JPS6219548A - アルデヒドの合成方法 - Google Patents

アルデヒドの合成方法

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JPS6219548A
JPS6219548A JP60158319A JP15831985A JPS6219548A JP S6219548 A JPS6219548 A JP S6219548A JP 60158319 A JP60158319 A JP 60158319A JP 15831985 A JP15831985 A JP 15831985A JP S6219548 A JPS6219548 A JP S6219548A
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Hiroshi Furukawa
寛 古川
Eiichirou Nishikawa
西川 瑛一郎
Takeo Koyama
小山 武夫
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヘテロポリ酸又はヘテロポリ酸塩とホウ素、リ
ン、ヒ素、アンチモン、およびビスマスから選ばれた化
合物の存在下にオレフィン性炭素・炭素二重結合を有す
る化合物と過酸化水素を反応させてアルデヒドを製造す
る方法に関するものである。
従来の技術 アルデヒド類は各種化学製品の重要な中間原料であシあ
る種のアルデヒド、例えばグルタルアルデヒドは、殺菌
剤、皮なめし剤、マイクロカプセル硬化剤などの用途に
も使用され、安価で効率の良い製造方法の開発が望まれ
ている。
従来公知のアルデヒドの製法としては、オレフィンから
1.2−ジオールを合成し、これを酸化剤で酸化する方
法、あるいは、オレフィンからオキシ2ン化合物(例え
ばシクロペンテンオキシド)を得、これを酸化する方法
などがあるが、反応径路の簡素化、あるいは、アルデヒ
ド収率の改善、安全性等を考慮してオレフィンから直接
製造するプロセスの研究も行われてきた。
即ち、オレフィン性炭素・炭素結合を有する化合物を原
料としたアルデヒドの製造方法として、硼素化合物とモ
リブデン塩を必須成分とした過酸化水素による方法(%
公昭51−28606号公報)、硼素化合物とタングス
テン化合物を必須成分とした過酸化水素による方法(特
開昭57−95921号公報)、周期律表第4.第5お
よび第6周期のyb、vb、wb、wb。
および■族の元素の化合物の1種以上を用いた、アルキ
リデンパーオキサイドによる方法(特開昭57−145
826号公報)などがある。
オレフィン性炭素・炭素結合を有する化合物を原料とし
た上記アルデヒドの製造方法は、共触媒として硼素化合
物を使用する場合、多量の硼素化合物を必要とし、酸化
剤として用いる過酸化水素中の水分あるいは、反応によ
り生成する水分によシ触媒活性が著しく低下したシ副生
成物である1、2−ジオール、カルボン酸等が多いとい
う問題がある。これに対し酸化剤としてアルキリデンパ
ーオキサイドを用いる方法は上記水分等の問題はある程
度解消されるが酸化剤が過酸化水素に比し、高価であり
、工業的生産に於いては、必ずしも有利とは云えない。
発明の要旨 本発明者らは、反応中間体としてオシナイドの如き爆発
の危険性のあるものを生成せず、合成ステップが最も短
く工業的に有望と思われるオレフィン性炭素・炭素二重
結合を有する化合物の過酸化水素酸化によるアルデヒド
の1段合成法につき検討を行い、先にヘテロポリ酸およ
び/又はヘテロポリ酸塩の少くとも1s類よりなる触媒
系を見出し出願した(4?m昭60−129958号)
。今回、上記触媒に更にホウ素、リン、ヒ素、アンチモ
ンおよびビスマスから選ばれた元素の化合物を加えるこ
とによシ反応速度及び選択率が著しく高められることを
見出し、本発明を完成した。
即ち、本発明はヘテロポリ酸および/又はヘテロポリ酸
塩の少くともIal類とホウ素、リン、ヒ素、アンチモ
ンおよびビスマスから選ばれた元素の化合物の少くとも
1つとの存在下、オレフィン性炭素・炭素二重結合を有
する化合物を過酸化水素で酸化することを特徴とするア
ルデヒドの合成方法に関するものである。
触媒 本発明に使用される触媒の第1成分は、公知のヘテロポ
リ酸および/又はヘテロポリ酸塩の少くとも1種類よシ
なる。特に好ましいヘテロポリ酸はへテロ原子がP、A
s、Si、BあるいはGeでボIJ i子がMo、W、
