JPS6187652A - 分離方法 - Google Patents
分離方法Info
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- JPS6187652A JPS6187652A JP59209295A JP20929584A JPS6187652A JP S6187652 A JPS6187652 A JP S6187652A JP 59209295 A JP59209295 A JP 59209295A JP 20929584 A JP20929584 A JP 20929584A JP S6187652 A JPS6187652 A JP S6187652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amino acid
- group
- alkyl
- silica gel
- optically active
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアミノ酸誘導体のエナンチオマーを液体夕日マ
ドグラフィーによって光学分割する分離方法に関する。
ドグラフィーによって光学分割する分離方法に関する。
これまで液体クロマトグラフィーを用いたアミノ酸誘導
体の光学分割には天井らによるJ。
体の光学分割には天井らによるJ。
Chromatogr、、 257 、111 (1
985)に記載のものがある。しかし、この方法では、
アミノ酸自身の光学純度を知るために、液体クロマトグ
ラフィーで光学分割可能な特殊な誘導体に換え、分割し
たにすぎず、これらの誘導体を光学分割後に光学活性な
アミノ酸に変換することは困難である。従って、この方
法は光学活性なアミノ酸を得るための前駆体とはなシ得
ない誘導体の分割例であシ、一般の誘導体には適用でき
なかった。
985)に記載のものがある。しかし、この方法では、
アミノ酸自身の光学純度を知るために、液体クロマトグ
ラフィーで光学分割可能な特殊な誘導体に換え、分割し
たにすぎず、これらの誘導体を光学分割後に光学活性な
アミノ酸に変換することは困難である。従って、この方
法は光学活性なアミノ酸を得るための前駆体とはなシ得
ない誘導体の分割例であシ、一般の誘導体には適用でき
なかった。
光学活性なアミノ酸の製造1菜においては前駆体である
アミンR訪導体を経由して光学活性なアミノ酸を製造す
る方法が広く用いられておシ、この工程においてアミノ
酸誘導体のエナンチオマーを分析することはM要である
が、このようなアミノ酸誘導体のエナンチオマーを液体
クロマトクシフィーによル分離するための充填剤位知ら
れていなかった。
アミンR訪導体を経由して光学活性なアミノ酸を製造す
る方法が広く用いられておシ、この工程においてアミノ
酸誘導体のエナンチオマーを分析することはM要である
が、このようなアミノ酸誘導体のエナンチオマーを液体
クロマトクシフィーによル分離するための充填剤位知ら
れていなかった。
C問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、光学活性アミノ酸の製造プルセスにおけ
るアミノ酸誘導体の光学異性体分析及びその分取に用い
られる分離方法として分離基材(液体クロマトグラフィ
ー用充填剤)を鋭意検討した結果、担体にアミノ酸の金
属塩を結合した充填剤を用いることによル上記問題点を
解決しうろことを見い出し本発明を完成した。
るアミノ酸誘導体の光学異性体分析及びその分取に用い
られる分離方法として分離基材(液体クロマトグラフィ
ー用充填剤)を鋭意検討した結果、担体にアミノ酸の金
属塩を結合した充填剤を用いることによル上記問題点を
解決しうろことを見い出し本発明を完成した。
即ち未発明線担体に光学活性なアミノ酸の金属塩を結合
してなる充填剤を用いる液体り冒マドグラフィーによる
下記の一般式(1〕、(11で示される化合物のエナン
チオマーの分離方法である。
してなる充填剤を用いる液体り冒マドグラフィーによる
下記の一般式(1〕、(11で示される化合物のエナン
チオマーの分離方法である。
NHK
冒
〔但し式中X#:l:水素又はホルミル、C1〜’11
1の7ミル基、カルバモイル基、N−%)又祉ジー(C
