JPS62115366A - 免疫診断試薬 - Google Patents
免疫診断試薬Info
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- JPS62115366A JPS62115366A JP25384785A JP25384785A JPS62115366A JP S62115366 A JPS62115366 A JP S62115366A JP 25384785 A JP25384785 A JP 25384785A JP 25384785 A JP25384785 A JP 25384785A JP S62115366 A JPS62115366 A JP S62115366A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、免疫学的凝集反応を利用した免疫診断試薬に
関する。特に、凝集反応性がよく、凝集像が明確で粒子
沈降速度の大きい免疫診断試薬に関する。
関する。特に、凝集反応性がよく、凝集像が明確で粒子
沈降速度の大きい免疫診断試薬に関する。
抗原・抗体反応を利用する免疫学的検査において、凝集
反応は沈降反応、補体結合反応と共に、あるいはこれら
に比して著しく簡便かつ鋭敏な反応として利用されてい
る。そして、凝集反応は、遊離細胞や細菌膜表面に局在
する抗原を検出する反応と共に、抗原・抗体の精製技術
の進歩により特異性の高い抗血清が得られることによっ
て、特異性の高い抗体を血球粒子、ベントナイト粒子、
カオリン粒子、ラテックス粒子などの粒子担体に固定さ
せておき、対応する抗原を凝集反応によって検査するな
ど、臨床検査における応用範囲が著しく拡大している。
反応は沈降反応、補体結合反応と共に、あるいはこれら
に比して著しく簡便かつ鋭敏な反応として利用されてい
る。そして、凝集反応は、遊離細胞や細菌膜表面に局在
する抗原を検出する反応と共に、抗原・抗体の精製技術
の進歩により特異性の高い抗血清が得られることによっ
て、特異性の高い抗体を血球粒子、ベントナイト粒子、
カオリン粒子、ラテックス粒子などの粒子担体に固定さ
せておき、対応する抗原を凝集反応によって検査するな
ど、臨床検査における応用範囲が著しく拡大している。
マイクロタイター法は、上記凝集反応を利用した免疫学
的検査法である。この方法は、半定駐的測定法で、力価
測定が可能であり、しかも操作が簡便であるために免疫
学的検査に於いて多用されている。従来、マイクロタイ
ター法では免疫診断試薬の担体として羊等動物の赤血球
が用いられてきた。赤血球を用いた免疫診断試薬は感度
が高く、赤血球の入手が容易であり、感作物質を感作し
やすいという特徴を有している。しかし、赤血球に個体
差があり、かつ、赤血球自身が抗原性を有し、さらに赤
血球自身の保存性が悪く、凝集反応の終点が見にくいな
どの欠点を持っている。
的検査法である。この方法は、半定駐的測定法で、力価
測定が可能であり、しかも操作が簡便であるために免疫
学的検査に於いて多用されている。従来、マイクロタイ
ター法では免疫診断試薬の担体として羊等動物の赤血球
が用いられてきた。赤血球を用いた免疫診断試薬は感度
が高く、赤血球の入手が容易であり、感作物質を感作し
やすいという特徴を有している。しかし、赤血球に個体
差があり、かつ、赤血球自身が抗原性を有し、さらに赤
血球自身の保存性が悪く、凝集反応の終点が見にくいな
どの欠点を持っている。
そこで、合成ラテックスをマイクロタイター法の担体と
して用いることが行なわれている。合成ラテックスとし
ては、比富115 。
して用いることが行なわれている。合成ラテックスとし
ては、比富115 。
粒子径0.9μm のラテックス粒子が公知であり、ま
た特開昭59−1573号公報及び特開昭59−162
415号公報には無機担体を包接するラテックス粒子が
開示されている。
た特開昭59−1573号公報及び特開昭59−162
415号公報には無機担体を包接するラテックス粒子が
開示されている。
これら合成ラテックスを用いた免疫診断試薬は高い性能
を示し、終点も鮮明であるが、鋭敏性が低く、判定に2
〜16時間という長時間を要する。特に免疫活性物質と
して蛋白質以外のもの、例えば酵素、ホルモン等を用い
た場合には、これらの免疫活性物質を合成ラテックス表
向に固定化させることが困難となり、上記の鋭敏性の低
下はより一層大きなものとなる。
を示し、終点も鮮明であるが、鋭敏性が低く、判定に2
〜16時間という長時間を要する。特に免疫活性物質と
して蛋白質以外のもの、例えば酵素、ホルモン等を用い
た場合には、これらの免疫活性物質を合成ラテックス表
向に固定化させることが困難となり、上記の鋭敏性の低
下はより一層大きなものとなる。
合成ラテックスの上記欠点を克服するために担体として
カーボンブラックやカオリン等の無機物質を用いること
が検討されている。
カーボンブラックやカオリン等の無機物質を用いること
が検討されている。
これらの無機物質は、蛋白質以外の免疫活性物質も良好
に固定化できる。しかし、これ等の無機物質の担体は凝
集粒子が多いために、抗原抗体反応に起因する凝集像だ
けでなく、非凝集像も不鮮明であるための凝集像と非凝
集像の判定が困難であり、マイクロタイター用担体とし
ては使用されなくなりつつある。
に固定化できる。しかし、これ等の無機物質の担体は凝
集粒子が多いために、抗原抗体反応に起因する凝集像だ
けでなく、非凝集像も不鮮明であるための凝集像と非凝
集像の判定が困難であり、マイクロタイター用担体とし
ては使用されなくなりつつある。
このように従来のマイクロタイター用担体は高い鋭敏性
と鮮明な凝集像と短い判定時間を同時にその特性として
もたせる事は極めて困亀であった。
と鮮明な凝集像と短い判定時間を同時にその特性として
もたせる事は極めて困亀であった。
本発明者等は免疫学的凝集反応の鋭敏性。
迅速性に優れ、かつ、鮮明な凝集反応像を示す免疫診断
試薬について鋭意研究を恵ねてきた結果、特定の粒子径
を有する無機化合物に神々の免疫活性物質を感作して得
た特定の単粒子性を有する免疫診断試薬が、前記した要
望を満たすことを見い出し、本発明を完成するに主った
。
試薬について鋭意研究を恵ねてきた結果、特定の粒子径
を有する無機化合物に神々の免疫活性物質を感作して得
