JPS62113151A - 電子写真用感光体 - Google Patents
電子写真用感光体Info
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- JPS62113151A JPS62113151A JP25350385A JP25350385A JPS62113151A JP S62113151 A JPS62113151 A JP S62113151A JP 25350385 A JP25350385 A JP 25350385A JP 25350385 A JP25350385 A JP 25350385A JP S62113151 A JPS62113151 A JP S62113151A
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- JP
- Japan
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- group
- disazo pigment
- photoreceptor
- charge
- pigment
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0698—Compounds of unspecified structure characterised by a substituent only
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0664—Dyes
- G03G5/0675—Azo dyes
- G03G5/0679—Disazo dyes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
挟権光訪
本発明は電子写真用の感光体に関し、さらに詳しくは、
光を照射したとき電荷担体を発生する物質(以下「電荷
発生物質」という)としてジスアゾ顔料を含有する感光
層を設けた電子写真用感光体に関する。
光を照射したとき電荷担体を発生する物質(以下「電荷
発生物質」という)としてジスアゾ顔料を含有する感光
層を設けた電子写真用感光体に関する。
丈米艮生
従来、電子写真用の感光体として、セレン。
セレン合金、硫化カドミウム、a化亜鉛などの無機物系
の感光材料を用いたものが使用されており、この中でも
セレン系感光体は、受容電位、暗減衰、感度など総合的
に優れた特性を有することから広く用いられている。し
かしながら、セレン系感光体は、真空蒸着により製造さ
れるため特性の制御が難しく、また、製造コストが高い
、可撓性がないためにベルト状に加工することが難しい
、熱や機械的な衝撃に鋭敏なため取扱いに制約を受ける
などの問題点を有していた。
の感光材料を用いたものが使用されており、この中でも
セレン系感光体は、受容電位、暗減衰、感度など総合的
に優れた特性を有することから広く用いられている。し
かしながら、セレン系感光体は、真空蒸着により製造さ
れるため特性の制御が難しく、また、製造コストが高い
、可撓性がないためにベルト状に加工することが難しい
、熱や機械的な衝撃に鋭敏なため取扱いに制約を受ける
などの問題点を有していた。
また、可撓性に優れ、製造も比較的容易な有機系の感光
体として、2,4.7− トリニトロ−9−フルオレノ
ンとポリ−N−ビニルカルバゾールとの電荷移動錯体か
らなる感光層を有するものが一部実用に供されているが
、感度が低く。
体として、2,4.7− トリニトロ−9−フルオレノ
ンとポリ−N−ビニルカルバゾールとの電荷移動錯体か
らなる感光層を有するものが一部実用に供されているが
、感度が低く。
高速複写機用の感光体としては不適当であった。
近年、これらの感光体の欠点を排除するため広範な研究
が進められ、中でも、電荷担体の発生と、発生した電荷
の搬送とをそれぞれ別個の物質により行なわしめる機能
分離型の感光体が注目されている。機能分離型感光体と
しては、光照射により電荷担体を発生する電荷発生物質
を含む電荷発生層と、発生した電荷を搬送する電荷搬送
物質を含む電荷搬送層とを積層した感光層を有する積層
タイプの感光体、電荷搬送物質を含む電荷搬送媒体中に
電荷発生物質を分散せしめた分散タイプの感光体などが
あり、これらは感光材料の選択の幅が広がり、高感度化
も可能でありことから、普通紙複写用の感光体として注
目されている。
が進められ、中でも、電荷担体の発生と、発生した電荷
の搬送とをそれぞれ別個の物質により行なわしめる機能
分離型の感光体が注目されている。機能分離型感光体と
しては、光照射により電荷担体を発生する電荷発生物質
を含む電荷発生層と、発生した電荷を搬送する電荷搬送
物質を含む電荷搬送層とを積層した感光層を有する積層
タイプの感光体、電荷搬送物質を含む電荷搬送媒体中に
電荷発生物質を分散せしめた分散タイプの感光体などが
あり、これらは感光材料の選択の幅が広がり、高感度化
も可能でありことから、普通紙複写用の感光体として注
目されている。
この種の従来の積層型の感光体として。
(I)電荷発生層としてペリレン誘導体を真空蒸着した
薄層を用い、電荷搬送層にオキサジアゾール誘導体を用
いたもの(米国特許第3871882号参照) (2)電荷発生層としてクロルダイアンブルーの有機ア
ミン溶液を塗布して形成した薄層を用い、電荷搬送層に
ヒドラゾン化合物を用いたもの(特公昭55−4238
0号公報参照)などが知られている。
薄層を用い、電荷搬送層にオキサジアゾール誘導体を用
いたもの(米国特許第3871882号参照) (2)電荷発生層としてクロルダイアンブルーの有機ア
ミン溶液を塗布して形成した薄層を用い、電荷搬送層に
ヒドラゾン化合物を用いたもの(特公昭55−4238
0号公報参照)などが知られている。
しかしながら、この種の積層型の感光体においても従来
のものは多くの長所を持っていると同時にさまざまな欠
点をもっていることも事実である。即ち、次のごとき欠
点である。
