JPS6212288A - 位相同期ル−プ形fm復調器 - Google Patents
位相同期ル−プ形fm復調器Info
- Publication number
- JPS6212288A JPS6212288A JP15008085A JP15008085A JPS6212288A JP S6212288 A JPS6212288 A JP S6212288A JP 15008085 A JP15008085 A JP 15008085A JP 15008085 A JP15008085 A JP 15008085A JP S6212288 A JPS6212288 A JP S6212288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- control voltage
- locked loop
- gain
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はスレッシ胃ルドレベルを改善できる位相同期ル
ープ形FM復調器に関する。
ープ形FM復調器に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点3
位相同期ループ形FM復調器は入力信号対雑音比(CN
)が低下した場合に出力信号対雑音比が急激に低下しだ
すというスレッシ冒ルド現象の生ずるレベル(スレッシ
lルドレペル)を改11するために、衛星通信等に広く
使用されている。
)が低下した場合に出力信号対雑音比が急激に低下しだ
すというスレッシ冒ルド現象の生ずるレベル(スレッシ
lルドレペル)を改11するために、衛星通信等に広く
使用されている。
この位相同期ループ形FM復調器のスレッシlルビ現象
の原因はガウス分布性雑音成分であることは知られてい
る。この雑音は一般に1位相同期ループの保持範囲を狭
くするととくよって除去できる。しかしこの周波数保持
範囲を狭くすると同期はずれが起きやすくなってしまい
、今度は同期はずれによるインパルス雑音が増大してし
まうという相反する性質を持っている。
の原因はガウス分布性雑音成分であることは知られてい
る。この雑音は一般に1位相同期ループの保持範囲を狭
くするととくよって除去できる。しかしこの周波数保持
範囲を狭くすると同期はずれが起きやすくなってしまい
、今度は同期はずれによるインパルス雑音が増大してし
まうという相反する性質を持っている。
また、この周波数保持範囲は位相同期ループのループゲ
インに依存しておシ、ループゲインを小さくすると周波
数保持範囲は狭くなシ、またループゲインを大きくする
と周波数保持範囲は大きくガる性質がある。
インに依存しておシ、ループゲインを小さくすると周波
数保持範囲は狭くなシ、またループゲインを大きくする
と周波数保持範囲は大きくガる性質がある。
従来は上記のループゲインを固定として位相同期ループ
形PM復調器を構成していた。第3図は従来の回路ブロ
ック例である。復調器入力信号端子1よシ供給される入
力信号40は、 AGC増福器21およびAGC検波回
路ηよシなる自動利得制御(AGC)回路20により一
定の振幅の信号波41となる。上記の信号波41は位相
同期ループ10に導びかれ、電圧制御発振器(VCO)
13の出力波43と共に位相比較器11に供給され、さ
らにループフィルタ12を通過して復調信号材となる。
形PM復調器を構成していた。第3図は従来の回路ブロ
ック例である。復調器入力信号端子1よシ供給される入
力信号40は、 AGC増福器21およびAGC検波回
路ηよシなる自動利得制御(AGC)回路20により一
定の振幅の信号波41となる。上記の信号波41は位相
同期ループ10に導びかれ、電圧制御発振器(VCO)
13の出力波43と共に位相比較器11に供給され、さ
らにループフィルタ12を通過して復調信号材となる。
上記の復調信号材はビデオ増幅器側を通過してビデオ信
号45となる。
号45となる。
従来は上記位相同期ループ10のループゲインを固定と
している。このとき1例えば第4図に示すようにループ
ゲインを大きく設定した場合、すなわちスレッシ田ルド
レベルを比較的高めのSiに設定した場合、ガウス分布
性雑音が増大してしまう。
している。このとき1例えば第4図に示すようにループ
ゲインを大きく設定した場合、すなわちスレッシ田ルド
レベルを比較的高めのSiに設定した場合、ガウス分布
性雑音が増大してしまう。
逆に第5図に示すようにループゲインを小さく設定した
場合、すなわちスレッシ1ルドレベルを低めの8!に設
定した場合にはガウス分布性雑音は減少するが、同期は
ずれが起きやすくなジインパル、 ス雑音が増大して
しまうという欠点があった。
場合、すなわちスレッシ1ルドレベルを低めの8!に設
定した場合にはガウス分布性雑音は減少するが、同期は
ずれが起きやすくなジインパル、 ス雑音が増大して
しまうという欠点があった。
