JPS62164679A - 抗生物質オキサスピロ−ルc - Google Patents
抗生物質オキサスピロ−ルcInfo
- Publication number
- JPS62164679A JPS62164679A JP587486A JP587486A JPS62164679A JP S62164679 A JPS62164679 A JP S62164679A JP 587486 A JP587486 A JP 587486A JP 587486 A JP587486 A JP 587486A JP S62164679 A JPS62164679 A JP S62164679A
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- JP
- Japan
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- antibiotic
- oxaspirole
- oxaspirol
- culture
- properties
- Prior art date
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な抗生物質オキサスピロールCと、その
製造法に関する。
製造法に関する。
本発明者らは、ロドトルーラ・グルチニスT−110の
”Co照射による変異株No、54−1の培養液から新
規な抗生物質を単離することに成功し、この物質をオキ
サスピロールCと命名した。
”Co照射による変異株No、54−1の培養液から新
規な抗生物質を単離することに成功し、この物質をオキ
サスピロールCと命名した。
オキサスピロールCは以下の理化学的性状を有する。
l)物質の性状
常温で油状
2)比旋光度
〔α) −430° (C= 0.8 、 CH3
0H)3)分子式 Cn勅05 4)分子量 306 高分解能マススペクトル法により測定 5)紫外線吸収スペクトル メタノール中で測定した紫外線吸収スペクトルは第1図
に示した通り237 nm (El(、r、10)に極
大吸収を示す。
0H)3)分子式 Cn勅05 4)分子量 306 高分解能マススペクトル法により測定 5)紫外線吸収スペクトル メタノール中で測定した紫外線吸収スペクトルは第1図
に示した通り237 nm (El(、r、10)に極
大吸収を示す。
6)赤外線吸収スペクトル
液膜法で測定した赤外線吸収スペクトルは第2図に示す
通りである。
通りである。
7)核磁気共鳴スペクトル δppm
CD CJ! 3溶液中でテトラメチルシランを基準物
質として測定した。
質として測定した。
その結果、IH−NMRスペクトルを第3表に、13C
−NMRスペクトルを第4表に示す。
−NMRスペクトルを第4表に示す。
(以下余白)
第3表 IH−NMRスペクトル
60.89ppm 3Ht
l、39 2H5extet
2.03 2Hq
2.19
3.33 1Hbr、dd
3.41 28 br
3.92 1Hbr、d
4.37 2+1
4.76 18 t
4.93 Ill t
5.28 11(br、q
5.33 ill dd
5.67 Ill 5extet5.76
1Hdd 5.83 1tl br、dd5.93
2)1 rn 第4表 13C−NMRスペクトル 6 13.567 22.169 34.548 40.258 56.089 65.447 68.614 90.010 124.003 126.586 129、121 132、191 133.556 135.627 155.317 173.349 8)溶解性 クロロホルム、酢酸エチル、アセトン、メタノールに易
溶 ベンゼンに難溶 水、n−へキサンに不溶 9)呈色反応 ヨーソガス、 KMnO4試薬に陽性 FeC1,3+ ニンヒドリン、インドフェノール試薬
に陰性 10)薄層クロマトグラフィー 吸着剤 シリカゲル 展開溶媒系 Rfベンセン
:アセトン:メタノール =8:1:1 0.76酢酸ブチル
:ベンゼン =95:5 0.47クロロホル
ム:酢酸エチル =9:1 0.18ジエチルエ
ーテル:アセトン =97.5 : 2.5 0.67以
上のデータの解析により、オキサスピロールCの平面構
造を下式のように決定した。
1Hdd 5.83 1tl br、dd5.93
2)1 rn 第4表 13C−NMRスペクトル 6 13.567 22.169 34.548 40.258 56.089 65.447 68.614 90.010 124.003 126.586 129、121 132、191 133.556 135.627 155.317 173.349 8)溶解性 クロロホルム、酢酸エチル、アセトン、メタノールに易
溶 ベンゼンに難溶 水、n−へキサンに不溶 9)呈色反応 ヨーソガス、 KMnO4試薬に陽性 FeC1,3+ ニンヒドリン、インドフェノール試薬
に陰性 10)薄層クロマトグラフィー 吸着剤 シリカゲル 展開溶媒系 Rfベンセン
:アセトン:メタノール =8:1:1 0.76酢酸ブチル
:ベンゼン =95:5 0.47クロロホル
ム:酢酸エチル =9:1 0.18ジエチルエ
ーテル:アセトン =97.5 : 2.5 0.67以
上のデータの解析により、オキサスピロールCの平面構
造を下式のように決定した。
オキサスピロールCは、本発明により、ロドトルーラ・
グルチニスT−110の変異株No、54−1 (微工
研菌寄第8530号)を培養し、培養物からオキサスピ
ロールCを採取することによって製造される。
グルチニスT−110の変異株No、54−1 (微工
研菌寄第8530号)を培養し、培養物からオキサスピ
ロールCを採取することによって製造される。
本発明の抗生物質オキサスピロールCを産生ずるロドト
ルーラ・グルチニスT−110No、54−1株は、次
のよ・)な菌学的性質を有する。
ルーラ・グルチニスT−110No、54−1株は、次
のよ・)な菌学的性質を有する。
1)形態学的特徴
培養は通常30℃で行う。ロドトルーラ・グルチニスT
−110No、54−1株の形態学的特徴は、菌糸様に
のびた形状を示し、出芽によって増殖する。
−110No、54−1株の形態学的特徴は、菌糸様に
のびた形状を示し、出芽によって増殖する。
2)各種培養基上の生育状態
麦芽エキス寒天培地上の生育状態は良好でキャンディダ
型のフェルト状、黄みの白色、偽菌糸を生じる。
型のフェルト状、黄みの白色、偽菌糸を生じる。
3)生理学的性質
ロドトルーラ・グルチニスT−110No、54−1株
の生理学的性質を第1表に、炭素源資化性を第2表に示
す。
の生理学的性質を第1表に、炭素源資化性を第2表に示
す。
第1表 生理学的性質
T−11虹抹 j虹[抹−
酸の生成 陰性 陰性ビタミン要求
性 陰性 ビオチン、B1ゼチランの液化
陽性 陰性アルブチンの分解能 陽性
陽性カロチンの生成 陽性 陽性第
2表 炭素源の資化性 B虹抹 」[[採− グルコース + +ガラクトース
+ +シュクロース +
+マルトース +
+ラクトース +ラフィノー
ス + +イノシトール
+本発明における培養は−PIl酵母に
おける培養方法に準じて行われ、液体培地中での震盪培
養あるいは通気攪拌培養によるのが好ましい。培地成分
としては、例えば炭素源としてグルコース、ガラクトー
ス、シュクロース、マルトース、ラクトース、ラフィノ
ース、イノシトール、マンニット糖蜜、グリセリン、デ
キストリン、澱粉、大豆油。
性 陰性 ビオチン、B1ゼチランの液化
陽性 陰性アルブチンの分解能 陽性
陽性カロチンの生成 陽性 陽性第
2表 炭素源の資化性 B虹抹 」[[採− グルコース + +ガラクトース
+ +シュクロース +
+マルトース +
+ラクトース +ラフィノー
ス + +イノシトール
+本発明における培養は−PIl酵母に
おける培養方法に準じて行われ、液体培地中での震盪培
養あるいは通気攪拌培養によるのが好ましい。培地成分
としては、例えば炭素源としてグルコース、ガラクトー
ス、シュクロース、マルトース、ラクトース、ラフィノ
ース、イノシトール、マンニット糖蜜、グリセリン、デ
キストリン、澱粉、大豆油。
綿実油などが、特に好ましくはグルコース、窒素源とし
て大豆粉、落下生粉、綿実粉、ファーマミン、魚粉、コ
ーンスチーブリカー、ペプトン、肉エキス、イースト、
イーストエキス、アスパラギン、硝酸ソーダ、硝酸アン
モニウム、硫酸アンモニウムなどが、特に好ましくはア
スパラギン、また無機塩として食塩、リン酸塩、炭酸カ
ルシウム。
て大豆粉、落下生粉、綿実粉、ファーマミン、魚粉、コ
ーンスチーブリカー、ペプトン、肉エキス、イースト、
イーストエキス、アスパラギン、硝酸ソーダ、硝酸アン
モニウム、硫酸アンモニウムなどが、特に好ましくはア
スパラギン、また無機塩として食塩、リン酸塩、炭酸カ
ルシウム。
塩化カルシウム、微量金属塩などが必要に応じて適宜添
加される。液体培養に際してはシリコン油。
加される。液体培養に際してはシリコン油。
植物油、界面活性剤等が消泡剤として適宜使用される。
培地のpHは中性付近、培養温度は25℃から33℃、
特に30℃前後が好ましい。培養の経過に伴って生産さ
れるオキサスピロールCの力価の経時的変化はスタフィ
ロコッカス・アウレウスを被検菌としたペーパーディス
ク(東洋科学産業*@製製置直径 ** Th1ck)
検定法により測定される。
特に30℃前後が好ましい。培養の経過に伴って生産さ
れるオキサスピロールCの力価の経時的変化はスタフィ
ロコッカス・アウレウスを被検菌としたペーパーディス
ク(東洋科学産業*@製製置直径 ** Th1ck)
検定法により測定される。
通常72〜216時間の培養でオキサスピロールCの生
産量は最高値に達する。
産量は最高値に達する。
オキサスピロールCは、培養終了後菌体その他。
の固形部分をけいそう土等を口過助剤とする口過操作あ
るいは遠心分離によって除去し、その0液あるいは上清
中から抽出、精製することによって得られる。
るいは遠心分離によって除去し、その0液あるいは上清
中から抽出、精製することによって得られる。
オキサスピロールCはその物理化学的性状を利用するこ
とにより例えば吸着剤を用いて採取することができる。
とにより例えば吸着剤を用いて採取することができる。
吸着剤としては、例えば活性炭あるいは吸着用樹脂であ
るアンバーライトXAD−2゜XAD−4,XAD−7
等(ロームアンドハース社製)またはダイヤイオンIP
IO,1IP20.11P20AG、 HP50等(三
菱化成工業側型)が使用される。
るアンバーライトXAD−2゜XAD−4,XAD−7
等(ロームアンドハース社製)またはダイヤイオンIP
IO,1IP20.11P20AG、 HP50等(三
菱化成工業側型)が使用される。
オキサスピロールCは、オキサスピロールCを含む液を
上記の如き吸着剤の層を通過させてオキサスピロールC
を含む液に含まれる不純物を吸着させて取り除くか、ま
たはオキサスピロールCを吸着させた後メタノール水、
アセトン水、n−ブタノール水などを用いて溶出するこ
とによって得られる。
上記の如き吸着剤の層を通過させてオキサスピロールC
を含む液に含まれる不純物を吸着させて取り除くか、ま
たはオキサスピロールCを吸着させた後メタノール水、
アセトン水、n−ブタノール水などを用いて溶出するこ
とによって得られる。
また中性脂溶性物質を培養液から採取する方法、例えば
水と混和しない有機溶媒、たとえばクロロホルム、酢酸
エチル、n−ブタノールなどの単独またはそれらの組合
せにより培養0液、または水溶液から抽出することも可
能である。さらにオキサスピロールCを含む有機溶媒層
を稀アルカリ水、稀酸性水などで洗浄することにより混
在する酸性あるいは、塩基性物質を除去することも可能
である。
水と混和しない有機溶媒、たとえばクロロホルム、酢酸
エチル、n−ブタノールなどの単独またはそれらの組合
せにより培養0液、または水溶液から抽出することも可
能である。さらにオキサスピロールCを含む有機溶媒層
を稀アルカリ水、稀酸性水などで洗浄することにより混
在する酸性あるいは、塩基性物質を除去することも可能
である。
このようにして得られたオキサスピロールCを精製する
ためにはアビセル(旭化成工業(4151)などのセル
ロースもしくはセファデックスLl+−20(ファルマ
シア社製)などを用いた分配カラムクロマトグラフィー
、シリカゲル、アルミナ、フロリジルのような担体を用
いた吸着力ラムクロマトグラフイー、逆相用担体を用い
た逆相カラムクロマトグラフィー、またはオキサスピロ
ールCと混在する不純物との溶媒に対する分配率の差を
利用した抽出法、あるいは向流分配法などが有効な方法
といえる。以上の精製手段を単独あるいは適宜組み合せ
、反復して用いることによりオキサスピロールCを精製
することができる。あるいはオキサスピロールCは一般
の脂溶性抗生物質と同じく培養条件によっては培養液中
の菌体部分に存在するこの場合は、アルコール類、アセ
トン等の親水性有機溶媒を用いて抽出し、抽出液より溶
媒を除去し、次いで水溶液とした後培養日展からと同様
の方法で抽出、精製することができる。
ためにはアビセル(旭化成工業(4151)などのセル
ロースもしくはセファデックスLl+−20(ファルマ
シア社製)などを用いた分配カラムクロマトグラフィー
、シリカゲル、アルミナ、フロリジルのような担体を用
いた吸着力ラムクロマトグラフイー、逆相用担体を用い
た逆相カラムクロマトグラフィー、またはオキサスピロ
ールCと混在する不純物との溶媒に対する分配率の差を
利用した抽出法、あるいは向流分配法などが有効な方法
といえる。以上の精製手段を単独あるいは適宜組み合せ
、反復して用いることによりオキサスピロールCを精製
することができる。あるいはオキサスピロールCは一般
の脂溶性抗生物質と同じく培養条件によっては培養液中
の菌体部分に存在するこの場合は、アルコール類、アセ
トン等の親水性有機溶媒を用いて抽出し、抽出液より溶
媒を除去し、次いで水溶液とした後培養日展からと同様
の方法で抽出、精製することができる。
オキサスピロールCの抗菌力は一般に弱いが、ある種の
菌に対し抗菌力があり、マウスを使用したエールリッヒ
腹水ガンに対する延命効果が認められ、抗腫瘍作用を示
した。
菌に対し抗菌力があり、マウスを使用したエールリッヒ
腹水ガンに対する延命効果が認められ、抗腫瘍作用を示
した。
1)抗菌スペクトル
一般ダラム陽性、ダラム陰性細菌に対するオキサスピロ
ールCの最小発育阻止濃度をアガーダイリューション法
によって測定した。その結果は第5表に示すとおりであ
る。
ールCの最小発育阻止濃度をアガーダイリューション法
によって測定した。その結果は第5表に示すとおりであ
る。
第5表
被検菌 MICμg/成
Escherichia coli K−12> 20
0B 200 G > 200 Pseudomonas aeruginosa
> 200e Proteus vulgaris
> 200Serratia marcesce
ns > 200Aerobactor aer
ogenes > 200Bacillus 5
ubtilis 50brevis
50 Arthrobacter simplex
50Corynebacterium xerosis
50M1crococcus roseus
501ysodeikticus 50
Staphylococcus aureus
50Candida albicans >
200tropicalis > 200Sac
charomycopsis Jipolytica
> 200Saccharomyces ce
revisiae > 200Asper
gillus oryzea >
200niger > 2
00Penicillium chrysogenum
> 200urticae
> 200Fusarium oxysp
orum > 2002)抗腫瘍作
用 オキサスピロールCのマウスにおけるエールリッヒカル
シノーマに対する治療効果を下記方法により試験した。
0B 200 G > 200 Pseudomonas aeruginosa
> 200e Proteus vulgaris
> 200Serratia marcesce
ns > 200Aerobactor aer
ogenes > 200Bacillus 5
ubtilis 50brevis
50 Arthrobacter simplex
50Corynebacterium xerosis
50M1crococcus roseus
501ysodeikticus 50
Staphylococcus aureus
50Candida albicans >
200tropicalis > 200Sac
charomycopsis Jipolytica
> 200Saccharomyces ce
revisiae > 200Asper
gillus oryzea >
200niger > 2
00Penicillium chrysogenum
> 200urticae
> 200Fusarium oxysp
orum > 2002)抗腫瘍作
用 オキサスピロールCのマウスにおけるエールリッヒカル
シノーマに対する治療効果を下記方法により試験した。
その結果は第6表に示すとおりである。
なお表中の抗腫瘍活性は無処置群の平均生存日数(C)
に対する治療群の平均生存日数(T)の比を百分率をも
って表した。
に対する治療群の平均生存日数(T)の比を百分率をも
って表した。
実験方法
2XIO6個(7) t!! 瘍III胞をICRマウ
ス(♀。
ス(♀。
5週齢、浜松動物)の腹腔内に移植し、24時間後より
オキサスピロールCを1日1回計7回腹腔内に投与した
。
オキサスピロールCを1日1回計7回腹腔内に投与した
。
第6表
3)毒性
LD5.60■/kg
次に実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明する。
実施例
オキサスピロールC生産菌ロドトルーラ・グルチニスT
−110No、54−1株を培地組成−1で示される培
地51 培地組成−1 グルコース 30g アスパラギン 2g KtlzPO+ 1 gMgSO
4・ 7H201g Naα 0.5gCaα2 ・2
H200,5g 酵母エキス 0.5g FeCJlz ・6820 2mgZnS
O4・2H203mg 蒸留水 1000献 に接種し、30℃で6日間振盪培養した。培養終了後培
養液を遠心分離し、得られた口演51に3βの酢酸エチ
ルを加え3回抽出する。
−110No、54−1株を培地組成−1で示される培
地51 培地組成−1 グルコース 30g アスパラギン 2g KtlzPO+ 1 gMgSO
4・ 7H201g Naα 0.5gCaα2 ・2
H200,5g 酵母エキス 0.5g FeCJlz ・6820 2mgZnS
O4・2H203mg 蒸留水 1000献 に接種し、30℃で6日間振盪培養した。培養終了後培
養液を遠心分離し、得られた口演51に3βの酢酸エチ
ルを加え3回抽出する。
一方菌体にはメチルアルコール31を加え攪拌後口遇す
る。この抽出液のメチルアルコールを減圧濃縮した後、
残渣に水31を加え、これを31の酢酸エチルで3回抽
出した。これを前記の口演からの抽出液と合わせ、溶媒
を減圧濃縮し、得られた油状残渣にベンゼン10−を加
え、不溶物を除去した後、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに供した。あらかじめベンゼンで充填したシリ
カゲル(和光純薬M)1cn+X75c+mのカラムに
、前記のベンゼン溶液を通し、ベンゼン:酢酸エチル=
85:15で溶出し、次いで薄層クロマトグラフィーに
付し、オキサスピロールCの含まれる両分を集め減圧濃
縮すると、オキサスピロールC50■が得られた。
る。この抽出液のメチルアルコールを減圧濃縮した後、
残渣に水31を加え、これを31の酢酸エチルで3回抽
出した。これを前記の口演からの抽出液と合わせ、溶媒
を減圧濃縮し、得られた油状残渣にベンゼン10−を加
え、不溶物を除去した後、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに供した。あらかじめベンゼンで充填したシリ
カゲル(和光純薬M)1cn+X75c+mのカラムに
、前記のベンゼン溶液を通し、ベンゼン:酢酸エチル=
85:15で溶出し、次いで薄層クロマトグラフィーに
付し、オキサスピロールCの含まれる両分を集め減圧濃
縮すると、オキサスピロールC50■が得られた。
第1図は、抗生物質オキサスピロールCの紫外線吸収ス
ペクトル(メチルアルコール溶液中)を示す。第2図は
、抗生物質オキサスピロールCの赤外線吸収スペクトル
(液膜法)を示す。 第1図 ロール1 二の情「外R碑4収7R7ト1シ )O350400nm
ペクトル(メチルアルコール溶液中)を示す。第2図は
、抗生物質オキサスピロールCの赤外線吸収スペクトル
(液膜法)を示す。 第1図 ロール1 二の情「外R碑4収7R7ト1シ )O350400nm
Claims (2)
- (1)新規抗生物質オキサスピロールC。
- (2)ロドトルーラ・グルチニスT−110の変異株N
o.54−1を培養し、培養物からオキサスピロールC
を採取することを特徴とする新規抗生物質オキサスピロ
ールCの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP587486A JPS62164679A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 抗生物質オキサスピロ−ルc |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP587486A JPS62164679A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 抗生物質オキサスピロ−ルc |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164679A true JPS62164679A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11623064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP587486A Pending JPS62164679A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 抗生物質オキサスピロ−ルc |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62164679A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992018009A1 (en) * | 1991-04-11 | 1992-10-29 | Daratech Pty. Ltd. | Yeasts as a biocontrol for microbial diseases of fruit |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP587486A patent/JPS62164679A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992018009A1 (en) * | 1991-04-11 | 1992-10-29 | Daratech Pty. Ltd. | Yeasts as a biocontrol for microbial diseases of fruit |
| US5525132A (en) * | 1991-04-11 | 1996-06-11 | Daratech Proprietary Limited | Yeasts as a biocontrol for microbial diseases of fruit |
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