マスタシリンダ5fの出力油圧を
供給されると作動して、ブレーキディスク12を挟圧し
前輪2fに制動力をかけることができる。
前部マスタシリンダ5「の出力ポート5faと各ブレー
キキャリパ14の入力ポート14aとの間を結ふ油圧導
管15にアンチロック制御装置7が介装される。
キキャリパ14の入力ポート14aとの間を結ふ油圧導
管15にアンチロック制御装置7が介装される。
アンチロック制御装置7は、制動時に前輪2rより駆動
される油圧ポンプ16と、この油圧ポンプ16の吐出圧
を導入される制御油圧室18を有して前記油圧導管15
の途中に介装されるモジュレータ17と、前記制御油圧
室18および油槽19間の連通路に介装される常閉型の
排圧弁20と、前輪2「にロック状態が迫ったことを検
知して前記排圧弁20を開弁させる慣性式のセンサ21
とを主たる構成要素しており、これらはケーシング22
中に構成される。
される油圧ポンプ16と、この油圧ポンプ16の吐出圧
を導入される制御油圧室18を有して前記油圧導管15
の途中に介装されるモジュレータ17と、前記制御油圧
室18および油槽19間の連通路に介装される常閉型の
排圧弁20と、前輪2「にロック状態が迫ったことを検
知して前記排圧弁20を開弁させる慣性式のセンサ21
とを主たる構成要素しており、これらはケーシング22
中に構成される。
ケーシング22は、カップ状の内側ケース22a及び外
側ケース22bの開放端部を相互に螺合 ゛結合して
構成される。外側ケース22bの端壁には半径方向外方
へ延びる延長部22cが一体に形成されており、その延
長部22cを除いてケーシング22は、前記ハブ8の一
端面に形成された凹部8aに納まるように配設される。
側ケース22bの開放端部を相互に螺合 ゛結合して
構成される。外側ケース22bの端壁には半径方向外方
へ延びる延長部22cが一体に形成されており、その延
長部22cを除いてケーシング22は、前記ハブ8の一
端面に形成された凹部8aに納まるように配設される。
そして、外側ケーシング22bは、その端壁の中心部を
貫通する車軸10に支持されると共に、車軸10の周り
に回動しないように、回り止め手段によりフロントフォ
ーク9に連結される。その回止め手段は任意であるが、
例えばフロントフォーク9に前記プラケット13を固着
するためのボルト25 (第2図参照)が適当である。
貫通する車軸10に支持されると共に、車軸10の周り
に回動しないように、回り止め手段によりフロントフォ
ーク9に連結される。その回止め手段は任意であるが、
例えばフロントフォーク9に前記プラケット13を固着
するためのボルト25 (第2図参照)が適当である。
油圧ポンプ16は、車軸10と平行に配設されたカム軸
26と、このカム軸26に形成された偏心カム26aに
内端を対向させて配設されるブツシュロッド27と、こ
のブツシュロッド27の外端に当接するポンプピストン
2日と、さらにこのポンプピストン28の外端に当接す
る作動ピストン29と、ブツシュロッド27を偏心カム
26aから離反させる方向に付勢する戻しばね30とよ
り構成される。
26と、このカム軸26に形成された偏心カム26aに
内端を対向させて配設されるブツシュロッド27と、こ
のブツシュロッド27の外端に当接するポンプピストン
2日と、さらにこのポンプピストン28の外端に当接す
る作動ピストン29と、ブツシュロッド27を偏心カム
26aから離反させる方向に付勢する戻しばね30とよ
り構成される。
ブツシュロッド27及びポンプピストン28は、それぞ
れの外周に入口室31及び出口室32を画成すべく、延
長部22cに形成された第1シリンダ孔33に摺合され
る。また第1シリンダ孔33の外端部には、栓体34が
ポンプピストン28との間にポンプ室35を画成するよ
うに嵌着され、この栓体34に油圧室36を画成するよ
うに前記作動ピストン29が摺合される。
れの外周に入口室31及び出口室32を画成すべく、延
長部22cに形成された第1シリンダ孔33に摺合され
る。また第1シリンダ孔33の外端部には、栓体34が
ポンプピストン28との間にポンプ室35を画成するよ
うに嵌着され、この栓体34に油圧室36を画成するよ
うに前記作動ピストン29が摺合される。
入口室31は導管37を介して油槽19と連通される共
に、吸入弁38を介してポンプ室35と連通され、ポン
プ室35は吐出弁機能を有する一方向シール部材39を
介して出口室32に連通される。また油圧室36は、前
部マスタシリンダ5fの出力ポンプ5faと常時連通す
るように、油圧導管15の上流管j5aと接続される。
に、吸入弁38を介してポンプ室35と連通され、ポン
プ室35は吐出弁機能を有する一方向シール部材39を
介して出口室32に連通される。また油圧室36は、前
部マスタシリンダ5fの出力ポンプ5faと常時連通す
るように、油圧導管15の上流管j5aと接続される。
第4図に示すように、カム軸26は、外側ケース22b
の端壁にヘアリング40.40’を介して支承される共
に、後述の増速装置45を介して前輪2fより駆動され
るようになっている。
の端壁にヘアリング40.40’を介して支承される共
に、後述の増速装置45を介して前輪2fより駆動され
るようになっている。
カム軸26には、その外端部にメータ駆動ギヤ49が固
着され、このギヤ4は、自動二輪車のスピードメータ5
1の入力軸に連なる被動ギヤ50と噛合される。
着され、このギヤ4は、自動二輪車のスピードメータ5
1の入力軸に連なる被動ギヤ50と噛合される。
モジュレータ17は、減圧ピストン46と、この減圧ピ
ストン46の一端を受は止めてその後退限を規制する固
定ピストン47と、減圧ピストン46を固定ピストン4