本発明の目的は、上記欠点を除いてスレッシ田ルドレペ
ルを改善した位相同期ルーズ形FM復調器を提供するこ
とである。
ルを改善した位相同期ルーズ形FM復調器を提供するこ
とである。
本発明は受信入力電力が基準受信電力よシも小さい場合
には同期保持範囲を狭くすることによυガウス分布性雑
音を除去し、逆に受信入力電力が基準受信電力よシも大
きい場合には、同期保持範囲を広くとることによって、
同期はずれを起こさないようにし、インパルス雑音を減
少させる。このように同期保持範囲つtbループゲイン
を可変とすることによって位相同期ループ形FM復調器
のスレッシ1ルドレベルを改善し、再生ビデオ信号の雑
音を除去できるようにしたものである。
には同期保持範囲を狭くすることによυガウス分布性雑
音を除去し、逆に受信入力電力が基準受信電力よシも大
きい場合には、同期保持範囲を広くとることによって、
同期はずれを起こさないようにし、インパルス雑音を減
少させる。このように同期保持範囲つtbループゲイン
を可変とすることによって位相同期ループ形FM復調器
のスレッシ1ルドレベルを改善し、再生ビデオ信号の雑
音を除去できるようにしたものである。
以下図面に基づいて1本発明に関するスレッシ璽ルド改
善の位相同期ループ形FM復調器の実施例を詳しく説明
する。
善の位相同期ループ形FM復調器の実施例を詳しく説明
する。
第1図はその一実施例である。なお、第2図に各部の信
号波珍図を示す。位相同期ループ10の電圧制御発振器
13の出力信号43は同期はずれ検出回路70に導びか
れ K/2移相器71によりη位相をずらされる。この
移相された信号間と1位相同期ループ10の入力信号拐
とは位相比較器72に入力され、得られる位相誤差信号
51はLPF73を通すことにより、制御電圧52とな
る。
号波珍図を示す。位相同期ループ10の電圧制御発振器
13の出力信号43は同期はずれ検出回路70に導びか
れ K/2移相器71によりη位相をずらされる。この
移相された信号間と1位相同期ループ10の入力信号拐
とは位相比較器72に入力され、得られる位相誤差信号
51はLPF73を通すことにより、制御電圧52とな
る。
この制御電圧52は、位相同期ループ10のループゲイ
ンが小さい場合、つまり同期保持範囲が小さくなシ同期
はずれが生じた場合には増加する。逆に位相同期ループ
10のループゲインが大きい場合には位相同期ループ1
0は同期しておシ、制御電圧52は0である。
ンが小さい場合、つまり同期保持範囲が小さくなシ同期
はずれが生じた場合には増加する。逆に位相同期ループ
10のループゲインが大きい場合には位相同期ループ1
0は同期しておシ、制御電圧52は0である。
一方9位相同期ループ10により復調された復調信号I
は、ビデオ信号増幅器(資)により、ビデオ出力信号4
5(第2図(a))となる。このビデオ出力信号6は出
力端子2に導びかれると共に、IHライン相関回路ωに
供給され、IH遅延線61と反転回路62を通過し、
IH遅れの反転した信号54となる。この遅延反転信号
54は上記ビデオ信号45と、加算回路臼により加算さ
れ、′yイン相関がとられる(第2図Φ))。このよう
に2つのビデオ信号45.54を加算することにより、
1ラインごとの同じ場所の電位差がとられ、 TV画面
上の白や黒のガウス分布雑音や同期はずれによるインパ
ルス雑音が検出される。
は、ビデオ信号増幅器(資)により、ビデオ出力信号4
5(第2図(a))となる。このビデオ出力信号6は出
力端子2に導びかれると共に、IHライン相関回路ωに
供給され、IH遅延線61と反転回路62を通過し、
IH遅れの反転した信号54となる。この遅延反転信号
54は上記ビデオ信号45と、加算回路臼により加算さ
れ、′yイン相関がとられる(第2図Φ))。このよう
に2つのビデオ信号45.54を加算することにより、
1ラインごとの同じ場所の電位差がとられ、 TV画面
上の白や黒のガウス分布雑音や同期はずれによるインパ
ルス雑音が検出される。
前記加算回路臼の出力する相関検出電圧55(第2図(
C))は前記雑音量が多い場合に増加する。この出力電
圧間は、増幅器64.65で設定された電圧VB1.V
B2と比較され、各々の比較出力を加算回路θで加算す
ることにより、VBl<出力電圧55 < VB2の場
合のみ、制御電圧56(第2図(d))として送シ出さ
れる。(ここでVBIとVB2は1画面での白と黒・の
雑音を検出する基準レベルである。)この制御電圧間は
1反転増幅器67を通シ、LPF68で平均化され、制
御電圧53(第2図(e))となる。この制御電圧&は
画面での雑音が多い場合に減少し、少ない場合に増加す
る。
C))は前記雑音量が多い場合に増加する。この出力電
圧間は、増幅器64.65で設定された電圧VB1.V
B2と比較され、各々の比較出力を加算回路θで加算す
ることにより、VBl<出力電圧55 < VB2の場
合のみ、制御電圧56(第2図(d))として送シ出さ
