JPS62199384A - ロボツトのワ−ク追従装置 - Google Patents

ロボツトのワ−ク追従装置

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JPS62199384A
JPS62199384A JP4140286A JP4140286A JPS62199384A JP S62199384 A JPS62199384 A JP S62199384A JP 4140286 A JP4140286 A JP 4140286A JP 4140286 A JP4140286 A JP 4140286A JP S62199384 A JPS62199384 A JP S62199384A
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内藤 辰男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ロボットのワーク追従装置に関し、特に各
々ワークを連続的に搬送する複数のコンティニュアスコ
ンベアに一台の装置でロボットを追従させることが可能
な装置に関するものである。
〔従来技術〕
近時、製造工場などでは、従来より敷設されている人手
対応のコンティニュアスコンベア(以下単に「コンベア
」ともいう)に各種作業用ロボットを追従させて、コン
ベア上のワークとロボッ1〜とを相対的に停止させた状
態でロボットにプレイバック作業をさせ得るように、追
従仕様によるロボット適用技術が設備コストの低減化を
図る上で盛んに研究されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これまで考えられて一部実現している追
従装置は、基本的にはロボットを1つのコンベアにしか
追従させることが出来なかった。
したがって、複数のコンベアに夫々ロボットを追従させ
ようとする場合、コンベア毎にロボットと追従装置を設
置する必要があり、設備コストがかさむという問題点が
あった。
この発明は、このような問題を解決するためになされた
ものであり、一台のロボツj・と追従装置で、複数のコ
ンティニュアスコンベアに追従させることが出来得るよ
うにすることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、この発明によるロボットのワーク追従装置は、
第1図に示す如く、各々ワークi oo。
101を連続的に搬送する複数のコンティニュアスコン
ベア102,10:5の間に設けられ、各コンベア10
2.103に沿ってロボット104を走行させる走行装
置105と、この走行装置105に夫々設けられ、各コ
ンベア102.10!lによって搬送されるワーク10
0,101を検知するワーク検知器106,107と、
各コンベア102.103の搬送速度を検出するコンベ
ア速度検出器108,109と、ワーク検知器106゜
107がワークを検知した時に、そのワークを搬送する
コンベアの搬送速度に基づいて走行装置105の走行速
度を制御する追従制御装置110と、ワーク検知器10
6,107が同時に複数のワークを検知した時に、それ
等のワークのうちのいずれかを選択してそのワークを搬
送するコンベアの搬送速度に基づく制御を追従制御装[
110に行なわせる選択手段111とによって構成する
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面の第2図以降を参照しな
がら説明する。
第2図は、この発明の一実施例を示す設備構成図である
同図中、1,2は互いに並行に敷設されたコンティニュ
アスコンベアであり、夫々ワークとしての車体3,4を
各々所定の搬送速度(両者の搬送速度は同一、非同−を
問わない)で矢示X方向に連続的に搬送する。
これ等のコンベア1,2は、夫々図示しないコンベアモ
ータ及び駆動力伝達手段によって駆動されるようになっ
ており、各コンベアモータの出力軸には、各コンベアの
搬送速度を検出するコンベア速度検出器として1例えば
後述するパルスジェネレータ(出力パルスの周波数が搬
送速度に比例する)が設けられている。
5は走行装置であり、コンベア1,2の中間に設けられ
、コンベア1,2に沿って走行台座5aに設置したロボ
ット6を区間Sだけ走行させるようになっている。
この走行装置5の走行台座5aは、走行モータ7の回転
により図示しないボールネジ等を介して矢示X1又はX
2方向に走行されるようになっており、その走行速度及
び走行位置は、走行、モータ7の出力軸に取り付けたタ
コジェネレータ8及びパルスジェネレータ日によって検
出される。
なお、この走行台座5aの原点位置は、矢示X2方向の
走行端付近に設定されている。ロボット6は、車体3,
