JPS6216016A - 変化分検出継電装置 - Google Patents
変化分検出継電装置Info
- Publication number
- JPS6216016A JPS6216016A JP15235485A JP15235485A JPS6216016A JP S6216016 A JPS6216016 A JP S6216016A JP 15235485 A JP15235485 A JP 15235485A JP 15235485 A JP15235485 A JP 15235485A JP S6216016 A JPS6216016 A JP S6216016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter circuit
- output
- current
- circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は変化分検出継電装置、特に故障電流と負荷電流
との区別が難しい重負荷送電線等に適用される事故検出
装置において、変化分電流を検出する様構成された変化
分検出継電装置に関するものである。
との区別が難しい重負荷送電線等に適用される事故検出
装置において、変化分電流を検出する様構成された変化
分検出継電装置に関するものである。
[発明の技術的背景]
変化分検出継電装置の従来構成を第5図に示す。
第5図において、電流■は、変流器11を介し■′とし
て帯域通過フィルタ回路12に導かれる。前記帯域通過
フィルタ回路12の入力及び出力信号は、加算回路13
Aで加算された後、全波整流回路14Aを介してレベル
検出回路15に導かれる。レベル検出回路15には、直
流電圧Koが入力され、仝波整″流回路14Aからの入
力信号が前記直流電圧Koよりも大振幅となればトリッ
プ出力が得られる。
て帯域通過フィルタ回路12に導かれる。前記帯域通過
フィルタ回路12の入力及び出力信号は、加算回路13
Aで加算された後、全波整流回路14Aを介してレベル
検出回路15に導かれる。レベル検出回路15には、直
流電圧Koが入力され、仝波整″流回路14Aからの入
力信号が前記直流電圧Koよりも大振幅となればトリッ
プ出力が得られる。
次に、変化分検出の原理について、第6図を用いて説明
する。帯域通過フィルタ回路12は、出力として入力信
号の極性を反転させた信号で且つ振幅は入力信号と同じ
電気量が得られるものを採用すれば、帯域通過フィルタ
回路12の入力信号と出力信号とを加算した場合、電流
■が変化せず一定であれば加算した値は零となる。
する。帯域通過フィルタ回路12は、出力として入力信
号の極性を反転させた信号で且つ振幅は入力信号と同じ
電気量が得られるものを採用すれば、帯域通過フィルタ
回路12の入力信号と出力信号とを加算した場合、電流
■が変化せず一定であれば加算した値は零となる。
一方、電流■が変化した場合(第6図工。点以後)帯域
通過フィルタ回路12の入力信号の大きさは、瞬時に電
流Iが追従するが、帯域通過フィルタ回路12には応答
遅れがあるので第2図(イ)に示す様に出力信号の大き
さは一定時間遅れて入力信号に追従することとなる。よ
って帯域通過フィルタ回路12の入力信号と出力信号と
を加算した場合、第6図く口)に示す様な加算出力が現
われる。
通過フィルタ回路12の入力信号の大きさは、瞬時に電
流Iが追従するが、帯域通過フィルタ回路12には応答
遅れがあるので第2図(イ)に示す様に出力信号の大き
さは一定時間遅れて入力信号に追従することとなる。よ
って帯域通過フィルタ回路12の入力信号と出力信号と
を加算した場合、第6図く口)に示す様な加算出力が現
われる。
この加算出力信号の大きさは、電流■の変化の大きさに
比例する。従って加算出力が直流電圧K。
比例する。従って加算出力が直流電圧K。
を超える様な変化が電流Iに発生した時、トリップ出力
が得られる。
が得られる。
[前頭技術の問題点]
上記の如く構成された変化分検出継電装置に用いられる
帯域通過フィルタ回路12の周波数特性の一例を第7図
に示す。第7図から明らかな様に、電流■の周波数が変
化すると、帯域通過フィルタ回路12の出力信号は入力
信号よりも小さくなり、かつ位相がずれるため、加算回
路13^に出力が現われる。従って、入力の周波数変動
に対する継電装置の応動が不安定であり、周波数変動が
大きいと電流Iに変化がなくても、検出回路に出力が現
われる不具合が生じる。
帯域通過フィルタ回路12の周波数特性の一例を第7図
に示す。第7図から明らかな様に、電流■の周波数が変
化すると、帯域通過フィルタ回路12の出力信号は入力
信号よりも小さくなり、かつ位相がずれるため、加算回
路13^に出力が現われる。従って、入力の周波数変動
に対する継電装置の応動が不安定であり、周波数変動が
大きいと電流Iに変化がなくても、検出回路に出力が現
われる不具合が生じる。
[発明の目的1
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、簡単な構成により変化分の検出が確実に実施でき、
かつ入力電気量に周波数変動があっても、不要応動しな
い変化分検出継電装置を提供することを目的としている
。
り、簡単な構成により変化分の検出が確実に実施でき、
かつ入力電気量に周波数変動があっても、不要応動しな
い変化分検出継電装置を提供することを目的としている
。
[発明の概要]
本発明はフィルタ回路出力のP波、N波の不揃いを検出
することにより、電流変化分を検出し、入力電流に周波
数変動が生じても不要応動しない構成としたところに特
徴がある。
することにより、電流変化分を検出し、入力電流に周波
数変動が生じても不要応動しない構成としたところに特
徴がある。
[発明の実施例]
以下図面を参照して実施例を説明する。第1図は本発明
による変化分検出継電装置の一実施例の構成図である。
による変化分検出継電装置の一実施例の構成図である。
第1図において、第5図と同一部分については、同一符
号を付して説明を省略する。変流器11の出力■′から
帯域通過フィルタ回路12、加算回路13Aを介して得
られる出力は、P波調ピーク値検出回路16A 、 N
源側ピーク値検出回路16Bに導入される。これら両ピ
ーク値検出回路16^、16Bの出力は、加算回路13
Bにより加算された後、全波整流回路14に入力されて
全波整流される。この全波整流出力は直流基準電圧Ko
と共に、レベル検出回路15に導かれる。
号を付して説明を省略する。変流器11の出力■′から
帯域通過フィルタ回路12、加算回路13Aを介して得
られる出力は、P波調ピーク値検出回路16A 、 N
源側ピーク値検出回路16Bに導入される。これら両ピ
ーク値検出回路16^、16Bの出力は、加算回路13
Bにより加算された後、全波整流回路14に入力されて
全波整流される。この全波整流出力は直流基準電圧Ko
と共に、レベル検出回路15に導かれる。
次に、第1図の様に構成された本発明の作用について説
明する。
明する。
先ず、入力電流を1′とした時、帯域通過フィルタ回路
12を通過した電流は第2図(イ)で点線にて示される
様に90°位相の異なった出力となる。
12を通過した電流は第2図(イ)で点線にて示される
様に90°位相の異なった出力となる。
従って、電流変化のない場合は、正波(P波)及び負波
(N波)は等しく、第2図(ロ)で示される様に出力結
果は零となるが、電流変化のある場合はその差分が現わ
れる。従ってP波調ピーク値検出回路16A 、 N源
側ピーク値検出回路16Bの出力は、第2図(ハ)、(
ニ)の如く得られる。従って前記8波の加算結果は第2
図(ホ)となり、全波整流回路14の出力はくへ)の如
く現われ、直流基準出力Koとの比較結果は(ト)の様
になってトリップ出力を導出する。
(N波)は等しく、第2図(ロ)で示される様に出力結
果は零となるが、電流変化のある場合はその差分が現わ
れる。従ってP波調ピーク値検出回路16A 、 N源
側ピーク値検出回路16Bの出力は、第2図(ハ)、(
ニ)の如く得られる。従って前記8波の加算結果は第2
図(ホ)となり、全波整流回路14の出力はくへ)の如
く現われ、直流基準出力Koとの比較結果は(ト)の様
になってトリップ出力を導出する。
一方、入力電流Iの周波数が応動した時、加算回路13
Aには常時第3図(イ)の如くの出力が現われるが、P
波調ピーク値検出回路16A及びN源側ピーク値検出回
路16Bの出力は各々、第3図(ロ)、〈ハ)の如く、
逆極性で絶対値が等しくなるため、加算回路13Bには
出力を生じない。従って、入力電流の周波数が変動して
も基本的に本装置は動作せず、不要応動を防止すること
が可能となる。
Aには常時第3図(イ)の如くの出力が現われるが、P
波調ピーク値検出回路16A及びN源側ピーク値検出回
路16Bの出力は各々、第3図(ロ)、〈ハ)の如く、
逆極性で絶対値が等しくなるため、加算回路13Bには
出力を生じない。従って、入力電流の周波数が変動して
も基本的に本装置は動作せず、不要応動を防止すること
が可能となる。
以上、本発明の説明として帯域通過フィルタ回路の人、
出力を加算して得られる変化分出力を用いた構成とした
が、第3図に示す如く、帯域阻止フィルタ回路17をそ
の代用に採用しても本発明と同様の効果を果せることは
言うまでもない。
出力を加算して得られる変化分出力を用いた構成とした
が、第3図に示す如く、帯域阻止フィルタ回路17をそ
の代用に採用しても本発明と同様の効果を果せることは
言うまでもない。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明によれば定常状態の入力電流
に周波数変動が生じても、誤出力することのない変化分
検出継電装置が構成可能となる。
に周波数変動が生じても、誤出力することのない変化分
検出継電装置が構成可能となる。
第1図は本発明による変化分検出継電装置の一実施例の
構成図、第2図は第1図の応動を説明するタイムチャー
ト、第3図は入力電流の周波数変位がある場合の応動を
説明するタイムチャート、第4図は変化分検出継電装置
の他の実施例図、第5図は従来構成図、第6図は従来構
成の動作を説明するタイムチャート、第7図はフィルタ
特性側図である。 11・・・変流器 12・・・帯域通過フィルタ回路 13A、13B・・・加算回路 14.14^・・・全
波整流回路15・・・レベル検出回路 +6A・・・P被測ピーク値検出回路 16B・・・N被測ピーク値検出回路 17・・・帯iii!阻止フィルタ回路(7317)代
理人 弁理士 則近恵佑(8105)代理人 弁理士
三俣弘文K。 第1図 第3図 亭城通通フィルタロ賂C出力
構成図、第2図は第1図の応動を説明するタイムチャー
ト、第3図は入力電流の周波数変位がある場合の応動を
説明するタイムチャート、第4図は変化分検出継電装置
の他の実施例図、第5図は従来構成図、第6図は従来構
成の動作を説明するタイムチャート、第7図はフィルタ
特性側図である。 11・・・変流器 12・・・帯域通過フィルタ回路 13A、13B・・・加算回路 14.14^・・・全
波整流回路15・・・レベル検出回路 +6A・・・P被測ピーク値検出回路 16B・・・N被測ピーク値検出回路 17・・・帯iii!阻止フィルタ回路(7317)代
理人 弁理士 則近恵佑(8105)代理人 弁理士
三俣弘文K。 第1図 第3図 亭城通通フィルタロ賂C出力
Claims (1)
- 電力系統からの電流を帯域通過フィルタ回路もしくは帯
域阻止フィルタ回路に印加し、前記帯域通過フィルタ回
路への入力の場合は、前記帯域通過フィルタ回路に対す
る通過前及び通過後の各電流を加算すると共に、帯域阻
止フィルタ回路への入力の場合は前記帯域阻止フィルタ
回路通過後の電流を用い、前記加算結果もしくは帯域阻
止フィルタ回路通過後の各電流値が所定値以上である時
、トリップ出力を導出する変化分検出継電装置において
、前記各出力結果として導出される各極性出力のうち、
一方の極性出力と他方の極性出力との不揃いを検出する
ことを特徴とする変化分検出継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15235485A JPS6216016A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 変化分検出継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15235485A JPS6216016A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 変化分検出継電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216016A true JPS6216016A (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=15538707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15235485A Pending JPS6216016A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 変化分検出継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216016A (ja) |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15235485A patent/JPS6216016A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4546490A (en) | Single frequency detection circuit | |
| JPS6216016A (ja) | 変化分検出継電装置 | |
| JPS5826249B2 (ja) | ホゴケイデンソウチ | |
| JPS5825233B2 (ja) | レベル検出装置 | |
| JP2968324B2 (ja) | 合成成分周波数の周波数検出方法 | |
| JPS6331250A (ja) | 呼出信号検出回路 | |
| JPS6028719A (ja) | 保護継電器 | |
| SU1487118A1 (ru) | Реле направления мощности | |
| JPH04212A (ja) | 地絡検出装置 | |
| JPH0257374B2 (ja) | ||
| JPH02177731A (ja) | 配電線搬送電流信号用受信装置 | |
| JPH0224091B2 (ja) | ||
| JPS59136022A (ja) | 位相比較形距離継電器 | |
| JPH02311771A (ja) | 停電検出回路 | |
| JPS57190425A (en) | Phase synchronous status detecting circuit | |
| JPH0237097Y2 (ja) | ||
| SU660076A1 (ru) | Устройство дл преобразовани телемеханических сигналов | |
| JPS62260455A (ja) | 信号検出回路 | |
| JPH01317046A (ja) | 入力信号断検出方式 | |
| JPH01256810A (ja) | 識別再生回路 | |
| JPS63103400A (ja) | 検出回路 | |
| JPS601806B2 (ja) | 信号伝送系の瞬断検出方式 | |
| JPS60190869A (ja) | 周波数検出方法 | |
| JPS554625A (en) | Detection system for abnormality of electronic computer | |
| JPH0452021B2 (ja) |