7〜C7゜のアルキル及び/又はアリール)カルバモイ
ル基、G、〜C1゜のアルキル又仁アリールオキシカル
ボニル基を表わし、Y鉱水酸基、アミノ基、フェノキシ
基、C1〜’01のフルコキシ基(ただしXが水素の場
合紘Yは水酸基でない)を表わし、RはROH(NH2
)Cool が天然又は人工のアミノ酸であるような有
機性置換基を表わすが、Rは水素、−NHK、 −00
Yで紘ない〕本発明において使用する担体にはシリカゲ
ル、多孔性合成高分子、多糖類が例示され、さらに具体
的には多孔性合成高分子として鉱、スチレン−ジビニル
ベンゼン共重合体、多価アルコールのアクリル酸エステ
ルの重合物、多糖類として祉デキストラン、セルロース
が例示されるが、シリカゲルが最も好ましい。
1の7ミル基、カルバモイル基、N−%)又祉ジー(C
7〜C7゜のアルキル及び/又はアリール)カルバモイ
ル基、G、〜C1゜のアルキル又仁アリールオキシカル
ボニル基を表わし、Y鉱水酸基、アミノ基、フェノキシ
基、C1〜’01のフルコキシ基(ただしXが水素の場
合紘Yは水酸基でない)を表わし、RはROH(NH2
)Cool が天然又は人工のアミノ酸であるような有
機性置換基を表わすが、Rは水素、−NHK、 −00
Yで紘ない〕本発明において使用する担体にはシリカゲ
ル、多孔性合成高分子、多糖類が例示され、さらに具体
的には多孔性合成高分子として鉱、スチレン−ジビニル
ベンゼン共重合体、多価アルコールのアクリル酸エステ
ルの重合物、多糖類として祉デキストラン、セルロース
が例示されるが、シリカゲルが最も好ましい。
シリカゲルを担体として使用した場合の本発明の充填剤
は下記の一般式(IIIで示される。
は下記の一般式(IIIで示される。
y −5s−x−n (13〔但し、式中
y1.y2. y5 のうち、少なくとも1つはシリ
カゲル及びシリカゲルとのシロキサン結合部分を表わし
、残シはそれぞれ水素、炭素数1〜6のアルキル基、炭
素数6〜14の7リール基、炭素数7〜20のアリール
アルキル基、ハロゲン、ヒドロキシ基、また位炭素a1
〜6のフルコキシ基もしく紘これら任意の組合せを表わ
す。Xは炭素数1〜20のスペーサーを表わす。Rは光
学活性なアミノ酸の金属塩を表わす〕 上記一般式(蜀で示される充填剤のスペーサ一部分を形
成させるシ2ン処理剤としては公知のbかなるものでも
用りられるが、具体的には5−クロログロビルトリメト
キシシラン、5−りc1c1プロピルジメトキシメチル
シラン、5−りE2E77’ロピルメチルジクロロシラ
ン、5−り四はプpピルトリクpロシ2ン、5−ブロモ
プロピルジメチルクロロシラン、5−プロ七ツロビルト
リク00シ2ン、5−プロモン冒ピルトリメトキシシ2
ン、2−(5,4−エポキシシクロヘキシルエチル)ト
リメトキシン2ン、3−グリシドキシグはピルトリメト
キシン2ン、ジェトキシ−5−クリシトキシ7oビルメ
チルシラン、5−グリシドキシプルピルジメチルエトキ
シシラン、8−ブロモオクチルトリクロロシランなどが
例示される。光学活性なアミノ酸の金祠塩としては天然
もしくは非天然の4−アミノ酸及びβ−アミノ酸の金属
塩が例示される。更に具体的には、アラニン、アルギニ
ン、アスパラギン、アスパラギン酸、システィン、グル
タミン酸、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジ
ン、オルニチン、メチオニン、フェニルアラニン、セリ
ン、スレオニン、トリプトファン、チロシン、バリン、
フェニルクリシン、;y’Hリン、ヒドロキシプロリン
、アロヒドロキシプロリン等の金属塩が例示される。ま
た塩を形成する金属としては2価の銅、ニッケル及び5
価のコバルトが例示される。
y1.y2. y5 のうち、少なくとも1つはシリ
カゲル及びシリカゲルとのシロキサン結合部分を表わし
、残シはそれぞれ水素、炭素数1〜6のアルキル基、炭
素数6〜14の7リール基、炭素数7〜20のアリール
アルキル基、ハロゲン、ヒドロキシ基、また位炭素a1
〜6のフルコキシ基もしく紘これら任意の組合せを表わ
す。Xは炭素数1〜20のスペーサーを表わす。Rは光
学活性なアミノ酸の金属塩を表わす〕 上記一般式(蜀で示される充填剤のスペーサ一部分を形
