JPS62124Y2 - - Google Patents

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JPS62124Y2
JPS62124Y2 JP14800878U JP14800878U JPS62124Y2 JP S62124 Y2 JPS62124 Y2 JP S62124Y2 JP 14800878 U JP14800878 U JP 14800878U JP 14800878 U JP14800878 U JP 14800878U JP S62124 Y2 JPS62124 Y2 JP S62124Y2
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JP
Japan
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pin
time
operating lever
lever
cam
Prior art date
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Expired
Application number
JP14800878U
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JPS5564241U (ja
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Publication of JPS5564241U publication Critical patent/JPS5564241U/ja
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Publication of JPS62124Y2 publication Critical patent/JPS62124Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば24時間の範囲で任意の設定時
刻にスイツチをオン、オフさせる多段動作式のタ
イマに関する。
従来、この種のタイマとしては、24時間で1回
転する回転板の外周部に15分間隔でピン孔を設
け、このピン孔にピンをセツトして時刻の設定を
行い、このピンによる動作と内部に備えた15分で
1回転するカムとを連関させることで、スイツチ
のオン、オフ動作を高精度に行うようにしたもの
が知られている。しかし、最小設定時間が15分と
いうのは、忙しい現代人にとつては長すぎる。せ
めて5分単位で任意の時間幅のオン、オフ動作を
行い得ることが望ましい。例えば、テレビやラジ
オ放送を留守中に録画、録音する場合など、必要
な時間帯を無駄なく記録する上で望ましいことで
ある。
このことは、例えば24時間で1回転する回転板
に5分間隔でピン孔を設けることで実現可能であ
る。しかし、限られた大きさの回転板の周囲に5
分間隔でピン孔を設けた場合、十分な精度を出す
ことは難しい。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、
1つのピン孔での時刻設定に所定の時間幅をもた
せ、例えばピン孔間隔が15分であつても、5分単
位のスイツチのオン、オフ動作を可能とした多段
動作式のタイマを提供するものである。
この考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。第1図は一実施例の要部構成を示している。
図において、1は例えば24時間で1回転する回転
板であり、その外周部には15分間隔でピン孔2が
設けられ、このピン孔2にピン3をさし込むよう
になつている。回転板1の裏側に爪4が配置され
ていて、セツトされたピン3がこの爪4を押し下
げることにより、軸5を中心にして第1の操作レ
バー6が時計回りに回転駆動されるようになつて
いる。ピン3と爪4の組合せについては後に詳述
する。7は15分で1回転するカムであり、その外
周胴は3等分間隔で切欠きが設けられており、こ
のカム7により第2の操作レバー8が5分間隔で
繰返し軸9を中心に時計回りに回動するようにな
つている。第2の操作レバー8が回動すると、こ
れにより中継レバー10が軸11を中心にして反
時計方向に回動しようとする。このとき、第1の
操作レバー6が図示の状態にあると、これがスト
ツパとなつて中継レバー10は回動できない。つ
まり、ピン3によりセツトした時刻がきて爪4が
押下げられ、第1の操作レバー6が時計回りに回
動した状態にあり、かつ第2の操作レバー8がカ
ム7により時計回りに回動したときにはじめてこ
の中継レバー10は反時計回りに回動することに
なる。この中継レバー10には駆動レバー12が
反時計回転方向にバイアスされて軸支されてい
て、この駆動レバー12はスイツチカム13を1/
8だけ回転駆動する。つまり、スイツチカム13
は1/8周期毎に凹凸になつていて、第2図に示す
ように星車14が一体化されており、駆動レバー
12は星車14を1ピツチずつ駆動するようにな
つている。そして、このスイツチカム13の凹凸
によりスイツチレバー15を駆動し、マイクロス
イツチ16をオン、オフして、コンセント17へ
の電源電流のオン、オフを切換えるようになつて
いる。
爪4は詳細に示すと、例えば第3図のように3
つの爪41,42,43からなつている。これら
の爪41,42,43は高さが少しずつ異なり、