た特定の単粒子性を有する免疫診断試薬が、前記した要
望を満たすことを見い出し、本発明を完成するに主った
。
すなわち、本発明は、平均粒子径が0.5〜10.0μ
mである無機化合物と該無機化合物の表面に感作された
免疫活性物質とよりなり、単粒子性が80襲以上である
ことを特徴とする免疫診断試薬である。
mである無機化合物と該無機化合物の表面に感作された
免疫活性物質とよりなり、単粒子性が80襲以上である
ことを特徴とする免疫診断試薬である。
本発明に使用される無機化合物の平均粒子径は、05〜
lOμmでなければならず、特に0.8〜5μmが好ま
しい。無機化合物の平均粒子径が0.5μm 以下では
沈降速度が小さいため、判定時間に長時間を資し、10
μm以上では凝集像が不鮮明となり易く、また鋭敏性が
大きく低下することがあるので好ましくない。
lOμmでなければならず、特に0.8〜5μmが好ま
しい。無機化合物の平均粒子径が0.5μm 以下では
沈降速度が小さいため、判定時間に長時間を資し、10
μm以上では凝集像が不鮮明となり易く、また鋭敏性が
大きく低下することがあるので好ましくない。
また、本発明で使用される無機化合物は、鮮明な凝集像
を得るためには、粒度分布が狭いほど良い。粒度分布を
粒子径の分散で示せば、一般に20以下、さらに10以
下である無機化合物が好ましい。
を得るためには、粒度分布が狭いほど良い。粒度分布を
粒子径の分散で示せば、一般に20以下、さらに10以
下である無機化合物が好ましい。
さらに、無機化合物の形状は、使用される無機化合物の
結晶構造、製法によって異なり、多面体、柱体9両錐体
9球体等が存在し、これらすべて使用可能であるが、好
ましくは球体、特に好ましくは真球体がよい。
結晶構造、製法によって異なり、多面体、柱体9両錐体
9球体等が存在し、これらすべて使用可能であるが、好
ましくは球体、特に好ましくは真球体がよい。
本発明で使用される無機化合物の北本は、15以上、さ
らに18以上であることが、凝集反応による沈降速度が
速くなり、短時間で凝集像又は非凝集像の判定が可能で
あるために好ましい。
らに18以上であることが、凝集反応による沈降速度が
速くなり、短時間で凝集像又は非凝集像の判定が可能で
あるために好ましい。
本発明で使用される無機化合物は、平均粒子径が前記の
範囲であれば、公知のものが何ら制限なく採用すること
ができる。例えば、シリカ、アルミナ、チタニア、ジル
コニア。
範囲であれば、公知のものが何ら制限なく採用すること
ができる。例えば、シリカ、アルミナ、チタニア、ジル
コニア。
酸化第二鉄、四三酸化鉄、酸化コバルト、酸化ニッケル
等の周期律表第3族、第4族又は第8族の金属又は半金
属の酸化物;水酸化アルミニウム、水酸化第二鉄、水酸
化クロム等の水酸化物;臭化鉄、塩化銀等のハpゲン化
物;硫化カドミウム等の硫化物;炭酸カルシウム、戻限
マグネシウム等の炭陵塩;硫陵バリウム、硫酸ストロン
チウム等の硫酸塩等を何ら制限なく採用することができ
る。
等の周期律表第3族、第4族又は第8族の金属又は半金
属の酸化物;水酸化アルミニウム、水酸化第二鉄、水酸
化クロム等の水酸化物;臭化鉄、塩化銀等のハpゲン化
物;硫化カドミウム等の硫化物;炭酸カルシウム、戻限
マグネシウム等の炭陵塩;硫陵バリウム、硫酸ストロン
チウム等の硫酸塩等を何ら制限なく採用することができ
る。
本発明に於いて、特に好適に用いられる無機化合物とし
ては、シリカ、アルミナ、チタニア夫々を主な構成成分
とする無機酸化物か、或いはシリカと結合可能な周期律
表第■族。
ては、シリカ、アルミナ、チタニア夫々を主な構成成分
とする無機酸化物か、或いはシリカと結合可能な周期律
表第■族。
第■族、第■族及び第■族からなる群より選ばれた少く
とも1種の金属酸化物及びシリカを主な構成成分とする
無機酸化物を挙げることができる。上記の各金属酸化物
とシリカを主な構成成分とすることにより、前記した特
定の粒子径を有する無機酸化物を容易に得ることができ
る。
とも1種の金属酸化物及びシリカを主な構成成分とする
無機酸化物を挙げることができる。上記の各金属酸化物
とシリカを主な構成成分とすることにより、前記した特
定の粒子径を有する無機酸化物を容易に得ることができ
る。
このような無機酸化物はシリカのシリコン原子と第■族
、第■族、第■族又は第■族の金属酸化物、例えば酸化
リチウム、酸化ナトリウム、1!112化カリウム、酸
化マグネシウム。
、第■族、第■族又は第■族の金属酸化物、例えば酸化
リチウム、酸化ナトリウム、1!112化カリウム、酸
化マグネシウム。
酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、酸化バリウム、
酸化アルミニウム、酸化チタニウム、ll&化ジルコニ
ウム、酸化ハフニウム、酸化錫、酸化鉛等が酸素を仲介
に結合してたものである。そして上記第■族、第■族、
第■族および第■族の金属酸化物(以下単に一般式M2
0p M2Or M2O3* M’0□(但しMlは第
1族の金属1M2は第■族の金属I M3は第■族の金
属I M’は第1V族の金X)で表示する場合もある)
の構成比率は得られる無機酸化物の形状に大きなl1な
与える。勿論M’OHM20+ M3O3*およびM’
02の種類、製造方法、製造条件等によってその構成比
率が形状に与えるl−は変って来るが、一般に上記した
粒子径の範囲で且つ球形状の無機酸化物を得ようとする
場合はMlo、M2O1M”03.及びM4O2の合計
の構成比率を1〜20モル%の範囲とすることが好まし
く、特に5〜15モル%の範囲のMlo、M2O。
酸化アルミニウム、酸化チタニウム、ll&化ジルコニ
ウム、酸化ハフニウム、酸化錫、酸化鉛等が酸素を仲介
に結合してたものである。そして上記第■族、第■族、
第■族および第■族の金属酸化物(以下単に一般式M2
0p M2Or M2O3* M’0□(但しMlは第
1族の金属1M2は第■族の金属I M3は第■族の金
属I M’は第1V族の金X)で表示する場合もある)
の構成比率は得られる無機酸化物の形状に大きなl1な
与える。勿論M’OHM20+ M3O3*およびM’
02の種類、製造方法、製造条件等によってその構成比
率が形状に与えるl−は変って来るが、一般に上記した
粒子径の範囲で且つ球形状の無機酸化物を得ようとする