成させるシ2ン処理剤としては公知のbかなるものでも
用りられるが、具体的には5−クロログロビルトリメト
キシシラン、5−りc1c1プロピルジメトキシメチル
シラン、5−りE2E77’ロピルメチルジクロロシラ
ン、5−り四はプpピルトリクpロシ2ン、5−ブロモ
プロピルジメチルクロロシラン、5−プロ七ツロビルト
リク00シ2ン、5−プロモン冒ピルトリメトキシシ2
ン、2−(5,4−エポキシシクロヘキシルエチル)ト
リメトキシン2ン、3−グリシドキシグはピルトリメト
キシン2ン、ジェトキシ−5−クリシトキシ7oビルメ
チルシラン、5−グリシドキシプルピルジメチルエトキ
シシラン、8−ブロモオクチルトリクロロシランなどが
例示される。光学活性なアミノ酸の金祠塩としては天然
もしくは非天然の4−アミノ酸及びβ−アミノ酸の金属
塩が例示される。更に具体的には、アラニン、アルギニ
ン、アスパラギン、アスパラギン酸、システィン、グル
タミン酸、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジ
ン、オルニチン、メチオニン、フェニルアラニン、セリ
ン、スレオニン、トリプトファン、チロシン、バリン、
フェニルクリシン、;y’Hリン、ヒドロキシプロリン
、アロヒドロキシプロリン等の金属塩が例示される。ま
た塩を形成する金属としては2価の銅、ニッケル及び5
価のコバルトが例示される。
本発明の分離方法としては一般式(1)で示す物質を液
体り四マトグ2フィーの充填剤として用い、移動相に2
価の銅の強酸塩の水溶液を用いるのが好ましい。2価の
銅の強酸塩をしては例えば塩化第二銅、硝酸第二銅、硫
酸銅、過塩素酸銅及びこれらの水和物であシ、これらの
水溶液として使用する。
体り四マトグ2フィーの充填剤として用い、移動相に2
価の銅の強酸塩の水溶液を用いるのが好ましい。2価の
銅の強酸塩をしては例えば塩化第二銅、硝酸第二銅、硫
酸銅、過塩素酸銅及びこれらの水和物であシ、これらの
水溶液として使用する。
本発明に於て上記一般式(1〕%(1)で示されるアミ
ノ酸誘導体のエナンチオマーを分離する液体クロマドグ
5フイーに使用する円筒カラムはガラス農もしくはステ
ンレススチール製のいずれでもよいが、通常は使用圧力
と耐圧能力から潤沢される。またカラムの大きさ位いか
なるものでも原理的には可能であるが、試料の注入量、
分析時間、溶媒流量などから適当なものが潤沢される。
ノ酸誘導体のエナンチオマーを分離する液体クロマドグ
5フイーに使用する円筒カラムはガラス農もしくはステ
ンレススチール製のいずれでもよいが、通常は使用圧力
と耐圧能力から潤沢される。またカラムの大きさ位いか
なるものでも原理的には可能であるが、試料の注入量、
分析時間、溶媒流量などから適当なものが潤沢される。
上記一般式(mlで示される充填剤は、上記カラムに充
填されるが、充填方法として位乾式あるいは湿式のいず
れの方法も可能であるが、ホさいカラムでは通常は高い
理論段数が得られる湿式法即ちスラリー法で充填するの
が良い。充填されたカラムはポンプと接続され溶媒が流
されるが、ポンプとカラムの間に注入器をもうけておき
、そこから溶媒中に分離すべきエナンチオマーを注入し
、カラム中で分割が行なわれる。
填されるが、充填方法として位乾式あるいは湿式のいず
れの方法も可能であるが、ホさいカラムでは通常は高い
理論段数が得られる湿式法即ちスラリー法で充填するの
が良い。充填されたカラムはポンプと接続され溶媒が流
されるが、ポンプとカラムの間に注入器をもうけておき
、そこから溶媒中に分離すべきエナンチオマーを注入し
、カラム中で分割が行なわれる。
分割されたエナンチオマーはカラム出口に設けられた検
出器で検出されるが検出の方法は可能ないかなる方法で
もよい。
出器で検出されるが検出の方法は可能ないかなる方法で
もよい。
本発明によって光学分割される化合物の具体例を上げる
と、〔I〕式でX =−Cool、、Y = −0)1
で示されるN−アセチルアミノ酸に代表されるN−アシ
ルアミノ酸、X =−CONH2、Y = −OHで示
されるN−カルバモイルアミノ酸、X=−HlY =
−NH2で示されるアミノ酸O酸アミド、カルボベンゾ
キシアミノ酸、〔組成で示されるアミノ酸のヒダントイ
