JPS6195071A - 安定化された高分子材料組成物 - Google Patents

安定化された高分子材料組成物

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JPS6195071A
JPS6195071A JP21720484A JP21720484A JPS6195071A JP S6195071 A JPS6195071 A JP S6195071A JP 21720484 A JP21720484 A JP 21720484A JP 21720484 A JP21720484 A JP 21720484A JP S6195071 A JPS6195071 A JP S6195071A
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butyl
tert
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JP21720484A
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English (en)
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Ii Raisunaa Uiriamu
ウイリアム・イー・ライスナー
Motonobu Minagawa
源信 皆川
Yutaka Nakahara
豊 中原
Moshitsukii Semuyon
セムヨン・モシツキー
Etsuo Hida
悦男 飛田
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Adeka Corp
Original Assignee
Adeka Argus Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特定のホルムアミジン化合物を含有する高分
子材料組成物、詳しくは、分子内に2゜2.6.6−チ
トラメチルピペリジン基を有するホルムアミジンカルボ
ン酸エステルを含をするこ   。
とにより、特に耐光性の著しく改善された高分子材料組
成物に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニル、スチレン系樹脂等の(分
子材料は光の作用により劣化し、変色或いは機械的強度
の低下等を引き起こし、長期の使用に耐えないことが知
られている。
そこで、高分子材料の劣化を防止するために、従来種々
の安定剤が用いられており、分子中に2゜2.6.6−
チトラメチルピペリジン基を有するカルボン酸エステル
はその効果が比較的大きく各種の合成樹脂用の光安定剤
として提案されている。
例えば、特公昭46−42618号公報及び特公昭46
−43302号公報には2,2,6.6−テトラメチル
ビペリジン−4−オールのカルボン酸エステルが記載さ
れ、特開昭48−65180号公報には1−置換−2,
2,6,6−チトラメチルピベリジンー4−オールのカ
ルボン酸エステルが記載され、特開昭49−64635
号公報には2.2.6.6−テトラメチルピペリジン−
4−オンのトリメチロールアルカンケタールのカルボン
酸エステルが記載され、特開昭56−55438号公報
には2.2.6.6−テトラメチルビペリジン−4−オ
ンのジペンタエリスリトールケタールのカルボン酸エス
テルが記載されている。
しかしながら、これらの公報に記載の化合物の光安定化
効果は未だ不充分であり、更に効果の大きい化合物が求
められている。
また、置換ホルムアミジン類も高分子材料の光安定剤と
して特開昭50−148323号公報に提案されている
が、その効果は不充分であり、実用上満足し得るもので
はない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は、高分子材料に対する光安定化効果に優れ
た化合物を得るべく鋭意検討を重ねた結果、次の一般式
(Nで表される化合物が光安定化効果に優れ、高分子材
料に添加した場合、光安定性の著しく改善された高分子
材料組成物が得られることを見い出し、本発明に到達し
た。
即ち、本発明は、次の一般式(,1)で表される化合物
を含有してなる、安定化された高分子材料組成物を提供
するものである。
(式中、nは1又は2を示し、Rは、n==1の時;を
示し、R1は水素原子、ハロゲン原子、水酸基又はアル
コキシ基を示し、階はフルキル基又はアリール基を示し
、R3は水素原子、ハロゲン原子又はアルコキシ基を示
し、へは水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、アル
