JPS62204101A - 検出回路のオフセツト補償方法 - Google Patents

検出回路のオフセツト補償方法

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JPS62204101A
JPS62204101A JP4759186A JP4759186A JPS62204101A JP S62204101 A JPS62204101 A JP S62204101A JP 4759186 A JP4759186 A JP 4759186A JP 4759186 A JP4759186 A JP 4759186A JP S62204101 A JPS62204101 A JP S62204101A
Authority
JP
Japan
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amplifier
compensation
offset
temperature
bridge circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4759186A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Ishihara
力 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、半導体検知素子で構成されるブリッジ回路
を備えた物理量検出回路のオフセット補償方法に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、この種の検出回路として、ピエゾ抵抗素子でブリ
ッジ回路を構成した圧力検出器(圧力センサ)がよく知
られている。この圧力検出器では、第3図に示すように
、ピエゾ抵抗素子1. 2. 3゜4で構成されるブリ
ッジ回路1oの一端を開放し、例えばピエゾ抵抗素子1
(または2)と直列及び並列に補償抵抗5(tたは5′
)及び6(または6′)を接続するオフセット補償が行
なわれている。
ブリッジ回路のオフセット電圧とその温度依存性は、ピ
エゾ抵抗素子1−4間の印加圧力ゼロでの抵抗値及び抵
抗温度変化のミスマツチにより生じる。温度係数をほと
んどもたない直列と並列の補償抵抗5(5’)及び6(
6’)は、各ピエゾ抵抗素子間の抵抗温度変化の不一致
を是正するとともに、その是正によってくずれたブリッ
ジの平衡をとりなおすという役割を担っている。
第3図に示した回路に適用されるオフセット補償方法と
して、従来、次の2種類が知られている。
〔1〕2点の温度(低温側TLと高温側TH)における
4つのピエゾ抵抗素子1−4の抵抗値をすべて実測し、
この測定値をもとに、補償抵抗を接続したとき2点の温
度でのオフセット電圧がともにゼロになるという条件で
連立方程式を解いて補償抵抗値を求める方法(特公昭4
5−14684)。
〔2〕  ブリッジ回路の一辺に直列及び並列に補償抵
抗を接続したときのブリッジ回路のオフセット電圧の変
化が、それぞれ補償抵抗値及び補償抵抗値の逆数に比例
することを前提として、2点の温度におけるブリッジ回
路のオフセット電圧とピエゾ抵抗素子抵抗値を測定し、
これらをもとに〔1〕と同じ条件で連立方程式を解いて
補償抵抗値を求める方法(予稿集「第15回自動制御連
合講演会J 4025゜昭和47年)。
(発明が解決しようとする問題点) 上記補償方法は、いずれもブリッジ出力でのオフセット
電圧を補償するには有効な方法である。
しかしながら、最近開発が進められている増幅器をオン
チップ化した集積化検出器(第1図参照)にとっては、
これらの補償方法が最適とはいえない、集積化検出器で
は、増幅器が検知素子と同一環境(温度条件)下にさら
されるため、第4図に示すように、たとえブリッジ出力
でのオフセット電圧とその温度変化をゼロにできたとし
ても、増幅器側のオフセット電圧とその温度依存性のた
めに、増幅器出力でのオフセット温度特性が劣化してし
まうからである。
本発明の目的は、この問題点を解決し、温度補償が最適
にでき、集積化検出器に適した検出回路のオフセット補
償方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の構成は、少なくとも一辺に検知素子を含むブリ
ッジ回路と、このブリッジ回路の不平衡電圧を増幅する
増幅器とからなる検出回路のオフセット補償方法におい
て、前記増幅器の出力における少なくとも高、低2点の
温度でのオフセット電圧を測定し、これらのオフセット
電圧値と前記2Aの温度での前記検出素子の抵抗値及び
前記増幅器の利得を測定シ2、これらの測定値から前記
増幅器のオフセット電圧とその温度依存性がともに最小
となるような補償抵抗値を求め、この値の前記補償抵抗
を前記検出素子と直列あるいは並列に接続することを特
徴とする。
(作用) 増幅器出力で測定されるオフセット電圧は、ブリッジ回
路で発生するオフセット電圧と増幅器の入力換算オフセ
ット電圧が合成され、利得倍され念ものである。したが
って、これらの値を用いて求めた補償抵抗値は、従来例
のようにブリッジ出力でのオフセット電圧を最小にする
のでなく、ブリッジ出力オフセット電圧と増幅器入力換
算オフセット電圧との和を最小にする。この結果未補償
時に増幅器出力に現われていたオフセラ)[圧とその温
度変化は、補償後、効果的に補正される。
(実施例) 以下、実施例を挙げ、本発明について説明する。
第1図に本発明の一実施例を適用する集積化検出器の構
成の一例の回路図を示す。
図において、10は第3図と同一構成要素から成るブリ
ッジ回路、7はブリッジ回路10の励起端子、8及び9
はブリッジ回路10の不平衡電圧検出端子、20は該検
出端子8.9間に得られるブリッジ出力電圧を増幅する
増幅器、21け該増幅器の出力端子である。
本実施例のオフセット補償は以下のようにして実施され
る。
まず、2点の温度(低温側TLと高温側TH)で、増幅
器出力端子21における未補償時のオフセット電圧を測
定し、測定値を増幅器20の利得で割る。これより増幅