場合はMlo、M2O1M”03.及びM4O2の合計
の構成比率を1〜20モル%の範囲とすることが好まし
く、特に5〜15モル%の範囲のMlo、M2O。
M3O3およびM4O2の合計の構成比率を選択すると
きは粒子径が揃った真珠に近いものとなる。
きは粒子径が揃った真珠に近いものとなる。
本発明で使用される無機化合物は、生理食塩水または緩
衝液に対して酸溶性を示すものであることが好ましい。
衝液に対して酸溶性を示すものであることが好ましい。
無機化合物の生理食塩水又は緩衝液に対する難溶性をよ
り一層高めるために、無機化合物を表向処理をすること
が好ましい。
り一層高めるために、無機化合物を表向処理をすること
が好ましい。
この表向処理方法は、特に限定的でなく、公知の方法が
好適に採用される。例えは、シランカンプリング剤ある
いはチタンカップソング剤などにより表面処理できる。
好適に採用される。例えは、シランカンプリング剤ある
いはチタンカップソング剤などにより表面処理できる。
シランカップリング剤としては、ビニルトリクロロシラ
ン、ビニル−トリス(β−メトキシエトキシ)シラン、
γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、γ−
メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシラン、γ−
グリシド千ジプロピルトリメトキシシラン、γ−クロロ
プロピルトリメトキシシラン、β−(3,4−エボキシ
シクロヘキンル)エチルトリメトキシシラン、トリメチ
ルクロロシラン、ジメチルジクロロシラン、ヘキサメチ
ルジシラザン、メチルトリエトキシシラン、フェニルト
リエトキシシラン等があげられる。チタンカップリング
剤としては、イソプロピルトリイソステアロイルチタネ
ート、イソプロピルトリドデシルベンゼンスルホニルチ
タネート。
ン、ビニル−トリス(β−メトキシエトキシ)シラン、
γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、γ−
メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシラン、γ−
グリシド千ジプロピルトリメトキシシラン、γ−クロロ
プロピルトリメトキシシラン、β−(3,4−エボキシ
シクロヘキンル)エチルトリメトキシシラン、トリメチ
ルクロロシラン、ジメチルジクロロシラン、ヘキサメチ
ルジシラザン、メチルトリエトキシシラン、フェニルト
リエトキシシラン等があげられる。チタンカップリング
剤としては、イソプロピルトリイソステアロイルチタネ
ート、イソプロピルトリドデシルベンゼンスルホニルチ
タネート。
イソプロピルトリスジオクチルパイロホスフェートチタ
ネート、テトラインプロピルビスジオクチルホスファイ
トチタネート、テトラオクチルビスジトリデシルホスフ
ァイトチタネート、ビスジオクチルパイロホスフエート
チレンチタネート痔があげられる。上記以外にも表面処
理剤として有機ジルコアルミネート化合物等既知のもの
が使用できる0また、表面処理法は既知の方法すなわち
乾式法及び湿式法のいずれも使用できるが、分散状部の
まま処理する湿式法が好ましく採用される。
ネート、テトラインプロピルビスジオクチルホスファイ
トチタネート、テトラオクチルビスジトリデシルホスフ
ァイトチタネート、ビスジオクチルパイロホスフエート
チレンチタネート痔があげられる。上記以外にも表面処
理剤として有機ジルコアルミネート化合物等既知のもの
が使用できる0また、表面処理法は既知の方法すなわち
乾式法及び湿式法のいずれも使用できるが、分散状部の
まま処理する湿式法が好ましく採用される。
表面処理に於いては、表面処理剤濃度、処理温度、処理
時間等の処理条件によって、無機化合物の疎水性が大き
く変化するので目的に応じて処理条件を選択すればよい
。
時間等の処理条件によって、無機化合物の疎水性が大き
く変化するので目的に応じて処理条件を選択すればよい
。
本発明で無機化合物に感作する免疫活性物質は、特に限
定的でなく、公知のものが使用できる。代表的なものを
例示すれば、例えは。
定的でなく、公知のものが使用できる。代表的なものを
例示すれば、例えは。
変性ガンマグロブリン、抗核因子、ヒトアルブミン、抗
ヒトアルブミン抗体、イムノグロブリンG(IgG)、
抗ヒトIgG抗体、イムノグロブリンA (IgA)、
抗ヒトIgA抗体、イムノグロブリンM(IgM)、抗
ヒ)IgM抗体、抗ヒトIgE抗体、ストレプトリジン
O,ストレプト牛ナーゼ、ヒアルロニダーゼ、C−反応
性蛋白(CRP)、抗ヒ)CRP抗体、アルファー7二
トプロテイン(AFP)、抗AEP抗体、癌胎児性抗原
(CEA)、抗ヒトCIA抗体、ヒト繊毛性ゴナドトロ
ピン(HCG)、抗HCG抗体、抗エストロゲン抗体、
抗インシュリン抗体、 Bffiff前面抗原(HBs
)、抗HB a抗体、梅毒トレポネマ抗原、風疹抗原、
インフルエンサ抗原、m体C1q、抗C1g抗体、抗C
3抗体、抗C4抗体、抗トランスフェリン抗体等の公知
の免疫活性物質をあげることができる。
ヒトアルブミン抗体、イムノグロブリンG(IgG)、
抗ヒトIgG抗体、イムノグロブリンA (IgA)、
抗ヒトIgA抗体、イムノグロブリンM(IgM)、抗
ヒ)IgM抗体、抗ヒトIgE抗体、ストレプトリジン
O,ストレプト牛ナーゼ、ヒアルロニダーゼ、C−反応
性蛋白(CRP)、抗ヒ)CRP抗体、アルファー7二
トプロテイン(AFP)、抗AEP抗体、癌胎児性抗原
(CEA)、抗ヒトCIA抗体、ヒト繊毛性ゴナドトロ
ピン(HCG)、抗HCG抗体、抗エストロゲン抗体、
抗インシュリン抗体、 Bffiff前面抗原(HBs
)、抗HB a抗体、梅毒トレポネマ抗原、風疹抗原、
インフルエンサ抗原、m体C1q、抗C1g抗体、抗C
3抗体、抗C4抗体、抗トランスフェリン抗体等の公知
の免疫活性物質をあげることができる。
さらに、上記以外に感作する生理活性物質も特に限定的
でなく、公知のものが使用できる。例えは、酵素として
西洋ワサビパーオキシデース、グルコース酸化酵素、ス
ーパーオキサイドデイスムテースチトクロームa、b。
でなく、公知のものが使用できる。例えは、酵素として
西洋ワサビパーオキシデース、グルコース酸化酵素、ス
ーパーオキサイドデイスムテースチトクロームa、b。
!
