JPS62116587A - カルボニル化触媒及び方法 - Google Patents
カルボニル化触媒及び方法Info
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- JPS62116587A JPS62116587A JP61206940A JP20694086A JPS62116587A JP S62116587 A JPS62116587 A JP S62116587A JP 61206940 A JP61206940 A JP 61206940A JP 20694086 A JP20694086 A JP 20694086A JP S62116587 A JPS62116587 A JP S62116587A
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- C07C45/50—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reaction with carbon monoxide by oxo-reactions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
前記の式かられかるように、ここで使用できるビスホス
ファイトリガンドは全く新規の類の化合物を表わす。例
えば、他のホスファイト化合物と異なって、ここで使用
できるビスホスファイトリガンドは、加水分解した場合
に各々のフェノール性酸素原子が別々のアリール基に結
合したジフェノール系化合物、並びに同一又は異なる有
機ジオール及び当量の2種のモノオール酸合物をもたら
す。
ファイトリガンドは全く新規の類の化合物を表わす。例
えば、他のホスファイト化合物と異なって、ここで使用
できるビスホスファイトリガンドは、加水分解した場合
に各々のフェノール性酸素原子が別々のアリール基に結
合したジフェノール系化合物、並びに同一又は異なる有
機ジオール及び当量の2種のモノオール酸合物をもたら
す。
主題の発明は、あらゆる既知のカルボニル化方法におけ
る触媒をここに開示されるよりな■族遷移金属−ビスホ
スファイト錯体触媒で誼き換えて実施することを包含す
る。上述のように、このようなカルボニル化方法には、
触媒量の〜li[族遷移金属−ビスホスファイトリガン
ド錯体触媒(このリガンドは前記一般式(I)のもので
ある)の存在下における有機化合物と一酸化炭素又は−
酸化炭素及び第3成分(例えば水素)との反応を伴う。
る触媒をここに開示されるよりな■族遷移金属−ビスホ
スファイト錯体触媒で誼き換えて実施することを包含す
る。上述のように、このようなカルボニル化方法には、
触媒量の〜li[族遷移金属−ビスホスファイトリガン
ド錯体触媒(このリガンドは前記一般式(I)のもので
ある)の存在下における有機化合物と一酸化炭素又は−
酸化炭素及び第3成分(例えば水素)との反応を伴う。
より好ましくは主題の発明は、オレフィン系化合物を一
酸化炭素及び水素と反応させるアルデヒドの製造におけ
るこのような■族遷移金属−ビスホスファイトリガンド
錯体触媒及び遊離のビスホスファイトリガンドの使用を
伴う。製造されたアルデヒドは、出発物質中のオレフィ
ン系不飽和炭素原子にカルボニル基を付加させると同時
にオレフィン結合を飽和させることによって得られる化
合物に対応する。このよ5な好ましい方法は、当業界に
おいてオキソ法又はオキソ反応、オキソ化、ローレン(
Roelen )反応及び及びより一般的にはヒドロホ
ルミル化のような稽々の名称で知られている。従って、
本発明の加工技術は、慣用のカルボニル化、特にヒドロ
ホルミル化反応においてこれまで使用されてきたあらゆ
る既知の加工技術に対応し得る。
酸化炭素及び水素と反応させるアルデヒドの製造におけ
るこのような■族遷移金属−ビスホスファイトリガンド
錯体触媒及び遊離のビスホスファイトリガンドの使用を
伴う。製造されたアルデヒドは、出発物質中のオレフィ
ン系不飽和炭素原子にカルボニル基を付加させると同時
にオレフィン結合を飽和させることによって得られる化
合物に対応する。このよ5な好ましい方法は、当業界に
おいてオキソ法又はオキソ反応、オキソ化、ローレン(
Roelen )反応及び及びより一般的にはヒドロホ
ルミル化のような稽々の名称で知られている。従って、
本発明の加工技術は、慣用のカルボニル化、特にヒドロ
ホルミル化反応においてこれまで使用されてきたあらゆ
る既知の加工技術に対応し得る。
例えば、この好ましいヒドロホルミル化方法は連続、半
連続又はパッチ方式で実施することができ、望まれる通
りに液体再循環及び(又は)気体再循環操作を伴う。ま
た、反応成分、触媒及び溶媒の添加方法及び添加順序も
臨界的でなく、任意の慣用の方式で実施することができ
る。
連続又はパッチ方式で実施することができ、望まれる通
りに液体再循環及び(又は)気体再循環操作を伴う。ま
た、反応成分、触媒及び溶媒の添加方法及び添加順序も
臨界的でなく、任意の慣用の方式で実施することができ
る。
一般に、この好ましいヒドロホルミル化方法は前記触媒
用の溶媒、好ましくはオレフィン系不飽和化合物及び触
媒の百方が実質的に可溶の溶媒を含有する液状反応媒質
中で実施するのが好ましい。
用の溶媒、好ましくはオレフィン系不飽和化合物及び触
媒の百方が実質的に可溶の溶媒を含有する液状反応媒質
中で実施するのが好ましい。
さらに、ロジウム−燐錯体触媒及び遊離の燐リガンドを
使用する従来技術のヒドロホルミル化方法の場合と同様
に、本発明のヒドロホルミル化方法は遊離のビスホスフ
ァイトリガンドの存在下、並びに前記錯体触媒の存在下
で実施するのが非常に好ましい。用語「遊離のリガンド
」とは、活性錯体触媒中の■族遷移金属原子で錯体化さ
れていないビスホスファイトリガンドを意味するものと
する。
使用する従来技術のヒドロホルミル化方法の場合と同様
に、本発明のヒドロホルミル化方法は遊離のビスホスフ
ァイトリガンドの存在下、並びに前記錯体触媒の存在下
で実施するのが非常に好ましい。用語「遊離のリガンド
」とは、活性錯体触媒中の■族遷移金属原子で錯体化さ
れていないビスホスファイトリガンドを意味するものと
する。
本発明のより好ましいヒドロホルミル化方法は、非常に
高いノルマル対イン(分枝鎖)生成物比を持つアルデヒ
ドを製造するだめの改良型精選ヒドロホルミル化である
。
高いノルマル対イン(分枝鎖)生成物比を持つアルデヒ
ドを製造するだめの改良型精選ヒドロホルミル化である
。
本発明の金属−ビスホスファイト錯体を作る■族遷移金
属には、ロジウム(Rh)、コバルト(CO)、イリジ
ウム(Ir)、ルテニウム(RU)、鉄(Fe)、ニッ
ケル(Ni)、パラジウム(Pd)、白金(Pt)及び
オスミウムCOs )並びKそれらの混合物が包含され
、好ましい金属はRh、CO、Ir及びRu、より好ま
しくはRh及びCO、特にR)である。本発明の上首尾
の実施は触媒的に活性な金属錯体積の厳密な構造に依存
したり基づいたすせず、この錯体種は単核、二接及び(
又は)より多核の形で存在し得るということを注意され
たい。実際、厳密な活性構造は知られていない。いかな
る理論やメカニズムに結びつけるとともここでは意図さ
れないが、活性触媒種はその最も単純な形において一酸
化炭素及びビスホスファイトとの錯体組成物状の■族遷
移金属から実質的に成ることができるということがわか
る。
属には、ロジウム(Rh)、コバルト(CO)、イリジ
ウム(Ir)、ルテニウム(RU)、鉄(Fe)、ニッ
ケル(Ni)、パラジウム(Pd)、白金(Pt)及び
オスミウムCOs )並びKそれらの混合物が包含され
、好ましい金属はRh、CO、Ir及びRu、より好ま
しくはRh及びCO、特にR)である。本発明の上首尾
の実施は触媒的に活性な金属錯体積の厳密な構造に依存
したり基づいたすせず、この錯体種は単核、二接及び(
又は)より多核の形で存在し得るということを注意され
たい。実際、厳密な活性構造は知られていない。いかな
る理論やメカニズムに結びつけるとともここでは意図さ
れないが、活性触媒種はその最も単純な形において一酸
化炭素及びビスホスファイトとの錯体組成物状の■族遷
移金属から実質的に成ることができるということがわか
る。
本明細書において用いられる用語「錯体」とは、独立的
に存在し得る電子的に富んだ1種又はそれ以上の分子又
は原子と、これもまた独立的に存在し得る、電子的に不
足した1種又はそれ以上の分子又は原子との納金によっ
て形成された配位化合物を意味する。ここで使用できる
ビスホスファイトリガンドは、それぞれが独立的に又は
■族シ移金属と共同して(例えばキレート化を経て)配
位共有結合を形成し得る1組の有用な又は関与しない電
子対をそれぞれが有する2つの燐供与体原子を有する。
に存在し得る電子的に富んだ1種又はそれ以上の分子又
は原子と、これもまた独立的に存在し得る、電子的に不
足した1種又はそれ以上の分子又は原子との納金によっ
て形成された配位化合物を意味する。ここで使用できる
ビスホスファイトリガンドは、それぞれが独立的に又は
■族シ移金属と共同して(例えばキレート化を経て)配
位共有結合を形成し得る1組の有用な又は関与しない電
子対をそれぞれが有する2つの燐供与体原子を有する。
上記の論議から推測できるように、−酸化炭素(これも
またリガントとして適当に分類される)もまた存在し、
■族遷移金属で錯体化される。また、活性錯体触媒の最
終的な組成物には、従来の慣用の■族遷移金属−トリオ
ルガノホスフイン又はホスファイト触媒の場合と同様に
、追加のリガント(例えば水素)又はMl[族遷移金属
の配位部位若しくは核電荷を満たす陰イオンを含有させ
ることもできる。追加のりガントの例には、例えばハロ
ゲン(C1、Br、I)、アルキル、アリール、置換ア
リール、CF、 、C,F、 、CN。
またリガントとして適当に分類される)もまた存在し、
■族遷移金属で錯体化される。また、活性錯体触媒の最
終的な組成物には、従来の慣用の■族遷移金属−トリオ
ルガノホスフイン又はホスファイト触媒の場合と同様に
、追加のリガント(例えば水素)又はMl[族遷移金属
の配位部位若しくは核電荷を満たす陰イオンを含有させ
ることもできる。追加のりガントの例には、例えばハロ
ゲン(C1、Br、I)、アルキル、アリール、置換ア
リール、CF、 、C,F、 、CN。
R2PO及びRP(0)(OH)O(ここで、各Rはア
ルキル又はアリールである)、アセテート、アセチルア
セトネート、SO4、PF4、PFs、NO2、N03
、CM、OlCHz = CHCT(t、C,!(sC
N。
ルキル又はアリールである)、アセテート、アセチルア
セトネート、SO4、PF4、PFs、NO2、N03
、CM、OlCHz = CHCT(t、C,!(sC
N。
CH,CM、N01CH,、ピリジン、(Ct Hi
) s N1モノオレフィン、ジオレフィン及びトリオ
レフイン、テトラヒドロフラン等が包含される。この活
性触媒種は、もちろん、触媒を壊したり触媒性能に対し
て非常々悪影響を有したりするかも知れない追加の有機
リガンド又は陰イオンを含有しないのが好ましいという
ことを理解されたい。例えば、慣用のロジウム接触ヒド
ロホルミル化反応においては、ハロゲン陰イオン及び硫
黄化合物が触媒を壊し得るということが知られている。
) s N1モノオレフィン、ジオレフィン及びトリオ
レフイン、テトラヒドロフラン等が包含される。この活
性触媒種は、もちろん、触媒を壊したり触媒性能に対し
て非常々悪影響を有したりするかも知れない追加の有機
リガンド又は陰イオンを含有しないのが好ましいという
ことを理解されたい。例えば、慣用のロジウム接触ヒド
ロホルミル化反応においては、ハロゲン陰イオン及び硫
黄化合物が触媒を壊し得るということが知られている。
従って、本発明のロジウム接触ヒドロホルミル化反応に
おいては、活性触媒がロジウムKif接結合したノ・ロ
ゲン及び硫黄を含有しないということも好ましいが、し
かし、このようなことは絶対に必要なわけでは々い。
おいては、活性触媒がロジウムKif接結合したノ・ロ
ゲン及び硫黄を含有しないということも好ましいが、し
かし、このようなことは絶対に必要なわけでは々い。
このような■族遷移金属上の有用な配位位置の数は、当
技術分野においてよく知られており、4〜6の範囲であ
ってよい。しかして、この活性種は、単核、三核又はよ
り多核の形の錯体触媒混合物から成っていてよく、そし
てロジウム1分子にツキ少なくとも1個の錯体化された
ビスホスファイト分子があることを特徴とする。上記の
ようK。
技術分野においてよく知られており、4〜6の範囲であ
ってよい。しかして、この活性種は、単核、三核又はよ
り多核の形の錯体触媒混合物から成っていてよく、そし
てロジウム1分子にツキ少なくとも1個の錯体化された
ビスホスファイト分子があることを特徴とする。上記の
ようK。
この活性mにおいては、−酸化炭素もまた存在し、そし
てロジウムで錯体化されると考えられる。さらに、慣用
の■族遷移金属−トリオルガノホスフイン又はホスファ
イトリガンド錯体化触媒接触ヒドロホルミル化反応の場
合、この活性触媒種は一般にロジウムに直接結合した水
素を含有すると考えられるので、同様に、本発明におい
てヒドロホルミル化の際に使用できる好ましいロジウム
触媒の活性種も、本方法によって使用゛される水素ガス
から鑑みて、前記ビスホスファイト及び−酸化炭素リガ
ントに加えて水素で錯体化されていることあり得ると考
えられる。
てロジウムで錯体化されると考えられる。さらに、慣用
の■族遷移金属−トリオルガノホスフイン又はホスファ
イトリガンド錯体化触媒接触ヒドロホルミル化反応の場
合、この活性触媒種は一般にロジウムに直接結合した水
素を含有すると考えられるので、同様に、本発明におい
てヒドロホルミル化の際に使用できる好ましいロジウム
触媒の活性種も、本方法によって使用゛される水素ガス
から鑑みて、前記ビスホスファイト及び−酸化炭素リガ
ントに加えて水素で錯体化されていることあり得ると考
えられる。
さらに、カルボニル化反応帯域への導入前にこの活性触
媒を予め形成するか、又はカルボニル化反応の際にその
場でこの活性種を製造するかに関わらず、遊離のビスホ
スファイトリガンドの存在下でカルボニル化、特にヒド
ロホルミル化反応を実施するのが好ましいが、しかし、
このようなことは絶対に必要々わけではない。
媒を予め形成するか、又はカルボニル化反応の際にその
場でこの活性種を製造するかに関わらず、遊離のビスホ
スファイトリガンドの存在下でカルボニル化、特にヒド
ロホルミル化反応を実施するのが好ましいが、しかし、
このようなことは絶対に必要々わけではない。
上記のような本発明に使用できるビスホスファイトリガ
ンドは、次の一般式: (式中、基Arは同一又は異なる置換又は未置換アリー
レン基を表わし、 Wはアルキレン、アリーレン、及びーアリーレンー(c
Ht )、−(Q)rl−(cut )、−アリーレン
−(ここで、各アリーレン基は前記のArと同一である
) より成る群から選択される2価の基を表わし、各yはそ
れぞれ0又は1の値を有し、 各Qはそれぞれ一〇R’ R’−1−〇−1−S−1−
NR”−1−SiR4R5−及び−C〇−(ここで、基
R1及びR2はそれぞれ水素、1〜12個の炭素原子を
含有するアルキル、フェニル、トリル及びフェニルよる
成る群から選択される基を表わし、 基R8R4及びR5はそれぞれ−H又は−CH。
ンドは、次の一般式: (式中、基Arは同一又は異なる置換又は未置換アリー
レン基を表わし、 Wはアルキレン、アリーレン、及びーアリーレンー(c
Ht )、−(Q)rl−(cut )、−アリーレン
−(ここで、各アリーレン基は前記のArと同一である
) より成る群から選択される2価の基を表わし、各yはそ
れぞれ0又は1の値を有し、 各Qはそれぞれ一〇R’ R’−1−〇−1−S−1−
NR”−1−SiR4R5−及び−C〇−(ここで、基
R1及びR2はそれぞれ水素、1〜12個の炭素原子を
含有するアルキル、フェニル、トリル及びフェニルよる
成る群から選択される基を表わし、 基R8R4及びR5はそれぞれ−H又は−CH。
を表わす)
より成る類から選択される2価の橋渡し基を表わし、
各nはそれぞれ0又は1の値を有し、
各2はそれぞれ置換又は未置換のアルキル、アリール、
アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環式基より
成る群から選択される1価の炭化水素基を表わす) を有するものである。好ましくは、各y及び各nが00
値を有する。さらにいずれかのnが1である場合、それ
に対応するQは好ましくは前記のような一〇R’R”−
橋渡し基であり、より好ましくはメチレン(−CHt
)又はアルキリデン(−caRt ) (ここで、R1
は1〜12個の炭素原子を含有するアルキル基、例えば
メチル、エチル、プロピル、インプロピル、ブチル、イ
ソデシル、ドテシル等、特にメチル基である)である。
アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環式基より
成る群から選択される1価の炭化水素基を表わす) を有するものである。好ましくは、各y及び各nが00
値を有する。さらにいずれかのnが1である場合、それ
に対応するQは好ましくは前記のような一〇R’R”−
橋渡し基であり、より好ましくはメチレン(−CHt
)又はアルキリデン(−caRt ) (ここで、R1
は1〜12個の炭素原子を含有するアルキル基、例えば
メチル、エチル、プロピル、インプロピル、ブチル、イ
ソデシル、ドテシル等、特にメチル基である)である。
前記ビスファイトの弐において基2で表わされる1価の
炭化水素基の例には、置換又は未置換のアルキル、アリ
ール、アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環式
基より成る群から選択される、1〜30個の炭素原子を
含有する置換又は未置換の1価の炭化水素基が包含され
る。一方、前記ホスファイト中のそれぞれの基2は同一
であっても異なっていてもよく、好ましくはそれらは両
方同じものである。
炭化水素基の例には、置換又は未置換のアルキル、アリ
ール、アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環式
基より成る群から選択される、1〜30個の炭素原子を
含有する置換又は未置換の1価の炭化水素基が包含され
る。一方、前記ホスファイト中のそれぞれの基2は同一
であっても異なっていてもよく、好ましくはそれらは両
方同じものである。
Zで表わされる1価の炭化水素基のより特定的な例には
、メチル、エチル、プロピル、インプロピル、ブチル、
flee−ブチル、t−ブチル、ネオペンチル、5ee
−アミル、t−アミル、イソオクチル、2−エチルヘキ
シル、インノニル、イソデシル、オクタデシル等のよう
な第1、第2及び第3経釦状アルキル基;フェニル、ナ
フチル、アントラニル等のようなアリール基;ベンジル
、フェニルエチル等のようなアリールアルキル基;トリ
ル、キシリル、p−アルキルフェニル類等のようなアル
キルアリール基;シクロペンチル、シクロヘキシル、シ
クロオクチル、シクロヘキシルオクチル、1−メチルシ
クロヘキシル等のような脂環式基が包含される。未置換
アルキル基は好ましくは1〜18個の炭素原子、より好
ましくは1〜10個の炭素原子を含有し、一方未置換ア
リール、アリールアルキル、アルキルアリール及び脂環
式基は好ましくは6〜18個の炭素原子を含有する。
、メチル、エチル、プロピル、インプロピル、ブチル、
flee−ブチル、t−ブチル、ネオペンチル、5ee
−アミル、t−アミル、イソオクチル、2−エチルヘキ
シル、インノニル、イソデシル、オクタデシル等のよう
な第1、第2及び第3経釦状アルキル基;フェニル、ナ
フチル、アントラニル等のようなアリール基;ベンジル
、フェニルエチル等のようなアリールアルキル基;トリ
ル、キシリル、p−アルキルフェニル類等のようなアル
キルアリール基;シクロペンチル、シクロヘキシル、シ
クロオクチル、シクロヘキシルオクチル、1−メチルシ
クロヘキシル等のような脂環式基が包含される。未置換
アルキル基は好ましくは1〜18個の炭素原子、より好
ましくは1〜10個の炭素原子を含有し、一方未置換ア
リール、アリールアルキル、アルキルアリール及び脂環
式基は好ましくは6〜18個の炭素原子を含有する。
より好ましい基Zの中には、フェニル及び置換フェニル
基が挙げられる。
基が挙げられる。
前記ビスファイトの式においてWで表わされる例示的々
2価の基は、アルキレン、フェニレン、ナフチレン、−
フェニレン−(CHs)アー(Q)!1−(CHt)y
−フェニレン−及び−ナ7チレンー(cHt ) −
(Q) −(cHt )y−す7テレンーy
n (ここで、Qsn及びyは前記と同じである)より成る
群から選択される置換及び未置換の基を包含する。Wで
表わされる2価の基のより特定的な例には、例えばt2
−エチレン、1.3−プロピレン、t6−ヘキシレン、
t8−オクテレン、t12−ドデシレン、t4−フェニ
レン、1日−ナフチレン、11′ −ビフェニル−2,
2′ −ジイル、t i + −ビナフチル−2,2
′−ジイル、2.2’−ビナ7チルーt1’ −ジイ
ル等が包含される。前記アルキレン基は2〜12個の炭
素原子を含有することができ、一方、前記アリーレン基
は6〜18個の炭素原子を含有することができる。Wは
好ましくはアリーレン基であり、より好ましくは1換i
、1′ −ビフェニル−2,2′ −ジイル基であ
る。
2価の基は、アルキレン、フェニレン、ナフチレン、−
フェニレン−(CHs)アー(Q)!1−(CHt)y
−フェニレン−及び−ナ7チレンー(cHt ) −
(Q) −(cHt )y−す7テレンーy
n (ここで、Qsn及びyは前記と同じである)より成る
群から選択される置換及び未置換の基を包含する。Wで
表わされる2価の基のより特定的な例には、例えばt2
−エチレン、1.3−プロピレン、t6−ヘキシレン、
t8−オクテレン、t12−ドデシレン、t4−フェニ
レン、1日−ナフチレン、11′ −ビフェニル−2,
2′ −ジイル、t i + −ビナフチル−2,2
′−ジイル、2.2’−ビナ7チルーt1’ −ジイ
ル等が包含される。前記アルキレン基は2〜12個の炭
素原子を含有することができ、一方、前記アリーレン基
は6〜18個の炭素原子を含有することができる。Wは
好ましくはアリーレン基であり、より好ましくは1換i
、1′ −ビフェニル−2,2′ −ジイル基であ
る。
前記ビスホスファイトの式において基Arで表わされる