キル基又は−〇〇OR’を示し、R5は水素原子、オキ
シル、アルキル基又はアシル基を示し、R6はアルキレ
ン基を示し、R。
幼はアルキル基を示す、) 以下、本発明の高分子材料組成物について詳述する。
本発明で用いられる前記一般式(I)で表される化合物
において、R1,R3又は亀で表されるハロゲン原子と
しては、塩素、臭素、フッ素及びヨウ素があげられ、R
1,R3又は〜で表されるアルコキシ基−とじては、メ
トキシ、エトキシ、ブトキシ、オクトキシ、2−エチル
へキシロキシ等があげられ、R2で表されるアルキル基
としては、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、
ブチル、第2ブチル、イソブチル、7ミル、ヘキシル、
オクチル、イソオクチル、2−エチルヘキシル、ノニル
、デソル等があげられ、R2で表されるアリール基とし
ては、フェニル、メチルフェニル、エチルフェニル、ブ
チルフェニル、ヒドロキシフェニル、メトキシフェニル
、りaロフェニル等があげられ、へで表されるアルキル
基としては、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル
、ブチル、第3ブチル、アミル等があげられ、R5で表
されるアルキル基としては、メチル、エチル、プロピル
、ブチル、アミル、オクチル、インオクチル、ベンジル
、2−ヒドロキシエチル、2,3−エポキシプロビル等
があげられ、R5で表されるアシル基としては、ホルミ
ル、アセチル、プロピオニル、ブチロイル、アクリロイ
ル、メタクリロイル、ベンゾイル等があげられ、〜で表
されるアルキレン基としては、エチレン、1.2−プロ
ピレン、1.2−ブチレン、フェニルエチレン等があげ
られ、R’で表されるアルキル基としては、メチル、エ
チル、プロピル、イソプロピル、ブチル、第2ブチル、
ヘキシル、オクチル、イソオクチル、2−エチルヘキシ
ル等があげられ、階で表されるアルキル基としては、メ
チル、エチル、プロピル、ブチル等があげられる。
従って、本発明で用いられる前記一般式(+)で表され
る化合物としては、例えば次の表−1に示すものがあげ
られる。
表−1 隘l 嵐2 磁5 隘6 磁7 1mB 隘12 C2R5 磁19 ?&L20 1h21 C2題 隘22 隠23 これらの化合物は、例えば、式R+oH)11(式中、
Rは前記一般式(I)の場合と同じ〕で表される、2,
2,6.6−チトラメチルビペリジン基を有するアルコ
ールと、式 Aは低級アルキル基を示し、R1,々、 R1及びへは
前記一般式口)の場合と同じ〕で表される化合物をエス
テル交換反応させることによって容易に製造することが
できる。
次に、本発明で用いられる前記一般式(I)で表される
化合物の具体的な合成例をあげるが、本発明は下記の合
成例に制限を受けるものではない。
合成例1 (表−1のNll化合物の合成)N−(p−
エトキシカルボニルフェニル)−N。
−エチル−N’−フェニルホルムアミジン8.9g。
2.2.6.6−テトラメチルビペリジン−4−オール
5.65g、ミネラルスピリット301及びテトライソ
プロピルチタネート0.15 gをとり、生成するエタ
ノールを溜去しなから100℃で6時間攪拌した0次い
で、これを水洗、乾燥後脱溶媒し、粘稠液体を得た。こ
の液体にn−ヘキサンを加えることにより結晶化し、融
点68〜7Q’Cの白色結晶の生成物を得た。この生成
物は、高速液体クロマトグラフィーによる分析の結果l
ビークであり、また、元素分析の結果が下記の如くであ
り、計算値と良く一致した。
元l立丘      CHN 実測値(%)   73.88   8.02   9
.86計算値(%)   73.71   8.11 
 10.32合成例2(表−1の階23化合物の合成)
ビス(9−アザ−3−ヒドロキシメチル−8゜8.10
.10−テトラメチル−1,5−ジオキサスピロ(5,
5)−3−ウンデシルメチル)エーテル5.3g、N−
(p−エトキシカルボニルフェニル)−N’−エチル−
No−フェニルホルムアミジン6.5g及びリチウムア
ミド0.1gをとり、生成するエタノールを溜去しなが
ら160℃で10時間攪拌した。これにトルエン100
m1を加え、水洗、乾燥後トルエンを溜去し、軟化点5
6〜60℃の淡黄褐色固体の生成物を得た。この生成物
は、高速液体クロマトグラフィーによる分析の結果lピ
ークであり、また、元素分析の結果が下記の如くであり
、計算値と良く一致した。
xI分五      〇     HN実測値(%’)
   70.14   7.85   7.97計算値
(%)   69.90   7.96   8.16