bI t Q+ P2S5等;ホルモンとして下垂ホル
モン(Pituitary horrnones)イン
シュリン、グルカゴン、サイロイドホルモン等;ハプテ
ンとしてオビアムカロイド(モルフイネ)、アンチピリ
ン、バルビッール酸等があけられる。
モン(Pituitary horrnones)イン
シュリン、グルカゴン、サイロイドホルモン等;ハプテ
ンとしてオビアムカロイド(モルフイネ)、アンチピリ
ン、バルビッール酸等があけられる。
本発明の無機化合物への免疫活性物質希→卿希鴫南1の
感作方法は、疎水結合に基づく吸着によって可能である
。吸着は既知の方法で可能であるが、具体的に例示する
と、無機化合物を既知の緩衝液又は生理素環水中に分散
させ、この分散液中に免疫活性物質を添加し、免疫活性
物質が失活しない様な温和な条件で攪拌し、無機化合物
表面に感作させる。
感作方法は、疎水結合に基づく吸着によって可能である
。吸着は既知の方法で可能であるが、具体的に例示する
と、無機化合物を既知の緩衝液又は生理素環水中に分散
させ、この分散液中に免疫活性物質を添加し、免疫活性
物質が失活しない様な温和な条件で攪拌し、無機化合物
表面に感作させる。
この際、残存する未感作の無機化合物表面をアルブミン
、ゼラチン等生理不活性物質で不活性化もしくはブロッ
クさせることもできる。
、ゼラチン等生理不活性物質で不活性化もしくはブロッ
クさせることもできる。
さらに本発明の無機化合物は、前記の表面処理過程にお
いて種々の官能基を導入する事が可能である。例えばγ
−アミノプロピルトリエトキシシランを用いると無機化
合物表面にアミノ基の導入が可能となる。この様にして
カルボキシ基、エポキシ基、アルデヒド基。
いて種々の官能基を導入する事が可能である。例えばγ
−アミノプロピルトリエトキシシランを用いると無機化
合物表面にアミノ基の導入が可能となる。この様にして
カルボキシ基、エポキシ基、アルデヒド基。
ヒドロキシル基等の導入が可能となり、これ等の官能基
と公知の方法を利用して免疫活性物質を共有結合を用い
て感作させることができる。
と公知の方法を利用して免疫活性物質を共有結合を用い
て感作させることができる。
例えば、(1)グルタルアルデヒド等の架橋剤を用いて
免疫活性物質のアミノ基と共有結合する方法、(2)I
−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボ
ジイミドハイドロクロライド等の架橋剤を用いて免疫活
性物質のカルボキシル基と共有結合する方法、(3)ジ
フェニルホスホリルアジド等の架橋剤を用いて免疫活性
物質のカルボキシル基と共有結合する方法、等が例示さ
れる。
免疫活性物質のアミノ基と共有結合する方法、(2)I
−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボ
ジイミドハイドロクロライド等の架橋剤を用いて免疫活
性物質のカルボキシル基と共有結合する方法、(3)ジ
フェニルホスホリルアジド等の架橋剤を用いて免疫活性
物質のカルボキシル基と共有結合する方法、等が例示さ
れる。
本発明に用いる無機化合物に感作させる免疫活性物質の
量は、各検査項目に適している免疫診断試薬の鋭敏性及
び迅速性が上がるため、鋭敏性及び迅速性を要求する場
合には、前記の無機化合物に飽和する迄、免疫活性物質
を吸着させることが好ましい。
量は、各検査項目に適している免疫診断試薬の鋭敏性及
び迅速性が上がるため、鋭敏性及び迅速性を要求する場
合には、前記の無機化合物に飽和する迄、免疫活性物質
を吸着させることが好ましい。
本発明に用いる無機化合物に感作させる免疫活性物質の
社は、無機化合物の単位表面積当り0,1〜7.0 a
Q/yl の範囲、さらに好ましくは0.3〜5.08
9/L′ の範囲から選ぶことが好適である。
社は、無機化合物の単位表面積当り0,1〜7.0 a
Q/yl の範囲、さらに好ましくは0.3〜5.08
9/L′ の範囲から選ぶことが好適である。
本発明の免疫診断試薬は単粒子性が80%以上、好まし
くは90%以上である。単粒子とは非凝集粒子、すなわ
ち、全粒子中に占め凝集粒子をつくる。この凝集粒子が
増加すると単粒子性が悪化する。単粒子性は粒子径もし
くは粒子体積と粒子個数を同時に測定する装置を利用し
て測定される。例えばコールタ−カウンター社製モデル
ZD−1等により測定される。この単粒子性は、極めて
重要な性質であり、免疫診断用試薬の単粒子性が80弧
より小さくなると、該試薬の沈降時間が速いために凝集
像が不鮮明となり、特に非凝集像が不鮮明となり易≠Φ
勢漏、凝集像と非凝集像の判定が困難になるため好pし
くない。
くは90%以上である。単粒子とは非凝集粒子、すなわ
ち、全粒子中に占め凝集粒子をつくる。この凝集粒子が
増加すると単粒子性が悪化する。単粒子性は粒子径もし
くは粒子体積と粒子個数を同時に測定する装置を利用し
て測定される。例えばコールタ−カウンター社製モデル
ZD−1等により測定される。この単粒子性は、極めて
重要な性質であり、免疫診断用試薬の単粒子性が80弧
より小さくなると、該試薬の沈降時間が速いために凝集
像が不鮮明となり、特に非凝集像が不鮮明となり易≠Φ
勢漏、凝集像と非凝集像の判定が困難になるため好pし
くない。
免疫診断試薬の単粒子性を80%以上とするためには、
免疫活性物質を感作する前の無機化合物として単粒子性
が80%以上のものを用いることが好ましい。
免疫活性物質を感作する前の無機化合物として単粒子性
が80%以上のものを用いることが好ましい。
1:効 果〕
本発明の無機化合物を用いた免疫診断試薬は、特にマイ
クリタイター検査法において、免疫学的凝集反応の鋭敏
性が大きいだけでなく、判定時間が短く、凝集像が鮮明
であるという特徴がある。これは、本発明の免疫診断試
薬が単粒子にすぐれるだけでなく、特定の粒子径の無機
化合物に免疫活性物質を固定化していることに起因する
。従って、本発明の免疫診断試薬は従来のマイクロタイ
ターテストを極めて迅速に行なえるだけでなく、標識化
合物を固定化した酵素免疫測定あるいは放射線免疫測定
等にも広く応用される。
クリタイター検査法において、免疫学的凝集反応の鋭敏
性が大きいだけでなく、判定時間が短く、凝集像が鮮明
であるという特徴がある。これは、本発明の免疫診断試
薬が単粒子にすぐれるだけでなく、特定の粒子径の無機
化合物に免疫活性物質を固定化していることに起因する
。従って、本発明の免疫診断試薬は従来のマイクロタイ