器20の入力での値に換算された低温側及び高温側での
オフセット電圧vL及びVHが求められる。これらをい
ずれもゼロにすることが補償の目的となる0次に、同じ
く2点の温度でピエゾ抵抗素子1〜4の平均的な抵抗値
を測定し、低温側及び高温側でのピエゾ抵抗素子抵抗値
RL及びRHを求める。抵抗値測定は、例えば、ブリッ
ジ回路10の励起端子7とグランド間で行なえばよい。
このため、ブリッジ回路10の励起端子7は、励起電圧
/電流の供給方法(外部供給か内部発生か等)にかかわ
らずポンディングパッド等により外部へ接続可能とされ
ていることが望ましい。
ブリッジ回路10の励起端子7に供給される励起電圧を
vEとすると、直列及び並列の補償抵抗5(5’)及び
6(6’)をピエゾ抵抗素子1(2)に接続し念ときの
ブリッジ出力電圧変化は、ピエゾ抵抗素子の抵抗値をR
1、直列及び並列の補償抵抗値をγsrs’)及びrp
crp’ )として、さらにrpcrp’ )>R,r
B(rB’ )(Rとするとそれぞれ、近似的に となる。したがってシ増幅器2oの入力での値に換算さ
れたオフセット電圧とその温度変化をゼロにするための
補償抵抗値γS及びrpは、以下の連立方程式の解とし
て求めることができる。
結果は ただしrg、rp>Oならば補償抵抗5.6をピエゾ抵
抗素子1に接続、γ3 、 r p<0ならば補償抵抗
5’、  e’をピエゾ抵抗素子2に接続となる。
上式を用いて算出した補償抵抗を接続したときの回路各
部の温度特性、すなわち補償結果の一例を第2図に示す
。図から明らかなように、ブリッジ出力電圧は補償温度
範囲(温度TLと温度THO間)で増幅器の入力換算オ
フセット電圧(補償の前後で不変)を相殺するような特
性(単独ではゼロではない)に修正される。この結果、
増幅器出力でのオフセット電圧は補償温度範囲で最小と
なるよう調整ならびに温度補償さねたものとなる。
従来の補償方法を用いる場合、増幅器を集積した集積化
検出器では、ブリッジ回路のオフセット補償と増幅器の
オフセット補償を別々の工程で行なう必要があった。こ
れに対し7て、本実施例では、ブリッジ回路と増幅器の
オフセットを一括して同時に補償できるので、オフセッ
トの調整・温度補償に要する工数が半減する。
しまたがって、本実施例によれば、集積化検出器に適し
、かつ製造コスト低下の期待できる優れたオフセット補
償方法が得られる。
本実施例で、増幅器出力でのオフセット電圧測定結果を
増幅器入力での値に換算するために用いた増幅器20の
利得は、例えばブリッジ出力と増幅器出力での圧力感度
を測定し、これらの比を計算することにより求められる
。このため、ブリッジ回路10の検出端子8及び9は、
ポンディングパッド等により外部へ接続可能とされてい
ることが望ましい。
本実施例では、2つの補償抵抗(直列と並列)を用い、
2点の温度での測定結果をもとに補償を行なったが、3
つ以上の補償抵抗(例えば1つの直列補償抵抗と2つの
並列補償抵抗等)を用い、3点以上の温度での測定結果
をもとに3元以上の連立方程式を解くことによっても同
様に補償を行なうことができる。また、補償抵抗値設定
の自由度を増すために、補償抵抗の数を測定点(温度)
以上とすることも可能である。また、上記実施例では、
−例として、ブリッジ回路を定電圧駆動した場合につい
て述べたが、定電流駆動の場合にも同様な補償方法を用
いることが可能である。
なお、本実施例で補償抵抗値を算出するために用いた各
パラメータのうち、増幅器出力での未補償時のオフセッ
ト電圧以外の数値、すなわちピエゾ抵抗素子の低温及び
高温側での抵抗値ならびに増幅器の利得の値については
、それらが既知であれば必ずしも毎回測定する必要はな
い。これにより補償工程はさらに簡略化される。
以上、検知素子としてピエゾ抵抗素子を用いた場合を例
に補償方法を説明したが、本発明は半導体検知素子で構
成されるブリッジ回路と増幅器とを含む半導体検出器の
オフセット補償に広く用いることができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明は、ブリッジ回路と増幅器のオフ
セットを一括して同時に補償することにより、集積化検
出器の調整・補償工程の簡略化が図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明する集積化検出器の回
路図、第2図は本実施例による補償効果の一例を示す特
性図、第3図はオフセット補償を行なう従来の回路構成
の一例の回路図、第4図は集積化検出器のオフセット電
圧温度特性の一例を示す特性図である。 図中、10・・・・・・ブリッジ回路、20・・・・・
・増幅器、1、 2. 3. 4・・・・・・半導体検
知素子としてのピエゾ抵抗素子、5.5’及び6.6/
・・・・・・直列及び並列補償抵抗、7・・・・・・ブ
リッジ回路の励起端子、8及び9はブリッジ回路の検出
端子、21・・・・・・増幅器出力端子である。 千1場 7′リーIシ8花イi 茅2頂 弔づ覇 第4−回 ン龜蔑

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも一辺に検知素子を含むブリッジ回路と、この
    ブリッジ回路の不平衡電圧を増幅する増幅器とからなる
    検出回路のオフセット補償方法において、前記増幅器の
    出力における少なくとも高、低2点の温度でのオフセッ
    ト電圧を測定し、これらのオフセット電圧値と前記2点
    の温度での前記検出素子の抵抗値及び前記増幅器の利得
    を測定し、これらの測定値から前記増幅器のオフセット
    電圧とその温度依存性がともに最小となるような補償抵
    抗値を求め、この値の前記補償抵抗を前記検出素子と直
    列あるいは並列に接続することを特徴とする検出回路の
    オフセット補償方法。
JP4759186A 1986-03-04 1986-03-04 検出回路のオフセツト補償方法 Pending JPS62204101A (ja)

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