ン体等がある。
と、〔I〕式でX =−Cool、、Y = −0)1
で示されるN−アセチルアミノ酸に代表されるN−アシ
ルアミノ酸、X =−CONH2、Y = −OHで示
されるN−カルバモイルアミノ酸、X=−HlY =
−NH2で示されるアミノ酸O酸アミド、カルボベンゾ
キシアミノ酸、〔組成で示されるアミノ酸のヒダントイ
ン体等がある。
更に具体的には、N−アセチルアミノ酸として、N−ア
セチルフェニルアラニン、N−アセチルトリプトファン
、N−7セチルパリン、N−アセチルロイシン、N−ア
セチルスレオニン、N−7セチルヒスチジン、N−アセ
チルグルタミン酸、N−アセチルアスパラギン、N−ア
セチルメチオニン等が上げられ、N−カルバモイルアミ
ノ酸として、N−カルバ七イルフェニルアラニン、N−
カルバモイルトリプトファン、N−カルバモイルバリン
、N−カルバモイルロイシン、H−カルバモイルスレオ
ニン、N−カル/<モイルヒスチジン、N−カルバモイ
ルグルタきン酸、N−カルバモイルアスパラギン、N−
7セチルメチオニン等が挙げられる。アミノ酸の酸アミ
ドとしては、フェニルアラニンアミド、バリンアミド、
スレオニンアミド、トリプトファンアミド、メチオニン
アミド尋が、アξ)酸のヒダントイン体として鉱、フェ
ニルアラニンのヒダントイン体、バリンのヒダントイン
体、スレオニンのヒダントイン体、トリプトファンのヒ
ダントイン体、メチオニンのヒダントイン体等が、そし
てN−カルボベンゾキシアミノ酸としてはN−カルボベ
ンゾキシフェニル7ラニン、N−カルボベンゾキシバリ
ン、N−カルボベンゾキシグルタミン、N−カルボベン
ゾキシメチオニン、N−カルボベンゾキシアスパラギン
が例示される。
セチルフェニルアラニン、N−アセチルトリプトファン
、N−7セチルパリン、N−アセチルロイシン、N−ア
セチルスレオニン、N−7セチルヒスチジン、N−アセ
チルグルタミン酸、N−アセチルアスパラギン、N−ア
セチルメチオニン等が上げられ、N−カルバモイルアミ
ノ酸として、N−カルバ七イルフェニルアラニン、N−
カルバモイルトリプトファン、N−カルバモイルバリン
、N−カルバモイルロイシン、H−カルバモイルスレオ
ニン、N−カル/<モイルヒスチジン、N−カルバモイ
ルグルタきン酸、N−カルバモイルアスパラギン、N−
7セチルメチオニン等が挙げられる。アミノ酸の酸アミ
ドとしては、フェニルアラニンアミド、バリンアミド、
スレオニンアミド、トリプトファンアミド、メチオニン
アミド尋が、アξ)酸のヒダントイン体として鉱、フェ
ニルアラニンのヒダントイン体、バリンのヒダントイン
体、スレオニンのヒダントイン体、トリプトファンのヒ
ダントイン体、メチオニンのヒダントイン体等が、そし
てN−カルボベンゾキシアミノ酸としてはN−カルボベ
ンゾキシフェニル7ラニン、N−カルボベンゾキシバリ
ン、N−カルボベンゾキシグルタミン、N−カルボベン
ゾキシメチオニン、N−カルボベンゾキシアスパラギン
が例示される。
アミノ酸は通常、対掌体の一方のみを必要とするもので
あるから、簡単な処理法によって容易にアミノ酸を生ず
るようなアミノ酸誘導体のエナンチオマ〜を分離する方
法を提供する本発明は、光学活性アミノ酸製造に大きく
寄与するものである。又、本発明の方法はアミノ酸誘導
体を経由して光学活性なアミノ酸を製造するプロセスに
おいてアミノ酸誘導体の光学純度を知るうえで重要な分
析手段となシ得る。
あるから、簡単な処理法によって容易にアミノ酸を生ず
るようなアミノ酸誘導体のエナンチオマ〜を分離する方
法を提供する本発明は、光学活性アミノ酸製造に大きく
寄与するものである。又、本発明の方法はアミノ酸誘導
体を経由して光学活性なアミノ酸を製造するプロセスに
おいてアミノ酸誘導体の光学純度を知るうえで重要な分
析手段となシ得る。
すなわち、本発明によって提供される分離方法位、アミ
ノ酸誘導体に対し極めて良好な光学分割能を示し、エナ
ンチオマーである0体と5体を十分な溶出時間の差をも
って溶出し、かつ各々のピークをシャープに分離するの
で、各々の対掌体を高い光学純度で、かり高収率で得る
ことができ、又、対掌体の定性・定量分析にも精度の良
い分析手段となる。
ノ酸誘導体に対し極めて良好な光学分割能を示し、エナ