アリーレン基及びWのアリーレン基の例には、共に置換
又は未置換のアリーレン基が包含される。このようなア
リーレン基はフェニレン(cs H4)、ナフチレン(
C,。H,)、アントラシレン(C□4H,)のように
6〜18個の炭素原子を含有することができる。
アリーレン基及びWのアリーレン基の例には、共に置換
又は未置換のアリーレン基が包含される。このようなア
リーレン基はフェニレン(cs H4)、ナフチレン(
C,。H,)、アントラシレン(C□4H,)のように
6〜18個の炭素原子を含有することができる。
前記ジオルガノホスファイト式中において2で表わされ
る1価の炭化水素基、Wの了り−レン基、Arで表わさ
れるアリーレン基上に存在し得る置換基の例には、2に
ついて前記したのと同タイプの置換又は未置換のアルキ
ル、アリール、アルキルアリール、アリールアルキル及
び脂環式基のような1価の炭化水素基並びに−8t(R
’)、及び−8i (OR’ )jのようなシリル基、
−N(R’)tのようなアミノ基、−C(0)R”のよ
うなアシル基、−C(0)OR”のようなカルボニルオ
キシ基、−QC(0)R”のようなオキシカルボニル基
、−c(o)N(Rs )を及び−N(R’ )C(0
)R・のようなアミド基、−5(o)tR’のようなス
ルホニル基、−S (0) Raのようなスルフィニル
基、−〇R’のよ5なエーテル(例えばアルコキシ)基
、−8R’のようなチオニルエーテル基、−P(0)(
R” )*のようなホスホニル基、ハロゲン、ニトロ、
シアン、トリフルオルメチル及びヒドロキシル基等〔こ
こで、各R6は同一であっても異なっていてもよく、そ
れぞれここで定義したのと同じ意味な持つ置換又は未置
換の1価の炭化水素基を表わす(但し、−N(g@)t
のようなアミノ置換基においては各R6基が一緒になっ
て窒素原子と共に複P環式基を形成する2価の橋渡し基
を表わすこともでき、−N(Ra)t、−C(0)N(
R” )を及び−N(R’ )C(0)R’のようなア
ミノ基及びアミド置換基においてはNに結合した各R6
は水素であることもでき、一方、−P(0)(R’ )
tのようなホスホニル置換基においては基R@の1個が
水素であることもできる)〕が包含される。好ましくは
、1価の炭化水素置換基(R6で表わされるものを含む
)は未置換のアルキル又はアリール基であるが、所望な
らば、本発明の方法にそれほど悪影響を及ぼさないよう
な任意の置換基(例えば前に略述した炭化水素及び非炭
化水素置換基のようなもの)で順次)換されていてよい
。
る1価の炭化水素基、Wの了り−レン基、Arで表わさ
れるアリーレン基上に存在し得る置換基の例には、2に
ついて前記したのと同タイプの置換又は未置換のアルキ
ル、アリール、アルキルアリール、アリールアルキル及
び脂環式基のような1価の炭化水素基並びに−8t(R
’)、及び−8i (OR’ )jのようなシリル基、
−N(R’)tのようなアミノ基、−C(0)R”のよ
うなアシル基、−C(0)OR”のようなカルボニルオ
キシ基、−QC(0)R”のようなオキシカルボニル基
、−c(o)N(Rs )を及び−N(R’ )C(0
)R・のようなアミド基、−5(o)tR’のようなス
ルホニル基、−S (0) Raのようなスルフィニル
基、−〇R’のよ5なエーテル(例えばアルコキシ)基
、−8R’のようなチオニルエーテル基、−P(0)(
R” )*のようなホスホニル基、ハロゲン、ニトロ、
シアン、トリフルオルメチル及びヒドロキシル基等〔こ
こで、各R6は同一であっても異なっていてもよく、そ
れぞれここで定義したのと同じ意味な持つ置換又は未置
換の1価の炭化水素基を表わす(但し、−N(g@)t
のようなアミノ置換基においては各R6基が一緒になっ
て窒素原子と共に複P環式基を形成する2価の橋渡し基
を表わすこともでき、−N(Ra)t、−C(0)N(
R” )を及び−N(R’ )C(0)R’のようなア
ミノ基及びアミド置換基においてはNに結合した各R6
は水素であることもでき、一方、−P(0)(R’ )
tのようなホスホニル置換基においては基R@の1個が
水素であることもできる)〕が包含される。好ましくは
、1価の炭化水素置換基(R6で表わされるものを含む
)は未置換のアルキル又はアリール基であるが、所望な
らば、本発明の方法にそれほど悪影響を及ぼさないよう
な任意の置換基(例えば前に略述した炭化水素及び非炭
化水素置換基のようなもの)で順次)換されていてよい
。
前記ジオルガノホスファイト式中において2で表わされ
る1価の炭化水素基及び(又は)Wの7リーレン基及び
(又は)基Arに結合し得るより特定的な未置換の炭化
水素置換基(Raで表わされるものを含む)の中では、
以下のものが挙げられる: ・メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、5ec−ブチル、t−ブチル、ネオペンチル、n−
ヘキシル、アミル、5ec−アミル、t−アミル、イソ
オクチル、デシル等のような第1、第2及び第3アルキ
ル基を含むアルキル基; ・フェニル、ナフチル等のようなアリール基;・ベンジ
ル、フェニルエチル、トリフェニルメチル等のようなア
リールアルキル基; ・トリル、キシリル等のようなアルキルアリール基; ・シクロペンチル、シクロヘキシル、1−メチルシクロ
ヘキシル、シクロオクチル、シクロヘキシルエチル等の
ような脂環式基。
る1価の炭化水素基及び(又は)Wの7リーレン基及び
(又は)基Arに結合し得るより特定的な未置換の炭化
水素置換基(Raで表わされるものを含む)の中では、
以下のものが挙げられる: ・メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、5ec−ブチル、t−ブチル、ネオペンチル、n−
ヘキシル、アミル、5ec−アミル、t−アミル、イソ
オクチル、デシル等のような第1、第2及び第3アルキ
ル基を含むアルキル基; ・フェニル、ナフチル等のようなアリール基;・ベンジ
ル、フェニルエチル、トリフェニルメチル等のようなア
リールアルキル基; ・トリル、キシリル等のようなアルキルアリール基; ・シクロペンチル、シクロヘキシル、1−メチルシクロ
ヘキシル、シクロオクチル、シクロヘキシルエチル等の
ような脂環式基。
前記ジオルガノホスファイト式の2で表わされる1仲の
炭化水素基及び(又は)Wのアリーレン基及び(又は)
基Ar上に存在し得るより特定的な非炭化水素置換基の
例には、例えばハロゲン(好ましくは塩素又は弗素)、
−NO,、−CN、−CF、、−OH,−8t(OH)
3、−8t(OCHs )s、−8i (Cx Hr
)m 、−C(0)CHs 、 −C(0)Ct Hs
、−QC(0)CsHl 、−C(0)OCR,、−N
(CHI ’)t、−NH,、−NHCHs 、−NH
(Ct Hs )、−CONH,、−CON(CHs
)t 、−8(0)t Ct Hs 、−0CHs、−
QC,H,、−ocs Hl 、 −C(0)C8Hl
。
炭化水素基及び(又は)Wのアリーレン基及び(又は)
基Ar上に存在し得るより特定的な非炭化水素置換基の
例には、例えばハロゲン(好ましくは塩素又は弗素)、
−NO,、−CN、−CF、、−OH,−8t(OH)
3、−8t(OCHs )s、−8i (Cx Hr
)m 、−C(0)CHs 、 −C(0)Ct Hs
、−QC(0)CsHl 、−C(0)OCR,、−N
(CHI ’)t、−NH,、−NHCHs 、−NH
(Ct Hs )、−CONH,、−CON(CHs
)t 、−8(0)t Ct Hs 、−0CHs、−
QC,H,、−ocs Hl 、 −C(0)C8Hl
。
−O(t−C4H,)、−S Cm Hl 、−0CH
l CHl OCHl、−(0CHt CHt )t
0CHs 、 −(0CHt CHt )s 0CHs
、−8CHs 、−8(0) CHs 、−8Cs H
s 。
l CHl OCHl、−(0CHt CHt )t
0CHs 、 −(0CHt CHt )s 0CHs
、−8CHs 、−8(0) CHs 、−8Cs H
s 。
−p(o) (cm )(I )t 、 −p(o)
(CHI )t、−p(o) (ct Hl )t、−
p(o) (cm H? )t、−p(o) (C4H
e )t 、−p(o) (as Hlm )t、−P
(0)CHm (Cm Htr )、−p(o)(n)
(as Hl )、−NHC(0) CHs、 等が包含される。一般に、前記ジオルガノホスファイト
式の2で表わされる1価の炭化水素基、Wのアリーレン
基及び基Ar上に存在する置換基は1〜18個の炭素原
子を含有することもでき、前記式中の2つのアリーレン
基W又は基Arを連結する橋渡し基−(cHt)−(Q
)−(cut)アーy n と同じように、Zで表わされる1価の炭化水素基及び(
又は)このようなアリーレン基W及び(又は)このよう
な基Arに任意の位置において結合してよい。さらに、
それぞれの基Ar及び(又は)2で表わされる基及び(
又は)Wのアリーレン基は、1種又はそれ以上のこのよ
うな置換基(この置換基はあらゆる与えられたジオルガ
ノホスファイトにおいて同一であっても異なっていても
よい)を含有することができる。好ましい置換基は、1
〜18個の炭素原子を含有するアルキル及びアルコキシ
基であり、より好ましくは1〜10個の炭素原子を含有
するものであり、特にt−ブチル及びメトキシ基である
。
(CHI )t、−p(o) (ct Hl )t、−
p(o) (cm H? )t、−p(o) (C4H
e )t 、−p(o) (as Hlm )t、−P
(0)CHm (Cm Htr )、−p(o)(n)
(as Hl )、−NHC(0) CHs、 等が包含される。一般に、前記ジオルガノホスファイト
式の2で表わされる1価の炭化水素基、Wのアリーレン
基及び基Ar上に存在する置換基は1〜18個の炭素原
子を含有することもでき、前記式中の2つのアリーレン
基W又は基Arを連結する橋渡し基−(cHt)−(Q
)−(cut)アーy n と同じように、Zで表わされる1価の炭化水素基及び(
又は)このようなアリーレン基W及び(又は)このよう
な基Arに任意の位置において結合してよい。さらに、
それぞれの基Ar及び(又は)2で表わされる基及び(
又は)Wのアリーレン基は、1種又はそれ以上のこのよ
うな置換基(この置換基はあらゆる与えられたジオルガ
ノホスファイトにおいて同一であっても異なっていても
よい)を含有することができる。好ましい置換基は、1
〜18個の炭素原子を含有するアルキル及びアルコキシ
基であり、より好ましくは1〜10個の炭素原子を含有
するものであり、特にt−ブチル及びメトキシ基である
。
より好ましいビスホスファイトリガンドの中には、前記
ビスファイト式において−(CHt ) y −(Q)
−(cHt )アーで表わされる橋渡し基によって
連結された2個の基Arが、この基Arを燐原子に連結
する酸素原子に対してオルト位に結合したものがある。
ビスファイト式において−(CHt ) y −(Q)
−(cHt )アーで表わされる橋渡し基によって
連結された2個の基Arが、この基Arを燐原子に連結
する酸素原子に対してオルト位に結合したものがある。
また、置換基が基Ar上に存在する場合、この置換基が
、置換アリーレン基を燐原子に連結する酸素原子に対し
てこのアリーレン基のバラ及び(又は)オルト位に結合
するのも好ましい。
、置換アリーレン基を燐原子に連結する酸素原子に対し
てこのアリーレン基のバラ及び(又は)オルト位に結合
するのも好ましい。
従って、本発明において使用できる好ましい類のビスホ
スファイトリガンドは、次式:(式(II)及び(I)
において、 Qは一〇R” R” (ここで、基R1及びR1はそれぞれ水素、1〜12個
の炭素原子を含有するアルキル、例えばメチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、インドデシル、ドデシル等
)フェニル、トリル及びアニシルより成る群から選択さ
れる基を表わす)であり、 yl 、yt 、zt及びz”はそれぞし水素、1〜1
8個の炭素原子を含有するアルキル基、ここで前に定殺
し例示したような置換又は未置換のアリール、アルキル
アリール、アリールアルキル及び脂環式基(例えばフェ
ニル、ベンジル、シクロヘキシル、1−メチルシクロヘ
キシル等)並ヒにここで前に定義し例示したようなシア
ノ、ハロゲン、ニトロ、トリフルオルメチル、ヒドロキ
シル、カルボニルオキシ、アミノ、アシル、ホスホニル
、オキシカルボニル、アミド、スルフィニル、スルホニ
ル、シリル、アルコキシ及びチオニル基より成る群から
選択される基を表わし、 W、z及びnは前記と同じものである)のものである。
スファイトリガンドは、次式:(式(II)及び(I)
において、 Qは一〇R” R” (ここで、基R1及びR1はそれぞれ水素、1〜12個
の炭素原子を含有するアルキル、例えばメチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、インドデシル、ドデシル等
)フェニル、トリル及びアニシルより成る群から選択さ
れる基を表わす)であり、 yl 、yt 、zt及びz”はそれぞし水素、1〜1
8個の炭素原子を含有するアルキル基、ここで前に定殺
し例示したような置換又は未置換のアリール、アルキル
アリール、アリールアルキル及び脂環式基(例えばフェ
ニル、ベンジル、シクロヘキシル、1−メチルシクロヘ
キシル等)並ヒにここで前に定義し例示したようなシア
ノ、ハロゲン、ニトロ、トリフルオルメチル、ヒドロキ
シル、カルボニルオキシ、アミノ、アシル、ホスホニル
、オキシカルボニル、アミド、スルフィニル、スルホニ
ル、シリル、アルコキシ及びチオニル基より成る群から
選択される基を表わし、 W、z及びnは前記と同じものである)のものである。
好ましくは、Yl及びY!の両方はメチル、より好まし
くはイソプロピル又はそれより大きい立体障害を有する
基である。好ましくは、Qはメチレン(−Cat −)
橋渡し基又はアルキリデン(−CHR” −)橋渡し基
(ここで、R1は前記のよう々1〜12個の炭素原子を
含有するアルキル基、特にメチル基である)(例えば−
CHCH,−)を表わす。より好ましいリガンドは、前
記式(II)においてYl及びY2の両方が3〜5個の
炭素原子を含有する分枝鎖状のアルキル基、特に七−ブ
チル基であり、2″及びz3が水素、アルキル基(特に
t−ブチル基)、ヒドロキシル基又はアルコキシ基(特
にメトキシ基)であるものである。より好ましくは、そ
れぞれの基2は次式: (式中、基X l 、 X !及びXsはそれぞれ水素
、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、5eQ−ブチル、L−ブチル、ネオペンチル、n−
ヘキシル、アミル、5ee−アミル、を−アミル、イソ
オクチル、2−エチルヘキシル、ノニル、デシル、ドデ
シル、オクタデシル等のようなアルキル基、廉びに置換
又は未置換のアリール、アルキルアリール、アリールア
ルキル及び脂環式基(例エバフェニル、ベンジル、シク
ロヘキシル、1−メチルシクロヘキシル等)並びにここ
で前に定義し例示したよりなシアノ、ハロゲン、ニトロ
、トリフルオルメチル、ヒドロキシル、アミン、アシル
、カルボニルオキシ、オキシカルボニル、アミド、スル
ホニル、スルフィニル、シリル、アルコキシ、ホスホニ
ル及びチオニル基より成る群から選択される基を表わす
) のアリール基である。
くはイソプロピル又はそれより大きい立体障害を有する
基である。好ましくは、Qはメチレン(−Cat −)
橋渡し基又はアルキリデン(−CHR” −)橋渡し基
(ここで、R1は前記のよう々1〜12個の炭素原子を
含有するアルキル基、特にメチル基である)(例えば−
CHCH,−)を表わす。より好ましいリガンドは、前
記式(II)においてYl及びY2の両方が3〜5個の
炭素原子を含有する分枝鎖状のアルキル基、特に七−ブ
チル基であり、2″及びz3が水素、アルキル基(特に
t−ブチル基)、ヒドロキシル基又はアルコキシ基(特
にメトキシ基)であるものである。より好ましくは、そ
れぞれの基2は次式: (式中、基X l 、 X !及びXsはそれぞれ水素
、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、5eQ−ブチル、L−ブチル、ネオペンチル、n−
ヘキシル、アミル、5ee−アミル、を−アミル、イソ
オクチル、2−エチルヘキシル、ノニル、デシル、ドデ
シル、オクタデシル等のようなアルキル基、廉びに置換
又は未置換のアリール、アルキルアリール、アリールア
ルキル及び脂環式基(例エバフェニル、ベンジル、シク
ロヘキシル、1−メチルシクロヘキシル等)並びにここ
で前に定義し例示したよりなシアノ、ハロゲン、ニトロ
、トリフルオルメチル、ヒドロキシル、アミン、アシル
、カルボニルオキシ、オキシカルボニル、アミド、スル
ホニル、スルフィニル、シリル、アルコキシ、ホスホニ
ル及びチオニル基より成る群から選択される基を表わす
) のアリール基である。
さらに、より好ましいビスホスファイトリガンドには、
前記のビスホスファイトの式中のWが置換又は未置換の
ナフチレン、−ナフチレン−(Q)n−ナフチレン−及
び−フエニレン−(Q)−−y工ニレンー基(ここで、
Q及びnは、前記と同じものである)より成る群から選
択される2価の基であるものが包含される。このより好
ましいビスホスフアイトリガントの中には、Wで表わさ
れる2価のナフチレン基が1,2−す7チレン、2,3
−ナフチレン及び特にi、8−ナフチレンより成る群か
ら選択されるもの、−(Q)n−で表わされる橋渡し基
によって連結された2個のフェニレン基又は2個のナフ
チレン′ir:Wが、この2個のフェニレン又は2個の
ナフチレン基を燐原子に連結する酸素原子に対してオル
ト位に結合したものがある。また、置換基がこのような
フェニレン又はナフチレン基上に存在する場合、この置
換基が、置換フェニレン又はナフチレン基を燐原子に連
結する酸素厚子に対してこのフェニレン又はナフチレン
基のパラ及び(又は)オルト位に結合するのも好ましい
。
前記のビスホスファイトの式中のWが置換又は未置換の
ナフチレン、−ナフチレン−(Q)n−ナフチレン−及
び−フエニレン−(Q)−−y工ニレンー基(ここで、
Q及びnは、前記と同じものである)より成る群から選
択される2価の基であるものが包含される。このより好
ましいビスホスフアイトリガントの中には、Wで表わさ
れる2価のナフチレン基が1,2−す7チレン、2,3
−ナフチレン及び特にi、8−ナフチレンより成る群か
ら選択されるもの、−(Q)n−で表わされる橋渡し基
によって連結された2個のフェニレン基又は2個のナフ
チレン′ir:Wが、この2個のフェニレン又は2個の
ナフチレン基を燐原子に連結する酸素原子に対してオル
ト位に結合したものがある。また、置換基がこのような
フェニレン又はナフチレン基上に存在する場合、この置
換基が、置換フェニレン又はナフチレン基を燐原子に連
結する酸素厚子に対してこのフェニレン又はナフチレン
基のパラ及び(又は)オルト位に結合するのも好ましい
。
従って、ここで使用できる別の好ましい類のビスホスフ
ァイトリガンドは、次式: (式中、A r s Qs Z s V及びnは、前記
と同じものである)、 (式中、Ar、Q、Z、7及びnは、前記と同じもので
ある)及び (式中、Ar、Q、 Z、y及びnは、前記と同じもの
であり、 基Y3、Y4、z4及びzIはそれぞれ水素、1〜18
個の炭素原子を含有するアルキル基、ここで前に定義し
例示したような置換又は未置換のアリール、アルキルア
リール、アリールアルキル及び脂環式基(例えばフェニ
ル、ベンジル、シクロヘキシル、1−メチルシクロヘキ
シル等)、シアン、ハロゲン、ニトロ、トリフルオルメ
チル、ヒドロキシ並びにここで前に定義し例示したよう
なカルボニルオキシ、アミノ、アシル、ホスホニル、オ
キシカルボニル、アミド、スルフィニル、スルホニル、
シリル、アルコキシ及びチオニル基より成る群から選択
される基を表わす)のものである。
ァイトリガンドは、次式: (式中、A r s Qs Z s V及びnは、前記
と同じものである)、 (式中、Ar、Q、Z、7及びnは、前記と同じもので
ある)及び (式中、Ar、Q、 Z、y及びnは、前記と同じもの
であり、 基Y3、Y4、z4及びzIはそれぞれ水素、1〜18
個の炭素原子を含有するアルキル基、ここで前に定義し
例示したような置換又は未置換のアリール、アルキルア
リール、アリールアルキル及び脂環式基(例えばフェニ
ル、ベンジル、シクロヘキシル、1−メチルシクロヘキ
シル等)、シアン、ハロゲン、ニトロ、トリフルオルメ
チル、ヒドロキシ並びにここで前に定義し例示したよう
なカルボニルオキシ、アミノ、アシル、ホスホニル、オ
キシカルボニル、アミド、スルフィニル、スルホニル、
シリル、アルコキシ及びチオニル基より成る群から選択
される基を表わす)のものである。
好ましくは、Yl及びY4の両方がメチル又はより好ま
しくはイソプロピル若しくはそれよす大きい立体障害を
有する基である。より好ましいリガンドは、前記式(M
)において、ys及びY4が3〜5個の炭素原子を含有
する分枝鎖状のアルキル基(特Kt−ブチル基)であり
;Z4及びz%が水素、アルキル基(特Kt−ブチル基
)、ヒドロキシル基又はアルコキシ基(特にメトキシ基
)であるものである。
しくはイソプロピル若しくはそれよす大きい立体障害を
有する基である。より好ましいリガンドは、前記式(M
)において、ys及びY4が3〜5個の炭素原子を含有
する分枝鎖状のアルキル基(特Kt−ブチル基)であり
;Z4及びz%が水素、アルキル基(特Kt−ブチル基
)、ヒドロキシル基又はアルコキシ基(特にメトキシ基
)であるものである。
前記式(fl/) (V)及び(M)で表わされるより
好ましいビスホスファイトの中には、次式:(式M+及
び〜1lllcオイテ、Y” 、Y’ 、Q、Z、z!
、z!及びnは、式■、■及び■において前記したのと
同じものであり、さらに好ましくはnは0である) を有するもの、並びに次式: (式■及びXにおイテ、Y’ 、Y” 、Q、Z、Z″
、Zs及びnは、式■、■及び■において前記したのと
同じものであり、さらに好ましくはnは0である) (式X及び■において、Y’ 、Y” 、Y” 、Y’
、Z%Z” 、Z” 、Z’ 、Z’ 、Q及びnは、
式■、■及び■において前記したのと同じものである)
を有するものがある。
好ましいビスホスファイトの中には、次式:(式M+及
び〜1lllcオイテ、Y” 、Y’ 、Q、Z、z!
