JPS6210067B2 - - Google Patents
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- JPS6210067B2 JPS6210067B2 JP56115279A JP11527981A JPS6210067B2 JP S6210067 B2 JPS6210067 B2 JP S6210067B2 JP 56115279 A JP56115279 A JP 56115279A JP 11527981 A JP11527981 A JP 11527981A JP S6210067 B2 JPS6210067 B2 JP S6210067B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、送信側から伝送される情報を、受
信側において処理する情報伝送方式に関する。 近年、情報伝送方式として、例えばフアクシミ
リ装置はその重要性を日に日に増している。その
技術的進歩も著しく、特に伝送速度は高度技術の
シンボルであり高速化の一途を辿つている。この
伝送速度を基準にして電話回線を用いる文書伝送
用フアクシミリ装置は、G、G、Gに分類
されている。このうち、G機は、A4判を1分
以内で伝送する能力を有する。現在の技術動向か
らすると、伝送速度は更に秒単位で短縮されてい
くと思われる。 しかし、フアクシミリ装置は、情報の授受を目
的とするのであるから一方的な伝送では、意味が
ない。一般に、送信側に対する受信側でのフアク
シミリ装置は、受信画信号を記録するという処理
をしている。この記録時間と送信側での伝送時間
とは整合している必要がある。即ち、一般的に
は、伝送時間が記録時間よりも遅いことが必要と
なる。もつとも、受信側に大容量のバツフアメモ
リを用意し、伝送されてくる画信号を次から次へ
とバツフアメモリに格納し、その後記録すること
も実行しうる。しかし、このようにすると、価格
が高騰すると共に装置全体が大型化する。これで
は、フアクシミリ装置は一般には普及しない。従
つて、高伝送速度を前提として前述の整合を実現
することが望ましい。その1つの解決策として特
開昭55−33370号公報に示すように送信側におい
て、受信側での記録時間を計算し、その時間に合
わせて伝送速度を調整するという方法がある。こ
の方法によると、伝送速度を効率よく変化させて
いるが、受信側での記録について送信側で既知で
なければならず、受信側の機種が限定され互換性
に欠けていた。更に、MH符号化等を用いて画信
号の冗長性を無くしているので、一走査線当りの
伝送時間が一定しておらず、送信側では複雑な制
御が必要であつた。 一方、フアクシミリ装置を、直接コンピユータ
と接続することが考えられている。これは特開昭
54−146916号公報に示すようにフアクシミリ装置
と文字認識装置(以下OCRと略す)とを組み合
わせることが実現されている。これによると、送
信側のフアクシミリ装置から送信された画信号か
ら直接受信側のOCRにより文字、記号等を認識
し、コンピユータ等の入力情報とするものであ
る。ここにおいても、送信側での伝送時間と、受
信側でのOCRによる認識時間との部分的整合は
問題となる。一般に、OCRによる認識時間は、
フアクシミリ装置の伝送時間に比べて部分的に大
きく、認識時間に合わせて伝送速度を調整する必
要があつた。例えば3600BPSの伝送速度を全体と
して2400BPSの伝送速度に落とす様な手段がある
が、伝送効率を著じるしく低下させるので好まし
くなかつた。 フアクシミリ装置を情報ネツトワークのなかに
取り入れることは、ますます重要になると思われ
るので、上述の整合は、処理の高速化の問題と関
連して非常に重要である。 この発明は、以上の欠点を除去し、高伝送速度
を儀牲にすることなく簡単に送信側と受信側での
処理時間の整合を取ることを目的とする。 この発明は、送信側に情報を所定の伝送速度で
順次伝送する伝送手段を設け、受信側に、この伝
送手段により伝送された情報を受信する受信手段
と、この受信手段により受信された情報に所定の
処理を施す処理手段とを設け、前記送信手段によ
り伝送された情報を一旦記憶するバツフアを前記
受信側に設け、このバツフアから読み出された情
報を順次前記処理手段に供給して成る情報伝送方
式において、 バツフアの記憶容量を所定単位量に設定し、か
つ、順次記憶されるバツフアへの情報量が、記憶
容量に対し満杯になつたときに、バツフアへの情
報の供給を中断させるための制御信号を発生さ
せ、この発生させた制御信号により中断された情
報を、バツフアに現に格納されている情報が処理
手段により処理されるときに、再送させる情報伝
送方式である。 この発明によると、情報処理する速度が伝送速
度よりも遅くなつた時にのみ、情報の再送を要求
し、情報伝送を中断するので、伝送の高速性を最
小限に抑え、かつ、大容量のバツフアメモリを用
いることなく情報処理速度と伝送速度との整合を
とることが出来る。しかも、高速フアクシミリ装
置は、情報を圧縮するため、伝送された情報の誤
りを検出してデータの再送を要求するという誤り
制御が不可欠であるから、現在広く使用されてい
る高速フアクシミリ装置には、必らず具備されて
いるので、誤り制御方式を用いることには何の支
障もないばかりか、現行の利点を大きく増すもの
である。 次に、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。 この実施例では、送受信側のフアクシミリ装置