のものは多くの長所を持っていると同時にさまざまな欠
点をもっていることも事実である。即ち、次のごとき欠
点である。
(I) で示したペリレン誘導体とオキサジアゾール
誘導体とを用いた感光体は、その電荷発生層を真空蒸着
により形成するため製造コストが高くなる。
誘導体とを用いた感光体は、その電荷発生層を真空蒸着
により形成するため製造コストが高くなる。
(2) で示したクロルダイアンブルーとヒドラゾン
化合物とを用いた感光体は、電荷発生層を形成するため
の塗布溶剤として、一般に取り扱いにくい有機アミン(
例えばエチレンジアミン)を用いる必要があり、感光体
作成上の欠点が多い。
化合物とを用いた感光体は、電荷発生層を形成するため
の塗布溶剤として、一般に取り扱いにくい有機アミン(
例えばエチレンジアミン)を用いる必要があり、感光体
作成上の欠点が多い。
製造が容易でしかも感度に優れた感光体としては、スチ
リルスチルベン骨格を有するジスアゾ顔料を電荷発生物
質として用いた感光体(特開昭53−133445号公
報)が知られており、この他にも、ジベンゾチオフェン
骨格を有するジスアゾ顔料を電荷発生物質として用いた
感光体(特開昭54−21728号公報)、 カルバゾ
ール骨格を有するジスアゾ顔料を電荷発生物質として用
いた感光体(特開昭53−95033号公報)、トリフ
ェニルアミン骨格を有するトリスアゾ顔料を用いた感光
体(特開昭53−132347号公報)、オキサジアゾ
ール骨格を有するジスアゾ顔料を用いた感光体(特開昭
54−12742号公報)、ジスチリルカルバゾール骨
格を有するジスアゾ顔料を用いた感光体(特開昭54−
14967号公報)、ビススチルベン骨格を有するジス
アゾ顔料を用いた感光体(特開昭54−17733号公
報)、フルオレノン骨格を有するジスアゾ顔料を用いた
感光体(特開昭54−22834号公報)が報告されて
いる。 しかしながら、これら感光体には一長一短があ
るのも事実であり1種々の要請に答えるべくさらに優れ
た特性を有する感光体の開発が望まれていた。
リルスチルベン骨格を有するジスアゾ顔料を電荷発生物
質として用いた感光体(特開昭53−133445号公
報)が知られており、この他にも、ジベンゾチオフェン
骨格を有するジスアゾ顔料を電荷発生物質として用いた
感光体(特開昭54−21728号公報)、 カルバゾ
ール骨格を有するジスアゾ顔料を電荷発生物質として用
いた感光体(特開昭53−95033号公報)、トリフ
ェニルアミン骨格を有するトリスアゾ顔料を用いた感光
体(特開昭53−132347号公報)、オキサジアゾ
ール骨格を有するジスアゾ顔料を用いた感光体(特開昭
54−12742号公報)、ジスチリルカルバゾール骨
格を有するジスアゾ顔料を用いた感光体(特開昭54−
14967号公報)、ビススチルベン骨格を有するジス
アゾ顔料を用いた感光体(特開昭54−17733号公
報)、フルオレノン骨格を有するジスアゾ顔料を用いた
感光体(特開昭54−22834号公報)が報告されて
いる。 しかしながら、これら感光体には一長一短があ
るのも事実であり1種々の要請に答えるべくさらに優れ
た特性を有する感光体の開発が望まれていた。
1−一旗
本発明は、製造が容易でしかも十分な感度を有する電子
写真用感光体を提供することを目的とする。
写真用感光体を提供することを目的とする。
碧−一」叉
本発明の電子写真用感光体は、導電性支持体上に一般式
(I) (式中、Aはカップラー残基を表わす)で示されるジス
アゾ顔料を含む感光層を有することを特徴とする。
(I) (式中、Aはカップラー残基を表わす)で示されるジス
アゾ顔料を含む感光層を有することを特徴とする。
一般式(I)におけるカップラーとしては、たとえばフ
ェノール類、ナフトール類などのフェノール性水酸基を
有する化合物、アミノ基を有する芳香族アミノ化合物あ
るいはアミノ基とフェノール性水酸基を有するアミノナ
フトール類、脂肪族もしくは、芳香族のエノール性ケト
ン基を有する化合物(活性メチレン基を有する化合物)
などが用いられ、好ましくは、カップラー残基Aが下記
一般式(II)、(II[)、(IV)、 (V)、(
VI)、(■)、(■)、([)、(X)、(XI)、
(Xn)の一般式で表わされるものである。
ェノール類、ナフトール類などのフェノール性水酸基を
有する化合物、アミノ基を有する芳香族アミノ化合物あ
るいはアミノ基とフェノール性水酸基を有するアミノナ
フトール類、脂肪族もしくは、芳香族のエノール性ケト
ン基を有する化合物(活性メチレン基を有する化合物)
などが用いられ、好ましくは、カップラー残基Aが下記
一般式(II)、(II[)、(IV)、 (V)、(
VI)、(■)、(■)、([)、(X)、(XI)、
(Xn)の一般式で表わされるものである。
〔上記式(II)、(I)、 (TV)および(V)中
。
。
Xe Y t t Z v mおよびnはそれぞれ以下
のものを表わす。
のものを表わす。
p。
(R,およびR8は水素または置換もしくは無置換のア
ルキル基を表わし、R3 は置換もしくは無置換のアルキル基ま たは置換もしくは無置換のアリール基 を表わす、) Yo:水素、ハロゲン、置換もしくは無置換のアルキル
基、置換もしくは無置換の アルコキシ基、カルボキシ基、スルホ 基、置換もしくは無置換のスルファモ イル基または一〇0N−Y。
ルキル基を表わし、R3 は置換もしくは無置換のアルキル基ま たは置換もしくは無置換のアリール基 を表わす、) Yo:水素、ハロゲン、置換もしくは無置換のアルキル
基、置換もしくは無置換の アルコキシ基、カルボキシ基、スルホ 基、置換もしくは無置換のスルファモ イル基または一〇0N−Y。
(R4は水素、アルキル基またはその置換体、フェニル
基またはその置換体を 表わし、 Y2は炭化水素環基またはその置換体、複素
環基またはその置換体、に@ 水素環基またはその置換体、複素環基 またはその置換体あるいはスチリル基 またはその置換体、R6は水素、 アルキル基、フェニ
ル基またはその置換体 を表わすか、あるいはR9及びR6はそれらに結合する
炭素原子と共に環を形 成してもよい、)を示す、)。
基またはその置換体を 表わし、 Y2は炭化水素環基またはその置換体、複素
環基またはその置換体、に@ 水素環基またはその置換体、複素環基 またはその置換体あるいはスチリル基 またはその置換体、R6は水素、 アルキル基、フェニ
ル基またはその置換体 を表わすか、あるいはR9及びR6はそれらに結合する
炭素原子と共に環を形 成してもよい、)を示す、)。
Z:炭化水素環またはその置換体あるいは複素環または
その置換体 n:1または2の整数 m:1または2の整数〕 〔式(VI)および(■)中、R7は置換もしくは無置
換の炭化水素基を表わし、又は前記に同じである。〕 Ar。
その置換体 n:1または2の整数 m:1または2の整数〕 〔式(VI)および(■)中、R7は置換もしくは無置
換の炭化水素基を表わし、又は前記に同じである。〕 Ar。
〔上記式(IK)および(X)中、R1は水素または置
換もしくは無置換の炭化水素基を表ねし、Ar、は炭化
水素環基またはその置換体を表わす。〕 前記一般式(n)、(m)、(IV)または(V)のZ
の炭化水素環としてはベンゼン環、ナフタレン環などが
例示でき、また複素環としてはインドール環、カルバゾ
ール環、ベンゾラン環、ジベンゾフラン環などが例示で
きる。Zの環における置換基としては塩素原子、臭素原
子などのハロゲン原子が例示できる。
換もしくは無置換の炭化水素基を表ねし、Ar、は炭化
水素環基またはその置換体を表わす。〕 前記一般式(n)、(m)、(IV)または(V)のZ
の炭化水素環としてはベンゼン環、ナフタレン環などが
例示でき、また複素環としてはインドール環、カルバゾ
ール環、ベンゾラン環、ジベンゾフラン環などが例示で
きる。Zの環における置換基としては塩素原子、臭素原
子などのハロゲン原子が例示できる。
Y2またはRsにおける炭化水素環基としては、フェニ
ル基、ナフチル基、アントリル基、ピレニル基などが、
また、複素環基としてはピリジル基、チェニル基、フリ
ル基、インドリル基、ベンゾフラニル基、カルバゾリル
基、ジベンゾフラニル基などが例示でき、 さらに、R
9およびRGが結合して形成する環としては、 フルオ
レン環などが例示できる。
ル基、ナフチル基、アントリル基、ピレニル基などが、
また、複素環基としてはピリジル基、チェニル基、フリ
ル基、インドリル基、ベンゾフラニル基、カルバゾリル
基、ジベンゾフラニル基などが例示でき、 さらに、R
9およびRGが結合して形成する環としては、 フルオ
レン環などが例示できる。
Y2またはR5の炭化水素環基または複素環基あるいは
R6およびR6によって形成される環における置換基と
しては、メチル基、エチル基。
R6およびR6によって形成される環における置換基と
しては、メチル基、エチル基。
プロピル基、ブチル基などのアルキル基、メトキシ基、
エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基などのアルコキ
シ基、塩素原子、臭素原子などのハロゲン原子、ジメチ
ルアミノ基、ジエチルアミノ基などのジアルキルアミノ
基、トリフルオロメチル基などのハロメチル基、ニトロ
基、シアン基、カルボキシル基またはそのエステル、水
酸基、−8○、Naなとのスルホン酸塩基などが挙げら
れる。
エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基などのアルコキ
シ基、塩素原子、臭素原子などのハロゲン原子、ジメチ
ルアミノ基、ジエチルアミノ基などのジアルキルアミノ
基、トリフルオロメチル基などのハロメチル基、ニトロ
基、シアン基、カルボキシル基またはそのエステル、水
酸基、−8○、Naなとのスルホン酸塩基などが挙げら
れる。
R4のフェニル基の置換体としては塩素原子または臭素
原子などのハロゲン原子が例示できる。
原子などのハロゲン原子が例示できる。
R7またはR5における炭化水素基の代表例としては、
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などのアル
キル基、フェニル基などのアリール基またはこれらの置
換体が例示できる。
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などのアル
キル基、フェニル基などのアリール基またはこれらの置
換体が例示できる。
R7またはR5の炭化水素基における置換基としては、
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などのアル
キル基、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブト
キシ基などのアルコキシ基、塩素原子、臭素原子などの
ハロゲン原子、水酸基、ニトロ基などが例示できる。
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などのアル
キル基、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブト
キシ基などのアルコキシ基、塩素原子、臭素原子などの
ハロゲン原子、水酸基、ニトロ基などが例示できる。
Ar、またはAr、における炭化水素環基としては、フ
ェニル基、ナフチル基などがその代表例であり、また、
これらの基における置換基としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基などのアルキル基、メトキシ
基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基などのアル
コキシ基、ニトロ基、塩素原子、臭素原子などのハロゲ
ン原子、シアノ基、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ
基などのジアルキルアミノ基などが例示できる。
ェニル基、ナフチル基などがその代表例であり、また、
これらの基における置換基としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基などのアルキル基、メトキシ
基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基などのアル
コキシ基、ニトロ基、塩素原子、臭素原子などのハロゲ
ン原子、シアノ基、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ
基などのジアルキルアミノ基などが例示できる。
また、Xの中では特に水酸基が適当である。
上記カップラー残基の中でも好ましいのは上記一般式(
m)、(VI)、(■)、(■)、(IX)および(X
)で示されるものであり、 この中でも一般式における
Xが水酸基のものが好ましい。また、この中でも一般式
(X[) ゛・2・′ (Ylおよび2は前記に同じ。) で表わされるカップラー残基が好ましく、さらに好まし
くは一般式 (Z、Y2およびR2は前記に同じ。)で表わされるカ
ップラー残基である。
m)、(VI)、(■)、(■)、(IX)および(X
)で示されるものであり、 この中でも一般式における
Xが水酸基のものが好ましい。また、この中でも一般式
(X[) ゛・2・′ (Ylおよび2は前記に同じ。) で表わされるカップラー残基が好ましく、さらに好まし
くは一般式 (Z、Y2およびR2は前記に同じ。)で表わされるカ
ップラー残基である。
さらにまた、上記好ましいカップラー残基の中でも一般
式(XIII)または(XIv)゛・zパ ゛・Z・′ (Z、 R2,R,およびR6は前記に同じであり、ま
たR1゜とじては上記のY2の置換基が例示できる。) で表わされるものが適当である。
式(XIII)または(XIv)゛・zパ ゛・Z・′ (Z、 R2,R,およびR6は前記に同じであり、ま
たR1゜とじては上記のY2の置換基が例示できる。) で表わされるものが適当である。
以上のような本発明に用いるジスアゾ顔料の具体例を構
造式で示すと次の通りである。
造式で示すと次の通りである。
なお、簡略化のため、カップラー残基であるAの構造式
のみで示した。
のみで示した。
(以下余白)
ジスアゾ 料の例示
(I)一般式
%式%
m 顔料歯顔料歯
顔料当 −m、−−−顔料
& 顔料&組揺
凪 。
顔料当 −m、−−−顔料
& 顔料&組揺
凪 。
(2)一般式
A−N=N6COOCH2CEC−CEC−CHiOC
O8N=N−Aの場合 顔料& 顔料風
−・顔料風
顔料風顔料& 顔料風’<
tIs (3) 一般式 の場合 馳cI A 顔料歯
−顔料歯 顔
料&CQ −@−C 以上のような本発明のジスアゾ顔料を用いることにより
極めて高感度な電子写真用感光体が容易に製造できる。
O8N=N−Aの場合 顔料& 顔料風
−・顔料風
顔料風顔料& 顔料風’<
tIs (3) 一般式 の場合 馳cI A 顔料歯
−顔料歯 顔
料&CQ −@−C 以上のような本発明のジスアゾ顔料を用いることにより
極めて高感度な電子写真用感光体が容易に製造できる。
本発明のジスアゾ顔料は、相当する2、4−へキサジイ
ニイレンー1,6−ビス(アミノベンゾエート)を常法
によりジアゾ化してテトラゾニウム塩とし、このテトラ
ゾニウム塩と対応するカップラーとを適当な有機溶媒た
とえばN。
ニイレンー1,6−ビス(アミノベンゾエート)を常法
によりジアゾ化してテトラゾニウム塩とし、このテトラ
ゾニウム塩と対応するカップラーとを適当な有機溶媒た
とえばN。
N−ジメチルホルムアミド中で塩基を作用させてカップ
リング反応を行なうことによって容易に製造することが
できる。その例として以下に前記Nα1のジスアゾ顔料
の製造例を示すが、他のジスアゾ顔料もこの製造例に従
って容易に製造することができる。
リング反応を行なうことによって容易に製造することが
できる。その例として以下に前記Nα1のジスアゾ顔料
の製造例を示すが、他のジスアゾ顔料もこの製造例に従
って容易に製造することができる。
製造例
ジスアゾ化人物Nα1の製゛′
水15m Qと濃塩酸11mQとより成る塩酸中へ2゜
4−へキサジイニイレンー1,6−ビス(m−アミノベ
ンゾエート)4.18gを加え、室温で2時間攪拌した
後、−7°Cまで冷却し、次いで、これに亜硝酸ナトリ
ウム2.0gを水8mQに溶解した溶液を−5〜−8℃
の温度で15分間にわたり滴下した。
4−へキサジイニイレンー1,6−ビス(m−アミノベ
ンゾエート)4.18gを加え、室温で2時間攪拌した
後、−7°Cまで冷却し、次いで、これに亜硝酸ナトリ
ウム2.0gを水8mQに溶解した溶液を−5〜−8℃
の温度で15分間にわたり滴下した。
その後、同温度で1時間攪拌した後、微量の不溶部を除
去し、この反応液に42%硼弗化水素酸12m11を添
加した。 生成した淡黄白色の沈殿を枦別し、水及びメ
タノールで洗浄し、乾燥してテトラゾニウムジフルオロ
ボレート6.08g(収率92.8%)を得た。
去し、この反応液に42%硼弗化水素酸12m11を添
加した。 生成した淡黄白色の沈殿を枦別し、水及びメ
タノールで洗浄し、乾燥してテトラゾニウムジフルオロ
ボレート6.08g(収率92.8%)を得た。
赤外線吸収スペクトル(KBr錠剤法)では、2300
c+e−1にN2@に基づく吸収帯が認められた。
c+e−1にN2@に基づく吸収帯が認められた。
このように得られたテトラゾニウム塩1.09 gとカ
ップリング成分として2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸
アニリド1.26gとを、冷却したN。
ップリング成分として2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸
アニリド1.26gとを、冷却したN。
N−ジメチルホルムアミド200rs Q中に溶解し。
これに酢酸ナトリウム0.66gおよび水1OIIIQ
からなる溶液を17〜21’Cの温度で5分間にわたっ
て滴下した。その後、さらに室温で3時間攪拌した。つ
いで、生成した沈澱を枦取し、N、N−ジメチルホルム
アミド300+o Qで5回洗浄し、次に水300ra
Qで2回洗浄した後80℃で2+amHgの減圧下に
乾燥して、前記化合物Na 1のジスアゾ化合物1.6
8g (収率93.7%)を得た。
からなる溶液を17〜21’Cの温度で5分間にわたっ
て滴下した。その後、さらに室温で3時間攪拌した。つ
いで、生成した沈澱を枦取し、N、N−ジメチルホルム
アミド300+o Qで5回洗浄し、次に水300ra
Qで2回洗浄した後80℃で2+amHgの減圧下に
乾燥して、前記化合物Na 1のジスアゾ化合物1.6
8g (収率93.7%)を得た。
融 点 300℃以上
元素分析(%)CHN
実測値 72.18 3,83 9.14計算値
72.31 4,05 9.37赤外線吸収スペクトル
(KBr錠剤法)を第1図に示した。
72.31 4,05 9.37赤外線吸収スペクトル
(KBr錠剤法)を第1図に示した。
、 本発明の電子写真用感光体ではジスアゾ顔料は感
光層における電荷発生物質として用いられ。
光層における電荷発生物質として用いられ。
この感光体の代表的な構成を第2図および第3図に示し
た。
た。
第2図の感光体は、導電性支持体ll上に、ジスアゾ顔
料13を主体とする電荷発生層15と電荷搬送物質を主
体とする電荷搬送層17とからなる積層型の感光層19
を設けたものである。
料13を主体とする電荷発生層15と電荷搬送物質を主
体とする電荷搬送層17とからなる積層型の感光層19
を設けたものである。
第2図の感光体では、像露光された光は電荷搬送層を透
過し、電荷発生層15に到達し、その部分のジスアゾ顔
料13で電荷の生成が起こり。
過し、電荷発生層15に到達し、その部分のジスアゾ顔
料13で電荷の生成が起こり。
一方、電荷搬送層17は電荷の注入を受けその搬送を行
なうもので、光減衰に必要な電荷の生成はジスアゾ顔料
13で行なわれ、また電荷の搬送は電荷搬送層17でと
いうメカニズムである。
なうもので、光減衰に必要な電荷の生成はジスアゾ顔料
13で行なわれ、また電荷の搬送は電荷搬送層17でと
いうメカニズムである。
第3図の感光体は導電性支持体ll上に主としてジスア
ゾ顔料13、電荷搬送物質および絶縁性結合剤からなる
感光層19′を設けたものである。
ゾ顔料13、電荷搬送物質および絶縁性結合剤からなる
感光層19′を設けたものである。
ここでもジスアゾ顔料13は電荷発生物質である。
その他の感光体として第2図に電荷発生層と電荷搬送層
を逆にすることも可能である。
を逆にすることも可能である。
感光層の厚さは、第2図のもので電荷発生層15の厚み
は好ましくは0.01〜5μさらに好ましくはO,OS
〜2μである。この厚さが0.01μ以下であると電荷
の発生は十分ではなく、また5μ以上であると残留電位
が高く実用に耐えない。
は好ましくは0.01〜5μさらに好ましくはO,OS
〜2μである。この厚さが0.01μ以下であると電荷
の発生は十分ではなく、また5μ以上であると残留電位
が高く実用に耐えない。
電荷搬送層I7の厚さは好ましくは3〜50μ、さらに
好ましくは5〜30μである。この厚さが3μ以下であ
ると帯電量が不十分であり、50g以上であると残留電
位が高く実用的ではない。
好ましくは5〜30μである。この厚さが3μ以下であ
ると帯電量が不十分であり、50g以上であると残留電
位が高く実用的ではない。
電荷発生層15は前記の一般式で示されるジスアゾ顔料
を主体とし、さらに結合剤、可塑剤などを含有すること
ができる。また、電荷発生層中のジスアゾ顔料の割合は
好ましくは30重量%以上、さらに好ましくは50重量
%以上である。
を主体とし、さらに結合剤、可塑剤などを含有すること
ができる。また、電荷発生層中のジスアゾ顔料の割合は
好ましくは30重量%以上、さらに好ましくは50重量
%以上である。
電荷搬送層17は電荷搬送物質と結合剤を主体とし、さ
らに可塑剤などを含有することができる。電荷搬送層中
の電荷搬送物質の割合は10〜95重量%、好ましくは
30〜90重量%である。電荷搬送物質の占める割合が
10重量%未満であると、電荷の搬送はほとんど行なわ
れず、また95重量%以上であると感光体皮膜の機械的
強度が極めて悪く実用に供しえない。
らに可塑剤などを含有することができる。電荷搬送層中
の電荷搬送物質の割合は10〜95重量%、好ましくは
30〜90重量%である。電荷搬送物質の占める割合が
10重量%未満であると、電荷の搬送はほとんど行なわ
れず、また95重量%以上であると感光体皮膜の機械的
強度が極めて悪く実用に供しえない。
第3図に示した感光体の場合は、感光層19′の厚さは
好ましくは3〜50μ、さらに好ましくは5〜30μで
ある。また、感光体19’中のジスアゾ顔料の割合は好
ましくは50重量%以下、さらに好ましくは20重量%
以下であり、また電荷搬送物質の割合は好ましくは10
〜95重量%、さらに好ましくは30〜90重量%であ
る。
好ましくは3〜50μ、さらに好ましくは5〜30μで
ある。また、感光体19’中のジスアゾ顔料の割合は好
ましくは50重量%以下、さらに好ましくは20重量%
以下であり、また電荷搬送物質の割合は好ましくは10
〜95重量%、さらに好ましくは30〜90重量%であ
る。
本発明は、電子写真用感光体における電荷発生物質とし
て、前記一般式(I)で表わされる特定のジスアゾ顔料
を用いることを骨子とするものであり、導電性支持体、
電荷搬送物質など他の構成要素としては従来知られてい
たもののいずれもが使用できるが、それらについて以下
に具体的に説明する。
て、前記一般式(I)で表わされる特定のジスアゾ顔料
を用いることを骨子とするものであり、導電性支持体、
電荷搬送物質など他の構成要素としては従来知られてい
たもののいずれもが使用できるが、それらについて以下
に具体的に説明する。
本発明の感光体において使用される導電性支持体として
は、アルミニウム、銅、亜鉛等の金属板、ポリエステル
等のプラスチックシートまたはプラスチックフィルムに
アルミニウム、SnO2等の導電材料を蒸着したもの、
あるいは導電処理した紙等が使用される。
は、アルミニウム、銅、亜鉛等の金属板、ポリエステル
等のプラスチックシートまたはプラスチックフィルムに
アルミニウム、SnO2等の導電材料を蒸着したもの、
あるいは導電処理した紙等が使用される。
結合剤としては、ポリアミド、ポリウレタン。
ポリエステル、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、ポリケ
トン、ポリカーボネートなどの縮合系樹脂やポリビニル
ケトン、ポリスチレン、ポリ−N−ビニルカルバゾール
、ポリアクリルアミドなどのビニル重合体などが挙げら
れるが、絶縁性で且つ接着性のある樹脂は全て使用でき
る。
トン、ポリカーボネートなどの縮合系樹脂やポリビニル
ケトン、ポリスチレン、ポリ−N−ビニルカルバゾール
、ポリアクリルアミドなどのビニル重合体などが挙げら
れるが、絶縁性で且つ接着性のある樹脂は全て使用でき
る。
可塑剤としては、ハロゲン化パラフィン、ポリ塩化ビフ
ェニル、ジメチルナフタレン、ジブチルフタレートなど
が挙げられる。その他感光体の表面性をよくするために
シリコンオイル等を加えてもよい。
ェニル、ジメチルナフタレン、ジブチルフタレートなど
が挙げられる。その他感光体の表面性をよくするために
シリコンオイル等を加えてもよい。
電荷搬送物質には正孔搬送物質と電子搬送物質がある。
正孔搬送物質としては、たとえば以下の化合物が例示で
きる。
きる。
9−エチルカルバゾール−3−アルデヒド、1メチル−
1−フェニルヒドラゾン、9−エチルカルバゾール−3
−アルデヒド1−ベンジル−1−フェニルヒドラゾン、
9−二チルカルバゾールー3−アルデヒド1,1−ジフ
ェニルヒドラゾン、4−ジエチルアミノスチレン−β−
アルデヒド1−メチル−1−フェニルヒドラゾン、4−
メトキシナフタレン−1−アルデヒド1−ベンジル−1
−フェニルヒドラゾン、4−メトキシベンズアルデヒド
1−メチル−1−フェニルヒドラゾン、2,4−ジメト
キシベンズアルデヒド1−ベンジル−1−フェニルヒド
ラゾン、4−ジエチルアミノベンズアルデヒド1゜1−
ジフェニルヒドラゾン、トリス(4−ジエチルアミノフ
ェニル)メタン、1,1−ビス(4−ジベンジルアミノ
フェニル)プロパン、9−(4−ジエチルアミノスチリ
ル)アントラセン、9− (4−ジメチルアミノベンジ
リデン)フルオレン、3− (9−フルオレノンデン)
−9−エチルカルバゾール、1,2−ビス(4−ジエチ
ルアミノスチリル)ベンゼン、1,2−ビス(2,4−
ジメトキシスチリル)ベンゼン、3−スチリル−9−エ
チルカルバゾール、3−(4−メトキシスチリル)−9
−エチルカルバゾール、4−ジフェニルアミノスチルベ
ン、4−ジベンジルアミノスチルベン、4−ジトリルア
ミノスチルベン、1− (4−ジフェニルアミノスチリ
ル)ナフタレン、4′−ジフェニルアミノ−α−フェニ
ルスチルベン、4′−メチルフェニルアミノ−α−フェ
ニルスチルベン、1−フェニル−3−(4−ジエチルア
ミノスチリル)−5−(4−ジエチルアミノフェニル)
ピラゾリン、1−フェニル−3−(4−ジメチルアミノ
スチリル)−5−(4−ジメチルアミノフェニル)ピラ
ゾリン、2.5−ビス(4−ジエチルアミノフェニル)
−1,3,4−オキサジアゾール、2,5−ビス〔4−
(4−ジエチルアミノスチリル)フェニル〕−1,3,
4−オキサジアゾール、トリーp−トリルアミン、トリ
フェニルアミンなどの低分子化合物がある。また、ポリ
−N−ビニルカルバゾール、ハロゲン化ポリ−N−ビニ
ルカルバゾール、ポリビニルピレン、ポリビニルアント
ラセン、ピレンホルムアルデヒド樹脂、エチルカルバゾ
ールホルムアルデヒド樹脂などの高分子化合物も使用で
きる。
1−フェニルヒドラゾン、9−エチルカルバゾール−3
−アルデヒド1−ベンジル−1−フェニルヒドラゾン、
9−二チルカルバゾールー3−アルデヒド1,1−ジフ
ェニルヒドラゾン、4−ジエチルアミノスチレン−β−
アルデヒド1−メチル−1−フェニルヒドラゾン、4−
メトキシナフタレン−1−アルデヒド1−ベンジル−1
−フェニルヒドラゾン、4−メトキシベンズアルデヒド
1−メチル−1−フェニルヒドラゾン、2,4−ジメト
キシベンズアルデヒド1−ベンジル−1−フェニルヒド
ラゾン、4−ジエチルアミノベンズアルデヒド1゜1−
ジフェニルヒドラゾン、トリス(4−ジエチルアミノフ
ェニル)メタン、1,1−ビス(4−ジベンジルアミノ
フェニル)プロパン、9−(4−ジエチルアミノスチリ
ル)アントラセン、9− (4−ジメチルアミノベンジ
リデン)フルオレン、3− (9−フルオレノンデン)
−9−エチルカルバゾール、1,2−ビス(4−ジエチ
ルアミノスチリル)ベンゼン、1,2−ビス(2,4−
ジメトキシスチリル)ベンゼン、3−スチリル−9−エ
チルカルバゾール、3−(4−メトキシスチリル)−9
−エチルカルバゾール、4−ジフェニルアミノスチルベ
ン、4−ジベンジルアミノスチルベン、4−ジトリルア
ミノスチルベン、1− (4−ジフェニルアミノスチリ
ル)ナフタレン、4′−ジフェニルアミノ−α−フェニ
ルスチルベン、4′−メチルフェニルアミノ−α−フェ
ニルスチルベン、1−フェニル−3−(4−ジエチルア
ミノスチリル)−5−(4−ジエチルアミノフェニル)
ピラゾリン、1−フェニル−3−(4−ジメチルアミノ
スチリル)−5−(4−ジメチルアミノフェニル)ピラ
ゾリン、2.5−ビス(4−ジエチルアミノフェニル)
−1,3,4−オキサジアゾール、2,5−ビス〔4−
(4−ジエチルアミノスチリル)フェニル〕−1,3,
4−オキサジアゾール、トリーp−トリルアミン、トリ
フェニルアミンなどの低分子化合物がある。また、ポリ
−N−ビニルカルバゾール、ハロゲン化ポリ−N−ビニ
ルカルバゾール、ポリビニルピレン、ポリビニルアント
ラセン、ピレンホルムアルデヒド樹脂、エチルカルバゾ
ールホルムアルデヒド樹脂などの高分子化合物も使用で
きる。
電子搬送物質としては、たとえば、クロルアニル、ブロ
ムアニル、テトラシアノエチレン、テトラシアノキノン
ジメタン、2,4.7−ドリニトロー9−フルオレノン
、2,4,5.7−テトラニトロ−9−フルオレノン、
2,4゜5.7−チトラニトロキサントン、2,4.8
−トリニドロチオキサントン、2,6.8−トリニトロ
−4H−インデノ(I,2−b)チオフェン−4−オン
、1,3.7−トリニトロジベンゾチオフェン−5,5
−ジオキサイドなどがある。
ムアニル、テトラシアノエチレン、テトラシアノキノン
ジメタン、2,4.7−ドリニトロー9−フルオレノン
、2,4,5.7−テトラニトロ−9−フルオレノン、
2,4゜5.7−チトラニトロキサントン、2,4.8
−トリニドロチオキサントン、2,6.8−トリニトロ
−4H−インデノ(I,2−b)チオフェン−4−オン
、1,3.7−トリニトロジベンゾチオフェン−5,5
−ジオキサイドなどがある。
これらの電荷搬送物質は単独又は2種以上混合して用い
られる。
られる。
なお1以上のようにして得られる感光体には、いずれも
導電性支持体と感光体の間に必要に応じて接着層又はバ
リヤ層を設けることができる。
導電性支持体と感光体の間に必要に応じて接着層又はバ
リヤ層を設けることができる。
これらの層に用いられる材料としてはポリアミド、ニト
ロセルロース、酸化アルミニウムなどが適当で、また膜
厚は1μ以下が好ましい。
ロセルロース、酸化アルミニウムなどが適当で、また膜
厚は1μ以下が好ましい。
第2図の感光体を作成するには、導電性支持体上のジス
アゾ−料をUSP 3,973,959、usp3.9
96,049等に記載されている真空蒸着方法で真空蒸
着するか、あるいは、ジスアゾ顔料の微粒子を必要とあ
れば結合剤を溶解した適当な溶剤中に分散し、これを導
電性支持体上に塗布乾燥し、更に必要とあれば1例えば
特開昭51−90827号公報に示されているようなパ
フ研摩等の方法により表面仕上をするか、膜厚を調整し
た後、電荷搬送物質及び結合剤を含む溶液を塗布乾燥し
て得られる。
アゾ−料をUSP 3,973,959、usp3.9
96,049等に記載されている真空蒸着方法で真空蒸
着するか、あるいは、ジスアゾ顔料の微粒子を必要とあ
れば結合剤を溶解した適当な溶剤中に分散し、これを導
電性支持体上に塗布乾燥し、更に必要とあれば1例えば
特開昭51−90827号公報に示されているようなパ
フ研摩等の方法により表面仕上をするか、膜厚を調整し
た後、電荷搬送物質及び結合剤を含む溶液を塗布乾燥し
て得られる。
第3図の感光体を作成するにはジスアゾ顔料の微粉末を
電荷搬送物質及び結合剤を溶解した溶液中に分散せしめ
、これを導電性支持体上に塗布乾燥すればよい。
電荷搬送物質及び結合剤を溶解した溶液中に分散せしめ
、これを導電性支持体上に塗布乾燥すればよい。
いずれの場合も本発明に使用されるジスアゾ顔料はボー
ルミル等により粒径5μ以下、好ましくは2μ以下に粉
砕して用いられる。塗布方法は通常の手段、例えばドク
ターブレード、ディッピング、ワイヤーバーなどで行な
う。
ルミル等により粒径5μ以下、好ましくは2μ以下に粉
砕して用いられる。塗布方法は通常の手段、例えばドク
ターブレード、ディッピング、ワイヤーバーなどで行な
う。
本発明の感光体を用いて複写を行なうには、感光層面に
帯電、露光を施した後、現像を行ない、必要によって1
紙などへ転写を行うことにより達成される。
帯電、露光を施した後、現像を行ない、必要によって1
紙などへ転写を行うことにより達成される。
羞−一困
以上の説明および後記の実施例からも明らかなように、
本発明の電子写真用感光体は2,4−へキサジイン骨格
を有するジスアゾ顔料を電荷発生物質として用いること
により、従来の感光体に比較して製造が容易であり、ま
た、高感度で、感光体の反復使用に対しても特性が安定
しているなど、優れた性質を有する。
本発明の電子写真用感光体は2,4−へキサジイン骨格
を有するジスアゾ顔料を電荷発生物質として用いること
により、従来の感光体に比較して製造が容易であり、ま
た、高感度で、感光体の反復使用に対しても特性が安定
しているなど、優れた性質を有する。
次に本発明を実施例により具体的に説明するが、これに
より本発明の実施の態様が限定されるものではない。
より本発明の実施の態様が限定されるものではない。
実施例1
ジスアゾ顔料Nα51を76重量部、ポリエステル樹脂
(東洋紡績社製バイロン200)のテトラヒドロフラン
溶液(固形分濃度2%) 1260重量部、およびテト
ラヒドロフラン3700重量部をボールミル中で粉砕混
合し、得られた分散液をアルミニウム蒸着したポリエス
テルベース(導電性支持体)のアルミ面上にドクターブ
レードを用いて塗布し、自然乾燥して、厚さ約1μmの
電荷発生層を形成した。
(東洋紡績社製バイロン200)のテトラヒドロフラン
溶液(固形分濃度2%) 1260重量部、およびテト
ラヒドロフラン3700重量部をボールミル中で粉砕混
合し、得られた分散液をアルミニウム蒸着したポリエス
テルベース(導電性支持体)のアルミ面上にドクターブ
レードを用いて塗布し、自然乾燥して、厚さ約1μmの
電荷発生層を形成した。
この電荷発生層上に、電荷搬送物質として9−エチルカ
ルバゾール−3−アルデヒド1−メチル−1−フェニル
ヒドラゾン2重量部、ポリカーボネート樹脂(帝人社製
パンライトに−1300)2重量部およびテトラヒドロ
フラン16重量部を混合溶解した溶液をドクターブレー
ドを用いて塗布し、80℃で2分間、ついで105℃で
5分間乾燥して厚さ約22μmの電荷搬送層を形成して
第2図に示した積層型の感光体Nα1を作成した。
ルバゾール−3−アルデヒド1−メチル−1−フェニル
ヒドラゾン2重量部、ポリカーボネート樹脂(帝人社製
パンライトに−1300)2重量部およびテトラヒドロ
フラン16重量部を混合溶解した溶液をドクターブレー
ドを用いて塗布し、80℃で2分間、ついで105℃で
5分間乾燥して厚さ約22μmの電荷搬送層を形成して
第2図に示した積層型の感光体Nα1を作成した。
実施例2〜5
実施例1で用いたジスアゾ顔料Na51の代りに後記表
−1に示すジスアゾ顔料を用いた以外は実施例1と同様
にして感光体&2〜5を作成した。
−1に示すジスアゾ顔料を用いた以外は実施例1と同様
にして感光体&2〜5を作成した。
実施例6〜10
電荷搬送物質としてl−フェニル−3−(4−ジエチル
アミノスチリル)−5−(4−ジエチルアミノフェニル
)ピラゾリンを用い、後記、表−1に示すジスアゾ顔料
を用いた以外は実施例1と同様にして感光体Na 6〜
10を作成した。
アミノスチリル)−5−(4−ジエチルアミノフェニル
)ピラゾリンを用い、後記、表−1に示すジスアゾ顔料
を用いた以外は実施例1と同様にして感光体Na 6〜
10を作成した。
実施例11〜15
電荷搬送物質として9− (4−ジエチルアミノスチリ
ル)アントラセンを用い、後記表−1に示すジスアゾ顔
料を用いた以外は実施例1と同様にして感光体NQII
〜15を作成した。
ル)アントラセンを用い、後記表−1に示すジスアゾ顔
料を用いた以外は実施例1と同様にして感光体NQII
〜15を作成した。
実施例16〜20
電荷搬送物質として4′−ジフェニルアミノ−α−フェ
ニルスチルベンを用い、後記表−1に示すジスアゾ顔料
を用いた以外は実施例1と同様にして感光体Nα16〜
20を作成した。
ニルスチルベンを用い、後記表−1に示すジスアゾ顔料
を用いた以外は実施例1と同様にして感光体Nα16〜
20を作成した。
これらの感光体Nα1〜20について、静電複写紙試験
装置(■川口電機製作所製、5P428型)を用いて、
−6KVのコロナ放電を20秒間行なって負に帯電せし
めた後、20秒間暗所に放置し、その時の表面電位Vρ
0(v)を測定し、次いで、タングステンランプによっ
てその表面が照度4.5ルツクスになるようにして光を
照射しその表面電位がV2Oの1/2になるまでの時間
(秒)を求め、露光量El/2(ルックス・秒)を算出
した。その結果を表−1に示した。
装置(■川口電機製作所製、5P428型)を用いて、
−6KVのコロナ放電を20秒間行なって負に帯電せし
めた後、20秒間暗所に放置し、その時の表面電位Vρ
0(v)を測定し、次いで、タングステンランプによっ
てその表面が照度4.5ルツクスになるようにして光を
照射しその表面電位がV2Oの1/2になるまでの時間
(秒)を求め、露光量El/2(ルックス・秒)を算出
した。その結果を表−1に示した。
(以下余白)
表−1
さらに1本発明の感光体Nα1およびNa15をリコー
社製複写機マイリコピーM5型に装着して画像出しを1
0,000回繰返したが、その結果、いずれの感光体も
複写プロセスの繰返しにより変化することなく、鮮明な
画像が得られた。これにより、本発明の感光体が耐久性
においても優れたものであることが理解できるであろう
。
社製複写機マイリコピーM5型に装着して画像出しを1
0,000回繰返したが、その結果、いずれの感光体も
複写プロセスの繰返しにより変化することなく、鮮明な
画像が得られた。これにより、本発明の感光体が耐久性
においても優れたものであることが理解できるであろう
。
第1図は本発明に用いるジスアゾ顔料Nα1の赤外線吸
収スペクトル(KBr錠剤法)である。 第2図および第3図は本発明の感光体の構成例を示す拡
大断面図である。 11・・・導電性支持体 13・・・ジスアゾ顔料1
5・・・電荷発生層 17・・・電荷搬送層19.
19’・・・感光層
収スペクトル(KBr錠剤法)である。 第2図および第3図は本発明の感光体の構成例を示す拡
大断面図である。 11・・・導電性支持体 13・・・ジスアゾ顔料1
5・・・電荷発生層 17・・・電荷搬送層19.
19’・・・感光層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、導電性支持体上に一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Aはカップラー残基を表わす) で示されるジスアゾ顔料を含む感光層を有することを特
徴とする電子写真用感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25350385A JPS62113151A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 電子写真用感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25350385A JPS62113151A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 電子写真用感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113151A true JPS62113151A (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=17252283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25350385A Pending JPS62113151A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 電子写真用感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62113151A (ja) |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25350385A patent/JPS62113151A/ja active Pending
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