れる。(ここでVBIとVB2は1画面での白と黒・の
雑音を検出する基準レベルである。)この制御電圧間は
1反転増幅器67を通シ、LPF68で平均化され、制
御電圧53(第2図(e))となる。この制御電圧&は
画面での雑音が多い場合に減少し、少ない場合に増加す
る。
以上2つの制御電圧52と53は、加算回路32により
加算され利得制御増幅器31の制御電圧49となる。
加算され利得制御増幅器31の制御電圧49となる。
上記の様に構成された回路は、入力信号48の振幅レベ
ルが小さい場合には1位相同期ループ10の同期がはず
れ、制御′4圧53が減少するよシも大きく制御電圧5
2が増加し、結局制御電圧49が増加する。この結果、
利得制御増幅器31の利得は増加し。
ルが小さい場合には1位相同期ループ10の同期がはず
れ、制御′4圧53が減少するよシも大きく制御電圧5
2が増加し、結局制御電圧49が増加する。この結果、
利得制御増幅器31の利得は増加し。
位相同期ループ10のループゲインが増加して、同期は
ずれによるインパルス雑音を除去することができる。
ずれによるインパルス雑音を除去することができる。
逆に、入力信号48の振幅レベルが大きい場合は。
ビデオ信号45にインパルス雑音が発生し、制御電圧&
が減少する。このとき位相同期ループlOは。
が減少する。このとき位相同期ループlOは。
同期しているため制御電圧52は0となル、結局制御電
圧お自体が制御電圧49となシ、これは上記の如く減少
する。この結果、利得制御増幅器31の利得は減少し1
位相同期ループ10のループゲインが減少して、ガウス
分布雑音が除去できる。
圧お自体が制御電圧49となシ、これは上記の如く減少
する。この結果、利得制御増幅器31の利得は減少し1
位相同期ループ10のループゲインが減少して、ガウス
分布雑音が除去できる。
以上1本発明に係る位相同期ループ形FM復調器によれ
ば、ガウス分布性雑音及び同期はずれによるインパルス
雑音を除去できるため、従来のループゲイン固定型の復
調器に比べてスレッシ璽ルド改善効果は大きい。よって
仮K C/Nが悪い場所で使用する場合においても本発
明によれは安定した復調動作が保証され、その効果は大
である。
ば、ガウス分布性雑音及び同期はずれによるインパルス
雑音を除去できるため、従来のループゲイン固定型の復
調器に比べてスレッシ璽ルド改善効果は大きい。よって
仮K C/Nが悪い場所で使用する場合においても本発
明によれは安定した復調動作が保証され、その効果は大
である。
なお実施例においては、制御電圧49により増幅器31
の利得を制御する構成をとったが、制御電圧49により
位相同期ループ10内の位相比較器11もしくはループ
フィルタ12の利得を制御してもよい。
の利得を制御する構成をとったが、制御電圧49により
位相同期ループ10内の位相比較器11もしくはループ
フィルタ12の利得を制御してもよい。
要は制御電圧49により位相同期ループのループゲイン
を調節する構成であればよい。
を調節する構成であればよい。
第1図は本発明の一実施例に係るFM復調器のブロック
構成図、第2図は本発明の践復調器各部の入出力信号を
示す信号波形図、第3図は従来のFM復調器のブロック
構成図、第4図、第5図は入力対CN比特性図である。 10・・・位相同期ループ、32・・・加算回路。 49、52.53・・・制御電圧、60・・・IHライ
ン相関回路。 70・・・同期はずれ検出回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第2図 一第 3rIA 受信入力v1J 第5図
構成図、第2図は本発明の践復調器各部の入出力信号を
示す信号波形図、第3図は従来のFM復調器のブロック
構成図、第4図、第5図は入力対CN比特性図である。 10・・・位相同期ループ、32・・・加算回路。 49、52.53・・・制御電圧、60・・・IHライ
ン相関回路。 70・・・同期はずれ検出回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第2図 一第 3rIA 受信入力v1J 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 FMビデオ信号を入力としこれを復調する位相同期ルー
プ形FM復調器において、 入力信号の同期位相誤差を検出しこれを第1の制御電圧
とし、復調出力信号のライン相関の度合を検出しこれを
第2の制御電圧とし、前記第1、第2の制御電圧を加算
して得られる第3の制御電圧により位相同期ループのル
ープゲインを可変とした事を特徴とする位相同期ループ