は、連続的ARQ(Automatic Repeat Request)
方式による誤り制御を行う。特に、受信側のフア
クシミリ装置からの画信号は、第1図に示すよう
に直線OCRに入力される。 送信側のフアクシミリ装置(図示しない)から
データが、第1図に示す受信側のフアクシミリ装
置に伝送される。このフアクシミリ装置は、入出
力部11、誤り制御部12、OCR部13から構
成される。送信側のフアクシミリ装置から送られ
る情報は、入出力部11に入力する。入出力部1
1は、入力情報を、「0」「1」の画信号に変換す
る。この画信号をOCR13に供給し、文字・記
号等を認識する。誤り制御部12は、入出力部1
1への情報が正しいかどうかを判断する。そして
誤つている時には、入出力部11の変換機能を停
止させ、同時に、入出力部11を介して送信側に
情報の再送を要求する。この実施例ではこれに加
え、入出力部11からの画信号が、OCR部13
での信号処理のため情報入力不能な時、入出力部
11からOCR部13への出力停止を命じる。同
時に入出力部11への情報に誤りが発生した如く
信号を変形して誤り制御部12に送る。誤り制御
部12では誤りが発生したので、前述のように、
入出力部11の機能を停止させ、送信側に情報の
再送を要求する。再送を要求した時点から、情報
が再送されるまでには、時間遅れがあるので、こ
の間にOCR部13で認識処理を実行し、実行終
了後、送信側への再送要求が中止され、通常の動
作となる。 以上のような処理を実現するために、各部は、
以下のように構成される。入出力部11は、分離
回路14、復調回路15、ゲート回路16、復号
器17とから構成される。誤り制御部12は、誤
り発生回路31、誤り検出回路32、バツクワー
ド信号変調回路33とから構成される。OCR部
13は、行バツフア18、行バツフア制御回路1
9、認識回路20、フリツプフロツプ21とから
構成される。 次に接続について説明する。このフアクシミリ
装置の入力端子は、分離回路14の入力端子であ
り、電話回線が接続される。分離回路14のフオ
ワードチヤンネル端子は復調回路15の入力端子
と接続される。復調回路15の出力端子はゲート
回路16の入力端子と接続される。ゲート回路1
6の出力端子は、復号器17の出力端子は、行バ
ツフア18の入力端子と接続される。行バツフア
18のデータは、認識回路20に供給される。行
バツフア18は、行バツフア制御回路19を制御
する。行バツフア制御回路19には、クロツク信
号が供給される。行バツフア制御回路19の書き
込み終了信号出力端子は、フリツプフロツプ21
のセツト信号入力端子に接続される。フリツプフ
ロツプ21のリセツト信号入力端子は、認識回路
20の認識終了信号出力端子と接続される。フリ
ツプフロツプ21のQ端子は、復号器17の制御
信号入力端子と接続される。復号器17のビジー
信号出力端子は、誤り発生回路31の1入力端子
と接続される。誤り発生回路31の他入力端子
は、復調回路15の出力端子と接続される。誤り
発生回路31の出力端子は、誤り検出回路32の
入力端子と接続される。誤り検出回路32の制御
信号出力端子は、ゲート回路16の制御信号入力
端子と接続される。誤り検出回路32の出力端子
は、バツクワード信号変調回路33の入力端子と
接続される。バツクワード信号変調回路33の出
力端子は、分離回路14のバツクワードチヤンネ
ル端子と接続される。 このように構成されるフアクシミリ装置の動作
について述べる。電話回線を介して送信側から伝
送される信号は、変調は当然受けているが、それ
以前に、画信号の冗長性を無くすために、MH
(Modified Huffman)符号化等を受けている。送
出側では、更に、符号化等によりデータ圧縮後、
第2図aに示すように、一定ビツト数のブロツク
ごとに分割される。分割したデータには、ブロツ
ク番号と伝送誤りを検出するためのチエツク符号
を付加される。連続的ARQ方式による誤り制御
を行う場合には、電話回線の使用帯域周波数を2
チヤンネルに分割し、送信側からのフオワード信
号用と、受信側からのバツクワード信号用とのそ
れぞれ専用とする。電話回線からのこのような信
号は、分離回路14により、それぞれのチヤンネ
ルごとに分離される。分離された信号のうち、フ
オワード信号のみが受信信号として復調回路15
で復調される。伝送データが伝送過程で誤信号と
ならない限り、復調された受信データは復号器1
7で圧縮データを復号し、もとの画信号に変換さ
れる。画信号は、各走査線毎に冗長度が異なるた
め一走査線当りの符号量に応じて一走査線当りの
符号伝送時間も変化する。このために復号器17
内に、符号バツフアメモリ(図示しない)を設置
し、画信号の出力間隔もできる限り一定にするよ
うにしている。この符号バツフアメモリがオーバ
フローした時には、ビジー信号が誤り発生回路3
1に供給され後述の動作を行う。 復号器17からは、行バツフア18に画信号を
送出する。行バツフア18は、1行分の画信号が
格納できる。この行バツフア18への画信号の書
き込みは、クロツク信号に基づいて、走査線単位
で行バツフア制御回路19により制御される。行
バツフア18への書き込みはフアクシミリ装置の
伝送に対応し、第2図bに示すように1行分が書
き込まれる。なお第2図bは横軸が時間で縦軸が
書き込み量を示す。行バツフア制御回路19は、
行バツフア18に書き込まれた走査線数を計数し
ておく。そして1行相当の走査線数に達したな
ら、即ち、行バツフア18が満杯になつたなら、
書き込み終了信号をフリツプフロツプ21からは
ビジー信号が復号器17に送出される。すると、
復号器17は、画信号の出力を中止する。この
間、受信データは引き続き受信中なので符号バツ
フアメモリはメモリ容量と伝送速度から定まる時
間を経過するとオーバフローしてしまう。これに
応じて復号器17から第2図cに示すようにビジ
ー信号「1」が誤り発生回路31に供給される。
このビジー信号「1」と受信データとの排他的論
理和がとられ、受信データの2値情報が変形す
る。即ち、受信データ誤りを故意に発生させてい
るのである。この誤りは、誤り検出回路32によ
り検出される。誤り検出回路32は、第2図eに
示す電気信号を以つてゲート回路16に対し、受
信データの復号器17に対する出力中止を命令す
る。同時に、誤り検出回路32は、バツクワード
信号変調回路33に誤り検出を知らせる。する
と、バツクワード信号変調回路33からは、第2
図dに示すように否定応答(NAK)信号を発生
する。このNAK信号にブロツク番号を付加した
信号をバツクワードチヤンネルを用いて変調後、
分離回路14を介し送信側に伝送する。 送信側ではNAK信号に応じてそれまでの伝送
を中断してNAK信号に伴うブロツク番号のデー
タを再送する。受信側のゲート回路16は、再送
されてきたデータをチエツクし、再送要求をした
ブロツクが検出されたなら、受信データを復号器
17に送る。復号器17にデータが供給されて
も、フリツプフロツプ21からビジー信号が送出
されている限りは、行バツフア18には送出され
ず、符号バツフアメモリに蓄積しようとする。し
かし、前述のようにこの符号バツフアメモリがオ
ーバフローしたからデータの再送要求をしたので
あるから、即時にオーバフローしてしまい再びデ
ータの再送要求状態となる。 一方、行バツフア18に1行分の画信号を書き
込み終了したなら、認識回路20により認識処理
が開始される。認識回路20での認識処理が、行
バツフア18蓄積分終了すると、認識終了信号を
フリツプフロツプ21に供給し、ビジー信号を解
除する。すると、復号器17はデータの出力を再
開する。この時に、復号器17からのビジー信号
は解除されている。一般に、フリツプフロツプ2
1からビジー信号が送出されてから、1回目の再
送データが受信側に戻つてくるまでには数100m
s単位の時間を要する。この時間は、認識回路2
0での認識処理時間にほぼ等しい。それで1回の
データ再送で済むことが多い。 この実施例によると、送信側からのデータ伝送
は絶えず行われているが、OCR部へのデータ伝
送は間欠的に行われる。それは、OCR部におい
てデータを行バツフアに収納出来ず、認識処理し
ている時には、データの出力を中断している。言
い換えると、徒らにデータ伝送を中断させるので
はなく、1行分のデータ伝送が終了した時点にお
いてのみ、データの伝送を中断させているのであ
る。1枚の原稿上には、主走査線は非常に多く、
いつデータの伝送を中断させることも可能である
が、高伝送性を保つには、本実施例が最高である
と思われる。何故なら、データが中断されるの
は、行の終りであり、行数は主走査線の100分の
1程度しかないからである。 次に、受信側のフアクシミリ装置において、伝
送された情報を記録するという実施例を図面に基
づいて説明する。 この実施例での受信側でのフアクシミリ装置
は、第3図に示すように、入出力部11、誤り制
御部12、記録部14とから構成される。前述の
実施例と異なるのは、OCR部13が、記録部4
1に代わつたところである。従つて前実施例の説
明を重複するものは省略し、同一の部分には同一
の番号を符す。従つて、記録部41の説明を中心
に行う。 記録部41は、1ラインバツフア42、記録ヘ
ツド43、ブロツクスキツプ制御44、バツフア
制御回路45、フリツプフロツプ46とから構成
される。 復号器17の出力端子は、1ラインバツフア4
2の入力端子と接続される。1ラインバツフア4
2の出力端子は、記録ヘツド43の入力端子と接
続される。同時に1ラインバツフア42の出力端
子は、ブロツクスキツプ制御回路44の入力端子
と接続される。ブロツクスキツプ制御回路44の
出力端子は、バツフア制御回路45の入力端子と
接続される。バツフア制御回路45にはクロツク
信号が供給される。バツフア制御回路45は、1
ラインバツフア42に制御信号を供給する。又、
バツフア制御回路45の書込み終了信号出力端子
はフリツプフロツプ46のセツト端子とが接続さ
れる。バツフア制御回路45の読出し終了信号出
力端子とフリツプフロツプ46のリセツト端子と
が接続される。フリツプフロツプ46のQ端子と
復号器17の制御信号入力端子と接続される。 このような記録部41に画信号が供給される
と、1ラインバツフア42に書き込まれていく。
このときには、1走査線分の画信号がブロツクに
分割されて、書き込まれていく。この書き込み
は、クロツク信号に基づいてバツフア制御回路4
5により制御される。1ラインバツフア42への
書き込みが終了すると、書き込み終了信号により
フリツプフロツプ46の出力端子よりビジー信号
が出力される。このビジー信号により復号器17
から1ラインバツフア42へのデータ出力が中断
される。 一方、1ラインバツフア42の1走査線分の画
信号は、読み出される。この読み出されたブロツ
ク毎のデータは、ブロツクスキツプ制御回路44
において、ブロツク内の黒信号の有無を調べられ
る。黒信号が無い時は、そのブロツクの画信号は
記録せず、次のブロツクへスキツプする。この方
法はブロツクスキツプ方式と呼ばれる。このよう
にすると、一走査線当りの記録時間は、一走査線
中の黒信号の分布に応じて大きく変化する。しか
し、フアクシミリ装置で送受信する原稿には白地
部分が多いので、原稿1枚当りの記録時間は短縮
される。今、電話回線を介して伝送されるデータ
が第4図aに示すように送られてくると、画信号
に変換されて記録部41に供給される。この場
合、送信側からブロツクに分割されて送出された
データは、圧縮率が異なるので、1つのブロツク
から数本の走査線分の画信号に対応することもあ
り、1本に及ばない画信号のときもある。前者で
は「白」信号が多く、後者では「黒」信号が多い
場合である。前述のように記録していくとき、第
4図cに示すように「白」信号が多いとき、記録
時間は短い。ここで、第4図cでは、横軸が時間
軸で、縦軸が1走査線方向の記録位置である。こ
のような場合、1ラインバツフア42のデータも
次から次へと読み出され、記録されていくので、
画信号も次から次へとこの1ラインバツフア42
に書き込んでいくことが出来る。ところが一度、
「黒」信号を多く含む画信号の記録に当つては、
記録に時間を要する。従つて伝送時間が記録時間
より短かくなると、1ラインバツフア42に画信
号を収納出来なくなつてしまう。その時にビジー
信号が出力され、復号器17からのデータの出力
を中断させる。すると、前実施例と同様に、復号
器17内のバツフアメモリのオーバフローに基づ
くビジー信号が出力される。それに基づいて、デ
ータに誤りが発生する。すると第4図eに示すよ
うな信号が、誤り検出回路32からゲート回路1
6に供給され、送信側からのデータ伝送を阻止す
る。この状態は、2つのビジー信号が出力されて
いる限り継続する。ビジー信号の解除と共に正常
状態に復帰する。 この実施例によると、送信側からのデータの伝
送時間と受信側でのデータの処理時間との整合
は、ブロツクスキツプ方式の記録方法を用いても
なお、最も効率よくとることができる。 尚、本発明は、上記実施例に限定されるもので
はない。例えば、受信データに誤りを発生させる
際に、復号器17の符号バツフアメモリが満杯の
時、連続して2値化された受信データを反転させ
ていたが、これは、符号バツフアメモリが満杯に
なつた時に、受信データを1ビツト乃至は数ビツ
トだけ反転させても構わない。 又採用した誤り制御方式は、連続的ARQ方式
だけでなく、誤りが検出されない場合に肯定応答
信号を返送する連続的ARQ方式であつてもよ
い。 更に、この誤り制御については、復号器17か
らのビジー信号を誤り検出回路32に直接に供給
し、擬似的に誤りが発生した様に、誤り検出信号
を出力し、再送要求をすることも出来る。 誤りを発生させるビジー信号は、OCR部、記
録部内のバツフアメモリから直接出力させるよう
にしてもよいし、必ずしもバツフアメモリからと
らなくとも、OCR部、記録部がビジー状態であ
る事を直接検出して出力させても構わない。 ただし、本発明においては、送信側のフアクシ
ミリ装置において前述の様な誤り制御方式を有す
ることが前提となる。もつとも現在広く普及して
いる高速フアクシミリ装置は必ず具備しているの
で、装置としての互換性は劣ることはない。しか
も、この発明の実施に当つては、何の変更も要し
ない。
信側において処理する情報伝送方式に関する。 近年、情報伝送方式として、例えばフアクシミ
リ装置はその重要性を日に日に増している。その
技術的進歩も著しく、特に伝送速度は高度技術の
シンボルであり高速化の一途を辿つている。この
伝送速度を基準にして電話回線を用いる文書伝送
用フアクシミリ装置は、G、G、Gに分類
されている。このうち、G機は、A4判を1分
以内で伝送する能力を有する。現在の技術動向か
らすると、伝送速度は更に秒単位で短縮されてい
くと思われる。 しかし、フアクシミリ装置は、情報の授受を目
的とするのであるから一方的な伝送では、意味が
ない。一般に、送信側に対する受信側でのフアク
シミリ装置は、受信画信号を記録するという処理
をしている。この記録時間と送信側での伝送時間
とは整合している必要がある。即ち、一般的に
は、伝送時間が記録時間よりも遅いことが必要と
なる。もつとも、受信側に大容量のバツフアメモ
リを用意し、伝送されてくる画信号を次から次へ
とバツフアメモリに格納し、その後記録すること
も実行しうる。しかし、このようにすると、価格
が高騰すると共に装置全体が大型化する。これで
は、フアクシミリ装置は一般には普及しない。従
つて、高伝送速度を前提として前述の整合を実現
することが望ましい。その1つの解決策として特
開昭55−33370号公報に示すように送信側におい
て、受信側での記録時間を計算し、その時間に合
わせて伝送速度を調整するという方法がある。こ
の方法によると、伝送速度を効率よく変化させて
いるが、受信側での記録について送信側で既知で
なければならず、受信側の機種が限定され互換性
に欠けていた。更に、MH符号化等を用いて画信
号の冗長性を無くしているので、一走査線当りの
伝送時間が一定しておらず、送信側では複雑な制
御が必要であつた。 一方、フアクシミリ装置を、直接コンピユータ
と接続することが考えられている。これは特開昭
54−146916号公報に示すようにフアクシミリ装置
と文字認識装置(以下OCRと略す)とを組み合
わせることが実現されている。これによると、送
信側のフアクシミリ装置から送信された画信号か
ら直接受信側のOCRにより文字、記号等を認識
し、コンピユータ等の入力情報とするものであ
る。ここにおいても、送信側での伝送時間と、受
信側でのOCRによる認識時間との部分的整合は
問題となる。一般に、OCRによる認識時間は、
フアクシミリ装置の伝送時間に比べて部分的に大
きく、認識時間に合わせて伝送速度を調整する必
要があつた。例えば3600BPSの伝送速度を全体と
して2400BPSの伝送速度に落とす様な手段がある
が、伝送効率を著じるしく低下させるので好まし
くなかつた。 フアクシミリ装置を情報ネツトワークのなかに
取り入れることは、ますます重要になると思われ
るので、上述の整合は、処理の高速化の問題と関
連して非常に重要である。 この発明は、以上の欠点を除去し、高伝送速度
を儀牲にすることなく簡単に送信側と受信側での
処理時間の整合を取ることを目的とする。 この発明は、送信側に情報を所定の伝送速度で
順次伝送する伝送手段を設け、受信側に、この伝
送手段により伝送された情報を受信する受信手段
と、この受信手段により受信された情報に所定の
処理を施す処理手段とを設け、前記送信手段によ
り伝送された情報を一旦記憶するバツフアを前記
受信側に設け、このバツフアから読み出された情
報を順次前記処理手段に供給して成る情報伝送方
式において、 バツフアの記憶容量を所定単位量に設定し、か
つ、順次記憶されるバツフアへの情報量が、記憶
容量に対し満杯になつたときに、バツフアへの情
報の供給を中断させるための制御信号を発生さ
せ、この発生させた制御信号により中断された情
報を、バツフアに現に格納されている情報が処理
手段により処理されるときに、再送させる情報伝
送方式である。 この発明によると、情報処理する速度が伝送速
度よりも遅くなつた時にのみ、情報の再送を要求
し、情報伝送を中断するので、伝送の高速性を最
小限に抑え、かつ、大容量のバツフアメモリを用
いることなく情報処理速度と伝送速度との整合を
とることが出来る。しかも、高速フアクシミリ装
置は、情報を圧縮するため、伝送された情報の誤
りを検出してデータの再送を要求するという誤り
制御が不可欠であるから、現在広く使用されてい
る高速フアクシミリ装置には、必らず具備されて
いるので、誤り制御方式を用いることには何の支
障もないばかりか、現行の利点を大きく増すもの
である。 次に、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。 この実施例では、送受信側のフアクシミリ装置
は、連続的ARQ(Automatic Repeat Request)
方式による誤り制御を行う。特に、受信側のフア
クシミリ装置からの画信号は、第1図に示すよう
に直線OCRに入力される。 送信側のフアクシミリ装置(図示しない)から
データが、第1図に示す受信側のフアクシミリ装
置に伝送される。このフアクシミリ装置は、入出
力部11、誤り制御部12、OCR部13から構
成される。送信側のフアクシミリ装置から送られ
る情報は、入出力部11に入力する。入出力部1
1は、入力情報を、「0」「1」の画信号に変換す
る。この画信号をOCR13に供給し、文字・記
号等を認識する。誤り制御部12は、入出力部1
1への情報が正しいかどうかを判断する。そして
誤つている時には、入出力部11の変換機能を停
止させ、同時に、入出力部11を介して送信側に
情報の再送を要求する。この実施例ではこれに加
え、入出力部11からの画信号が、OCR部13
での信号処理のため情報入力不能な時、入出力部
11からOCR部13への出力停止を命じる。同
時に入出力部11への情報に誤りが発生した如く
信号を変形して誤り制御部12に送る。誤り制御
部12では誤りが発生したので、前述のように、
入出力部11の機能を停止させ、送信側に情報の
再送を要求する。再送を要求した時点から、情報
が再送されるまでには、時間遅れがあるので、こ
の間にOCR部13で認識処理を実行し、実行終
了後、送信側への再送要求が中止され、通常の動
作となる。 以上のような処理を実現するために、各部は、
以下のように構成される。入出力部11は、分離
回路14、復調回路15、ゲート回路16、復号
器17とから構成される。誤り制御部12は、誤
り発生回路31、誤り検出回路32、バツクワー
ド信号変調回路33とから構成される。OCR部
13は、行バツフア18、行バツフア制御回路1
9、認識回路20、フリツプフロツプ21とから
構成される。 次に接続について説明する。このフアクシミリ
装置の入力端子は、分離回路14の入力端子であ
り、電話回線が接続される。分離回路14のフオ
ワードチヤンネル端子は復調回路15の入力端子
と接続される。復調回路15の出力端子はゲート
回路16の入力端子と接続される。ゲート回路1
6の出力端子は、復号器17の出力端子は、行バ
ツフア18の入力端子と接続される。行バツフア
18のデータは、認識回路20に供給される。行
バツフア18は、行バツフア制御回路19を制御
する。行バツフア制御回路19には、クロツク信
号が供給される。行バツフア制御回路19の書き
込み終了信号出力端子は、フリツプフロツプ21
のセツト信号入力端子に接続される。フリツプフ
ロツプ21のリセツト信号入力端子は、認識回路
20の認識終了信号出力端子と接続される。フリ
ツプフロツプ21のQ端子は、復号器17の制御
信号入力端子と接続される。復号器17のビジー
信号出力端子は、誤り発生回路31の1入力端子
と接続される。誤り発生回路31の他入力端子
は、復調回路15の出力端子と接続される。誤り
発生回路31の出力端子は、誤り検出回路32の
入力端子と接続される。誤り検出回路32の制御
信号出力端子は、ゲート回路16の制御信号入力
端子と接続される。誤り検出回路32の出力端子
は、バツクワード信号変調回路33の入力端子と
接続される。バツクワード信号変調回路33の出
力端子は、分離回路14のバツクワードチヤンネ
ル端子と接続される。 このように構成されるフアクシミリ装置の動作
について述べる。電話回線を介して送信側から伝
送される信号は、変調は当然受けているが、それ
以前に、画信号の冗長性を無くすために、MH
(Modified Huffman)符号化等を受けている。送
出側では、更に、符号化等によりデータ圧縮後、
第2図aに示すように、一定ビツト数のブロツク
ごとに分割される。分割したデータには、ブロツ
ク番号と伝送誤りを検出するためのチエツク符号
を付加される。連続的ARQ方式による誤り制御
を行う場合には、電話回線の使用帯域周波数を2
チヤンネルに分割し、送信側からのフオワード信
号用と、受信側からのバツクワード信号用とのそ
れぞれ専用とする。電話回線からのこのような信
号は、分離回路14により、それぞれのチヤンネ
ルごとに分離される。分離された信号のうち、フ
オワード信号のみが受信信号として復調回路15
で復調される。伝送データが伝送過程で誤信号と
ならない限り、復調された受信データは復号器1
7で圧縮データを復号し、もとの画信号に変換さ
れる。画信号は、各走査線毎に冗長度が異なるた
め一走査線当りの符号量に応じて一走査線当りの
符号伝送時間も変化する。このために復号器17
内に、符号バツフアメモリ(図示しない)を設置
し、画信号の出力間隔もできる限り一定にするよ
うにしている。この符号バツフアメモリがオーバ
フローした時には、ビジー信号が誤り発生回路3
1に供給され後述の動作を行う。 復号器17からは、行バツフア18に画信号を
送出する。行バツフア18は、1行分の画信号が
格納できる。この行バツフア18への画信号の書
き込みは、クロツク信号に基づいて、走査線単位
で行バツフア制御回路19により制御される。行
バツフア18への書き込みはフアクシミリ装置の
伝送に対応し、第2図bに示すように1行分が書
き込まれる。なお第2図bは横軸が時間で縦軸が
書き込み量を示す。行バツフア制御回路19は、
行バツフア18に書き込まれた走査線数を計数し
ておく。そして1行相当の走査線数に達したな
ら、即ち、行バツフア18が満杯になつたなら、
書き込み終了信号をフリツプフロツプ21からは
ビジー信号が復号器17に送出される。すると、
復号器17は、画信号の出力を中止する。この
間、受信データは引き続き受信中なので符号バツ
フアメモリはメモリ容量と伝送速度から定まる時
間を経過するとオーバフローしてしまう。これに
応じて復号器17から第2図cに示すようにビジ
ー信号「1」が誤り発生回路31に供給される。
このビジー信号「1」と受信データとの排他的論
理和がとられ、受信データの2値情報が変形す
る。即ち、受信データ誤りを故意に発生させてい
るのである。この誤りは、誤り検出回路32によ
り検出される。誤り検出回路32は、第2図eに
示す電気信号を以つてゲート回路16に対し、受
信データの復号器17に対する出力中止を命令す
る。同時に、誤り検出回路32は、バツクワード
信号変調回路33に誤り検出を知らせる。する
と、バツクワード信号変調回路33からは、第2
図dに示すように否定応答(NAK)信号を発生
する。このNAK信号にブロツク番号を付加した
信号をバツクワードチヤンネルを用いて変調後、
分離回路14を介し送信側に伝送する。 送信側ではNAK信号に応じてそれまでの伝送
を中断してNAK信号に伴うブロツク番号のデー
タを再送する。受信側のゲート回路16は、再送
されてきたデータをチエツクし、再送要求をした
ブロツクが検出されたなら、受信データを復号器
17に送る。復号器17にデータが供給されて
も、フリツプフロツプ21からビジー信号が送出
されている限りは、行バツフア18には送出され
ず、符号バツフアメモリに蓄積しようとする。し
かし、前述のようにこの符号バツフアメモリがオ
ーバフローしたからデータの再送要求をしたので
あるから、即時にオーバフローしてしまい再びデ
ータの再送要求状態となる。 一方、行バツフア18に1行分の画信号を書き
込み終了したなら、認識回路20により認識処理
が開始される。認識回路20での認識処理が、行
バツフア18蓄積分終了すると、認識終了信号を
フリツプフロツプ21に供給し、ビジー信号を解
除する。すると、復号器17はデータの出力を再
開する。この時に、復号器17からのビジー信号
は解除されている。一般に、フリツプフロツプ2
1からビジー信号が送出されてから、1回目の再
送データが受信側に戻つてくるまでには数100m
s単位の時間を要する。この時間は、認識回路2
0での認識処理時間にほぼ等しい。それで1回の
データ再送で済むことが多い。 この実施例によると、送信側からのデータ伝送
は絶えず行われているが、OCR部へのデータ伝
送は間欠的に行われる。それは、OCR部におい
てデータを行バツフアに収納出来ず、認識処理し
ている時には、データの出力を中断している。言
い換えると、徒らにデータ伝送を中断させるので
はなく、1行分のデータ伝送が終了した時点にお
いてのみ、データの伝送を中断させているのであ
る。1枚の原稿上には、主走査線は非常に多く、
いつデータの伝送を中断させることも可能である
が、高伝送性を保つには、本実施例が最高である
と思われる。何故なら、データが中断されるの
は、行の終りであり、行数は主走査線の100分の
1程度しかないからである。 次に、受信側のフアクシミリ装置において、伝
送された情報を記録するという実施例を図面に基
づいて説明する。 この実施例での受信側でのフアクシミリ装置
は、第3図に示すように、入出力部11、誤り制
御部12、記録部14とから構成される。前述の
実施例と異なるのは、OCR部13が、記録部4
1に代わつたところである。従つて前実施例の説
明を重複するものは省略し、同一の部分には同一
の番号を符す。従つて、記録部41の説明を中心
に行う。 記録部41は、1ラインバツフア42、記録ヘ
ツド43、ブロツクスキツプ制御44、バツフア
制御回路45、フリツプフロツプ46とから構成
される。 復号器17の出力端子は、1ラインバツフア4
2の入力端子と接続される。1ラインバツフア4
2の出力端子は、記録ヘツド43の入力端子と接
続される。同時に1ラインバツフア42の出力端
子は、ブロツクスキツプ制御回路44の入力端子
と接続される。ブロツクスキツプ制御回路44の
出力端子は、バツフア制御回路45の入力端子と
接続される。バツフア制御回路45にはクロツク
信号が供給される。バツフア制御回路45は、1
ラインバツフア42に制御信号を供給する。又、
バツフア制御回路45の書込み終了信号出力端子
はフリツプフロツプ46のセツト端子とが接続さ
れる。バツフア制御回路45の読出し終了信号出
力端子とフリツプフロツプ46のリセツト端子と
が接続される。フリツプフロツプ46のQ端子と
復号器17の制御信号入力端子と接続される。 このような記録部41に画信号が供給される
と、1ラインバツフア42に書き込まれていく。
このときには、1走査線分の画信号がブロツクに
分割されて、書き込まれていく。この書き込み
は、クロツク信号に基づいてバツフア制御回路4
5により制御される。1ラインバツフア42への
書き込みが終了すると、書き込み終了信号により
フリツプフロツプ46の出力端子よりビジー信号
が出力される。このビジー信号により復号器17
から1ラインバツフア42へのデータ出力が中断
される。 一方、1ラインバツフア42の1走査線分の画
信号は、読み出される。この読み出されたブロツ
ク毎のデータは、ブロツクスキツプ制御回路44
において、ブロツク内の黒信号の有無を調べられ
る。黒信号が無い時は、そのブロツクの画信号は
記録せず、次のブロツクへスキツプする。この方
法はブロツクスキツプ方式と呼ばれる。このよう
にすると、一走査線当りの記録時間は、一走査線
中の黒信号の分布に応じて大きく変化する。しか
し、フアクシミリ装置で送受信する原稿には白地
部分が多いので、原稿1枚当りの記録時間は短縮
される。今、電話回線を介して伝送されるデータ
が第4図aに示すように送られてくると、画信号
に変換されて記録部41に供給される。この場
合、送信側からブロツクに分割されて送出された
データは、圧縮率が異なるので、1つのブロツク
から数本の走査線分の画信号に対応することもあ
り、1本に及ばない画信号のときもある。前者で
は「白」信号が多く、後者では「黒」信号が多い
場合である。前述のように記録していくとき、第
4図cに示すように「白」信号が多いとき、記録
時間は短い。ここで、第4図cでは、横軸が時間
軸で、縦軸が1走査線方向の記録位置である。こ
のような場合、1ラインバツフア42のデータも
次から次へと読み出され、記録されていくので、
画信号も次から次へとこの1ラインバツフア42
に書き込んでいくことが出来る。ところが一度、
「黒」信号を多く含む画信号の記録に当つては、
記録に時間を要する。従つて伝送時間が記録時間
より短かくなると、1ラインバツフア42に画信
号を収納出来なくなつてしまう。その時にビジー
信号が出力され、復号器17からのデータの出力
を中断させる。すると、前実施例と同様に、復号
器17内のバツフアメモリのオーバフローに基づ
くビジー信号が出力される。それに基づいて、デ
ータに誤りが発生する。すると第4図eに示すよ
うな信号が、誤り検出回路32からゲート回路1
6に供給され、送信側からのデータ伝送を阻止す
る。この状態は、2つのビジー信号が出力されて
いる限り継続する。ビジー信号の解除と共に正常
状態に復帰する。 この実施例によると、送信側からのデータの伝
送時間と受信側でのデータの処理時間との整合
は、ブロツクスキツプ方式の記録方法を用いても
なお、最も効率よくとることができる。 尚、本発明は、上記実施例に限定されるもので
はない。例えば、受信データに誤りを発生させる
際に、復号器17の符号バツフアメモリが満杯の
時、連続して2値化された受信データを反転させ
ていたが、これは、符号バツフアメモリが満杯に
なつた時に、受信データを1ビツト乃至は数ビツ
トだけ反転させても構わない。 又採用した誤り制御方式は、連続的ARQ方式
だけでなく、誤りが検出されない場合に肯定応答
信号を返送する連続的ARQ方式であつてもよ
い。 更に、この誤り制御については、復号器17か
らのビジー信号を誤り検出回路32に直接に供給
し、擬似的に誤りが発生した様に、誤り検出信号
を出力し、再送要求をすることも出来る。 誤りを発生させるビジー信号は、OCR部、記
録部内のバツフアメモリから直接出力させるよう
にしてもよいし、必ずしもバツフアメモリからと
らなくとも、OCR部、記録部がビジー状態であ
