JPS62203646A - ホ−ロ−用鋼板の製造方法 - Google Patents
ホ−ロ−用鋼板の製造方法Info
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- JPS62203646A JPS62203646A JP4571886A JP4571886A JPS62203646A JP S62203646 A JPS62203646 A JP S62203646A JP 4571886 A JP4571886 A JP 4571886A JP 4571886 A JP4571886 A JP 4571886A JP S62203646 A JPS62203646 A JP S62203646A
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- JP
- Japan
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- enamel
- steel
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- steel plate
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- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ホーロー用鋼板の製造方法に関し、さらに詳
細には、酸性減量が少なく、優れたホーロー密着性、耐
ツマトビ性および成形性を備え。
細には、酸性減量が少なく、優れたホーロー密着性、耐
ツマトビ性および成形性を備え。
さらに、特に耐ピンホール性に優れた。連続鋳造による
ホーロー用冷延鋼板の製造に関する。
ホーロー用冷延鋼板の製造に関する。
(従来の技術)
近年、鋼板に表面釉薬(ガラス状エナメル)を焼付けて
ガラス質の塗膜を形成したホーロー鋼板は、家庭用品に
止まらず、建築用品や各種工業用品等に至るまで幅広い
用途を占めるようになってきた。
ガラス質の塗膜を形成したホーロー鋼板は、家庭用品に
止まらず、建築用品や各種工業用品等に至るまで幅広い
用途を占めるようになってきた。
このようなホーロー鋼板の製造には、素材鋼板に密着性
の良好な下塗りを施してから美麗な外観を呈する上塗り
を行う”2回掛は法”の採用が普通に行われていたが、
最近、密着性を高めるために素材鋼板の前処理(酸洗)
を十分に行い、これに密着性と美麗さとを兼ね備えた釉
薬を直接焼付ける。工程短縮を狙った”1回掛は法”の
普及が目立っている。
の良好な下塗りを施してから美麗な外観を呈する上塗り
を行う”2回掛は法”の採用が普通に行われていたが、
最近、密着性を高めるために素材鋼板の前処理(酸洗)
を十分に行い、これに密着性と美麗さとを兼ね備えた釉
薬を直接焼付ける。工程短縮を狙った”1回掛は法”の
普及が目立っている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来“2回掛は法”用に用いていた鋼板
をそのまま”1日掛は法”用に適用しても、素材鋼板と
ホーロ一層の密着不良をきたし。
をそのまま”1日掛は法”用に適用しても、素材鋼板と
ホーロ一層の密着不良をきたし。
十分なホーロー成品が得られないことが多い。
また、一般に、1日掛は法”に適した鋼板としては、鋼
塊法によるリムド鋼が使用さ几ているが。
塊法によるリムド鋼が使用さ几ているが。
鋼板メーカー側から見ると、鋼塊法は、歩留り。
熱エネルギ面での損失が大きいという問題を含んでいる
。また、ホーローメーカー側から見ると。
。また、ホーローメーカー側から見ると。
この従来のリムド鋼は、鋼板の幅、長手方向の耐ツマト
ビ性および密着性の不均一や、大型介在物によるフクレ
等のトラブルを生じるリスクが大きいという問題点があ
る。
ビ性および密着性の不均一や、大型介在物によるフクレ
等のトラブルを生じるリスクが大きいという問題点があ
る。
そこで、本発明者らは、特願昭60−19869号にお
いて、鋼板の成分組成を特定のものに選ぶことにより、
連続鋳造法によっても、少ない酸洗減量の前処理(酸洗
)下において十分なホーロー密着性と耐ツマトビ性を発
揮し、また脱炭焼鈍を施すことなく良好な成形性を示す
ホーロー用鋼板の製造が可能となることを開示した。
いて、鋼板の成分組成を特定のものに選ぶことにより、
連続鋳造法によっても、少ない酸洗減量の前処理(酸洗
)下において十分なホーロー密着性と耐ツマトビ性を発
揮し、また脱炭焼鈍を施すことなく良好な成形性を示す
ホーロー用鋼板の製造が可能となることを開示した。
ところが、上記提案による特定の成分組成から成る鋼板