4に対して溶接2組立、塗装面の検査等のプレイバック
作業を行なうものとする。
To、11はワーク検知器であり、走行装置5の走行台
座5a上に!2Ii!されており、夫々ワークである車
体3,4の存在、を検知する。このワーク検知器io、
itとしては9例えば反射型の光電センサを使用するこ
とができる。
次に、第3図はロボット制御系を除く制御システム系の
構成を示すブロック図である。
同図中、12はマイクロコンピュータ等によって構成さ
れた制御部であり、図示の起動指令ST。
走行位置指令CM、″a択指令SL、リセット指令RE
の他に、ロボット6の図示しない制御装置にロボット起
動指令等を出力する。また、この制御部には前述のワー
ク検知器10.11からワーク検出出力Δ、Bが入力し
、ロボット制御装置から作業完了信号等が入力する。
13は走行位置指令器であり、制御部12から起動指令
STが入力された時には5次段の加算器14に後述する
パルスカウンタ15からの走行台座5aの現在位1iU
Pxを逐次出力すると共に、制御部12から走行位置指
令CMが入力された時には、パルスカウンタ15からの
現在位置Px及びパルスカウンタ24からの位置指令Δ
CMを無効にして、走行位置指令CMのみを加算器14
に出力する。
加算器14は、Px+ΔCM又はCMを出力する。
15はパルスカウンタであり、パルスジェネレータSか
らのパルスを走行モータ7の回転方向に応じてアップ又
はダウンカウントして、走行台座5aの現在位置Pxを
検出するようになっている。
16は偏差レジスタであり、加算器14からの位置指令
Px+八Cへ乃至CMとパルスカウンタ15からの現在
位置Pxとの偏差ΔXが常に書き込まれる。
17はループゲイン器であり、偏差レジスタ16からの
偏差ΔXをD/A変換すると共に、その変換値を!tt
適の位置フィードバックループゲインで増幅して、速度
指令電圧値Vxを出力する。
18は減算器であり、ループゲイン器17がらの速度指
令電圧値Vxからタコジェネレータ8によって検出され
る走行台座5aの実速度電圧値FVxを差し引いた差電
圧を出力する。
1日はサーボアンプであり、減算器18からの差電圧に
応じた駆動電流を走行モータ7に流して、走行モータ7
の回転速度及び回転量を制御する。
20.21は夫々コンベア1,2の搬送速度を検出する
パルスジェネレータであり、パルスジェネレータ20は
コンベア1の回転速度に対応する周波数のパルス信号P
Aを出力し、パルスジェネレータ21はコンベア2の回
転速度に対応する周波数のパルス信号PRを出力する。
22.23はセレクタであり、制御部12からの選択指
令SLが例えば1“の時に、パルス信号PA及びワーク
検知器10の検出出力A(コンベア1上の車体3の検出
信号)を選択出力し。
SLが0”の時に、パルス信号PB及びワーク検知器1
1の検出出力B(コンベア2上の車体4の検出信号)を
選択出力する。
24はパルスカウンタであり、OR回路25を介して入
力される制御部12からのリセット指令RE及びセレク
タ23からの検出出力A又はB(何れも出力の立ち上り
又は立ち下りの変化点)によってカウント値がリセツ1
−され、セレクタ22からのパルス信号PA又はpHを
カウントして、追従のための位置指令ΔCMを作り出す
次に、この実施例の作用を第4図乃至第6図をも参照し
ながら説明する。
第4図は、制御部12内のマイクロコンピュータ(以下
、「マイコン」という)が実行するプログラムの処理フ
ロー図である。
先ず、走行袋msの走行台座5aが原点位置に復帰して
いる状態で、制御部12及び図示しないロボット制御装
置等を起動させると、制御部12及びロボット制御装置
のマイコンは、所要のイニシャライズ処理を行なった後
、夫々図示しないメインルーチンの所定スラ°ツブで待
機している。
そして、以後制御部12のマイコンは次の(I)〜(■
)の場合に応じて異なる処理を行なう。
(1)コンベア1上の車体3が先に搬送されてきた場合 ワーク検出器10から検出出力Aが、制御部に入力され
る。
制御部12のマイコンは、図示しないメインルーチンで
一定周期毎に第4図に示す追従制御プログラムを実行し
ており、その最初のステップのワーク検知チェック処理
で、検出出力が入力されたことをチェックすると、検出
出力A、Bが同時に入力されたか否かをチェックするが
、今は一方の検出出力のみが入力された訳であるから、
その検出出力がAなのか否かをチェックし、Aなら車体
3に対する作業が完了したか否かを図示しないロボット
制御装置からの作業完了信号が入力されたか否かによっ
てチェックし、未だ作業が完了していなければ、第3図
の走行位置指令器13に直ち起動指令STを出力すると
共に、セレクタ22゜23にパルス信号PA及び検出出
