JPS6211489A - ボタンの製造法 - Google Patents
ボタンの製造法Info
- Publication number
- JPS6211489A JPS6211489A JP14993085A JP14993085A JPS6211489A JP S6211489 A JPS6211489 A JP S6211489A JP 14993085 A JP14993085 A JP 14993085A JP 14993085 A JP14993085 A JP 14993085A JP S6211489 A JPS6211489 A JP S6211489A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- button
- fabric
- thermoplastic resin
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、車両用シー1〜に用いられるシートボタン
等を製造するためのボタンの製造法に関する。
等を製造するためのボタンの製造法に関する。
[発明の技術的課題及びその問題点]
従来、車両用シートに用いられるシートボタンとしては
例えば特開昭57−173018号並び実開昭58−8
6778@公報に記載のものかある。
例えば特開昭57−173018号並び実開昭58−8
6778@公報に記載のものかある。
そしてこの種のシートボタンの製造法として、第11図
、第12図、第13図に示すようなものがある。
、第12図、第13図に示すようなものがある。
まず第13図は、ボタンの完成品の断面図を示し、その
構成は、ボタンの基材101の外周端゛に突出した端面
部105を周設し、裏面にはボタンを取付けるための突
出部103を有している。
構成は、ボタンの基材101の外周端゛に突出した端面
部105を周設し、裏面にはボタンを取付けるための突
出部103を有している。
ボタンの基材101の表面には、表皮材としての布地1
07が被覆され、その周縁が前記母材101の端面部1
05に接着されているものである。
07が被覆され、その周縁が前記母材101の端面部1
05に接着されているものである。
その製造法は、第11図から第13図に示す。
第11図は、ボタンの基材101と被覆する布地107
とを示す。そして第12図のように、下型113ヘボタ
ンの基材101をセットし布地107をセットした上型
111にて基材101の表面へ布地107を被覆する。
とを示す。そして第12図のように、下型113ヘボタ
ンの基材101をセットし布地107をセットした上型
111にて基材101の表面へ布地107を被覆する。
同時に基材101の端面部105と布地107とを溶着
した後トリミングし、第13図に示す完成品となる。
した後トリミングし、第13図に示す完成品となる。
以上の製造法をとっているため、次のような問照点があ
った。製造途中及び製造後に、ボタンの基材101に対
する固定が弱く、布地107の浮上がり、剥がれ等の不
都合を生じ易い。また、突出した端面部105に布地1
07の外周縁を接着するため、見栄えが悪い上に、ボタ
ン取付時にこの端面が邪魔になったり、端面部より剥が
れたりする不都合を生じ易い。
った。製造途中及び製造後に、ボタンの基材101に対
する固定が弱く、布地107の浮上がり、剥がれ等の不
都合を生じ易い。また、突出した端面部105に布地1
07の外周縁を接着するため、見栄えが悪い上に、ボタ
ン取付時にこの端面が邪魔になったり、端面部より剥が
れたりする不都合を生じ易い。
[発明の目的]
この発明の目的は、製造途中及び製造後にボタンの基材
に対する表皮材の固定が強く、表皮材の浮上がり、剥が
れ等を起こしにくく、しかも表皮材の端部を基材の下面
側にて固着することを可能としたボタンの製造法の提供
を目的とする。
に対する表皮材の固定が強く、表皮材の浮上がり、剥が
れ等を起こしにくく、しかも表皮材の端部を基材の下面
側にて固着することを可能としたボタンの製造法の提供
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、その目的を達成させるためにこの発明に係
るシートボタンの製造法は、表皮材とボタンの基材との
間に熱可塑性樹脂を介在させ、この熱可塑性樹脂を加熱
した後表皮材とボタンの基材との闇のエアを扱くことに
より熱可塑性樹脂を介して表皮材をボタンの基材に溶着
し、次いで、末端処理することを特徴とするものである
。
るシートボタンの製造法は、表皮材とボタンの基材との
間に熱可塑性樹脂を介在させ、この熱可塑性樹脂を加熱
した後表皮材とボタンの基材との闇のエアを扱くことに
より熱可塑性樹脂を介して表皮材をボタンの基材に溶着
し、次いで、末端処理することを特徴とするものである
。
[実施例]
この発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図、第2図、第3図は、この発明の製造工程順の要
部断面図、第4図は完成品の断面図である。
部断面図、第4図は完成品の断面図である。
第1図は、布地の張り合せ順序と、治具にボタンの基材
1を取付けた状態を示す。
1を取付けた状態を示す。
ボタンの基材1の裏面には、第4図に示す連結紐13を
取付ける取付孔2を有する突出部3が形成され、治具4
に複数個突設したボタン受け11の各々へ、前記ボタン
の基材1の裏面に設けた突出部3を挿入保持する。
取付ける取付孔2を有する突出部3が形成され、治具4
に複数個突設したボタン受け11の各々へ、前記ボタン
の基材1の裏面に設けた突出部3を挿入保持する。
前記した冶具4には、合板に貫通した複数個の吸引用の
孔10がほぼ台板全面に穿設されている。
孔10がほぼ台板全面に穿設されている。
表皮材としての布地7は、治具4に保持された複数個の
ボタンの基材1上に同時に被覆し得る大きさのもので裏
側に熱可塑性樹脂8(例えばEVAシート等)が第5図
のようにラミネート処理され、該布地7の上面には、通
気を防ぎ耐熱性を有する樹脂フィルム6(例えばPEフ
ィルム又はシリコンラバーフィルム等)を積台させたち
”のである。
ボタンの基材1上に同時に被覆し得る大きさのもので裏
側に熱可塑性樹脂8(例えばEVAシート等)が第5図
のようにラミネート処理され、該布地7の上面には、通
気を防ぎ耐熱性を有する樹脂フィルム6(例えばPEフ
ィルム又はシリコンラバーフィルム等)を積台させたち
”のである。
その上部に電熱シート5を置き、熱可塑性樹脂8を予め
加熱して溶着可能状態にしておく。
加熱して溶着可能状態にしておく。
第2図は、ボタンの基材1上に載置した布地7を吸引す
る状態を示し、前記ラミネート処理され加熱により溶着
可能状態の熱可塑性樹脂8を裏面に有する布地7と、該
布地7の上部に積台された通気を防ぐ樹脂フィルム6と
を共に、治具4上に保持された複数個のボタンの基材1
上にa置する。
る状態を示し、前記ラミネート処理され加熱により溶着
可能状態の熱可塑性樹脂8を裏面に有する布地7と、該
布地7の上部に積台された通気を防ぐ樹脂フィルム6と
を共に、治具4上に保持された複数個のボタンの基材1
上にa置する。
従って布地7と基材1との間に熱可塑性樹脂8を介在さ
せた状態となる。
せた状態となる。
図示しない吸引機を稼動することにより、治具4の下部
に設けた図示しない密室を通り治具4に穿設された複数
個の吸引用の孔10を通り、布地7と基材1との間のエ
アが矢印へ方向に吸引される。この場合通気を防ぐ樹脂
フィルム6に覆われているため、前記吸引により布地7
とボタンの基材1との間の空間は略真空状態となり、布
地7はボタンの基材1の外面形状に沿って第2図のよう
に略完全に隙間なく密着される。
に設けた図示しない密室を通り治具4に穿設された複数
個の吸引用の孔10を通り、布地7と基材1との間のエ
アが矢印へ方向に吸引される。この場合通気を防ぐ樹脂
フィルム6に覆われているため、前記吸引により布地7
とボタンの基材1との間の空間は略真空状態となり、布
地7はボタンの基材1の外面形状に沿って第2図のよう
に略完全に隙間なく密着される。
この状態で電熱シート5の加熱により前記のように溶着
可能状態となっている熱可塑性樹脂8を介しボタンの基
材1表面に布地7は溶着される。
可能状態となっている熱可塑性樹脂8を介しボタンの基
材1表面に布地7は溶着される。
従って、製造途中で布地7の浮上がり等はない。
その後、ボタンの基材1及び布地7を冶具4から取り外
し、カッター機を用いてボタンの基材1の史面C部(第
2図参照)にて布地7を切断する。
し、カッター機を用いてボタンの基材1の史面C部(第
2図参照)にて布地7を切断する。
第3図は、0部切断後の布地7端部を溶着する状態を示
し、基材1の下面側にて布地7の端部9を固着して端末
処理するため、電熱板12等により加熱して溶着させる
。この場合も、布地7が基材1全体に予め溶着されてい
るため布地7の浮上がり、ずれ等がなく、取扱いが容易
である。
し、基材1の下面側にて布地7の端部9を固着して端末
処理するため、電熱板12等により加熱して溶着させる
。この場合も、布地7が基材1全体に予め溶着されてい
るため布地7の浮上がり、ずれ等がなく、取扱いが容易
である。
第4図°は、完成品の断面を示し、上記製造法により、
布地7がボタンの基材1の表面、端面共溶着されたもの
となる。従って、製造後においても、基材1と布地7と
の固着が強く、布地7の浮上がり、剥がれ、ずれ等を防
止することができる。しかも、布地7の端部を基材1の
下面側にて固着できるから、仕上りの見栄えが良く、ボ
タン取付時等に固着個所が邪魔になったり、固着端部よ
り剥がれたりすることがなくなる。
布地7がボタンの基材1の表面、端面共溶着されたもの
となる。従って、製造後においても、基材1と布地7と
の固着が強く、布地7の浮上がり、剥がれ、ずれ等を防
止することができる。しかも、布地7の端部を基材1の
下面側にて固着できるから、仕上りの見栄えが良く、ボ
タン取付時等に固着個所が邪魔になったり、固着端部よ
り剥がれたりすることがなくなる。
次に積台させる布地の構成の変形例として第6図から第
10図に示す。
10図に示す。
第6図は、布地7の裏面に熱可塑性樹脂8のフィルム状
のもの15を合せ、上面に通気を防ぐ為の樹脂フィルム
6を積台するものである。
のもの15を合せ、上面に通気を防ぐ為の樹脂フィルム
6を積台するものである。
第7図は、布地19の裏面に熱可塑性樹脂8をラミネー
ト処理したものである。この場合布地19は、通気を防
ぐことの出来る編目の密なものにするのが望ましい。
ト処理したものである。この場合布地19は、通気を防
ぐことの出来る編目の密なものにするのが望ましい。
第8図は、布地19の下面に熱可塑性樹脂8のフィルム
状のもの15を合わせたものである。
状のもの15を合わせたものである。
第9図は、熱可塑性樹脂の粉末17をボタンの基材1表
面へふりかけ、その上へ布it!!7をかぶせ、再に上
面に樹脂フィルム6を積台したものである。
面へふりかけ、その上へ布it!!7をかぶせ、再に上
面に樹脂フィルム6を積台したものである。
この場合、EVA粉末17を溶着可能状態にするには、
布地7の吸引と共に加熱することにより行ねれる。
布地7の吸引と共に加熱することにより行ねれる。
第10図は、熱可塑性樹脂の粉末17をボタンの基材1
の表面へふりかけ、その上へ布地19を積台させたもの
である。EVA粉末17を溶着可能状態とするには第9
図と同様な方法による。
の表面へふりかけ、その上へ布地19を積台させたもの
である。EVA粉末17を溶着可能状態とするには第9
図と同様な方法による。
なお、この発明は、種々のボタンの製造方法として応用
することができる。
することができる。
[発明の効果]
この発明に係わるシートボタンの製造法によるときは、
表皮材の端部をボタンの基材の下面側に固着することが
できるからボタンの基材の表面に固着部が突き出ること
を無くすことができる。このため、ボタンの取付時にf
il1着部が邪魔になったり、固着部から剥がれたりす
ることが極めて少なくなる。また外観の良いボタンを得
ることができる。さらに、表皮材とボタンの基材との間
のエアを抜くことにより熱可塑性樹脂を介し表皮材をボ
タンの基材に溶着するから、製造途中でもボタンの基材
と布地とのずれ、浮上がり等が少なく、取扱いが容易で
ある。しかも、製造後も、基材と布地との固着が強く、
浮上がり、剥が°れ等を起こしにくいという効果を有づ
る。
表皮材の端部をボタンの基材の下面側に固着することが
できるからボタンの基材の表面に固着部が突き出ること
を無くすことができる。このため、ボタンの取付時にf
il1着部が邪魔になったり、固着部から剥がれたりす
ることが極めて少なくなる。また外観の良いボタンを得
ることができる。さらに、表皮材とボタンの基材との間
のエアを抜くことにより熱可塑性樹脂を介し表皮材をボ
タンの基材に溶着するから、製造途中でもボタンの基材
と布地とのずれ、浮上がり等が少なく、取扱いが容易で
ある。しかも、製造後も、基材と布地との固着が強く、
浮上がり、剥が°れ等を起こしにくいという効果を有づ
る。
第1図、M2図、第3図は本発明の製造工程の要部断面
図であり、第4図は本発明の完成品の断面図、第5図〜
第10図は表皮材の例を示ta明図、第11図〜第13
図は従来例に係る製造工程図である。 1・・・ボタンの基材 7・・・布地(表皮材)8・・
・熱可塑性樹脂 1−−−ボタンのJJs林 第3図 第2図 −−J
図であり、第4図は本発明の完成品の断面図、第5図〜
第10図は表皮材の例を示ta明図、第11図〜第13
図は従来例に係る製造工程図である。 1・・・ボタンの基材 7・・・布地(表皮材)8・・
・熱可塑性樹脂 1−−−ボタンのJJs林 第3図 第2図 −−J
Claims (1)
- 表皮材とボタンの基材との間に熱可塑性樹脂を介在させ
、この熱可塑性樹脂を加熱した後に表皮材とボタンの基
材との間のエアを抜くことにより熱可塑性樹脂を介し表
皮材をボタンの基材に溶着し、次いで、末端処理するこ
とを特徴とするボタンの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993085A JPS6211489A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ボタンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993085A JPS6211489A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ボタンの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211489A true JPS6211489A (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=15485675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14993085A Pending JPS6211489A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | ボタンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6211489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017169691A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | 株式会社タチエス | 車両用シート及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP14993085A patent/JPS6211489A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017169691A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | 株式会社タチエス | 車両用シート及びその製造方法 |
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