JPS6210065A - 4−アシルアミノピリジン類の製造法 - Google Patents
4−アシルアミノピリジン類の製造法Info
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- JPS6210065A JPS6210065A JP14782285A JP14782285A JPS6210065A JP S6210065 A JPS6210065 A JP S6210065A JP 14782285 A JP14782285 A JP 14782285A JP 14782285 A JP14782285 A JP 14782285A JP S6210065 A JPS6210065 A JP S6210065A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は医薬、農薬などの有効成分とされる化合物の合
成中間体として重要な4−アミノ−2−非置換もしくは
ハロ置換ピリジン類の合成中間体゛ である4−アシル
アミノ−2−非置換もしくはハロ置換ピリジン類製造法
に関する。
成中間体として重要な4−アミノ−2−非置換もしくは
ハロ置換ピリジン類の合成中間体゛ である4−アシル
アミノ−2−非置換もしくはハロ置換ピリジン類製造法
に関する。
従来の技術及び問題点
4−アミノ−2−クロロピリジンの合成法として従来下
記の如き方法が知られている。
記の如き方法が知られている。
A法[:Indian、 J、Chem、、 4.40
3(1966) )方法()Ielv、Chim、 A
cta、、 34.496(1951) )C法[R
ec、 Trav、 Chim、、 69.673(1
950) )D法〔特開昭59−2251631 ↓ しかし、A法においては、工業的スケールにおいて、取
扱い難い発煙硝酸、濃硫酸を用い、高温下で爆発の危険
を伴うニトロ化反応を行う。B法、D法では、それぞれ
爆発の危険がある2−クロロイソニコチノイルアジドお
よび2−クロロイソニコチンアミドを経由する。A法、
C法では、出発原料および、中間体が熱に不安定なため
に収率が低い。D法では、最終工程において副反応生成
物の生成が避けられないため精製が困難である。従って
、2−クロロ−4−アミノピリジンの製造右よび大量入
手は容易でない。
3(1966) )方法()Ielv、Chim、 A
cta、、 34.496(1951) )C法[R
ec、 Trav、 Chim、、 69.673(1
950) )D法〔特開昭59−2251631 ↓ しかし、A法においては、工業的スケールにおいて、取
扱い難い発煙硝酸、濃硫酸を用い、高温下で爆発の危険
を伴うニトロ化反応を行う。B法、D法では、それぞれ
爆発の危険がある2−クロロイソニコチノイルアジドお
よび2−クロロイソニコチンアミドを経由する。A法、
C法では、出発原料および、中間体が熱に不安定なため
に収率が低い。D法では、最終工程において副反応生成
物の生成が避けられないため精製が困難である。従って
、2−クロロ−4−アミノピリジンの製造右よび大量入
手は容易でない。
一方、2もしくは3−ビリジルーメチルケトオキシムを
エチルエーテル中五塩化リンによりベックマン転位に付
すると50〜60%の収率で転位生成物が得られるが、
4−ピリジル−メチルケトンオキシムを同様の反応に付
しても原料が回収されるだけか、あるいは他の反応生成
物が得られるだけで転位生成物は得られないと報告され
ている〔薬学雑誌、 87.689(1967) )。
エチルエーテル中五塩化リンによりベックマン転位に付
すると50〜60%の収率で転位生成物が得られるが、
4−ピリジル−メチルケトンオキシムを同様の反応に付
しても原料が回収されるだけか、あるいは他の反応生成
物が得られるだけで転位生成物は得られないと報告され
ている〔薬学雑誌、 87.689(1967) )。
従って以下の工程Eによって4−アミノ−2−クロロピ
リジンを製造することはできないと考えられていた。
リジンを製造することはできないと考えられていた。
CI。
■
しかしながら、エチルエーテルに代え他の特定溶媒を使
用したところ、上記ベックマン転位が進行することが見
い出され、本発明が導かれた。
用したところ、上記ベックマン転位が進行することが見
い出され、本発明が導かれた。
なお、4−アミノ−2−クロロピリジン及びその類縁体
の用途については例えば特開昭54−81275.55
−62066等がある。
の用途については例えば特開昭54−81275.55
−62066等がある。
発明の開示
本発明は式(n)
(式中、Rは低級アルキル基又は非置換もしくは置換フ
ェニル基を、Xは水素原子又はハロゲン原子を表す)で
示される化合物〔以下、化合物(I)という。他の式番
号の化合物についても同様〕に二硫化炭素、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、ジメトキシエタン、2−メトキ
シエチルエーテル(グライム)、ビス(2−メトキシエ
チル)エーテル(ジグライム)、アセトニトリル、ハロ
ゲン化低級アルカン、ベンゼン系溶媒、又はそれらの混
合物よりなる不活性溶媒中、酸を作用させることを特徴
とする式(I) (式中、R及びXは前記と同義である)で示される4−
アシルアミノピリジン類の製造法に関する。
ェニル基を、Xは水素原子又はハロゲン原子を表す)で
示される化合物〔以下、化合物(I)という。他の式番
号の化合物についても同様〕に二硫化炭素、テトラヒド
ロフラン、ジオキサン、ジメトキシエタン、2−メトキ
シエチルエーテル(グライム)、ビス(2−メトキシエ
チル)エーテル(ジグライム)、アセトニトリル、ハロ
ゲン化低級アルカン、ベンゼン系溶媒、又はそれらの混
合物よりなる不活性溶媒中、酸を作用させることを特徴
とする式(I) (式中、R及びXは前記と同義である)で示される4−
アシルアミノピリジン類の製造法に関する。
式(n)のRの定義において、低級アルキル基は炭素数
1〜6の直鎮状もしくは分岐状のアルキル基、例えばメ
チル、エチル、n−プロピル、n−ブチル、イソブチル
、n−ペンチル等を包含する。又、Rの定義において、
置換フェニル基にいう置換基は炭素数1〜4の直鎖状も
しくは分枝状のアルキル基、例えばメチル、エチル等、
ハロゲン原子、例えば塩素、臭素等を包含する。Xの定
義において、ハロゲン原子は塩素、臭素、フッ素、ヨウ
素を意味する。
1〜6の直鎮状もしくは分岐状のアルキル基、例えばメ
チル、エチル、n−プロピル、n−ブチル、イソブチル
、n−ペンチル等を包含する。又、Rの定義において、
置換フェニル基にいう置換基は炭素数1〜4の直鎖状も
しくは分枝状のアルキル基、例えばメチル、エチル等、
ハロゲン原子、例えば塩素、臭素等を包含する。Xの定
義において、ハロゲン原子は塩素、臭素、フッ素、ヨウ
素を意味する。
化合物(n)中、Xが水素以外の化合物は新規化合物で
ある。
ある。
本反応に用いる不活性溶媒中、ハロゲン化低級アルカン
は塩素、臭素等のハロゲンで置換した炭素数1〜4の直
鎮状もしくは分枝状アルカン、例えばメチレンジクロリ
ド、クロロホルム、四塩化炭素エチレンジクロリド等を
包含する。又、ベンゼン系溶媒はベンゼン、トルエン、
キシレン、クロルベンゼン等を包含する。
は塩素、臭素等のハロゲンで置換した炭素数1〜4の直
鎮状もしくは分枝状アルカン、例えばメチレンジクロリ
ド、クロロホルム、四塩化炭素エチレンジクロリド等を
包含する。又、ベンゼン系溶媒はベンゼン、トルエン、
キシレン、クロルベンゼン等を包含する。
本反応に用いる酸はリンハロゲン化物、例えば塩化ホス
ホリル、臭化ホスホリル、フッ化ホスホリル、三塩化リ
ン、三臭化リン、三フッカリン、三ヨウ化リン、五塩化
リン、五臭化リン、五フッ化リン等、濃硫酸等を包含す
る。これらは単独もしくは混合して用いられる。
ホリル、臭化ホスホリル、フッ化ホスホリル、三塩化リ
ン、三臭化リン、三フッカリン、三ヨウ化リン、五塩化
リン、五臭化リン、五フッ化リン等、濃硫酸等を包含す
る。これらは単独もしくは混合して用いられる。
反応溶媒中の化合物(■)の濃度は1〜20%(w/v
)が適当である。化合物(II)に対する酸の使用量は
1,0〜10.0倍モル、特に1.0〜5.0倍モルが
適当である。本反応の反応温度は0℃から溶媒の沸点の
間が適当であるが、通常室温で十分である。かかる条件
で通常0.5〜10時間で反応が終了する。
)が適当である。化合物(II)に対する酸の使用量は
1,0〜10.0倍モル、特に1.0〜5.0倍モルが
適当である。本反応の反応温度は0℃から溶媒の沸点の
間が適当であるが、通常室温で十分である。かかる条件
で通常0.5〜10時間で反応が終了する。
反応液から化合物(1)の単離精製は有機合成で常用さ
れる方法が適用される。例えば、反応液を氷水中に注加
して、未反応の五塩化リン等の酸を分解した後、10℃
以下でアルカリ金属水酸化物の塩基の水溶液で塩基性(
pH9〜10が適当)にして、酸付加塩となっている化
合物(I)を遊離の油状物とする。ついで油状物を酢酸
エチル、クロロホルム、エチルエーテル等の有機溶媒で
抽出し、乾燥後溶媒を留去することにより化合物(I)
を白色結晶として得ることができる。
れる方法が適用される。例えば、反応液を氷水中に注加
して、未反応の五塩化リン等の酸を分解した後、10℃
以下でアルカリ金属水酸化物の塩基の水溶液で塩基性(
pH9〜10が適当)にして、酸付加塩となっている化
合物(I)を遊離の油状物とする。ついで油状物を酢酸
エチル、クロロホルム、エチルエーテル等の有機溶媒で
抽出し、乾燥後溶媒を留去することにより化合物(I)
を白色結晶として得ることができる。
化合物(1)はメタノール中、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウムなどの塩基の水溶液を塩基として化合物(I
)の1〜5倍モル加えて、加水分解することにより4−
アミノ−2−非置換もしくはハロ置換ピリジン類へ導く
ことができる(参考例3)。又、前述のごとく出発化合
物たる化合物([r)のうちXが水素原子以外の化合物
は新規化合物であるが、この新規化合物は次のごとくし
て合成し得る。すなわち、Ger、 0ffen、 1
,811.833を参考にして、2−ハロイソニコチノ
ニトリルと式(III) RMgHa I (III)(式中、Rは
前記と同義であり、Hatはハロゲン原子、例えば塩素
、臭素、ヨウ素を表す)で示される化合物とをテトラヒ
ドロフラン中、通常のグリニヤール反応に従って反応さ
せて、式(rV)r口 (式中、Rは前記と同義であり、×1はハロゲン原子を
表す)で示される化合物を得る(参考例1)。
化カリウムなどの塩基の水溶液を塩基として化合物(I
)の1〜5倍モル加えて、加水分解することにより4−
アミノ−2−非置換もしくはハロ置換ピリジン類へ導く
ことができる(参考例3)。又、前述のごとく出発化合
物たる化合物([r)のうちXが水素原子以外の化合物
は新規化合物であるが、この新規化合物は次のごとくし
て合成し得る。すなわち、Ger、 0ffen、 1
,811.833を参考にして、2−ハロイソニコチノ
ニトリルと式(III) RMgHa I (III)(式中、Rは
前記と同義であり、Hatはハロゲン原子、例えば塩素
、臭素、ヨウ素を表す)で示される化合物とをテトラヒ
ドロフラン中、通常のグリニヤール反応に従って反応さ
せて、式(rV)r口 (式中、Rは前記と同義であり、×1はハロゲン原子を
表す)で示される化合物を得る(参考例1)。
ついで、この化合物をケトンのオキシム化に常用される
方法に付して、例えば化合物(IV)を含水アルコール
(含水メタノール、含水エタノール等)に溶解し、炭酸
ナトリウム、水酸化ナトリウム等の塩基の存在下、塩酸
ヒドロキシルアミンを加えて室温で反応を行うことによ
り化合物(II)を得ることができる(参考例2)。化
合物(■)。
方法に付して、例えば化合物(IV)を含水アルコール
(含水メタノール、含水エタノール等)に溶解し、炭酸
ナトリウム、水酸化ナトリウム等の塩基の存在下、塩酸
ヒドロキシルアミンを加えて室温で反応を行うことによ
り化合物(II)を得ることができる(参考例2)。化
合物(■)。
(II)等の単離精製も化合物(1)と同様に行うこと
ができる。
ができる。
次に本発明の実施例、参考例を示す。
実施例1゜
4−ビリジルーメチルケトンオキシム1.60 gをテ
トラヒドロフラン2 Qmlに溶解し、水冷下、五塩化
リン4.2gを加え、室温下で2時間攪拌した。反応液
を氷水中へ注加し、30分攪拌したのち、l0N−水酸
化ナトリウム水溶液でpH10に調整した。酢酸エチル
50m12回で抽出した。
トラヒドロフラン2 Qmlに溶解し、水冷下、五塩化
リン4.2gを加え、室温下で2時間攪拌した。反応液
を氷水中へ注加し、30分攪拌したのち、l0N−水酸
化ナトリウム水溶液でpH10に調整した。酢酸エチル
50m12回で抽出した。
酢酸エチル層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥し、ついで減圧濃縮した。濃縮液を放冷し、
析出する結晶を戸別して1.47 gの白色結晶を得た
く収率90.2%)。
ウムで乾燥し、ついで減圧濃縮した。濃縮液を放冷し、
析出する結晶を戸別して1.47 gの白色結晶を得た
く収率90.2%)。
’H−NMR(CDC13中):δ(ppm)2.1(
s、 3H)、 7.56(6,28)、 8.4
3(d、 2H)。
s、 3H)、 7.56(6,28)、 8.4
3(d、 2H)。
10.35(s、 E)
なお、4−アミノピリジンと無水酢酸とから合成した標
品との比較により4−アセチルアミノピリジンであるこ
とを確認した。
品との比較により4−アセチルアミノピリジンであるこ
とを確認した。
実施例2゜
4−(2−クロロピリジル)−メチルケトンオキシム6
、Ogをテトラヒドロフラン601Tllに溶かし、水
冷下で五塩化リン13.0 gを加え、室温で2時間攪
拌した。反応液を氷水中へ注加し、1ON=水酸化ナト
リウム水溶液でpH10に調整したのち、酢酸エチル2
0 Qmlで2回抽出した。酢酸エチル層を無水硫酸マ
グネシウムで乾燥したのち減圧濃縮し、2−クロロ−4
−アセトアミノピリジン5.7gを無色油状物として得
た(収率95%)。
、Ogをテトラヒドロフラン601Tllに溶かし、水
冷下で五塩化リン13.0 gを加え、室温で2時間攪
拌した。反応液を氷水中へ注加し、1ON=水酸化ナト
リウム水溶液でpH10に調整したのち、酢酸エチル2
0 Qmlで2回抽出した。酢酸エチル層を無水硫酸マ
グネシウムで乾燥したのち減圧濃縮し、2−クロロ−4
−アセトアミノピリジン5.7gを無色油状物として得
た(収率95%)。
’H−NMR(CDC13中):δ(ppm)2.20
(s、 3H)、 7.46(t、 2H)、 8
.16(d、 IH)。
(s、 3H)、 7.46(t、 2H)、 8
.16(d、 IH)。
8.04(br、 E)
実施例3゜
4−(2−クロロピリジル)−メチルケトンオキシム6
、Ogをテトラヒドロフラン3Qml、ベンゼン3Qm
lの混合溶媒に溶かし、水冷下で五塩化リン13.0g
、濃硫酸0.38 gを加え、室温で5時間攪拌した。
、Ogをテトラヒドロフラン3Qml、ベンゼン3Qm
lの混合溶媒に溶かし、水冷下で五塩化リン13.0g
、濃硫酸0.38 gを加え、室温で5時間攪拌した。
この後、実施例2と同様に処理して、目的物である2−
クロロ−4−アセトアミノピリジン5.58 gを得た
(収率93.0%)。
クロロ−4−アセトアミノピリジン5.58 gを得た
(収率93.0%)。
参考例1゜
2−クロロイソニコチノニトリル10.0 gをテトラ
ヒドロフラン10 Qmlに溶解し、これに臭化メチル
12.4 gと金属マグネシウム4.0gから合成した
グリニヤール試薬のテトラヒドロフラン溶液53m1を
冷却下で滴下したのち、室温下で1時間、還流下で2時
間攪拌した。冷却後、2N−塩酸IQmlを加え、分液
した。得られる有機層を水洗し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥したのち減圧濃縮し、2−クロロ−4−アセチル
ピリジン8゜5gを無色油状物として得たく収率76%
)。なお、石油エーテルより結晶化することもできる。
ヒドロフラン10 Qmlに溶解し、これに臭化メチル
12.4 gと金属マグネシウム4.0gから合成した
グリニヤール試薬のテトラヒドロフラン溶液53m1を
冷却下で滴下したのち、室温下で1時間、還流下で2時
間攪拌した。冷却後、2N−塩酸IQmlを加え、分液
した。得られる有機層を水洗し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥したのち減圧濃縮し、2−クロロ−4−アセチル
ピリジン8゜5gを無色油状物として得たく収率76%
)。なお、石油エーテルより結晶化することもできる。
融 点 = 35〜37℃(石油エーテル)IRシc−
o 1695cl’ ’H−NMR(CDCf、中):δ(ppm)2.62
(s、 3tl)、 7.62(t、 21()、
8.52(d、 11()。
o 1695cl’ ’H−NMR(CDCf、中):δ(ppm)2.62
(s、 3tl)、 7.62(t、 21()、
8.52(d、 11()。
参考例2゜
2−クロロ−4−アセチルピリジン6、0 gをエタノ
ール2 Omlに溶かし、炭酸ナトリウム6.0g。
ール2 Omlに溶かし、炭酸ナトリウム6.0g。
塩酸ヒドロキシルアミン2.7g、水15、Omlを順
次加え、室温下で5時間攪拌すると白色結晶が析出する
。水冷下で晶析したのち、p適する。冷水で洗浄後、減
圧乾燥し、下記の物性を有する結晶5.6gを得た。
次加え、室温下で5時間攪拌すると白色結晶が析出する
。水冷下で晶析したのち、p適する。冷水で洗浄後、減
圧乾燥し、下記の物性を有する結晶5.6gを得た。
融点:136〜137℃
I R(KBr) : 3400.2700.1590
.1360.1130゜1030、1015.815c
r’ NMR(DMSO中)δ(ppm) : 2.16(
s、 3tl)。
.1360.1130゜1030、1015.815c
r’ NMR(DMSO中)δ(ppm) : 2.16(
s、 3tl)。
7.58(t、 2H)、 8.36(d、 L
H)、 11.84(s、 1)1)元素分析値(
%) 実測値 C:49.25. H:4.20. N:
16.40C,H,ON、f:fとして計算値 C:49.28. H:4.14. N:16.4
2これらの物性値、薄層クロマトグラフィー、混融試験
および、ガスクロマトグラフィーなどの結果から、4−
(2−クロロ、ピリジル)−メチルケトンオキシムであ
ることを確認した(収率84.8%)。
H)、 11.84(s、 1)1)元素分析値(
%) 実測値 C:49.25. H:4.20. N:
16.40C,H,ON、f:fとして計算値 C:49.28. H:4.14. N:16.4
2これらの物性値、薄層クロマトグラフィー、混融試験
および、ガスクロマトグラフィーなどの結果から、4−
(2−クロロ、ピリジル)−メチルケトンオキシムであ
ることを確認した(収率84.8%)。
参考例3゜
2−クロロ−4−アセチルアミノピリジン4.0gにエ
タノール10 Qmlおよび5%水酸化カリウム水溶液
2Qmlを加え、還流下で2時間攪拌した。
タノール10 Qmlおよび5%水酸化カリウム水溶液
2Qmlを加え、還流下で2時間攪拌した。
反応液を減圧濃縮しエタノールを留去したのち、クロロ
ホルム50m1で2回抽出した。有機層を無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥したのち減圧濃縮し、2−クロロ−4−
アミノピリジン2.9gを白色結晶として得たく収率9
6.6%) 融 点:80〜90℃(水−メタノールで再結晶)’H
−NMR(CDCj23中):δ(ppm)4.46(
br、 2H)、 6.40(t、 211)、
7.88(d、 IM)発明の効果 本発明によれば対応するオキシムから4−アシルアミノ
ピリジン類を高収率で得ることができる。
ホルム50m1で2回抽出した。有機層を無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥したのち減圧濃縮し、2−クロロ−4−
アミノピリジン2.9gを白色結晶として得たく収率9
6.6%) 融 点:80〜90℃(水−メタノールで再結晶)’H
−NMR(CDCj23中):δ(ppm)4.46(
br、 2H)、 6.40(t、 211)、
7.88(d、 IM)発明の効果 本発明によれば対応するオキシムから4−アシルアミノ
ピリジン類を高収率で得ることができる。
この結果、2−クロロインニコチノニトリルを出発化合
物とし本発明方法の工程を含む4段階の反応(工程E)
で、医薬、農薬などの有効成分とされる化合物の合成中
間体として重要な4−アミノ−2−非置換もしくはハロ
置換ピリジン類を従来法のごとき問題点なく、かつ好総
括収率で得ることができる。
物とし本発明方法の工程を含む4段階の反応(工程E)
で、医薬、農薬などの有効成分とされる化合物の合成中
間体として重要な4−アミノ−2−非置換もしくはハロ
置換ピリジン類を従来法のごとき問題点なく、かつ好総
括収率で得ることができる。
手続補正書
昭和60年 9月 2日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは低級アルキル基又は非置換もしくは置換フ
ェニル基を、Xは水素原子又はハロゲン原子を表す)で
示される化合物に二硫化炭素、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン、ジメトキシエタン、2−メトキシエチルエー
テル、ビス(2−メトキシエチル)エーテル、アセトニ
トリル、ハロゲン化低級アルカン、ベンゼン系溶媒、又
はそれらの混合物よりなる不活性溶媒中、酸を作用させ
ることを特徴とする式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R及びXは前記と同義である)で示される4−
アシルアミノピリジン類の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14782285A JPH0610198B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 4−アシルアミノピリジン類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14782285A JPH0610198B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 4−アシルアミノピリジン類の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210065A true JPS6210065A (ja) | 1987-01-19 |
| JPH0610198B2 JPH0610198B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=15439012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14782285A Expired - Lifetime JPH0610198B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 4−アシルアミノピリジン類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610198B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114751855A (zh) * | 2022-05-23 | 2022-07-15 | 上海皓鸿生物医药科技有限公司 | 一种2-溴-4-氨基-5-甲基吡啶的制备方法 |
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1985
- 1985-07-05 JP JP14782285A patent/JPH0610198B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114751855A (zh) * | 2022-05-23 | 2022-07-15 | 上海皓鸿生物医药科技有限公司 | 一种2-溴-4-氨基-5-甲基吡啶的制备方法 |
| CN114751855B (zh) * | 2022-05-23 | 2024-05-07 | 上海皓鸿生物医药科技有限公司 | 一种2-溴-4-氨基-5-甲基吡啶的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610198B2 (ja) | 1994-02-09 |
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