7との当接方向に付勢する戻しばね48とより構成され
、両ピストン46゜47は延長部22cに第1シリンダ
孔33と隣接して形成された第2シリンダ孔52に摺合
される。
ストン46の一端を受は止めてその後退限を規制する固
定ピストン47と、減圧ピストン46を固定ピストン4
7との当接方向に付勢する戻しばね48とより構成され
、両ピストン46゜47は延長部22cに第1シリンダ
孔33と隣接して形成された第2シリンダ孔52に摺合
される。
第2シリンダ孔52において、減圧ピストン46は、第
2シリンダ孔52の内端壁との間に制御油圧室18を画
成すると共に固定ピストン47との間に出力油圧室55
を画成し、また固定ピストン47はその外周に入力油圧
室54を画成する。
2シリンダ孔52の内端壁との間に制御油圧室18を画
成すると共に固定ピストン47との間に出力油圧室55
を画成し、また固定ピストン47はその外周に入力油圧
室54を画成する。
この入力油圧室54は油路56を介して前記油圧ポンプ
16の油圧室36と連通され、出力油圧室55は、前輪
ブレーキ3f、3rの入力ボート14aと常時連通ずる
ように、前記油圧導管15の下流管15bと接続され、
制御油圧室18は油路57を介して前記油圧ポンプ16
の出口室57と連通される。
16の油圧室36と連通され、出力油圧室55は、前輪
ブレーキ3f、3rの入力ボート14aと常時連通ずる
ように、前記油圧導管15の下流管15bと接続され、
制御油圧室18は油路57を介して前記油圧ポンプ16
の出口室57と連通される。
固定ピストン47は、入力油圧室54と常時連通する弁
室58と、この弁室58を出力油圧室55に連通させる
弁孔59とを備えており、弁室58には弁孔59を開閉
し得る弁体60と、ごの弁体60を閉じ側に付勢する弁
ばね61とが収納される。そして上記弁体60を開弁す
るための開弁棒62が減圧ピストン46の一端面に突設
され、この開弁棒62は、減圧ピストン46が後退限に
位置するとき弁体60を開弁状態に保つ。
室58と、この弁室58を出力油圧室55に連通させる
弁孔59とを備えており、弁室58には弁孔59を開閉
し得る弁体60と、ごの弁体60を閉じ側に付勢する弁
ばね61とが収納される。そして上記弁体60を開弁す
るための開弁棒62が減圧ピストン46の一端面に突設
され、この開弁棒62は、減圧ピストン46が後退限に
位置するとき弁体60を開弁状態に保つ。
第2シリンダ孔52の外方開口部は、延長部22cに固
着される端板63で閉鎖されており、固定ピストン47
は、戻しばね48の弾発力または人、出力油圧室54.
55に導入された油圧により、常に上記端板63との当
接位置に保持される。
着される端板63で閉鎖されており、固定ピストン47
は、戻しばね48の弾発力または人、出力油圧室54.
55に導入された油圧により、常に上記端板63との当
接位置に保持される。
上記油圧ポンプ16およびモジュレータ17は、ブレー
キキャリパ14と同様にフロントフォーク9の背面側に
配置される。
キキャリパ14と同様にフロントフォーク9の背面側に
配置される。
排圧弁20は、外側ケース22bの段付シリンダ孔64
に嵌着された弁座部材65と、この弁座部材65に、そ
れの弁孔66を開閉すべ(摺合される弁体67とより構
成される。弁座部材65は段付シリンダ孔64の小径部
に入口室68を、また同大径部に出口室69を画成し、
画室68.69は前記弁孔66を介して連通される。ま
た人口室68は油路20を介して前記モジュレータ17
の制御油圧室18と連通され、出口室69は油路71を
介して前記油圧ポンプ16の入口室31と連通される。
に嵌着された弁座部材65と、この弁座部材65に、そ
れの弁孔66を開閉すべ(摺合される弁体67とより構
成される。弁座部材65は段付シリンダ孔64の小径部
に入口室68を、また同大径部に出口室69を画成し、
画室68.69は前記弁孔66を介して連通される。ま
た人口室68は油路20を介して前記モジュレータ17
の制御油圧室18と連通され、出口室69は油路71を
介して前記油圧ポンプ16の入口室31と連通される。
結局、出口室69は油槽19に連通していることになる
。
。
センサ21は、前輪2fより増速装置45を介して回転
されるフライホイール72と、このフライホイール72
のオーバーラン回転を軸方向変位に変換するカム機構7
3と、フライホイール72の軸方向変位に応動して前記
排圧弁20を作動し得る出力レバー機構74とよりなっ
ており、これらはすべてケーシング22内に配設される
。
されるフライホイール72と、このフライホイール72
のオーバーラン回転を軸方向変位に変換するカム機構7
3と、フライホイール72の軸方向変位に応動して前記
排圧弁20を作動し得る出力レバー機構74とよりなっ
ており、これらはすべてケーシング22内に配設される
。
増速装置45は、開放端を外側ケース2bに向けてケー
シング22内に配設されると共に、凹凸保合部110を
介して前輪2fのハブ8と連結されるカップ状の入力部
材75と、この入力部材75の開放端部に形成されたリ
ングギヤ76と、前記カム軸26の内端部に固着されて
リングギヤ26に噛合する第1プラネタリ−歯車781
と、外側ケース22bの端壁に突設された支軸77にベ
アリング111を介して支承されてリングギヤ76に噛
合する一個または複数個の第2プラネタリ−ギヤ782
と、第1及び第2プラネタリ−ギヤ78、.78□に同
時に噛合するサンギヤ79と、このサンギヤ79とスプ
ライン結合112されて、車軸10上の固定の筒軸24
にニードルベアリング41を介して支承される出力軸4
2とより構成される。
