JPS6222503Y2 - - Google Patents
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- JPS6222503Y2 JPS6222503Y2 JP3334083U JP3334083U JPS6222503Y2 JP S6222503 Y2 JPS6222503 Y2 JP S6222503Y2 JP 3334083 U JP3334083 U JP 3334083U JP 3334083 U JP3334083 U JP 3334083U JP S6222503 Y2 JPS6222503 Y2 JP S6222503Y2
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- JP
- Japan
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- group
- flat
- conveyance path
- conveyance
- objects
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 28
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 235000019685 rice crackers Nutrition 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、扁平搬送物、例えば包材により1枚
ずつ包装された包装せんべいの搬送装置に関す
る。
ずつ包装された包装せんべいの搬送装置に関す
る。
(従来技術)
せんべい等の食品物は、その湿気を防ぐために
包装材により1個ずつ包装され、それらは、一方
向に重ね並べられた状態で大袋に順次詰められて
いる。これにより、包装のコンパクト化を計り、
また、整然さ、高級さ等を消費者に与え、消費者
の購売意欲を助長しようとしている。
包装材により1個ずつ包装され、それらは、一方
向に重ね並べられた状態で大袋に順次詰められて
いる。これにより、包装のコンパクト化を計り、
また、整然さ、高級さ等を消費者に与え、消費者
の購売意欲を助長しようとしている。
ところで、上記のようにせんべい等を包装した
包装体を一方向に重ね並べられた状態で大袋に詰
めるには、従来、搬送ベルトコンベアのそばに作
業者が位置し、該搬送ベルトコンベアから搬送さ
れてくる包装体を手でつかみ、大袋に包装体を一
方向に重ね並べた状態で底から上方へと順次詰め
ていた。したがつて、このような作業者による手
作業は、搬送ベルトコンベアの一定搬送速度に合
わせなければならないため、相当の速さを要求さ
れ、作業者にとつては過酷な労働であつた。
包装体を一方向に重ね並べられた状態で大袋に詰
めるには、従来、搬送ベルトコンベアのそばに作
業者が位置し、該搬送ベルトコンベアから搬送さ
れてくる包装体を手でつかみ、大袋に包装体を一
方向に重ね並べた状態で底から上方へと順次詰め
ていた。したがつて、このような作業者による手
作業は、搬送ベルトコンベアの一定搬送速度に合
わせなければならないため、相当の速さを要求さ
れ、作業者にとつては過酷な労働であつた。
(目的)
本考案は、このような実情に鑑みてなされたも
ので、その目的の一は、大袋への扁平搬送物の詰
め込みを自動化する一環として、搬送方向に重ね
並べられた一群の扁平搬送物を起立させ、その起
立された一群の扁平搬送物の起立状態を保持しな
がら該一群の扁平搬送物を搬送することにある。
ので、その目的の一は、大袋への扁平搬送物の詰
め込みを自動化する一環として、搬送方向に重ね
並べられた一群の扁平搬送物を起立させ、その起
立された一群の扁平搬送物の起立状態を保持しな
がら該一群の扁平搬送物を搬送することにある。
また、別の目的は、前記起立された一群の扁平
搬送物をさらに確実に記立させると共に、その起
立状態を維持しながら該一群の扁平搬送物を該一
群の扁平搬送物の搬送方向に対して直角方向に、
順次、起立して重ね並べた状態とすることにあ
る。
搬送物をさらに確実に記立させると共に、その起
立状態を維持しながら該一群の扁平搬送物を該一
群の扁平搬送物の搬送方向に対して直角方向に、
順次、起立して重ね並べた状態とすることにあ
る。
(考案の構成)
かかる目的を達成するために、本考案にあつて
は、一群の扁平搬送物を案内する搬送路と、該搬