ンチオマーである0体と5体を十分な溶出時間の差をも
って溶出し、かつ各々のピークをシャープに分離するの
で、各々の対掌体を高い光学純度で、かり高収率で得る
ことができ、又、対掌体の定性・定量分析にも精度の良
い分析手段となる。
以下、本発明を実施例をもって詳述するが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
れらに限定されるものではない。
合成例1
シリカゲルLiohrosorb 13X 100、粒
径10μm (JMarck 社製)を真空中で5時間
、120〜150Cに加熱し、乾燥する。乾燥したシリ
カゲル20.Fを無水ベンゼン120TILtiC@濁
し、そこにグリシドキシグロビルトリメトキシシ乏ン8
1Jを加え、乾燥窒素気流下、力り熱還流する。
径10μm (JMarck 社製)を真空中で5時間
、120〜150Cに加熱し、乾燥する。乾燥したシリ
カゲル20.Fを無水ベンゼン120TILtiC@濁
し、そこにグリシドキシグロビルトリメトキシシ乏ン8
1Jを加え、乾燥窒素気流下、力り熱還流する。
このとき生成するメタノールは県外に除くようにして5
時間反応させる。反応終了後室温に冷却し、グラスフィ
ルターで濾過する。得られた修飾シリカゲルは無水ベン
ゼンで洗った後、真空中40Cで乾燥する。L−プロリ
ンのす) IJウム塩1.24 J t−無水メタノー
ル50−に溶解し、これに上記修飾シリカゲル5.59
を加え懸濁させN温で4日間振盪する。修飾したシリカ
ゲルa濾過し、メタノールで洗った後、硫酸銅2gを純
水50−に溶解した水浴液中に移して銅塩とした。これ
を再び濾過し、純水で洗うことによシ、L−プロリンの
銅塩が化学的に結合したシリカゲルを得た。
時間反応させる。反応終了後室温に冷却し、グラスフィ
ルターで濾過する。得られた修飾シリカゲルは無水ベン
ゼンで洗った後、真空中40Cで乾燥する。L−プロリ
ンのす) IJウム塩1.24 J t−無水メタノー
ル50−に溶解し、これに上記修飾シリカゲル5.59
を加え懸濁させN温で4日間振盪する。修飾したシリカ
ゲルa濾過し、メタノールで洗った後、硫酸銅2gを純
水50−に溶解した水浴液中に移して銅塩とした。これ
を再び濾過し、純水で洗うことによシ、L−プロリンの
銅塩が化学的に結合したシリカゲルを得た。
実施例1
合成例プで得られた充填剤を用いて穏々のアミノ酸誘導
体の2セミ体の光学分割を行なった。
体の2セミ体の光学分割を行なった。
即ち、平均粒径が10μm で、平均細孔径が100A
の全多孔性シリカゲルに結合したL−プロリンの銅塩の
充填剤を高速液体クロマトグラフ用ステアし7カラム(
25crr1×0.46crR)に充填し、2,5 X
10”−’ M硫酸銅水溶液を溶媒に用いて流速1−
7分、室温でアミノ酸誘導体のラセミ体の光学分割を行
なうと、次の表−1の様な結果が得られた。
の全多孔性シリカゲルに結合したL−プロリンの銅塩の
充填剤を高速液体クロマトグラフ用ステアし7カラム(
25crr1×0.46crR)に充填し、2,5 X
10”−’ M硫酸銅水溶液を溶媒に用いて流速1−
7分、室温でアミノ酸誘導体のラセミ体の光学分割を行
なうと、次の表−1の様な結果が得られた。
表−1
容量比 分離係数 分離度
N−アセチルバリン 5.5 4.9
1.08 盲、ON−アセチルトリプトファン
5.9 5.0 1.18 1.45N−ア
セチルフェニルアラニン 4.8 3.9 1,
25 1.28N−カルバモイルフェニルアラニン
5.8 4.7 1.25 0.99フエニ
ルア2ニン酸アミド 1α6 5.4 1,9
6 1.95バリンのヒダントイン 15
8 1.24 +、11 0,79フエニルアラニ
ンのヒダントイン 5.2 1.7 1.8
8 !l04N−力ルボペンゾキシフェニルアラニ
ン 1t4 13.6 1.19 11ON−力
ルボベンゾキシバリン 7.I B、6 1
,21 1.2ON−カルボベンゾキシロイシン
10.0 12.8 1,28 1.51表
−1中、k′、α、R8は夫々次の如く定義される◎ 〔(対掌体の保持時間)−(デッドタイム)〕容量比(
k’) =□ デッドタイム 表−1のα、Rs O値が示すように、各々の化合物