シング22内に配設されると共に、凹凸保合部110を
介して前輪2fのハブ8と連結されるカップ状の入力部
材75と、この入力部材75の開放端部に形成されたリ
ングギヤ76と、前記カム軸26の内端部に固着されて
リングギヤ26に噛合する第1プラネタリ−歯車781
と、外側ケース22bの端壁に突設された支軸77にベ
アリング111を介して支承されてリングギヤ76に噛
合する一個または複数個の第2プラネタリ−ギヤ782
と、第1及び第2プラネタリ−ギヤ78、.78□に同
時に噛合するサンギヤ79と、このサンギヤ79とスプ
ライン結合112されて、車軸10上の固定の筒軸24
にニードルベアリング41を介して支承される出力軸4
2とより構成される。
尚、第2プラネタリ−ギヤ78□は、第1プラネタリ−
ギヤ78□とリングギヤ76およびサンギヤ79との噛
合を正常にしてリングギヤ76及びサンギヤ79の同心
状態を維持し、増速装置45の伝動作用を確実にするた
めのものであり、リングギヤ76及びサンギヤ79の支
持剛性が充分に高い場合には、これを省略することがで
きる。
ギヤ78□とリングギヤ76およびサンギヤ79との噛
合を正常にしてリングギヤ76及びサンギヤ79の同心
状態を維持し、増速装置45の伝動作用を確実にするた
めのものであり、リングギヤ76及びサンギヤ79の支
持剛性が充分に高い場合には、これを省略することがで
きる。
入力部材75はその端壁外側面より突出する短い筒部7
5aを一体に備えており、その筒部75aは、入力部材
75のハブ8との連結姿勢を適正にすべく、内側ケース
22aの端壁を貫通してハブ8の端部に嵌合される。ま
たケーシング22内部のシールのために、筒部75aと
内側ケーシングj2aの端壁との間、及び入力部材75
の端壁と筒軸24との間にはシール部材80及び81が
それぞれ介装される。
5aを一体に備えており、その筒部75aは、入力部材
75のハブ8との連結姿勢を適正にすべく、内側ケース
22aの端壁を貫通してハブ8の端部に嵌合される。ま
たケーシング22内部のシールのために、筒部75aと
内側ケーシングj2aの端壁との間、及び入力部材75
の端壁と筒軸24との間にはシール部材80及び81が
それぞれ介装される。
カム機構73は、第5図に明示するように、出力軸42
の入力部材75側端部に固設された駆動カム板82と、
出力軸42上で駆動カム仮82に相対回転可能に対向し
て配設された被動カム仮83と、両カム板82.83の
対向面のカム凹部82a、83aに係合されるスラスト
ポール84とより構成される。駆動カム板82のカム凹
部82aは、出力軸42の回転方向85に向かって底面
が浅くなるように傾斜し、被動カム板83のカム凹部8
3aは、上記回転方向85に向かって底面が深くなるよ
うに傾斜している。したがって、駆動カム板8が被動カ
ム板83に対して駆動側立場を取る通常の場合には、ス
ラストポール84は両カム凹部82a、82aの最も深
い部分に係合していて、駆動カム板82が出力軸42よ
り受ける回転トルクを被動カム板83に単に伝達し、両
カム板82.83に相対回転を生じさせないが、立場が
逆になり被動カム板83が駆動カム板82に対してオー
バーランをすると、両カム板82.83に相対回転が生
じ、スラストポール84は両カム凹部82a、83aの
傾斜底面を登るように転勤して両カム板82.83にス
ラストを与え、これによって被動カム板82に、駆動カ
ム板82から離反する方向の軸方向変位を起こさせるこ
とになる。駆動カム板82は、その際、軸方向変位を生
じないように、スラストへ7リング113を介して入力
部材75の端壁に支承される。
の入力部材75側端部に固設された駆動カム板82と、
出力軸42上で駆動カム仮82に相対回転可能に対向し
て配設された被動カム仮83と、両カム板82.83の
対向面のカム凹部82a、83aに係合されるスラスト
ポール84とより構成される。駆動カム板82のカム凹
部82aは、出力軸42の回転方向85に向かって底面
が浅くなるように傾斜し、被動カム板83のカム凹部8
3aは、上記回転方向85に向かって底面が深くなるよ
うに傾斜している。したがって、駆動カム板8が被動カ
ム板83に対して駆動側立場を取る通常の場合には、ス
ラストポール84は両カム凹部82a、82aの最も深
い部分に係合していて、駆動カム板82が出力軸42よ
り受ける回転トルクを被動カム板83に単に伝達し、両
カム板82.83に相対回転を生じさせないが、立場が
逆になり被動カム板83が駆動カム板82に対してオー
バーランをすると、両カム板82.83に相対回転が生
じ、スラストポール84は両カム凹部82a、83aの
傾斜底面を登るように転勤して両カム板82.83にス
ラストを与え、これによって被動カム板82に、駆動カ
ム板82から離反する方向の軸方向変位を起こさせるこ
とになる。駆動カム板82は、その際、軸方向変位を生
じないように、スラストへ7リング113を介して入力
部材75の端壁に支承される。
スラストポール84が急激にカム凹部82a。
83aの転勤銀に達したときの衝撃を緩和するために、
このカム機構73の少なくとも一つの構成要素が合成樹
脂製とされ、図示例では被動カム板83およびスラスト
ポール84が合成樹脂製とされる。この結果、衝撃に起
因するカム機構73の振動が防止されるとともにその耐
久性が向上する。
このカム機構73の少なくとも一つの構成要素が合成樹
脂製とされ、図示例では被動カム板83およびスラスト
ポール84が合成樹脂製とされる。この結果、衝撃に起
因するカム機構73の振動が防止されるとともにその耐
久性が向上する。
フライホイール72は、カップ状の入力材75内におい
て、出力軸42上にブツシュ86を介して回転および摺
動自在に支承されると共に、摩擦クラッチ板87を介し
て被動カム板83の一側面に係合される。フライホイー
ル72の他側面には、スラストベアリング88を介して
押圧板89が付設される。
て、出力軸42上にブツシュ86を介して回転および摺
動自在に支承されると共に、摩擦クラッチ板87を介し
て被動カム板83の一側面に係合される。フライホイー
ル72の他側面には、スラストベアリング88を介して
押圧板89が付設される。
出力レバー機構74は、車軸10と排圧弁20との中間
位置で外側ケース22b内端面に突設された支軸90と
、この支軸90の先端部の頚部90aで車軸10の軸方
向に揺動自在に支持されるレバー91とを有し、頚部9
0a及びレバー91間には、レバー91の揺動方向に一
定の遊び92が設けられる。レバー91は、支軸90か
ら出力軸42を迂回して延びる長い第1腕91aと、支
軸90から排圧弁20に向かって延びる短い第2腕91
aとより構成されており、第1腕91aの中間部には、
前記押圧板89の外側面に当接する当接部93が山形に
隆起形成されている。
位置で外側ケース22b内端面に突設された支軸90と
、この支軸90の先端部の頚部90aで車軸10の軸方
向に揺動自在に支持されるレバー91とを有し、頚部9
0a及びレバー91間には、レバー91の揺動方向に一
定の遊び92が設けられる。レバー91は、支軸90か
ら出力軸42を迂回して延びる長い第1腕91aと、支
軸90から排圧弁20に向かって延びる短い第2腕91
aとより構成されており、第1腕91aの中間部には、
前記押圧板89の外側面に当接する当接部93が山形に
隆起形成されている。
第1腕91の先端部と蓋体22bとの間にばばね94が
縮設され、第2腕91bの先端部は排圧弁20の弁体6
7外端に当接する。
縮設され、第2腕91bの先端部は排圧弁20の弁体6
7外端に当接する。
ばね94の弾発力はレバー91に作用して、第1腕91
aの当接部93を前記押圧板89に押圧すると共に、通
常は排圧弁20の弁体67を押圧して閉弁状態に保つ。
aの当接部93を前記押圧板89に押圧すると共に、通
常は排圧弁20の弁体67を押圧して閉弁状態に保つ。
そして押圧板89がばね94より受ける押圧力は、フラ
イホイール72、摩擦クラッチ板87及び被動カム板8
3の三者に一定の摩擦係合力を付与し、また両カム板8
2.83に接近力を付与する。
イホイール72、摩擦クラッチ板87及び被動カム板8
3の三者に一定の摩擦係合力を付与し、また両カム板8
2.83に接近力を付与する。
而して、上記摩擦係合力は、被動カム板83及びフライ
ホイール72間に一定値以上の回転トルクが作用すると
、摩擦クラッチ板87に滑りが生じるように設定される
。
ホイール72間に一定値以上の回転トルクが作用すると
、摩擦クラッチ板87に滑りが生じるように設定される
。
この出力レバー機構74には、その正常な作動を確認す
るための確認装置95が接続される。この確認装置95
は、外側ケース22bに固着されてばね94のコイル部
に突入するスイッチホルダ96と、ばね94のコイル部
内でスイッチホルダ96に保持されるリードスイッチ9
7と、このリードスイッチ97に対応して前記第111
!9Laに付設された永久磁石98とより構成され、第
1腕91aが外側ケース22b(!l!Iに所定角度揺
動すると永久磁石98がリードスイッチ97の閉成位置
へ変位するようになっている。
るための確認装置95が接続される。この確認装置95
は、外側ケース22bに固着されてばね94のコイル部
に突入するスイッチホルダ96と、ばね94のコイル部
内でスイッチホルダ96に保持されるリードスイッチ9
7と、このリードスイッチ97に対応して前記第111
!9Laに付設された永久磁石98とより構成され、第
1腕91aが外側ケース22b(!l!Iに所定角度揺
動すると永久磁石98がリードスイッチ97の閉成位置
へ変位するようになっている。
リードスイッチ97には表示回路99が接続される。表
示回路99は、第6図に示すように構成される。主スィ
ッチ100を閉じると、電源101から電流が主スィッ
チ100、抵抗102.103を経てトランジスタ10
4のベースに流れるので、トランジスタ104は導通状
態となり、その結果、表示ランプ105は主スィッチ1
00を介して通電され点灯状態となる。この状態で前記
永久磁石98の接近によりリードスイッチ97が一旦閉
じると、このリードスイッチ97を通してす゛イリスタ
106のゲートに電流が流されるので、サイリスタ10
6は導通状態となり、抵抗102を通過した電流がサイ
リスタ106側に流れることによりトランジスタ104
は遮断状態となり、表示ランプ105は消灯する。した
がって、この消灯によってレバー91がばね94の弾発
力に抗して着体22b側へ揺動したことを確認すること
ができる。その後、レバー91の復帰動作によりリード
スイッチ97が開放しても、表示ランプ105の消灯状
態は、主スィッチ100を開いて再び閉しるまで、サイ
リスタ106により保持される。
示回路99は、第6図に示すように構成される。主スィ
ッチ100を閉じると、電源101から電流が主スィッ
チ100、抵抗102.103を経てトランジスタ10
4のベースに流れるので、トランジスタ104は導通状
態となり、その結果、表示ランプ105は主スィッチ1
00を介して通電され点灯状態となる。この状態で前記
永久磁石98の接近によりリードスイッチ97が一旦閉
じると、このリードスイッチ97を通してす゛イリスタ
106のゲートに電流が流されるので、サイリスタ10
6は導通状態となり、抵抗102を通過した電流がサイ
リスタ106側に流れることによりトランジスタ104
は遮断状態となり、表示ランプ105は消灯する。した
がって、この消灯によってレバー91がばね94の弾発
力に抗して着体22b側へ揺動したことを確認すること
ができる。その後、レバー91の復帰動作によりリード
スイッチ97が開放しても、表示ランプ105の消灯状
態は、主スィッチ100を開いて再び閉しるまで、サイ
リスタ106により保持される。
主スィッチ100としては、自動二輪車のイグニション
スインチまたは制動スイッチを用いることができる。
スインチまたは制動スイッチを用いることができる。
また、第7図に示すように、前記主スィッチ10’0に
代えて誘導コイル107を用いることもできる。即ち、
誘導コイル107の1次側をリードスイッチ97に接続
し、その2次側をサイリスク106のゲートに接続する
。その他の構成は第6図のものと同様であり、対応する
部分には図中に同一符号を付す。このものでは、リード
スイッチ97が開閉されると、誘導コイル107の2次
側に正負のパルスが交互に生じ、これによりサイリスタ
106が導通と遮断の状態を繰返し、表示ランプ105
が点滅する。したがって、この点滅によって前記レバー
91の作動を確認することができる。
代えて誘導コイル107を用いることもできる。即ち、
誘導コイル107の1次側をリードスイッチ97に接続
し、その2次側をサイリスク106のゲートに接続する
。その他の構成は第6図のものと同様であり、対応する
部分には図中に同一符号を付す。このものでは、リード
スイッチ97が開閉されると、誘導コイル107の2次
側に正負のパルスが交互に生じ、これによりサイリスタ
106が導通と遮断の状態を繰返し、表示ランプ105
が点滅する。したがって、この点滅によって前記レバー
91の作動を確認することができる。
次にこの実施例の作用を説明子る。
車両の走行中、前輪2fの回転は、ハブ8から凹凸係合
部110を介して入力部材75へ伝達し、更にリングギ
ヤ76、第1及び第2プラネタリ−ギヤ78□、78□
及びサンギヤ79により増速されつら出力軸42へ伝達
し、そしてカム機構73及び摩擦クラ・ノチ87を介し
フライホイール72に伝達してこれを駆動するので、フ
ライホイール72は前輪2fよりも高速で回転する。し
たがって、フライホイール72は大きな回転慣性力を持
つことができる。
部110を介して入力部材75へ伝達し、更にリングギ
ヤ76、第1及び第2プラネタリ−ギヤ78□、78□
及びサンギヤ79により増速されつら出力軸42へ伝達
し、そしてカム機構73及び摩擦クラ・ノチ87を介し
フライホイール72に伝達してこれを駆動するので、フ
ライホイール72は前輪2fよりも高速で回転する。し
たがって、フライホイール72は大きな回転慣性力を持
つことができる。
また、これと同時にカム軸26およびスピードメータ5
1も第1プラネタリ−ギヤ78、の回転により駆動され
る。
1も第1プラネタリ−ギヤ78、の回転により駆動され
る。
いま、前輪2fを制動すべく前部マスタシリンダ5fを
作動すれば、その出力油圧は、油圧導管15の上流管1
5a、油圧ポンプ16の油圧室36、モジュレータ17
の入力油圧室54、弁室58、弁孔59、出力油圧室5
5及び油圧導管15め下流管1’5bを順次経て前輪ブ
レーキ3f、3fに伝達し、これらを作動させて前輪2
− fに制動力を加えることができる。
作動すれば、その出力油圧は、油圧導管15の上流管1
5a、油圧ポンプ16の油圧室36、モジュレータ17
の入力油圧室54、弁室58、弁孔59、出力油圧室5
5及び油圧導管15め下流管1’5bを順次経て前輪ブ
レーキ3f、3fに伝達し、これらを作動させて前輪2
− fに制動力を加えることができる。
一方、油圧ポンプ16においては、油圧室36に前部マ
スタシリンダ5fの出力油圧が導入されたため、その油
圧の作動ピストン29に対する′押圧作用と偏心カム2
6aのブ・ノシュロソド27に対するリフト作用とによ
りポンプピストン28に往復動作が与えられる。そして
、ポンプピストン28がブツシュロッド27側へ移動す
る吸入行程では、吸入弁38が開いて、油槽19の油が
導管37から入口室゛1を経てポンプ室35へと吸入さ
れ、ポンプピストン28が作動ピストン29側へ移動す
る吐出行程では、一方向シール部材39が開弁動作して
、ポンプ室35の油が出口室32へ、さらに油路57を
介してモジュレータ17の制御油圧室18へ圧送される
。そして、出口室32及び制御油圧室18の圧力が所定
値まで上昇すると、ポンプピストン28は出口室32の
圧力により栓体34との当接位置に保持される。
スタシリンダ5fの出力油圧が導入されたため、その油
圧の作動ピストン29に対する′押圧作用と偏心カム2
6aのブ・ノシュロソド27に対するリフト作用とによ
りポンプピストン28に往復動作が与えられる。そして
、ポンプピストン28がブツシュロッド27側へ移動す
る吸入行程では、吸入弁38が開いて、油槽19の油が
導管37から入口室゛1を経てポンプ室35へと吸入さ
れ、ポンプピストン28が作動ピストン29側へ移動す
る吐出行程では、一方向シール部材39が開弁動作して
、ポンプ室35の油が出口室32へ、さらに油路57を
介してモジュレータ17の制御油圧室18へ圧送される
。そして、出口室32及び制御油圧室18の圧力が所定
値まで上昇すると、ポンプピストン28は出口室32の
圧力により栓体34との当接位置に保持される。
ところで、モジュレータ17の制?ff1l油圧室18
は、当初、排圧弁20の閉弁により油槽19との連通を
遮断されているので、油圧ポンプ16から教室18に供