(+ 本発明は、前記一般式(りで表される化合物を高分子材
料に添加してその安定性、特に耐光性を改善するもので
あり、その添加量は、通常、高分子材料100重量部に
対し0.001〜5重量部、好ましくは0.01〜3重
量部である。
本発明における安定性改善の対象となる高分子材料とし
ては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブ
テン、ポリ−3−メチルブテン等のα−オレフィン重合
体又はエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−プロ
ピレン共重合体等のポリオレフィン及びこれらの共重合
体、ポリ塩化ビニル、ポリ臭化ビニル、ボリフ7化ビニ
ル、ポリ塩化ビニリデン、塩素化ポリエチレン、塩素化
ポリプロピレン、ポリフッ化ビニルデン、臭素化ポリエ
チレン、塩化ゴム、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、
塩化ビニル−エチレン共重合体、塩化ビニル−プロピレ
ン共重合体、塩化ビニル−スチレン共重合体、塩化ビニ
ル−イソブチレン共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデ
ン共重合体、塩化ビニル−スチレン−無水マレイン酸三
元共重合体、塩化ビニル−スチレン−アクリロニトリル
共重合体、塩化ビニル−ブタジェン共重合体、塩化ビニ
ル−イソプレン共重合体、塩化ビニル−塩素化プロピレ
ン共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン−酢酸ビニル
三元共重合体、塩化ビニル−アクリル酸エステル共重合
体、塩化とニル−マレイン酸エステル共重合体、塩化ビ
ニル−メタクリル酸エステル共重合体、塩化とニル−ア
クリロニトリル共重合体、内部可塑化ポリ塩化ビニル等
の含ハロゲン合成樹脂、石油樹脂、クマロン樹脂、ポリ
スチレン、ポリ酢酸ビニル、アクリル樹脂、ポリアクリ
ロニトリル、スチレンと他の単量体(例えば無水マレイ
ン酸、ブタジェン、アクリロニトリル等)との共重合体
、アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体、
アクリル酸エステル−ブタジェン−スチレン共重合体、
メタクリル酸エステル−ブタジェン−スチレン共重合体
、ポリメチルメタクリレート等のメタクリレート樹脂、
ポリビニルアルコール、ポリビニルホルマール、ポリビ
ニルブチラール、直鎖ポリエステル、ポリ   “フェ
ニレンオキシド、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリ
アセタール、ポリウレタン、繊維素系樹脂、或いはフェ
ノール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂
、不飽和ポリエステル樹脂、シリコーン4射脂等をあげ
ることができる。更に、イソプレンゴム、ブタジェンゴ
ム、アクリロニトリル−ブタジェン共重合ゴム、スチレ
ン−ブタジェン共重合ゴム等のゴム類やこれらの樹脂の
ブレンド品であってもよい。
また、過酸化物或いは放射線等によって架橋させた架橋
ポリエチレン等の架橋重合体及び発泡剤によって発泡さ
せた発泡ポリスチレン等の発泡重合体も包含される。
本発明の組成物に更に周知のフェノール系の抗酸化剤を
添加することによってその酸化安定性を一層改善するこ
とができる。このフェノール系抗酸化剤としては例えば
、2.6−ジー第3ブチル−p−クレゾール、2.6−
ジフェニル−4−オクトキシフェノール、ステアリル−
(3,5−ジ−メチル−4−ヒドロキシベンジル)チオ
グリコレート、ステアリル−β−(4−ヒドロキシ−3
゜5−ジー第3ブチルフエニル)プロピオネート、ジス
テアリル−3,5−ジー第3ブチル−4−ヒドロキシヘ
ンシルホスホネート、2.4.6−)リス(3°、5°
−ジー第3ブチル−4−ヒドロキシヘンシルチオ)1,
3.5.−)リアジン、ジステアリル(4−ヒドロキシ
−3−メチル−5−筈3ブチル)ペンジルマロネー)、
2.2’−メチレンビス(4−メチル−6−第3ブチル
フエノール)、4.4’−メチレンビス(2,6−ジー
第3ブチルフエノール)、2.2°−メチレンビス[6
−(I−メチルシクロヘキシル)p−クレゾール〕、ビ
ス〔3,5−ビス(4−ヒドロキシ−3−第3ブチルフ
エニル)ブチリックアシドコグリコールエステル、4.
 4’−プチルデンビス(6−第3ブチル−m−クレゾ
ール)、2.2°−エチリデンビス(4,6−ジー第3
ブチルフエノール)、2.2’−エチリデンビス〈4−
第2ブチル−6−第3ブチルフエノール)、1,1. 
            へ13−トリス(2−メチル
−4−ヒドロキシ−5−第3ブチルフエニル)ブタン、
ビス〔2−第3ブチル−4−メチル−6−(2−ヒドロ
キシ−3−第3ブチル−5−メチルベンジル)フェニル
〕テレフタレート、1,3.5−)リス(2,6−シメ
チルー3−ヒドロキシ−4−第3ブチル)ベンジルイソ
シアヌレート、1,3.5−)リス(3゜5−ジー第3
ブチル−4−ヒドロキシベンジル)−2,4,6−トリ
メチルベンゼン、テトラキス〔メチレン−3−(3,5
−ジー第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオ
ネートコメタン、1.3.5−トリス(3,5−ジー第
3ブチル−4−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート
、1゜3.5−トリス((3,5−ジー第3ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシエチル)イ
ソシアヌレート、2−オクチルチオ−4゜6−ジ (4
−ヒドロキシ−3,5−ジー第3ブチル)フェノキシ−
1,3,5−トリアジン、4゜4°−チオビス(6−第
3ブチル−m−クレゾール)等のフェノール類及び4,
4゛−ブチリデン1  ビス(2−第3 フチルー5−
メチルフェノール)の炭酸オリゴエステル(例えば重合
度2.3.4゜5.6.7,8.9.to等)の多価フ
ェノール炭酸オリゴエステル類があげられる。
本発明の組成物に更に硫黄系の抗酸化剤を加えてその酸
化安定性の改善をはかることもできる。
この硫黄系抗酸化剤層しては、例えば、ジラウリル−、
シミリスチル−、ジステアリル−等のジアルキルチオジ
プロピオネート及びブチル−、オクチル−、ラウリル−
、ステアリル−等のアルキルチオてロビオン酸の多価ア
ルコール(例えばグリセリン、トリメチロールエタン、
トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、トリ
スヒドロキシエチルイソシアヌレート)のエステル(例
えばペンタエリスリトールテトララウリルチオプロピオ
ネート)があげられる。
本発明の組成物に、更にホスファイト等の含リン化合物
を添加することによってその耐光性及び耐熱性を一層改
善することができる。この含リン化合物としては、例え
ば、トリオクチルホスファイト、トリラウリルホスファ
イト、トリデシルホスファイト、オクチルー−ジフェニ
ルホスファイト、トリス(2,4−ジー第3ブチルフエ
ニル)ホスファイト、トリフェニルホスファイト、トリ
ス(ブトキシエチル)ホスファイト、トリス(ノニルフ
ェニル)ホスファイト、ジステアリンペンタエリスリト
ールジホスファイト、テトラ(トリデシル)−1,1,
3−トリス (2−メチル−5−第3ブチル−4−ヒド
ロキシフェニル)ブタンジホスファイト、テトラ(+、
+z〜15混合アルキル)−4,4゛−イソプロピリデ
ンジフェニルジホスファイト、テトラ(トリデシル)−
4,4°−ブチリデンビス(3−メチル−6−第3ブチ
ルフエノール)ジホスファイト、トリス(3,5−ジー
第3ブチル−4−ヒドロキシフェニル)ホスファイト、
トリス(モノ・ジ混合ノニルフェニル)ホスファイト、
水素化−4,4゛−イソプロピリデンジフェノールポリ
ホスファイト、ビス(オクチルフェニル)・ビス〔4,
4°−ブチリデンビス(3−メチル−6−第3ブチルフ
エノール)〕 ・1゜6−ヘキサンジオールジホスファ
イト、フェニル・4.4°−イソプロピリデンジフェノ
ール・ペンタエリスリトールジホスファイト、ビス(2
゜4−ジー第3ブチルフエニル)ペンタエリスリトール
ジホスファイト、ビス(2,6−ジー第3ブチル−4−
メチルフェニル)ペンタエリスリトールジホスファイト
、トリス[4,4’−イソプロピリデンビス(2−第3
ブチルフエノール)〕ホスファイト、フェニル・ジイソ
デシルホスファイト、ジ(ノニルフェニル)ペンタエリ
スリトールジホスファイト、トリス(I,3−ジ−ステ
アロイルオキシイソプロピル)ホスファイト、4.4°
−イソプロピリデンビス(2−第3ブチルフエノール)
・ジ(ノニルフェニル)ホスファイト、9.10−ジ−
ハイドロ−9−オキサ−10−フォスノアフェナンスレ
ン−10−オキサイド、テトラキス(2,4−ジー第3
ブチルフエニル)−4,4°−ビフェニレンジホスホナ
イト等があげられる。
本発明の組成物に他の光安定剤を添加すること    
        5によってその耐光性を一層改善する
ことができる。
この光安定剤としては、例えば、2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−〇−オ
クトキシベンゾフェノン、2.2゜−ジ−ヒドロキシ−
4−メトキシベンゾフェノン、2.4−ジヒドロキシベ
ンゾフェノン等のヒドロキンベンゾフェノン類、2−(
2°−ヒドロキシ−3’ −t−ブチル−5°−メチル
フェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2
’−ヒドロキシ−3°、5゛−ジ−t−ブチルフェニル
)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2゜−ヒド
ロキシ−5°−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、
2−(2”−ヒドロキシ−3” 5゜−ジーtニアミル
フェニル)ベンゾトリアゾール等のベンゾトリアゾール
類、フェニルサリシレー)、p−t−プチルフェニルサ
リシレート、2゜4−ジ−t−ブチルフェニル−3,5
−ジ−t−ブチルー4−ヒドロキシベンゾエート、ヘキ
サテンルー3.5−ジーt−ブチル−4−ヒドロキシベ
ンゾエート等のベンゾエート類、2.2°−チオビス(
4−t−オクチルフェノール)Ni塩、〔2,2°−チ
オビス(4−t−オクチルフェノラート))−n−ブチ
ルアミンNi、  (3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシベンジル)ホスホン酸モノエチルエステルNi
塩等のニッケル化合物類、α−シアノ−β−メチル−β
−(p−メトキシフェニル)アクリル類メチル等の置換
アクリロニトリルn及びN−2−エチルフェニル−N’
−2−エトキシ−5−第3ブチルフエニルシユウ酸ジア
ミド、N−2−エチルフェニル−No−2−エトキシフ
ェニルシュウ酸ジアミド等のシュウ酸ジアニリド類があ
げられる。
その他必要に応じて、本発明の組成物には重金属不活性
化剤、造核剤、金属石けん、有機錫化合物、可塑剤、エ
ポキシ化合物、顔料、充填剤、発泡剤、帯電防止剤、難
燃剤、fk剤、加工助剤等を包含させることができる。
本発明によって安定化された高分子材料は極めて多様な
形で、例えばフィルム、繊維、テープ、シート、各種成
型品として使用でき、また、塗料、ラッカー用結合剤、
接着剤、パテ及び写真材料における基材としても用いる
ことができる。
次に本発明を実施例によって具体的に説明する。
しかしながら、本発明はこれらの実施例によって限定さ
れるものではない。
実施例1 く配 合〉 ポリプロピレン     100  重量部ステアリン
酸カルシウム   0.2 エニルプロピオネート) 安定剤(表−2参照)0.2 上記配合にて厚さ0.3−曽のプレスシートを作成し、
このシートについて高圧水銀ランプを用いての耐光性試
験を行った。また、100時間光照射後80℃の熱水に
24時間浸漬後のシートについても耐光性試験を行った
。その結果を表−2に示す。
表−2 u)                  ’率1+A
は、2.2.6.6−チトラメチル−4−ピペリジルベ
ンゾエートを示す。
*2:Bは、N−(p−エトキシカルボニルフェニル)
−N’−エチル−No−フェニルホルムアミジンを示す
(以下の各表においても、A及びBで示す安定剤は上記
と同じ) 実施例2 〈配 合〉 ポリエチレン        100  !置部Ca−
ステアレート        1.0ビオネート〕メタ
ン ジステアリルチオジプロピオネート0.3安定剤(表−
3参照)0.2 上記配合物を混練後プレスして厚さ0.5mmのシート
を作成した。このシートを用いてウエザオフ−ター中で
耐光性を測定し、脆化するまでの時間を測定した。その
結果を表−3に示す。
表−3 実施例3 く配 合〉 ポリ塩化ビニル        100重量部ジオクチ
ルフタレート      4日エポキシ化大豆油   
      2トリスノニルフ・エニルホスファイト 
0.2Ca−ステアレート          1.0
Zn−ステアレート          0.1安定剤
(表−4参照)0.2 上記配合物を混練ロール上で混練し、厚さ1ml11の
シートを作成した。このシートを用いウエザオフ−ター
中での耐光性試験を行った。その結果を表−4に示す。
表−4 実施例4 〈配 合さ ABS樹脂         100  重量部上記配
合物をロール練り後プレスして厚さ3IIIII+のシ
ートを作成した。このシートを用いウエザオメーターで
800時間照射後の抗張力残率を測定した。その結果を
表−5に示す。
表−5 実施例5 く配 合〉 Ba−ステアレート0.7 Zn−ステアレート        0.32.6−外
箱3ブチルーp−タレゾールo、 を安定剤(表−6参
照)0.5 上記配合物を70℃で5分間ロール上で混練し、120
℃で5分間プレスして厚さ0.5nuaのシートを作成
した。このシートを用いフェードメーターにて50時間
照射後の伸び残率を測定した。その結果を表−6に示す
表−6 実施例6 本発明の化合物は塗料用の光安定剤としても有用である
0本実施例においては金属顔料を含有するベースコート
及び透明なトップコートからなる二層金属光沢塗料につ
いてその効果をみた。
a)ベースコート塗料 メタクリル酸メチル100g、アクリル1%ln −ブ
チル66g1メタクリル酸−2−ヒドロキシエチル30
g、メタクリル酸4g1キシレン80g及びn−ブタノ
ール20gをとり、110℃に加熱攪拌しながらアゾビ
スイソブチロニトリル2g、ドデシルメルカプタン0.
5g、キシレン80g及びn−ブタノール20gからな
る溶液を3時間で滴下した。その後同温度で2時間攪拌
し、樹脂固形分50%のアクリル樹脂溶液を調製した。
上記アクリル樹脂溶液12重量部、ブトキシ化メチロー
ルメラミン(三井東圧社製;ニーパン205E60;樹
脂固形分60%)2,5重量部、セルロースアセテート
ブチレート樹脂(20%酢酸ブチル/8液)50重量部
、アルミニウム顔料(東洋アルミニウム社製;アルペー
スト1123N15.5重量部、キシ1710M量部、
酢酸ブチル20重量部及び銅フタロシアニンブルー0.
2重量部をとりベースコート塗料とした。
b))ツブコート塗料 上記アクリル樹脂溶液48重量部、ブトキシ化メチロー
ルメラミンIO重量部、キシレン10重量部、ブチルグ
リコールアセテート4重量部及び安定剤(表−7参照)
0.15ffi量部(固形分に対し0.5%)をとり、
トップコート塗料とした。
ブライマー処理した鋼板にベースコート塗料を乾燥膜厚
が20μになるようにスプレーし、10分間放直後トッ
プコート塗料を乾燥膜厚が30μになるようにスプレー
した。15分間放置l&140℃で30分間焼付し試片
とした。
上記試片をウエザオメーターに入れ塗膜のワレの発生す
るまでの時間を測定した。その結果を表−7に示す。
表−7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次の一般式( I )で表される化合物を含有してなる、
    安定化された高分子材料組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、nは1又は2を示し、Rは、n=1の時;▲数
    式、化学式、表等があります▼を示し、n=2の時; ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼ を示し、R_1は水素原子、ハロゲン原子、水酸基又は
    アルコキシ基を示し、R_2はアルキル基又はアリール
    基を示し、R_3は水素原子、ハロゲン原子又はアルコ
    キシ基を示し、R_4は水素原子、ハロゲン原子、アル
    コキシ基、アルキル基又は−COOR′を示し、R_5
    は水素原子、オキシル、アルキル基又はアシル基を示し
    、R_6はアルキレン基を示し、R′はアルキル基又は
    ▲数式、化学式、表等があります▼を示し、Xは ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼を示し、 R_7はアルキル基を示す。)
JP21720484A 1984-10-16 1984-10-16 安定化された高分子材料組成物 Pending JPS6195071A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112679415A (zh) * 2020-12-31 2021-04-20 烟台新特路新材料科技有限公司 一种含有受阻胺的液体紫外吸收剂及制备方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112679415B (zh) * 2020-12-31 2022-10-21 烟台新特路新材料科技有限公司 一种含有受阻胺的液体紫外吸收剂及制备方法

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