ターテストを極めて迅速に行なえるだけでなく、標識化
合物を固定化した酵素免疫測定あるいは放射線免疫測定
等にも広く応用される。
以下に実施例及び比較例を挙げて、本発明をさらに詳細
に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではない。
に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではない。
実施例 1゜
(ト) シリカ粒子の合成と表面処理
攪拌機付きガラス製フラスコ中にメタノール2800c
c、アンモニア水(25重量%)616CC,水酸化ナ
トリウム水溶液(5モル/1)zlccを加え10℃に
保った後に、テトラエチルシリケートのメタノール溶液
(22%)1428ccを攪拌しながら25.5αし′
hrの滴下速度で添加して反応した。その後シリカ粒子
を大波のメタノール中でデカンテーションを繰り返して
精製した。得られたシリカ粒子は球状であり、平均粒子
径は、1.85μm で分散は3.3s、比ぶ20であ
った。これらの測定は^過型電子顕微鏡観察で行なった
。得られたシリカ粒子をメタノール中に10重@%にな
る様に分散させ、この分散液100耐を攪拌機付きガラ
ス製フラスコ中に加え、10℃に保温した。ついで、メ
チルトリエトキシシランのメタノール1ff(21%)
1.92CCをシリカ分散液中に25.5cc/hrの
滴下速度で攪拌下に添加し、6時間反応した。得られた
反応物を大量のメタノールで洗浄し、さらに脱イオン水
での洗浄を繰り返し、表面処理シリカを得た。この表向
処理ソリ力の単粒子性をコールター力ワンター社製モデ
ルZD−1を用いて測定した結果、96.9%であった
。
c、アンモニア水(25重量%)616CC,水酸化ナ
トリウム水溶液(5モル/1)zlccを加え10℃に
保った後に、テトラエチルシリケートのメタノール溶液
(22%)1428ccを攪拌しながら25.5αし′
hrの滴下速度で添加して反応した。その後シリカ粒子
を大波のメタノール中でデカンテーションを繰り返して
精製した。得られたシリカ粒子は球状であり、平均粒子
径は、1.85μm で分散は3.3s、比ぶ20であ
った。これらの測定は^過型電子顕微鏡観察で行なった
。得られたシリカ粒子をメタノール中に10重@%にな
る様に分散させ、この分散液100耐を攪拌機付きガラ
ス製フラスコ中に加え、10℃に保温した。ついで、メ
チルトリエトキシシランのメタノール1ff(21%)
1.92CCをシリカ分散液中に25.5cc/hrの
滴下速度で攪拌下に添加し、6時間反応した。得られた
反応物を大量のメタノールで洗浄し、さらに脱イオン水
での洗浄を繰り返し、表面処理シリカを得た。この表向
処理ソリ力の単粒子性をコールター力ワンター社製モデ
ルZD−1を用いて測定した結果、96.9%であった
。
(2)熱変性ヒ)IgGを固定化した表面処理シリカ粒
子の調製 ヒトフーンFII画分くシグマ社II)ヲ/150Mリ
ン酸緩徴液(PH7,4)にlOlgAIJになる様溶
解し、60’Cで10分間加熱することにより熱変性ヒ
)IgGを得た。得られた熱変性ヒ)IgGをリン酸緩
衝液で40倍に希釈したものを原液とし、倍数希釈法に
より希釈した。この熱変性ヒ)IgGの希釈液1−と(
])で得られた表向処理シリカ粒子をリン酸緩衝液で1
重社%に希釈した溶液1dを攪拌しながら室温で1時間
混合した。次いで、遠心分離して、固型分を少数の乳糖
、ノニオン系界面活性剤及び牛血清アルブミン(B S
A)を含むリン酸緩衝液2−に再分散した。かくして
得られた熱変性ヒ) I gG感作粒子の単粒子性は、
前記と同様に測定した結果、95.87’。
子の調製 ヒトフーンFII画分くシグマ社II)ヲ/150Mリ
ン酸緩徴液(PH7,4)にlOlgAIJになる様溶
解し、60’Cで10分間加熱することにより熱変性ヒ
)IgGを得た。得られた熱変性ヒ)IgGをリン酸緩
衝液で40倍に希釈したものを原液とし、倍数希釈法に
より希釈した。この熱変性ヒ)IgGの希釈液1−と(
])で得られた表向処理シリカ粒子をリン酸緩衝液で1
重社%に希釈した溶液1dを攪拌しながら室温で1時間
混合した。次いで、遠心分離して、固型分を少数の乳糖
、ノニオン系界面活性剤及び牛血清アルブミン(B S
A)を含むリン酸緩衝液2−に再分散した。かくして
得られた熱変性ヒ) I gG感作粒子の単粒子性は、
前記と同様に測定した結果、95.87’。
であった。また、熱変性ヒ)IgGの感作量は1.4
Q/rrlであった。第1図(4)に感作前、CB)に
感作後の単粒子性の測定結果を示す。
Q/rrlであった。第1図(4)に感作前、CB)に
感作後の単粒子性の測定結果を示す。
(3) 抗原・抗体反応
リウマチ患者血清のプール血清をリン酸緩衝液で20倍
に希釈したものを原液とし、倍数希釈法によりリウマチ
患者血清をリン酸緩摘液で希釈して、リウマチ患者血清
希釈液を調製する。抗原・抗体反応を行なうためにマイ
クロタイタープレートを用意し、リウマチ患者血清希釈
液を各ホールに25μ!加える。
に希釈したものを原液とし、倍数希釈法によりリウマチ
患者血清をリン酸緩摘液で希釈して、リウマチ患者血清
希釈液を調製する。抗原・抗体反応を行なうためにマイ
クロタイタープレートを用意し、リウマチ患者血清希釈
液を各ホールに25μ!加える。
次いで熱変性ヒ)IgG固定化粒子分数液を各ホールに
25μI加えた後、5分間攪拌し静置した。次いで抗原
・抗体反応による凝集状態を観察し、熱変性と)IgG
固定化粒子の性能を評価した。反応開始後の凝集状態を
第2図に示す。粒子がスポット状に集まり外周縁が均等
でなめらかな円形を示す場合(へ)、粒子が小さなリン
グを形成し、外周縁が均等でなめらかなもの(ト)、粒
子リングが明らかに大きく、リング内に凝集粒子が膜状
に広がっているもの(ト)、凝集が均一に起こり、凝集
粒子が底金体に膜状に広がっているもの(+))と判定
した。図中Cは抗原もしくは抗体を全く含まないことを
示す。第2図の明らかに(イ)像が認められたホールに
於けるリウマチ患者血清希釈液の最高希釈倍数をもって
、鋭敏性を評価した。迅速性は明らかな陰性H像が現わ
れ、変化しなくなる時間を尺度とした。また非特異凝集
反応は、C部分に(ト)、←)、(−)+)のいずれか
の凝集状態が認められたホールの個数を示した。その結
果、鋭敏性はX5120.迅速性は30分、非特異凝集
反応は全く認められなかった。
25μI加えた後、5分間攪拌し静置した。次いで抗原
・抗体反応による凝集状態を観察し、熱変性と)IgG
固定化粒子の性能を評価した。反応開始後の凝集状態を
第2図に示す。粒子がスポット状に集まり外周縁が均等
でなめらかな円形を示す場合(へ)、粒子が小さなリン
グを形成し、外周縁が均等でなめらかなもの(ト)、粒
子リングが明らかに大きく、リング内に凝集粒子が膜状
に広がっているもの(ト)、凝集が均一に起こり、凝集
粒子が底金体に膜状に広がっているもの(+))と判定
した。図中Cは抗原もしくは抗体を全く含まないことを
示す。第2図の明らかに(イ)像が認められたホールに
於けるリウマチ患者血清希釈液の最高希釈倍数をもって
、鋭敏性を評価した。迅速性は明らかな陰性H像が現わ
れ、変化しなくなる時間を尺度とした。また非特異凝集
反応は、C部分に(ト)、←)、(−)+)のいずれか
の凝集状態が認められたホールの個数を示した。その結
果、鋭敏性はX5120.迅速性は30分、非特異凝集
反応は全く認められなかった。
実施例 2゜
攪拌機付きガラス製フラスコにメタノール2800cc
、アンモニア水(25富量%)616cc、水酸化ナト
リウム水溶液(5モル/J)21CCを加え10℃に保
った後、テトラエチルシリケートのメタノール溶液(2
2%)を1428CCを攪拌下に18ce/hr の滴
下速度で添加して反応した。その後シリカ粒子を大量の
メタノールでデカンテーションを繰り返して精製した。
、アンモニア水(25富量%)616cc、水酸化ナト
リウム水溶液(5モル/J)21CCを加え10℃に保
った後、テトラエチルシリケートのメタノール溶液(2
2%)を1428CCを攪拌下に18ce/hr の滴
下速度で添加して反応した。その後シリカ粒子を大量の
メタノールでデカンテーションを繰り返して精製した。
得られたシリカ粒子は球状であり、平均粒子径は274
μmであり、分散は34臀、比*2.0であった。
μmであり、分散は34臀、比*2.0であった。
かくして得られたシリカ粒子を実施例1と同様の操作で
シランカップリング剤を用いて表向処理した。この表向
処理シリカの単粒子性は96.2%であった。その後、
実施例1と同様の操作で熱変性ヒ)IgGを固定化した
。
シランカップリング剤を用いて表向処理した。この表向
処理シリカの単粒子性は96.2%であった。その後、
実施例1と同様の操作で熱変性ヒ)IgGを固定化した
。
この熱変性ヒ)IgG感作シリカ粒子の単粒子性は94
.3%であった。また、熱変性ヒトIgGの感作量は1
.2111!/ぜであった。熱変性ヒトIgG感作シリ
カとリウマチ患者血清との抗原・抗体反応を調べた結果
、鋭敏性は×5120、迅速性は20分、非特14凝集
反応は全く詔められなかった。
.3%であった。また、熱変性ヒトIgGの感作量は1
.2111!/ぜであった。熱変性ヒトIgG感作シリ
カとリウマチ患者血清との抗原・抗体反応を調べた結果
、鋭敏性は×5120、迅速性は20分、非特14凝集
反応は全く詔められなかった。
実施例 3゜
実施例1で得られたシリカ粒子を表1に示した表面処理
剤のメタノール溶液(約21%)を用いて表面処理し、
次いで、実施例1と同様の操作で精製及び熱変性ヒ)I
gGを固定化した。リウマチ患者血清との抗原抗体反応
の結果は表1のとおりであった。
剤のメタノール溶液(約21%)を用いて表面処理し、
次いで、実施例1と同様の操作で精製及び熱変性ヒ)I
gGを固定化した。リウマチ患者血清との抗原抗体反応
の結果は表1のとおりであった。
以下余白
実施例 4゜
攪拌機付きガラス製フラスコにメタノール2800ee
l 蒸留水616ccを加え、10℃に保った後、表2
に示す原料のメタノール溶液(20%)1400ccを
用いて無機化合物を得た。得られた無機化合物の粒子を
実施例1と同様にシランカップリング剤を用いて表面処
理した。
l 蒸留水616ccを加え、10℃に保った後、表2
に示す原料のメタノール溶液(20%)1400ccを
用いて無機化合物を得た。得られた無機化合物の粒子を
実施例1と同様にシランカップリング剤を用いて表面処
理した。
さらに実施例1と同様の操作で熱変性IgGを固定化し
た。その時のおのおのの粒子の単粒子性は表2の通りで
あった。この熱変性IgG感作粒子とリウマチ患者血清
との抗原・抗体反応を調べた結果を併せて表2に示した
。
た。その時のおのおのの粒子の単粒子性は表2の通りで
あった。この熱変性IgG感作粒子とリウマチ患者血清
との抗原・抗体反応を調べた結果を併せて表2に示した
。
尚、得られた粒子の形状は、すべて形状であった。
以下余白
実施例 5゜
0.1 %塩酸4.0.9とテトラエチルシリケー)
158 Ji’ (Si (QC2H5)4. 日
本フルコート化学社鯛製品名;エチルシリケート28)
とをメタノール1.27に溶かし、この溶液を室温で約
2時間攪拌しながら加水分解した。
158 Ji’ (Si (QC2H5)4. 日
本フルコート化学社鯛製品名;エチルシリケート28)
とをメタノール1.27に溶かし、この溶液を室温で約
2時間攪拌しながら加水分解した。
その後、これをテトラブチルチタネート(T1− (
0−nC4H,)41 日本曹達11)4o、c+yを
イソプロパツール0.51に溶かした溶液に攪拌しなが
ら添加し、テトラエチルシリケートの加水分解物とテト
ラブチルチタネートとの混合溶液を調製した。次に攪拌
機付きの内容積10ノのガラス製反応容器にメタノール
151を導入し、これに5ooyのアンモニア水溶液(
濃度25 wt %)を加えてアンモニア性アルコー
ル溶液を調製し、これにシリカの種子を作るための有機
珪素化合物溶液としてテトラエチルシリケート4、OI
をメタノール10〇−に溶かした溶液を約5分間かけて
添加し、添加終了5分後反応液がわずか乳白色のところ
で、さらに続けて上記の混合溶液を反応容器の温度を2
0℃に保ちながら約2時間かけて添加し反応生成物を析
出させた。その後さらに続けてテトラエチルシリケート
128Iをメタノール0,51に溶かした溶液を該反応
生成物が析出した系に約2時間かけて添加した。得られ
たシリカ−チタンの球状粒子を大艦のメタノールでデカ
ンテーションを繰り返し積重した。得られたシリカ−チ
タン粒子の平均粒子径は120μm2分散は23膚、比
重23であった。さらに上記操作において、テトラブチ
ルチタネートを表3に示す原料に変えた以外は上記と同
様にして種々の組成の無機化合物の球状粒子を得た。得
られたおのおのの粒子を実施例1と同様にシランカップ
リング剤を用いて、表面処理した。
0−nC4H,)41 日本曹達11)4o、c+yを
イソプロパツール0.51に溶かした溶液に攪拌しなが
ら添加し、テトラエチルシリケートの加水分解物とテト
ラブチルチタネートとの混合溶液を調製した。次に攪拌
機付きの内容積10ノのガラス製反応容器にメタノール
151を導入し、これに5ooyのアンモニア水溶液(
濃度25 wt %)を加えてアンモニア性アルコー
ル溶液を調製し、これにシリカの種子を作るための有機
珪素化合物溶液としてテトラエチルシリケート4、OI
をメタノール10〇−に溶かした溶液を約5分間かけて
添加し、添加終了5分後反応液がわずか乳白色のところ
で、さらに続けて上記の混合溶液を反応容器の温度を2
0℃に保ちながら約2時間かけて添加し反応生成物を析
出させた。その後さらに続けてテトラエチルシリケート
128Iをメタノール0,51に溶かした溶液を該反応
生成物が析出した系に約2時間かけて添加した。得られ
たシリカ−チタンの球状粒子を大艦のメタノールでデカ
ンテーションを繰り返し積重した。得られたシリカ−チ
タン粒子の平均粒子径は120μm2分散は23膚、比
重23であった。さらに上記操作において、テトラブチ
ルチタネートを表3に示す原料に変えた以外は上記と同
様にして種々の組成の無機化合物の球状粒子を得た。得
られたおのおのの粒子を実施例1と同様にシランカップ
リング剤を用いて、表面処理した。
さらに実施例1と同様の操作で熱変性IgGを固定化し
た。その時のおのおのの粒子の単粒子性は、表3の通り
であった。これらの熱変性IgG感作粒子とリウマチ患
者血清との抗原・抗体反応を調べた結果を表3に併記し
た。
た。その時のおのおのの粒子の単粒子性は、表3の通り
であった。これらの熱変性IgG感作粒子とリウマチ患
者血清との抗原・抗体反応を調べた結果を表3に併記し
た。
以下余白
実施例 6、
実施例1で得られた粒子を(CH30)3St(CH2
)3NHCH2CH2NH2のメタノール溶液(22%
)16ccを用いて表面処理し、次いで実施例1と同様
の操作で精製した。かくして得られた表向処理シリカ粒
子の平均粒子径は1.85μm1分散は75整であり、
単粒子性は953%であった。
)3NHCH2CH2NH2のメタノール溶液(22%
)16ccを用いて表面処理し、次いで実施例1と同様
の操作で精製した。かくして得られた表向処理シリカ粒
子の平均粒子径は1.85μm1分散は75整であり、
単粒子性は953%であった。
得られた表面処理シリカをQ、 ] mol// リ
ン酸緩衝液(PH6,0)に固型公開1%に分散した。
ン酸緩衝液(PH6,0)に固型公開1%に分散した。
次にヒト繊毛ゴナドトロピン(HCG)を1mg/ml
濃度に含有するリン酸緩衝液を調製した後に倍数希
釈法により希釈して、 HCG希釈液を調整した。1%
表面処理シリカ1容に、HOG希釈液】容及び(N、N
−ジメチルアミノプロピル)カーポジイミドを20μm
ol/−濃度で含有する水溶液1容を加え、攪拌下に室
温で2時間放置した。次に遠心分離して固型分を実施例
1のリン酸緩衝液に再分散した。かくして得られたH
CG [i’tl定化シ定力シリカ子性は90.2%で
あった。また、HCGの感作量は、 1.5 ”9/
yrlであった。このHCG固定化シリカと、HCGを
兎に免疫して得られた抗HCGとの抗原・抗体反応を調
べた結果、鋭敏性はX5120.迅速性は30分、非特
異凝集反応は全窄<紹められなかった。
濃度に含有するリン酸緩衝液を調製した後に倍数希
釈法により希釈して、 HCG希釈液を調整した。1%
表面処理シリカ1容に、HOG希釈液】容及び(N、N
−ジメチルアミノプロピル)カーポジイミドを20μm
ol/−濃度で含有する水溶液1容を加え、攪拌下に室
温で2時間放置した。次に遠心分離して固型分を実施例
1のリン酸緩衝液に再分散した。かくして得られたH
CG [i’tl定化シ定力シリカ子性は90.2%で
あった。また、HCGの感作量は、 1.5 ”9/
yrlであった。このHCG固定化シリカと、HCGを
兎に免疫して得られた抗HCGとの抗原・抗体反応を調
べた結果、鋭敏性はX5120.迅速性は30分、非特
異凝集反応は全窄<紹められなかった。
実施例 Z
ヤギの産生したアルファーフェトプロティン(以下AF
Pと略す)の抗体をアフイニテイクロマトにより精製し
て得た精製AFP抗体を1即/1濃度に含有するリン酸
緩衝液を調製した後倍数希釈法により希釈してAFP抗
体希釈液を調製した。同様の操作で、抗癌胎児性抗原(
抗CEA)、抗C−反応性蛋白(抗CRP)の希釈液を
調製した。次いで、実施例1で得られた表面処理シリカ
の1≦濃度のリン舷緩衝液による分散液1容にこれらの
抗体希釈液1容を加え、攪拌しながら室温で1時間混合
した。次に遠心分離し、固型分を少量の乳糖、ノニオン
系界面活性剤、及び牛血清アルブミンを含むリン酸緩衝
液2−に再分散した。かくして得られた各抗体感作粒子
の単粒子性を表4に示した。次いで、これらの抗体感作
粒子とおのおのの患者血清のプール血清との抗原・抗体
反応を実施例1と同様の方法で調べた結果を表4に示し
た。
Pと略す)の抗体をアフイニテイクロマトにより精製し
て得た精製AFP抗体を1即/1濃度に含有するリン酸
緩衝液を調製した後倍数希釈法により希釈してAFP抗
体希釈液を調製した。同様の操作で、抗癌胎児性抗原(
抗CEA)、抗C−反応性蛋白(抗CRP)の希釈液を
調製した。次いで、実施例1で得られた表面処理シリカ
の1≦濃度のリン舷緩衝液による分散液1容にこれらの
抗体希釈液1容を加え、攪拌しながら室温で1時間混合
した。次に遠心分離し、固型分を少量の乳糖、ノニオン
系界面活性剤、及び牛血清アルブミンを含むリン酸緩衝
液2−に再分散した。かくして得られた各抗体感作粒子
の単粒子性を表4に示した。次いで、これらの抗体感作
粒子とおのおのの患者血清のプール血清との抗原・抗体
反応を実施例1と同様の方法で調べた結果を表4に示し
た。
以下余白
比較例 1゜
焼結シリカの粉細粒子をフェニルトリエトキシシランの
メタノール溶液(22%) 111CCを用いて表面処
理した。かくして得られた表向処理シリカの粒子径は1
oz5μm、単粒子性は30.5%であった。
メタノール溶液(22%) 111CCを用いて表面処
理した。かくして得られた表向処理シリカの粒子径は1
oz5μm、単粒子性は30.5%であった。
その後実施例1と同様の操作で、熱変性ヒト1gGを固
定化した。この時単粒子性は25.7 %であった。こ
の熱変性ヒ)IgG感作シリカとリウマチ患者血清の抗
原・抗体反応を調べた結果、非特異凝集反応のため鋭敏
性・迅速性とも評価できなかった。
定化した。この時単粒子性は25.7 %であった。こ
の熱変性ヒ)IgG感作シリカとリウマチ患者血清の抗
原・抗体反応を調べた結果、非特異凝集反応のため鋭敏
性・迅速性とも評価できなかった。
比較例 2゜
AerosiI −200(デグサ社製)をフェニルト
リメトキシシランのメタノール溶液(22%)42cc
を用いて表面処理した。かくして得られた表面処理シリ
カの粒子径は、0.012μm単粒子性は73,2%で
あった。
リメトキシシランのメタノール溶液(22%)42cc
を用いて表面処理した。かくして得られた表面処理シリ
カの粒子径は、0.012μm単粒子性は73,2%で
あった。
その後実施例1と同様の操作で熱変性ヒトIgGを固定
化した。この時単粒子性は70.6襲であった。この熱
変性ヒ)IgG感作シリカとリウマチ患者血清の抗原・
抗体反応を調べた結果、鋭敏性はX6401迅速性は1
8時間、非特異凝集反応が6つ認められた。
化した。この時単粒子性は70.6襲であった。この熱
変性ヒ)IgG感作シリカとリウマチ患者血清の抗原・
抗体反応を調べた結果、鋭敏性はX6401迅速性は1
8時間、非特異凝集反応が6つ認められた。
第1図゛囚及びの)は、夫々実施例1で得られた無機化
合物の粒子及びその表向に免疫活性物質を感作した免疫
診断試薬の単粒子性の測定結果を示す。第2図は、実施
例1で得られた免疫診断試薬の凝集状態を示す。
合物の粒子及びその表向に免疫活性物質を感作した免疫
診断試薬の単粒子性の測定結果を示す。第2図は、実施
例1で得られた免疫診断試薬の凝集状態を示す。
Claims (1)
- (1)平均粒子径が0.5〜10.0μmである無機化
合物と、該無機化合物の表面に感作された免疫活性物質
とよりなり、単粒子性が80%以上であることを特徴と
する免疫診断試薬
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253847A JPH0675071B2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 免疫診断試薬 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253847A JPH0675071B2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 免疫診断試薬 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115366A true JPS62115366A (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0675071B2 JPH0675071B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=17256955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60253847A Expired - Fee Related JPH0675071B2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 免疫診断試薬 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675071B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009109213A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Hitachi Maxell Ltd | 機能性粒子を利用したマイクロデバイスおよびそれを用いた処理方法 |
| JP2009109214A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Hitachi Maxell Ltd | 単一粒子測定可能な粒子サイズ分布を持つ機能性粒子およびそれを用いた標的物質の分離方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094116A (ja) * | 1973-12-20 | 1975-07-26 | ||
| JPS5696247A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Nippi:Kk | Serological measuring reagent |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP60253847A patent/JPH0675071B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094116A (ja) * | 1973-12-20 | 1975-07-26 | ||
| JPS5696247A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Nippi:Kk | Serological measuring reagent |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009109213A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Hitachi Maxell Ltd | 機能性粒子を利用したマイクロデバイスおよびそれを用いた処理方法 |
| JP2009109214A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Hitachi Maxell Ltd | 単一粒子測定可能な粒子サイズ分布を持つ機能性粒子およびそれを用いた標的物質の分離方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675071B2 (ja) | 1994-09-21 |
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