JPS62185083A - アセタ−ル化又はケタ−ル化されたジヒドロキシアルデヒド及びその製法 - Google Patents
アセタ−ル化又はケタ−ル化されたジヒドロキシアルデヒド及びその製法Info
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- JPS62185083A JPS62185083A JP2373087A JP2373087A JPS62185083A JP S62185083 A JPS62185083 A JP S62185083A JP 2373087 A JP2373087 A JP 2373087A JP 2373087 A JP2373087 A JP 2373087A JP S62185083 A JPS62185083 A JP S62185083A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D319/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D319/04—1,3-Dioxanes; Hydrogenated 1,3-dioxanes
- C07D319/06—1,3-Dioxanes; Hydrogenated 1,3-dioxanes not condensed with other rings
-
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D317/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D317/08—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3
- C07D317/10—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 not condensed with other rings
- C07D317/14—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms having the hetero atoms in positions 1 and 3 not condensed with other rings with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms
- C07D317/26—Radicals substituted by doubly bound oxygen or sulfur atoms or by two such atoms singly bound to the same carbon atom
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- C07D321/00—Heterocyclic compounds containing rings having two oxygen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D317/00 - C07D319/00
- C07D321/02—Seven-membered rings
- C07D321/04—Seven-membered rings not condensed with other rings
- C07D321/06—1,3-Dioxepines; Hydrogenated 1,3-dioxepines
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- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なアセタール化又はケタール化したジヒ
ドロキシアルデヒド及びその製法に関する。
ドロキシアルデヒド及びその製法に関する。
1.2−及び1,6−ジヒドロキシアルデヒドは1.2
−及び1,3−ジヒドロキシ部分を有する化合物(これ
には生理的に興味あるフェロモン、マクロライド、フン
ギサイド及び炭水化物が含まれる)を製造するための重
要な中間体である。
−及び1,3−ジヒドロキシ部分を有する化合物(これ
には生理的に興味あるフェロモン、マクロライド、フン
ギサイド及び炭水化物が含まれる)を製造するための重
要な中間体である。
1.2−及び1,3−ジヒドロキシアルデヒドはその反
応性及び不安定性のため、普通はアセタール化又はケタ
ール化した誘導体として製造され、そして合成に利用さ
れる。
応性及び不安定性のため、普通はアセタール化又はケタ
ール化した誘導体として製造され、そして合成に利用さ
れる。
保護されない1,2−ジヒドロキシアルデヒドの困難な
合成の例は、グリセリンアルデヒドの合成である。グリ
セリンからグリセリンアルデヒドとジヒドロキシアセト
ンの混合物への酸化は、収率が悪い(パイルスタインE
I427参照)。
合成の例は、グリセリンアルデヒドの合成である。グリ
セリンからグリセリンアルデヒドとジヒドロキシアセト
ンの混合物への酸化は、収率が悪い(パイルスタインE
I427参照)。
したがってグリセリン又はトリヒドロキシ化合物の2個
の水酸基をアセタール又はケタールとして保護し、残り
のヒドロキシメチレン基をアルデヒド機能基に酸化する
ことが試みられた。
の水酸基をアセタール又はケタールとして保護し、残り
のヒドロキシメチレン基をアルデヒド機能基に酸化する
ことが試みられた。
グリセリン又はより高級な同族体のアセタール又はケタ
ールを酸化する同様な試みは、成功しなかったか又は著
しく費用を要したことが報告されている( J、 Ch
em、 Eng、 Data 9.1946年屋11?
9頁参照)。
ールを酸化する同様な試みは、成功しなかったか又は著
しく費用を要したことが報告されている( J、 Ch
em、 Eng、 Data 9.1946年屋11?
9頁参照)。
Bull、 Chem、 Soc、 Jap、 45巻
1972年8〜2620頁によれば、グリセリンアセト
ニドをホスゲンを用いてクロル炭酸エステルとなし、こ
れをジメチルスルホキシドを用いて酸化し、続いてアン
バーライトを用いて処理すると、グリセリンアルデヒド
アセトニドが得られることが知られている。この方法は
最も簡単な場合に、グリセリンアルデヒドアセトニドを
約63%の収率で与える。特開昭58−203983号
によれば、他の誘導体の場合に85%まで収率を上げる
ことができるが、その場合は費用のかかる反応条件、例
えば−78℃の温度及びオキサリルクロリドのような反
応物質の使用を必要とする。
1972年8〜2620頁によれば、グリセリンアセト
ニドをホスゲンを用いてクロル炭酸エステルとなし、こ
れをジメチルスルホキシドを用いて酸化し、続いてアン
バーライトを用いて処理すると、グリセリンアルデヒド
アセトニドが得られることが知られている。この方法は
最も簡単な場合に、グリセリンアルデヒドアセトニドを
約63%の収率で与える。特開昭58−203983号
によれば、他の誘導体の場合に85%まで収率を上げる
ことができるが、その場合は費用のかかる反応条件、例
えば−78℃の温度及びオキサリルクロリドのような反
応物質の使用を必要とする。
ケタール化ジヒドロキシアルデヒドを製造する他の方法
としては、糖ケタール例えばマンニトールを四酢酸鉛を
用いて酸化分解する方法がある( J、 Biol、
Chem、 128巻466頁1969年)。この方法
は生成物を良好な結果で与えるが、原料物質の点で経済
的に不利である。
としては、糖ケタール例えばマンニトールを四酢酸鉛を
用いて酸化分解する方法がある( J、 Biol、
Chem、 128巻466頁1969年)。この方法
は生成物を良好な結果で与えるが、原料物質の点で経済
的に不利である。
本発明の課題は、新規なアセタール化又はケタール化さ
れたジヒドロキシアルデヒド、ならびにこの化合物を高
収率及び高純度で提供しうる方法を開発する゛ことであ
った。
れたジヒドロキシアルデヒド、ならびにこの化合物を高
収率及び高純度で提供しうる方法を開発する゛ことであ
った。
本発明はこの課題を解決するもので、一般式(R1ない
しR6は後記の意味を有する)で表わされるアルコール
を、気相中で酸素又は酸素含有ガスと、元素の周期律表
IB族の元素を触媒として、300〜700℃の温度及
び0.0005〜1秒の平均滞留時間において反応させ
ることを特徴とする、一般式 (R1、R2、R5及びR6は同一でも異なってもよく
、それぞれ水素原子、脂肪族基、置換された又は置換さ
れない芳香族基、アルアルキル基又はアリールアルクニ
ル基を意味し、あるいはR1とR2及び/又はR5とR
6はそれぞれ一緒になって1個の環を形成してもよく、
R1はアルコキシ基であってもよく、R3及びR4は同
一でも異なってもよ(、それぞれ単−結合又はアルキレ
ン基を意味する)で表わされるアセタール化又はケター
ル化されたジヒドロキシアルデヒドの製法である。
しR6は後記の意味を有する)で表わされるアルコール
を、気相中で酸素又は酸素含有ガスと、元素の周期律表
IB族の元素を触媒として、300〜700℃の温度及
び0.0005〜1秒の平均滞留時間において反応させ
ることを特徴とする、一般式 (R1、R2、R5及びR6は同一でも異なってもよく
、それぞれ水素原子、脂肪族基、置換された又は置換さ
れない芳香族基、アルアルキル基又はアリールアルクニ
ル基を意味し、あるいはR1とR2及び/又はR5とR
6はそれぞれ一緒になって1個の環を形成してもよく、
R1はアルコキシ基であってもよく、R3及びR4は同
一でも異なってもよ(、それぞれ単−結合又はアルキレ
ン基を意味する)で表わされるアセタール化又はケター
ル化されたジヒドロキシアルデヒドの製法である。
さらに本発明は、一般式
(R1、R2及びR5は同一でも異なってもよく、それ
ぞれ水素原子、脂肪族基、置換された又は置換されない
芳香族基、アルアルキル基又はアリールアルケニル基を
意味し、あるいはR1とR2は一緒になって1個の環を
形成してもよく、R1はアルコキシ基であってもよく、
R3及びR4は同一でも異なってもよく、それぞれ単−
結合又はアルキレン基を意味する)で表わされるアセタ
ール化又はケタール化されたジヒドロキシアルデヒドで
ある。
ぞれ水素原子、脂肪族基、置換された又は置換されない
芳香族基、アルアルキル基又はアリールアルケニル基を
意味し、あるいはR1とR2は一緒になって1個の環を
形成してもよく、R1はアルコキシ基であってもよく、
R3及びR4は同一でも異なってもよく、それぞれ単−
結合又はアルキレン基を意味する)で表わされるアセタ
ール化又はケタール化されたジヒドロキシアルデヒドで
ある。
既知方法と比較して、本発明の方法は意外にも簡単な手
段によって、目的物質の収率及び純度について優れた結
果を与える。
段によって、目的物質の収率及び純度について優れた結
果を与える。
一般式1.Ia及び■の化合物において、R’ sR2
、R5及びR6は水素原子、脂肪族基、置換された又は
置換されない芳香族基、アルアルキル基又はアリールア
ルケニル基を意味し、あるいはR1とR2又はR5とR
6は一緒になって1個の環系を形成してもよい。R1は
そのほかアルコキシ基であってもよい。
、R5及びR6は水素原子、脂肪族基、置換された又は
置換されない芳香族基、アルアルキル基又はアリールア
ルケニル基を意味し、あるいはR1とR2又はR5とR
6は一緒になって1個の環系を形成してもよい。R1は
そのほかアルコキシ基であってもよい。
脂肪族基としては炭化水素残基、特に直鎖状又は分岐状
の1〜30個特に1〜10個の炭素原子を有する炭化水
素残基が用いられる。1〜6個の炭素原子を有するアル
キル基が特に好ましい。その例はメチル基、エチル基、
n−プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、ペン?ル
基及゛びヘキシル基である。この基は環状であってもよ
(、また例えばハロゲン原子又はアルコキシ基特にCL
−04−アルコキシ基により置換されていてもよい。こ
の基は異種原子、例えば酸素原子、硫黄原子又は窒素原
子により中断されていてもよい。
の1〜30個特に1〜10個の炭素原子を有する炭化水
素残基が用いられる。1〜6個の炭素原子を有するアル
キル基が特に好ましい。その例はメチル基、エチル基、
n−プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、ペン?ル
基及゛びヘキシル基である。この基は環状であってもよ
(、また例えばハロゲン原子又はアルコキシ基特にCL
−04−アルコキシ基により置換されていてもよい。こ
の基は異種原子、例えば酸素原子、硫黄原子又は窒素原
子により中断されていてもよい。
置換又は非置換の芳香族基としては、特に置換又は非置
換のフェニル基があげられる。置換基としては、特にハ
ロゲン原子、アルキル基(特にC1〜C6−アルキル)
又はアルコキシ基(特に01〜C6−アルコキシ)があ
げられる。アルアルキル基はフェニル基を有するもので
、アルキル基は例えば1〜6個の炭素原子を有する。ア
ルアルキル基としては、特に置換又は非置換のフェニル
基を有するものが用いられ、これは例えば2〜16個の
炭素原子を有するアルケニル基を含有し5冠。 ゛ R1とR2又はR5とR6がそれぞれ1個の環系を形成
する場合は、これは例えば5員又は6員の環系で、これ
は異種原子例えば酸素原子、硫黄原子又は窒素原子によ
り中断されていてもよい。
換のフェニル基があげられる。置換基としては、特にハ
ロゲン原子、アルキル基(特にC1〜C6−アルキル)
又はアルコキシ基(特に01〜C6−アルコキシ)があ
げられる。アルアルキル基はフェニル基を有するもので
、アルキル基は例えば1〜6個の炭素原子を有する。ア
ルアルキル基としては、特に置換又は非置換のフェニル
基を有するものが用いられ、これは例えば2〜16個の
炭素原子を有するアルケニル基を含有し5冠。 ゛ R1とR2又はR5とR6がそれぞれ1個の環系を形成
する場合は、これは例えば5員又は6員の環系で、これ
は異種原子例えば酸素原子、硫黄原子又は窒素原子によ
り中断されていてもよい。
この環系は飽和でも不飽和でもよい。
R1がアルコキシ基であるときは、これは特に1〜6個
の炭素原子を有するアルコキシ基である。その例はメト
キシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、ペントキシ及
びヘキソキシである。
の炭素原子を有するアルコキシ基である。その例はメト
キシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、ペントキシ及
びヘキソキシである。
一般式1.Ia及び■の化合物において、基R3及びR
4は同一でも異なってもよく、単−結合又はアルキレン
基である。アルキレン基は特に?としては08〜C8−
アルキレン基である。R3は特にC8〜C1゜−アルキ
レン基である。R4が単一結合であるときは、一般式■
、Ia及び■のヒドロキシアルデヒドは5員骨格を有す
る。
4は同一でも異なってもよく、単−結合又はアルキレン
基である。アルキレン基は特に?としては08〜C8−
アルキレン基である。R3は特にC8〜C1゜−アルキ
レン基である。R4が単一結合であるときは、一般式■
、Ia及び■のヒドロキシアルデヒドは5員骨格を有す
る。
反応のためには式■のアル;−ル又はこれと溶剤の混合
物を蒸気状で、好ましくは不活性ガスと混合して反応室
に供給する。反応条件下で不活性な溶剤としては、好ま
しくはテトラヒドロフラン、ジオキサン、ドルオール又
は水が用いられる。溶剤対アルコールの重量比は、好ま
しくは0.5〜4:1である。不活性ガスとしては希ガ
スを使用できるが、窒素、−酸化炭素及び/又は二酸化
炭素を使用することが好ましい。
物を蒸気状で、好ましくは不活性ガスと混合して反応室
に供給する。反応条件下で不活性な溶剤としては、好ま
しくはテトラヒドロフラン、ジオキサン、ドルオール又
は水が用いられる。溶剤対アルコールの重量比は、好ま
しくは0.5〜4:1である。不活性ガスとしては希ガ
スを使用できるが、窒素、−酸化炭素及び/又は二酸化
炭素を使用することが好ましい。
不活性ガス対酸素のモル比は、少なくとも4.4好まし
くは464〜20:1であり、不活性ガスに関する数値
は全量、すなわち好ましく用いられる空気中の不活性ガ
スの全量に関する。
くは464〜20:1であり、不活性ガスに関する数値
は全量、すなわち好ましく用いられる空気中の不活性ガ
スの全量に関する。
酸化剤としては純酸素のほか、酸素含有ガス特に空気を
使用できる。普通は空気の形の酸素及びアルコールは、
好ましくはアルコール1モルに対し、酸素が0.2〜1
.0特KO13〜0.7モルのモル比で用いられる。
使用できる。普通は空気の形の酸素及びアルコールは、
好ましくはアルコール1モルに対し、酸素が0.2〜1
.0特KO13〜0.7モルのモル比で用いられる。
ガス混合物の反応室中の滞留時間は、o、oo。
5〜1秒好ましくは0.001〜0.05秒である。
この短い滞留時間によって、副反応はほとんど完全に抑
制され、そして反応温度によって出発物質は定量的に反
応する。
制され、そして反応温度によって出発物質は定量的に反
応する。
触媒としては、元素の周期律表IB族のものが用いられ
る。適当な触媒の例は、銀、銅及び金で、これら金属の
混合物も用いられる。特に好ましいものは銀触媒である
。堆積触媒を使用する場合は、触媒層の厚さは好ましく
は10〜40皿特に15〜30朋である。触媒粒子は、
直立反応管中に銀製又は特殊鋼製の網上に粒子の大きさ
の減少に従って配置される。触媒粒子としては、粒径が
0.1〜5羽のものが適する。
る。適当な触媒の例は、銀、銅及び金で、これら金属の
混合物も用いられる。特に好ましいものは銀触媒である
。堆積触媒を使用する場合は、触媒層の厚さは好ましく
は10〜40皿特に15〜30朋である。触媒粒子は、
直立反応管中に銀製又は特殊鋼製の網上に粒子の大きさ
の減少に従って配置される。触媒粒子としては、粒径が
0.1〜5羽のものが適する。
不変の活性及び選択性を有する触媒の寿命は、6週間又
はそれ以上である。触媒には、触媒断面1 m2及び1
時間につき、好ましくは0.2〜2を特に0.3〜1.
5tのアルコールが負荷される。空時収量は、反応容積
11及び1時間当り、対応するアセタール化又はケター
ル化されたジヒドロキシアルデヒドの15〜60kgで
ある。
はそれ以上である。触媒には、触媒断面1 m2及び1
時間につき、好ましくは0.2〜2を特に0.3〜1.
5tのアルコールが負荷される。空時収量は、反応容積
11及び1時間当り、対応するアセタール化又はケター
ル化されたジヒドロキシアルデヒドの15〜60kgで
ある。
酸化的脱水素のためには、アルコール、空気及び不活性
ガスからのガス混合物を前記量で、600〜700℃好
ましくは520〜650°Cの温度で触媒に導通する。
ガスからのガス混合物を前記量で、600〜700℃好
ましくは520〜650°Cの温度で触媒に導通する。
反応は一般に0.8〜2バール好ましくは1.05〜1
.5バールで連続的に行われる。
.5バールで連続的に行われる。
反応器から排出された反応ガスは、冷却液としての不活
性溶剤又は生成物含有溶剤混合物と向流で、急速に室温
に冷却される。溶剤としては、好ましくはアセタール化
又はケタール化されたジヒドロキシアルデヒドと混合可
能で、水と2層を形成する溶剤が、例えば炭化水素、置
換炭化水素又はエーテル(例えばヘキサン、ドルオール
又はメチル−三級ブチルエーテル)の化合物群から9選
ばれる。混合物は反応ガスと一緒に、生成物を溶剤に完
全に溶解させるため、ガラス環を充填した塔に供給され
る。
性溶剤又は生成物含有溶剤混合物と向流で、急速に室温
に冷却される。溶剤としては、好ましくはアセタール化
又はケタール化されたジヒドロキシアルデヒドと混合可
能で、水と2層を形成する溶剤が、例えば炭化水素、置
換炭化水素又はエーテル(例えばヘキサン、ドルオール
又はメチル−三級ブチルエーテル)の化合物群から9選
ばれる。混合物は反応ガスと一緒に、生成物を溶剤に完
全に溶解させるため、ガラス環を充填した塔に供給され
る。
冷却液、温度及び冷却液の量を適当に選ぶことにより、
凝縮可能な成分が完全に収得される。
凝縮可能な成分が完全に収得される。
こうして得られたアセタール化又はケタール化されたジ
ヒドロキシアルデヒドの溶液は、直成 接に有機含、に使用できるが、この溶液から純粋なアセ
タール化又はケタール化されたジヒドロキシアルデヒド
を、分留により収得してもよい。
ヒドロキシアルデヒドの溶液は、直成 接に有機含、に使用できるが、この溶液から純粋なアセ
タール化又はケタール化されたジヒドロキシアルデヒド
を、分留により収得してもよい。
この精製された生成物は、三量体化の可能性があるので
、直ちにさらに加工される。
、直ちにさらに加工される。
実施例1
グリセリンアルデヒド−アセトアルデヒド−アセタール
の製造: 直立管状反応器の頂部に空気及び不活性ガスのための供
給口ならびにアルコール供給口を有する装置を使用する
。管状反応器は、下記組成の鎖結晶触媒層を含有する。
の製造: 直立管状反応器の頂部に空気及び不活性ガスのための供
給口ならびにアルコール供給口を有する装置を使用する
。管状反応器は、下記組成の鎖結晶触媒層を含有する。
触媒量(重量%) 粒径(朋)
層1 20 0.2〜0.4
層2 50 0.4〜0.75層3
30 0.75〜ZO反応器は充填体塔の頂部を
形成する冷却室と連結する。その下流は相分離器である
。冷却液としての有機相は、ポンプにより熱交換器及び
ノズルを経て、触媒床の直下の熱ガス中に噴霧され、こ
れは冷却室中で室温に冷却されそして凝縮され又は溶解
される。
30 0.75〜ZO反応器は充填体塔の頂部を
形成する冷却室と連結する。その下流は相分離器である
。冷却液としての有機相は、ポンプにより熱交換器及び
ノズルを経て、触媒床の直下の熱ガス中に噴霧され、こ
れは冷却室中で室温に冷却されそして凝縮され又は溶解
される。
反応器には、毎時180gのグリセリン−アセトアルデ
ヒドアセタール及び1631の空気からの混合物が、2
70°Cの入口温度で供給される。反応温度は580℃
、触媒床中の平均滞留時間は0.02秒である。
ヒドアセタール及び1631の空気からの混合物が、2
70°Cの入口温度で供給される。反応温度は580℃
、触媒床中の平均滞留時間は0.02秒である。
次いで有機相を痕跡の酸が消失するまで洗浄したのち乾
燥する。これを直接に合成に使用し、あるいは分留して
グリセリンアルデヒド−アセトアルデヒドアセタールを