送路より突出され、該搬送路の終端に向つて前記
一群の扁平搬送物を押圧搬送する搬送爪と、前記
搬送路に該搬送路の延設方向に向つて設けられ、
前記搬送爪より相対速度が遅い第1の無端部材
と、前記搬送路の両側方で且つ前記一群の扁平搬
送物の当接領域に該搬送路の延設方向に向つて設
けられ、前記搬送爪の速度にほぼ合わせて駆動さ
れる第2の無端部材と、前記搬送路上の第1位置
と該第1位置よりも該搬送路の終端側における第
2位置との間を往復動可能に設けられ、前記一群
の扁平搬送物が第1位置まで搬送されてくると、
第1位置に駆動されて該一群の扁平搬送物を押し
支え、且つその状態で該搬送路の終端に向つて前
記搬送爪と同一速度で駆動される押し支え手段
と、前記搬送路の第1位置と第2位置との間に、
その開口端が該搬送路に直交して臨むように設け
られた案内樋と、前記搬送路において搬送される
前記一群の扁平搬送物を前記案内樋に向けて取込
む押圧手段とを設けた構成としてある。
は、一群の扁平搬送物を案内する搬送路と、該搬
送路より突出され、該搬送路の終端に向つて前記
一群の扁平搬送物を押圧搬送する搬送爪と、前記
搬送路に該搬送路の延設方向に向つて設けられ、
前記搬送爪より相対速度が遅い第1の無端部材
と、前記搬送路の両側方で且つ前記一群の扁平搬
送物の当接領域に該搬送路の延設方向に向つて設
けられ、前記搬送爪の速度にほぼ合わせて駆動さ
れる第2の無端部材と、前記搬送路上の第1位置
と該第1位置よりも該搬送路の終端側における第
2位置との間を往復動可能に設けられ、前記一群
の扁平搬送物が第1位置まで搬送されてくると、
第1位置に駆動されて該一群の扁平搬送物を押し
支え、且つその状態で該搬送路の終端に向つて前
記搬送爪と同一速度で駆動される押し支え手段
と、前記搬送路の第1位置と第2位置との間に、
その開口端が該搬送路に直交して臨むように設け
られた案内樋と、前記搬送路において搬送される
前記一群の扁平搬送物を前記案内樋に向けて取込
む押圧手段とを設けた構成としてある。
上述の構成から、搬送爪と該搬送爪より相対速
度が遅い第1の無端部材とにより、搬送方向に重
ね並べられた一群の扁平搬送物は起立され、その
起立された一群の扁平搬送物は、第2の無端部材
と搬送爪とによりその起立状態が保持されながら
搬送される。
度が遅い第1の無端部材とにより、搬送方向に重
ね並べられた一群の扁平搬送物は起立され、その
起立された一群の扁平搬送物は、第2の無端部材
と搬送爪とによりその起立状態が保持されながら
搬送される。
また、起立状態が保持されながら搬送される一
群の扁平搬送物は、押し支え手段により確実に起
立され、その起立状態が維持されながら該一群の
扁平搬送物は、押圧手段により案内樋へ取込まれ
る。そのため、一群の扁平搬送物は、案内樋の延
設方向に対して直角方向に、順次、起立して重ね
並べた状態となり、その状態で該一群の扁平搬送
物は搬送される。
群の扁平搬送物は、押し支え手段により確実に起
立され、その起立状態が維持されながら該一群の
扁平搬送物は、押圧手段により案内樋へ取込まれ
る。そのため、一群の扁平搬送物は、案内樋の延
設方向に対して直角方向に、順次、起立して重ね
並べた状態となり、その状態で該一群の扁平搬送
物は搬送される。
したがつて、案内樋の終端である大袋詰め工程
においてはじめて、一群の扁平搬送部を、その起
立状態を倒して案内樋の延設方向に対して直角方
向に重ね並べればよく、予じめ一群の扁平搬送物
を一方向に重ね並べた状態で搬送する場合に比べ
て確実にしかも正確に一群の扁平搬送物を大袋へ
詰め込むことができる。
においてはじめて、一群の扁平搬送部を、その起
立状態を倒して案内樋の延設方向に対して直角方
向に重ね並べればよく、予じめ一群の扁平搬送物
を一方向に重ね並べた状態で搬送する場合に比べ
て確実にしかも正確に一群の扁平搬送物を大袋へ
詰め込むことができる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第4図において、1は本考案に係る搬
送装置で、該搬送装置1は、搬送路2と、搬送爪
3と、第1の無端部材としてのエンドレスベルト
4と、第2の無端部材としてのエンドレスベルト
5と、押し支え機構6と、案内樋7と、押圧手段
としての押し棒8とで概略構成されている。
送装置で、該搬送装置1は、搬送路2と、搬送爪
3と、第1の無端部材としてのエンドレスベルト
4と、第2の無端部材としてのエンドレスベルト