を使用する場合にも、施釉条件によっては、ホーロ一層
形成後、ピンホールと称する微小泡による欠陥の生じる
ことのあることが判明した。
を使用する場合にも、施釉条件によっては、ホーロ一層
形成後、ピンホールと称する微小泡による欠陥の生じる
ことのあることが判明した。
この原因について調査したところ、 CCi9ウダ中の
Cが鋼中にピックアップされ、これが、ホーロー焼成時
にホーロー中のOと結合し、ピンホールを発生させるこ
とが確認された。また、スラブ表面には、鋳込み条件に
よって、ブローホール疵と称するスラブ表面疵の生じる
ことが確認された。
Cが鋼中にピックアップされ、これが、ホーロー焼成時
にホーロー中のOと結合し、ピンホールを発生させるこ
とが確認された。また、スラブ表面には、鋳込み条件に
よって、ブローホール疵と称するスラブ表面疵の生じる
ことが確認された。
これについても、CCi4ウダ中のCが溶鋼中の0と結
合し、ブローホールとなるものである。
合し、ブローホールとなるものである。
そこで、本発明の目的は、酸洗減量が少なく、密着性、
耐ツマトビ性および成形性を備え、さらに、耐ピンホー
ル性および耐ブローホール性に優れたホーロー用鋼板の
製造方法を提供することになる。
耐ツマトビ性および成形性を備え、さらに、耐ピンホー
ル性および耐ブローホール性に優れたホーロー用鋼板の
製造方法を提供することになる。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本発明は、溶鋼脱ガス処
理等の製鋼脱炭によって得られた低炭素鋼を使用し、そ
の成分であるC、Cu、P、S等を特定範囲に調整する
ことにより、良好なホーロー特性(耐ツマトビ性、耐フ
クレ性、密着性)および良好な成形性を確保するととも
に、CC/#ウダ中のC含有量をl、 5 wt%以下
とし、連続鋳造の引抜き速度Vを0.8 m 7分以上
でかツ1.33 (c−0,9)+0.8m/分以上と
することにより、スラブ中へのCのピックアップを抑と
し、スラブのブローホール疵とホーロ一層のピンホール
疵とを防止しようとするものである。
理等の製鋼脱炭によって得られた低炭素鋼を使用し、そ
の成分であるC、Cu、P、S等を特定範囲に調整する
ことにより、良好なホーロー特性(耐ツマトビ性、耐フ
クレ性、密着性)および良好な成形性を確保するととも
に、CC/#ウダ中のC含有量をl、 5 wt%以下
とし、連続鋳造の引抜き速度Vを0.8 m 7分以上
でかツ1.33 (c−0,9)+0.8m/分以上と
することにより、スラブ中へのCのピックアップを抑と
し、スラブのブローホール疵とホーロ一層のピンホール
疵とを防止しようとするものである。
すなわち、本発明は、C≦0.006wt% 、 0.
2≦Mn≦0.5wt% 、 0.005≦P≦0.0
25wt% 、0.005≦S≦0.025 wt%、
0.020≦Cu≦0.040 wt% 。
2≦Mn≦0.5wt% 、 0.005≦P≦0.0
25wt% 、0.005≦S≦0.025 wt%、
0.020≦Cu≦0.040 wt% 。
1.0≦Cu(%)/P(%)≦4.0.0.5≦P(
%)/S(%)≦3.0.200≦0≦500ppm、
N≦40ppm。
%)/S(%)≦3.0.200≦0≦500ppm、
N≦40ppm。
Al≦0.005wt%の成分を含む溶鋼を連続鋳造す
るに際し、C60,5wt%を有するC Ci#ウダを
使用するとともに、引抜き速度を、−0,8m/分以上
で、かつ下記条件式 %式%) ここで、v:連hcVJ造時の引抜き速度(m7分)C
:CCノやラダ中のC含有量(wt%)を満足する範囲
内に設定することを特徴とするものである。
るに際し、C60,5wt%を有するC Ci#ウダを
使用するとともに、引抜き速度を、−0,8m/分以上
で、かつ下記条件式 %式%) ここで、v:連hcVJ造時の引抜き速度(m7分)C
:CCノやラダ中のC含有量(wt%)を満足する範囲
内に設定することを特徴とするものである。
本発明において、鋼中の各成分を上記の如、〈限定した
理由について述べる。
理由について述べる。
(a) C
0%は本発明では基本的に低いほど望ましいが、その含
有量が0,006wt%を超えると、鋳造が困難になる
とともに1時効による成形不良が生じる。
有量が0,006wt%を超えると、鋳造が困難になる
とともに1時効による成形不良が生じる。
(b)Mn
Mn成分には、熱間圧延時の鋼の赤熱脆化による表面疵
を防止する作用があるが、その含有量が0゜2wt%未
満ではその効果が十分でなく、赤熱脆性による表面疵が
生じ、一方、Q、5wt%を超えると周容硬化により成
形性が不良となる。
を防止する作用があるが、その含有量が0゜2wt%未
満ではその効果が十分でなく、赤熱脆性による表面疵が
生じ、一方、Q、5wt%を超えると周容硬化により成
形性が不良となる。
(c)P
P成分には、ホーロー掛は処理前の酸洗減量値を大きく
する作用があるが、その含有量が0.005wt%未満
では酸洗減量が少なすぎてホーローの密着不良を引き起
し、一方、0025wt%を超えると、酸洗過多となっ
て均−微細凹凸酸洗面が得られないことからやはりホー
ローの密着不良を招く上、硬質化による鋼板の成形性不
良を生じる恐れがある。
する作用があるが、その含有量が0.005wt%未満
では酸洗減量が少なすぎてホーローの密着不良を引き起
し、一方、0025wt%を超えると、酸洗過多となっ
て均−微細凹凸酸洗面が得られないことからやはりホー
ローの密着不良を招く上、硬質化による鋼板の成形性不
良を生じる恐れがある。
(d) S
S成分には14板酸洗時における均〒微細凹凸を有する
酸洗表面を確保する作用があるが、その含有量が0.0
05%未満では結晶粒内での均一なα域が起こらなくな
り、他方、0.025 wt%を越えて含有させると、
非金属介在物過多による酸洗時の“フクレ“やプレス成
形性不良を招くようになる。
酸洗表面を確保する作用があるが、その含有量が0.0
05%未満では結晶粒内での均一なα域が起こらなくな
り、他方、0.025 wt%を越えて含有させると、
非金属介在物過多による酸洗時の“フクレ“やプレス成
形性不良を招くようになる。
(e)Cu
Cu成分には%鋼板酸洗時において、Pとの相互作用に
よって微細凹凸を酸洗後の鋼板面に生じさせる作用があ
るが、その含有量が0.020 wt4未満ではα域が
異常に多くなるとともに結晶粒内での均一なα域が起こ
らなくなり、他方、0.040wt%を越えて含有させ
るとα波過少となってホーローの密着不良を招く。
よって微細凹凸を酸洗後の鋼板面に生じさせる作用があ
るが、その含有量が0.020 wt4未満ではα域が
異常に多くなるとともに結晶粒内での均一なα域が起こ
らなくなり、他方、0.040wt%を越えて含有させ
るとα波過少となってホーローの密着不良を招く。
(「)0
0成分には、鋼中非金属介在物を形成し、鋼中水素に起
因する”ツマトビ発生を抑制する作用があるが、その含
有量が200 ppm未満では鋼中介在物が少なくなる
ことによって”ツマトビ”が発生しやすくなり、他方5
00 ppmを起えて含有させると介在物過多による酸
洗時の゛フクレ”やプレス成形不良をきたす。
因する”ツマトビ発生を抑制する作用があるが、その含
有量が200 ppm未満では鋼中介在物が少なくなる
ことによって”ツマトビ”が発生しやすくなり、他方5
00 ppmを起えて含有させると介在物過多による酸
洗時の゛フクレ”やプレス成形不良をきたす。
(g) N
Nは鋼中へ不可避的に混入する不純物元素であるが、そ
の含有量が0.0040%を超えると”時効性”に起因
する成形不良が顕著になる。
の含有量が0.0040%を超えると”時効性”に起因
する成形不良が顕著になる。
(h) Al
Alも同様に鋼中へ不可避的に混入する不純物元素であ
るが、その含有量がO,OO5wt%を超えるようにな
ると、結果的に鋼中Oを減じ、非金属介在物量が減じる
ので、ホーロー後”ツマトビ”が発生し易くなる。
るが、その含有量がO,OO5wt%を超えるようにな
ると、結果的に鋼中Oを減じ、非金属介在物量が減じる
ので、ホーロー後”ツマトビ”が発生し易くなる。
(i)cu/P
r Cu (チ)/P(%)」の値が1.0未満である
とα域が異常に多くなるとともに結晶粒内での均一な微
細凹凸面を実現するα域が起こらなくなり、一方。
とα域が異常に多くなるとともに結晶粒内での均一な微
細凹凸面を実現するα域が起こらなくなり、一方。
その値が、1.0を越えた場合にはα波過少となって。
いずれにしてもホーローの密着不良を引き起す。
(j)P/5
rP(%)/S(%)」の値が0.5未満であるとα域
が少なくて適当な表面状況が得られず、一方、その値が
3.0を越えた場合にはα波過多によって均一微細凹凸
表面を得ることができず、Aずれにしてもホーローの密
着不良を引き起す。
が少なくて適当な表面状況が得られず、一方、その値が
3.0を越えた場合にはα波過多によって均一微細凹凸
表面を得ることができず、Aずれにしてもホーローの密
着不良を引き起す。
rt HまたはD H脱ガスにより上記のように成分:
J!A整された溶鋼は、本発明によれば、連続鋳造に付
される。これにより、全長全幅において均一となり、イ
ンゴットのリムコア境界に生じる不均一な密着性、ツマ
トビ、フクレを防止することができる。
J!A整された溶鋼は、本発明によれば、連続鋳造に付
される。これにより、全長全幅において均一となり、イ
ンゴットのリムコア境界に生じる不均一な密着性、ツマ
トビ、フクレを防止することができる。
連続鋳造に使用されるCCパウダ中のC含有量は、1.
5w1%以下、好ましくは1 wt%以下、最も好まし
くは0.9wt%以下とされる。これは、CCパウダ中
のC含有量が1.5wt%を超えると、・ぐラダ中のC
が溶鋼中のOと反応してCOガスを発生し、その結果、
スラブ表面にブローホール疵ヲ発生し1表面の皮剥ぎに
よる手入れが必要となるからであり、また極端なケース
では、ブレークアウトによる溶鋼もれをきたす。
5w1%以下、好ましくは1 wt%以下、最も好まし
くは0.9wt%以下とされる。これは、CCパウダ中
のC含有量が1.5wt%を超えると、・ぐラダ中のC
が溶鋼中のOと反応してCOガスを発生し、その結果、
スラブ表面にブローホール疵ヲ発生し1表面の皮剥ぎに
よる手入れが必要となるからであり、また極端なケース
では、ブレークアウトによる溶鋼もれをきたす。
連続鋳造時における引抜き速度は、0.8 m 7分以
上どされる。これは、引抜き速度が0.8m/分未満で
あると、パウダ中のCと溶鋼との接触時間が長くなり、
上記と同様にブローホールを生じることとなるからであ
る。
上どされる。これは、引抜き速度が0.8m/分未満で
あると、パウダ中のCと溶鋼との接触時間が長くなり、
上記と同様にブローホールを生じることとなるからであ
る。
パウダ中のC含有量とブローホール疵によるスラブ手入
面櫃率、およびホーロー成品のピンホール数との関係を
、引抜き速度を・ぐラメータとして。
面櫃率、およびホーロー成品のピンホール数との関係を
、引抜き速度を・ぐラメータとして。
第1図(、)および(b)にそれぞれ示す。
第1図(b)から明らかなように、パウダ中のC含有量
がQ、9wt%以下の場合には、引抜き速度が0、8
m 7分以上の全ての場合において、ホーロー成品のピ
ンホール数は実用可能な範囲内に抑えられる。一方、引
抜き速度が1.6 m 7分の場合には、cc−eラダ
中のC含有量が1.5wt%以下の全ての場合に対して
、実用可能となる。そこで、第1図(b)から、下記の
条件式が導き出される。
がQ、9wt%以下の場合には、引抜き速度が0、8
m 7分以上の全ての場合において、ホーロー成品のピ
ンホール数は実用可能な範囲内に抑えられる。一方、引
抜き速度が1.6 m 7分の場合には、cc−eラダ
中のC含有量が1.5wt%以下の全ての場合に対して
、実用可能となる。そこで、第1図(b)から、下記の
条件式が導き出される。
v≧1.33(C−0,9)+0.8 −・−・−<1
)ここでVは連続鋳造時の引抜き速度(m7分)CはC
C/fウダ中のC含有量(wt’% )したがって、連
続鋳造時の引抜き速度v(m7分)は、0.8m/分以
上でかつ条件式(1)を満足するものでなければならな
い。
)ここでVは連続鋳造時の引抜き速度(m7分)CはC
C/fウダ中のC含有量(wt’% )したがって、連
続鋳造時の引抜き速度v(m7分)は、0.8m/分以
上でかつ条件式(1)を満足するものでなければならな
い。
連続鋳造により得られたスラブの熱延は1通常の冷延母
材製造法と同様の方法で行なわれる。巻取り温度は40
0〜750℃であることが好ましい。400℃未満の場
合には、平坦不良となり、750℃を超える場合にはス
ケールの剥離が困難となるからである。冷延については
特に限定はなく1通常の冷間圧延法が用いられる。
材製造法と同様の方法で行なわれる。巻取り温度は40
0〜750℃であることが好ましい。400℃未満の場
合には、平坦不良となり、750℃を超える場合にはス
ケールの剥離が困難となるからである。冷延については
特に限定はなく1通常の冷間圧延法が用いられる。
このようにして得られた鋼材は、さらに焼鈍処理に付さ
れ、製鋼段階で残留した微分Cをオープンコイル焼鈍で
さらに脱炭し、結晶粒の成長を促しまた、脱N処理によ
り、時効性をなくし、成形性を向上させることも可能で
ある。また連続焼鈍でもよく、タイトコイル焼鈍でもよ
い。
れ、製鋼段階で残留した微分Cをオープンコイル焼鈍で
さらに脱炭し、結晶粒の成長を促しまた、脱N処理によ
り、時効性をなくし、成形性を向上させることも可能で
ある。また連続焼鈍でもよく、タイトコイル焼鈍でもよ
い。
各焼鈍条件はつぎの通りである。
タイトコイル焼鈍(BAF )
タイトコイルを、均熱温度600〜750℃で均熱後、
徐冷。
徐冷。
オープンコイル焼鈍(OCA)
ルーズコイルを、均熱温度600〜750℃で均熱後、
徐冷。
徐冷。
連続焼鈍(CAL )
タイトコイルを連続的に帯板に展開し、均熱温度670
〜900℃で均熱後、冷却し、引きつづき350〜50
0℃で過時効処理を実施。
〜900℃で均熱後、冷却し、引きつづき350〜50
0℃で過時効処理を実施。
(作用)
上記したように、本発明においては、C,Cu。
P、S等の成分を特定範囲に調整したので、良好なホー
ロー特性(耐ツマトビ性、耐フクレ性および密着性)お
よび良好な成形性を得ることができる。また CC)4
ウダ中のC含有量を特定値以下とするとともに、引抜き
速度を特定条件以上としたので、スラブ中へのCのピッ
クアップを抑制することができ、それによって、スラブ
のブローホール疵とホーローのピンホール疵とを防止す
ることができる。
ロー特性(耐ツマトビ性、耐フクレ性および密着性)お
よび良好な成形性を得ることができる。また CC)4
ウダ中のC含有量を特定値以下とするとともに、引抜き
速度を特定条件以上としたので、スラブ中へのCのピッ
クアップを抑制することができ、それによって、スラブ
のブローホール疵とホーローのピンホール疵とを防止す
ることができる。
(実施例)
まず、第1表に示される化学成分組成の鋼A〜HをRH
法によって成分調整した後、第1表Kmす条件の連in
造により鋼片となし、これに、第1表に示す条件の処理
を施してホーロー用鋼板を製造した。
法によって成分調整した後、第1表Kmす条件の連in
造により鋼片となし、これに、第1表に示す条件の処理
を施してホーロー用鋼板を製造した。
このようにして得られた各鋼板の機械的性質およびブロ
ーホールによる手入率を調査するとともに、これに次の
条件の″1回掛け法”によるホーロー仕上ケヲ行い、“
ツマトビおよび“フクレ”発生状況、 PEI密着性、
およびピンホール発生数を調査した。
ーホールによる手入率を調査するとともに、これに次の
条件の″1回掛け法”によるホーロー仕上ケヲ行い、“
ツマトビおよび“フクレ”発生状況、 PEI密着性、
およびピンホール発生数を調査した。
ホーロー仕上げ条件
〔前処理条件〕
(1)脱脂
(2)水洗
(3)酸洗 1370H2SO4
(4)水洗
(5) Niフラッシュ 13f−/l NiSO4
,7H,,0,70℃(6) 水洗 (7) 中和 (8)乾燥 〔ホーロー施釉条件〕 (1) フリット組成:チタン乳白フリット+155
3B(商品名(日本フェロ−社)) (2)施釉:スジv −7,67/200cIIL2乾
燥 焼成 830℃ 以上の如〈実施した調査結果を第1表に併せて示す。第
1表に示される結果から、本発明例では。
,7H,,0,70℃(6) 水洗 (7) 中和 (8)乾燥 〔ホーロー施釉条件〕 (1) フリット組成:チタン乳白フリット+155
3B(商品名(日本フェロ−社)) (2)施釉:スジv −7,67/200cIIL2乾
燥 焼成 830℃ 以上の如〈実施した調査結果を第1表に併せて示す。第
1表に示される結果から、本発明例では。
優れたホーロー特性が得られるとともに、スラブのブロ
ーホールによる手入率およびホーロー成品のピンホール
を大幅に減小されていることが明らかである。
ーホールによる手入率およびホーロー成品のピンホール
を大幅に減小されていることが明らかである。
(発明の効果)
上記したように1本発明によれば、1回掛けによっても
十分良好なホーロー特性を与えることができるとともに
、特にスラブのブローホール発生およびホーローのピン
ホール発生を顕著に減小させることのできるホーロー用
鋼板が提供される。
十分良好なホーロー特性を与えることができるとともに
、特にスラブのブローホール発生およびホーローのピン
ホール発生を顕著に減小させることのできるホーロー用
鋼板が提供される。
第1図(、)はCC/ンウダ中のC含有量とブローホー
ル疵によるスラブ手入面積率との関係を、連続鋳造時の
引抜き速度をパラメータとして示すグラフ%第1図(b
)は、同様に、C()4ウダ中のC含有量とホーロー成
品のビンホール数との関係を、引抜き速度を・ぐラメー
タとして示すグラフである。 第1図 ノマウタ中 C
ル疵によるスラブ手入面積率との関係を、連続鋳造時の
引抜き速度をパラメータとして示すグラフ%第1図(b
)は、同様に、C()4ウダ中のC含有量とホーロー成
品のビンホール数との関係を、引抜き速度を・ぐラメー
タとして示すグラフである。 第1図 ノマウタ中 C
Claims (1)
- (1)C≦0.006wt%、0.2≦Mn≦0.5w
t%、0.005≦P≦0.025wt%、0.005
≦S≦0.025wt%、0.020≦Cu≦0.04
0wt%、1.0≦Cu(%)/P(%)≦4.0、0
.5≦P(%)/S(%)≦3.0、200≦O≦50
0ppm、N≦40ppm、Al≦0.005wt%の
成分を含む溶鋼を連続鋳造するに際し、C≦1.5wt
%を有するCCパウダを使用するとともに、引抜き速度