給された油圧が減圧ピストン46に直接作用してこれを
後退位置に押し付け、開弁棒62により弁体60を開弁
状態に保ち、前部マスタシリンダ5fの出力油圧の通過
を許容している。
は、当初、排圧弁20の閉弁により油槽19との連通を
遮断されているので、油圧ポンプ16から教室18に供
給された油圧が減圧ピストン46に直接作用してこれを
後退位置に押し付け、開弁棒62により弁体60を開弁
状態に保ち、前部マスタシリンダ5fの出力油圧の通過
を許容している。
したがって、制動初°期には、前輪ブレーキ3f。
3fに加わる制動力は前部マスタシリンダ5fの出力油
圧に比例する。
圧に比例する。
この制動に伴い、前輪2fに角減速度が発生すると、こ
れを感知したフライホイール72は、その慣性力により
出力軸42に対してオーバーラン回転をしようとする。
れを感知したフライホイール72は、その慣性力により
出力軸42に対してオーバーラン回転をしようとする。
そしてこのときのフライホイール72の回転モーメント
が両カム板82.83に相対回動を生じさせ、スラスト
ボール84の転勤により発生するスラストをもってフラ
イホイール72に軸方向変位を与え、押圧板89にレバ
ー91を押動させようとする。
が両カム板82.83に相対回動を生じさせ、スラスト
ボール84の転勤により発生するスラストをもってフラ
イホイール72に軸方向変位を与え、押圧板89にレバ
ー91を押動させようとする。
ここで、押圧板89より押されたときのレバー91の挙
動について考えてみると、当初は、支軸90とレバー9
1間には遊び92が存在するため、レバー91は、ばね
94、押圧板89及び排圧弁20の弁体67の3点で支
えられていて、押圧板89より押されると弁体67を支
点として揺動する。このような揺動が所定角度まで進む
と、支軸90とレバー91間の遊び92が無くなり、第
2腕91b側の支点は弁体67から、当接部93に近い
支軸90へ移るので、今度はレバー91は支軸90を支
点として揺動することになる。
動について考えてみると、当初は、支軸90とレバー9
1間には遊び92が存在するため、レバー91は、ばね
94、押圧板89及び排圧弁20の弁体67の3点で支
えられていて、押圧板89より押されると弁体67を支
点として揺動する。このような揺動が所定角度まで進む
と、支軸90とレバー91間の遊び92が無くなり、第
2腕91b側の支点は弁体67から、当接部93に近い
支軸90へ移るので、今度はレバー91は支軸90を支
点として揺動することになる。
こうして、押圧板89により9レバー91を揺動サセル
[(7)レバー比は2段階に変化するので、、−;<。
[(7)レバー比は2段階に変化するので、、−;<。
ね94の反発力がたとえ一定であっても、レバー91は
、最初は押圧板89の比較的小さい押圧力で揺動し、そ
の揺動支点が移動してからは上記押圧力が所定値まで増
大しない限り揺動しない。したがって、制動時、前輪2
fに発生する角減速度が比較的小さい段階で、レバー9
1は押圧板89の押圧力により揺動して永久磁石98を
リードスイッチ37の閉成位置に近接させることになる
ので、前述のように表示回路99は作動し、センサ21
が正常に動作することを操縦者に認識させることができ
る。
、最初は押圧板89の比較的小さい押圧力で揺動し、そ
の揺動支点が移動してからは上記押圧力が所定値まで増
大しない限り揺動しない。したがって、制動時、前輪2
fに発生する角減速度が比較的小さい段階で、レバー9
1は押圧板89の押圧力により揺動して永久磁石98を
リードスイッチ37の閉成位置に近接させることになる
ので、前述のように表示回路99は作動し、センサ21
が正常に動作することを操縦者に認識させることができ
る。
さて、制動力の過大または路面の摩擦係数の低下により
、前輪2fがロックしそうになると、これに伴う前輪2
fの角減速度の急増により押圧板89の押圧力が所定値
を超え、レバー91は支軸90を支点としてばね94を
さらに圧縮するように揺動するので、レバー91の第2
腕91bは弁体67から離反するように揺動し、その結
果排圧弁20は開弁状態となる。
、前輪2fがロックしそうになると、これに伴う前輪2
fの角減速度の急増により押圧板89の押圧力が所定値
を超え、レバー91は支軸90を支点としてばね94を
さらに圧縮するように揺動するので、レバー91の第2
腕91bは弁体67から離反するように揺動し、その結
果排圧弁20は開弁状態となる。
排圧弁20が開弁すると、制御油室18の油圧は、油路
70.入口室68.弁孔66、出口室69、油路71.
油圧ポンプ16の入口室31及び導管37を経て油槽1
9に排出されるので、減圧ピストン46は、出力油圧室
55の油圧により戻しばね48の力に抗して制御油圧室
18側へ移動し、これにより開弁棒62を退かせて弁体
60を閉弁させ、人、出力油室54,55間の連通を遮
断すると共に、出力油圧室55の容積を増大させる。そ
の結果、前輪ブレーキ3f、3fに作用する制動油圧が
低下して前輪2fの2制動力が減少し、前輪2fのロッ
ク現象は回避される。すると、前輪2fの回転の加速に
伴い押圧板89のレバー91への押圧力が解除されるた
め、レバー91は、ばね94の反発力で、当初の位置に
復帰揺動し、排圧弁20を閉弁状態にする。排圧弁20
が閉弁されると、油圧ポンプ16から吐出される圧油が
制御油圧室1日に直ちに封じ込められ、減圧ピストン4
6は出力油圧室55側へ後退して教室55を昇圧させ、
制動力を回復させる。このような作動が高速で繰返され
ることにより、前輪2fは効率良く制動される。
70.入口室68.弁孔66、出口室69、油路71.
油圧ポンプ16の入口室31及び導管37を経て油槽1
9に排出されるので、減圧ピストン46は、出力油圧室
55の油圧により戻しばね48の力に抗して制御油圧室
18側へ移動し、これにより開弁棒62を退かせて弁体
60を閉弁させ、人、出力油室54,55間の連通を遮
断すると共に、出力油圧室55の容積を増大させる。そ
の結果、前輪ブレーキ3f、3fに作用する制動油圧が
低下して前輪2fの2制動力が減少し、前輪2fのロッ
ク現象は回避される。すると、前輪2fの回転の加速に
伴い押圧板89のレバー91への押圧力が解除されるた
め、レバー91は、ばね94の反発力で、当初の位置に
復帰揺動し、排圧弁20を閉弁状態にする。排圧弁20
が閉弁されると、油圧ポンプ16から吐出される圧油が
制御油圧室1日に直ちに封じ込められ、減圧ピストン4
6は出力油圧室55側へ後退して教室55を昇圧させ、
制動力を回復させる。このような作動が高速で繰返され
ることにより、前輪2fは効率良く制動される。
外乱に対しては、前輪2fのハブ8が防壁となって、増
速装置45及びセンサ21への影響を防ぐことができる
。
速装置45及びセンサ21への影響を防ぐことができる
。
C6発明の効果
以上のように本発明によれば、車輪のハブ内に収容さ咋
て該ハブと連結される入力部材と、該入力部材に形成さ
れたリングギヤと、該リングギヤに噛合するプラネタリ
−ギヤと、該プラネタリ−ギヤに噛合するサンギヤと、
該サンギヤに連結する出力軸とより増速装置を構成し、
回転不能のケーシングに支承される油圧ポンプのカム軸
にプラネタリ−ギヤを固着し、センサをハブ内に配設し
てフライホイールを出力軸に連結したので、車輪のハブ
の中空部が増速装置及びセンサの設置に有効に利用され
、制動装置のコンパクト化を図ると共に増速装置及びセ
ンサへの外乱の影響をなくすることかできる。しかも、
増速装置のプラネタリ−ギヤによるカム軸の駆動に伴い
、油圧ポンプの駆動のための専用の伝動装置が不要とな
り、構造の面素化と一層のコンパクト化に寄与すること
ができる。
て該ハブと連結される入力部材と、該入力部材に形成さ
れたリングギヤと、該リングギヤに噛合するプラネタリ
−ギヤと、該プラネタリ−ギヤに噛合するサンギヤと、
該サンギヤに連結する出力軸とより増速装置を構成し、
回転不能のケーシングに支承される油圧ポンプのカム軸
にプラネタリ−ギヤを固着し、センサをハブ内に配設し
てフライホイールを出力軸に連結したので、車輪のハブ
の中空部が増速装置及びセンサの設置に有効に利用され
、制動装置のコンパクト化を図ると共に増速装置及びセ
ンサへの外乱の影響をなくすることかできる。しかも、
増速装置のプラネタリ−ギヤによるカム軸の駆動に伴い
、油圧ポンプの駆動のための専用の伝動装置が不要とな
り、構造の面素化と一層のコンパクト化に寄与すること
ができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はアンチ
ロック制動装置を備えた自動二輪車の概略平面図、第2
図はアンチロック制動装置の要部縦断側面図、第3図及
び第4図は第2図のm−m線及びIV−IV線断面図、
第5図は第4図のV−V線拡大断面図、第6図は第2図
中の表示回路の配線図、第7図は表示回路の変形例を示
す配線図である。 2f・・・車輪としての前輪、3f・・・車輪ブレーキ
としての前輪ブレーキ、5f・・・前部マスタシリンダ
、5fa・・・出力ポート、7・・・アンチロック制御
装置、8・・・ハブ、8a・・・凹部、9・・・フロン
トフォーク、10・・・車軸、12・・・ブレーキディ
スク、14・・・ブレーキキャリパ、14a・・・入力
ポート、15・・・油圧導管、16・・・油圧ポンプ、
17・・・モジュレータ、19・・・油槽、20・・・
排圧弁、21・・・センサ、22・・・ケーシング、2
6・・・カム軸、42・・・出力軸、45・・・増速装
置、72・・・フライホイール、73・・・カム機構、
74・・・出力レハー殿構、75・・・入力部材、76
・・・リングギヤ、781・・・プラネタリ−ギヤ、7
9・・・サンギャ 第6図 第7図 − 手続補正書(方却 昭和60年1 月31日 1、事件の表示 昭和59年特 許 願第202563号3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代
理 人 〒I[15電話東京434−4151 5、補正命令の日付 。 昭和60年1月9日(発送日:昭和60年1月29日)
6補正の対−象 図面全図(第1図〜第7図) 手続補正書(吐) 昭和60年8月29日 特願昭59−202563号 2、 発明の名称 車両のアンチロック制動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (532)本田技研工業株式会社4、代理人 住所 東京都港区新橋四丁目4番5号4iili正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、並びに図面第3図 5 補正の内容 補正の内容 ■、明細書第7頁末行、 ・・・「要素」とある次に、 「と」を加入する。 2、明細書第8頁第9行、 「ケー/ング」・・とあるを、 「ケース」と訂正する。 3、明細書第12頁第11行、 ・・・「油路20」・・・とあるを、 ・・・「油路70」・・・と訂正する。 4、明細書第15頁第7行、 ・・・「板8が」・・・とあるを、 ・・・「板82が」・・・と訂正する。 5、明細書第15頁第9行、 ・・・r82a、82aJ・・・とあるを、・・・r8
2a、、83a」・・・と訂正する。 6、明細書第第15頁第12行、 ・・・「させないが、」・・・とあるを、・・・「させ
ない。ところが、」・・・と訂正する。 マ、明細書第17頁第9行、 ・・・1M体」・・・とあるを、 ・・・「外側ケースJ・・・と訂正する。 8、図面第3図を別紙のように補正する。 以上
ロック制動装置を備えた自動二輪車の概略平面図、第2
図はアンチロック制動装置の要部縦断側面図、第3図及
び第4図は第2図のm−m線及びIV−IV線断面図、
第5図は第4図のV−V線拡大断面図、第6図は第2図
中の表示回路の配線図、第7図は表示回路の変形例を示
す配線図である。 2f・・・車輪としての前輪、3f・・・車輪ブレーキ
としての前輪ブレーキ、5f・・・前部マスタシリンダ
、5fa・・・出力ポート、7・・・アンチロック制御
装置、8・・・ハブ、8a・・・凹部、9・・・フロン
トフォーク、10・・・車軸、12・・・ブレーキディ
スク、14・・・ブレーキキャリパ、14a・・・入力
ポート、15・・・油圧導管、16・・・油圧ポンプ、
17・・・モジュレータ、19・・・油槽、20・・・
排圧弁、21・・・センサ、22・・・ケーシング、2
6・・・カム軸、42・・・出力軸、45・・・増速装
置、72・・・フライホイール、73・・・カム機構、
74・・・出力レハー殿構、75・・・入力部材、76
・・・リングギヤ、781・・・プラネタリ−ギヤ、7
9・・・サンギャ 第6図 第7図 − 手続補正書(方却 昭和60年1 月31日 1、事件の表示 昭和59年特 許 願第202563号3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代
理 人 〒I[15電話東京434−4151 5、補正命令の日付 。 昭和60年1月9日(発送日:昭和60年1月29日)
6補正の対−象 図面全図(第1図〜第7図) 手続補正書(吐) 昭和60年8月29日 特願昭59−202563号 2、 発明の名称 車両のアンチロック制動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (532)本田技研工業株式会社4、代理人 住所 東京都港区新橋四丁目4番5号4iili正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、並びに図面第3図 5 補正の内容 補正の内容 ■、明細書第7頁末行、 ・・・「要素」とある次に、 「と」を加入する。 2、明細書第8頁第9行、 「ケー/ング」・・とあるを、 「ケース」と訂正する。 3、明細書第12頁第11行、 ・・・「油路20」・・・とあるを、 ・・・「油路70」・・・と訂正する。 4、明細書第15頁第7行、 ・・・「板8が」・・・とあるを、 ・・・「板82が」・・・と訂正する。 5、明細書第15頁第9行、 ・・・r82a、82aJ・・・とあるを、・・・r8
2a、、83a」・・・と訂正する。 6、明細書第第15頁第12行、 ・・・「させないが、」・・・とあるを、・・・「させ
ない。ところが、」・・・と訂正する。 マ、明細書第17頁第9行、 ・・・1M体」・・・とあるを、 ・・・「外側ケースJ・・・と訂正する。 8、図面第3図を別紙のように補正する。 以上
Claims (1)
- 車輪から増速装置を介して駆動されるフライホイールを
有し、車輪ブレーキによる前記車輪の制動時、該車輪が
ロックしそうになることを前記フライホイールのオーバ
ーラン回転により感知して出力信号を生じるセンサと;
前記車輪に連動して回転するカム軸を有する油圧ポンプ
と;該油圧ポンプの出口室に連通する制御油圧室を有す
ると共にマスタシリンダ及び車輪ブレーキ間の油圧導管
に介装され、該制御油圧室の圧力が所定値以上であると
きは該油圧導管を導通状態に保ち、該制御油圧室の圧力
が所定値以下になると該油圧導管を遮断して前記車輪ブ
レーキの制動油圧を減圧させる得るモジュレータと;前
記制御油圧室と油槽との連通路に介装され、前記センサ
からの出力信号を受けると開弁する常閉型の排圧弁と;
を備えた車両のアンチロック制動装置において、前記車
輪のハブ内に収容されて該ハブと連結される入力部材と
、該入力部材に形成されたリングギヤと、該リングギヤ
に噛合するプラネタリーギヤと、該プラネタリーギヤに
噛合するサンギヤと、該サンギヤに連結する出力軸とよ
り前記増速装置を構成し、回転不能のケーシングに支承
される前記カム軸に前記プラネタリーギヤを固着し、前
記センサを前記ハブ内に配設して前記フライホイールを
前記出力軸に連結したことを特徴とする、車両のアンチ
ロック制動装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20256384A JPS6181855A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 車両のアンチロツク制動装置 |
| CA000491566A CA1262159A (en) | 1984-09-27 | 1985-09-26 | Antilock-brake device for vehicles |
| US06/780,372 US4664233A (en) | 1984-09-27 | 1985-09-26 | Antilock brake device for vehicles |
| DE89112573T DE3587688T2 (de) | 1984-09-27 | 1985-09-27 | Antiblockier-Bremsgerät für Fahrzeuge. |
| EP89112571A EP0340813A3 (en) | 1984-09-27 | 1985-09-27 | Anti-lock brake device for vehicles anti-lock brake device for vehicles |
| EP85306928A EP0177310B1 (en) | 1984-09-27 | 1985-09-27 | Antilock brake device for vehicles |
| DE8585306928T DE3582846D1 (de) | 1984-09-27 | 1985-09-27 | Antiblockier-bremsgeraet fuer fahrzeuge. |
| EP89112573A EP0340814B1 (en) | 1984-09-27 | 1985-09-27 | Anti-lock brake device for vehicles |
| EP89112572A EP0344817B1 (en) | 1984-09-27 | 1985-09-27 | Anti-lock brake device for vehicles |
| DE89112572T DE3587689T2 (de) | 1984-09-27 | 1985-09-27 | Antiblockier-Bremsgerät für Fahrzeuge. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20256384A JPS6181855A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 車両のアンチロツク制動装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19043885A Division JPS6192948A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 車両の制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181855A true JPS6181855A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH032103B2 JPH032103B2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=16459562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20256384A Granted JPS6181855A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 車両のアンチロツク制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181855A (ja) |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20256384A patent/JPS6181855A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032103B2 (ja) | 1991-01-14 |
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