5と、押し支え機構6と、案内樋7と、押圧手段
としての押し棒8とで概略構成されている。
搬送路2は、一方向に延設されており、この搬
送路2を所定枚数(以下、一群という)の扁平搬
送物9、例えば包材により1枚づつ包装された包
装せんべいが案内される。
送路2を所定枚数(以下、一群という)の扁平搬
送物9、例えば包材により1枚づつ包装された包
装せんべいが案内される。
搬送路2の終端側には、回転駆動源(図示略)
と連結されたシヤフト10が設けられており、こ
のシヤフト10には一対のスプロケツト11が取
付けられている。一方、搬送路2の開始端側に
は、図示を略すシヤフトが、搬送装置1を構成す
るフレーム(図示略)に回転可能に支持されてお
り、そのシヤフトには、前記一対のスプロケツト
11に対向するスプロケツト(図示略)が取付け
られている。これらのスプロケツト11、(一方
は図示略)には、一対のエンドレスチエーン12
が掛け渡されており、この一対のエンドレスチエ
ーン12は、搬送路2の両側下方で且つ該搬送路
2の延設方向に配設されることになる。この一対
のエンドレスチエーン12には、それぞれ所定間
隔ごとに揺動可能にL字状の搬送爪3が支持され
ている。この搬送爪3は、足部13と起立部14
とからなり、足部13は起立部14よりも重くな
つている。この搬送爪3は、一群の扁平搬送物9
を第1図、第2図中、左方向へ押圧搬送する機能
を有し、該一群の扁平搬送物9を搬送爪3が押圧
搬送するときには、足部13はガイド面15に摺
接しており、起立部14は一群の扁平搬送物9を
押圧している。一方、一群の扁平搬送物9の押圧
搬送機能を停止する位置からは、ガイド面15が
切欠かれており、足部13の重さにより起立部1
4がエンドレスチエーン12に当接するまで搬送
爪3は、第2図中、時計方向へ揺動する。
と連結されたシヤフト10が設けられており、こ
のシヤフト10には一対のスプロケツト11が取
付けられている。一方、搬送路2の開始端側に
は、図示を略すシヤフトが、搬送装置1を構成す
るフレーム(図示略)に回転可能に支持されてお
り、そのシヤフトには、前記一対のスプロケツト
11に対向するスプロケツト(図示略)が取付け
られている。これらのスプロケツト11、(一方
は図示略)には、一対のエンドレスチエーン12
が掛け渡されており、この一対のエンドレスチエ
ーン12は、搬送路2の両側下方で且つ該搬送路
2の延設方向に配設されることになる。この一対
のエンドレスチエーン12には、それぞれ所定間
隔ごとに揺動可能にL字状の搬送爪3が支持され
ている。この搬送爪3は、足部13と起立部14
とからなり、足部13は起立部14よりも重くな
つている。この搬送爪3は、一群の扁平搬送物9
を第1図、第2図中、左方向へ押圧搬送する機能
を有し、該一群の扁平搬送物9を搬送爪3が押圧
搬送するときには、足部13はガイド面15に摺
接しており、起立部14は一群の扁平搬送物9を
押圧している。一方、一群の扁平搬送物9の押圧
搬送機能を停止する位置からは、ガイド面15が
切欠かれており、足部13の重さにより起立部1
4がエンドレスチエーン12に当接するまで搬送
爪3は、第2図中、時計方向へ揺動する。
搬送路2の中央には、該搬送路2の延設方向に
向つて切欠き16が形成されており、この切欠き
16からはエンドレスベルト4が該搬送路2と略
同一平面となるように臨んでいる。このエンドレ
スベルト4は、この実施例の場合、前記搬送爪3
の駆動方向(第1図、第2図中、左方向)と同一
方向に該搬送爪3よりも遅い速度で駆動される。
向つて切欠き16が形成されており、この切欠き
16からはエンドレスベルト4が該搬送路2と略
同一平面となるように臨んでいる。このエンドレ
スベルト4は、この実施例の場合、前記搬送爪3
の駆動方向(第1図、第2図中、左方向)と同一
方向に該搬送爪3よりも遅い速度で駆動される。
前記搬送路2の両側方には、図示を略す回転駆
動源に連係された一対のシヤフト17と該搬送路
2の延設方向に該一対のシヤフト17に対向する
一対のシヤフト18とが、それぞれ回転可能に設
けられており、これらのシヤフト17,18の先
端部には、それぞれローラ19,19,20,2
0が装着されている。そのローラ19,19とロ
ーラ20,20との間には、一対のエンドレスベ
ルト5がそれぞれ掛け渡されていて、この一対の
エンドレスベルト5の搬送路2側の面は、それぞ
れ一群の扁平搬送物6の当接領域に位置してい
る。この一対のエンドレスベルト5は、前記搬送
