JPS62106905A - オレフィン類重合用触媒 - Google Patents
オレフィン類重合用触媒Info
- Publication number
- JPS62106905A JPS62106905A JP24626585A JP24626585A JPS62106905A JP S62106905 A JPS62106905 A JP S62106905A JP 24626585 A JP24626585 A JP 24626585A JP 24626585 A JP24626585 A JP 24626585A JP S62106905 A JPS62106905 A JP S62106905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- polymerization
- catalyst component
- titanium
- olefin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明はオレフィン類の重合に供した際、高活性に作用
し、しかも立体規則性重合体を極めて高い収率で得るこ
とのできる高性能触媒成分および触媒に係シ、更に詳し
くは炭酸カルシウム、脂肪酸マグネシウム、芳香族ジカ
ルボン酸のジエステルおよびチタンハロゲン化物全接触
させて得られるオレフィン類重合用触媒成分ならびに該
触媒成分、ケイ素化合物および有機アルミニウム化合物
からなるオレフィン類重合川融媒に関す〕ものである。
し、しかも立体規則性重合体を極めて高い収率で得るこ
とのできる高性能触媒成分および触媒に係シ、更に詳し
くは炭酸カルシウム、脂肪酸マグネシウム、芳香族ジカ
ルボン酸のジエステルおよびチタンハロゲン化物全接触
させて得られるオレフィン類重合用触媒成分ならびに該
触媒成分、ケイ素化合物および有機アルミニウム化合物
からなるオレフィン類重合川融媒に関す〕ものである。
従来、高活性を有するオレフィン類重合用触媒としては
、融媒成分としての固体のテタンノ・ロゲン化物と有機
アルミニウム化合物とを組合わせたものが周知であり広
く用いらnているが、触媒成分および触媒成分中のチタ
ン当υの重合体の収量(以下触媒成分および触媒成分中
のチタン当りの重合活性という。)が低いため触媒残置
を除去する九めの所謂脱灰工程が不可避であった。この
脱灰工程は多量のアルコールまたにキレート剤を使用す
るために、それ等の回収装置ま几は再生摸nが必要不ム
丁欠であり、資源、エネルギーその他付随する問題が多
く、当業者にとっては早急に解決を望ま′nゐ逼費な線
題であった。この煩雑な脱灰工程を省く定めに触媒成分
とシわけ′$媒成分中のチタン当りの重合活性を高める
べく数多くの@北がな嘔れ提案されている。
、融媒成分としての固体のテタンノ・ロゲン化物と有機
アルミニウム化合物とを組合わせたものが周知であり広
く用いらnているが、触媒成分および触媒成分中のチタ
ン当υの重合体の収量(以下触媒成分および触媒成分中
のチタン当りの重合活性という。)が低いため触媒残置
を除去する九めの所謂脱灰工程が不可避であった。この
脱灰工程は多量のアルコールまたにキレート剤を使用す
るために、それ等の回収装置ま几は再生摸nが必要不ム
丁欠であり、資源、エネルギーその他付随する問題が多
く、当業者にとっては早急に解決を望ま′nゐ逼費な線
題であった。この煩雑な脱灰工程を省く定めに触媒成分
とシわけ′$媒成分中のチタン当りの重合活性を高める
べく数多くの@北がな嘔れ提案されている。
特に最近の傾向として活性成分であろチタンハロゲン化
物等の遷移金属化合物を塩化マグネシウム等の担体物質
に担持させ、オレフィン類の重合に供した際に触媒成分
中のチタン当りの重合活性を飛躍的に高め九という提案
が数多く見かけられる。
物等の遷移金属化合物を塩化マグネシウム等の担体物質
に担持させ、オレフィン類の重合に供した際に触媒成分
中のチタン当りの重合活性を飛躍的に高め九という提案
が数多く見かけられる。
しかしながら担体物質としてその主流をしめる塩化マグ
ネシウムに含有させる塩素は、チタンハロゲン化物中の
ハロゲン元素と同様生成重合体に悪影響を及ぼすという
欠点を有してお9、そのために事実上塩素の影響を無視
し得る程の高活性が要求さnたり、或いはまた塩化マグ
ネシウムそのものの濃度を低くおさえる必要に迫られる
など未解決な部分を残してい次。
ネシウムに含有させる塩素は、チタンハロゲン化物中の
ハロゲン元素と同様生成重合体に悪影響を及ぼすという
欠点を有してお9、そのために事実上塩素の影響を無視
し得る程の高活性が要求さnたり、或いはまた塩化マグ
ネシウムそのものの濃度を低くおさえる必要に迫られる
など未解決な部分を残してい次。
本発明者らは、触媒成分当りの重合活性ならびに立体規
則性1合体の収率を高度に維持しつつ、生成重合体中の
残留塩素を低下させることを目的として、特開昭59−
91107においてオレフィン類重合用触媒成分の製造
方法を提案し、初期の目的を達している。
則性1合体の収率を高度に維持しつつ、生成重合体中の
残留塩素を低下させることを目的として、特開昭59−
91107においてオレフィン類重合用触媒成分の製造
方法を提案し、初期の目的を達している。
しかし前記塩化マグネシウムを担体とする触媒成分、あ
るいは前記特開昭59−91107において得られる触
媒成分などを用いた場合単位時間当りの重合活性が重合
初期においては高いものの重合時間の経過にともなう低
下が大きく、プロセス操作上問題となる上、ブロック共
重合等、重合時間をより長くすることが必畳な場合、実
用上使用することがほとんど不可能であ つ プこ。
るいは前記特開昭59−91107において得られる触
媒成分などを用いた場合単位時間当りの重合活性が重合
初期においては高いものの重合時間の経過にともなう低
下が大きく、プロセス操作上問題となる上、ブロック共
重合等、重合時間をより長くすることが必畳な場合、実
用上使用することがほとんど不可能であ つ プこ。
本発明者らは、斯かる従来技術に残された線題を解決し
、なおかつよシ一層生成重合体の品質を向上格せるべく
鋭意研究の結果本発明に這し煎に提案するものである。
、なおかつよシ一層生成重合体の品質を向上格せるべく
鋭意研究の結果本発明に這し煎に提案するものである。
即ち、本発明の特色とするところは、
仏)(a)炭酸カルシウム、(b)脂肪酸マグネシウム
、(C) i ’G族レジカルボン酸ジエステルおよび
(d)一般式TiX、 (式中Xeユハロゲン元累で
ある。)で衣わさnるチタンハロゲン化物(以下単にチ
タンハロゲン化物ということがあめ。)を接触させて得
られ、 (B) 一般式81Rm(OR’)a−1n (式中
、RU水素、アルキル基またはアリール基であり R/
nアルキル基またはアリール基であり、mば0≦m≦
4である。)で表わされるケイ素化合物(以下単にケイ
素化合物ということがめる。)および (C) 有機アルミニウム化合物 と組合わせて用いることを特徴とするオレフィン類重曾
用触媒成分ならびに GA) (a)炭酸カルシウム、(b)脂肪酸マグネ
シウム、(C)芳香族ジカルボン酸のジエステルおよび
(d)一般式TiX、 (式中Xμハロゲン元素であ
る。)で表わされるチタンハロゲン化物(以下、単にチ
タンハロゲン化物ということがある。)を接触させて得
られる触媒成分: (B) 一般式5iR1n(OR’J4−m (式中
Ri水系、アルキル基まfcにアリール基であり R/
にアルキル基ま之にアリール基であり、m i O≦m
≦4である。〕で表わ場れるケイ素化合物(以下、単に
ケイ素化合物ということがある。におよび (C) 有機アルミニウム化合物 よりなるオレフィン類重合用触媒を提供するところに、
ある。
、(C) i ’G族レジカルボン酸ジエステルおよび
(d)一般式TiX、 (式中Xeユハロゲン元累で
ある。)で衣わさnるチタンハロゲン化物(以下単にチ
タンハロゲン化物ということがあめ。)を接触させて得
られ、 (B) 一般式81Rm(OR’)a−1n (式中
、RU水素、アルキル基またはアリール基であり R/
nアルキル基またはアリール基であり、mば0≦m≦
4である。)で表わされるケイ素化合物(以下単にケイ
素化合物ということがめる。)および (C) 有機アルミニウム化合物 と組合わせて用いることを特徴とするオレフィン類重曾
用触媒成分ならびに GA) (a)炭酸カルシウム、(b)脂肪酸マグネ
シウム、(C)芳香族ジカルボン酸のジエステルおよび
(d)一般式TiX、 (式中Xμハロゲン元素であ
る。)で表わされるチタンハロゲン化物(以下、単にチ
タンハロゲン化物ということがある。)を接触させて得
られる触媒成分: (B) 一般式5iR1n(OR’J4−m (式中
Ri水系、アルキル基まfcにアリール基であり R/
にアルキル基ま之にアリール基であり、m i O≦m
≦4である。〕で表わ場れるケイ素化合物(以下、単に
ケイ素化合物ということがある。におよび (C) 有機アルミニウム化合物 よりなるオレフィン類重合用触媒を提供するところに、
ある。
本発明において使用される炭酸カルシウムについては特
に制限になく、通常の市販品を使用することができる。
に制限になく、通常の市販品を使用することができる。
本発明において使用される脂肪酸マグネシウムとしては
飽和脂肪酸マグネシウムが好ましい。
飽和脂肪酸マグネシウムが好ましい。
本発明で用いられる芳香族ジカルボン酸のジエステルと
してに、フタル酸またにテレフタル酸のジエステルが好
ましく、例えば、ジメチルフタレート、ジメチルテレフ
タレート、ジエチルフタレート、ジエチルテレ7タレー
ト、ジエチルフタレート、ジプロピルテレフタレート、
ジブチルフタレート、ジブチルテレフタレート、ジイソ
ブチルフタレート、シアミルフタレート、ジイソアミル
7タレート、エテルブチルフタレート、エチルイソブチ
ルフタレート、エチルプロピル7タレートなどかめげら
nる。
してに、フタル酸またにテレフタル酸のジエステルが好
ましく、例えば、ジメチルフタレート、ジメチルテレフ
タレート、ジエチルフタレート、ジエチルテレ7タレー
ト、ジエチルフタレート、ジプロピルテレフタレート、
ジブチルフタレート、ジブチルテレフタレート、ジイソ
ブチルフタレート、シアミルフタレート、ジイソアミル
7タレート、エテルブチルフタレート、エチルイソブチ
ルフタレート、エチルプロピル7タレートなどかめげら
nる。
本発明において使用される一般式TIX、(式中xにハ
ロゲン元素である。)で表わ嘔れるチタンハロゲン化物
としてにTi064. TiEr4゜T1工4等がろ
げらnるが中でもT i Ct、が好ましい。
ロゲン元素である。)で表わ嘔れるチタンハロゲン化物
としてにTi064. TiEr4゜T1工4等がろ
げらnるが中でもT i Ct、が好ましい。
本発明において使用される前記ケイ素化合物としては、
フェニルアルコキシシラン、アルキルアルコキシシラン
などがあげられる。さらにフェニルアルコキシシランの
例として、フェニルトリメトキシシラン、フェニルトリ
エトキ7シラン、フェニルトリプロポキシシラン、フェ
ニルトリインプロポキシクラン、ジフェニルジメトキシ
7ラン、ジフェニルジェトキシシランなどをアケること
ができ、アルキルアルコキシ7ランの例として、テトラ
メトキシシラン、テトラエトキシシラン、トリットキシ
エテルシラン、トリメトキシメチル7ラン、トリメトキ
シメチル7ラン、エチルトリエトキシシラン、エテルト
リイソプロポキシシラ7などをめげることができる。
フェニルアルコキシシラン、アルキルアルコキシシラン
などがあげられる。さらにフェニルアルコキシシランの
例として、フェニルトリメトキシシラン、フェニルトリ
エトキ7シラン、フェニルトリプロポキシシラン、フェ
ニルトリインプロポキシクラン、ジフェニルジメトキシ
7ラン、ジフェニルジェトキシシランなどをアケること
ができ、アルキルアルコキシ7ランの例として、テトラ
メトキシシラン、テトラエトキシシラン、トリットキシ
エテルシラン、トリメトキシメチル7ラン、トリメトキ
シメチル7ラン、エチルトリエトキシシラン、エテルト
リイソプロポキシシラ7などをめげることができる。
本発切において用いらnる有機アルミニラ・ム化合物と
しては、トリアルキルアルミニウム、ジアルキルアルミ
ニウムハライド、アルキルアルミニウムシバライド、お
よびこれらの混合物があげらnる。
しては、トリアルキルアルミニウム、ジアルキルアルミ
ニウムハライド、アルキルアルミニウムシバライド、お
よびこれらの混合物があげらnる。
本発明における触媒成分を得る際、各原料物質の使用割
合および接触乗件等は、生成する触媒成分の性能に悪影
4#を及ぼすことのない限シ、任意であり、特に限定す
るものでにないが、通常炭酸カルシウムと脂肪酸マグネ
シウムの合計1vに対し、芳香族ジカルボン酸のジエス
テルにα01〜2F、好1しくはα1〜1?の範囲であ
り、チタンハロゲン化物i[11r以上、好ましくは1
9以上の範囲である。
合および接触乗件等は、生成する触媒成分の性能に悪影
4#を及ぼすことのない限シ、任意であり、特に限定す
るものでにないが、通常炭酸カルシウムと脂肪酸マグネ
シウムの合計1vに対し、芳香族ジカルボン酸のジエス
テルにα01〜2F、好1しくはα1〜1?の範囲であ
り、チタンハロゲン化物i[11r以上、好ましくは1
9以上の範囲である。
なお、この際触媒成分を形成する各原料物質の接触順序
および接触方法に特に限定するものではなく任意に選定
することができ心。
および接触方法に特に限定するものではなく任意に選定
することができ心。
前記触媒成分を構成する各成分の接触後得られた組成物
に、くり返しチタンノ・ロゲン化物を接触させることも
可能であり、またn−へブタン等の有ek溶媒を用いて
洗浄することも可能である。
に、くり返しチタンノ・ロゲン化物を接触させることも
可能であり、またn−へブタン等の有ek溶媒を用いて
洗浄することも可能である。
本発明におけるこれ等一連の操作に酸素および水分等の
不存在下に行なわれることが好ましい。
不存在下に行なわれることが好ましい。
以上の如くして製造された触媒成分に、そのX線スペク
トルにおいて20=32°付近および50°付近にブロ
ードなピークを有し、前記ケイ素化合物および有機アル
ミニウム化合物と組合せてオレフィン類重合用触媒を形
成する。
トルにおいて20=32°付近および50°付近にブロ
ードなピークを有し、前記ケイ素化合物および有機アル
ミニウム化合物と組合せてオレフィン類重合用触媒を形
成する。
使用される有機アルミニウム化合物rxw媒成分中のチ
タン原子のモル当りモル比で1〜1000の範囲で用い
られ、該ケイ素化合物は、有機アルミニウム化合物のモ
ル当りモル比で1以下、好ましく1’t(LOO5〜0
.5の範囲で用いらnる。
タン原子のモル当りモル比で1〜1000の範囲で用い
られ、該ケイ素化合物は、有機アルミニウム化合物のモ
ル当りモル比で1以下、好ましく1’t(LOO5〜0
.5の範囲で用いらnる。
重合は有機溶媒の存在下でも或いに不存在下でも行なう
ことができ、またオレフィン単量体に気体および液体の
いすnの状憑でも用いろことができる。重合温度ri2
oo℃以下好ましくは1000以下でらシ、重合圧力は
100ゆ/c1nz−G以下、好ましくは50ゆ/−・
G以下である。
ことができ、またオレフィン単量体に気体および液体の
いすnの状憑でも用いろことができる。重合温度ri2
oo℃以下好ましくは1000以下でらシ、重合圧力は
100ゆ/c1nz−G以下、好ましくは50ゆ/−・
G以下である。
本発明の触媒成分を用いて単独重合または共重合される
オレフィン類はエチレン、プロピレン、1−ブテン等で
ある。
オレフィン類はエチレン、プロピレン、1−ブテン等で
ある。
本発明によって得られ几触媒を用いてオレフィン類の重
合を行なった場合、生成重合体が極めて高い立体規則性
を有することはもちろん、非常に高活性であるため生成
重合体中の触媒残渣を極めて低くおきえることができ、
しかも残留塩素量が殆んど無視し得る程微量であるため
に脱灰工程を全く必要としないことにもちろん生成重合
体に及ぼす塩素の影響を実質上消滅させることができろ
。
合を行なった場合、生成重合体が極めて高い立体規則性
を有することはもちろん、非常に高活性であるため生成
重合体中の触媒残渣を極めて低くおきえることができ、
しかも残留塩素量が殆んど無視し得る程微量であるため
に脱灰工程を全く必要としないことにもちろん生成重合
体に及ぼす塩素の影響を実質上消滅させることができろ
。
生成重合体に含まnゐ塩素は造粒、成形などの工程に用
いる機器の腐食の原因となる上、生成重合体そのものの
劣化、黄変等の原因ともなシ、これを実質上消滅させる
ことができたことは当業者にとって極めてi要な意味を
もつものである。
いる機器の腐食の原因となる上、生成重合体そのものの
劣化、黄変等の原因ともなシ、これを実質上消滅させる
ことができたことは当業者にとって極めてi要な意味を
もつものである。
さらに、本発明の特徴とするところに触媒の単位時間当
シの活性が重合の経過に伴なって大幅に低下する、いわ
ゆる高活性担持型触媒の本質的な欠点を解決し、単独重
合度けでなく共重合にさえも実用的に適用できる触媒を
提供するところにある。
シの活性が重合の経過に伴なって大幅に低下する、いわ
ゆる高活性担持型触媒の本質的な欠点を解決し、単独重
合度けでなく共重合にさえも実用的に適用できる触媒を
提供するところにある。
また、工業的なオレフィン重合体の製造においては重合
時に水素を共存させることがM工制御などの点から一般
的とされているが、前記塩化マグネシウムを担体として
用いる触媒に水素共存下では、活性および立体規則性が
大幅に低下するという欠点ヲ有していた。しかし、本発
明によって得られた触媒を用いて水素共存下にオレフィ
ン類の重合を行なった場合、生成重合体のMIが極めて
高い場合においても殆んど活性および立体規則性が低下
せず、斯かる効果に当業者にとって極めて大きな利益を
も九らすものである。
時に水素を共存させることがM工制御などの点から一般
的とされているが、前記塩化マグネシウムを担体として
用いる触媒に水素共存下では、活性および立体規則性が
大幅に低下するという欠点ヲ有していた。しかし、本発
明によって得られた触媒を用いて水素共存下にオレフィ
ン類の重合を行なった場合、生成重合体のMIが極めて
高い場合においても殆んど活性および立体規則性が低下
せず、斯かる効果に当業者にとって極めて大きな利益を
も九らすものである。
以下本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1
〔触媒成分の調製〕
炭酸カルγウムα51およびステアリン酸マグネンウム
95?を、窒素ガスで充分に置換され、攪拌機を具備し
た容t300−の丸底フラスコにとり、攪拌下にジブチ
ルフタレート1.5−およびTiO4100−を加え、
110℃に昇温しで2時間攪拌しながら反応させた。反
応終了後40℃のn−へブタン100dで10回洗浄し
、新几にTiC4100adを加え、110Cで2時間
攪拌しながら反応させた。
95?を、窒素ガスで充分に置換され、攪拌機を具備し
た容t300−の丸底フラスコにとり、攪拌下にジブチ
ルフタレート1.5−およびTiO4100−を加え、
110℃に昇温しで2時間攪拌しながら反応させた。反
応終了後40℃のn−へブタン100dで10回洗浄し
、新几にTiC4100adを加え、110Cで2時間
攪拌しながら反応させた。
反応終了後40℃まで冷却し、次いでn−へブタン10
0dKよる洗浄を繰り返し行ない、洗浄液中に塩素が検
出されなくなつ念時点で洗浄終了として触媒成分とした
。なお、この際該咄媒成分中の固液を9都して固体分の
チタン官有率を測定したところ2.70重量俤でめった
。
0dKよる洗浄を繰り返し行ない、洗浄液中に塩素が検
出されなくなつ念時点で洗浄終了として触媒成分とした
。なお、この際該咄媒成分中の固液を9都して固体分の
チタン官有率を測定したところ2.70重量俤でめった
。
窒素ガスで完全に置換された内容積201の攪拌装置付
オートクレーブに、n−へブタン700−を装入し、窒
素ガス雰囲気を保ちつつ) IJ 工fルアルミニウム
301■、フェニルトリエトキシ7ラン64q1次いで
前記触媒成分をチタン原子としてα3q装入した。その
後水素ガス120−を装入し70Cに昇温してプロピレ
ンガスを導入しつつ6ゆ/−・Gの圧力?維持して4時
間の重合を行なつ九。I合終了後得られた固体重合体を
戸別し、80℃に加温して減圧乾燥し2462の! @
一体を得た。一方F液を凝縮して5.22の重合体を得
た。また該固体重合体のMIは7.8であつ几。
オートクレーブに、n−へブタン700−を装入し、窒
素ガス雰囲気を保ちつつ) IJ 工fルアルミニウム
301■、フェニルトリエトキシ7ラン64q1次いで
前記触媒成分をチタン原子としてα3q装入した。その
後水素ガス120−を装入し70Cに昇温してプロピレ
ンガスを導入しつつ6ゆ/−・Gの圧力?維持して4時
間の重合を行なつ九。I合終了後得られた固体重合体を
戸別し、80℃に加温して減圧乾燥し2462の! @
一体を得た。一方F液を凝縮して5.22の重合体を得
た。また該固体重合体のMIは7.8であつ几。
実施例2
重合時間を6時間にした以外に実施例1と同様にして実
験を行なったところ3412の固体重合体が得られた。
験を行なったところ3412の固体重合体が得られた。
一方戸液を凝縮して7.2 tの重合体が得らft7’
c。また、該固体重合体のMIは&1であつto 実施例5 反応温度を100℃にした以外に実施例1と同様にして
触媒成分の調製を行なった。なお、この際の固体9中の
チタン含有率[2,89重量係であった。重合に際して
は実施例1と同様にして実験を行ない2362の固体重
合体を得た。
c。また、該固体重合体のMIは&1であつto 実施例5 反応温度を100℃にした以外に実施例1と同様にして
触媒成分の調製を行なった。なお、この際の固体9中の
チタン含有率[2,89重量係であった。重合に際して
は実施例1と同様にして実験を行ない2362の固体重
合体を得た。
−万F液を凝縮して4.8tの重合体を得た。また、該
固体重合体のM工は98であった。
固体重合体のM工は98であった。
Claims (2)
- (1)(A)(a)炭酸カルシウム、(b)脂肪酸マグ
ネシウム、(c)芳香族ジカルボン酸のジエステルおよ
び(d)一般式TiX_4(式中Xはハロゲン元素であ
る。)で表わされるチタンハロゲン 化物を接触させて得られ、 (B)一般式SiR_m(OR′)_4_−_m(式中
、Rは水素、アルキル基またはアリール基であり、R′
はアルキル基またはアリール基であり、mは 0≦m≦4である。)で表わされるケイ素 化合物、および (C)有機アルミニウム化合物 と組合わせて用いることを特徴とするオレフイン類重合
用触媒成分。 - (2)(A)(a)炭酸カルシウム、(b)脂肪酸マグ
ネシウム、(c)芳香族ジカルボン酸のジエステルおよ
び(d)一般式TiX_4(式中Xはハロゲン元素であ
る。)で表わされるチタンハロゲン 化物を接触させて得られる触媒成分; (B)一般式SiR_m(OR′)_4_−_m(式中
Rは水素、アルキル基またはアリール基であり、R′は
アルキル基またはアリール基であり、mは 0≦m≦4である。)で表わされるケイ素 化合物;および (C)有機アルミニウム化合物 よりなるオレフイン類重合用触媒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24626585A JPH07660B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | オレフィン類重合用触媒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24626585A JPH07660B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | オレフィン類重合用触媒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106905A true JPS62106905A (ja) | 1987-05-18 |
| JPH07660B2 JPH07660B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17145949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24626585A Expired - Fee Related JPH07660B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | オレフィン類重合用触媒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07660B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP24626585A patent/JPH07660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07660B2 (ja) | 1995-01-11 |
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