を、0.8m/分以上で、かつ下記条件式 V≧1.33×(C−0.9)+0.8 ここで、V:連続鋳造時の引抜き速度(m/分)C:C
Cパウダ中のC含有量(wt%) を満足する範囲内に設定することを特徴とするホーロー
用鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4571886A JPS62203646A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | ホ−ロ−用鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4571886A JPS62203646A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | ホ−ロ−用鋼板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203646A true JPS62203646A (ja) | 1987-09-08 |
| JPH0459984B2 JPH0459984B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12727128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4571886A Granted JPS62203646A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | ホ−ロ−用鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62203646A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62270727A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-25 | Nippon Steel Corp | 連続鋳造によるほうろう用鋼板の製造法 |
| JPH01148439A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-09 | Kawasaki Steel Corp | 高酸素鋼の表面品質改善方法 |
| JPH01275736A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Nippon Steel Corp | 加工性に優れた連続鋳造製ほうろう用鋼板およびその製造法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144853A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-11 | Nippon Steel Corp | Preventing method for pickup of carbon in continuous casting |
| JPS5925008A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-08 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の弁作動切換装置 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4571886A patent/JPS62203646A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS56144853A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-11 | Nippon Steel Corp | Preventing method for pickup of carbon in continuous casting |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62270727A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-25 | Nippon Steel Corp | 連続鋳造によるほうろう用鋼板の製造法 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459984B2 (ja) | 1992-09-24 |
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