において、エナンチオマーである9体・L体の溶出時間
に十分な差が認められ、なおかつ、ピークとしても良く
分離され【いることから、本発明の方法がエナンチオマ
ーの定性・定量分析及び分取に用いうる光学分割法であ
ることがわかった。
1.08 盲、ON−アセチルトリプトファン
5.9 5.0 1.18 1.45N−ア
セチルフェニルアラニン 4.8 3.9 1,
25 1.28N−カルバモイルフェニルアラニン
5.8 4.7 1.25 0.99フエニ
ルア2ニン酸アミド 1α6 5.4 1,9
6 1.95バリンのヒダントイン 15
8 1.24 +、11 0,79フエニルアラニ
ンのヒダントイン 5.2 1.7 1.8
8 !l04N−力ルボペンゾキシフェニルアラニ
ン 1t4 13.6 1.19 11ON−力
ルボベンゾキシバリン 7.I B、6 1
,21 1.2ON−カルボベンゾキシロイシン
10.0 12.8 1,28 1.51表
−1中、k′、α、R8は夫々次の如く定義される◎ 〔(対掌体の保持時間)−(デッドタイム)〕容量比(
k’) =□ デッドタイム 表−1のα、Rs O値が示すように、各々の化合物
において、エナンチオマーである9体・L体の溶出時間
に十分な差が認められ、なおかつ、ピークとしても良く
分離され【いることから、本発明の方法がエナンチオマ
ーの定性・定量分析及び分取に用いうる光学分割法であ
ることがわかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記の一般式〔 I 〕又は〔II〕で示される化合物のエ
ナンチオマーを、担体に光学活性なアミノ酸の金属塩を
結合してなる充填剤を用いる液体クロマトグラフィーに
よつて分離することを特徴とする分離方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕▲数式、化
学式、表等があります▼〔II〕 〔但し、式中Xは水素又はホルミル、C_1〜C_1_
0のアシル基又はカルバモイル基、N−モノ又はジ−(
C_1〜C_1_0のアルキル及び/又はアリール)カ
ルバモイル基、C_1〜C_1_0のアルキル又はアリ
ールオキシカルボニル基を表わし、Yは水酸基、アミノ
基、フェノキシ基、C_1〜C_1_0のアルコキシ基
(ただしXが水素のときはYは水酸基でない)を表わし
、RはRCH(NH_2)COOHが天然又は人工のア
ミノ酸であるような有機置換基を表わすが、Rは−H、
−NHX、−COYではない〕
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209295A JPS6187652A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209295A JPS6187652A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 分離方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187652A true JPS6187652A (ja) | 1986-05-06 |
| JPH0572373B2 JPH0572373B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=16570576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209295A Granted JPS6187652A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187652A (ja) |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59209295A patent/JPS6187652A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0572373B2 (ja) | 1993-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |