JPS62193228A - 電圧非直線性素子 - Google Patents
電圧非直線性素子Info
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- JPS62193228A JPS62193228A JP61036002A JP3600286A JPS62193228A JP S62193228 A JPS62193228 A JP S62193228A JP 61036002 A JP61036002 A JP 61036002A JP 3600286 A JP3600286 A JP 3600286A JP S62193228 A JPS62193228 A JP S62193228A
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- Japan
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- zno
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- voltage nonlinear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は印加電圧によって抵抗値が変化する電圧非直線
性素子に関するもので、電圧安定化、異常電圧制御、さ
らにはマトリックス駆動の液晶、KLなどの表示デバイ
スのスイッチング素子などに利用されるものである。
性素子に関するもので、電圧安定化、異常電圧制御、さ
らにはマトリックス駆動の液晶、KLなどの表示デバイ
スのスイッチング素子などに利用されるものである。
従来の技術
従来の電圧非直線性素子は、酸化亜鉛(ZnO)に酸化
ビスマス(BizOs ) 、酸化コバルト(co20
s)、酸化マyガン(Mn02)、酸化7 y チモy
(5b205 )などの酸化物を添加して、1ooo℃
〜1360℃で焼結したZnOバリスタなど、種々のも
のがある。
ビスマス(BizOs ) 、酸化コバルト(co20
s)、酸化マyガン(Mn02)、酸化7 y チモy
(5b205 )などの酸化物を添加して、1ooo℃
〜1360℃で焼結したZnOバリスタなど、種々のも
のがある。
その中で、ZnOバリスタは電圧非直線指数α、サージ
耐量が大きいことから、最も一般的に使われている。(
特公昭46−19472号公報参照)発明が解決しよう
とする問題点 このような従来の電圧非直線性素子は、ZnOバリスタ
を初めとして、素子厚みを薄く(数十μm以下)するこ
とに限界があるため、バリスタ電圧(バリスタに電流1
m人を流した時の電圧”1mムで表される)を低くする
ことに限界があり、低電圧用の保護素子や低い電圧にお
ける電圧安定化素子として使えないものであった。また
、上述1−だように1000’C以上の高温プロセスを
必要とするため、ガラス基板上あるいは回路基板上に電
圧非直線性素子を直接形成できないという問題があった
。さらに、従来のものは並列静電容量が大きく、例えば
液晶などのスイッチング素子としては、不適当なもので
あるなどの問題点を有していた。
耐量が大きいことから、最も一般的に使われている。(
特公昭46−19472号公報参照)発明が解決しよう
とする問題点 このような従来の電圧非直線性素子は、ZnOバリスタ
を初めとして、素子厚みを薄く(数十μm以下)するこ
とに限界があるため、バリスタ電圧(バリスタに電流1
m人を流した時の電圧”1mムで表される)を低くする
ことに限界があり、低電圧用の保護素子や低い電圧にお
ける電圧安定化素子として使えないものであった。また
、上述1−だように1000’C以上の高温プロセスを
必要とするため、ガラス基板上あるいは回路基板上に電
圧非直線性素子を直接形成できないという問題があった
。さらに、従来のものは並列静電容量が大きく、例えば
液晶などのスイッチング素子としては、不適当なもので
あるなどの問題点を有していた。
問題点を解決するだめの手段
この問題点を解決するために本発明は、薄い絶縁被膜を
有した微粉末状の半導体物質が複数個集まった状態を一
つの粉末とし、その粉末間もしくし1一部に上記微粉末
を含む粉末と金属まだは導電性の金属酸化物の粉末とを
絶縁性の結合剤で固め、電極を備えてなるものである。
有した微粉末状の半導体物質が複数個集まった状態を一
つの粉末とし、その粉末間もしくし1一部に上記微粉末
を含む粉末と金属まだは導電性の金属酸化物の粉末とを
絶縁性の結合剤で固め、電極を備えてなるものである。
作用
この構成によれば、低電流域においても電圧非直線指数
αの大きなものが得られ、また粉末状の導電性物質を介
在させていることによって、粉末状の半導体物質間の電
気的接続を安定にし、特性のバラツキの少ない素子が得
られ、かつこの導電性物質の介在量によってバリスタ電
圧を制御することもできることとなるだめ、電極間距離
に制約されることなく、たとえば電極間距離を上記のよ
うに数十μm以下に極端に狭くして素子を形成りなくて
も、低電圧化に適1〜だ素子がきわめて容易に得られる
こととなる。そして、結合剤で固めて素子形成を行う際
に高温プロセスを必要とすることなく作ることができる
ため、回路基板上に素子を直接形成することができ、Z
nOバリスタなどでは考えられない幅広い用途が期待で
きるものである。さらに、粉末状の半導体物質を固めだ
ものであるため、それぞれの半導体物質の間は粉末状の
導電性物質が介在されているものの、接触面積が基本的
に小さいことから並列静電容量の小さなものが得られ、
゛液晶などのデバイスのスイッチング素子として最適な
素子が提供できることとなる。
αの大きなものが得られ、また粉末状の導電性物質を介
在させていることによって、粉末状の半導体物質間の電
気的接続を安定にし、特性のバラツキの少ない素子が得
られ、かつこの導電性物質の介在量によってバリスタ電
圧を制御することもできることとなるだめ、電極間距離
に制約されることなく、たとえば電極間距離を上記のよ
うに数十μm以下に極端に狭くして素子を形成りなくて
も、低電圧化に適1〜だ素子がきわめて容易に得られる
こととなる。そして、結合剤で固めて素子形成を行う際
に高温プロセスを必要とすることなく作ることができる
ため、回路基板上に素子を直接形成することができ、Z
nOバリスタなどでは考えられない幅広い用途が期待で
きるものである。さらに、粉末状の半導体物質を固めだ
ものであるため、それぞれの半導体物質の間は粉末状の
導電性物質が介在されているものの、接触面積が基本的
に小さいことから並列静電容量の小さなものが得られ、
゛液晶などのデバイスのスイッチング素子として最適な
素子が提供できることとなる。
実施例
以下、本発明を実施例にもとづいて詳細に説明する。ま
ず、粒子径が0.06〜1μmの微粒子状の酸化亜鉛を
700〜1300℃で焼成した後、その焼結されたZn
Oを0.5〜5oμmの粒子−径(平均粒子径1〜10
μm)に粉砕し、そのZnO微粉末にBi2O5を0.
08〜10 mol %添加し、600〜1350℃で
10〜60分間、熱処理し、そのZnO微粉末表面にB
i2O5絶縁被膜を形成した。
ず、粒子径が0.06〜1μmの微粒子状の酸化亜鉛を
700〜1300℃で焼成した後、その焼結されたZn
Oを0.5〜5oμmの粒子−径(平均粒子径1〜10
μm)に粉砕し、そのZnO微粉末にBi2O5を0.
08〜10 mol %添加し、600〜1350℃で
10〜60分間、熱処理し、そのZnO微粉末表面にB
i2O5絶縁被膜を形成した。
ここで、微粉末状のZnOの表面にはBi2O5絶縁被
膜がほぼ数十〜数百人の厚さで薄く形成されていること
か認められた。次いで、このようにして作成したBi2
O5絶縁被膜が表面についたZnO微粉末群は弱い力で
互いに接着しているので、これを乳鉢あるいはポットミ
ルでほぐし、上記ZnO微粉末がそれぞれ複数個集まっ
た微粉末群の状態とした(以下、この状態のものを粉末
状という)。この時、一部に上記ZnO微粉末が単独で
存在しても差支えないものであり、このようなZnO微
粉末を一部に含んでの状態のものも粉末状という。
膜がほぼ数十〜数百人の厚さで薄く形成されていること
か認められた。次いで、このようにして作成したBi2
O5絶縁被膜が表面についたZnO微粉末群は弱い力で
互いに接着しているので、これを乳鉢あるいはポットミ
ルでほぐし、上記ZnO微粉末がそれぞれ複数個集まっ
た微粉末群の状態とした(以下、この状態のものを粉末
状という)。この時、一部に上記ZnO微粉末が単独で
存在しても差支えないものであり、このようなZnO微
粉末を一部に含んでの状態のものも粉末状という。
次に、上記のようにして得られたB i205絶縁被膜
が表面に形成された粉末状のZnOに、粉末状の導電性
物質として銀粉末と、それら粉末間の機械的結合を図る
絶縁性の結合剤(バインダー)としてポリイミド樹脂を
添加し、混合した。ここで、結合剤としてはポリイミド
樹脂の固形分が溶剤(例えばn−メチル−2−ポロリド
ン)K対して6wt%となるように薄めたものとし、そ
れをZnO粉末と銀粉末との合計分に対して例えば等重
量で混合し、ペイント状とした。次いで、上記のように
して得られたペイントを第2図に示すようにITO(イ
ンジウム・スズ酸化物)電極1の設けられたガラス基板
3上に例えばスクリーン印刷で塗布し、その上に同じ(
ITO電極2の設けられたガラス基板4を載置し、28
0〜400℃で30分間、大気中で硬化させ、電極1.
2間に電圧非直線性素子5を設けた。第1図は、電圧非
直線性素子5の拡大断面図であり、6はZnO粉末、7
は粉末状の導電性物質としての銀粉末で、ZnO粉末6
問およびそのZnO粉末6と電極1,2との間の電気的
接続を良好にしている。8はこれら粉末6,7間を機械
的に結合している絶縁性の結合剤であり、この結合剤8
でもって粉末6,7は互いに固められている。9はZn
O粉末6の表面に施されたBi2O3絶縁被膜である。
が表面に形成された粉末状のZnOに、粉末状の導電性
物質として銀粉末と、それら粉末間の機械的結合を図る
絶縁性の結合剤(バインダー)としてポリイミド樹脂を
添加し、混合した。ここで、結合剤としてはポリイミド
樹脂の固形分が溶剤(例えばn−メチル−2−ポロリド
ン)K対して6wt%となるように薄めたものとし、そ
れをZnO粉末と銀粉末との合計分に対して例えば等重
量で混合し、ペイント状とした。次いで、上記のように
して得られたペイントを第2図に示すようにITO(イ
ンジウム・スズ酸化物)電極1の設けられたガラス基板
3上に例えばスクリーン印刷で塗布し、その上に同じ(
ITO電極2の設けられたガラス基板4を載置し、28
0〜400℃で30分間、大気中で硬化させ、電極1.
2間に電圧非直線性素子5を設けた。第1図は、電圧非
直線性素子5の拡大断面図であり、6はZnO粉末、7
は粉末状の導電性物質としての銀粉末で、ZnO粉末6
問およびそのZnO粉末6と電極1,2との間の電気的
接続を良好にしている。8はこれら粉末6,7間を機械
的に結合している絶縁性の結合剤であり、この結合剤8
でもって粉末6,7は互いに固められている。9はZn
O粉末6の表面に施されたBi2O3絶縁被膜である。
第3図はITO電極1a、1bが設けられたガラス基@
3a上に電圧非直線性素子5を・構成した場合を示して
いる。
3a上に電圧非直線性素子5を・構成した場合を示して
いる。
次に、上記のようにして作成された電圧非直線性素子の
電圧−電流特性について説明する。まず、第4図は第2
図の構成における電圧−電流特性を従来のZnOバリス
タのそれと比較して示している。
電圧−電流特性について説明する。まず、第4図は第2
図の構成における電圧−電流特性を従来のZnOバリス
タのそれと比較して示している。
本発明の素子は、まず酸化亜鉛を700’Cで煙成し、
これにBi2O3を0,5 mol %添加したものを
900℃、60分間熱処理した後、この平均粒子径6〜
10μmのZnO粉末と銀粉末(平均粒子径5μm)と
の合計分(銀粉末は全体の20wt%)に等重量の結合
剤をいれ混合したものにおいて、素子面積を1 +n+
f、電極間距離を30μmとした場合における特性を示
している。さて、電圧非直線性素子の電圧−電流特性は
、よく知られているように近似的に次式で示されている
。
これにBi2O3を0,5 mol %添加したものを
900℃、60分間熱処理した後、この平均粒子径6〜
10μmのZnO粉末と銀粉末(平均粒子径5μm)と
の合計分(銀粉末は全体の20wt%)に等重量の結合
剤をいれ混合したものにおいて、素子面積を1 +n+
f、電極間距離を30μmとした場合における特性を示
している。さて、電圧非直線性素子の電圧−電流特性は
、よく知られているように近似的に次式で示されている
。
I= xv″
ここで、工は素子に流れる電流、■は素子の電極間の電
圧、Kは固有抵抗の抵抗値に相当する定数、αは上述し
た電圧非直線特性の指数を示しており、この電圧非直線
指数αは大きい程、電圧非直線性が優れていることにな
る。 ゛第4図の特性に示されるように、特性Bで
示される従来のZnOバリスタは低電流域において電圧
非直線指数αが小さく、1O−4A以下の電流では良好
な電圧非直線性素子としての機能を発揮し得ない。一方
、特性人で示される本発明の素子では低電流域において
も電圧非直線指数αが大きく、10 A程度の電流域
でも十分に電圧非直線性素子としての機能を発揮するこ
とができることを示している。また、通常、ZnOバリ
スタにおいてはバリスタ特性を表わすのに、例えば素子
に1 mAの電流を流した時の電極間に現れる電圧をバ
リスタ電圧V1mムと呼び、このバリスタ電圧”1mム
と上記電圧非直線指数αとを使用している。本発明の素
子では、上述したように、低電流域においても電圧非直
線指数αが大きく、バリスタ電圧を第4図に示すように
例えばvlphで表わすことができる。
圧、Kは固有抵抗の抵抗値に相当する定数、αは上述し
た電圧非直線特性の指数を示しており、この電圧非直線
指数αは大きい程、電圧非直線性が優れていることにな
る。 ゛第4図の特性に示されるように、特性Bで
示される従来のZnOバリスタは低電流域において電圧
非直線指数αが小さく、1O−4A以下の電流では良好
な電圧非直線性素子としての機能を発揮し得ない。一方
、特性人で示される本発明の素子では低電流域において
も電圧非直線指数αが大きく、10 A程度の電流域
でも十分に電圧非直線性素子としての機能を発揮するこ
とができることを示している。また、通常、ZnOバリ
スタにおいてはバリスタ特性を表わすのに、例えば素子
に1 mAの電流を流した時の電極間に現れる電圧をバ
リスタ電圧V1mムと呼び、このバリスタ電圧”1mム
と上記電圧非直線指数αとを使用している。本発明の素
子では、上述したように、低電流域においても電圧非直
線指数αが大きく、バリスタ電圧を第4図に示すように
例えばvlphで表わすことができる。
このように本発明において、バリスタ電圧を低いものと
することができるのは、銀粉末を素子内に分散させてい
るため、これが電気的短絡路を作ることになり、実質的
に電極間距離が短くなったことに相当する、いわゆる橋
渡しの効果(電気的なバイパス効果)をしているだめで
ある。従って、導電性物質を適当な量で添加すれば、電
極間距離に制約されることなく、たとえば、電極間距離
を極度に狭くしないでも素子を形成することができる。
することができるのは、銀粉末を素子内に分散させてい
るため、これが電気的短絡路を作ることになり、実質的
に電極間距離が短くなったことに相当する、いわゆる橋
渡しの効果(電気的なバイパス効果)をしているだめで
ある。従って、導電性物質を適当な量で添加すれば、電
極間距離に制約されることなく、たとえば、電極間距離
を極度に狭くしないでも素子を形成することができる。
また、本発明素子において低電流域でも電圧非直線指数
αが大きい理由は、現在のところ理由は明確とはなって
いないが、粉末状の半導体物質(ZnO)を絶縁性の結
合剤でもって固めたものであるため、それぞれの半導体
物質の間は点接触となり、接触面積が小さいこと、また
結合剤が絶縁性のため、漏れ電流が小さくなっているこ
とによるものと考えられる。
αが大きい理由は、現在のところ理由は明確とはなって
いないが、粉末状の半導体物質(ZnO)を絶縁性の結
合剤でもって固めたものであるため、それぞれの半導体
物質の間は点接触となり、接触面積が小さいこと、また
結合剤が絶縁性のため、漏れ電流が小さくなっているこ
とによるものと考えられる。
第6図は本発明において、粉末状の導電性物質としての
銀粉末の添加量を変えた場合のバリスタ電圧V 1p
Aの変化する様子を示している。ここで、酸化亜鉛の焼
成温度など、その他の条件は第4図の場合の条件と同一
とした。第5図に示されるように、本発明素子において
は並列静電容量が従来ノZnoバリスタが1Q00〜2
oOoOPFであるのに対して非常に小さいものとなっ
ている。この並列静電容量が本発明素子において小さい
理由は、上述したように半導体物質間の接触面積が小さ
いことによるものである。また、第5図より銀粉末の添
加量によってバリスタ電圧が変化する様子が認められる
が、これは上述したように銀粉末の添加量によって電気
的なバイパスが変るためと考えられる。
銀粉末の添加量を変えた場合のバリスタ電圧V 1p
Aの変化する様子を示している。ここで、酸化亜鉛の焼
成温度など、その他の条件は第4図の場合の条件と同一
とした。第5図に示されるように、本発明素子において
は並列静電容量が従来ノZnoバリスタが1Q00〜2
oOoOPFであるのに対して非常に小さいものとなっ
ている。この並列静電容量が本発明素子において小さい
理由は、上述したように半導体物質間の接触面積が小さ
いことによるものである。また、第5図より銀粉末の添
加量によってバリスタ電圧が変化する様子が認められる
が、これは上述したように銀粉末の添加量によって電気
的なバイパスが変るためと考えられる。
なお、上記の実施例においては、半導体物質としては、
ZnOを例にとり説明1〜だが、それ以外の半導体物質
であっても差支えないことはもちろんである。また、同
様に絶縁被膜を構成する材料としては、Bi2O5単独
に限られることはなく、Go。
ZnOを例にとり説明1〜だが、それ以外の半導体物質
であっても差支えないことはもちろんである。また、同
様に絶縁被膜を構成する材料としては、Bi2O5単独
に限られることはなく、Go。
Mn 、 Sb 、 kl 、 Ti 、 Sr 、
Mg 、 Ni 、 Cr 、 Si などの金属酸化
物またはこれら金属の有機金属化合物などでもよいもの
であり、それらを単独または複数組合せて添加したもの
も使用することができるものである。壕だ、導電性物質
としては本実施例の銀単独以外に、例えばAu、A4.
Zn、Ni、W、Cu、Sn。
Mg 、 Ni 、 Cr 、 Si などの金属酸化
物またはこれら金属の有機金属化合物などでもよいもの
であり、それらを単独または複数組合せて添加したもの
も使用することができるものである。壕だ、導電性物質
としては本実施例の銀単独以外に、例えばAu、A4.
Zn、Ni、W、Cu、Sn。
In 、Mn 、 Or などの金属または導電性の金
属酸化物を単独または組合せて使用することもできる。
属酸化物を単独または組合せて使用することもできる。
さらに、粉末状の半導体物質と粉末状の導電性物質とを
固める絶縁性の結合剤としては、ポリイミド樹脂の他に
も種々考えられることはもちろんであり、熱硬化性樹脂
、たとえばフェノール樹脂。
固める絶縁性の結合剤としては、ポリイミド樹脂の他に
も種々考えられることはもちろんであり、熱硬化性樹脂
、たとえばフェノール樹脂。
フラン樹脂、ユリア樹脂、メラεン樹脂、不胞和ポリエ
ステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂、エポキシ樹脂、
ポリウレタン樹脂、ケイ素樹脂などでも良いものである
。
ステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂、エポキシ樹脂、
ポリウレタン樹脂、ケイ素樹脂などでも良いものである
。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明の電圧非直線性素
子は、低電流域における電圧非直線指数αが大きく、ま
た並列静電容量の小さな素子が得られることから、消費
電流の小さい液晶、ELなどのデバイスのスイッチング
素子として最適な素子を提供できるものである。また、
粉末状の導電性物質を介在させていることによって、微
粉末状の半導体物質間の電気的接続を安定にし、特性の
バラツキの少ない素子を得ることができ、かつこの導電
性物質の介在量によってバリスタ電圧を制御することが
できるという利点が得られるため、電極間距離に制約さ
れることなく、たとえば電極間距離を極度に狭くしなく
てもバリスタ電圧の低い素子が得られ、上記電圧非直線
指数αが大きいことと相まって従来のZnOバリスタで
は対応することのできなかった低電圧用reの保護素子
や低い電圧における電圧安定化素子として使用すること
ができる。さらに、結合剤で固めて素子形成を行う際に
高温プロセスを必要とすることなく簡単にして作ること
ができるため、回路基板上やガラス基板上に素子を直接
形成することができるものである。このように種々の特
徴を有する本発明の電圧非直線性素子は、今までのZn
Oバリスタなどでは考えられない幅広い用途が期待でき
るものであり、その産業性は大なるものである。
子は、低電流域における電圧非直線指数αが大きく、ま
た並列静電容量の小さな素子が得られることから、消費
電流の小さい液晶、ELなどのデバイスのスイッチング
素子として最適な素子を提供できるものである。また、
粉末状の導電性物質を介在させていることによって、微
粉末状の半導体物質間の電気的接続を安定にし、特性の
バラツキの少ない素子を得ることができ、かつこの導電
性物質の介在量によってバリスタ電圧を制御することが
できるという利点が得られるため、電極間距離に制約さ
れることなく、たとえば電極間距離を極度に狭くしなく
てもバリスタ電圧の低い素子が得られ、上記電圧非直線
指数αが大きいことと相まって従来のZnOバリスタで
は対応することのできなかった低電圧用reの保護素子
や低い電圧における電圧安定化素子として使用すること
ができる。さらに、結合剤で固めて素子形成を行う際に
高温プロセスを必要とすることなく簡単にして作ること
ができるため、回路基板上やガラス基板上に素子を直接
形成することができるものである。このように種々の特
徴を有する本発明の電圧非直線性素子は、今までのZn
Oバリスタなどでは考えられない幅広い用途が期待でき
るものであり、その産業性は大なるものである。
第1図は本発明に係わる電圧非直線性素子の一実施例を
示す拡大断面図、第2図および第3図はそれぞれ本発明
の素子をガラス基板上に設けた実施例を示す断面図、第
4図は本発明素子と従来のZnOバリスタの電圧−電流
特性を示す図、第6図は本発明素子において銀粉末の添
加量を変えた場合の電圧非直線指数α、バリスタ電圧v
11ikおよび並列静電容量Cの変化する様子を示す図
である。 1.1a 、1b 、2−−−−−4TO電極、3.3
&。 4・・・・・・ガラス基板、5・・・・・・電圧非直線
性素子、6・・・・・・ZnO粉末、了・・・・・・銀
粉末、8・・・・・・結合剤、9・・・・・・Bi20
5絶縁被膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓
4 図 一力 電圧(V) −一′ の 藏 綜
示す拡大断面図、第2図および第3図はそれぞれ本発明
の素子をガラス基板上に設けた実施例を示す断面図、第
4図は本発明素子と従来のZnOバリスタの電圧−電流
特性を示す図、第6図は本発明素子において銀粉末の添
加量を変えた場合の電圧非直線指数α、バリスタ電圧v
11ikおよび並列静電容量Cの変化する様子を示す図
である。 1.1a 、1b 、2−−−−−4TO電極、3.3
&。 4・・・・・・ガラス基板、5・・・・・・電圧非直線
性素子、6・・・・・・ZnO粉末、了・・・・・・銀
粉末、8・・・・・・結合剤、9・・・・・・Bi20
5絶縁被膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓
4 図 一力 電圧(V) −一′ の 藏 綜
Claims (1)
- 薄い絶縁被膜を有した微粉末状の半導体物質が複数個
集まった状態を一つの粉末とし、その粉末間もしくは一
部に上記微粉末を含む粉末と金属または導電性の金属酸
化物の粉末とを絶縁性の結合剤で固め、電極を備えてな
ることを特徴とする電圧非直線性素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61036002A JPS62193228A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 電圧非直線性素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61036002A JPS62193228A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 電圧非直線性素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193228A true JPS62193228A (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=12457575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61036002A Pending JPS62193228A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 電圧非直線性素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62193228A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4989027A (en) * | 1988-03-04 | 1991-01-29 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Barrier mechanism of camera |
| USRE34453E (en) * | 1986-10-11 | 1993-11-23 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic camera |
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