純粋に単離する。変化率は100%、収率は理論値の7
2%で、沸点は78〜80°C/60である。
燥する。これを直接に合成に使用し、あるいは分留して
グリセリンアルデヒド−アセトアルデヒドアセタールを
純粋に単離する。変化率は100%、収率は理論値の7
2%で、沸点は78〜80°C/60である。
実施例2
3.4−ジヒドロキシ−ブチルアルデヒド−アセトアル
デヒド−アセタールの製造: 実施例1と同様にして、毎時160Iの1.3.4−ト
リヒドロキシ−ブタノール−アセトアルデヒドアセター
ル及び120#、の空気を、590℃の反応温度で銀結
晶−触媒上に供給する。粗製排出物を分留して精製する
と、理論値の68%の収率が得られ、沸点は140℃/
70である。
デヒド−アセタールの製造: 実施例1と同様にして、毎時160Iの1.3.4−ト
リヒドロキシ−ブタノール−アセトアルデヒドアセター
ル及び120#、の空気を、590℃の反応温度で銀結
晶−触媒上に供給する。粗製排出物を分留して精製する
と、理論値の68%の収率が得られ、沸点は140℃/
70である。
実施例6
(1,1−ビスヒドロキシメチル)−ブチルアルデヒド
−イソブチルアルデヒド−アセクールの製造: 実施例1と同様にして、毎時150.!9のトリメチロ
ールプロパン−アセトアルデヒドアセタール及び110
1の空気を、270°Cの入口温度で反応器に供給する
。反応温度は680℃である。実施例1と同様に仕上げ
処理する。収率は理論値の50%、沸点は130〜13
2°C150である。
−イソブチルアルデヒド−アセクールの製造: 実施例1と同様にして、毎時150.!9のトリメチロ
ールプロパン−アセトアルデヒドアセタール及び110
1の空気を、270°Cの入口温度で反応器に供給する
。反応温度は680℃である。実施例1と同様に仕上げ
処理する。収率は理論値の50%、沸点は130〜13
2°C150である。
実施例4
2−メチル−グリセリンアルデヒド−アセトアルデヒド
−アセタールの製造: 実施例1と同様にして、テトラヒドロフラン中の50重
量%//2−メチルグリセリン−アセトアルデヒド溶液
(2501/ h )及び毎時1001の空気を反応器
に装入する。反応温度は620℃である。反応排出物を
乾燥し、蒸留精製する。収率は理論値の75%、沸点は
62°C/60である。
−アセタールの製造: 実施例1と同様にして、テトラヒドロフラン中の50重
量%//2−メチルグリセリン−アセトアルデヒド溶液
(2501/ h )及び毎時1001の空気を反応器
に装入する。反応温度は620℃である。反応排出物を
乾燥し、蒸留精製する。収率は理論値の75%、沸点は
62°C/60である。
実施例5
グリセリンアルデヒド−アセトニドの製造:実施例1と
同様にして、毎時180gのグリセリン−アセトン−ケ
タール及び1401の空気を、粒径0.2〜0.75
mtxの銅結晶から成る触媒上に供給する。反応は52
0℃で進行する。
同様にして、毎時180gのグリセリン−アセトン−ケ
タール及び1401の空気を、粒径0.2〜0.75
mtxの銅結晶から成る触媒上に供給する。反応は52
0℃で進行する。
反応排出物を実施例1と同様に仕上げ処理する。
蒸留後の収率は理論値の65%、沸点は60°C/64
である。
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式▲数式、化学式、表等があります▼(II) (R^1ないしR^6は前記の意味を有する)で表わさ
れるアルコールを、気相中で酸素又は酸素含有ガスと、
元素の周期律表 I B族の元素を触媒として、300〜
700℃の温度及び0.0005〜1秒の平均滞留時間
において反応させることを特徴とする、一般式▲数式、
化学式、表等があります▼( I ) (R^1、R^2、R^5及びR^6は同一でも異なっ
てもよく、それぞれ水素原子、脂肪族基、置換された又
は置換されない芳香族基、アルアルキル基又はアリール
アルケニル基を意味し、あるいはR^1とR^2及び/
又はR^5とR^6はそれぞれ一緒になって1個の環を
形成してもよく、R^1はアルコキシ基であってもよく
、R^3及びR^4は同一でも異なってもよく、それぞ
れ単一結合又はアルキレン基を意味する)で表わされる
アセタール化又はケタール化されたジヒドロキシアルデ
ヒドの製法。 2、一般式▲数式、化学式、表等があります▼( I a
) (R^1、R^2及びR^5は同一でも異なってもよく
、それぞれ水素原子、脂肪族基、置換された又は置換さ
れない芳香族基、アルアルキル基又はアリールアルケニ
ル基を意味し、あるいはR^1とR^2は一緒になって
1個の環を形成してもよく、R^1はアルコキシ基であ
ってもよく、R^3及びR^4は同一でも異なってもよ
く、それぞれ単一結合又はアルキレン基を意味する)で
表わされるアセタール化又はケタール化されたジヒドロ
キシアルデヒド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3603662.5 | 1986-02-06 | ||
| DE19863603662 DE3603662A1 (de) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | Acetalisierte oder ketalisierte dihydroxyaldehyde, verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende loesungen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185083A true JPS62185083A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=6293520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2373087A Pending JPS62185083A (ja) | 1986-02-06 | 1987-02-05 | アセタ−ル化又はケタ−ル化されたジヒドロキシアルデヒド及びその製法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0231920A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62185083A (ja) |
| DE (1) | DE3603662A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4106907A1 (de) * | 1991-03-05 | 1992-09-10 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von 3-alkoxycarbonylpropenalen und 3-dialkoxymethylpropenalen |
| CN102558132A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-11 | 新疆大学 | 2,2-二甲基-l,3-二氧戊环-4-甲醛的无溶剂绿色合成 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1900203A1 (de) * | 1969-01-03 | 1970-08-06 | Bayer Ag | Neue Dioxanderivate |
| GB8310407D0 (en) * | 1982-05-12 | 1983-05-25 | Ici Plc | 1 3 - dioxan -5- ylalkenoic acids |
-
1986
- 1986-02-06 DE DE19863603662 patent/DE3603662A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-02-02 EP EP87101379A patent/EP0231920A3/de not_active Withdrawn
- 1987-02-05 JP JP2373087A patent/JPS62185083A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3603662A1 (de) | 1987-08-13 |
| EP0231920A3 (de) | 1988-10-12 |
| EP0231920A2 (de) | 1987-08-12 |
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