JPS62103263A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPS62103263A JPS62103263A JP24342285A JP24342285A JPS62103263A JP S62103263 A JPS62103263 A JP S62103263A JP 24342285 A JP24342285 A JP 24342285A JP 24342285 A JP24342285 A JP 24342285A JP S62103263 A JPS62103263 A JP S62103263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- center frame
- floor panel
- body member
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の車体構造に関し、特に、車室の上部
が開放されるオーブントップ形式のものに関する。
が開放されるオーブントップ形式のものに関する。
(従来の技術)
従来より、A−プントツブ形式の自動車として、例えば
特開昭59−209915@公報に開示されるように、
単室の上部を幌等のカバ一部材で覆って形成し、必要に
応じてこのカバ一部材を取外して単室上部をフルオープ
ン状態に開放し得るようにしたものは一般によく知られ
ている。
特開昭59−209915@公報に開示されるように、
単室の上部を幌等のカバ一部材で覆って形成し、必要に
応じてこのカバ一部材を取外して単室上部をフルオープ
ン状態に開放し得るようにしたものは一般によく知られ
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、このようなオーブントップ形式の自動車では
、車室上部が開放された構造になっているので、小体の
剛性、とりわけフロントウィンドまわりや車体フロア部
の剛性が低いという問題があった。このため、従来、フ
ロア部の左右両側に位置するサイドシルおよびクロスメ
ンバ等を、オープントップ形式以外の自動車の場合に比
べて上方に配置設定することで対処されているが、十分
な剛性を確保するに至っていないのが実情である。
、車室上部が開放された構造になっているので、小体の
剛性、とりわけフロントウィンドまわりや車体フロア部
の剛性が低いという問題があった。このため、従来、フ
ロア部の左右両側に位置するサイドシルおよびクロスメ
ンバ等を、オープントップ形式以外の自動車の場合に比
べて上方に配置設定することで対処されているが、十分
な剛性を確保するに至っていないのが実情である。
本発明はかかる点に爲みてなされたものであり、その目
的とするところは、上述の如き開放構造の車室上部側等
に強度部材を適切に設けて、車体の剛性を十分に高め得
るようにするものである。
的とするところは、上述の如き開放構造の車室上部側等
に強度部材を適切に設けて、車体の剛性を十分に高め得
るようにするものである。
′(゛問題点を解決するための手段)
上記目的を達成づるため、本発明の解決手段は、車室の
上部が開放されるオーブントップ形式の自動車において
、フロントウィンド上端部に配置され左右のフロントピ
ラーを連結するフロントヘッダと、車体前後方向に延び
前端部が上記フロントヘッダの中央部に接続された水平
部と該水平部の後端から下方に延び下端がフロアパネル
に接続された垂直部とからなるセンタフレームと、該セ
ンタフレームの後方で車幅方向に延びる車体メンバと、
上記センタフレームの垂直部と上記車体メンバとを連結
するレインフォースメントとを備える構成にしたもので
ある。
上部が開放されるオーブントップ形式の自動車において
、フロントウィンド上端部に配置され左右のフロントピ
ラーを連結するフロントヘッダと、車体前後方向に延び
前端部が上記フロントヘッダの中央部に接続された水平
部と該水平部の後端から下方に延び下端がフロアパネル
に接続された垂直部とからなるセンタフレームと、該セ
ンタフレームの後方で車幅方向に延びる車体メンバと、
上記センタフレームの垂直部と上記車体メンバとを連結
するレインフォースメントとを備える構成にしたもので
ある。
(作用)
」ユ記の構成により、本発明では、左右のフロントピラ
ーがフロントウィンド上端部に位置するフロントヘッダ
により連結されているとともに、該フロントヘッダの中
央部は、水平部と垂直部とからなるセンタフレームによ
りフロアパネルに連結されていることによって、上記フ
ロントヘッダおよびセンタフレームによる連結構造によ
りフロントウィンドまわりの剛性およびフロアパネルの
剛性を十分に高めることができることになる。
ーがフロントウィンド上端部に位置するフロントヘッダ
により連結されているとともに、該フロントヘッダの中
央部は、水平部と垂直部とからなるセンタフレームによ
りフロアパネルに連結されていることによって、上記フ
ロントヘッダおよびセンタフレームによる連結構造によ
りフロントウィンドまわりの剛性およびフロアパネルの
剛性を十分に高めることができることになる。
さらに、上記センタフレームは、その下端部でレインフ
ォースメントによって車幅方向に延びる車体メンバに連
結されているので、レインフォースメントJ3よび車体
メンバとの連結構造によりフロアパネルの剛性はより一
層向上するとともに、センタフレーム下端部の取付強度
が高まるため、センタフレームの前後方向への倒れ等の
変形を防止できることになる。
ォースメントによって車幅方向に延びる車体メンバに連
結されているので、レインフォースメントJ3よび車体
メンバとの連結構造によりフロアパネルの剛性はより一
層向上するとともに、センタフレーム下端部の取付強度
が高まるため、センタフレームの前後方向への倒れ等の
変形を防止できることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る自動車の車体構造の全
体構成を示し、この自動車は、車室の上部全体が幌等の
カバ一部材(図示せず)により覆って形成され、必要に
応じてこのカバ一部材を取外して車室上部をフルオーブ
ン状態に開放することができるオーブントップ形式のも
のである。
体構成を示し、この自動車は、車室の上部全体が幌等の
カバ一部材(図示せず)により覆って形成され、必要に
応じてこのカバ一部材を取外して車室上部をフルオーブ
ン状態に開放することができるオーブントップ形式のも
のである。
第1図にJ3いて、1は車体、2はフロンミルウィンド
、3は該フロントウィンド2の左右側端部を支持する左
右一対のフロントピラー、4はフロントウィンド2の上
端部に配置されたフロントヘッダであって、該フロンl
−ヘッダ4は、その左右両端が各々上記左右のフロント
ピラー3.3の上端にIB続されていて、該フロントピ
ラ−3,3同士を連結するとともに、上記フロントウイ
ンド2上端部を支持するようになっている。また、5は
センタフレームであって、該センタフレーム5は。
、3は該フロントウィンド2の左右側端部を支持する左
右一対のフロントピラー、4はフロントウィンド2の上
端部に配置されたフロントヘッダであって、該フロンl
−ヘッダ4は、その左右両端が各々上記左右のフロント
ピラー3.3の上端にIB続されていて、該フロントピ
ラ−3,3同士を連結するとともに、上記フロントウイ
ンド2上端部を支持するようになっている。また、5は
センタフレームであって、該センタフレーム5は。
車体前後方向に延び前端部が上記フロントヘッダ4の中
央部に接続された水平部5aと、該水平部5aの後端か
ら下方に延び下端部が車体1のフロア部を構成するフ[
lアバネル11に接続された垂直部5bとにより略逆り
字状に形成されている。
央部に接続された水平部5aと、該水平部5aの後端か
ら下方に延び下端部が車体1のフロア部を構成するフ[
lアバネル11に接続された垂直部5bとにより略逆り
字状に形成されている。
また、上記フロアパネル11は、中央部に上方に膨出し
て車体前後方向に延びるフロアトンネル部12が形成さ
れたフロントフロアパネル13と、該フロントフロアパ
ネル13の後方でかつ一段高い位置に位置するりャフロ
アバネル14とからなり、上記りVフロアパネル14の
前端には車幅方向に延びるクロスメンバ16が設けられ
てJ3す、該クロスメンバ16はリヤフロアバネル14
との間で閉断面を形成している。
て車体前後方向に延びるフロアトンネル部12が形成さ
れたフロントフロアパネル13と、該フロントフロアパ
ネル13の後方でかつ一段高い位置に位置するりャフロ
アバネル14とからなり、上記りVフロアパネル14の
前端には車幅方向に延びるクロスメンバ16が設けられ
てJ3す、該クロスメンバ16はリヤフロアバネル14
との間で閉断面を形成している。
さらに、18は車体後部の側壁を構成するりψキャブサ
イドであり、該リヤキャブサイド18は、車体外方に配
されたりャフエンダ1つと車室内側に配されたキャブサ
イドパネル20とにより閉断面状に形成されており、該
リヤキャブυ“イド18の前端部には、フロアパネル1
1の左右両側部で上方に延びるセンタピラー21が形成
されている。
イドであり、該リヤキャブサイド18は、車体外方に配
されたりャフエンダ1つと車室内側に配されたキャブサ
イドパネル20とにより閉断面状に形成されており、該
リヤキャブυ“イド18の前端部には、フロアパネル1
1の左右両側部で上方に延びるセンタピラー21が形成
されている。
そして、上記フロントヘッダ4とセンタフレーム5の水
平部5a前端部との接続構造について第2図ないし第5
図に詳示する。第2図ないし第5図において、フロント
ヘッダ4は、アッパパネル41とロアパネル42とによ
り閉断面状に形成されている一方、センタフレーム5の
水平部5aは、フレームアッパ51とフレームロア52
とにより矩形閉断面状に形成されている。上記センタフ
レーム5の水平部58前喘部は、その矩形閉断面の高さ
寸法が前方に向うに従って小さくなるように設定されて
いるとともに、フレームアッパ51の左右両側に下方に
突出して形成された補強用のビード部53.53を有し
ている。しかして、上記センタフレーム5のフレームア
ッパ51をフロントヘッダ4のロアパネル42に当て板
54を介して接合することにより、センタフレーム5の
水平部5a前喘部がフロントヘッダ4に接続されている
。尚、43はフロントヘッダ4の後端部に形成されたレ
インレールであり、該レインレール43の上方位置まで
カバ一部材により覆われるようになっている。また、5
5は車室内側にセンタフレーム5を覆って設けられたト
リムである。
平部5a前端部との接続構造について第2図ないし第5
図に詳示する。第2図ないし第5図において、フロント
ヘッダ4は、アッパパネル41とロアパネル42とによ
り閉断面状に形成されている一方、センタフレーム5の
水平部5aは、フレームアッパ51とフレームロア52
とにより矩形閉断面状に形成されている。上記センタフ
レーム5の水平部58前喘部は、その矩形閉断面の高さ
寸法が前方に向うに従って小さくなるように設定されて
いるとともに、フレームアッパ51の左右両側に下方に
突出して形成された補強用のビード部53.53を有し
ている。しかして、上記センタフレーム5のフレームア
ッパ51をフロントヘッダ4のロアパネル42に当て板
54を介して接合することにより、センタフレーム5の
水平部5a前喘部がフロントヘッダ4に接続されている
。尚、43はフロントヘッダ4の後端部に形成されたレ
インレールであり、該レインレール43の上方位置まで
カバ一部材により覆われるようになっている。また、5
5は車室内側にセンタフレーム5を覆って設けられたト
リムである。
一方、上記フロアパネル11とセンタフレーム5の垂直
部5b下端部との接続構造について第6図ないし第8図
に詳示する。第6図ないし第8図にJ−3いて、上記セ
ンタフレーム5の垂直部5bは、フレームフロント56
とフレームリヤ57とにより矩形閉断面状に形成され、
かつ垂直部5bの下部ではこの閉断面の車体前後方向の
長さ寸法が下方に向うに従って順次大きくなるように設
定されている。そして、上記センタフレーム5の垂直部
5b下端部は、その前側でフロントフロアパネル13の
フロアトンネル部12を車幅方向に跨ぎ、また後側でリ
ヤフロアパネル14のクロスメンバ16を車体前後方向
に跨いだ状態でフロアパネル11に接続固定されている
。尚、58はセンタフレーム5の垂直部5b下端部の内
部にその閉断面を仕切るように設けられたレインフォー
スメントである。
部5b下端部との接続構造について第6図ないし第8図
に詳示する。第6図ないし第8図にJ−3いて、上記セ
ンタフレーム5の垂直部5bは、フレームフロント56
とフレームリヤ57とにより矩形閉断面状に形成され、
かつ垂直部5bの下部ではこの閉断面の車体前後方向の
長さ寸法が下方に向うに従って順次大きくなるように設
定されている。そして、上記センタフレーム5の垂直部
5b下端部は、その前側でフロントフロアパネル13の
フロアトンネル部12を車幅方向に跨ぎ、また後側でリ
ヤフロアパネル14のクロスメンバ16を車体前後方向
に跨いだ状態でフロアパネル11に接続固定されている
。尚、58はセンタフレーム5の垂直部5b下端部の内
部にその閉断面を仕切るように設けられたレインフォー
スメントである。
さらに、上記センタフレーム5の垂直部5b下端部後方
には、車体メンバ25が車幅方向に伸びており、該車体
メンバ25は、す■フロアバネル14上面、下面とでそ
れぞれ閉断面を形成する車体メンバアッパ26と車体メ
ンバロア27とから構成されている。
には、車体メンバ25が車幅方向に伸びており、該車体
メンバ25は、す■フロアバネル14上面、下面とでそ
れぞれ閉断面を形成する車体メンバアッパ26と車体メ
ンバロア27とから構成されている。
そして、上記センタフレーム5の垂直部5bと車体メン
バ25との間には、レインフォースメント28がリヤフ
ロアパネル14とで閉断面を形成して車体的後方向に延
びており、該レインフォースメントの前端は上記垂直部
5b下端部のクロスメンバ16の後面に接合され、後端
は車体メンバアッパ26の前面に接合されている。これ
により、センタフレーム5の垂直部5bと車体メンバ2
5とを連結するようになっている。
バ25との間には、レインフォースメント28がリヤフ
ロアパネル14とで閉断面を形成して車体的後方向に延
びており、該レインフォースメントの前端は上記垂直部
5b下端部のクロスメンバ16の後面に接合され、後端
は車体メンバアッパ26の前面に接合されている。これ
により、センタフレーム5の垂直部5bと車体メンバ2
5とを連結するようになっている。
尚、第1図において、30は上記センタフレーム5の垂
直部5bとセンタピラー21とを連結する補強部材、3
1は上記フロアパネル11の両端部で車体前後方向に延
びるサイドメンバ、32は該1少イドメンバ31に対応
して車体前(膜方向に延びる1ナイドシルである。
直部5bとセンタピラー21とを連結する補強部材、3
1は上記フロアパネル11の両端部で車体前後方向に延
びるサイドメンバ、32は該1少イドメンバ31に対応
して車体前(膜方向に延びる1ナイドシルである。
したがって、上記実施例にa5いては、左右のフロン]
・ピラー3.・3がフロントウインド2上端部に位置す
るfJ1fIi面状のフロントヘッダ4により連結され
ているとともに、該フロントヘッダ4の中央部は、各々
閉断面状の水平部5aと垂直部5bとからなる略逆り字
状のセンタフレーム5によりフロアパネル11に連結さ
れているため、上記フロントヘッダ4およびセンタフレ
ーム5による強固な連結構造によりこれら強度部材の剛
性でもって車体の剛性、とりわけフロントウィンド2ま
わりの剛性およびフロアパネル11の剛性を大幅に高め
ることができ、中休振動対策上あるいは衝突時での乗員
の安全性を確保する上で非常に有効である。
・ピラー3.・3がフロントウインド2上端部に位置す
るfJ1fIi面状のフロントヘッダ4により連結され
ているとともに、該フロントヘッダ4の中央部は、各々
閉断面状の水平部5aと垂直部5bとからなる略逆り字
状のセンタフレーム5によりフロアパネル11に連結さ
れているため、上記フロントヘッダ4およびセンタフレ
ーム5による強固な連結構造によりこれら強度部材の剛
性でもって車体の剛性、とりわけフロントウィンド2ま
わりの剛性およびフロアパネル11の剛性を大幅に高め
ることができ、中休振動対策上あるいは衝突時での乗員
の安全性を確保する上で非常に有効である。
しかも、上記実施例では、特に、センタフレーム5の垂
直部5b下端部がフロアパネル11において強度的に強
いフロアトンネル部12とクロスメンバアッパ16とに
跨って接続固定されているので、その接続強度を十分に
確保することができるとともに、センタフレーム5等の
連結構造による車体剛性の向上をより図ることができる
。
直部5b下端部がフロアパネル11において強度的に強
いフロアトンネル部12とクロスメンバアッパ16とに
跨って接続固定されているので、その接続強度を十分に
確保することができるとともに、センタフレーム5等の
連結構造による車体剛性の向上をより図ることができる
。
さらに、上記センタフレーム5の垂直部5b下端部と、
その後方で車幅方向に延びる車体メンバ25とを、リヤ
フロアパネル14とで閉断面を形成して前後方向に延び
るレインフォースメント28によって連結しているので
、車体フロア部、特にフロアパネル11の剛性はより一
層向上する。
その後方で車幅方向に延びる車体メンバ25とを、リヤ
フロアパネル14とで閉断面を形成して前後方向に延び
るレインフォースメント28によって連結しているので
、車体フロア部、特にフロアパネル11の剛性はより一
層向上する。
また、上記センタフレーム5垂直部5bの下端部は、上
記車体メンバ25に連結されたレインフォースメント2
8によって後方より支持されているので、センタフレー
ム5下端部の取付強度が増大し、センタフレーム5自体
の剛性が向上してセンタフレーム5の前後方向の倒れ等
の変形を防止できる。
記車体メンバ25に連結されたレインフォースメント2
8によって後方より支持されているので、センタフレー
ム5下端部の取付強度が増大し、センタフレーム5自体
の剛性が向上してセンタフレーム5の前後方向の倒れ等
の変形を防止できる。
尚、上記実施例では、フロントヘッダ4とセンタフレー
ム5の水平部5a前端部との接続構造およびセンタフレ
ーム5の垂直部5b下端部とフロアパネル11との接続
構造は、溶接により接続するように構成されているが、
溶接の代わりにボルトにより接続するようにしてもよい
のは勿論である。また、この場合、ボルト挿通孔を車体
前後方向に複数側照べて設けて、センタフレームの配置
位置を車体前後方向に移動調整し得るように構成しても
よい。
ム5の水平部5a前端部との接続構造およびセンタフレ
ーム5の垂直部5b下端部とフロアパネル11との接続
構造は、溶接により接続するように構成されているが、
溶接の代わりにボルトにより接続するようにしてもよい
のは勿論である。また、この場合、ボルト挿通孔を車体
前後方向に複数側照べて設けて、センタフレームの配置
位置を車体前後方向に移動調整し得るように構成しても
よい。
(発明の効果)
以上の如く、本発明におけるオープントップ形式の自動
車の車体構造によれば、左右のフロントピラーがフロン
トウィンド上端部に位置するフロントヘッダにより連結
されているとともに、該フロントヘッダの中央部は水平
部と垂直部とからなるセンタフレームによりフロアパネ
ルに連結されているので、上記フロントヘッダおよびセ
ンタフレームによる連結構造によりフロントウィンドま
わりの剛性およびフロアパネルの剛性を大幅に高めるこ
とができる。
車の車体構造によれば、左右のフロントピラーがフロン
トウィンド上端部に位置するフロントヘッダにより連結
されているとともに、該フロントヘッダの中央部は水平
部と垂直部とからなるセンタフレームによりフロアパネ
ルに連結されているので、上記フロントヘッダおよびセ
ンタフレームによる連結構造によりフロントウィンドま
わりの剛性およびフロアパネルの剛性を大幅に高めるこ
とができる。
さらに、上記センタフレームの垂直部下端部と、該セン
タフレーム後方で車幅方向に延びる車体メンバとをレイ
ンフォースメントによって連結したので、フロアパネル
の剛性、特に前後方向の剛性が向上するとともに、該セ
ンタフレーム下端部の取付強度が高まりセンタフレーム
の前後方向への倒れ等による変形を防止できる。
タフレーム後方で車幅方向に延びる車体メンバとをレイ
ンフォースメントによって連結したので、フロアパネル
の剛性、特に前後方向の剛性が向上するとともに、該セ
ンタフレーム下端部の取付強度が高まりセンタフレーム
の前後方向への倒れ等による変形を防止できる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は自動車の
車体構造の全体構成を示す斜視図、第2図はフロントヘ
ッダとセンタフレームの水平部前端部との接続構造を示
す縦断側面図、第3図はセンタフレームの水平部前端部
の斜視図、第4図および第5図はそれぞれ第2図のIV
−IV線およびV−VMにおける断面図である。第6図
はセンタフレームの垂直部下端部とフロアパネルとの接
続構造を示す斜視図、第7図は第6図のVI−■線にお
ける拡大断面図、第8図は要部の拡大斜視図である。 2・・・フロントウィンド、3・・・フロントピラー、
4・・・フロントヘッダ、5・・・センタフレーム、5
a・・・水平部、5b・・・垂直部、11・・・フロア
パネル、25・・・車体メンバ、28・・・レインフォ
ースメント。
車体構造の全体構成を示す斜視図、第2図はフロントヘ
ッダとセンタフレームの水平部前端部との接続構造を示
す縦断側面図、第3図はセンタフレームの水平部前端部
の斜視図、第4図および第5図はそれぞれ第2図のIV
−IV線およびV−VMにおける断面図である。第6図
はセンタフレームの垂直部下端部とフロアパネルとの接
続構造を示す斜視図、第7図は第6図のVI−■線にお
ける拡大断面図、第8図は要部の拡大斜視図である。 2・・・フロントウィンド、3・・・フロントピラー、
4・・・フロントヘッダ、5・・・センタフレーム、5
a・・・水平部、5b・・・垂直部、11・・・フロア
パネル、25・・・車体メンバ、28・・・レインフォ
ースメント。
Claims (1)
- (1)車室の上部が開放されるオープントップ形式の自
動車において、フロントウインド上端部に配置され左右
のフロントピラーを連結するフロントヘッダと、車体前
後方向に延び前端部が上記フロントヘッダの中央部に接
続された水平部と該水平部の後端から下方に延び下端が
フロアパネルに接続された垂直部とからなるセンタフレ
ームと、該センタフレームの後方で車幅方向に延びる車
体メンバと、上記センタフレームの垂直部と上記車体メ
ンバとを連結するレインフォースメントとを備えている
ことを特徴とする自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24342285A JPS62103263A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24342285A JPS62103263A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動車の車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103263A true JPS62103263A (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=17103633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24342285A Pending JPS62103263A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62103263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06126780A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Meihoo:Kk | 高精度の穴をもつプラスチック製品 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24342285A patent/JPS62103263A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06126780A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Meihoo:Kk | 高精度の穴をもつプラスチック製品 |
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