また回転板1の回転方向に沿つて間隔d1ずつずら
せ、かつ回転板1に直交する方向に間隔d2ずつず
らせて配置されている。ここで間隔d1は時間に換
算して、5分に相当する距離に設定してある。
このような3つの爪41,42,43に対し
て、ピン3についても基本的に第4図a〜cに示
すように3種の形状のピン3a,3b,3cを用
意する。図から明らかなように、ピン3aは爪4
1に対してのみ、またピン3b,3cはそれぞれ
ピン42,43に対してのみ引つ掛るようになつ
ている。この3種の形状を組合わせれば、爪4
1,42,43のうち任意の2つの爪を押下げる
ピンが得られるし、第4図dに示すピン3dは3
つの爪41,42,43を全て押下げることがで
きる。つまり、1つのピン孔にセツトするピンの
形状を選ぶことによつて、例えば爪42を中心と
して±5分の時間幅内で、爪41,42,43を
選択的に押下げることができる。
こうして、ピン3の形状を選ぶことにより、回
転板1に目盛られたピン孔2による設定時刻に対
して5分前あるいは5分後に爪4を押し下げて第
1の操作レバー6を回動させることができ、一方
カム7によつて第2の操作レバー8が5分毎に回
動するから、これら第1、第2の操作レバー6,
8の連動動作によるマイクロスイツチ16のオ
ン、オフ制御によつて、5分単位時間として多段
式のタイマ動作が可能となる。
以上のようにして、この考案に係るタイマで
は、例えば第4図a,b,cのいずれのピンを用
いるかにより、1つのピン孔での時刻設定に±5
分の時間幅を持たせることができ、またその形状
を組合わせて例えば第4図dのピンを用いれば、
設定時刻より5分前にオフ、設定時刻でオン、設
定時刻より5分後に再びオフとするような動作を
行うことがきる。
ちなみに、この考案とほぼ同様の目的を達成す
るため、回転板に同心的に2列のセツト孔を配列
するようにしたタイマが既に提案されている(特
開昭53−75482号公報)。しかしこの方式では例え
ば、5分刻みの時刻設定を可能とするためには、
1列に144個、2列で計288個のセツト孔が必要と
なり、従つて限られた大きさの回転板では時刻設
定は非常に煩わしいものとなる。これに対してこ
の考案のタイマでは、15分刻みのセツト孔即ち1
列96個のセツト孔で5分刻みの時刻設定が可能
であるから、時刻設定の容易さの点ではるかに優
れている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るタイマの一例の要部構
成を示す図、第2図は第1図におけるスイツチカ
ム13の拡大斜視図、第3図a,bは同じく爪4
の平面図および側面図、第4図a〜dは同じくピ
ン3の形状と爪4との組合せの例を示す図であ
る。 1……回転板、2……ピン孔、3……ピン、4
(41,42,43)……爪、6……第1の操作
レバー、7……カム、8……第2の操作レバー、
10……中継レバー、12……駆動レバー、13
……スイツチカム、15……スイツチレバー、1
6……マイクロスイツチ、17……コンセント。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定間隔でピン孔が設けられ所定時間で1回転
    する回転板と、この回転板にセツトされたピンに
    より駆動される第1の操作レバーと、前記回転板
    と同期して回転し前記ピン孔の間隔に対応する時
    間より短い単位時間で1動作を完了するカムと、
    このカムにより駆動される第2の操作レバーと、
    前記第1の操作レバーがピンにより駆動され、か
    つ第2の操作レバーがカムにより駆動された時に
    これらの連動動作により駆動されるスイツチレバ
    ーとを備え、前記第1の操作レバーの前記ピンに
    当接する爪を前記回転板の回転方向に沿つて前記
    単位時間に対応する間隔をおいて複数個設け、前
    記ピンの形状と爪の組合せを選択することにより
    1つのピン孔で時刻設定に所定の時間幅を持たせ
    たことを特徴とするタイマ。
JP14800878U 1978-10-27 1978-10-27 Expired JPS62124Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14800878U JPS62124Y2 (ja) 1978-10-27 1978-10-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14800878U JPS62124Y2 (ja) 1978-10-27 1978-10-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5564241U JPS5564241U (ja) 1980-05-01
JPS62124Y2 true JPS62124Y2 (ja) 1987-01-06

Family

ID=29130003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14800878U Expired JPS62124Y2 (ja) 1978-10-27 1978-10-27

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JPS5564241U (ja) 1980-05-01

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