Nb、Vおよびそれらの混合配位様であるケギン構造又
はその角縁体のヘテロポリ酸である。又、ヘテロポリ酸
塩は、上記ヘテロポリ酸の周期律表第夏族、第璽族、第
■族。
第1族の金属塩、及びアンモニウム、アミン等の有機塩
基塩であシ部分塩でも良い。ヘテロポリ酸およびヘテロ
ポリ酸塩は公知の方法でiM!裂できる。例えば、ケギ
ン(Keggi、n )  構造のヘテロポリ酸は、モ
リブデン酸ナトリウム等のポリ原子の酸素酸塩とへテロ
原子の単純酸素酸、またはその塩を含む酸性水溶液を熱
することにより得られる。
12 Na2Mob4+Na25in3+26 HCI
! 4 H4SiMo1204o+26 Nac/!+
 11 H20ヘテロポリ酸塩は、例えは遊離のヘテロ
ポリ酸を所定量の塩基で中和することによ!ll得られ
る。
該塩基としてはアルカリ金属の炭酸塩1重炭酸塩アルコ
ラードあるいはピリジン、トリエチルアミン等の有機塩
基類などがある。ヘテロポリ酸およびヘテロポリ酸塩と
しては次の様なものが例示できる。
リンモリブデン酸、砒素モリブデン酸、ケイモリブデン
酸、ゲルマノモリブデン酸、ホウモリブデン酸、リンモ
リブドタングステン酸、リンモリブドバナジン酸、リン
モリブドニオブ酸、    ″リンモリブドタングスト
ニオブ酸、リンモリプ    ゛トタンゲストバナジン
酸、砒素モリブドタングステン酸、砒素モリブドバナジ
ン酸、砒素モリブドニオブ酸、砒素モリブドタングスト
ニオブ酸、砒素モリブ゛トタンゲストバナジン酸、ケイ
モリブドタングステン酸、ケイモリブドタングストニオ
ブ酸、ケイモリブドタンゲストノくナジン酸、ゲルマノ
モリブドタングステン酸、ゲルマノモリブドタングスト
ニオブ酸、ゲルマノモリブドタングストバナジン酸、ホ
ウモリブドタングステン酸、ホウモリブドタンゲストノ
くナジン酸、ホウモリブドタングストニオブ酸、リンタ
ングステン酸、砒素タングステン酸、ケイタングステン
酸、ゲルマクタングステン酸、ホウタングステン酸、リ
ンタングストバナジン酸。
リンタングストニオブ酸、砒素タングストバナジン酸、
砒素タングストニオブ酸、ケイタンクストバナジン酸、
ケイタングストニオブ酸、ゲルマノタングストバナジン
酸、ゲルマノタンクストニオブ酸、ホウタングストバナ
ジン酸、ホウタングストニオブ酸、リンバナジン酸、砒
素バナジン酸、ケイバナジン酸、ゲルマノバナジン酸、
ホウバナジン酸、リンニオブ酸、砒素ニオブ酸、ケイニ
オブ酸、ゲルマノニオブ酸、ホウニオブ酸及びこれらの
リチウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、ルビジウム塩
、セシウム塩。
ベリリウム塩、マグネシウム塩、カルシウム塩。
ストロンチウム塩、バリウム塩、銅塩、銀塩。
亜鉛塩、カドミウム塩、鉄塩、コバルト塩、ニッケル塩
、ルテニウム塩、ロジウム塩、パラジウム塩、白金塩等
の金属塩あるいはアンモニウム塩、トリメチルアミン塩
、トリエチルアミン塩、ピリジン塩等の有機塩基塩等が
あげられる。
ヘテロポリ酸塩を触媒として珀いる場合、予め別途ヘテ
ロポリ酸と塩基よりhrしたものを使用する他、反応系
へヘテロポリ酸と塩基を加えて、該反応器中でヘテロポ
リ酸塩として使用することもできる。
ヘテロポリ酸およびヘテロポリ酸塩は結晶水を含有した
まま用いても良いが、加熱等によシ結晶水の一部又は全
部を除いて使用する方が好ましい。本発明の触媒の第1
成分の使用iは広範囲に変光られるが、一般には、原料
のオレフィン性炭素・炭素二重結合を有する化合物1モ
ルに対して、j、OX 10−5〜1.OX 10−1
モル、好ましくは1.OX 10 〜1.OX 10 
 モルの範囲である。
次に本発明の第2成分であるホウ素、リン、ヒ素、アン
チモンおよびビスマスよシ選択された元素の化合物は、
次の様なものである。
ホウ素化合物は酸化ホウ素、ホウ酸、ホウ酸塩、ホウ酸
エステル、へロゲン化ホウ素、リン酸ホウ素、およびホ
ウ素錯化合物等であシ、無水ホウ酸、メタホウ酸、正ホ
ウ酸、正ホウ酸ナトリウム、メタホウ酸ナトリウム、正
ホウ酸マグネシウム、メタホウ酸マグネシウム、正ホウ
酸カルシウム、正リン酸亜鉛、正ホウ酸アルミニウム、
トリメチルホウ酸、トリエチルホウ酸、トリフェニルホ
ウ酸、トリメチルボロキシン、トリエチルボロキシン、
トリブチルボロキシン、三フッ化ホウ素およびこれらの
ジメチルエーテラート、ジエチルエーテラート、フェノ
ラート、アセテートなどが例示でき、無水ホウ酸、メタ
ホウ酸、正ホウ酸、三フッ化ホウ素が特に好ましい。
リン化合物は酸化リン、リンの酸素酸、リンの酸素酸塩
およびエステル、ハロゲン化リン、リン化物およびリン
錯化合物等であシ五酸化リン、三酸化リン、正リン酸、
ビロリン酸、メタリン酸、正亜リン酸、ピロ亜リン酸、
ポリメタリン酸、ポリメタ亜リン酸、モノ過リン酸、ジ
過リン酸、正リン酸ナトリウム、ビロリン酸ナトリウム
、メタリン酸ナトリウム、亜リン酸ナトリウム、正リン
酸マグネシウム、ピロリン酸マグネシウム、メタリン酸
マグネシウム、亜リン酸マグネシウム、正リン酸カルシ
ウム、ビロリン酸カルシウム、メタリン酸カルシウム、
亜リン酸カルシウム、正リン酸ビスマス、正リン酸亜鉛
、正リン酸アルミニウム、トリメチル正リン酸、トリエ
チル正リン酸、トリメチルホスフィン、トリエチルホス
フィン、トリフェニルホスフィン、五塩化リンなどが例
示でき、五酸    □化すン、三酸化リン、正リン酸
、ビロリン酸が%に好ましい。
ヒ素化合物は酸化ヒ素、ヒ酸、ヒ酸塩およびエステル、
ハロゲン化ヒ素、ヒ化物およびヒ素錯化合物等であり、
これらの化合物としては、三酸化ヒ素、五酸化ヒ素、亜
ヒ酸、ヒ酸、亜ヒ酸ナトリウム、ヒ酸ナトリウム、亜ヒ
酸マグネシウム、ヒ酸マグネシウム、亜ヒ酸カルシウム
、ヒ酸カルシウム、トリメチルヒ酸、トリエチルヒ酸、
トリメチルアルシン、トリエチルアルシン、トリフェニ
ルアルシン、三塩化ヒ素ナトテあり、三酸化ヒ素、五酸
化ヒ素、亜ヒ酸、と酸が特に好ましい。
アンチモン化合物は、酸化アンチモン、アンチモン酸、
アンチモン酸塩およびエステル、ノーロゲン化アンチモ
ン、アンチモン化物、アンチモン塩およびアンチモン錯
化合物等であり、これらの化合物としては、三酸化アン
チモン、四酸化アンチモン、五酸化アンチモン、亜アン
チモン酸、アンチモン酸、亜アンチモン酸ナトリウム、
アンチモン酸ナトリウム、亜アンチモン酸マグネシウム
、アンチモン酸マグネシウム、亜アンチモン酸カルシウ
ム、アンチモン酸カルシウム、三塩化アンチモン、五フ
ッ化アンチモン、三塩化アンチモン、五塩化アンチモン
、亜ヒ酸アンチモン、ヒ酸アンチモン、リン酸アンチモ
ン、テトラメチルビスチビン、テトラメチルビスチビン
、トリフェニルスチピン、テトラメチルビスチビンなど
であシ、三酸化アンチモン、四酸化アンチモン、五酸化
アンチモン、亜アンチモン酸が特に好ましい。
ビスマス化合物としては酸化ビスマス、ビスマス酸、ビ
スマス酸塩およびエステル、ハロゲン化ビスマス、ビス
マス化物、ビスマス塩およびビスマス錯化合物等であり
、これらの化合物としては二酸化ビスマス、五酸化ビス
マス、ビスマス酸、亜ビスマス酸、ビスマス酸ナトリウ
ム、三酸化ビスマス、五フッ化ビスマス、三m化ビスマ
ス、トリメチルビスムチン、トリエチルビスムチン、ト
リフェニルビスムチン、炭酸ビスマス、リン酸ビスマス
、亜ヒ酸ビスマス、ヒ酸ビスマスなどであシ、五酸化ビ
スマス、ビスマス酸、亜ビスマス酸、三酸化ビスマスが
特に好ましい。
上記第2成分の使用量は、一般に原料オレフィン性炭素
・炭素二重結合を有する化合物1モルに対し1.OX 
10 〜5モル好ましくは1.OX 10−’〜1.0
モルである。
本発明の方法において好ましく用いられる溶媒としては
、カルボン酸、リン酸、スルホン酸、7オスホン酸、フ
ォスフイン酸およびそれらのエステル、酸アミドおよび
アルコールであシ、例えば、エチルアセテート、ブチル
アセテート、アミルアセテート、ヘキシルアセテート、
オクチルアセテート、エチルグロビオネート、ブチルプ
ロピオネート、トリブチルフォスフェート、トリオクチ
ルフォスフェート、メタンホス7オン酸ジメチルエステ
ル、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等で
ある。
過酸化水素 本発明の方法は水の存在下でも行なえるが、非水系の方
がよシ好ましい。即ち無水の過酸化水素が好ましいが、
水溶液として入手した場合は、有機溶剤によシ抽出する
等して水分を減少あるいは除去するのが好ましい。過酸
化水素の使用量は、一般に原料のオレフィン性炭素・炭
素二重結合を有する化合物1モルに対して0.1〜10
モル、好ましくは0.2〜2モルの範囲である。
本発明に用いるに好適なオレフィン性炭素・炭素二重結
合を有する化合物は一般式:各々水素、フェニル基、又
ハフ10ゲン、C1〜C6のアルキル基、C4〜C6の
アルコキシ基、ニトリル基等の置換基を有するフェニル
基又はC1〜C180厘鎖もしくは分岐のアルキル基か
、あるいはハロゲン、水酸基、アルコキシ基、カルボア
ルコキシ基、ニトリル基、シクロアルキル基、芳香族残
基で置換された直鎖もしくは、分岐のアルキル基である
。更4CR,Rは互いに結合しシクロオレフィンのよう
な環状化合物を形成しうる)で表わされる化合物である
直鎖もしくは分岐のアルキル基の例としては、メチル、
エチル、プロピル、n−ブチル、イソブチル、tart
−7”チル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル
、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデシル、ペンタデシ
ル、ヘキサデシル、オクタデシル、およびこれらの異性
体である。
この中で特KC2〜C6のアルキル基がよく使用される
置換された直鎖もしくは分岐のアルキル基の例としては
クロルメチル、β−クロロエチル、2−(β−エチル)
−ヘキシル、2・4−ジイソプロピル、ヒドロキシメチ
ル、l−ヒドロキシエチル、ω−ヒドロキシヘキシル、
2−ヒドロキシメチルヘキシル、/−メトキシエチル、
3−プロポキシプロビル、n−ヘキソキシメチルヘキシ
ル、2・4・6−)!Jメトキシヘキシル、2−(メト
キシメチル)−プロピル、カルボメトキシメチル、5−
(カルボプロポキシ)−プロピル、3−(カルボメトキ
シ)−ヘキシル、!−シアノエチル、2−(β−シアノ
エチル)−プロピル、ω−シアノヘプチルおよびω−シ
アノオクチル、フェニルメチル、フェニルエチル、フェ
ニルプロピル、フェニル−tert、−7’チル、ω−
フェニルヘキシルなどf8る。
置換基を有するフェニル基の例として鉱、4−クロロフ
ェニル、2,4−ジクロロフェニル、4−メトキシフェ
ニル、4−クロロ−2−メトキシフェニル、4−7’ロ
ボキシフエニル、4−tart、−ブトキシフェニル、
4−n−ヘキソキシルフェニル、4−シアノフェニル、
4−シアノ−3,5−ジメチルフェールなどがあげられ
る。
オレフィンおよび上記置換基を有するオレフィン性化合
物の例を挙げれば次の通シである:エチレン、プロピレ
ン、1−ブチレン、2−ブチレン、インブチレン、1−
ペンテン、2−ペンテン、1−ヘキセン、2−ヘキセン
、3−ヘキセン、1−ヘプテン、2−ヘプテン、3−ヘ
プテン、1−オクテン、ノネン、1−デセン、2−デセ
ン、1−ウンデセン、4−ウンデセン、5−デセン、2
・5−ジメチル−3−ヘキセン、2・2・5・5−テト
ラメチル−3−ヘキセンおよび8−へキサデセン、1・
4−ジフルオロ−2−ブチレン、1・2−ジトリフルオ
ロメチルエチレン、3−クロロ−1−プロピレン、4−
クロロ−1−ブチレン、3−クロロ−2−ブチレン、1
・4−ジクロロ−2−ブテン、1・1・4・4−テトラ
クロロ−2−ブテン、6−クロロ−1−ヘキセン、1・
6− X) l ey o −3−ヘキセン、7−クロ
ロ−1−ヘプテン、7・6−ジクロロ−2−ヘプ?y、
1・7−クロロ−3−ヘプテン、3・5・7−ドリクロ
ロー1−オクテン、1・8−ジクロロ−4−オクテン、
1e2−ジシクロブチルエチレン、1・2−ジシクロヘ
キシルエチレン、1・2−ジシクロペンチルエチレン、
1a2−ジシクロドデシルエチレン、3−ヒドロキシ−
1−プロペン、1・6−シヒドロキシー3−ヘキセン、
3−メトキシ−1−プロペン、1・4−ジメトキシ−1
−ブテン、1・−ジメトキシ−3−ヘキセン、1・6−
ジプロボキシー3−ヘキセン、1・10−ジメトキシ−
5−デセン、1・10−ジカルボヘキソキシー5−デセ
ン、1・4−ジヵルボメトキシー2−ブテン、1・8−
ジカルボメトキシー4−オクテン、1・8−ジカルボエ
トキシー4−オクテン、1・8−ジカルボメトキシ−2
・7−ジシクロへキシル−4−オクテン、1・4−ジシ
アノ−2−ブテン、1・6−ジシアノ−3−ヘキセン、
1−シアノ−3−ペンテン、2−シアノ−3−ペンテン
、フェニルエチレン、1・2−ジフェニルエチレン、1
・4−ジフェニル−2−ブテン、1・2−ジー(P−ク
ロロフェニル)−エチレン、1・2−シー(P−メトキ
シフェニル)−エチレン、1・2−9−(p−フルオロ
フェニル)−エチレン、1・2−シ(2・4−ジメチル
フェニル)−エチレン、1・2−>−(p−シクロヘキ
シルフェニル)−エチレン、訃2−ジー(2−クロロ−
4−tart、−ブチルフェニル)−エチレン、1・2
−ジー(1−tert、−ブチルフェニル)−エチレン
、1・4−ジビニルベンゼン、2・4−シヒニルベンゼ
ン、p−/ロロフェニルエチレンおよびp−フルオロフ
ェニルエチレン。
1−フェニル−2−ブテン、1−フェニル−3−ブテン
、シクロペンテン、!−クロロート2−シクロペンテン
、3・5−ジクロロ−1・2−シクロペンテン、4−ヒ
ドロキシ−1・2−シクロペンテン、3・5−ジメチル
゛−1・2−シクロペンテン、3・5−ジエチル−1・
2−シクロペンテン、4−’1710ピルート2−シク
ロペンテン、4−tart、−ブチルート2−シクロペ
ンテン、3・5−ジフェニル−1・2−シクロペンテン
、6・5−ジー (4−クロロフェニル)−1・2−シ
クロペンテン、4−フェニルート2−シクロペンテン、
3−メトキシ−1・2−シクロペンテン、4−プロポキ
シート2−シクロペンテン、3・5−ジインプロポキシ
−1・2−シクロペンテン、4−tart、−ブトキシ
−1・2−シクロペンテン、4−n−ヘキソキシ−1・
2−シクロペンテン、5−カルボメトキシ−1・2−シ
クロペンテン、4−カルボブロボキシート2−シクロペ
ンテン、3・5−ジ〔(β−カルボメトキシ)−エチル
〕−1・2−シクロペンテン、3−シアノーフ・2−シ
クロペンテン、4−シアノシクロペンテン、4−(β−
シアンエチル)−1・2−シクロペンテン、3−フルオ
ロート2−シクロペンテン、3−トリフルオロメチル−
1・2−シクロペンテン、シクロヘキセン、3−フルオ
ロ−1・2−シクロヘキセン、3−トリフルオロメチル
−1・2−シクロヘキセン、3−クロa−1・2−シク
ロヘキセン、4−クロロート2−シクロヘキセン、5−
クロロート2−シクロヘキセン、4・5−ジクロロ−1
・2−シクロヘキセン、3−ヒドロキシ−1・2−シク
ロヘキセン、3・5−ジヒドロキシ−1・2−シクロヘ
キセン、3−メチル−1・2−シクロヘキセン、4−メ
チル−1・2−シクロヘキセン、5−エチル−1・2−
シクロヘキセン、3・5−ジイソプロピル−1・2−シ
クロヘキセン、4・5−ジーn−へキシル−1・2−シ
クロヘキセン、4−フェニルート2−シクロヘキセン、
4・5−ジフェニル−1・2−シクロヘキセン、4−(
p−クロロフェニル)−1・2−シクロヘキセン、3−
メトキシート2−シクロヘキセン、4−エトキシ−1・
2−シクロヘキセン、5−イソプロボキシート2−シク
ロヘキセン、4−ヘキソキシ−1・2−シクロヘキセン
、4−(β−シアノエチル)−1・2−シクロヘキセン
、シクロヘプテン、3−メチル−1・2−シクロヘプテ
ン、3・7−シメチルー1・2−シクロヘプテン、4・
5・6−トリ)チルート2−シクロヘプテン、5−イソ
プロピル−1・2−シクロヘプテン、5− tart、
−ブチルート2−シクロヘプテン、3−クo o −’
y りo ヘア’ テン、a−(β−クロロエチル)−
1・2−シクロヘプテン、4・6−ジクロロ−1・2−
シクロヘプテン、5−ヒドロキシ−1・2−シクロヘプ
テン−4・5−ジヒドロキシ−1・2−シクロヘプテン
、3−フェニル−1・2−シクロヘブテン、5−フェニ
ルート2−シクロヘプテン、4・5−ジー((p −t
art、−ブチル)−フェニル〕−1・2−シクロヘプ
テン、3−メトキシ−1・2−シクロヘプテン、5−メ
トキシ−1・2−シクロヘプテン、5−プロボキシート
2−シクロヘプテン、5−tart、−プトキシート2
−シクロヘプテン、3−カルボメトキシ−1・2−シク
ロヘプテン、4−カルボメトキシ−1・2−シクロヘプ
テン、3・1−ジカルボメトキシ−1・2−シクロヘプ
テンおよび5−(β−カルボメトキシ)−エチル−1・
2−シクロヘプテンなどである。
反応条件 本発明の方法は一40C〜80C,脣に好ましくはOC
〜60Cの温度範囲で行う。圧力は他の条件(温度、溶
媒など)によシ決定するが反応に重大な影響はない。反
応時間は、原料、反応温度、触媒量などによシ異るが一
般に短時間で良く、回分法、連続法いずれでも行うこと
が出来る。また反応終了后の反応混合物中のアルデヒド
は公知の方法、例えば蒸留等(より分離できる。例えば
、水と非混和性の溶媒中で反応を行い、生成アルデヒド
を水で抽出し、蒸留する方法がある。蒸留は場合によシ
熱分解を伴い製品の収率を低下するため、減圧にて行う
ことも考慮されるべきである。
発明の効果 オレフィン性炭素・炭素二重結合を有する化合物と過酸
化水素よシヘテロボリ酸(場)触媒存在下に1段でアル
デヒドを製造する際、ホウ素、リン、ヒ素、アンチモン
およびビスマスから選ばれた元素の化合物の少くとも1
つを共存させる本発明の方法によシ更に効率よく行なう
ことができる。
以下実殉例により本発明を更に詳純に説明するがこれに
よシ本発明を限定するものではない。
なお実施例において生成物の分析は全て珪藻土担体に1
5%5%ノニルフェノオキシポリチレンオキシ)エタノ
ールを支持した3mのカラムを用い、ブチルアセテート
を内部標準としたガスクロマトグラフ分析によった。
実施例−1 攪拌器および還流冷却器を備えた200TILtガラス
裂反応器にシクロペンテン14.0.9 ト過酸化水素
に対してリンモリブデン酸(小寒化学M)0.15モル
%および亜とr!!i(小寒化学製)1.0モル%を加
えた後、35Gに昇温し攪拌しなが′ら過酸化水素10
.4重量%を含むトリブチルホスフェートの溶液45.
9を20分間で滴下した。
更に35Cで3時間攪拌した後、反応液をガスクロマト
グラフで分析した。
その結果、該液中に5.9重量%のグルタルアルデヒド
と1.0重量%の1,2−シクロベンタンジオール、 
 0.12M−1に%のシクロペンテンオキシドが存在
した。生成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに
対し16.9モル%に相当する。
実施例−2 亜ヒ酸に替えて五酸化ニリン(小寒化学裂)を過酸化水
素に対して1.0モル%加えた以外は実施例−1と同様
の方法、条件で反応を行った。
その結果、該液中に3.6重′ji%のグルタルアルデ
ヒドと0.54重量%の1,2−シクロベンタンジオー
ルが存在した。生成グルタルアルアルデヒドは原料シク
ロペンテンに対し10.5モル5に相当する。
実施例−3 亜ヒ酸に替えて二酸化ニアンチモン(sb203小宗化
学製)を過酸化水素に対して1.0モル%加えた以外は
実施例−1と同様の方法、条件で反応を行った。その結
果、該液中に2.6重食%のグルタルアルデヒドと0.
25重量%の1,2−シクロベンタンジオールが存在し
た。生成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに対
し7.5モル%に相当する。
実施例−4 亜ヒ酸に替えて酸化ビスマス(B工203、Iト宗化学
與)を過酸化水素に対して0.5モル%加えた以外は実
施例−1と同様の方法、条件で反応を行った。その結果
、該液中に1.8重i′%のグルタルアルデヒドと0.
24重i%の1,2−シクロヘンタンジオールが存在し
た。生成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに対
し5.1モル%に相当する。
実施例−5 亜ヒ酸に替えて無水ホウ酸(B203、小寒化学製)を
過酸化水素に対して1.0モル%加えた以外は実施例−
1と同様の方法、条件で反応を行った。その結果、該液
中に2.4重量%のグルタルアルデヒドと0.18重童
%の1,2−シクロベンタンジオールが存在した。生成
グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに対し6.9
モル%に相当する。
実施例−6 実施例−5の無・水ホウ酸の素を過酸化水素に対して1
0モル%に増やし、実施例−1と同様の方法、条件で反
応を行なった。その結果、該液中に2.2重量%のグル
タルアルデヒド、!:(106重量5の1,2−シクロ
ベンタンジオールが存在した。生成グルタルアルデヒド
は原料シクロペンテンに対し6.1モル%に相当する。
実施例−7 亜ヒ酸に替えてリン酸(H3PO4、小寒化学大)を過
酸水素に対して10モル%加えた以外は実施例−1と同
様の方法、条件で反応を行った。
その結果、該液中に3.5重量%のグルタルアルデヒド
と0.40重倉%の1,2−シクロベンタンジオールが
存在した。生成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテ
ンに対し9.・7モル%に相当する。
実施例−8 亜ヒ酸に替えて亜リン酸(83P03、小寒化学#)を
過酸化水素に対して2.0モル%加えた以外は実施例−
1と同様の方法、条件で1反応を行った。その結果、該
液中に2.1重量%のグルタルアルデヒドと0.43重
量%の1.2−シクロベンタンジオールが存在した。生
成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに対し6.
1モル%に相当する。
実施例−9 実施例−1と同様の反応器にシクロペンテン1a、21
と過酸化水素に対してリンモリブデン酸0.42モル5
および五酸化ニリン1.0モル%を加えた後35Cに昇
温し、攪拌しながら過酸化水素10.5重量%を含むト
リブチルホスフェートの溶液45.9を20分間で滴下
した。更に55Cで3時間攪拌した後、反応液をガスク
ロマトグラフで分析した。その結果、該液中に7.8重
量うのグルタルアルデヒドと1.6重量%O1,2−シ
クロベンタンジオールが存在した。
生成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに対し2
2.5モル%に相当する。
比較例−1 攪拌器および還流冷却器を備えた200−ガラス袈反応
器に過酸化水素10.6重量%を含むトリブチルホスフ
ェートの溶液45.9とリンモリブデン酸(小寒化字典
)を過酸化水素に対して0.42モル%加えた後35r
に昇温し攪拌しながらシクロペンテン14.5.19を
10分間で滴下した。
更に35Cで3時間攪拌した後、反応液をガスクロマト
グラフで分析した。
その結果該液中に5.5重i%のグルタルアンプヒトと
1.47重量%の1,2−シクロベンタンジオール、 
O,Oa重量%のシクロペンテンオキシドが存在した。
生成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに対し1
5.5モル%に相当する。
比較例−2 亜ヒ酸を加えないで実施例−1と同様の方法、条件で反
応を行った。その結果、該液中に1.3重31%のグル
タルアルデヒドと0.31重量%の1.2− シクロベ
ンタンジオールが存在した。生成グルタルアルデヒドは
原料シクロペンテンに対し3.8モル%に相当する。
比較例−2と実施例1〜8よシヒ素、リン、アンチモン
、ビスマス、ホウ素の化合物の添加によシ、反応速度及
びグルタルアルデヒドの選択性も向上していることが分
る。本実施例では脣にヒ素、リン、アンチモンの元素の
化合物の効果が顕著である。またこの傾向はヘテロポリ
酸の濃度を変えても同様であることが実施例−9と比較
例−1よシ示されている。
Na2HPO4−2H208,15#を200ccの水
に溶かし、そこへNa2WO4−2H2049,87J
’とNa2WO4”2H2022,66&を加えて溶解
させた。攪拌しながら80Cで3時間保った。その溶液
をエバポレーターで約100CCK濃縮した。次に濃縮
した溶液を80CIC加熱し、攪拌しながら24重量%
塩Mt100ccを滴下した。室温に冷却した後200
 ccのエチルエーテルを加えた。三層に分離した最下
層のヘテロポリ酸のエーテレートを分液ロートで分離し
、再びエバポレーターで蒸発乾固して、更に室温で真空
排気を行いモリブデン原子9とタングステン原子5の混
合配位リンモリブドタングステン酸をll製した。
実施例−1と同様の反応器にシクロペンテン14.51
と過酸化水素に対して上記で調装したリンモリプドタン
クステン酸0.05モル%およびリン酸2.0モル%を
加えた後35CK昇温し、攪拌しながら過酸化水素10
.7重量%を含むトリブチルホスフェートの溶液459
を20分間で滴下した。更に35Cで5時間攪拌した後
、反応液をガスクロマトグラフで分析した。その結果該
液中に8.0重量%のグルタルアンプヒト2.1 重t
%の1,2−シクロベンタンジオールが存在した。生成
グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに対し22.
5モル%に相当する。
実施例−1と同様の反応器にシクロペンテン14.51
1と過酸化水素に対して、実施例−10で!Il製した
リンモリブドタングステン酸0.05モル%および無水
ホウ酸2.0モル%を加えた後35Cに昇温し、攪拌し
ながら過酸化水素1α7重倉%を含むトリブチルホスフ
ェートの溶液柘、9t−20分間で滴下した。更に55
Cで5時間攪拌した後、反応液をガスクロマトグラフで
分析した。その結果、該液中に4,2重量%のグルタル
アルデヒドと0.43”M−M%の1,2−シクロベン
タンジオールが存在した。生成グルタルアルデヒドは原
料シクロペンテンに対し11.9モル5に相当する。
実施例−12 実施例−1と同様の反応器にシクロペンテン14.2 
Nと過酸化水素に対して実施例−IQで調製したリンモ
リブドタングステン酸0.15モル%および無水ホウ酸
10モル多加えた後35Cに昇温し、攪拌しながら過酸
化水素10.5重量うを含むトリブチルホスフェートの
溶液451を20分間で滴下した。更に35tZ’で3
時間攪拌した後、反応液をガスクロマトグラフで分析し
た。その結果、該液中に8.2重量%のグルタルアルデ
ヒドと2.6重量%の1,2−シクロベンタンジオール
が存在した。生成グルタルアルデヒドは原料シクロペン
テンに対し23.6モル%に相当する。
無水ホウ醗20モル%にした以外は実施例−12と同様
の方法、条件で反応を行った。その結果、該液中に7.
1重量5のグルタルアルデヒドと1.3重量うの1,2
−シクロベンタンジオールが存在した。生成グルタルア
ルデヒドは原料シクロペンテンに対し20.8モル%に
相当する。
比較例−3 実施例−1と同様の反応器にシクロペンテン14.2 
jlと過酸化水素に対して実施例−10で調製したリン
モリブドタングステン酸O,OSモル%を加えた後35
Cに昇温し、攪拌しながら過酸化水素10.5重量うを
含むトリブチルホスフェートの溶液45IIを20分間
で滴下した。
更に35Cで5時間攪拌をした後、反応液をガスクロマ
トグラフで分析した。その結果、該液中111(3,8
重量%のグルタルアルデヒドと1.2重量%の1,2−
シクロベンタンジオールが存在した。生成グルタルアル
デヒドは原料シクロペンテンに対し10.9モル%に相
当する。
これよシ、複合配位型のヘテロポリ酸の場合も、実施例
−10〜13のように、該ヘテロポリ酸に共触媒を添加
すると反応速度、選択性が向上することが分る。
モリブデンとタングステンの原子比が6対6になるよう
にNa 2 Mo O4・2 H20とNa2No4”
2H20の量を変えて実施例−10と同様の条件でリン
モリブドタングステン酸を!!lil製した。次にこの
リンモリブドタングステン酸を純水に溶解させ、リンモ
リブドタングステン酸の化学当量のN12CO3を加え
た。エバポレーターで、水を除去し蒸発乾固した。更に
室温で3時間真空排気してリンモリブドタングステン酸
リーグ(Ha3PM06W604(1)  を得た。実
施例−1と同様の反応器にシクロペンテン14.1 N
と過酸化水素に対して上記で調製したリンモリブドタン
グステン酸ソーダ0.15モル%および無水ホウ酸5.
0モル%を加えた後35Cに昇温し、攪拌しながら過酸
化水素10.5重量%を含むトリブチルホスフェートの
溶液45IIを20分間で滴下した。更に35Cで3時
間攪拌した後、反応液をガスクロマトグラフで分析した
。その結果、該液中に8.0重量うのグルタルアルデヒ
ドと1.2重量うの1,2−シクロベンタンジオールが
存在した。生成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテ
ン忙対し23.2モル%に相当する。
比較例−4 無水ホウ酸を加えない以外は実施例−14と同様の方法
、条件で反応を行い、反応液をガスクロマトグラフで分
析した。その結果、該液中に6.7重量%のグルタルア
ルデヒドと2.0重量%の1,2−シクロベンタンジオ
ールが存在した。
生成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに対し1
9.3モル%に相当する。
実施例−1と同様の反応器VC3−ヘキセン17.5.
9と過酸化水素に対してリンモリブデン酸0.42モル
%および五酸化ニリン1.0モル%を加えた後35Cに
昇温し、攪拌しながら過酸化水素10.4重量%を含む
トリブチルホスフェ−)45,9を20分間で滴下した
。更に35Cで3時間攪拌をした後、反応液をガスクロ
マトグラフで分析した。その結果、絞液中に2.5重■
%のプロピオンアルデヒドが存在した。生成ピロピオン
アルデヒドは原料3−ヘキ七ンニ対し14.6モル%に
相轟する。
比較例−5 実施例−1と同様の反応器に過酸化水素10.4重fr
%を含むトリブチルホス7エー)45Ji’トリンモリ
ブデン酸を過酸化水素に対して0.42モルシ加えたの
ち35CK昇温し、攪拌しなから3−ヘキセン17.3
 pを10分間で滴下した。
35Cで3時間攪拌を続けたのち、反応液をガスクロマ
トグラフで分析したところ、反応液中に2.15重i%
のプロピオンアルデヒドが含まれていた。これは加えた
3−ヘキセンに対して10.8モル%に相幽する。
この結果は五酸化ニリンを添加した実施例−15の方が
6−ヘキセンの酸化の場合も、反応速度が大きいことを
示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ヘテロポリ酸および/又はヘテロポリ酸塩の少くとも1
    種類とホウ素、リン、ヒ素、アンチモン、およびビスマ
    スから選ばれた元素の化合物の少くとも1つとの存在下
    でオレフィン性炭素・炭素二重結合を有する化合物を過
    酸化水素で酸化することを特徴とするアルデヒドの合成
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1120393A1 (en) * 2000-01-28 2001-08-01 Sumitomo Chemical Company, Limited A process for producing 3,3-dimethyl-2-formylcyclopropane-carboxylic acid ester
JP2001278842A (ja) * 2000-01-28 2001-10-10 Sumitomo Chem Co Ltd 3,3−ジメチル−2−ホルミルシクロプロパンカルボン酸エステル類の製造方法

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