る事を直接検出して出力させても構わない。 ただし、本発明においては、送信側のフアクシ
ミリ装置において前述の様な誤り制御方式を有す
ることが前提となる。もつとも現在広く普及して
いる高速フアクシミリ装置は必ず具備しているの
で、装置としての互換性は劣ることはない。しか
も、この発明の実施に当つては、何の変更も要し
ない。
第1図は、この発明の一実施例の回路を示すブ
ロツク図、第2図は第1図に示す回路中の信号を
示す図、第3図は、他の実施例の回路を示すブロ
ツク図、第4図は、第3図に示す回路中の信号を
示す図である。 11……入出力部、12……誤り制御部、13
……OCR部、41……記録部。
ロツク図、第2図は第1図に示す回路中の信号を
示す図、第3図は、他の実施例の回路を示すブロ
ツク図、第4図は、第3図に示す回路中の信号を
示す図である。 11……入出力部、12……誤り制御部、13
……OCR部、41……記録部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信側に情報を所定の伝送速度で順次伝送す
る伝送手段を設け、 受信側に、この伝送手段により伝送された情報
を受信する受信手段と、この受信手段により受信
された情報に所定の処理を施す処理手段とを設
け、前記送信手段により伝送された情報を一旦記
憶するバツフアを前記受信側に設け、このバツフ
アから読み出された情報を順次前記処理手段に供
給して成る情報伝送方式において、 前記バツフアの記憶容量を所定単位量に設定
し、 かつ、順次記憶される前記バツフアへの情報量
が、前記記憶容量に対し満杯になつたときに、前
記バツフアへの情報の供給を中断させるための制
御信号を発生する第1の手段と、 この第1の手段により中断された前記情報を、
前記バツフアに現に格納されている情報が前記処
理手段により処理されるときに、再送させる第2
の手段とを有することを特徴とする情報伝送方
式。 2 再送させる第2の手段は、情報中に誤りを発
見したら情報の再送を要求する誤り制御手段と、
第1の手段の制御信号を受けて誤り検出信号を発
生させる手段とから成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の情報伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115279A JPS5817773A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 情報伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115279A JPS5817773A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 情報伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817773A JPS5817773A (ja) | 1983-02-02 |
| JPS6210067B2 true JPS6210067B2 (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=14658721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115279A Granted JPS5817773A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 情報伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817773A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736606B2 (ja) * | 1983-03-30 | 1995-04-19 | キヤノン株式会社 | ファクシミリの伝送方法およびファクシミリ装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931217A (ja) * | 1972-07-21 | 1974-03-20 | ||
| JPS5831071B2 (ja) * | 1976-08-18 | 1983-07-04 | 三菱電機株式会社 | ファクシミリ装置における誤り訂正方式 |
| JPS55150062A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-21 | Nec Corp | Array processor controller |
| JPS5617566A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile receiving device |
| JPS5657363A (en) * | 1979-10-16 | 1981-05-19 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56115279A patent/JPS5817773A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5817773A (ja) | 1983-02-02 |
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