力Aを選択する選択指令SL(例えば1“)を出力する
追従処理を行なった後、メインルーチンにリターンする
この追従処理によって、走行位置指令器13が。
パルスカウンタ15からの現在位置PX(ffi初は走
行台座5aの原点位置を示す)を逐次加算器14に出力
するようになると共に、パルスカウンタ24は、セレク
タ23及びOR回路25を介して検出出力Aによってリ
セットされた後、セレクタ22を介して入力されるコン
ベア1の搬送速度に対応する周波数のパルス信号PAを
カウントするようになり、そのカラン1〜値が位置指令
ΔCMとして出力されるようになるため、加算器14は
Px+ΔCMを逐次出力するようになる。
これによって、偏差レジスタ16には、常にΔCMの偏
差ΔXが常に書き込まれるようになるため、ループゲイ
ン器17.減算器1日、及びサーボアンプ1日の作用に
より、走行モータ7は八CMの変化に対応する速度、即
ちコンベア1の搬送速度に同期した速度で回転するよう
になり。
それによって走行台座5aに設置したロボット6は、コ
ンベア1に追従走行するようになる6制御部12のマイ
コンは、前述の追従処理を行なった後、メインルーチン
に戻ってから再び本追従制御を繰り返し実行する内の所
定のタイミングで1図示しないロボット制御装置にロボ
ット起動指令を出力して、第2図のロボット6にプレイ
バック作業を行なわせる。
そして、ロボット6が車体3に対するプレイバック作業
を行なっている間、ワーク検知チェック処理、A、B同
時入力チェック処理、A入力チェック処理、車体3の作
業完了チェック処理、及び本追従処理のループでの実行
を繰り返し、ロボット制御装置から作業完了信号が入力
されるのを待つ。
ロボット制御装置から作業完了信号が入力されると1図
示しないメインルーチンで走行位置指令器13に原点位
置を示す走行位置指令CMを出力すると共に、OR回路
25を介してパルスカウンタ24にリセット指令REを
出力する。
すると、パルスカウンタ24の出力ΔCMは「0」にな
り、加算器14は走行位置指令CMをそのまま出力する
ようになるため、偏差レジスタ1日にはCM −P x
の偏差ΔXが逐次書き込まれるようになり、それによっ
てロボット6を設置した走行台座5aは原点位置に復帰
して5次の車体3又は4の検知を待つ。
なお、メインルーチン及び一定周期での第4図の追従制
御ルーチンの実行中に作業完了信号が入力されると1作
業完了チェック処理から検出出力がBなのか否かのチェ
ック処理に進んで、この処理を介してメインルーチンに
リターンし1g点復帰の過程で検出出力Aが入力されな
くなれば、最初のワーク検知チェック処理を介して直接
メインルーチンにリターンする。
(TI)コンベア2上の車体4が先に搬送されてきた場
合 ワーク検知器11から検出出力Bが入力されると、第4
図の追従制御ルーチンにおけるB入力チェック処理に進
み、この処理で入力検出出力がBであること及び車体4
に対する作業が完了していないことを条件に、第3図の
走行位置指令器13に起動指令STを出力すると共に、
セレクタ22゜23にパルス信号PB及び検出出力Bを
選択するための選択指令SL(例えば0″)を出力する
追従処理を行なった後、メインルーチンにリターンする
これによって、、(1)の場合と同様な作用で、第2図
のロボット6を設置した走行台座5aはコンベア2に追
従走行するようになる。
(m)M点位置への復帰中に他方の車体を検知した場合
、 例えば、第5図に示すように、ロボット6が車体3に対
する作業を完了した後、原点位置へ復帰中に、車体4を
ワーク検知器11が検知してしまった場合は、第4図の
追従制御ルーチンが実行された時に、直ちに車体4に対
する追従処理を実行して、今まで行なっていた復帰処理
を止める。
なお、原点位置への復帰中に、前回終了した車体と同じ
車体が流れてきた場合には、前回の車体に対応する検出
出力が一度切れたことを条件に、再び前回と同じ処理を
繰り返すものとする。
(IV)コンベア1,2上の車体3,4が同時に搬送さ
れてきた場合 第4図の最初のワーク検知チェック処理及びA。
B同時入力チェック処理に続いて、車体乙の方を優先す
るべく、車体3に対する作業が完了したか否かをチェッ
クして、未完なら車体3に対する(T)の場合と同様な
追従処理を行なった後、メインルーチンにリターンし、
それによってロボット6を先ずコンベア1に追従させる
そして、ロボット制御部から作業完了信号が入力された
ら、ロボット6を設置した走行台座5aがコンベア2側
の車体4の先頭に出るために必要な走行位rittI令
CMを第3図の走行位li!指令器13に出力する前進
処理を行なう。
そして、走行台座5aが車体4の先頭に位置したなら、
ワーク検知器11が車体4を検知するのを待ち、検知し
たら(TI)の場合と同様な処理でコンベア2に追従す
るようにする。
但し、この場合、ワーク検知器10の方が再び同じ車体
3を検知してしまうが、この時には、既にその車体3に
対する作業は終了しているので、この検知は無視するも
のとする。
なお、検出出力A、Bが同時に入力された時の作業僅先
順位をコンベア搬送速度の速い方に決めるようにして、
2台の車体3,4の作業完了に時間的余裕を持たせるよ
うにすることも出来る。
その場合、パルスジェネレータ20.21からのパルス
信号PA、pHを各々一定時間間隔毎にカウントして、
コンベア1,2の搬送速度VA。
vnを検出するカウンタ回路を設けて、その検出搬送速
度VA、VBを制御部に入力するようにすると共に、第
4図に破線で囲んで示す処理ステップの代りに、第6図
にやはり破線で囲んで示す処理ステップを実行処理する
ようにすれば良い。
すなわち、A、B同時入力の場合、先ず一方の作業が完
了したか否かをチェックし、その作業の未完を条件にコ
ンベア1,2の搬送速度VA。
VBの比較チェックを行なって、VA>Vllならコン
ベア1 (車体3)に対する追従処理を。
VA<VBならCTコンベア2(車体4)に対する追従
処理を夫々行なう。
そして、一方の作業が完了したら、第4図と同様な前進
処理を行なった後、A入力チェック処理以降の第4図と
同様な処理で残る一方の作業を行なうようにする。
以上説明した実施例では、2台のコンティニュアスコン
ベアに口・ポットを夫々追従させるようにした例につい
て述べたが、例えば第2図の設備において、走行装置5
の上方に懸架式のコンティニュアスコンベアが設備され
ているような場合には。
これを含めた3台のコンティニュアスコンベアによって
搬送されるワークに夫々ロボットを追従させて所要の作
業を行なわせるようにすることも可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によるロボットのワーク追
従装置によれば、一台のロボットと追従装置でそのロボ
ットを複数のコンティニュアスコンベアに追従させるこ
とが出来るため、設備コストをかさませずに効率良くロ
ボットを追従仕様でラインに設置出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す説明図、第2図はこの発
明の一実施例を示す設備構成図。 第3図はロボット制御系を除く制御システム系の構成を
示すブロック図。 第4図は第3図の制御部12のマイコンが実行する追従
制御ルーチンのフロー図、 第5図は同じくその説明に供する車体3,4と走行袋g
15との位ri15g係を示す模式図。 第6図は追従制御ルーチンの他の例を示すフロー図であ
る。 1.2・・・コンティニュアスコンベア3.4・・・車
体(ワーク)   5・・・走行装置5a・・・走行台
座 6・・・ロボット 7・・・走行モータ8・・・タ
コジェネレータ 日・・・パルスジェネレータ10.1
1・・・ワーク検知器   12・・・制御部13・・
・走行位置指令器    14・・・加算器1s、24
・・・パルスカウンタ 1日・・・偏差レジスタ   17・・・ループゲイン
器18・・・減算器      1日・・・サーボアン
プ20.21・・・パルスジェネレータ (コンベア速度検出器)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各々ワークを連続的に搬送する複数のコンティニュ
    アスコンベアの間に設けられ、前記各コンティニュアス
    コンベアに沿つてロボットを所定区間走行させる走行装
    置と、 この走行装置に夫々設けられ、前記各コンティニュアス
    コンベアによつて搬送されるワークを夫々検知するワー
    ク検知器と、 前記各コンティニュアスコンベアの搬送速度を夫々検出
    するコンベア速度検出器と、 前記ワーク検知器がワークを検知した時に、そのワーク
    を搬送するコンティニュアスコンベアの搬送速度に基づ
    いて前記走行装置の走行速度を制御する追従制御装置と
    、 前記ワーク検知器が同時に複数のワークを検知した時に
    、それ等のワークのうちのいずれかを選択してそのワー
    クを搬送するコンティニュアスコンベアの搬送速度に基
    づく制御を前記追従制御装置に行なわせる選択手段とに
    よつて構成したことを特徴とするロボットのワーク追従
    装置。
JP61041402A 1986-02-28 1986-02-28 ロボツトのワ−ク追従装置 Expired - Fee Related JPH0790479B2 (ja)

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