、z!及びnは、式■、■及び■において前記したのと
同じものであり、さらに好ましくはnは0である) を有するもの、並びに次式: (式■及びXにおイテ、Y’ 、Y” 、Q、Z、Z″
、Zs及びnは、式■、■及び■において前記したのと
同じものであり、さらに好ましくはnは0である) (式X及び■において、Y’ 、Y” 、Y” 、Y’
、Z%Z” 、Z” 、Z’ 、Z’ 、Q及びnは、
式■、■及び■において前記したのと同じものである)
を有するものがある。
本発明の最も好ましいビスホスファイトリガンドは、前
記式Xのものである。
記式Xのものである。
本発明のビスホスファイトリガンドの追加的な例には、
以下のものが包含される: 四8313 Icl−1コ1コ [CHコ1コ Icl−1コ1コ 1’−”31コ 1o+313 (0+ユjコ [C)l、% lotコ1コ jCHコ13 1043]コ [CH313 (ci−13)2 1Q4313 C 104jlコ 1c)4コjコ 104コlコ 10−1コ1コ ら2 5l−1s Ic)43]コ C)11に P+3+3 [CHコ1コ CC ICHxlコ 10′lコ1コ IcH313 Ic)4コjコ Ic)43 ]コ lcM31コ 104コ】3 にHコ1コ 等。
以下のものが包含される: 四8313 Icl−1コ1コ [CHコ1コ Icl−1コ1コ 1’−”31コ 1o+313 (0+ユjコ [C)l、% lotコ1コ jCHコ13 1043]コ [CH313 (ci−13)2 1Q4313 C 104jlコ 1c)4コjコ 104コlコ 10−1コ1コ ら2 5l−1s Ic)43]コ C)11に P+3+3 [CHコ1コ CC ICHxlコ 10′lコ1コ IcH313 Ic)4コjコ Ic)43 ]コ lcM31コ 104コ】3 にHコ1コ 等。
本発明に使用しうるビスホス7アイトリガンドは、一連
の慣用のハロゲン化燐−アルコール縮合反応を介して容
易に製造することができる。この種の縮合反応及び反応
を行なう方法は当業界で周知されている。たとえば、こ
の種のリガンドを製造するための簡単な方法は、(a)
対応の有機ジフェノール化合物を三塩化燐と反応させて
対応の有機ホスホロクロリダイト中間体を生成させ、(
b)この中間体をジオール(上記式においてWに対応す
る)と反応させて対応のヒドロキシル置換されたジ有機
ホスファイト中間体を生成させ、(C)とのジ有機ホス
ファイト中間体を三塩化燐と反応させて対応のホスホニ
ジクロリダイト中間体を生成させ、かつ(d)前記ジク
ロリダイトを2モルの対応モノオールと反応させて対応
する所望のビスホスファイトリガンドに到達することか
らなっている。この縮合反応は、好ましくはたとえばト
ルエンのような溶媒とたとえばアミンのようなHCI受
容体との、 存在下で行なわれ、所望に応じて単一ポ
ット合成で行なうことができる。
の慣用のハロゲン化燐−アルコール縮合反応を介して容
易に製造することができる。この種の縮合反応及び反応
を行なう方法は当業界で周知されている。たとえば、こ
の種のリガンドを製造するための簡単な方法は、(a)
対応の有機ジフェノール化合物を三塩化燐と反応させて
対応の有機ホスホロクロリダイト中間体を生成させ、(
b)この中間体をジオール(上記式においてWに対応す
る)と反応させて対応のヒドロキシル置換されたジ有機
ホスファイト中間体を生成させ、(C)とのジ有機ホス
ファイト中間体を三塩化燐と反応させて対応のホスホニ
ジクロリダイト中間体を生成させ、かつ(d)前記ジク
ロリダイトを2モルの対応モノオールと反応させて対応
する所望のビスホスファイトリガンドに到達することか
らなっている。この縮合反応は、好ましくはたとえばト
ルエンのような溶媒とたとえばアミンのようなHCI受
容体との、 存在下で行なわれ、所望に応じて単一ポ
ット合成で行なうことができる。
本発明のビスホスファイトリガンドは独特な化合物であ
って、一般に従来慣用の種類の燐リガンドよりも大きい
分子量と低い揮発性とを有し、オレフィン系不飽和化合
物の均質触媒ヒドロホルミル化に特に有用なリガンドで
あること75f−I+明した。
って、一般に従来慣用の種類の燐リガンドよりも大きい
分子量と低い揮発性とを有し、オレフィン系不飽和化合
物の均質触媒ヒドロホルミル化に特に有用なリガンドで
あること75f−I+明した。
このことは、その高分子量によりこれらリガンドがこの
塊のヒドロホルミル化法の反応媒質に対し低い溶解度を
有することが予想されるので正に驚異的である。さらに
、ビスホスファイトリガンドの使用は、ヒドロホルミル
化反応における生成物選択性を調節する優れた手段をも
提供しうる。たとえば、ビスホスファイトは、ノルマル
対イン(分枝鎖)の極めて高い生成物比率を有するたと
えばアルデヒドのような酸素化生成物が望まれる場合、
極めて効果的なリガンドであることが判明しまた。
塊のヒドロホルミル化法の反応媒質に対し低い溶解度を
有することが予想されるので正に驚異的である。さらに
、ビスホスファイトリガンドの使用は、ヒドロホルミル
化反応における生成物選択性を調節する優れた手段をも
提供しうる。たとえば、ビスホスファイトは、ノルマル
対イン(分枝鎖)の極めて高い生成物比率を有するたと
えばアルデヒドのような酸素化生成物が望まれる場合、
極めて効果的なリガンドであることが判明しまた。
正確な理論又はメカニズムに拘束されるものでナイカ、
極めて高いノルマル対イソ(分枝鎖)のアルデヒド生成
物比率を与えうる独特々ヒドロホルミル化触媒促進剤に
するのは、上記式■〜Xllにおけるビスホス7アイト
リガンドの特殊な構造上の特徴であると思われる。これ
らの特徴は、ビスホスファイトの2個の燐基の立体的寸
法並びに架橋基Wの立体的寸法及び2個の燐基の相対的
関係を包含すると思われる。上記したように、より好適
なビスホス7アイトリガンドは、Wが1.8−ナフチレ
ン、2.3−ナフチレン及びt2−ナフチレンよりなる
群から選択されるもの、並びに−(Q) −によって
示される橋渡し基により連結されたWの2個のフェニレ
ン基若しくは2個のす7チレン基がこれら2個のフェニ
レン若しくは2個のナフチレン基をその各燐原子(若し
くは基)に連結する酵素に対しオルト位置を介して結合
されたものを包含する。このような関係で2個の燐原子
(若しくは基)を含有するこの種のビスホスファイトは
たとえばロジウムのような遷移金属とのキレート錯体を
形成する能力を有することが驚くことに見い出された。
極めて高いノルマル対イソ(分枝鎖)のアルデヒド生成
物比率を与えうる独特々ヒドロホルミル化触媒促進剤に
するのは、上記式■〜Xllにおけるビスホス7アイト
リガンドの特殊な構造上の特徴であると思われる。これ
らの特徴は、ビスホスファイトの2個の燐基の立体的寸
法並びに架橋基Wの立体的寸法及び2個の燐基の相対的
関係を包含すると思われる。上記したように、より好適
なビスホス7アイトリガンドは、Wが1.8−ナフチレ
ン、2.3−ナフチレン及びt2−ナフチレンよりなる
群から選択されるもの、並びに−(Q) −によって
示される橋渡し基により連結されたWの2個のフェニレ
ン基若しくは2個のす7チレン基がこれら2個のフェニ
レン若しくは2個のナフチレン基をその各燐原子(若し
くは基)に連結する酵素に対しオルト位置を介して結合
されたものを包含する。このような関係で2個の燐原子
(若しくは基)を含有するこの種のビスホスファイトは
たとえばロジウムのような遷移金属とのキレート錯体を
形成する能力を有することが驚くことに見い出された。
この種の9員若しくは10員キレ一ト錯体は当分野にお
いて全く独特な現象であって、この種のビスホスファイ
トをα−オレフィン及び内部オレフィンの両者のヒドロ
ホルミル化に使用する際得られる極めて高い反応速度及
び極めて高いノルマル対イソのアルデヒド生成物選択性
をもたらす主要因であると思われる。
いて全く独特な現象であって、この種のビスホスファイ
トをα−オレフィン及び内部オレフィンの両者のヒドロ
ホルミル化に使用する際得られる極めて高い反応速度及
び極めて高いノルマル対イソのアルデヒド生成物選択性
をもたらす主要因であると思われる。
従来技術の典型的な金属キレートは僅か4〜7員、特に
好ましくは5〜6員のキレート錯体からなっている。
好ましくは5〜6員のキレート錯体からなっている。
たとえば、ロジウム錯体の赤外線分光データ及びX線結
晶構造データが示すところでは、このリガンドはたとえ
ば次式で示すようにロジウムを二重配位させてキレート
錯体を生成すると思われる二〇〇 C1 この種のキレート化しうるリガンドを用いて得られル高
いノルマル対イソの生成物選択性は、リガンドのこのc
isキレート化能力に反映して、ロジウムを取り巻く立
体環境を形成し、線状ヒドロホルミル化生成物の生成を
促進するものと思われる。さらに、リガンド自身の全体
的寸法並びにビスホスファイト分子における他の置換基
の寸法が、ビスホスファイトリガンドのキレート化能力
に対し重要な因子であると思われる。立体障害が大き過
ぎればビスホスファイトがキレート化する能力に影響を
与える一方、立体障害が充分でなければビスホスファイ
トを強固にキレート化させ過ぎる。
晶構造データが示すところでは、このリガンドはたとえ
ば次式で示すようにロジウムを二重配位させてキレート
錯体を生成すると思われる二〇〇 C1 この種のキレート化しうるリガンドを用いて得られル高
いノルマル対イソの生成物選択性は、リガンドのこのc
isキレート化能力に反映して、ロジウムを取り巻く立
体環境を形成し、線状ヒドロホルミル化生成物の生成を
促進するものと思われる。さらに、リガンド自身の全体
的寸法並びにビスホスファイト分子における他の置換基
の寸法が、ビスホスファイトリガンドのキレート化能力
に対し重要な因子であると思われる。立体障害が大き過
ぎればビスホスファイトがキレート化する能力に影響を
与える一方、立体障害が充分でなければビスホスファイ
トを強固にキレート化させ過ぎる。
たとえば、上記式■〜■のビス−ホス7アイトリガンド
は全てキレート化ロジウム錯体を生成しうると共に、ヒ
ドロホルミル化を介し極めて高いノルマル対イソのアル
デヒド生成物比率をもたらしうると思われる。しかしな
がら、これはたとえばWが立体的に制約され過ぎ(剛性
され過ぎ)で、たとえばWが111−ビフェニル−4,
41−ジイル基などを示す場合のように金属キレート錯
体を生成する場合には可能でないと思われる。
は全てキレート化ロジウム錯体を生成しうると共に、ヒ
ドロホルミル化を介し極めて高いノルマル対イソのアル
デヒド生成物比率をもたらしうると思われる。しかしな
がら、これはたとえばWが立体的に制約され過ぎ(剛性
され過ぎ)で、たとえばWが111−ビフェニル−4,
41−ジイル基などを示す場合のように金属キレート錯
体を生成する場合には可能でないと思われる。
勿論、他のビスホスファイトがキレート金属錯体を形成
しえないこともあるが、これはたとえばヒドロホルミル
化においてこの種のビスホスファイトがリガンド促進剤
として新規であり又は有用であることを阻害するもので
々く、こノ種ツキレート化特性を有するビスホスファイ
トを用いて得られるような極めて高いノルマル対インの
アルデヒド生成物比率の達成に関し同等で力いだけであ
ることを了解すべきである。
しえないこともあるが、これはたとえばヒドロホルミル
化においてこの種のビスホスファイトがリガンド促進剤
として新規であり又は有用であることを阻害するもので
々く、こノ種ツキレート化特性を有するビスホスファイ
トを用いて得られるような極めて高いノルマル対インの
アルデヒド生成物比率の達成に関し同等で力いだけであ
ることを了解すべきである。
上記のビスホスファイトリガンドは上記したように、■
族遷移金属錯体触媒の燐リガンド並びに本発明の方法に
おける反応媒質中に好適に存在させる遊離の燐リガンド
の両者として本発明に使用される。さらに、■族遷移金
属−ビスホスファイト錯体触媒の燐リガンド及び本発明
の所定の方法に好適に存在させる過剰の遊離燐リガンド
は、一般に同種類のビスホスファイトリガンドであるが
、異なる種類のビスホスファイトリガンド並びに2杜若
しくはそれ以上の異なるビスホスファイトリガントの混
合物も所望ならば任意の方法で各目的に使用しうろこと
も了解すべきである。
族遷移金属錯体触媒の燐リガンド並びに本発明の方法に
おける反応媒質中に好適に存在させる遊離の燐リガンド
の両者として本発明に使用される。さらに、■族遷移金
属−ビスホスファイト錯体触媒の燐リガンド及び本発明
の所定の方法に好適に存在させる過剰の遊離燐リガンド
は、一般に同種類のビスホスファイトリガンドであるが
、異なる種類のビスホスファイトリガンド並びに2杜若
しくはそれ以上の異なるビスホスファイトリガントの混
合物も所望ならば任意の方法で各目的に使用しうろこと
も了解すべきである。
従来技術の■族遷移金属−燐錯体触媒の場合と同様に、
本発明の■族遷移金属−ビスホスファイト錯体触媒も当
業界で知られた方法により作成することができる。たと
えば、予備生成した■族遷移金属ヒドリドーカルボニル
(ビスホスファイト)触媒を作成して、これをヒドロホ
ルミル化法の反応媒質中に導入することができる。より
好ましくは、本発明の■族遷移金属−ビスホスファイト
錯体触媒を金属触媒先駆体から誘導してこれを反応媒質
中へ導入し、その場で活性触媒を生成させることもでき
る。たとえば、ロジウムジカルボニルアセチルアセトネ
ート、Rh、 O哀、Rb4 (CO)xt、(RhC
1(CO)* ”]! 、Rhs (CO)+。、Rh
(NOs ) sなどのロジウム触媒先駆体をビスホ
スファイトリガンドと一緒に反応媒質中へ導入して、そ
の場で活性触媒を生成させることができる。好適具体例
においては、ロジウムジカルボニルアセチルアセトネー
トをロジウム先駆体として使用し、これを溶媒の存在下
′でビスホスファイトと反応させて触媒ロジウム−ビス
ホスファイト錯体先駆体を形成させ、これを反応器中へ
過剰の遊離ビスホスファイトリガンドと共に導入し、そ
の場で活性触媒を生成させる。いずれの場合も、本発明
の目的には−[化炭素と水素とビスホスファイトとが■
族遷移金属(たとえばロジウム)と錯体形成1〜うる全
てのリガンドと々す、且つ■族遷移金属−ビスホスファ
イトの活性触媒がカルボニル化の条件下、より好ましく
はヒドロホルミル化法の条件下で反応媒質中に存在する
と理解すれば充分である。
本発明の■族遷移金属−ビスホスファイト錯体触媒も当
業界で知られた方法により作成することができる。たと
えば、予備生成した■族遷移金属ヒドリドーカルボニル
(ビスホスファイト)触媒を作成して、これをヒドロホ
ルミル化法の反応媒質中に導入することができる。より
好ましくは、本発明の■族遷移金属−ビスホスファイト
錯体触媒を金属触媒先駆体から誘導してこれを反応媒質
中へ導入し、その場で活性触媒を生成させることもでき
る。たとえば、ロジウムジカルボニルアセチルアセトネ
ート、Rh、 O哀、Rb4 (CO)xt、(RhC
1(CO)* ”]! 、Rhs (CO)+。、Rh
(NOs ) sなどのロジウム触媒先駆体をビスホ
スファイトリガンドと一緒に反応媒質中へ導入して、そ
の場で活性触媒を生成させることができる。好適具体例
においては、ロジウムジカルボニルアセチルアセトネー
トをロジウム先駆体として使用し、これを溶媒の存在下
′でビスホスファイトと反応させて触媒ロジウム−ビス
ホスファイト錯体先駆体を形成させ、これを反応器中へ
過剰の遊離ビスホスファイトリガンドと共に導入し、そ
の場で活性触媒を生成させる。いずれの場合も、本発明
の目的には−[化炭素と水素とビスホスファイトとが■
族遷移金属(たとえばロジウム)と錯体形成1〜うる全
てのリガンドと々す、且つ■族遷移金属−ビスホスファ
イトの活性触媒がカルボニル化の条件下、より好ましく
はヒドロホルミル化法の条件下で反応媒質中に存在する
と理解すれば充分である。
したがって、本発明の■族遷移金属−ビスホスファイト
錯体触媒は一酸化炭素及びビスホス7アイトリガンドと
錯体化しうる■族遷移金属より主としてなると規定する
ことができ、前記リガンドは金属(たとえばロジウム)
K対しキレート状で及び(又は)非キレート状で結合(
錯体化)する。
錯体触媒は一酸化炭素及びビスホス7アイトリガンドと
錯体化しうる■族遷移金属より主としてなると規定する
ことができ、前記リガンドは金属(たとえばロジウム)
K対しキレート状で及び(又は)非キレート状で結合(
錯体化)する。
さらに、触媒に関する「実質的に成る」という用語は、
−W化炭素及びビスホスファイトリガンドの他に、特に
ロジウム触媒ヒドロホルミル化の場合に金属と錯体化す
る水素を排除することを意味せず、むしろこれを包含し
うるものと了解すべきである。さらに、上記したよ5に
、この用語は同様に金属と錯体化しうるような他の有機
リガンド及び(又は)陰イオンを排除することを意味し
ない。しかし力から、この触媒用語は、好ましくは触媒
を不当に損い或いは不当に失活させるような景の他の物
質を排除することを意味し、したがって特に望ましくは
ロジウムはたとえばロジウム結合したハロゲン(たとえ
ば塩素)などの汚染物を含有しない。上記のように、活
性ロジウム−ビスホスファイト錯体触媒の水素及び(又
は)カルボニルリガンドは、先駆体触媒にリガンドが結
合する結果としてかつ(又は)ヒドロホルミル化法に使
用される水素及び−酸化炭素ガスによりその場で生成さ
れる結果として存在する。
−W化炭素及びビスホスファイトリガンドの他に、特に
ロジウム触媒ヒドロホルミル化の場合に金属と錯体化す
る水素を排除することを意味せず、むしろこれを包含し
うるものと了解すべきである。さらに、上記したよ5に
、この用語は同様に金属と錯体化しうるような他の有機
リガンド及び(又は)陰イオンを排除することを意味し
ない。しかし力から、この触媒用語は、好ましくは触媒
を不当に損い或いは不当に失活させるような景の他の物
質を排除することを意味し、したがって特に望ましくは
ロジウムはたとえばロジウム結合したハロゲン(たとえ
ば塩素)などの汚染物を含有しない。上記のように、活
性ロジウム−ビスホスファイト錯体触媒の水素及び(又
は)カルボニルリガンドは、先駆体触媒にリガンドが結
合する結果としてかつ(又は)ヒドロホルミル化法に使
用される水素及び−酸化炭素ガスによりその場で生成さ
れる結果として存在する。
さらに、従来の■族遷移金属燐リガンド錯体触媒と同様
に、本発明の所定方法における反応媒質に存在させる錯
体触媒の量は、使用することが望ましい所定の■族遷移
金楕濃度を供給するのに必要な最少量のみでよいことが
明らかであり、この量は少々くとも所望の特定カルボニ
ル化法を触媒するのに必要な■族遷移金属の触媒量の基
礎を与える。一般に、遊離金属として計算して約10p
pm〜約1000 ppmの範囲の■族遷移金属濃度で
大抵のカルボニル化法に対し充分である。さらに、本発
明のロジウム触媒によるヒドロホルミル化法の場合、一
般に遊離金属として計算して約10〜5001)Pmの
ロジウム、より好ましくは25〜350p−のロジウム
を使用するのが好適である。
に、本発明の所定方法における反応媒質に存在させる錯
体触媒の量は、使用することが望ましい所定の■族遷移
金楕濃度を供給するのに必要な最少量のみでよいことが
明らかであり、この量は少々くとも所望の特定カルボニ
ル化法を触媒するのに必要な■族遷移金属の触媒量の基
礎を与える。一般に、遊離金属として計算して約10p
pm〜約1000 ppmの範囲の■族遷移金属濃度で
大抵のカルボニル化法に対し充分である。さらに、本発
明のロジウム触媒によるヒドロホルミル化法の場合、一
般に遊離金属として計算して約10〜5001)Pmの
ロジウム、より好ましくは25〜350p−のロジウム
を使用するのが好適である。
本発明の方法に包含されるオレフィン系出発物質反応成
分は末端若しくは内部不飽和とすることができ、かつ直
鎖、分枝鎖又は環式構造とすることができる。この種の
オレフィン類は2〜20個の炭素原子を有することがで
き、さらに1個若しくはそれ以上のエチレン不飽和基を
有することができる。さらに、この種のオレフィン類は
、実質的にヒドロホルミル化法を阻害しないような基若
しくは置換基たとえばカルボニル、カルボニルオキシ、
オキシ、ヒドロキシ、オキシカルボニル、ハロゲン、ア
ルコキシ、アリール、ノーロアルキルなどを有すること
もできる。オレフィン系不飽和化合物の例はαオレフィ
ン、内部オレフィン、アルキルアルケノエート、アルケ
ニルアルカノエート、アルケニルアルキルエーテル、ア
ルケノール等、例えばエチレン、プロピレン、1−ブテ
ン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、1−
デセン、1−ドデセン、1−オクタデセン、2−ブテン
、2−メチルプロペン(インブチレン)、イソアミレン
、2−ペンテン、2−ヘキセン、3−ヘキセ/、2−ヘ
プテン、シクロヘキセン、プロピレン二量体、プロピレ
ン三単体、プロピレン111aiHE、2−エチル−ヘ
キセン、スチレン、5−フェニル−1−プロペン、t4
−へキサジエン、t7−オクタジエン、3−シクロへキ
シル−1−ブテン、アリルアルコール、ヘキシ−1−エ
ン−4−オール、オクト−1−エン−4−オール、酢酸
ビニル、酢酸アリル、酢酸3−ブテニル、プロピオン醸
ビニル、プロピオン酸アリル、酪酸アリル、メタクリル
酸メチル、酢酸6−ブテニル、ビニルエチルエーテル、
ビニルメチルエーテル、アリルエテルエーテル、n−プ
ロピル−7−オクfノエート、5−ブテンニトリル、5
−ヘキセンアミドなどを包含する。勿論、異なるオレフ
ィン系出発物質の混合物も所望に応じて本発明のヒドロ
ホルミル化法に使用しうろことが了解されよう。
分は末端若しくは内部不飽和とすることができ、かつ直
鎖、分枝鎖又は環式構造とすることができる。この種の
オレフィン類は2〜20個の炭素原子を有することがで
き、さらに1個若しくはそれ以上のエチレン不飽和基を
有することができる。さらに、この種のオレフィン類は
、実質的にヒドロホルミル化法を阻害しないような基若
しくは置換基たとえばカルボニル、カルボニルオキシ、
オキシ、ヒドロキシ、オキシカルボニル、ハロゲン、ア
ルコキシ、アリール、ノーロアルキルなどを有すること
もできる。オレフィン系不飽和化合物の例はαオレフィ
ン、内部オレフィン、アルキルアルケノエート、アルケ
ニルアルカノエート、アルケニルアルキルエーテル、ア
ルケノール等、例えばエチレン、プロピレン、1−ブテ
ン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、1−
デセン、1−ドデセン、1−オクタデセン、2−ブテン
、2−メチルプロペン(インブチレン)、イソアミレン
、2−ペンテン、2−ヘキセン、3−ヘキセ/、2−ヘ
プテン、シクロヘキセン、プロピレン二量体、プロピレ
ン三単体、プロピレン111aiHE、2−エチル−ヘ
キセン、スチレン、5−フェニル−1−プロペン、t4
−へキサジエン、t7−オクタジエン、3−シクロへキ
シル−1−ブテン、アリルアルコール、ヘキシ−1−エ
ン−4−オール、オクト−1−エン−4−オール、酢酸
ビニル、酢酸アリル、酢酸3−ブテニル、プロピオン醸
ビニル、プロピオン酸アリル、酪酸アリル、メタクリル
酸メチル、酢酸6−ブテニル、ビニルエチルエーテル、
ビニルメチルエーテル、アリルエテルエーテル、n−プ
ロピル−7−オクfノエート、5−ブテンニトリル、5
−ヘキセンアミドなどを包含する。勿論、異なるオレフ
ィン系出発物質の混合物も所望に応じて本発明のヒドロ
ホルミル化法に使用しうろことが了解されよう。
より好まし7くは、本発明は、特に2〜20個の炭素原
子を有するαオレフィン及び2〜20個の炭素原子を有
する内部オレフィン並びにこれらαオレフィン及び内部
オレフィンの出発物質混合物をヒドロホルミル化してア
ルデヒドを製造するのに有用である。
子を有するαオレフィン及び2〜20個の炭素原子を有
する内部オレフィン並びにこれらαオレフィン及び内部
オレフィンの出発物質混合物をヒドロホルミル化してア
ルデヒドを製造するのに有用である。
本発明のカルボニル化、好ましくはヒドロホルミル化法
は、さらに■族遷移金属−ビスホスファイト錯体触媒に
対する有機溶剤の存在下で行なうのが好ましい。意図す
るカルボニル化法を不当に妨げないような任意適当な溶
剤を使用することができ、この種の溶剤は、公知の■族
遷移金属触媒法で従来一般に使用されているものを包含
する。
は、さらに■族遷移金属−ビスホスファイト錯体触媒に
対する有機溶剤の存在下で行なうのが好ましい。意図す
るカルボニル化法を不当に妨げないような任意適当な溶
剤を使用することができ、この種の溶剤は、公知の■族
遷移金属触媒法で従来一般に使用されているものを包含
する。
ロジウム触媒によるヒドロホルミル化法に適する溶剤の
例は、たとえば米国特許第452ス809号及び第4.
14F3,830号公報に開示されたものを包含する。
例は、たとえば米国特許第452ス809号及び第4.
14F3,830号公報に開示されたものを包含する。
勿論、1種若しくはそれ以上の異なる溶剤の混合物も所
望に応じて使用することができる。一般に、ロジウム触
媒によるヒドロホルミル化の場合、製造することが望ま
しいアルデヒド生成物に対応するアルデヒド化合物及び
(又は)主溶媒としての高沸点アルデヒド液体縮合副生
物、たとえばヒドロホルミル化法の際にその場で生成さ
れる高沸点アルデヒド液体縮合副生物を使用することが
好ましい。事実、所望に応じて連続法の開始時に任意適
当な溶媒(所望のアルデヒド生成物に対応するアルデヒ
ド化合物が好適である)を使用しうるが、一般に主たる
溶媒は連続法の性質に応じて最終的にアルデヒド生成物
と高沸点アルデヒド液体縮合副生物とで構成される。こ
の種のアルデヒド縮合副生物は、所望に応じて予備生成
させかつそれに応じて使用することもできる。さらに、
この種の高沸点アルデヒド縮合副生物及びその製造方法
は、米国特許第4.148.830号及び第4.247
.486号公報に詳細に記載されている。勿論、溶媒の
使用量は本発明に臨界的でなく、所定の方法に所望され
る特定の■)族遷移金原一度を反応媒質に与えるのに充
分−&iのみを必要とすることは明らかである。一般に
、使用する溶媒の量は、反応媒質の全重量に対し約5〜
釣95重景チ若しくはそれ以上の範囲とすることができ
る。
望に応じて使用することができる。一般に、ロジウム触
媒によるヒドロホルミル化の場合、製造することが望ま
しいアルデヒド生成物に対応するアルデヒド化合物及び
(又は)主溶媒としての高沸点アルデヒド液体縮合副生
物、たとえばヒドロホルミル化法の際にその場で生成さ
れる高沸点アルデヒド液体縮合副生物を使用することが
好ましい。事実、所望に応じて連続法の開始時に任意適
当な溶媒(所望のアルデヒド生成物に対応するアルデヒ
ド化合物が好適である)を使用しうるが、一般に主たる
溶媒は連続法の性質に応じて最終的にアルデヒド生成物
と高沸点アルデヒド液体縮合副生物とで構成される。こ
の種のアルデヒド縮合副生物は、所望に応じて予備生成
させかつそれに応じて使用することもできる。さらに、
この種の高沸点アルデヒド縮合副生物及びその製造方法
は、米国特許第4.148.830号及び第4.247
.486号公報に詳細に記載されている。勿論、溶媒の
使用量は本発明に臨界的でなく、所定の方法に所望され
る特定の■)族遷移金原一度を反応媒質に与えるのに充
分−&iのみを必要とすることは明らかである。一般に
、使用する溶媒の量は、反応媒質の全重量に対し約5〜
釣95重景チ若しくはそれ以上の範囲とすることができ
る。
さらに、本発明のカルボニル化法、特にヒドロホルミル
化法は連続式で行なうのが一般に好適である。この種の
連続法は当業界で周知されており、たとえばオレフィン
系出発物質を一酸化炭素及び水素により溶剤と■族遷移
金属−ビスホスファイト触媒と遊離のビスホスファイト
リガンドとからなる液体の均質反応媒質中でヒドロホル
ミル化し;補給量のオレフィン系出発物質と一酸化炭素
と水素とを反応媒質へ供給し;オレフィン性出発物質の
ヒドロホルミル化に対し好適な反応温度及び圧力条件を
維持し;かつ所望のアルデヒドヒドロホルミル化生成物
を所望の任意慣用の方法で回収することを含む。この連
続法は単一通過方式で行な5ことができ、すなわち未反
応のオレフィン系出発物質と気化したアルデヒド生成物
とからなる気体混合物を液体反応媒質から除去し、ここ
からアルデヒド生成物を回収すると共に、補給オレフィ
ン系出発物質と一酸化炭素と水素とを次段の単一通過に
対する液体反応媒質へ未反応のオレフィン系出発物質を
循環すること々く供給しうるが、一般に液体及び(又は
)気体の循環工程を含む連続法を用いるのが望ましい。
化法は連続式で行なうのが一般に好適である。この種の
連続法は当業界で周知されており、たとえばオレフィン
系出発物質を一酸化炭素及び水素により溶剤と■族遷移
金属−ビスホスファイト触媒と遊離のビスホスファイト
リガンドとからなる液体の均質反応媒質中でヒドロホル
ミル化し;補給量のオレフィン系出発物質と一酸化炭素
と水素とを反応媒質へ供給し;オレフィン性出発物質の
ヒドロホルミル化に対し好適な反応温度及び圧力条件を
維持し;かつ所望のアルデヒドヒドロホルミル化生成物
を所望の任意慣用の方法で回収することを含む。この連
続法は単一通過方式で行な5ことができ、すなわち未反
応のオレフィン系出発物質と気化したアルデヒド生成物
とからなる気体混合物を液体反応媒質から除去し、ここ
からアルデヒド生成物を回収すると共に、補給オレフィ
ン系出発物質と一酸化炭素と水素とを次段の単一通過に
対する液体反応媒質へ未反応のオレフィン系出発物質を
循環すること々く供給しうるが、一般に液体及び(又は
)気体の循環工程を含む連続法を用いるのが望ましい。
この種の循環法は当業界で周知されており、所望のアル
デヒド反応性生成物から分離された■族遷移金属−ビス
ホスファイト錯体触媒溶液の液体循環(たとえば米国特
許第4.148.830号に開示されている)、或いは
気体循環法(たとえば米国特許第4.247.486号
に開示されている)、並びに所望に応じて液体循環法と
気体循環法との両者の組合せを包含する。
デヒド反応性生成物から分離された■族遷移金属−ビス
ホスファイト錯体触媒溶液の液体循環(たとえば米国特
許第4.148.830号に開示されている)、或いは
気体循環法(たとえば米国特許第4.247.486号
に開示されている)、並びに所望に応じて液体循環法と
気体循環法との両者の組合せを包含する。
参考のため、これら米国特許第4.148.830号及
び第4,24ス486号の開示をここに引用する。
び第4,24ス486号の開示をここに引用する。
本発明の特に好適なヒドロホルミル化法は、連続液体触
媒循環法からなっている。
媒循環法からなっている。
所望のアルデヒド生成物は、たとえば米国特許第4.1
48.830号及び第4,24ス486号公報に記載さ
れたような任意慣用の方法で回収することができる。た
とえば、連続液体触媒循環法の場合、反応器から取り出
された液体反応溶液(アルデヒド生成物、触媒々どを含
有する)の部分を気化器/分離器へ移送し、ここで所望
のアルデヒド生成物を蒸留によって1段階若しくはそれ
以上の段階で常圧、減圧若しくは昇圧下に液体反応溶液
から分離し、凝縮させかつ生成物容器に集め、さらに所
望に応じて精製することができる。残部の気化してない
触媒含有の液体反応溶液を、次いで所望に応じてたとえ
ば未反応オレフィンのような他の揮発性物質と同様に、
たとえば任意慣用の方法で蒸留により縮合アルデヒド生
成物から分離された後の液体反応溶液中に溶解している
全ての水素及び−酸化炭素と一緒に、反応器へ循環する
ことができる。一般に所望のアルデヒド生成物は、減圧
下かつたとえば150℃以下、より好ましくは130℃
以下の低温度にてロジウム触媒含有の生成物溶液から分
離するのが好適である。
48.830号及び第4,24ス486号公報に記載さ
れたような任意慣用の方法で回収することができる。た
とえば、連続液体触媒循環法の場合、反応器から取り出
された液体反応溶液(アルデヒド生成物、触媒々どを含
有する)の部分を気化器/分離器へ移送し、ここで所望
のアルデヒド生成物を蒸留によって1段階若しくはそれ
以上の段階で常圧、減圧若しくは昇圧下に液体反応溶液
から分離し、凝縮させかつ生成物容器に集め、さらに所
望に応じて精製することができる。残部の気化してない
触媒含有の液体反応溶液を、次いで所望に応じてたとえ
ば未反応オレフィンのような他の揮発性物質と同様に、
たとえば任意慣用の方法で蒸留により縮合アルデヒド生
成物から分離された後の液体反応溶液中に溶解している
全ての水素及び−酸化炭素と一緒に、反応器へ循環する
ことができる。一般に所望のアルデヒド生成物は、減圧
下かつたとえば150℃以下、より好ましくは130℃
以下の低温度にてロジウム触媒含有の生成物溶液から分
離するのが好適である。
上記したように、本発明のカルボニル化法、特にヒドロ
ホルミル化法は遊離のビスホスファイトリガンド、すな
わち使用した金属錯体触媒の■族遷移金埴と錯体形成し
てないリガンドの存在下で行なうのが好ましい。すなわ
ち、遊離のビスホスファイトリガンドは上記の任意のビ
スホス7アイトリガンドに相当することができる。しか
しながら、■族遷移金属−ビスホスファイト錯体触媒の
ビスホスファイトリガンドと同一の遊離ビスホスファイ
トリガンドを使用するのが好適であるが、この種のリガ
ンドは所定の方法において同一である必要はなく、所望
に応じて異なるものであってもよい。本発明のカルボニ
ル化、好ましくはヒドロホルミル化法は任意過剰量の所
望の遊離ビスホスファイトリガンド、たとえは反応媒質
中に存在する■族遷移金属1モル当り少なくとも1モル
の遊離ビスホスファイトリガンドにて行ないうるが、遊
離ビスホスファイトリガンドの使用は必らずしも必要で
ない。したがって、一般に反応媒質中に存在する■族遷
移金属(たとえばロジウム)1モル当り所望に応じ約4
〜約100モル若しくはそれ以上、好ましくは約3〜約
50モルの量のビスホスファイトリガンドが大抵の目的
、特にロジウム触媒によるヒドロホルミル化に適してお
り、このビスホスファイトリガンドの使用量は存在する
■族遷移金属に結合(錯体化)したビスホスファイ)+
7)iと遊!(非錯体化)ビスホスファイトリガンドの
存在量との両者の合計である。勿論、所望に応じ補給ビ
スホス7アイトリガンドをヒドロホルミル化法の反応媒
質へ任意の時点かつ任意適渦な方法で供給して、反応媒
質中に所定レベルの遊離リガンドを維持することができ
る。
ホルミル化法は遊離のビスホスファイトリガンド、すな
わち使用した金属錯体触媒の■族遷移金埴と錯体形成し
てないリガンドの存在下で行なうのが好ましい。すなわ
ち、遊離のビスホスファイトリガンドは上記の任意のビ
スホス7アイトリガンドに相当することができる。しか
しながら、■族遷移金属−ビスホスファイト錯体触媒の
ビスホスファイトリガンドと同一の遊離ビスホスファイ
トリガンドを使用するのが好適であるが、この種のリガ
ンドは所定の方法において同一である必要はなく、所望
に応じて異なるものであってもよい。本発明のカルボニ
ル化、好ましくはヒドロホルミル化法は任意過剰量の所
望の遊離ビスホスファイトリガンド、たとえは反応媒質
中に存在する■族遷移金属1モル当り少なくとも1モル
の遊離ビスホスファイトリガンドにて行ないうるが、遊
離ビスホスファイトリガンドの使用は必らずしも必要で
ない。したがって、一般に反応媒質中に存在する■族遷
移金属(たとえばロジウム)1モル当り所望に応じ約4
〜約100モル若しくはそれ以上、好ましくは約3〜約
50モルの量のビスホスファイトリガンドが大抵の目的
、特にロジウム触媒によるヒドロホルミル化に適してお
り、このビスホスファイトリガンドの使用量は存在する
■族遷移金属に結合(錯体化)したビスホスファイ)+
7)iと遊!(非錯体化)ビスホスファイトリガンドの
存在量との両者の合計である。勿論、所望に応じ補給ビ
スホス7アイトリガンドをヒドロホルミル化法の反応媒
質へ任意の時点かつ任意適渦な方法で供給して、反応媒
質中に所定レベルの遊離リガンドを維持することができ
る。
遊離ビスホスファイトリガンドの存在下で本発明の方法
を実施しうろことは、本発明の重要な利点である。何故
なら、これは工程において任意の量の遊離リガンドが存
在する場合にも(特に大規模の工業操作に関与する場合
)活性が阻害されうるような成る種の錯体触媒の必要と
されるリガンドを極めて正確な低濃度で使用せねばなら
ないという臨界性を除去して、操作員に対し操作上の許
容性を大きくするのに役立つからである。
を実施しうろことは、本発明の重要な利点である。何故
なら、これは工程において任意の量の遊離リガンドが存
在する場合にも(特に大規模の工業操作に関与する場合
)活性が阻害されうるような成る種の錯体触媒の必要と
されるリガンドを極めて正確な低濃度で使用せねばなら
ないという臨界性を除去して、操作員に対し操作上の許
容性を大きくするのに役立つからである。
本発明のカルボニル化法、より好ましくはヒドロホルミ
ル化法を実施する反応条件は従来一般的に使用されてい
るものと同じにすることができ、かつ約45〜約200
℃の温度及び約1〜10.000psiaの範囲の圧力
とすることができる。好適カルボニル化法はオレフィン
性不飽和化合物、より好ましくはオレフィン系炭化水素
を一酸化炭素及び水素によりヒドロホルミル化してアル
デヒドを生成させるものであるが、本発明の第■族遷移
金属−ビスホスファイト錯体は他の任意の種類の従来技
術によるカルボニル化法で触媒として使用することによ
り良好な結果を得ることもできる。さらに、従来技術に
よる他のこの種のカルボニル化法はその通常の条件下で
行ないうるが、一般にこれらは本発明の■族遷移金属−
ビスホスファイト錯体触媒のため一般に好適であるより
も低い温度で行なうことができると思われる。
ル化法を実施する反応条件は従来一般的に使用されてい
るものと同じにすることができ、かつ約45〜約200
℃の温度及び約1〜10.000psiaの範囲の圧力
とすることができる。好適カルボニル化法はオレフィン
性不飽和化合物、より好ましくはオレフィン系炭化水素
を一酸化炭素及び水素によりヒドロホルミル化してアル
デヒドを生成させるものであるが、本発明の第■族遷移
金属−ビスホスファイト錯体は他の任意の種類の従来技
術によるカルボニル化法で触媒として使用することによ
り良好な結果を得ることもできる。さらに、従来技術に
よる他のこの種のカルボニル化法はその通常の条件下で
行ないうるが、一般にこれらは本発明の■族遷移金属−
ビスホスファイト錯体触媒のため一般に好適であるより
も低い温度で行なうことができると思われる。
上記したように1より好適々本発明の方法は■族遷移金
属−ビスホスファイト錯体触媒及び遊離ビスホスファイ
トリガンド、特にロジウム−ビスホスファイト錯体触媒
の存在下における一ff 化炭素及び水素でのオレフィ
ン系不飽和化合物のヒドロホルミル化によるアルデヒド
の製造に関する。
属−ビスホスファイト錯体触媒及び遊離ビスホスファイ
トリガンド、特にロジウム−ビスホスファイト錯体触媒
の存在下における一ff 化炭素及び水素でのオレフィ
ン系不飽和化合物のヒドロホルミル化によるアルデヒド
の製造に関する。
本発明で使用しうるビスホスファイトリガンドは、生成
物選択性を調節し、より好ましくは極めて高度の線状(
ノルマル)アルデヒド生成物の選択性をヒドロホルミル
化反応で得るための優れた手段を提供する。事実、本発
明に使用しうる好適カビスホスファイトリガンドは、殆
んどの従来技術の燐リガンドによって同等に得られるよ
りもそのノルマルアルデヒドの生成物含有量において優
れていないまでも匹敵しうるような高いノルマル対分枝
鎖の異性体生成物比率を有するアルデヒドヒドロホルミ
ル化生成物を立体障害のαオレフイン類から生成するこ
とができる。本発明で使用しさる特に好適カビスホスフ
ァイトリガンドは、当分針で先例のないような高い線状
(ノルマル)対分枝鎖(異性体)生成物の比を有するア
ルデヒドヒドロホルミル化生成物を内部オレフィンから
生成しうろことが判明した。さらに、αオレフィン及び
内部オレフィンの両者を容易にヒドロホルミル化しうる
能力は、両種類のオレフィン(たとえば1−ブテンと2
−ブテンとの混合物)を現在と同等な施設にて出発物質
混合物から容易にヒドロホルミル化することを可能にす
る。このことは技術上極めて有利である。何故なら、こ
の種のαオレフィンと内部オレフイ/との混合出発物質
は容易に入手することができ、最も経済的なオレフィン
供給原料であるからである。さらに、本発明で使用しう
るビスホスファイトリガンドの有能性は、異なる反応器
をシリーズとして使用しうるαオレフィンと内部オレフ
ィンとの両者の連続ヒドロホルミル化を容易に可能にす
る。この能力は、第2の反応器において第1の反応器か
ら移送された全ての未反応オレフィンをさらにヒドロホ
ルミル化する工程の可能性を与えるだけでなく、所望に
応じ第1反応器におけるたとえばαオレフィンのヒドロ
ホルミル化/化に対する反応条件を最適化することを可
能にすると共に、たとえば第2反応器における内部オレ
フィンのヒドロホルミル化に対する反応条件をも最適化
する。
物選択性を調節し、より好ましくは極めて高度の線状(
ノルマル)アルデヒド生成物の選択性をヒドロホルミル
化反応で得るための優れた手段を提供する。事実、本発
明に使用しうる好適カビスホスファイトリガンドは、殆
んどの従来技術の燐リガンドによって同等に得られるよ
りもそのノルマルアルデヒドの生成物含有量において優
れていないまでも匹敵しうるような高いノルマル対分枝
鎖の異性体生成物比率を有するアルデヒドヒドロホルミ
ル化生成物を立体障害のαオレフイン類から生成するこ
とができる。本発明で使用しさる特に好適カビスホスフ
ァイトリガンドは、当分針で先例のないような高い線状
(ノルマル)対分枝鎖(異性体)生成物の比を有するア
ルデヒドヒドロホルミル化生成物を内部オレフィンから
生成しうろことが判明した。さらに、αオレフィン及び
内部オレフィンの両者を容易にヒドロホルミル化しうる
能力は、両種類のオレフィン(たとえば1−ブテンと2
−ブテンとの混合物)を現在と同等な施設にて出発物質
混合物から容易にヒドロホルミル化することを可能にす
る。このことは技術上極めて有利である。何故なら、こ
の種のαオレフィンと内部オレフイ/との混合出発物質
は容易に入手することができ、最も経済的なオレフィン
供給原料であるからである。さらに、本発明で使用しう
るビスホスファイトリガンドの有能性は、異なる反応器
をシリーズとして使用しうるαオレフィンと内部オレフ
ィンとの両者の連続ヒドロホルミル化を容易に可能にす
る。この能力は、第2の反応器において第1の反応器か
ら移送された全ての未反応オレフィンをさらにヒドロホ
ルミル化する工程の可能性を与えるだけでなく、所望に
応じ第1反応器におけるたとえばαオレフィンのヒドロ
ホルミル化/化に対する反応条件を最適化することを可
能にすると共に、たとえば第2反応器における内部オレ
フィンのヒドロホルミル化に対する反応条件をも最適化
する。
勿論、最良の結果及び所望の効率を達成するのに必要な
反応条件の最適化は本発明のヒドロホルミル化を用いる
経験に依存するが、所定の状態に最適な条件を確認する
Kは成る稲の実験手段のみが必要であることを了解すべ
きであり、これは充分に当業者の知識内であって、ここ
に説明した本発明の好適特徴にしたがって容易に得るこ
とができ、或いは簡単な日常の実験によって容易に得る
ことができる。
反応条件の最適化は本発明のヒドロホルミル化を用いる
経験に依存するが、所定の状態に最適な条件を確認する
Kは成る稲の実験手段のみが必要であることを了解すべ
きであり、これは充分に当業者の知識内であって、ここ
に説明した本発明の好適特徴にしたがって容易に得るこ
とができ、或いは簡単な日常の実験によって容易に得る
ことができる。
たとえば、本発明のヒドロホルミル化法における水素と
一酸化炭素とオレフィン性不飽和出発化合物との全ガス
圧力は約1〜約10,000 psiaの範囲とするこ
とができる。しかしながら、より好ましくは、アルデヒ
ドを製造するためのオレン(yのヒドロホルミル化にお
いては、工程を約1 s OOpsia未満、より好ま
しくは約500psia未満の水素と一酸化炭素とオレ
フィン性不飽和出発化合物との全ガス圧力で操作するの
が好適である。反応体の最小全圧力は特に臨界的でなく
、主として所望の反応速度を得るのに要する反応体の量
によってのみ制限される。より詳細には、本発明のヒド
ロホルミル化法における一酸化炭素の分圧は、好ましく
は約1〜約120 psia、より好ましくは約3〜約
90 psiaである一方、水素分圧は好ましくは約1
5〜約160 psta、より好ましくは約30〜約1
00 psiaである。一般に、−酸化炭素に対する気
体水素のH,:COのモル比は約1;10〜100 :
1iしくはそれ以上の範囲とすることができ、より好
適外水素対−酸化炭素のモル比は約1:1〜約10:1
である。
一酸化炭素とオレフィン性不飽和出発化合物との全ガス
圧力は約1〜約10,000 psiaの範囲とするこ
とができる。しかしながら、より好ましくは、アルデヒ
ドを製造するためのオレン(yのヒドロホルミル化にお
いては、工程を約1 s OOpsia未満、より好ま
しくは約500psia未満の水素と一酸化炭素とオレ
フィン性不飽和出発化合物との全ガス圧力で操作するの
が好適である。反応体の最小全圧力は特に臨界的でなく
、主として所望の反応速度を得るのに要する反応体の量
によってのみ制限される。より詳細には、本発明のヒド
ロホルミル化法における一酸化炭素の分圧は、好ましく
は約1〜約120 psia、より好ましくは約3〜約
90 psiaである一方、水素分圧は好ましくは約1
5〜約160 psta、より好ましくは約30〜約1
00 psiaである。一般に、−酸化炭素に対する気
体水素のH,:COのモル比は約1;10〜100 :
1iしくはそれ以上の範囲とすることができ、より好
適外水素対−酸化炭素のモル比は約1:1〜約10:1
である。
さらに、本発明のヒドロホルミル化法は上記したように
約り5℃〜約200℃の反応温度で行なうことができる
。所定の方法で用いる好適反応温度は、勿論、特定のオ
レフィン性出発物質及び使用する金属触媒並びに所望の
効率に依存する。一般に、全ゆる種類のオレフィン性出
発物質について、約り0℃〜約120℃の反応温度にお
けるヒドロホルミル化が好適である。より好ましくは、
α−オレフィンは約60〜約110’Cの温度で効果的
にヒドロホルミル化しうるが、たとえばイソブチレンの
ような慣用のαオレフィン及び内部オレフィン並びにα
−オレフィンと内部オレフィンとの混合物よりも反応性
の低いオレフィン類も効果的かつ好適に約70〜約12
0℃の温度でヒドロホルミル化することができる。事実
、本発明のロジウム触媒によるヒドロホルミル化法にお
いては、120℃よりずっと高い反応温度で操作しても
実質的表利点は得られず、大して望ましいと思われなり
0 上記にしたように、本発明のガルボニル化及びより好ま
しくはヒドロホルミル化法は液相若しくは気相のいずれ
でも行なうことができ、連続液体若しくは気体循環系又
はこれら系の組合せを含むことができる。好ましくは、
本発明のロジウム触媒によるヒドロホルミル化は連続的
均質接触工程を含み、この場合ヒドロホルミル化は遊離
ビスホスファイトリガンド及び任意適当な慣用の溶剤の
両者の存在下で行なわれ、これKつきさらに説明する。
約り5℃〜約200℃の反応温度で行なうことができる
。所定の方法で用いる好適反応温度は、勿論、特定のオ
レフィン性出発物質及び使用する金属触媒並びに所望の
効率に依存する。一般に、全ゆる種類のオレフィン性出
発物質について、約り0℃〜約120℃の反応温度にお
けるヒドロホルミル化が好適である。より好ましくは、
α−オレフィンは約60〜約110’Cの温度で効果的
にヒドロホルミル化しうるが、たとえばイソブチレンの
ような慣用のαオレフィン及び内部オレフィン並びにα
−オレフィンと内部オレフィンとの混合物よりも反応性
の低いオレフィン類も効果的かつ好適に約70〜約12
0℃の温度でヒドロホルミル化することができる。事実
、本発明のロジウム触媒によるヒドロホルミル化法にお
いては、120℃よりずっと高い反応温度で操作しても
実質的表利点は得られず、大して望ましいと思われなり
0 上記にしたように、本発明のガルボニル化及びより好ま
しくはヒドロホルミル化法は液相若しくは気相のいずれ
でも行なうことができ、連続液体若しくは気体循環系又
はこれら系の組合せを含むことができる。好ましくは、
本発明のロジウム触媒によるヒドロホルミル化は連続的
均質接触工程を含み、この場合ヒドロホルミル化は遊離
ビスホスファイトリガンド及び任意適当な慣用の溶剤の
両者の存在下で行なわれ、これKつきさらに説明する。
すなわち、一般に本発明のビスホス7アイトリガンドの
使用は、これらのリガントゞが特に好ましくはオレフィ
ン(特に内部オレフィン)のヒドロホルミル化を介して
直鎖(ノルマル)対分枝鎖(イソ)の極めて高い生成物
比率を有するアルデヒドを製造するための極めて良好な
触媒活性を有する安定なロジウム触媒を与える点におい
て独特である。さらに、この種の高分子量のビスホスフ
ァイトリガンドが有する低揮発性は、高級オレフィン(
たとえば4個若しくはそれ以上の炭素原子ヲ有スるオレ
フィン)のヒドロホルミル化に使用するのに特に適して
いる。たとえば、揮発性は分子量に関係し、同族シリー
ズにおいては分子量に逆比例する。したがって、一般に
ヒドロホルミル化法で生成されるアルデヒドに対応する
高沸点のアルデヒド副生物三量体よりも大きい分子量を
有する燐リガンドを使用して、所望に応じ反応系からア
ルデヒド生成物及び(又は)高沸点のアルデヒド縮合副
生物を蒸留により除去する際のリガンド損失を回避し或
いは少なくとも最小化させるのが望ましい。たとえば、
バレルアルデヒド三量体の分子量は約250 (CIl
Hs。0.)でありかつ本発明のビスホスファイトは
分子量250を越えるので、反応系からこのような高級
生成アルデヒド及び(又は)高沸点アルデヒド副生物を
除去する際のビスホスファイトリガンドの不当な損失を
生じない。
使用は、これらのリガントゞが特に好ましくはオレフィ
ン(特に内部オレフィン)のヒドロホルミル化を介して
直鎖(ノルマル)対分枝鎖(イソ)の極めて高い生成物
比率を有するアルデヒドを製造するための極めて良好な
触媒活性を有する安定なロジウム触媒を与える点におい
て独特である。さらに、この種の高分子量のビスホスフ
ァイトリガンドが有する低揮発性は、高級オレフィン(
たとえば4個若しくはそれ以上の炭素原子ヲ有スるオレ
フィン)のヒドロホルミル化に使用するのに特に適して
いる。たとえば、揮発性は分子量に関係し、同族シリー
ズにおいては分子量に逆比例する。したがって、一般に
ヒドロホルミル化法で生成されるアルデヒドに対応する
高沸点のアルデヒド副生物三量体よりも大きい分子量を
有する燐リガンドを使用して、所望に応じ反応系からア
ルデヒド生成物及び(又は)高沸点のアルデヒド縮合副
生物を蒸留により除去する際のリガンド損失を回避し或
いは少なくとも最小化させるのが望ましい。たとえば、
バレルアルデヒド三量体の分子量は約250 (CIl
Hs。0.)でありかつ本発明のビスホスファイトは
分子量250を越えるので、反応系からこのような高級
生成アルデヒド及び(又は)高沸点アルデヒド副生物を
除去する際のビスホスファイトリガンドの不当な損失を
生じない。
さらに、連続液体ロジウム触媒循環法においては、この
種の連続法の過程でビスホスファイトリガンドをアルデ
ヒド生成物との反応により望ましくないヒドロキシアル
キルホスフィン酸副生物が生じて、リガンド濃度の低下
を生せしめることがある。この種の酸はしばしば一般的
な液体ヒドロホルミル化反応媒体に対し不溶性であって
、望ましくないゼラチン質副生物の沈澱をもたらし、さ
らにそれ自身の自己触媒生成を促進することがある。し
か1−外から、この種の問題が本発明のビス−ホスファ
イトリガンドを用いて生ずる場合には、連続液体循環法
の液体反応流出物を、たとえばアミン−アンバリスト樹
脂(たとえばアンバリストA−21など)の床のような
任意適当な弱填基性陰イオン交換樹脂によるアルデヒド
生成物の分離の前又はより好ましくは分離後に移動させ
て、ヒドロホルミル化反応器中へ再導入する前の液体触
媒含有流に存在しうる望ましくないヒドロキシルアルキ
ルホスホン酸副生物の一部又は全部を除去することによ
り、効果的かつ好適に抑制しさると思われる。勿論、所
望に応じて2個以上のこの種の塩基性陰イオン交換樹脂
床(たとえば床シリーズ)を使用したり、任意に床を所
要に応じて容易に除去・交換することもできる。或いは
、所望に応ジヒドロキシアルキルホスホン酸で汚染され
た触媒循環流の一部又は全部を定期的に連続循環操作か
ら除去し、かつ除去された汚染液を上記と同様に処理し
てここに含有されるヒドロキシアルキルホスホン酸を除
去し又はその量を低下させた後、触媒含有液をヒドロホ
ルミル化法に再使用することもできる。同様に、本発明
のヒドロホルミル化法カラこの種のヒドロキシアルキル
ホスホン醗副生物を除去するためのその他任意の適当な
方法もここで使用することができ、所望に応じたとえば
弱塩基(たとえば重炭酸ナトリウム)で酸を抽出するこ
ともできる。
種の連続法の過程でビスホスファイトリガンドをアルデ
ヒド生成物との反応により望ましくないヒドロキシアル
キルホスフィン酸副生物が生じて、リガンド濃度の低下
を生せしめることがある。この種の酸はしばしば一般的
な液体ヒドロホルミル化反応媒体に対し不溶性であって
、望ましくないゼラチン質副生物の沈澱をもたらし、さ
らにそれ自身の自己触媒生成を促進することがある。し
か1−外から、この種の問題が本発明のビス−ホスファ
イトリガンドを用いて生ずる場合には、連続液体循環法
の液体反応流出物を、たとえばアミン−アンバリスト樹
脂(たとえばアンバリストA−21など)の床のような
任意適当な弱填基性陰イオン交換樹脂によるアルデヒド
生成物の分離の前又はより好ましくは分離後に移動させ
て、ヒドロホルミル化反応器中へ再導入する前の液体触
媒含有流に存在しうる望ましくないヒドロキシルアルキ
ルホスホン酸副生物の一部又は全部を除去することによ
り、効果的かつ好適に抑制しさると思われる。勿論、所
望に応じて2個以上のこの種の塩基性陰イオン交換樹脂
床(たとえば床シリーズ)を使用したり、任意に床を所
要に応じて容易に除去・交換することもできる。或いは
、所望に応ジヒドロキシアルキルホスホン酸で汚染され
た触媒循環流の一部又は全部を定期的に連続循環操作か
ら除去し、かつ除去された汚染液を上記と同様に処理し
てここに含有されるヒドロキシアルキルホスホン酸を除
去し又はその量を低下させた後、触媒含有液をヒドロホ
ルミル化法に再使用することもできる。同様に、本発明
のヒドロホルミル化法カラこの種のヒドロキシアルキル
ホスホン醗副生物を除去するためのその他任意の適当な
方法もここで使用することができ、所望に応じたとえば
弱塩基(たとえば重炭酸ナトリウム)で酸を抽出するこ
ともできる。
本発明の他の特徴は、可溶化した第■1族遷移金属−ビ
スホスファイト錯体先駆体触媒と有機溶媒と遊離ビスホ
スファイトリガンドとより実質的になる触媒先駆体組成
物として記載することができる。この種の先駆体組成物
は、たとえば金属酸化物、水素化物、カルボニル又は塩
(たとえば硝酸塩)のようなビスホス7アイトリガンド
に対し錯体結合してもし力くてもよい第■族遷移金属出
発物質と、有機溶剤と、ここに規定した遊離ビス−ホス
ファイトリガンドとの溶液を形成して作成することがで
きる。任意適当な第■族遷移金属出発物質を使用するこ
とができ、たとえばロジウムジカルボニルアセチルアセ
トネー) Rht Os、Rha (CO)1m、Rh
o (CO)to 、Rh(NOs )s、ビスホスフ
ァイトロジウムカルボニル水素化物、イリジウムカルボ
ニル、ビスホスファイトイリジウムカルボニル水素化物
、ハロゲン化オスミウム、クロルオスミン酸、オスミウ
ムカルボニル、水素化パラジウム、ハロゲン化第−パラ
ジウム、白金酸、ハロゲン化白金、ルテニウムカルボニ
ル、並びにその他の第■族遷移金属の塩類及びC,−C
1゜酸のカルボン酸塩、たとえば塩化コバルト、硝酸コ
バルト、酢酸コバルト、オクタン酸コバルト、酢酸第二
鉄、硝酸第二鉄、弗化ニッケル、硫酸ニッケル、酢酸パ
ラジウム、オクタン酸オスミウム、硫酸イリジウム、硝
酸ルテニウムなどを使用することができる。勿論、たと
えば実施することが望ましいカルボニル化法で使用しう
るような任意適当な溶媒を使用することができる。所望
のカルボニル化法は、さらに先駆体溶液に存在させる金
属、溶剤及びリガンドの種々の量を支配することも勿論
である。初期第■族遷移金属とまだ錯体化していないカ
ルボニル及びビスホス7アイトリガンドハ、カルボニル
化法の前に或いはカルボニル化0間にその場で金属に対
し錯体化させることもできる。例として好適々第■族遷
移金属はロジウムでありかつ好適カルボニル化法はヒド
ロホルミル化であるため、本発明の好適触媒先駆体組成
物は、ロジウムジカルボニルアセチルアセトネートと有
機溶媒とここに定義したビスホスファイトリガンドとの
溶液を形成して作成される可溶化したロジウムカルボニ
ルビスホスファイト錯体先駆体触媒と有機溶媒と遊離ビ
スホスファイトリガンドとで主として構成される。ビス
ホスファイトは室温にてロジウム−アセチルアセチネー
ト錯体先駆体のジカルボニルリガンドの1種を容易に置
換し、これは−酸化炭素ガスの発生によって証明される
。
スホスファイト錯体先駆体触媒と有機溶媒と遊離ビスホ
スファイトリガンドとより実質的になる触媒先駆体組成
物として記載することができる。この種の先駆体組成物
は、たとえば金属酸化物、水素化物、カルボニル又は塩
(たとえば硝酸塩)のようなビスホス7アイトリガンド
に対し錯体結合してもし力くてもよい第■族遷移金属出
発物質と、有機溶剤と、ここに規定した遊離ビス−ホス
ファイトリガンドとの溶液を形成して作成することがで
きる。任意適当な第■族遷移金属出発物質を使用するこ
とができ、たとえばロジウムジカルボニルアセチルアセ
トネー) Rht Os、Rha (CO)1m、Rh
o (CO)to 、Rh(NOs )s、ビスホスフ
ァイトロジウムカルボニル水素化物、イリジウムカルボ
ニル、ビスホスファイトイリジウムカルボニル水素化物
、ハロゲン化オスミウム、クロルオスミン酸、オスミウ
ムカルボニル、水素化パラジウム、ハロゲン化第−パラ
ジウム、白金酸、ハロゲン化白金、ルテニウムカルボニ
ル、並びにその他の第■族遷移金属の塩類及びC,−C
1゜酸のカルボン酸塩、たとえば塩化コバルト、硝酸コ
バルト、酢酸コバルト、オクタン酸コバルト、酢酸第二
鉄、硝酸第二鉄、弗化ニッケル、硫酸ニッケル、酢酸パ
ラジウム、オクタン酸オスミウム、硫酸イリジウム、硝
酸ルテニウムなどを使用することができる。勿論、たと
えば実施することが望ましいカルボニル化法で使用しう
るような任意適当な溶媒を使用することができる。所望
のカルボニル化法は、さらに先駆体溶液に存在させる金
属、溶剤及びリガンドの種々の量を支配することも勿論
である。初期第■族遷移金属とまだ錯体化していないカ
ルボニル及びビスホス7アイトリガンドハ、カルボニル
化法の前に或いはカルボニル化0間にその場で金属に対
し錯体化させることもできる。例として好適々第■族遷
移金属はロジウムでありかつ好適カルボニル化法はヒド
ロホルミル化であるため、本発明の好適触媒先駆体組成
物は、ロジウムジカルボニルアセチルアセトネートと有
機溶媒とここに定義したビスホスファイトリガンドとの
溶液を形成して作成される可溶化したロジウムカルボニ
ルビスホスファイト錯体先駆体触媒と有機溶媒と遊離ビ
スホスファイトリガンドとで主として構成される。ビス
ホスファイトは室温にてロジウム−アセチルアセチネー
ト錯体先駆体のジカルボニルリガンドの1種を容易に置
換し、これは−酸化炭素ガスの発生によって証明される
。
この置換反応は、所望に応じ溶液を加熱して促進するこ
とができる。ロジウムジカルボニルアセチルア七トネー
ト錯体先駆体とロジウム−ビスホスファイト錯体先駆体
との両者が可溶性である任意適当な有機溶媒を使用する
ことができる。したがって、この種の触媒先駆体組成物
に存在するロジウム錯体触媒先駆体と有機溶媒とビスホ
ス7アイトとの量、並びにその好適具体例は明らかに本
発明のヒドロホルミル化法で使用しうる量に相当し、こ
れは既に上記した通りである。経験が示すところでは、
先駆体触媒のアセチルアセトネートリガンドは、ヒドロ
ホルミル化法が開始した後に異なるリガンド(たとえば
水素、−酸化炭素若しくはビスホスファイトリガンド)
で置換されて、上記したように活性のロジウム錯体触媒
を形成する。
とができる。ロジウムジカルボニルアセチルア七トネー
ト錯体先駆体とロジウム−ビスホスファイト錯体先駆体
との両者が可溶性である任意適当な有機溶媒を使用する
ことができる。したがって、この種の触媒先駆体組成物
に存在するロジウム錯体触媒先駆体と有機溶媒とビスホ
ス7アイトとの量、並びにその好適具体例は明らかに本
発明のヒドロホルミル化法で使用しうる量に相当し、こ
れは既に上記した通りである。経験が示すところでは、
先駆体触媒のアセチルアセトネートリガンドは、ヒドロ
ホルミル化法が開始した後に異なるリガンド(たとえば
水素、−酸化炭素若しくはビスホスファイトリガンド)
で置換されて、上記したように活性のロジウム錯体触媒
を形成する。
ヒドロホルミル化条件下で先駆体触媒が除去されたアセ
チルアセトネートは生成物アルデヒドを含有する反応媒
体から除去されるので、決してヒドロホルミル化法に悪
影響を与えない。したがって、この種の好適なロジウム
錯体触媒先駆体組成物の使用は、ロジウム先駆体金属を
取扱いかつヒドロホルミル化を開始させるための簡単外
経済的かつ効率的方法を提供する。
チルアセトネートは生成物アルデヒドを含有する反応媒
体から除去されるので、決してヒドロホルミル化法に悪
影響を与えない。したがって、この種の好適なロジウム
錯体触媒先駆体組成物の使用は、ロジウム先駆体金属を
取扱いかつヒドロホルミル化を開始させるための簡単外
経済的かつ効率的方法を提供する。
最後、本発明のヒドロホルミル化法におけるアルデヒド
生成物は、従来技術で周知されかつ記載された広範囲の
用途を有し、たとえばこれらはアルコール及び酸を展進
するための出発物質とじて特に有用である。
生成物は、従来技術で周知されかつ記載された広範囲の
用途を有し、たとえばこれらはアルコール及び酸を展進
するための出発物質とじて特に有用である。
以下、実施例により本発明を説明するが、これらは本発
明を限定するものでない。本明細書において部数、チ及
び比率は全て特記しない限り重量による。本明細書で示
した式において第三ブチル基は−c(cas)s若しく
はt−Baで示され、−C・Hsはフェニル基を示し、
OMeはメトキシ基を示しかつノニル若しくは(−Cm
Hte )基は分枝鎖の混合ノニル基を示す。しばし
ば、−Hは式の特定位置に水素以外の置換基が存在しな
いことを示すために使用される。
明を限定するものでない。本明細書において部数、チ及
び比率は全て特記しない限り重量による。本明細書で示
した式において第三ブチル基は−c(cas)s若しく
はt−Baで示され、−C・Hsはフェニル基を示し、
OMeはメトキシ基を示しかつノニル若しくは(−Cm
Hte )基は分枝鎖の混合ノニル基を示す。しばし
ば、−Hは式の特定位置に水素以外の置換基が存在しな
いことを示すために使用される。
例 1
ロジウムジカルボニルアセチルアセトネートと各種のビ
スホスファイトリガンドとの可溶化反応生成物より主と
してなる一連の各種のロジウム錯体触媒先駆体溶液を作
成し、かつこれらを使用して1−ブテンを次のようにC
,アルデヒドまでヒドロホルミル化した。
スホスファイトリガンドとの可溶化反応生成物より主と
してなる一連の各種のロジウム錯体触媒先駆体溶液を作
成し、かつこれらを使用して1−ブテンを次のようにC
,アルデヒドまでヒドロホルミル化した。
ロジウムジカルボニルアセチルアセトネートを室温にて
式: 〔式中、各2は下記第2表に示した基を示す〕を有する
各種のビスホスファイトリガンド及び溶剤と混合して、
下記第1表に示した量のロジウムとリガンドとを含有す
る各種のロジウム触媒先駆体溶液を生成させた。
式: 〔式中、各2は下記第2表に示した基を示す〕を有する
各種のビスホスファイトリガンド及び溶剤と混合して、
下記第1表に示した量のロジウムとリガンドとを含有す
る各種のロジウム触媒先駆体溶液を生成させた。
次いで、このように作成した各ロジウム触媒先駆体溶液
を使用して、1−ブテンを磁気攪拌された100づ容積
のステンレス鋼オートクレーブ中でヒドロホルミル化し
、このオートクレーブには所望の分圧までガスを導入す
るためのガスマニホールドを取付けた。さらに、オート
クレーブには反応圧力を士CL O1pail!Lまで
測定するための圧力検定器及び反応溶液温度を±111
.1℃まで測定するため白金抵抗温度計を装着した。反
応器は、2個の300ワツト加熱ノく/ドによって外部
力ロ熱した。反応器の溶液温度は、外部ノくンドヒータ
の温度を制御するだめの外部比例温度制御装置に接続し
た白金抵抗センサによって制御した。
を使用して、1−ブテンを磁気攪拌された100づ容積
のステンレス鋼オートクレーブ中でヒドロホルミル化し
、このオートクレーブには所望の分圧までガスを導入す
るためのガスマニホールドを取付けた。さらに、オート
クレーブには反応圧力を士CL O1pail!Lまで
測定するための圧力検定器及び反応溶液温度を±111
.1℃まで測定するため白金抵抗温度計を装着した。反
応器は、2個の300ワツト加熱ノく/ドによって外部
力ロ熱した。反応器の溶液温度は、外部ノくンドヒータ
の温度を制御するだめの外部比例温度制御装置に接続し
た白金抵抗センサによって制御した。
各ヒドロホルミル化反応において、約15−(約14g
)の上記のように作成したロジウム触媒先駆体溶液を窒
素下でオートクレーブ反応器へ装填し、かつ使用反応温
度(下記第1表に示す)まで加熱した。次いで、反応器
を5 psigまで排fiシ、カッλ5−(約t5g)
の1−ブテンを反応器中へ導入した。次いで、−酸化炭
素及び水素(第1表に示した分圧)をガスマニホールド
を介して反応器中へ導入し、trans −1−ブテン
をヒドロホルミル化した。
)の上記のように作成したロジウム触媒先駆体溶液を窒
素下でオートクレーブ反応器へ装填し、かつ使用反応温
度(下記第1表に示す)まで加熱した。次いで、反応器
を5 psigまで排fiシ、カッλ5−(約t5g)
の1−ブテンを反応器中へ導入した。次いで、−酸化炭
素及び水素(第1表に示した分圧)をガスマニホールド
を介して反応器中へ導入し、trans −1−ブテン
をヒドロホルミル化した。
1時間当り生成されるC、アルデヒド11当りの2モル
数として示すヒドロホルミル化反応速度を反応器中にお
ける公称操作圧力にわたる反応器中の順次5 psia
の圧力低下毎に測定し、また線状(n−バレルアルデヒ
ド)対分枝鎖(2−メチル−ブチルアルデヒド)生成物
のモル比をガスクロマトグラフィーによって測定し、そ
れらの結果を下記第1表に示す。これらの結果は、1−
ブテン出発物質の約5〜20チ変換後に測定した。
数として示すヒドロホルミル化反応速度を反応器中にお
ける公称操作圧力にわたる反応器中の順次5 psia
の圧力低下毎に測定し、また線状(n−バレルアルデヒ
ド)対分枝鎖(2−メチル−ブチルアルデヒド)生成物
のモル比をガスクロマトグラフィーによって測定し、そ
れらの結果を下記第1表に示す。これらの結果は、1−
ブテン出発物質の約5〜20チ変換後に測定した。
1CHs (c) (b) xs
5.7 1α32 CaHs (d) (
1!L) 415.179.03 p−ノニルC
5Hs(e) (a) AS 社
74.44 P−CICsHs (d) (a)
40 ’17 7a、45 o−トリル
(d) (a) tO&9
46.6(a) : 250 ppmロジウム;2重
量%ビスホス7アイトリガンド;70℃; 1o o
psia CO :Ht(1:2モル比) ; 55
psia 1−ブテン(25m/1−ブテン) (b) ’ 55 o ppmoジウム:2重量%ビス
ホス7アイトリガンド;70℃; 50 psia c
oin。
5.7 1α32 CaHs (d) (
1!L) 415.179.03 p−ノニルC
5Hs(e) (a) AS 社
74.44 P−CICsHs (d) (a)
40 ’17 7a、45 o−トリル
(d) (a) tO&9
46.6(a) : 250 ppmロジウム;2重
量%ビスホス7アイトリガンド;70℃; 1o o
psia CO :Ht(1:2モル比) ; 55
psia 1−ブテン(25m/1−ブテン) (b) ’ 55 o ppmoジウム:2重量%ビス
ホス7アイトリガンド;70℃; 50 psia c
oin。
(1:4モル比); 2.5dl−ブテン、(c):)
ルエン (d) =バレルアルデヒド三量体。
ルエン (d) =バレルアルデヒド三量体。
(e) : Textnol。
例 2
0ジウムジカルボニルアセチルアセトネートと溶剤と式
: 〔式中、各2は下記第2表に示した基を示す〕を有する
各種のビスホスファイトリガンドとを用いて一連のロジ
ウム触媒先駆体溶液を作成しかつ1−ブテンをヒドロホ
ルミル化するため例1で使用したと同じ手順及び条件を
反復したが、ただし1−ブテンの代りにプロピレンをヒ
ドロホルミル化し、かつ窒素により反応圧力を20 p
siaに調整した後の一醪化炭素と水素とプロピレンと
の予備混合ガス組成物を用い、さらに第2表に示したよ
うにロジウム錯体触媒先駆体溶液とヒドロホルミル化反
応条件とを変化させた。1時間当り生成されるブチルア
ルデヒド1ノ当りのy数として示すヒドロホルミル化反
応速度、並びに線状(n−ブチルアルデヒド)対分枝鎖
(イソブチルアルデヒド)生成物のモル比を測定し、こ
れらの結果を下記第2表に示す。
: 〔式中、各2は下記第2表に示した基を示す〕を有する
各種のビスホスファイトリガンドとを用いて一連のロジ
ウム触媒先駆体溶液を作成しかつ1−ブテンをヒドロホ
ルミル化するため例1で使用したと同じ手順及び条件を
反復したが、ただし1−ブテンの代りにプロピレンをヒ
ドロホルミル化し、かつ窒素により反応圧力を20 p
siaに調整した後の一醪化炭素と水素とプロピレンと
の予備混合ガス組成物を用い、さらに第2表に示したよ
うにロジウム錯体触媒先駆体溶液とヒドロホルミル化反
応条件とを変化させた。1時間当り生成されるブチルア
ルデヒド1ノ当りのy数として示すヒドロホルミル化反
応速度、並びに線状(n−ブチルアルデヒド)対分枝鎖
(イソブチルアルデヒド)生成物のモル比を測定し、こ
れらの結果を下記第2表に示す。
第 2 表
I CHs (c) (a) ts31142
CaHs (d) (b) ta629−43
p−ノニルC@Hs (d) 缶)
2.26 2五84 p−ClCm几(d
) 缶) tcp627.05 0−トリル
(d) (b) to21a、9(a
) : 330 ppmロジウム;ロジウム1モル当量
当り7.5モル当量のビスホスファイトリガンド;85
℃; 75 psia CO:Ht ”プロピレン(1
:1 :1モル比)。
CaHs (d) (b) ta629−43
p−ノニルC@Hs (d) 缶)
2.26 2五84 p−ClCm几(d
) 缶) tcp627.05 0−トリル
(d) (b) to21a、9(a
) : 330 ppmロジウム;ロジウム1モル当量
当り7.5モル当量のビスホスファイトリガンド;85
℃; 75 psia CO:Ht ”プロピレン(1
:1 :1モル比)。
Q)) : 250 ppmロジウム:ロジウム1モル
当量当り4モル当量のビスホスファイトリガンド;70
℃; 90 psia CO:Ht ’プロピレン(1
:1:1モル比)。
当量当り4モル当量のビスホスファイトリガンド;70
℃; 90 psia CO:Ht ’プロピレン(1
:1:1モル比)。
(e):)ルエン
(d)二バレルアルデヒド三景体。
例 3
0ジウムジカルボニルアセチルアセトネートと溶剤とし
てのバレルアルデヒド三量体と式:を有するビスホスフ
ァイトリガンドとを用いてロジウム触媒先駆体溶液を作
成しかつ1−ブテンをヒドロホルミル化するため例1に
使用したと同じ手順及び条件を反復し、ただし出発ヒド
ロホルミル化材料としては各種の異なるオレフィンを使
用すると共に、下記第3表に示したようにロジウム錯体
触媒先駆体溶液及びヒドロホルミル化反応条件を変化さ
せた。1時間当り生成されるアルデヒド1ノ当りの1モ
ル数として示すヒドロホルミル化反応速度並びに線状ア
ルデヒド対分枝鎖アルデヒドの生成物モル比を例1にお
けると同様に測定し、かつそれらの結果を下記第3表に
示す。
てのバレルアルデヒド三量体と式:を有するビスホスフ
ァイトリガンドとを用いてロジウム触媒先駆体溶液を作
成しかつ1−ブテンをヒドロホルミル化するため例1に
使用したと同じ手順及び条件を反復し、ただし出発ヒド
ロホルミル化材料としては各種の異なるオレフィンを使
用すると共に、下記第3表に示したようにロジウム錯体
触媒先駆体溶液及びヒドロホルミル化反応条件を変化さ
せた。1時間当り生成されるアルデヒド1ノ当りの1モ
ル数として示すヒドロホルミル化反応速度並びに線状ア
ルデヒド対分枝鎖アルデヒドの生成物モル比を例1にお
けると同様に測定し、かつそれらの結果を下記第3表に
示す。
例 4
0ジウムジカルボニルアセチルアセトネートと容剤とし
てのバレルアルデヒド三量体と式:を有するビスホスフ
ァイトリガンドとを使用してロジウム触媒先駆体溶液を
作成しかつ1−ブテンをヒドロホルミル化するため例1
に使用したと同じ手順及び条件を反復したが、ただし下
記第4表に示したロジウム錯体触媒先駆体溶液及びヒド
ロホルミル化反応条件を用いた。1時間当り生成される
C、アルデヒド11当りの9モル数として示すヒドロホ
ルミル化反応速度並びに線状!l−/’レルアルデヒド
対分枝鎖2−メチルブチルアルデヒド生成物のモル比を
例1におけると同様に測定し、それらの結果を下記第4
表に示す。
てのバレルアルデヒド三量体と式:を有するビスホスフ
ァイトリガンドとを使用してロジウム触媒先駆体溶液を
作成しかつ1−ブテンをヒドロホルミル化するため例1
に使用したと同じ手順及び条件を反復したが、ただし下
記第4表に示したロジウム錯体触媒先駆体溶液及びヒド
ロホルミル化反応条件を用いた。1時間当り生成される
C、アルデヒド11当りの9モル数として示すヒドロホ
ルミル化反応速度並びに線状!l−/’レルアルデヒド
対分枝鎖2−メチルブチルアルデヒド生成物のモル比を
例1におけると同様に測定し、それらの結果を下記第4
表に示す。
反応速度 線状/分枝鎖のC1先駆体溶液
及び反応条件: 250 ppmロジウム;2重i%ビ
スホスファイトリガンド(ロジウム1モル当量当り7.
7モル当量のビスホスファイトリガンド);70℃;
100 psia co:a。
及び反応条件: 250 ppmロジウム;2重i%ビ
スホスファイトリガンド(ロジウム1モル当量当り7.
7モル当量のビスホスファイトリガンド);70℃;
100 psia co:a。
(1:2モル比) ; 35 psia 1−ブテン。
例 5
0ジウムカルボニルアセチルアセトネートと溶剤として
のバレルアルデヒド三量体と式:を有するビスホス7ア
イトリガンドとを使用してロジウム触媒先駆体溶液を作
成しかつプロピレンをヒドロホルミル化するため例2に
使用したと同じ手順及び条件を反復したが、ただし下記
第5表に示したようなロジウム錯体触媒先駆体溶液及び
ヒドロホルミル化反応条件を用いた。1時間当り生成さ
れるブチルアルデヒド11当りの1モル数として表わす
ヒドロホルミル化反応速度並びに線状n−ブチルアルデ
ヒド対分枝鎖イソブチルアルデヒド生成物のモル比を測
定し、それらの結果を下記第5表に示す。
のバレルアルデヒド三量体と式:を有するビスホス7ア
イトリガンドとを使用してロジウム触媒先駆体溶液を作
成しかつプロピレンをヒドロホルミル化するため例2に
使用したと同じ手順及び条件を反復したが、ただし下記
第5表に示したようなロジウム錯体触媒先駆体溶液及び
ヒドロホルミル化反応条件を用いた。1時間当り生成さ
れるブチルアルデヒド11当りの1モル数として表わす
ヒドロホルミル化反応速度並びに線状n−ブチルアルデ
ヒド対分枝鎖イソブチルアルデヒド生成物のモル比を測
定し、それらの結果を下記第5表に示す。
反応速度 線状/分枝鎖C6先駆体溶液及
び反応条件: 250 Ppmロジウムロジウム1モル
当景当り4モル当量のビスホス7フイトリガンド:70
℃; 90 psia CO : Heプロピレン(1
:1:1モル比)。
び反応条件: 250 Ppmロジウムロジウム1モル
当景当り4モル当量のビスホス7フイトリガンド:70
℃; 90 psia CO : Heプロピレン(1
:1:1モル比)。
例 6
0ジウムカルボニルアセチルアセトネートと溶剤として
のバレルアルデヒド三量体と式:%式% を有するビスホスファイトリガンドとを使用して° ロ
ジウム触媒先駆体溶液を作成しかつプロピレンク をヒドロホルミル化するため例2に使用したと同じ手順
及び条件を反復したが、ただし下記第6表に示したよう
なロジウム錯体触媒先駆体溶液及びヒドロホルミル化反
応条件を用いた。1時間当り生成されるブチルアルデヒ
ド1ノ当り2gモル数として示すヒドロホ/L/ ミル
化反応速度並びに線状(n−ブチルアルデヒド)対分枝
鎖(イソ−ブチルアルデヒド)生成物のモル比を測定し
、その結果を下記第6表に表す。
のバレルアルデヒド三量体と式:%式% を有するビスホスファイトリガンドとを使用して° ロ
ジウム触媒先駆体溶液を作成しかつプロピレンク をヒドロホルミル化するため例2に使用したと同じ手順
及び条件を反復したが、ただし下記第6表に示したよう
なロジウム錯体触媒先駆体溶液及びヒドロホルミル化反
応条件を用いた。1時間当り生成されるブチルアルデヒ
ド1ノ当り2gモル数として示すヒドロホ/L/ ミル
化反応速度並びに線状(n−ブチルアルデヒド)対分枝
鎖(イソ−ブチルアルデヒド)生成物のモル比を測定し
、その結果を下記第6表に表す。
第 6 表
185250455010 605.5 142285
250 &5402040 45 17.658525
0455五33五33五3185 19.248525
045204040 t45 1五35851252
.05五33五33工5t252α66851254.
05133五35五5 t31 2cL9785125
165五53工53五5t252α88851251五
25355五33五3t12[L79851252&4
5工33五33五S i、08 2Q、4108512
55交66五55五33五3α99 2[L3fl 8
51255185u 5五33工3α92 2CLO1
260250405五33五33&3 cL77 24
41s 70250 to S五555..55工52
−262五814802504.055.555.55
!L52j2 2t91590250403五335.
33五52.79 17.81.6100250 to
5五5S5..55五3五261五〇試験/161〜
4は工程に対する一酸化炭素の分圧変化の効果を示して
いる。試験/165〜11は工程に対するビスホスファ
イトリガンド濃度の変化の効果を示している。試験41
2〜16は工程に対する反応温度変化の効果を示してい
る。
250 &5402040 45 17.658525
0455五33五33五3185 19.248525
045204040 t45 1五35851252
.05五33五33工5t252α66851254.
05133五35五5 t31 2cL9785125
165五53工53五5t252α88851251五
25355五33五3t12[L79851252&4
5工33五33五S i、08 2Q、4108512
55交66五55五33五3α99 2[L3fl 8
51255185u 5五33工3α92 2CLO1
260250405五33五33&3 cL77 24
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−262五814802504.055.555.55
!L52j2 2t91590250403五335.
33五52.79 17.81.6100250 to
5五5S5..55五3五261五〇試験/161〜
4は工程に対する一酸化炭素の分圧変化の効果を示して
いる。試験/165〜11は工程に対するビスホスファ
イトリガンド濃度の変化の効果を示している。試験41
2〜16は工程に対する反応温度変化の効果を示してい
る。
例 7
0ジウムジカルボニルアセチルアセトネートト溶剤とビ
スホス7アイトリガンドとを使用してロジウム触媒先駆
体溶液を作成しかつ1−ブテンをヒドロホルミル化する
ため例1に使用したと同じ手順及び条件を反覆したが、
ただし式:%式%: 〔式中、Wは下記第7表に示した2価の橋渡し基である
〕 を有する各種のビス−ホスファイトリガンドと、第7表
に示したロジウム錯体触媒光&体溶液及びヒドロホルミ
ル化反応条件を用いた。1時間当り生成されるC、アル
デヒド(ペンタナール)11轟りのg数として示すヒド
ロホルミル化反応速度並びに線状(n−バレルアルデヒ
ド)対分枝鎖(2−メチルブチルアルデヒド)の生成物
モル比を例1におけると同様に測定しかつその結果を下
記第7表に示す。
スホス7アイトリガンドとを使用してロジウム触媒先駆
体溶液を作成しかつ1−ブテンをヒドロホルミル化する
ため例1に使用したと同じ手順及び条件を反覆したが、
ただし式:%式%: 〔式中、Wは下記第7表に示した2価の橋渡し基である
〕 を有する各種のビス−ホスファイトリガンドと、第7表
に示したロジウム錯体触媒光&体溶液及びヒドロホルミ
ル化反応条件を用いた。1時間当り生成されるC、アル
デヒド(ペンタナール)11轟りのg数として示すヒド
ロホルミル化反応速度並びに線状(n−バレルアルデヒ
ド)対分枝鎖(2−メチルブチルアルデヒド)の生成物
モル比を例1におけると同様に測定しかつその結果を下
記第7表に示す。
第 7 表
先駆体溶液及び反応器7250 ppmロジウム;2重
景多ビスホス7アイトリガンド; 70 ℃;1o o
pstaco:Ht (1: 2モル比) ; 2.
5mブテン−1(55psia 1−ブテン)。試験屑
1において溶剤をバレルアルデヒド三量体としたのに対
し、試験42及び3においては溶剤をTextnol
(登録商標) (2,2,4−)リメチルーt3−ベン
タンジオールモノイソブチレート)とした。
景多ビスホス7アイトリガンド; 70 ℃;1o o
pstaco:Ht (1: 2モル比) ; 2.
5mブテン−1(55psia 1−ブテン)。試験屑
1において溶剤をバレルアルデヒド三量体としたのに対
し、試験42及び3においては溶剤をTextnol
(登録商標) (2,2,4−)リメチルーt3−ベン
タンジオールモノイソブチレート)とした。
例 8
0ジウムジカルボニルアセチルアセトネートと溶剤とビ
スホスファイトリガンドとを使用してロジウム触媒先駆
体溶液を作成しかつプロピレンをヒドロホルミル化する
ため例2に使用したと同じ手頭及び条件を反復したが、
ただし式:%式%) 〔式中、Wは下記第8表に示す2価の橋渡し基である〕 を有する各種のビスホスファイトリガント°を、下記第
8表に示すようかロジウム錯体触媒先駆体溶液及びヒド
ロホルミル化反応条件を用いた。1時間商り生成される
ブチルアルデヒド1ノ当りの2モル数として示すヒドロ
ホルミル化反応速度並びに線状(n−ブチルアルデヒド
)対分枝鎖(イソブチルアルデヒド)生成物のモル比を
測定し、その結果を下記第8表に示す。
スホスファイトリガンドとを使用してロジウム触媒先駆
体溶液を作成しかつプロピレンをヒドロホルミル化する
ため例2に使用したと同じ手頭及び条件を反復したが、
ただし式:%式%) 〔式中、Wは下記第8表に示す2価の橋渡し基である〕 を有する各種のビスホスファイトリガント°を、下記第
8表に示すようかロジウム錯体触媒先駆体溶液及びヒド
ロホルミル化反応条件を用いた。1時間商り生成される
ブチルアルデヒド1ノ当りの2モル数として示すヒドロ
ホルミル化反応速度並びに線状(n−ブチルアルデヒド
)対分枝鎖(イソブチルアルデヒド)生成物のモル比を
測定し、その結果を下記第8表に示す。
先駆体溶液及び反応条件: 2 s o ppmロジウ
ム:ロジウム1モル当量当り4モル当量のビスホス7ア
イトリガンド;70℃; 9 Q psia CO:
Hl:プロピレン(1:1:1モル比)。試験/161
においては溶剤をバレルアルデヒド三骨休としたが、試
、@屑2及び3においては溶剤を’l’exano 1
(登録商8)とした。
ム:ロジウム1モル当量当り4モル当量のビスホス7ア
イトリガンド;70℃; 9 Q psia CO:
Hl:プロピレン(1:1:1モル比)。試験/161
においては溶剤をバレルアルデヒド三骨休としたが、試
、@屑2及び3においては溶剤を’l’exano 1
(登録商8)とした。
例 9
ビスホス7アイトリガンドを使用して1−ブテンの連続
ヒドロホルミル化を次のように行なった。
ヒドロホルミル化を次のように行なった。
連続単一通過の1−ブテンヒドロホルミル化方式でガラ
ス反応器を操作することにより、ヒドロホルミル化を行
なった。反応器は観察用のガラス前面を備えた油浴中に
浸漬された3オンスの加圧風で構成した。約20−の新
たに作成したロジウム触媒先駆体溶液をこの反応器へ注
射器で充填し、その前に系を窒素でパージした。先駆体
溶液はロジウムジカルボニルアセチルアセトネートとし
て導入した約250 ppmのロジウムと式:%式% を有する約2重8%のビス−ホスファイトリガンド(ロ
ジウム1モル当り約8.0当量のリガンド)と溶剤とし
てのTecanol (登録商標)とを含有した。反応
器を閉鎖した後、系を再び窒素でノく−ジし、かつ油浴
を加熱して所望のヒドロホルミル化反応温度を与えた。
ス反応器を操作することにより、ヒドロホルミル化を行
なった。反応器は観察用のガラス前面を備えた油浴中に
浸漬された3オンスの加圧風で構成した。約20−の新
たに作成したロジウム触媒先駆体溶液をこの反応器へ注
射器で充填し、その前に系を窒素でパージした。先駆体
溶液はロジウムジカルボニルアセチルアセトネートとし
て導入した約250 ppmのロジウムと式:%式% を有する約2重8%のビス−ホスファイトリガンド(ロ
ジウム1モル当り約8.0当量のリガンド)と溶剤とし
てのTecanol (登録商標)とを含有した。反応
器を閉鎖した後、系を再び窒素でノく−ジし、かつ油浴
を加熱して所望のヒドロホルミル化反応温度を与えた。
ヒドロホルミル化反応は約160 psigの全ガス圧
力で行りい、水素と一酸化炭素と1−ブテンとの分圧を
下記第9表に示し、残部は窒素とアルデヒド生成物であ
る。供給ガス(−酸化炭素と水素と1−ブテンと窒素)
の流量は個々に質量流量計を用いて調節し、かつ供給ガ
スをフリット付きスパージャを介し先駆体溶液中に分散
させた。反応温度を下記第9表に示す。供給ガスの未反
応部分を生成物C,アルデヒドからストリッピングし、
かつ流出ガスを連続操作の約5日間にわたって分析した
。1時間当り生成物C1アルデヒド1ノ当りの2モル数
として示す毎日の大凧の平均反応速度並びに線状(n−
バレルアルデヒド)対分枝鎖(2−メチルブチルアルデ
ヒド)生成物のモル比を下記fj/I、9表に示す。
力で行りい、水素と一酸化炭素と1−ブテンとの分圧を
下記第9表に示し、残部は窒素とアルデヒド生成物であ
る。供給ガス(−酸化炭素と水素と1−ブテンと窒素)
の流量は個々に質量流量計を用いて調節し、かつ供給ガ
スをフリット付きスパージャを介し先駆体溶液中に分散
させた。反応温度を下記第9表に示す。供給ガスの未反
応部分を生成物C,アルデヒドからストリッピングし、
かつ流出ガスを連続操作の約5日間にわたって分析した
。1時間当り生成物C1アルデヒド1ノ当りの2モル数
として示す毎日の大凧の平均反応速度並びに線状(n−
バレルアルデヒド)対分枝鎖(2−メチルブチルアルデ
ヒド)生成物のモル比を下記fj/I、9表に示す。
第 9 表
to712502.050622.0 α86 6&
OL?71154 t22666五Otss 54.4
即71165 t525652.Ot64 *ル071
156 t22562加 t59*xo7z1ao t
a 25632J] tss *五47j201
t6256K 2.Ot947&?* 試験を異性体の
比率につき採取しなかった林数値の変化は毎日の液体反
応器溶液のレベルにおける変化に反映する。
OL?71154 t22666五Otss 54.4
即71165 t525652.Ot64 *ル071
156 t22562加 t59*xo7z1ao t
a 25632J] tss *五47j201
t6256K 2.Ot947&?* 試験を異性体の
比率につき採取しなかった林数値の変化は毎日の液体反
応器溶液のレベルにおける変化に反映する。
例10
式:
%式%
を有するビスホスファイトリガンドを使用して例9と同
様に1−ブテンをヒドロホルミル化した。
様に1−ブテンをヒドロホルミル化した。
このヒドロホルミル化は、連続単一通過の1−ブテンの
ヒドロホルミル化方式で操作してガラス反応器中で行た
った。反応器は観察用のガラス前面を備える油浴中に浸
漬された3オンスの加圧瓶で構成した。約20−の新た
に作成したロジウム触媒先駆体溶液を反応器へ注射器で
充填し、その前に系を窒素でパージした。この先駆体溶
液はロジウムカルボニルアセチルアセトネートとして導
入すれた約250ppmのロジウムと約2.0重fチの
ビスホス7アイトリガンド(ロジウム1モル当り約8.
3モル当量のリガンド)と溶剤としてのTextnol
(登録商標)とを含有した。反応器を閉鎖した後、系
を再び窒素でパージしかつ油浴を加熱して所望のヒドロ
ホルミル化反応温度を与えた。
ヒドロホルミル化方式で操作してガラス反応器中で行た
った。反応器は観察用のガラス前面を備える油浴中に浸
漬された3オンスの加圧瓶で構成した。約20−の新た
に作成したロジウム触媒先駆体溶液を反応器へ注射器で
充填し、その前に系を窒素でパージした。この先駆体溶
液はロジウムカルボニルアセチルアセトネートとして導
入すれた約250ppmのロジウムと約2.0重fチの
ビスホス7アイトリガンド(ロジウム1モル当り約8.
3モル当量のリガンド)と溶剤としてのTextnol
(登録商標)とを含有した。反応器を閉鎖した後、系
を再び窒素でパージしかつ油浴を加熱して所望のヒドロ
ホルミル化反応温度を与えた。
ヒドロホルミル化反応は約160 psigの全ガス圧
力で行ない、水素と一酸化炭素と1−ブテンどの分圧を
下記第10表に示し、残部は窒素とアルデヒド生成物と
である。供給ガス(−酸化炭素と水素と1−ブテン)の
流量は個々Kftjt流量計で調節し、かつ供給ガスを
フリット付きスパージャを介し先駆体溶液中へ分散させ
た。供給ガスの未反応部分を生成物C1アルデヒドから
ストリッピングし、かつ流出ガスを連続操作の約5日間
にわたって分析した。1時間当り生成物CIアルデヒド
1j当りの1モル数として示す毎日の大凧の平均反応速
度並びに線状n−バレルアルデヒド対分枝鎖2−メチル
ブチルアルデヒド生成物のモル数を下記第10表に示す
。
力で行ない、水素と一酸化炭素と1−ブテンどの分圧を
下記第10表に示し、残部は窒素とアルデヒド生成物と
である。供給ガス(−酸化炭素と水素と1−ブテン)の
流量は個々Kftjt流量計で調節し、かつ供給ガスを
フリット付きスパージャを介し先駆体溶液中へ分散させ
た。供給ガスの未反応部分を生成物C1アルデヒドから
ストリッピングし、かつ流出ガスを連続操作の約5日間
にわたって分析した。1時間当り生成物CIアルデヒド
1j当りの1モル数として示す毎日の大凧の平均反応速
度並びに線状n−バレルアルデヒド対分枝鎖2−メチル
ブチルアルデヒド生成物のモル数を下記第10表に示す
。
第10表
to71 250 2.0 32 60 4.Oto
4 2[LO1971178t4 27 62 t
o t60 20.02.971 176
t4 27 64 却 t52*五9711ソロ
t4 26 66 却 t70*却72179
t4 25 67 却 t80*5.472
182 15 25 66 瓜Ota1 2/1
4* 試料を異性体の比率につき採取し力かった。
4 2[LO1971178t4 27 62 t
o t60 20.02.971 176
t4 27 64 却 t52*五9711ソロ
t4 26 66 却 t70*却72179
t4 25 67 却 t80*5.472
182 15 25 66 瓜Ota1 2/1
4* 試料を異性体の比率につき採取し力かった。
林数値の変化は毎日の液体反応器溶液のレベルにおける
変化に反映する。
変化に反映する。
例11
2−ブテン(cls及びtrans −2−ブテンの約
1;1のモル比)を、式: を有するビスホスファイトリガンドを使用して例9と同
じ方法でヒドロホルミル化した。
1;1のモル比)を、式: を有するビスホスファイトリガンドを使用して例9と同
じ方法でヒドロホルミル化した。
ヒドロホルミル化は連続単一通過の2−ブテンヒドロホ
ルミル化方式で操作してガラス反応器中で行なった。反
応器は観察するためのガラス前面を備える油浴中に浸漬
された3オンスの加圧瓶で構成した。約201Rtの新
たに作成したロジウム触媒先駆体溶液を反応器へ注射器
により、この系を窒素でパージした後に充填した。先駆
体溶液はロジウムジカルボニルアセチルアセトネートと
して導入した約125 ppmのロジウムと約ZO重#
チのビスホスファイトリガンド(ロジウム1モル当り約
50モル当量のリガンド)と溶剤としてのバレルアルデ
ヒド三量体を含有した。反応器を閉鎖した後、系を再び
窒素でパージしかつ油浴を加熱して所望のヒドロホルミ
ル化反応温度を与えた。
ルミル化方式で操作してガラス反応器中で行なった。反
応器は観察するためのガラス前面を備える油浴中に浸漬
された3オンスの加圧瓶で構成した。約201Rtの新
たに作成したロジウム触媒先駆体溶液を反応器へ注射器
により、この系を窒素でパージした後に充填した。先駆
体溶液はロジウムジカルボニルアセチルアセトネートと
して導入した約125 ppmのロジウムと約ZO重#
チのビスホスファイトリガンド(ロジウム1モル当り約
50モル当量のリガンド)と溶剤としてのバレルアルデ
ヒド三量体を含有した。反応器を閉鎖した後、系を再び
窒素でパージしかつ油浴を加熱して所望のヒドロホルミ
ル化反応温度を与えた。
ヒドロホルミル化反応は約160 paigの全ガス圧
力にて行ない、水素と一酸化炭素と2−ブテンとの分圧
を下記第11表に示し、残部は窒素とアルデヒド生成物
とである。供給ガス(−酸化炭素と水素と2−ブテン)
の流量は個々に質量流量計によって調節し、供給ガスを
フリット付きスパージャを介し先駆体溶液中に分散させ
た。下記第11表に反応温度を示す。供給ガスの未反応
部分を生成物C,アルデヒドからストリッピングし、か
つ流出ガスを連続操作の約15日間にわたり分析した。
力にて行ない、水素と一酸化炭素と2−ブテンとの分圧
を下記第11表に示し、残部は窒素とアルデヒド生成物
とである。供給ガス(−酸化炭素と水素と2−ブテン)
の流量は個々に質量流量計によって調節し、供給ガスを
フリット付きスパージャを介し先駆体溶液中に分散させ
た。下記第11表に反応温度を示す。供給ガスの未反応
部分を生成物C,アルデヒドからストリッピングし、か
つ流出ガスを連続操作の約15日間にわたり分析した。
1時間当り生成物C,アルデヒド1/当りの1モル数と
して示す毎日の大凧の平均反応速度並びに線状n−バレ
ルアルデヒド対分枝鎖2−メテルプチルアルデヒド生成
物のモル比を下記第11表に示す。
して示す毎日の大凧の平均反応速度並びに線状n−バレ
ルアルデヒド対分枝鎖2−メテルプチルアルデヒド生成
物のモル比を下記第11表に示す。
第11表
分 圧 −反応速度線状/分枝
t0?5125 7.0 20 60 14
Q、44 4.311995112
<L3 19 55 56 t03
24592.995112 &3 18
56 58 t25 29.664.
094112 7L3 17 54 45
t54 !i4.15aD96114
44 17 54 42 t42
5CLO1艮796115 45 17
55 41 139 29.7345’5
’4116 45 17 55 42
119 2B、778.096118 t
h6 17 55 42 t50
29.09?、096f1B 46 16
51 49 t45 27.461(
LO9712[+ &7 17 54 4
4 t55 26.571t097121
48 17 54’44 t29
2乙4812−098122 48 17
55 45 138 2&881五
0101123 49 17 53 44
t41 2五〇715.710212B
7.2 18 54 41 t4
5 2t9615.0100142 7.9
18 55 41 t39 2α7
015.497141 7.9 18 55
41 t16 i82* 数値の変化は
毎日の液体反応器溶液のレベルにおける変化に反映する
。
Q、44 4.311995112
<L3 19 55 56 t03
24592.995112 &3 18
56 58 t25 29.664.
094112 7L3 17 54 45
t54 !i4.15aD96114
44 17 54 42 t42
5CLO1艮796115 45 17
55 41 139 29.7345’5
’4116 45 17 55 42
119 2B、778.096118 t
h6 17 55 42 t50
29.09?、096f1B 46 16
51 49 t45 27.461(
LO9712[+ &7 17 54 4
4 t55 26.571t097121
48 17 54’44 t29
2乙4812−098122 48 17
55 45 138 2&881五
0101123 49 17 53 44
t41 2五〇715.710212B
7.2 18 54 41 t4
5 2t9615.0100142 7.9
18 55 41 t39 2α7
015.497141 7.9 18 55
41 t16 i82* 数値の変化は
毎日の液体反応器溶液のレベルにおける変化に反映する
。
例12
式:
を有するビスホスファイトリガンドを用いて、例9と同
様に2−ブテン(clB及びtrans −2−ブテン
の約1:1のモル比)をヒドロホルミル化した。
様に2−ブテン(clB及びtrans −2−ブテン
の約1:1のモル比)をヒドロホルミル化した。
このヒドロホルミル化は、連続単一通過の2−ブテンの
ヒドロホルミル化方式で操作してガラス反応器にて行な
った。この反応器は観察するだめのガラス前面を備える
油浴中に浸漬された3オンスの加圧瓶で構成した。約2
0−の新たに作成したロジウム触媒先駆体溶液を反応器
へ注射器によって、系を窒素でパージした後に充填した
。先駆体溶液はロジウムジカルボニルアセチルアセトネ
ートとして導入した約223 PPmのロジウムと約1
8重isのビスホスファイトリガンド(ロジウム1モル
畠り約a5モル当量のリガンド)と溶剤としてのTex
anol (登碌商標)とを含有した。反応器を閉鎖し
た後、系を再び窒素でパージしかつ油浴を加熱して所望
のヒドロホルミル化反応温度ヲ与えた。ヒドロホルミル
化反応は約160 p+sLgの全ガス圧力にて行ない
、水素と一酸化炭素とブテン−2との分圧を下記第12
表に示し、残部は窒素とアルデヒド生成物とである。供
給ガス(−酸化炭素と水素とブテン−2)の流量は個々
に質量流量計によって調節し、かつ供給ガスをフリット
付きスパージャ−を介し先駆体溶液中に分散させた。反
応温度を下記第12表に示す。供給ガスの未反応部分を
生成物CIアルデヒドからス) IJツピングしかつ流
出ガスを連続操作の約5.5日間にわたって分析した。
ヒドロホルミル化方式で操作してガラス反応器にて行な
った。この反応器は観察するだめのガラス前面を備える
油浴中に浸漬された3オンスの加圧瓶で構成した。約2
0−の新たに作成したロジウム触媒先駆体溶液を反応器
へ注射器によって、系を窒素でパージした後に充填した
。先駆体溶液はロジウムジカルボニルアセチルアセトネ
ートとして導入した約223 PPmのロジウムと約1
8重isのビスホスファイトリガンド(ロジウム1モル
畠り約a5モル当量のリガンド)と溶剤としてのTex
anol (登碌商標)とを含有した。反応器を閉鎖し
た後、系を再び窒素でパージしかつ油浴を加熱して所望
のヒドロホルミル化反応温度ヲ与えた。ヒドロホルミル
化反応は約160 p+sLgの全ガス圧力にて行ない
、水素と一酸化炭素とブテン−2との分圧を下記第12
表に示し、残部は窒素とアルデヒド生成物とである。供
給ガス(−酸化炭素と水素とブテン−2)の流量は個々
に質量流量計によって調節し、かつ供給ガスをフリット
付きスパージャ−を介し先駆体溶液中に分散させた。反
応温度を下記第12表に示す。供給ガスの未反応部分を
生成物CIアルデヒドからス) IJツピングしかつ流
出ガスを連続操作の約5.5日間にわたって分析した。
1時間当り生成物C,アルデヒド17当りの1モル数と
して示す毎日の大凧の平均速度並びに線状n−バレルア
ルデヒド対分枝鎖2−メチルブチルアルデヒド生成物の
モル比を下記第12表に示す。
して示す毎日の大凧の平均速度並びに線状n−バレルア
ルデヒド対分枝鎖2−メチルブチルアルデヒド生成物の
モル比を下記第12表に示す。
第12表
(1710222318254840t61 5.3
92.0101257 19 22 62 52
t87 2.752.9101255 2−0
20 60 55 2j4 2.544.0101
262 λ1 20 60 34 λ86
2.1750101267 2−j 2j
63 50 2.80
1855.5101236 19 19 58 57
五66 2.[15*数値の変化は毎日の液体
反応器溶液のレベルにおける変化に反映する。
92.0101257 19 22 62 52
t87 2.752.9101255 2−0
20 60 55 2j4 2.544.0101
262 λ1 20 60 34 λ86
2.1750101267 2−j 2j
63 50 2.80
1855.5101236 19 19 58 57
五66 2.[15*数値の変化は毎日の液体
反応器溶液のレベルにおける変化に反映する。
例13
式:
を有するビスホスファイトリガンドを次のように作成し
た。
た。
約179.2 g(15モル)のZ2′ −ジヒドロキ
シ−へ3′ −ジ−t−ブチル−5,5′ −ジメトキ
シ−t 11 −ジフェニルジオールを約1600−の
トルエンに加えた。次いで、充分量のトルエンを共沸除
去して、残留する微量の水分を除去した。次いで、ジオ
ール−トルエン溶液を約80℃まで冷却させ、約168
L7g(t67モル)のトリエチルアミンを加えた。
シ−へ3′ −ジ−t−ブチル−5,5′ −ジメトキ
シ−t 11 −ジフェニルジオールを約1600−の
トルエンに加えた。次いで、充分量のトルエンを共沸除
去して、残留する微量の水分を除去した。次いで、ジオ
ール−トルエン溶液を約80℃まで冷却させ、約168
L7g(t67モル)のトリエチルアミンを加えた。
約68.7 g(0,5モル)の三塩化燐を約200艷
のトルエンに加え、次いでジオール−トルエン−トリエ
チルアミン溶液をPCII −)ルエン溶液ヘー10℃
にて約1時間40分かけて滴加した。
のトルエンに加え、次いでジオール−トルエン−トリエ
チルアミン溶液をPCII −)ルエン溶液ヘー10℃
にて約1時間40分かけて滴加した。
反応溶液をこの温度に約30分間保ち、次いで室温まで
2時間かけて加温した。次いで、反応媒体を濾過して固
体のトリエチルアミン塩酸塩沈澱物を除去し、これを2
00−づつのトルエンで2回洗浄した。涙液と洗浄液と
の混合物を次いで濃縮して、トルエン中の式: を有するホスホロクロリダイト中間体の溶液的717、
5 gを与えた。
2時間かけて加温した。次いで、反応媒体を濾過して固
体のトリエチルアミン塩酸塩沈澱物を除去し、これを2
00−づつのトルエンで2回洗浄した。涙液と洗浄液と
の混合物を次いで濃縮して、トルエン中の式: を有するホスホロクロリダイト中間体の溶液的717、
5 gを与えた。
約17Q、3gの追加2.2′ −ジヒドロキシ−43
′ −ジ−t−ブチル−5,51−ジメトキシ−11′
−ビフェニルジオールヲ約800 mlのトルエンに
添加し、次いで約48.1 gのトリエチルアミンを加
えた。次いで、約71″7.5 gのホスホロクロリダ
イトートルエン溶液を約45分間かけて室温にて滴加し
、温度を1時間45分かけて約80℃まで上昇させ、次
いでさらに温度を約95℃まで2.0時間かけて上昇さ
せ、次いで室温まで冷却させた。次いで、約600 m
lの蒸留水を加えて固体のトリエチルアミン塩澱塩沈澱
物を溶解させ、そしてこの溶液を沈降させ、次いで2つ
の相を分離させた。次いで、水相を250−づつのトル
エンで2回抽出した。有機相と抽出液とを混合し、次い
で無水硫酸マグネシウムで1時間脱水し、濾過しかつ減
圧下で残留生成物まで濃縮した。次いで、この残留生成
物をアセトニトリルから再結晶化させ、約242−5g
(理論値の約65.4%)の式: を有する有機ホスファイト中間体を回収した。
′ −ジ−t−ブチル−5,51−ジメトキシ−11′
−ビフェニルジオールヲ約800 mlのトルエンに
添加し、次いで約48.1 gのトリエチルアミンを加
えた。次いで、約71″7.5 gのホスホロクロリダ
イトートルエン溶液を約45分間かけて室温にて滴加し
、温度を1時間45分かけて約80℃まで上昇させ、次
いでさらに温度を約95℃まで2.0時間かけて上昇さ
せ、次いで室温まで冷却させた。次いで、約600 m
lの蒸留水を加えて固体のトリエチルアミン塩澱塩沈澱
物を溶解させ、そしてこの溶液を沈降させ、次いで2つ
の相を分離させた。次いで、水相を250−づつのトル
エンで2回抽出した。有機相と抽出液とを混合し、次い
で無水硫酸マグネシウムで1時間脱水し、濾過しかつ減
圧下で残留生成物まで濃縮した。次いで、この残留生成
物をアセトニトリルから再結晶化させ、約242−5g
(理論値の約65.4%)の式: を有する有機ホスファイト中間体を回収した。
上記の再結晶化したジ有機ホスファイト中間体の約24
14.9を1ノのトルエンに加え、次いで約314.9
のトリエチルアミンを加えた。次いで、42.7gの三
塩化燐を約5分かけて室温にて滴加し、温度を上昇させ
て約3時間45分にわたり還流させた。次いで、この反
応溶液を約68℃まで冷却し、約15.7!!のトリエ
チルアミン、次いで約2t5gの三塩化燐を加えた。次
いで、反応媒体を加熱して約16時間遠元させた。次い
で、懸濁物を約20℃まで冷却し、かつ濾過して、固体
のトリエチルアミン塩酸塩沈澱物を除去し、これを20
0−づつのトルエンで2回洗浄した0次いで涙液と洗浄
液とを合して減圧下で濃縮し、約5112gのトルエン
中の式: を有するホスホロジクロリダイト中間体の溶液を得た。
14.9を1ノのトルエンに加え、次いで約314.9
のトリエチルアミンを加えた。次いで、42.7gの三
塩化燐を約5分かけて室温にて滴加し、温度を上昇させ
て約3時間45分にわたり還流させた。次いで、この反
応溶液を約68℃まで冷却し、約15.7!!のトリエ
チルアミン、次いで約2t5gの三塩化燐を加えた。次
いで、反応媒体を加熱して約16時間遠元させた。次い
で、懸濁物を約20℃まで冷却し、かつ濾過して、固体
のトリエチルアミン塩酸塩沈澱物を除去し、これを20
0−づつのトルエンで2回洗浄した0次いで涙液と洗浄
液とを合して減圧下で濃縮し、約5112gのトルエン
中の式: を有するホスホロジクロリダイト中間体の溶液を得た。
約79.9gのバラ−クロルフェノールを約500ゴの
トルエンに加え、次いで約62−99のトリエチルアミ
ンを加えた。次いで、約516.29のホスホロジクロ
リダイトートルエン溶液を1時間55分かけて室温にて
制別した。この反応溶液を室温にてさらに2時間15分
攪拌した。次いで、約600艷の蒸留水を加えて、固体
のトリエチルアミン塩醗塩沈澱物を溶解させ、この溶液
を沈降させかつ次いで2つの相を分離させた。次いで、
水相を250tIttずつのトルエンで2回抽出した。
トルエンに加え、次いで約62−99のトリエチルアミ
ンを加えた。次いで、約516.29のホスホロジクロ
リダイトートルエン溶液を1時間55分かけて室温にて
制別した。この反応溶液を室温にてさらに2時間15分
攪拌した。次いで、約600艷の蒸留水を加えて、固体
のトリエチルアミン塩醗塩沈澱物を溶解させ、この溶液
を沈降させかつ次いで2つの相を分離させた。次いで、
水相を250tIttずつのトルエンで2回抽出した。
次いで、有機相と抽出液とを合し、これを硫酸マグネシ
ウムで脱水し、炉遇しかつ減圧下で残留生成物まで濃縮
した。次いで、残留生成物をアセトニトリルから再結晶
化させ、かつ約200g(理論値の約62.5%)の所
望の上記式を有するビスホスファイトリガンド生成物を
回収し、これをリガンド1と呼ぶ。
ウムで脱水し、炉遇しかつ減圧下で残留生成物まで濃縮
した。次いで、残留生成物をアセトニトリルから再結晶
化させ、かつ約200g(理論値の約62.5%)の所
望の上記式を有するビスホスファイトリガンド生成物を
回収し、これをリガンド1と呼ぶ。
CH,O0CHs
同様にして次のビスホスファイトリガンド(リガンド2
〜8)を、適当なジフェノール化合物及びモノオール化
合物を用いて作成し、これらのリガンドは次の構造に相
当する; リガンド2 〔−〕。
〜8)を、適当なジフェノール化合物及びモノオール化
合物を用いて作成し、これらのリガンドは次の構造に相
当する; リガンド2 〔−〕。
〔−〕。
リガンド4
〔山〕1
リガンド6
C
〔qム〕。
(CHs)s
リガンド8
上記ビスホスファイ) IJガントの構造は、燐−31
核磁気共鳴分光光度法(P−31NMR)及び迅速原子
ボンバード質量分光光度法(FABMS )を用いて確
認した。ビスホス7アイトリガンドは、その特徴的なP
−51NMRスペクトル〔すなわち、燐−燐カツブリ
ング恒数CJp’ −P” (Hz)を示すダブレット
対〕及びたとえば次の分析データで見られるような特定
ビスホスファイトの分子イオンのi量に相当する質量を
示すFABMSによって同定することができる。
核磁気共鳴分光光度法(P−31NMR)及び迅速原子
ボンバード質量分光光度法(FABMS )を用いて確
認した。ビスホス7アイトリガンドは、その特徴的なP
−51NMRスペクトル〔すなわち、燐−燐カツブリ
ング恒数CJp’ −P” (Hz)を示すダブレット
対〕及びたとえば次の分析データで見られるような特定
ビスホスファイトの分子イオンのi量に相当する質量を
示すFABMSによって同定することができる。
1 14[Lo 137.5 46 1
029 (MH−)−)2 1aa−6137,6
5,5836(M+−)3 14α5 13
7.7 &7 −−−−4
139.9 13y、119−1 1213 (
M+−)5 14Q、4 139.8 4.6
989 (M+−)6 1aa、3137.1
4.8 10155 (M+−)7
159.1 15五8 72.3
−−−−8 157.5 127.7
−−−− −−−−例14 ビスオスファイトリガンド(このリガンドは上記例13
のリガンド3である)のロジウム錯体を次のように作成
した。
029 (MH−)−)2 1aa−6137,6
5,5836(M+−)3 14α5 13
7.7 &7 −−−−4
139.9 13y、119−1 1213 (
M+−)5 14Q、4 139.8 4.6
989 (M+−)6 1aa、3137.1
4.8 10155 (M+−)7
159.1 15五8 72.3
−−−−8 157.5 127.7
−−−− −−−−例14 ビスオスファイトリガンド(このリガンドは上記例13
のリガンド3である)のロジウム錯体を次のように作成
した。
10−のジクロルメタン中におけるαsg(a、sミリ
モル)の前記リガンドの溶液へ、α1g((125ミリ
モル)のクロルジカルボニルロジウムニ量体[RhC1
(CO)t )tを添加した。この混合物を室温で4.
5時間攪拌して反応を完結させ、これは−酸化炭素の発
生停止によって示される。
モル)の前記リガンドの溶液へ、α1g((125ミリ
モル)のクロルジカルボニルロジウムニ量体[RhC1
(CO)t )tを添加した。この混合物を室温で4.
5時間攪拌して反応を完結させ、これは−酸化炭素の発
生停止によって示される。
次いで、この反応溶液を減圧下で残留生成物まで濃縮し
、かつヘキサンから再結晶化させて[114Iの結晶固
体を得た。これはX線結晶構造分析により式: を有するリガンドのcis−キレートクロルカルボニル
ロジウム錯体であると明確に特性化された。
、かつヘキサンから再結晶化させて[114Iの結晶固
体を得た。これはX線結晶構造分析により式: を有するリガンドのcis−キレートクロルカルボニル
ロジウム錯体であると明確に特性化された。
溶液中のこの錯体生成物の燐−51NMRスペクトルは
、cis−キレートロジウム錯体のそれと一致した。
、cis−キレートロジウム錯体のそれと一致した。
このロジウム−塩化物−ビスホスファイト錯体(下記第
14表には錯体Aとして記載する)を用いて、上記例2
に記載したと同様にプロピレンをヒドロホルミル化し、
ロジウム結合塩化物の存在にもかかわらず第14表に記
載した反応条件下で極めて良好なヒドロホルミル化活性
を示すことが判明した。さらに、このロジウム−塩化物
−ビスホスファイト錯体触媒を、同じリガンドを含有す
るが塩化物を含有せずその先駆体が[RhC1(CO)
t〕tでなくロジウムジカルボニルアセチルアセトネー
トであるロジウム−ビスホスファイトリガンド錯体触媒
と比較しまた。この塩化物を含有しないロジウム−リガ
ンド錯体を下記第14表には錯体Bとして記載する。1
時間当り生成ブチルアルデヒド1ノ当りの1モル数とし
て示すヒドロホルミル化反応速度並びに練状n−ブチル
アルデヒド対分枝鎖イソブチルアルデヒド生成物のモル
比を、行なつた実験につき下記第14表に示す。
14表には錯体Aとして記載する)を用いて、上記例2
に記載したと同様にプロピレンをヒドロホルミル化し、
ロジウム結合塩化物の存在にもかかわらず第14表に記
載した反応条件下で極めて良好なヒドロホルミル化活性
を示すことが判明した。さらに、このロジウム−塩化物
−ビスホスファイト錯体触媒を、同じリガンドを含有す
るが塩化物を含有せずその先駆体が[RhC1(CO)
t〕tでなくロジウムジカルボニルアセチルアセトネー
トであるロジウム−ビスホスファイトリガンド錯体触媒
と比較しまた。この塩化物を含有しないロジウム−リガ
ンド錯体を下記第14表には錯体Bとして記載する。1
時間当り生成ブチルアルデヒド1ノ当りの1モル数とし
て示すヒドロホルミル化反応速度並びに練状n−ブチル
アルデヒド対分枝鎖イソブチルアルデヒド生成物のモル
比を、行なつた実験につき下記第14表に示す。
第14表
t 錯体A 80 C
L38 6.52 錯体A
80 CL58 12.4+1重i:チ遊
離リガンド 五 錯体A 100 Q
、4S &7歳 錯体A
100 t2 7.3+1重i%遊離リガン
ド 1 錯体B 80 2−
2 22−8+2重量%遊離リガンド & 錯体B 80 (
L45 213+1モル当量の塩化アリル 2 錯体B 100 6.
F36 1Z6+2重量%遊離リガンド 8、 錯体B 100 1
12 12.2+1モル当量の塩化アリル 条件: 250 ppmロジウム; 1000 psiaH,:co :プロピレン(1:1
:1モル比)。
L38 6.52 錯体A
80 CL58 12.4+1重i:チ遊
離リガンド 五 錯体A 100 Q
、4S &7歳 錯体A
100 t2 7.3+1重i%遊離リガン
ド 1 錯体B 80 2−
2 22−8+2重量%遊離リガンド & 錯体B 80 (
L45 213+1モル当量の塩化アリル 2 錯体B 100 6.
F36 1Z6+2重量%遊離リガンド 8、 錯体B 100 1
12 12.2+1モル当量の塩化アリル 条件: 250 ppmロジウム; 1000 psiaH,:co :プロピレン(1:1
:1モル比)。
錯体Aのロジウム触媒は良好な活性を示したが、そのロ
ジウム結合した塩化物は線状対分枝鎖アルデヒド生成物
の高い比率を得るのにマイナスの作用を示すと思われ、
したがってこのような高いノルマ対異性体分枝鎖のアル
デヒド生成物が望ましい場合には回避するのが好ましい
。
ジウム結合した塩化物は線状対分枝鎖アルデヒド生成物
の高い比率を得るのにマイナスの作用を示すと思われ、
したがってこのような高いノルマ対異性体分枝鎖のアル
デヒド生成物が望ましい場合には回避するのが好ましい
。
本発明の種々の改変及び変更が蟲業者には明からであり
、これらの改変及び変更は本発明の思想及び範囲内に包
含されることが了解されよう。
、これらの改変及び変更は本発明の思想及び範囲内に包
含されることが了解されよう。
手続補正書(方式)
%式%
事件の表示 昭和61年特 願第206940 号発
明の名称 ビスホスファイト化合物補正をする者
明の名称 ビスホスファイト化合物補正をする者
Claims (24)
- (1)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) {式中、基Arは同一又は異なる置換又は未置換アリー
レン基を表わし、 Wはアルキレン、アリーレン、及び−アリーレン−(C
H_2)_y−(Q)_n−(CH_2)_y−アリー
レン−(ここで、各アリーレン基は前記のArと同一で
ある) より成る群から選択される2価の基を表わし、各yはそ
れぞれ0又は1の値を有し、 各Qはそれぞれ−CR^1R^2−、−O−、−S−、
−NR^3−、−SiR^4R^5−及び−CO−(こ
こで、基R^1及びR^2はそれぞれ水素、1〜12個
の炭素原子を含有するアルキル、フェニル、トリル及び
アニシルより成る群から選択される基を表わし、 基R^3R^4及びR^5はそれぞれ−H又は−CH_
2を表わす) より成る類から選択される2価の橋渡し基を表わし、 各nはそれぞれ0又は1の値を有し、 各Zはそれぞれ置換又は未置換のアルキル、アリール、
アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環式基より
成る群から選択される同一又は異なる基を表わす) を有するビスホスファイトリガンド。 - (2)前記リガンドが次式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) {式(II)及び(III)において、 Qは−CR^1R^2 (ここで、基R^1及びR^2はそれぞれ水素、1〜1
2個の炭素原子を含有するアルキル、フェニル、トリル
及びアニシルより成る群から選択される基を表わす) であり、 Y^1、Y^2、Z^2及びZ^3はそれぞれ水素、1
〜18個の炭素原子を含有するアルキル基、置換又は未
置換のアリール、アルキルアリール、アリールアルキル
及び脂環式基並びにシアノ、ハロゲン、ニトロ、トリフ
ルオルメチル、ヒドロキシル、カルボニルオキシ、アミ
ノ、アシル、ホスホニル、オキシカルボニル、アミド、
スルフィニル、スルホニル、シリル、アルコキシ及びチ
オニル基より成る群から選択される基を表わし、 W、Z及びnは前記と同じものである) より成る類から選択される特許請求の範囲第1項記載の
ビスホスファイトリガンド。 - (3)Y^1及びY^2の両方が3〜5個の炭素原子を
含有する分枝鎖状のアルキル基であり、 Z^2及びZ^3が水素、アルキル基、ヒドロキシル基
又はアルコキシ基であり、 それぞれの基Zが次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、基X^1、X^2及びX^3はそれぞれ水素、
アルキル基、置換又は未置換のアリール・アルキルアリ
ール、アリールアルキル及び脂環式基並びにシアノ、ハ
ロゲン、ニトロ、トリフルオルメチル、ヒドロキシル、
アミノ、アシル、カルボニルオキシ、オキシカルボニル
、アミド、スルホニル、スルフィニル、シリル、アルコ
キシ、ホスホニル及びチオニル基より成る群から選択さ
れる基を表わす) のアリール基であり、 Q、W及びnは前記と同じものである特許請求の範囲第
2項記載のビスホスファイトリガンド。 - (4)前記リガンドが次式: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 及び ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (ここで、式IV、V及びVIにおいて、 Ar、Q、Z、y及びnは前記と同一であり、Y^3、
Y^4、Z^4を及びZ^5はそれぞれ水素、1〜18
個の炭素原子を有するアルキル基、置換又は未置換のア
リール、アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環
式基並びにシアノ、ハロゲン、ニトロ、トリフルオルメ
チル、ヒドロキシル、カルボニルオキシ、アミノ、アシ
ル、ホスホニル、オキシカルボニル、アミド、スルフィ
ニル、スルホニル、シリル、アルコキシ及びチオニル基
より成る群から選択される基を表わす) より成る類から選択される特許請求の範囲第1項記載の
ビスホスファイトリガンド。 - (5)前記リガンドが次式: ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII) ▲数式、化学式、表等があります▼(IX) ▲数式、化学式、表等があります▼(X) ▲数式、化学式、表等があります▼(X I ) 及び ▲数式、化学式、表等があります▼(XII) (ここで、式VII、VIII、IX、X、X I 及びXIIにおい
てQ、Y^1、Y^2、Y^3、Y^4、Z、Z^2、
Z^3、Z^4及びZ^5並びにnは前記と同じもので
ある)より成る類から選択される特許請求の範囲第4項
記載のビスホスファイトリガンド。 - (6)Y_1、Y_2、Y_3及びY_4が3〜5個の
炭素原子を含有する分子鎖状のアルキル基であり、Z^
2、Z^3、Z^4及びZ^5が水素、アルキル基、ヒ
ドロキシル基又はアルコキシ基であり、 それぞれの基Zが次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、基X^1、X^2及びX^3はそれぞれ水素、
アルキル基、置換又は未置換のアリール、アルキルアリ
ール、アリールアルキル及び脂環式基並びにシアノ、ハ
ロゲン、ニトロ、トリフルオルメチル、ヒドロキシル、
アミノ、アシル、カルボニルオキシ、オキシカルボニル
、アミド、スルホニル、スルフィニル、シリル、アルコ
キシ、ホスホニル及びチオニル基より成る群から選択さ
れる基を表わす) のアリール基であり、 Q、W及びnは前記と同じものである特許請求の範囲第
5項記載のビスホスファイトリガンド。 - (7)リガンドが式X I のリガンドであり、Y^1、
Y^2、Y^3及びY^4がそれぞれt−ブチル基を表
わし、 Z^2、Z^3、Z^4及びZ^5がメトキシ基を表わ
し、 nが0である 特許請求の範囲第6項記載のビスホスファイト。 - (8)一酸化炭素及び次式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、基Arは同一又は異なる置換又は未置換アリー
レン基を表わし、 Wはアルキレン、アリーレン、及び−アリーレン−(C
H_2)_y−(Q)_n−(CH_2)_y−アリー
レン−(ここで、各アリーレン基は前記のArと同一で
ある) より成る群から選択される2価の基を表わし、各yはそ
れぞれ0又は1の値を有し、 各Qはそれぞれ−CR^1R^2−、−O−、−S−、
−NR^3−、−SiR^4R^5−及び−CO−(こ
こで、基R^1及びR^2はそれぞれ水素、1〜12個
の炭素原子を含有するアルキル、フェニル、トリル及び
アニシルより成る群から選択される基を表わし、 基R^3R^4及びR^5はそれぞれ−H又は−CH_
3を表わす) より成る類から選択される2価の橋渡し基を表わし、 各nはそれぞれ0又は1の値を有し、 各Zはそれぞれ置換又は未置換のアルキル、アリール、
アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環式基より
成る群から選択される同一又は異なる基を表わす) を有するビスホスファイトリガンドで錯体化されたVII
I族遷移金属から実質的に成るVIII族遷移金属−ビスホ
スファイト錯体触媒の存在下で、カルボニル化され得る
有機化合物を一酸化炭素と反応させて成るカルボニル化
方法。 - (9)前記錯体触媒の存在下でオレフィン系不飽和有機
化合物を一酸化炭素及び水素と反応させて成るアルデヒ
ド製造のためのヒドロホルミル化方法である特許請求の
範囲第8項記載の方法。 - (10)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) {式中、基Arは同一又は異なる置換又は未置換アリー
レン基を表わし、 Wはアルキレン、アリーレン、及び−アリーレン−(C
H_2)_y−(Q)_n−(CH_2)_y−アリー
レン−(ここで、各アリーレン基は前記のArと同一で
ある) より成る群から選択される2価の基を表わし、各yはそ
れぞれ0又は1の値を有し、 各Qはそれぞれ−CR^1R^2−、−O−、−S−、
−NR^3−、−SiR^4R^5−及び−CO−(こ
こで、基R^1及びR^2はそれぞれ水素、1〜12個
の炭素原子を含有するアルキル、フェニル、トリル及び
アニシルより成る群から選択される基を表わし、 基R^SR^4及びR^5はそれぞれ−H又は−CH_
3を表わす) より成る類から選択される2価の橋渡し基を表わし、 各nはそれぞれ0又は1の値を有し、 各Zはそれぞれ置換又は未置換のアルキル、アリール、
アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環式基より
成る群から選択される同一又は異なる基を表わす) を有する遊離のビスホスファイトリガンドの存在下で実
施されるアルデヒド製造のためのヒドロホルミル化方法
である特許請求の範囲第9項記載の方法。 - (11)オレフィン系不飽和化合物が2〜20個の炭素
原子を含有するα−オレフィン、4〜20個の炭素原子
を含有する内部オレフィン及びこのようなα−オレフィ
ンと内部オレフィンとの混合物より成る群から選択され
た前記ヒドロホルミル化方法である特許請求の範囲第1
0項記載の方法。 - (12)ヒドロホルミル化反応条件が反応温度約50℃
〜120℃の範囲内、水素、一酸化炭素及びオレフィン
系不飽和有機化合物の気体全圧約1〜約1500psi
a(約0.068〜約102atm)、水素の分圧約1
5〜約160psia(約1.02〜約10.9atm
)、一酸化炭素の分圧約1〜約120psia(約0.
068〜約8.16atm)であり、反応媒質がこの媒
質中のロジウム1モルにつき前記ビスホスファイトリガ
ンド約4〜約100モルを含有する特許請求の範囲第1
1項記載の方法。 - (13)ロジウムで錯体化されたビスホスファイトリガ
ンド及び同時に存在する遊離のビスホスファイトリガン
ドがそれぞれ次式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) {式(II)及び(III)において、 Qは−CR^1R^2 (ここで、基R^1及びR^2はそれぞれ水素、1〜1
2個の炭素原子を含有するアルキル、フェニル、トリル
及びアニシルより成る群から選択される基を表わす) であり、 Y^1、Y^2、Z^2及びZ^3はそれぞれ水素、1
〜18個の炭素原子を含有するアルキル基、置換又は未
置換のアリール、アルキルアリール、アリールアルキル
及び脂環式基並びにシアノ、ハロゲン、ニトロ、トリフ
ルオルメチル、ヒドロキシル、カルボニルオキシ、アミ
ノ、アシル、ホスホニル、オキシカルボニル、アミド、
スルフィニル、スルホニル、シリル、アルコキシ及びチ
オニル基より成る群から選択される基を表わし、 W、Z及びnは前記と同じものである) より成る類から選択される同一又は異なるリガンドであ
る特許請求の範囲第12項記載の方法。 - (14)Y^1及びY^2の両方が3〜5個の炭素原子
を含有する分枝鎖状のアルキル基であり、 Z^2及びZ^3が水素、アルキル基、ヒドロキシル基
又はアルコキシ基であり、 それぞれの基Zが次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、基X^1、X^2及びX^3はそれぞれ水素、
アルキル基、置換又は未置換のアリール、アルキルアリ
ール、アリールアルキル及び脂環式基並びにシアノ、ハ
ロゲン、ニトロ、トリフルオルメチル、ヒドロキシル、
アミノ、アシル、カルボニルオキシ、オキシカルボニル
、アミド、スルホニル、スルフィニル、シリル、アルコ
キシ、ホスホニル及びチオニル基より成る群から選択さ
れる基を表わす) のアリール基であり、 Q、W及びnは前記と同じものである特許請求の範囲第
13項記載の方法。 - (15)リガンドが次式: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 及び ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (ここで、式IV、V及びVIにおいて、 Ar、Q、Z、y及びnは前記と同一であり、Y^3、
Y^4、Z^4及びZ^5はそれぞれ水素、1〜18個
の炭素原子を含有するアルキル基、置換又は未置換のア
リール、アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環
式基並びにシアノ、ハロゲン、ニトロ、トリフルオルメ
チル、ヒドロキシル、カルボニルオキシ、アミノ、アシ
ル、ホスホニル、オキシカルボニル、アミド、スルフィ
ニル、スルホニル、シリル、アルコキシ及びチオニル基
より成る群から選択される基を表わす) より成る類から選択される特許請求の範囲第10項記載
の方法。 - (16)リガンドが次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VII) ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII) ▲数式、化学式、表等があります▼(IX) ▲数式、化学式、表等があります▼(X) ▲数式、化学式、表等があります▼(X I ) 及び ▲数式、化学式、表等があります▼(XII) (ここで、式VII、VIII、IX、X、X I 、及びXIIにお
いてQ、Y^1、Y^2、Y^3、Y^4、Z、Z^2
、Z^3、Z^4及びZ^5並びにnは前記と同じもの
である)より成る類から選択される特許請求の範囲第1
5項記載の方法。 - (17)Y_1、Y_2、Y_3及びY_4が3〜5個
の炭素原子を含有する分子鎖状のアルキル基であり、Z
^2、Z^3、Z^4及びZ^5が水素、アルキル基、
ヒドロキシル基又はアルコキシ基であり、 それぞれの基Zが次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、基X^1、X^2及びX^3はそれぞれ水素、
アルキル基、置換又は未置換のアリール、アルキルアリ
ール、アリールアルキル及び脂環式基並びにシアノ、ハ
ロゲン、ニトロ、トリフルオルメチル、ヒドロキシル、
アミノ、アシル、カルボニルオキシ、オキシカルボニル
、アミド、スルホニル、スルフィニル、シリル、アルコ
キシ、ホスホニル及びチオニル基より成る群から選択さ
れる基を表わす) のアリール基であり、 Q、W及びnは前記と同じものである特許請求の範囲第
16項記載の方法。 - (18)リガンドが式X I のリガンドであり、Y^1
、Y^2、Y^3及びY^4がそれぞれt−ブチル基を
表わし、 Z^2、Z^3、Z^4及びZ^5がメトキシ基を表わ
し、 nが0である 特許請求の範囲第17項記載の方法。 - (19)オレフィン出発物質が1−ブテン、2−ブテン
並びに1−ブテン及び2−ブテンから実質的に成る混合
物より成る群から選択されるオレフィンである特許請求
の範囲第16項記載の方法。 - (20)ヒドロホルミル化が連続的な触媒含有液体再循
環法から成る特許請求の範囲第19項記載の方法。 - (21)次の一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、基Arは同一又は異なる置換又は未置換アリー
レン基を表わし、 Wはアルキレン、アリーレン、及び−アリーレン−(C
H_2)_y−(Q)_n−(CH_2)_y−アリー
レン−(ここで、各アリーレン基は前記のArと同一で
ある) より成る群から選択される2価の基を表わし、各yはそ
れぞれ0又は1の値を有し、 各Qはそれぞれ−CR^1R^2−、−O−、−S−、
−NR^3−、−SiR^4R^5−及び−CO−(こ
こで、基R^1及びR^2はそれぞれ水素、1〜12個
の炭素原子を含有するアルキル、フェニル、トリル及び
アニシルより成る群から選択される基を表わし、 基R^3R^4及びR^5はそれぞれ−H又は−CH_
3を表わす) より成る類から選択される2価の橋渡し基を表わし、 各nはそれぞれ0又は1の値を有し、 各Zはそれぞれ置換又は未置換のアルキル、アリール、
アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環式基より
成る群から選択される同一又は異なる基を表わす) を有するビスホスファイトリガンドで錯体化されたロジ
ウムから成るロジウム錯体ヒドロホルミル化触媒。 - (22)可溶性のVIII族遷移金属−ビスホスファイト錯
体、有機溶媒及び遊離のビスホスファイトリガンド 〔ここで、前記錯体のビスホスファイトリガンド及び遊
離のビスホスファイトリガンドは、次の一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) {式中、基Arは同一又は異なる置換又は未置換アリー
レン基を表わし、 Wはアルキレン、アリーレン、及び−アリーレン−(C
H_2)_y−(Q)_n−(CH_2)_y−アリー
レン−(ここで、各アリーレン基は前記のArと同一で
ある) より成る群から選択される2価の基を表わし、各yはそ
れぞれ0又は1の値を有し、 各Qはそれぞれ−CR^1R^2−、−O−、−S−、
−NR^3−、−SiR^4R^5−及び−CO−(こ
こで、基R^1及びR^2はそれぞれ水素、1〜12個
の炭素原子を含有するアルキル、フェニル、トリル及び
アニシルより成る群から選択される基を表わし、 基R^3R^4及びR^1はそれぞれ−H又は−CHs
を表わす) より成る類から選択される2価の橋渡し基を表わし、 各nはそれぞれ0又は、の値を有し、 各Zはそれぞれ置換又は未置換のアルキル、アリール、
アルキルアリール、アリールアルキル及び脂環式基より
成る群から選択される同一又は異なる基を表わす} を有するリガンドである〕 から実質的に成るVIII族遷移金属錯体ヒドロホルミル化
触媒先駆体組成物。 - (23)VIII族遷移金属がロジウムである特許請求の範
囲第22項記載の組成物。 - (24)ロジウム−ビスホスファイト錯体がビスホスフ
ァイトリガンドとロジウムジカルボニルアセテルアセト
ネートとの錯体反応生成物である特許請求の範囲第23
項記載の組成物。
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