形FM復調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15008085A JPS6212288A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 位相同期ル−プ形fm復調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15008085A JPS6212288A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 位相同期ル−プ形fm復調器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212288A true JPS6212288A (ja) | 1987-01-21 |
| JPH0420557B2 JPH0420557B2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=15489076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15008085A Granted JPS6212288A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 位相同期ル−プ形fm復調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212288A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02280492A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Alps Electric Co Ltd | Fm映像信号回路 |
| EP0645881A1 (en) * | 1993-09-29 | 1995-03-29 | STMicroelectronics Limited | Demodulation of FM audio carrier |
| EP0645882A1 (en) * | 1993-09-29 | 1995-03-29 | STMicroelectronics Limited | Demodulation of FM carrier |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08293735A (ja) * | 1995-04-20 | 1996-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波装置 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP15008085A patent/JPS6212288A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02280492A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Alps Electric Co Ltd | Fm映像信号回路 |
| EP0645881A1 (en) * | 1993-09-29 | 1995-03-29 | STMicroelectronics Limited | Demodulation of FM audio carrier |
| EP0645882A1 (en) * | 1993-09-29 | 1995-03-29 | STMicroelectronics Limited | Demodulation of FM carrier |
| JPH07170127A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-07-04 | Sgs Thomson Microelectron Ltd | Fmオーディオ搬送波の復調方法および復調装置 |
| US5493713A (en) * | 1993-09-29 | 1996-02-20 | Sgs-Thomson Microelectronics Limited | Demodulation of FM audio carrier |
| US5631601A (en) * | 1993-09-29 | 1997-05-20 | Sgs-Thomson Microelectronics Limited | FM demodulation with a variable gain phase locked loop |
| US6160444A (en) * | 1993-09-29 | 2000-12-12 | Stmicroelectronics Of The United Kingdom | Demodulation of FM audio carrier |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420557B2 (ja) | 1992-04-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |