JPS62170331A - 透明導電性プラスチツク成形品 - Google Patents
透明導電性プラスチツク成形品Info
- Publication number
- JPS62170331A JPS62170331A JP1406686A JP1406686A JPS62170331A JP S62170331 A JPS62170331 A JP S62170331A JP 1406686 A JP1406686 A JP 1406686A JP 1406686 A JP1406686 A JP 1406686A JP S62170331 A JPS62170331 A JP S62170331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hard coat
- acrylate
- meth
- coat layer
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は酎(祭過傷性に優れた透明4填性プラスチック
成形品に関する。
成形品に関する。
く従来の技術〉
近年、電子部品あるいはその保存・運搬あるいは波蹟工
程において用いられる材料は帝車防止株叱が要ポされる
場曾か多い。従来は帯m防止性比を付与するためにカー
ボン粉末、金−棟帷等尋屯性物貞を樹脂に練込んで成形
されていた。しかしこれらの方法には成形品が不適切と
なり内容物を通視することができないという短所がある
。この問題を解決する目的で、酸化錫を主成分とする導
電性粉末を学科バインダー中に合方した導電性塗料が開
示されている。(例えば、特開昭57−85866号公
報)またプラスチックシート上にハードコート層及び酸
化錫を主成分とする導軍性扮禾を含有する導電性層を順
次積層してなる尋1性プラスチックシートが開示されて
いる。(例えば、特開昭60−61258号公報) しかしながら、前者は耐擦過傷性、耐溶剤性に劣り、後
者は透明性及び耐擦過傷性が必ずしも十分でない。
程において用いられる材料は帝車防止株叱が要ポされる
場曾か多い。従来は帯m防止性比を付与するためにカー
ボン粉末、金−棟帷等尋屯性物貞を樹脂に練込んで成形
されていた。しかしこれらの方法には成形品が不適切と
なり内容物を通視することができないという短所がある
。この問題を解決する目的で、酸化錫を主成分とする導
電性粉末を学科バインダー中に合方した導電性塗料が開
示されている。(例えば、特開昭57−85866号公
報)またプラスチックシート上にハードコート層及び酸
化錫を主成分とする導軍性扮禾を含有する導電性層を順
次積層してなる尋1性プラスチックシートが開示されて
いる。(例えば、特開昭60−61258号公報) しかしながら、前者は耐擦過傷性、耐溶剤性に劣り、後
者は透明性及び耐擦過傷性が必ずしも十分でない。
く発明がwI決しようとする問題点〉
本発明は前記の従来技術の有する欠点を改良するもので
ある。すなわち耐擦過傷性、透明性及び導電性(帯電防
止性)の8つの特性を萬度な水単にて同時に―足させる
方法は従来知られておらず1本発明はこの問題点をPn
訣するものである。
ある。すなわち耐擦過傷性、透明性及び導電性(帯電防
止性)の8つの特性を萬度な水単にて同時に―足させる
方法は従来知られておらず1本発明はこの問題点をPn
訣するものである。
前aピのとおり透明性を損fわない導電性フィラーとし
て酸化錫を主成分とした411を性粉末が知られている
が、これをプラスチックに配合して導電性プラスチック
成形品を得ようとする場合、実用上必要な水準のSwt
性が得られる程度に充填層を増加させると透明性が必ず
しも充分でなく、また耐擦過傷性や硬度も不充分なもの
となるという問題点を有するのである。
て酸化錫を主成分とした411を性粉末が知られている
が、これをプラスチックに配合して導電性プラスチック
成形品を得ようとする場合、実用上必要な水準のSwt
性が得られる程度に充填層を増加させると透明性が必ず
しも充分でなく、また耐擦過傷性や硬度も不充分なもの
となるという問題点を有するのである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は透明なプラスチック成形品上に酸化錫を主成分
とする導電性粉末及びハードコート剤からなる組成分を
硬化させてなる厚さ5μn】以下の導電性ハードコート
層を設は該導電性ハードコート層上に厚さ1μm以下の
ハードコートJ−を積層することにより実施するもので
ある。
とする導電性粉末及びハードコート剤からなる組成分を
硬化させてなる厚さ5μn】以下の導電性ハードコート
層を設は該導電性ハードコート層上に厚さ1μm以下の
ハードコートJ−を積層することにより実施するもので
ある。
本発明のプラスチック成形品の納材プラスチックとして
は、透明性の唆れたプラスチックであればとくに限定さ
れないが、塩化ビニル樹脂。
は、透明性の唆れたプラスチックであればとくに限定さ
れないが、塩化ビニル樹脂。
ポリカーボネート、アクリロニトリル−スチレン共重合
体、ポリスチレン、耐#鱗ポリスチレン、メタクリル酸
メチル系樹脂、耐衝撃性メタクリル酸メチル系樹脂等を
例示することができる。なかでもメタクリル酸メチル系
樹脂は表面の硬度が高く、本発明の目的とする成形品の
製造には遥したものの1つである。
体、ポリスチレン、耐#鱗ポリスチレン、メタクリル酸
メチル系樹脂、耐衝撃性メタクリル酸メチル系樹脂等を
例示することができる。なかでもメタクリル酸メチル系
樹脂は表面の硬度が高く、本発明の目的とする成形品の
製造には遥したものの1つである。
本発明のプラスチック成形品上に形成される導m性ハー
ドコート層は導電性粉末を含んだハードコート剤を塗布
・硬化することによって得られる。ハードコート剤とし
ては熱硬化性、光硬化性、放射線あるいは電子線など活
性エネルギー線硬化性といった各種タイプのものがあげ
られる。なかでも作業性、生産性あるいはプラスチック
成形品の熱変形の防止の面から紫外線硬化ハードコート
剤が好膓に用いらnる。
ドコート層は導電性粉末を含んだハードコート剤を塗布
・硬化することによって得られる。ハードコート剤とし
ては熱硬化性、光硬化性、放射線あるいは電子線など活
性エネルギー線硬化性といった各種タイプのものがあげ
られる。なかでも作業性、生産性あるいはプラスチック
成形品の熱変形の防止の面から紫外線硬化ハードコート
剤が好膓に用いらnる。
光硬化性もしくは活性エネルギー蛛峡化性のハードコー
ト剤としては、例えば分子骨格中にウレタン結合、エス
テルfur、エーテル結合等を含んだ多官能アクリレー
トまたはメタクリレートが用いられるが、なかでも1分
子骨格中にウレタン結合を含むものが耐擦過傷性が良く
好ましいものである。ウレタン結合を含んだアクリレー
トまたはメタクリレートはポリオールと1分子中に2個
以上のイソシアネート基を有する化合物とを反応させ、
その分子末端のイソシアネート基に活性水素を有するア
クリレートまたはメタクリレートを作用させて得られ、
例えばエチレングリコール、1.2−プロパンジオール
、1.8−プロパンジオール、ネオペンチルグリコール
、1.2−ブタンジオール、l、8−ブタンジオール、
1.4−ブタンジオール、2.8−ブタンジオール、1
.5−へブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール、
ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリ
メチロールプロパン、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ポリオキシテトラメチレングリコ
ール、ペンタエリスリトール、またアジピン酸とエチレ
ングリコール、アジピン酸とプロパンジオール、アジピ
ン酸とネオペンチルグリコール、アジピン酸とブタンジ
オール、アジピン酸とヘキサンジオールの縮合ポリエス
テルグリコール、I−カプロラクトンの両末端水酸基を
有する開環電合体等をポリオールとしヘキサメチレンジ
イソシアネート、メチレンジフェニルジイソシアネート
、トルエンジイソシアネート、キシレンジイソシアネー
ト、メチレンジシク口ヘキシルジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネート等をイソシアネート苓を有する
化合物として反応させその分子末端のイソシアネート妖
に2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート、l、6−ヘキ
サンジオールモノ(メタ)アクリレート、1.4−ブタ
ンジオールモノ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグ
リコールモノ(メタ)アクリレート、グリセロール(メ
タ)アクリレート、トリメチロールエタンジ(メタ)ア
クリレート、トリメチロールプロパンジ(メタ)アクリ
レート、ペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレート
、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、ジ
グリセリンジ(メタ)アクリレート、ジグリセリントリ
(メタ)アクリレート、ジトリメチロールエタンジ(メ
タ)アクリレート、ジトリメチロールエタントリ(メタ
)アクリレート、ジトリメチロールプロパンジ(メタ)
アクリレート、ジトリメチロールプロパントリ(メタ)
アクリレート、ジペンタエリスリトールジ(メタ)アク
リレート、ジペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリ
レート、ジペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリ
レート、ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)アクリ
レート、トリペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレ
ート、トリペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレ
ート、トリペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリ
レート、トリペンタエリスリトールペンタ(メタ)アク
リレート、トリペンタエリスリトールヘキサ(メタ)ア
クリレート、トリペンタエリスリトールへブタ(メタ)
アクリレート等水酸基を有するアクリレートまたはメタ
クリレートを作用させて得られる。また前記のイソシア
ネート基を有する化合物と前記の水酸基を有するアクリ
レート又はメタクリレートを反応させることによって得
られるものも使用することができる。
ト剤としては、例えば分子骨格中にウレタン結合、エス
テルfur、エーテル結合等を含んだ多官能アクリレー
トまたはメタクリレートが用いられるが、なかでも1分
子骨格中にウレタン結合を含むものが耐擦過傷性が良く
好ましいものである。ウレタン結合を含んだアクリレー
トまたはメタクリレートはポリオールと1分子中に2個
以上のイソシアネート基を有する化合物とを反応させ、
その分子末端のイソシアネート基に活性水素を有するア
クリレートまたはメタクリレートを作用させて得られ、
例えばエチレングリコール、1.2−プロパンジオール
、1.8−プロパンジオール、ネオペンチルグリコール
、1.2−ブタンジオール、l、8−ブタンジオール、
1.4−ブタンジオール、2.8−ブタンジオール、1
.5−へブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール、
ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、トリ
メチロールプロパン、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ポリオキシテトラメチレングリコ
ール、ペンタエリスリトール、またアジピン酸とエチレ
ングリコール、アジピン酸とプロパンジオール、アジピ
ン酸とネオペンチルグリコール、アジピン酸とブタンジ
オール、アジピン酸とヘキサンジオールの縮合ポリエス
テルグリコール、I−カプロラクトンの両末端水酸基を
有する開環電合体等をポリオールとしヘキサメチレンジ
イソシアネート、メチレンジフェニルジイソシアネート
、トルエンジイソシアネート、キシレンジイソシアネー
ト、メチレンジシク口ヘキシルジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネート等をイソシアネート苓を有する
化合物として反応させその分子末端のイソシアネート妖
に2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート、l、6−ヘキ
サンジオールモノ(メタ)アクリレート、1.4−ブタ
ンジオールモノ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグ
リコールモノ(メタ)アクリレート、グリセロール(メ
タ)アクリレート、トリメチロールエタンジ(メタ)ア
クリレート、トリメチロールプロパンジ(メタ)アクリ
レート、ペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレート
、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、ジ
グリセリンジ(メタ)アクリレート、ジグリセリントリ
(メタ)アクリレート、ジトリメチロールエタンジ(メ
タ)アクリレート、ジトリメチロールエタントリ(メタ
)アクリレート、ジトリメチロールプロパンジ(メタ)
アクリレート、ジトリメチロールプロパントリ(メタ)
アクリレート、ジペンタエリスリトールジ(メタ)アク
リレート、ジペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリ
レート、ジペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリ
レート、ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)アクリ
レート、トリペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレ
ート、トリペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレ
ート、トリペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリ
レート、トリペンタエリスリトールペンタ(メタ)アク
リレート、トリペンタエリスリトールヘキサ(メタ)ア
クリレート、トリペンタエリスリトールへブタ(メタ)
アクリレート等水酸基を有するアクリレートまたはメタ
クリレートを作用させて得られる。また前記のイソシア
ネート基を有する化合物と前記の水酸基を有するアクリ
レート又はメタクリレートを反応させることによって得
られるものも使用することができる。
これらのウレタン結合を含んだ(メタ)アクリレートは
粘度調節、塗膜物性改良のため1個または2@以上のア
クリロイル基もしくはメタクリロイル基を有する単量体
を併用しても良い。このような単量体としては例えばエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート。
粘度調節、塗膜物性改良のため1個または2@以上のア
クリロイル基もしくはメタクリロイル基を有する単量体
を併用しても良い。このような単量体としては例えばエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート。
プロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、テトラ
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチ
ロールプロパントリ(メタ)アクリレート、グリセロー
ルトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールジ
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メ
タ)アクリレート、トリス(2−ヒドロキシエチル)イ
ソシアヌル酸エステル(メタ)アクリレート、1.4−
ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、l、8−ブタ
ンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリ
コールジ(メタ)アクリレート、ヘキサンジオールジ(
メタ)アクリレート等の1細または2揮以上の混合物が
挙げられる。
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチ
ロールプロパントリ(メタ)アクリレート、グリセロー
ルトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールジ
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メ
タ)アクリレート、トリス(2−ヒドロキシエチル)イ
ソシアヌル酸エステル(メタ)アクリレート、1.4−
ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、l、8−ブタ
ンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリ
コールジ(メタ)アクリレート、ヘキサンジオールジ(
メタ)アクリレート等の1細または2揮以上の混合物が
挙げられる。
上記のハードコート剤には光硬化性を向上させる目的で
光増感剤を必要に応じて適宜添加することができる。こ
の光増感剤としては例えばベンゾイン、ベンゾインエチ
ルエーテル、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニ
ルプロパン−1−オン、l−ヒドロキシシクロへキシル
フェニルケトン、アゾビスイソブチロニトリル、ベンゾ
イルパーオキサイドその他一般に知られる光壇!O剤が
使用される。
光増感剤を必要に応じて適宜添加することができる。こ
の光増感剤としては例えばベンゾイン、ベンゾインエチ
ルエーテル、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニ
ルプロパン−1−オン、l−ヒドロキシシクロへキシル
フェニルケトン、アゾビスイソブチロニトリル、ベンゾ
イルパーオキサイドその他一般に知られる光壇!O剤が
使用される。
これらの増感剤の使用鴛はハードコート剤100重盾部
に対し、0゜5重厘部以上便用される。
に対し、0゜5重厘部以上便用される。
本発明において導電性粉末は酸化錫を主成分とする導電
性粉末が用いられる。なかでも粒径が0.2μm以下の
酸化錫を主成分とする$11E性粉末を用いることが望
ましい。粒径が0、2μminえると形成された塗膜は
可視光線を散乱させ、塗膜の透明性が低下する原因とな
る。また、導電性粉末及びハードコート剤からなる組成
物中の導電性粉末の充jlfftは60〜80重@チが
好ましい。充填量が6031(m%より少ないと充分な
導電性を得ることはできず、またsoxmsより多くな
ると分散が悪くなり透明性や耐擦過傷性が低下する。
性粉末が用いられる。なかでも粒径が0.2μm以下の
酸化錫を主成分とする$11E性粉末を用いることが望
ましい。粒径が0、2μminえると形成された塗膜は
可視光線を散乱させ、塗膜の透明性が低下する原因とな
る。また、導電性粉末及びハードコート剤からなる組成
物中の導電性粉末の充jlfftは60〜80重@チが
好ましい。充填量が6031(m%より少ないと充分な
導電性を得ることはできず、またsoxmsより多くな
ると分散が悪くなり透明性や耐擦過傷性が低下する。
**性ハードコート層は厚さ5μm以下さらに好ましく
は2μm以下となるように調節して塗布される。塗膜厚
さが5μmより厚くなると透明性が者しく低下するので
好ましくない。
は2μm以下となるように調節して塗布される。塗膜厚
さが5μmより厚くなると透明性が者しく低下するので
好ましくない。
前記ハードコート剤に2#!電性粉木を分散させる方法
としては通常の塗料の製造に際して行なわれている方法
を用いることができる。
としては通常の塗料の製造に際して行なわれている方法
を用いることができる。
例えばサンドミル、ボールミル、毘速回転攪拌装置等を
用いる。分散をより均質なものとするためにシランカッ
プリング剤、チタンカップリング剤、界面活性剤、オレ
イン酸等の有機酸等を分散助剤として併用することがで
きる。
用いる。分散をより均質なものとするためにシランカッ
プリング剤、チタンカップリング剤、界面活性剤、オレ
イン酸等の有機酸等を分散助剤として併用することがで
きる。
分散・塗布に際しては、より分散性を高め膜厚を均一に
調節するためにハードコート剤及び酸化錫を主成分とす
る導電性粉末からなる組成物100重景部に対して5O
−100重量部の希釈剤で希釈して使用される。希釈剤
としては例えばトルエン、キシレン、酢酸エチル、酢酸
ブチル、シンナー等塗料で一般に使用されるものが用い
られる。プラスチック成形品への塗布方法はスプレー法
、バーコード法、ドクターブレード法、ディッピング法
等一般的な方法が行なわれる。
調節するためにハードコート剤及び酸化錫を主成分とす
る導電性粉末からなる組成物100重景部に対して5O
−100重量部の希釈剤で希釈して使用される。希釈剤
としては例えばトルエン、キシレン、酢酸エチル、酢酸
ブチル、シンナー等塗料で一般に使用されるものが用い
られる。プラスチック成形品への塗布方法はスプレー法
、バーコード法、ドクターブレード法、ディッピング法
等一般的な方法が行なわれる。
曲記4w/!L性ハードコート層の上に塗布されるハー
ドコート剤は該導電性ハードコート層に用いられるのと
同様の熱硬化性、光硬化性あるいは活性エネルギー線に
よる硬化性のハードコート剤が使用される。なかでも作
業性、生産性あるいはプラスチック成形品の熱変形の防
止の観点から紫外線硬化性ハードコート剤が好適に用い
られる。これらの具体例は前記のとおりであるが、最外
層となるハードコート層剤としてはとくに耐擦過傷性の
優れたウレタンアクリレートまたはウレタンメタクリレ
ート系のハードコート剤が好適に用いられる。
ドコート剤は該導電性ハードコート層に用いられるのと
同様の熱硬化性、光硬化性あるいは活性エネルギー線に
よる硬化性のハードコート剤が使用される。なかでも作
業性、生産性あるいはプラスチック成形品の熱変形の防
止の観点から紫外線硬化性ハードコート剤が好適に用い
られる。これらの具体例は前記のとおりであるが、最外
層となるハードコート層剤としてはとくに耐擦過傷性の
優れたウレタンアクリレートまたはウレタンメタクリレ
ート系のハードコート剤が好適に用いられる。
ハードコート層は導電性ハードコート層の上に塗布され
るため、その4電性を損グわないために膜厚は1μm以
下が好ましく、0.2μm〜1μmがとくに好ましい。
るため、その4電性を損グわないために膜厚は1μm以
下が好ましく、0.2μm〜1μmがとくに好ましい。
膜厚が1μm ? mえるとプラスチック成形品の帯!
防止性能が失なわれ、0.2μm以下書こなると耐擦a
傷注や透明性が低下する原因となる。
防止性能が失なわれ、0.2μm以下書こなると耐擦a
傷注や透明性が低下する原因となる。
該ハードコート層の塗布方法は導電性ハードコート層と
同様の方法で行なわれる。膜厚の調節と作業性の向上の
ためにトルエン、キシレン、酢酸エチル、酢酸ブチルあ
るいはシンナー等によりハードコート剤を希釈すること
も行なわれる。
同様の方法で行なわれる。膜厚の調節と作業性の向上の
ためにトルエン、キシレン、酢酸エチル、酢酸ブチルあ
るいはシンナー等によりハードコート剤を希釈すること
も行なわれる。
〈発明の効果〉
本発明のように適切プラスチック成形品の上に導電性ハ
ードコート層を設け、その上に比較的薄いハードコート
層を形成することにより、透明性、導電性(帯電防止性
)、及び〈実施例〉 以下に実施例を示すが本発明はこれらに限定されるもの
ではない。各実施例において用いられたプラスチック成
形品の評価・試験方法は次に示すとおりである。
ードコート層を設け、その上に比較的薄いハードコート
層を形成することにより、透明性、導電性(帯電防止性
)、及び〈実施例〉 以下に実施例を示すが本発明はこれらに限定されるもの
ではない。各実施例において用いられたプラスチック成
形品の評価・試験方法は次に示すとおりである。
(1) M擦過傷性(スチールウールテスト)goo
ooのスチールウールによる憬祭傷テストで A:強くこすっても傷がつかない B:#i(こするとわずかに傷がつく C:@くこするとわずかに傷がつく D:41!<こすっても著しく傷がつく(2)透明性(
曇価) 曇価はASTMDl 008に準拠して測定した。
ooのスチールウールによる憬祭傷テストで A:強くこすっても傷がつかない B:#i(こするとわずかに傷がつく C:@くこするとわずかに傷がつく D:41!<こすっても著しく傷がつく(2)透明性(
曇価) 曇価はASTMDl 008に準拠して測定した。
(8) 密着性
クロスカットセロハンテープ剥離テスト・・・・・・被
膜に1頭間隔に基材に達する被膜切討r線を縦横それぞ
れ11本人れて、1m2の目数を100個作り、その上
にセロハンテープを貼りつけ急激にはがす。このセロハ
ンテープの操作を同一箇所で8回繰り返した後、はがれ
の状態を目視にて観察した。
膜に1頭間隔に基材に達する被膜切討r線を縦横それぞ
れ11本人れて、1m2の目数を100個作り、その上
にセロハンテープを貼りつけ急激にはがす。このセロハ
ンテープの操作を同一箇所で8回繰り返した後、はがれ
の状態を目視にて観察した。
(4) 導電性(帯電防止性)
■ 表面固有抵抗は超絶縁抵抗計(東亜電波製)にて副
ボした。
ボした。
■ 半絃萌及び帯電圧はスタティックオネストメーター
(六P商会fR)にて測定した。
(六P商会fR)にて測定した。
実施例1〜4、比較例1〜4
(1) ハードコート剤のtA!!l!τW伴機、温
度計部下ロートを備えた11のガラス製反応器にトリメ
チロールプロパンジアクリレート2429%ハイドロキ
ノンモノメチルエーテル0.25Fを入れ、温度を60
℃に保持した中に、2.4−トリレンジイソシアネート
85pを1時間を要して滴下した。同温度で1時l71
1攪拌し、ジプチルスズジアセテー)0.05Fを添加
して、さらに2時間反応を続け、反応を完πt”lさせ
た後、多官面ウレタンアクリレート325Fを得た。こ
のもののイソシアネート金柑は0.03壬であった。
度計部下ロートを備えた11のガラス製反応器にトリメ
チロールプロパンジアクリレート2429%ハイドロキ
ノンモノメチルエーテル0.25Fを入れ、温度を60
℃に保持した中に、2.4−トリレンジイソシアネート
85pを1時間を要して滴下した。同温度で1時l71
1攪拌し、ジプチルスズジアセテー)0.05Fを添加
して、さらに2時間反応を続け、反応を完πt”lさせ
た後、多官面ウレタンアクリレート325Fを得た。こ
のもののイソシアネート金柑は0.03壬であった。
れすられたウレタンアクリレートにジペンタエリスリト
ールへキサアクリレート800り、酢酸n−ブチル15
0j’% l−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケト
ン152を混合してハードコート剤を調製した。
ールへキサアクリレート800り、酢酸n−ブチル15
0j’% l−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケト
ン152を混合してハードコート剤を調製した。
(2)導電性ハードコート剤の調製
上記ハードコート剤121’に酸化錫微粉末(粒径0.
1μm以下)280F、キシレンaooP、酢酸エチル
300りを加えナフタレンスルホン酸ソーダホルマリン
艶台物5F加えてボールミルに仕込んで24時間分散さ
せ導電性ハードコート剤を得た。
1μm以下)280F、キシレンaooP、酢酸エチル
300りを加えナフタレンスルホン酸ソーダホルマリン
艶台物5F加えてボールミルに仕込んで24時間分散さ
せ導電性ハードコート剤を得た。
(8)導電性透明プラスチック成形品の作成厚さ2箇の
メタクリル酸メチル樹脂板 (住友化学製スミペックスE■5ooo)に上記導電性
ハードコート剤を所定厚みにを布して20分間放m後、
当該樹脂板を空気中にて高圧水銀灯(アイグラフィック
ス社製アイキュアーUEO21−408C。
メタクリル酸メチル樹脂板 (住友化学製スミペックスE■5ooo)に上記導電性
ハードコート剤を所定厚みにを布して20分間放m後、
当該樹脂板を空気中にて高圧水銀灯(アイグラフィック
ス社製アイキュアーUEO21−408C。
500V HO2−L41(2))を用いて250t
xaの距離から120W、5秒@紫外線を照射した。さ
らにその1譬こハードコート剤を同様にして所定厚みに
塗布硬化して得られた樹脂板の物性を測定し結果を表1
比較例5 実施例1における導電性ハードコート層とハードコート
−を逆にして、はじめにハードコート調を薄布・硬化し
、ついで導電性ハードコート層を塗布・硬化した。得ら
れたメタクリル酸メチル樹脂板の塗膜の密看性は良好で
あり、訓電特性は表面固有抵抗5XIO’Ω、帝尾圧Q
KV、半減期1秒以下であり良好であったが5m1A6
11.スチールウールテストCであり、透明性と耐(祭
過傷性が悪く実用に耐えなかった。
xaの距離から120W、5秒@紫外線を照射した。さ
らにその1譬こハードコート剤を同様にして所定厚みに
塗布硬化して得られた樹脂板の物性を測定し結果を表1
比較例5 実施例1における導電性ハードコート層とハードコート
−を逆にして、はじめにハードコート調を薄布・硬化し
、ついで導電性ハードコート層を塗布・硬化した。得ら
れたメタクリル酸メチル樹脂板の塗膜の密看性は良好で
あり、訓電特性は表面固有抵抗5XIO’Ω、帝尾圧Q
KV、半減期1秒以下であり良好であったが5m1A6
11.スチールウールテストCであり、透明性と耐(祭
過傷性が悪く実用に耐えなかった。
比較例6
メタクリル酸メチル樹脂板(厚さ2 wts )に導電
性@料(シントロン@C−4421神東帽料@製)を膜
厚0.9μmになるように彊布し乾燥後、実施例1のハ
ードコート剤を膜厚1μmになるように塗布した。得ら
れた樹脂板はスチールウールテストDであり耐擦過傷性
が非常に悪かった。
性@料(シントロン@C−4421神東帽料@製)を膜
厚0.9μmになるように彊布し乾燥後、実施例1のハ
ードコート剤を膜厚1μmになるように塗布した。得ら
れた樹脂板はスチールウールテストDであり耐擦過傷性
が非常に悪かった。
Claims (3)
- (1)透明なプラスチック成形品上に酸化錫を主成分と
する導電性粉末及びハードコート剤からなる組成物を硬
化させてなる厚さ5μm以下の導電性ハードコート層を
設け、該導電性ハードコート層上に厚さ1μm以下のハ
ードコート層を積層してなる耐擦過傷性の優れた透明導
電性プラスチック成形品 - (2)該導電性ハードコート層及び該ハードコート層を
形成するハードコート剤が紫外線硬化性ハードコート剤
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の透
明導電性プラスチック成形品 - (3)該紫外線硬化性ハードコート剤が紫外線硬化性ウ
レタンアクリレート又は紫外線硬化性ウレタンメタクリ
レートである特許請求の範囲第2項記載の透明導電性プ
ラスチック成形品。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1406686A JPS62170331A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 透明導電性プラスチツク成形品 |
| EP87300398A EP0232033B1 (en) | 1986-01-24 | 1987-01-19 | Transparent electrically conductive plastic molded articles |
| DE8787300398T DE3785229T2 (de) | 1986-01-24 | 1987-01-19 | Durchsichtige, elektrisch leitfaehige, plastisch geformte gegenstaende. |
| US07/005,275 US4734319A (en) | 1986-01-24 | 1987-01-20 | Transparent electrically conductive plastic molded articles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1406686A JPS62170331A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 透明導電性プラスチツク成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170331A true JPS62170331A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11850719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1406686A Pending JPS62170331A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 透明導電性プラスチツク成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62170331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62291811A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-18 | 大日精化工業株式会社 | 透明導電性材料の製造方法 |
| JPH09109343A (ja) * | 1995-10-17 | 1997-04-28 | Konica Corp | 導電性フィルム及びそれを用いた感光材料 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722049A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-04 | Teijin Ltd | Selective light transmitting laminate |
| JPS6061258A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-09 | 積水化学工業株式会社 | 導電性プラスチックシ−ト |
| JPS60255969A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-17 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 透明導電性フイルムの製造方法 |
| JPS6116851A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-24 | 住友ベークライト株式会社 | 透明導電性フィルム |
| JPS61205127A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-11 | 三菱化学株式会社 | 透明導電性フイルム |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1406686A patent/JPS62170331A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722049A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-04 | Teijin Ltd | Selective light transmitting laminate |
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| JPS6116851A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-24 | 住友ベークライト株式会社 | 透明導電性フィルム |
| JPS61205127A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-11 | 三菱化学株式会社 | 透明導電性フイルム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62291811A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-18 | 大日精化工業株式会社 | 透明導電性材料の製造方法 |
| JPH09109343A (ja) * | 1995-10-17 | 1997-04-28 | Konica Corp | 導電性フィルム及びそれを用いた感光材料 |
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