JPS6218311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6218311Y2 JPS6218311Y2 JP1981164504U JP16450481U JPS6218311Y2 JP S6218311 Y2 JPS6218311 Y2 JP S6218311Y2 JP 1981164504 U JP1981164504 U JP 1981164504U JP 16450481 U JP16450481 U JP 16450481U JP S6218311 Y2 JPS6218311 Y2 JP S6218311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- flexible shaft
- bearing
- steady rest
- polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は鋼管工場等で製造されたパイプ等の
内面を研磨するためのパイプクリーナーに関する
ものである。
内面を研磨するためのパイプクリーナーに関する
ものである。
従来、この種のパイプクリーナーは、駆動軸と
研磨軸とをフレキシブルシヤフトにより結合し、
該フレキシブルシヤフトを保護管で覆い、その保
護管の先端の軸受にて研磨軸を支持していたの
で、回転中フレキシブルシヤフトが撓むと、その
保護管にふれ、騒音を発すると共に破損し易い。
これを防ぐため、フレキシブルシヤフトに、その
長さ方向に大きな張力を与えて撓みを防止する
と、研磨軸の軸受けに大きな推力を生じ、その寿
命を著しく短縮する。
研磨軸とをフレキシブルシヤフトにより結合し、
該フレキシブルシヤフトを保護管で覆い、その保
護管の先端の軸受にて研磨軸を支持していたの
で、回転中フレキシブルシヤフトが撓むと、その
保護管にふれ、騒音を発すると共に破損し易い。
これを防ぐため、フレキシブルシヤフトに、その
長さ方向に大きな張力を与えて撓みを防止する
と、研磨軸の軸受けに大きな推力を生じ、その寿
命を著しく短縮する。
この考案の考案者は先に、上記のような欠点を
改良したパイプクリーナーを考案し、提供した。
(実公昭41−11664号) その考案は第1図及び第2図に示すようなもの
である。これを両図について説明すると、aは駆
動軸、2は研磨軸、3はフレキシブルシヤフト、
4は保護管、5は軸受けである。この保護管4内
に振れ止め管6を設け、該振れ止め管6相互間に
間隔保持部材7としてコイルバネを設けたもので
ある。なおbは保護管4を保持している摺動体、
cは調節ハンドル、dは摺動体bと螺合している
ネジ軸、11はモータ、12は走行フレーム、1
3は車輪、14はレール、15は研磨されるパイ
プ、16は研磨具である。
改良したパイプクリーナーを考案し、提供した。
(実公昭41−11664号) その考案は第1図及び第2図に示すようなもの
である。これを両図について説明すると、aは駆
動軸、2は研磨軸、3はフレキシブルシヤフト、
4は保護管、5は軸受けである。この保護管4内
に振れ止め管6を設け、該振れ止め管6相互間に
間隔保持部材7としてコイルバネを設けたもので
ある。なおbは保護管4を保持している摺動体、
cは調節ハンドル、dは摺動体bと螺合している
ネジ軸、11はモータ、12は走行フレーム、1
3は車輪、14はレール、15は研磨されるパイ
プ、16は研磨具である。
このように構成することによりフレキシブルシ
ヤフト3の張力を大きくしなくても、撓みが少く
なり、回転に支障を生ずる恐れがないと共に軸受
け5の寿命を長くすることができる。
ヤフト3の張力を大きくしなくても、撓みが少く
なり、回転に支障を生ずる恐れがないと共に軸受
け5の寿命を長くすることができる。
尚フレキシブルシヤフト3の張力を調節する際
は調節ハンドルcを廻し、摺動体b、ひいては保
護管4を矢印A4方向に移動させ、軸受5の位置
を走行フレームに対して移動させるものである。
は調節ハンドルcを廻し、摺動体b、ひいては保
護管4を矢印A4方向に移動させ、軸受5の位置
を走行フレームに対して移動させるものである。
しかし、このパイプクリーナーも又、下記のよ
うな難点を有していた。即ち長期間使用すると振
れ止め管6の内側が磨滅する。この場合フレキシ
ブルシヤフト3が若干でも撓んでいると弓なりに
回転し、このため振動が起り、かつ発熱する。
うな難点を有していた。即ち長期間使用すると振
れ止め管6の内側が磨滅する。この場合フレキシ
ブルシヤフト3が若干でも撓んでいると弓なりに
回転し、このため振動が起り、かつ発熱する。
又、これを防ぐため調節ハンドルcを回して撓
みを調節するが、この場合調節量の過不足を生ず
る恐れがあり、適正な調整が困難である。又フレ
キシブルシヤフト3の張力が変動した場合リアル
タイムに、即ち変動に即応して直ちに調節するこ
とが困難である。又しばしば調節をしなければな
らないが、手動のため面倒であつた。
みを調節するが、この場合調節量の過不足を生ず
る恐れがあり、適正な調整が困難である。又フレ
キシブルシヤフト3の張力が変動した場合リアル
タイムに、即ち変動に即応して直ちに調節するこ
とが困難である。又しばしば調節をしなければな
らないが、手動のため面倒であつた。
この考案は上記の状況にかんがみてなされたも
ので、その目的は前記考案のパイプクリーナーに
おいて、装置作動中常時ほぼ適正な力で、フレキ
シブルシヤフト3の張力の変動に即応して調節す
ることができ、かつしばしば手動によりしなけれ
ばならない上記調節の面倒をなくしたパイプクリ
ーナーを提供することである。
ので、その目的は前記考案のパイプクリーナーに
おいて、装置作動中常時ほぼ適正な力で、フレキ
シブルシヤフト3の張力の変動に即応して調節す
ることができ、かつしばしば手動によりしなけれ
ばならない上記調節の面倒をなくしたパイプクリ
ーナーを提供することである。
この考案を図面について述べると、第2図〜第
4図において、モータ1に連結した駆動軸1と、
研磨軸2とを、フレキシブルシヤフト3により結
合し、該フレキシブルシヤフト3を保護管4で覆
い、該保護管4の先端部に軸受5を設け、該軸受
5に前記研磨軸2を嵌合し、前記保護管4内に振
れ止め環6を複数個設け、かつ同振れ止め環6相
互の間に間隔保持部材7を設けたパイプクリーナ
ーにおいて、前記駆動軸1を、前記フレキシブル
シヤフト3におけるモータ11の方向に付勢する
付勢装置8を設けたことを特徴とするパイプクリ
ーナーである。
4図において、モータ1に連結した駆動軸1と、
研磨軸2とを、フレキシブルシヤフト3により結
合し、該フレキシブルシヤフト3を保護管4で覆
い、該保護管4の先端部に軸受5を設け、該軸受
5に前記研磨軸2を嵌合し、前記保護管4内に振
れ止め環6を複数個設け、かつ同振れ止め環6相
互の間に間隔保持部材7を設けたパイプクリーナ
ーにおいて、前記駆動軸1を、前記フレキシブル
シヤフト3におけるモータ11の方向に付勢する
付勢装置8を設けたことを特徴とするパイプクリ
ーナーである。
なお前記付勢装置8は、図示のものは一例とし
てバネ18、駆動軸1に設けた鍔部19、又は駆
動軸1に螺合したナツト19′、回動部材20か
ら成つている。そしてこれは一例であり、これに
限るものではなく、他の公知の各種付勢装置を用
いてもよい。又駆動軸1は直接ではなく、間接に
付勢してもよい。
てバネ18、駆動軸1に設けた鍔部19、又は駆
動軸1に螺合したナツト19′、回動部材20か
ら成つている。そしてこれは一例であり、これに
限るものではなく、他の公知の各種付勢装置を用
いてもよい。又駆動軸1は直接ではなく、間接に
付勢してもよい。
なお第2図〜第4図中第1図に示す符号と同符
号のものは同一部材を示す。図中21は面状軸
受、22はベアリング、23はスプライン等の軸
方向移動自在の係合部、24は伝導部材を示す。
又モータ11は走行フレーム12上に設けられて
いる。尚第4図に示すものは駆動軸1に螺溝25
を形成し、これに二重にナツト19′を螺合させ
たものであり、ナツト19′を回動することによ
りバネ18の弾力を調整しうるようになつてい
る。図中26はワツシヤ、27はバネ座を示す。
号のものは同一部材を示す。図中21は面状軸
受、22はベアリング、23はスプライン等の軸
方向移動自在の係合部、24は伝導部材を示す。
又モータ11は走行フレーム12上に設けられて
いる。尚第4図に示すものは駆動軸1に螺溝25
を形成し、これに二重にナツト19′を螺合させ
たものであり、ナツト19′を回動することによ
りバネ18の弾力を調整しうるようになつてい
る。図中26はワツシヤ、27はバネ座を示す。
この考案は上記のように構成されたことにより
装置運転中付勢装置8は常時フレキシブルシヤフ
ト3の張力変動に即応して、駆動軸1を通じ適正
な張力を自動的にフレキシブルシヤフト3に与え
ることができる。このため前記振れ止め管6の内
側が磨滅しても、フレキシブルシヤフト3により
振動が起き、かつ発熱するのを少くすることがで
きる。従つて又前記従来例に示すような、手動に
よりしばしば調節しなければならない面倒さをな
くすことができる。
装置運転中付勢装置8は常時フレキシブルシヤフ
ト3の張力変動に即応して、駆動軸1を通じ適正
な張力を自動的にフレキシブルシヤフト3に与え
ることができる。このため前記振れ止め管6の内
側が磨滅しても、フレキシブルシヤフト3により
振動が起き、かつ発熱するのを少くすることがで
きる。従つて又前記従来例に示すような、手動に
よりしばしば調節しなければならない面倒さをな
くすことができる。
第1図は従来のパイプクリーナーの概略図、第
2図、第3図はこの考案の実施例を示すもので、
第2図はパイプクリーナーの部分断面図、第3図
はパイプクリーナーの要部の概略を示す部分断面
図、第4図はこの考案の他の実施例を示すもの
で、パイプクリーナーの要部の部分断面図であ
る。 1……駆動軸、2……研磨軸、3……フレキシ
ブルシヤフト、4……保護管、5……軸受、6…
…振れ止め管、7……間隔保持部材、8……付勢
装置。
2図、第3図はこの考案の実施例を示すもので、
第2図はパイプクリーナーの部分断面図、第3図
はパイプクリーナーの要部の概略を示す部分断面
図、第4図はこの考案の他の実施例を示すもの
で、パイプクリーナーの要部の部分断面図であ
る。 1……駆動軸、2……研磨軸、3……フレキシ
ブルシヤフト、4……保護管、5……軸受、6…
…振れ止め管、7……間隔保持部材、8……付勢
装置。
Claims (1)
- モータ11に連結した駆動軸1と、研磨軸2と
を、フレキシブルシヤフト3により結合し、該フ
レキシブルシヤフト3を保護管4で覆い、該保護
管4の先端部に軸受5を設け、該軸受5に前記研
磨軸2を嵌合し、前記保護管4内に振れ止め環6
を複数個設け、かつ同振れ止め環6相互の間に間
隔保持部材7を設けたパイプクリーナにおいて、
前記駆動軸1を、前記フレキシブルシヤフト3に
おけるモータ11の方向に付勢する付勢装置8を
設けたことを特徴とするパイプクリーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16450481U JPS5873389U (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | パイプクリ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16450481U JPS5873389U (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | パイプクリ−ナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873389U JPS5873389U (ja) | 1983-05-18 |
| JPS6218311Y2 true JPS6218311Y2 (ja) | 1987-05-11 |
Family
ID=29956747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16450481U Granted JPS5873389U (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | パイプクリ−ナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873389U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100787833B1 (ko) | 2005-12-30 | 2007-12-27 | 한국도로공사 | 가이드레일지주 재생장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4869279U (ja) * | 1971-12-01 | 1973-09-01 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP16450481U patent/JPS5873389U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873389U (ja) | 1983-05-18 |
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