爪3の駆動方向と同一方向に該搬送爪3と同速度
或いはやや遅い速度で駆動される。
動源に連係された一対のシヤフト17と該搬送路
2の延設方向に該一対のシヤフト17に対向する
一対のシヤフト18とが、それぞれ回転可能に設
けられており、これらのシヤフト17,18の先
端部には、それぞれローラ19,19,20,2
0が装着されている。そのローラ19,19とロ
ーラ20,20との間には、一対のエンドレスベ
ルト5がそれぞれ掛け渡されていて、この一対の
エンドレスベルト5の搬送路2側の面は、それぞ
れ一群の扁平搬送物6の当接領域に位置してい
る。この一対のエンドレスベルト5は、前記搬送
爪3の駆動方向と同一方向に該搬送爪3と同速度
或いはやや遅い速度で駆動される。
押し支え機構6は、ガイド枠21と、エンドレ
スチエーン22と、押し支え手段としての押圧部
23と、エアシリンダ機構24と、からなる。ガ
イド枠21は、搬送路2に並設されている。前記
シヤフト10にはスプロケツト25が取付けられ
ており、このスプロケツト25よりも搬送路2の
開始端側には、該スプロケツト25に対向するス
プロケツト(図示略)が本考案装置1を構成する
フレーム(図示略)に回転可能に設けられてい
る。これらのスプロケツト25とスプロケツト
(図示略)には、エンドレスチエーン22が掛け
渡されており、このエンドレスチエーン22はガ
イド枠21よりも搬送路2側で且つ該搬送路2の
延設方向に配設されることになる。押圧部23
は、本体26とスプロケツト27と、電磁クラツ
チ28と、押し板29とからなる。本体26は、
前記ガイド枠21に往復動可能に案内されてい
て、この本体26にはシヤフト30が回転可能に
支持されている。このシヤフト30の一端にはス
プロケツト27が装着されていて、このスプロケ
ツト27は前記エンドレスチエーン22に噛合さ
れている。一方、本体26には電磁クラツチ28
が取付けられており、この電磁クラツチ28はシ
ヤフト30の回転をロツク又はアンロツクする機
能を有している。この電磁クラツチ28は、前記
回転駆動源(図示略)に連係する近接スイツチ
(図示略)と接続されており、この近接スイツチ
により、電磁クラツチ28のロツク・アンロツク
のタイミングがとられている。押し板29は本体
26に連結部材31により連結されており、その
押し板29は、本体26がガイド枠21を往復動
するに伴い搬送路2上の第1位置P1と該第1位置
P1よりも該搬送路2の終端側における第2位置P2
との間を往復動可能となつている。エアシリンダ
機構24はシリンダ32と該シリンダ32から伸
縮自在に延出するピストンロツド33とからな
り、該ピストンロツド33の伸縮領域には本体2
6の構成部が位置していて、このピストンロツド
33の一伸縮により本体26がガイド枠21に案
内されて第1位置P1へ駆動される。このエアシリ
ンダ機構24も前記近接スイツチ(図示略)に接
続されており、その近接スイツチにより駆動タイ
ミングがとられている。このエアシリンダ機構2
4と前記電磁クラツチ28の作動は、作用におい
て後述する。
スチエーン22と、押し支え手段としての押圧部
23と、エアシリンダ機構24と、からなる。ガ
イド枠21は、搬送路2に並設されている。前記
シヤフト10にはスプロケツト25が取付けられ
ており、このスプロケツト25よりも搬送路2の
開始端側には、該スプロケツト25に対向するス
プロケツト(図示略)が本考案装置1を構成する
フレーム(図示略)に回転可能に設けられてい
る。これらのスプロケツト25とスプロケツト
(図示略)には、エンドレスチエーン22が掛け
渡されており、このエンドレスチエーン22はガ
イド枠21よりも搬送路2側で且つ該搬送路2の
延設方向に配設されることになる。押圧部23
は、本体26とスプロケツト27と、電磁クラツ
チ28と、押し板29とからなる。本体26は、
前記ガイド枠21に往復動可能に案内されてい
て、この本体26にはシヤフト30が回転可能に
支持されている。このシヤフト30の一端にはス
プロケツト27が装着されていて、このスプロケ
ツト27は前記エンドレスチエーン22に噛合さ
れている。一方、本体26には電磁クラツチ28
が取付けられており、この電磁クラツチ28はシ
ヤフト30の回転をロツク又はアンロツクする機
能を有している。この電磁クラツチ28は、前記
回転駆動源(図示略)に連係する近接スイツチ
(図示略)と接続されており、この近接スイツチ
により、電磁クラツチ28のロツク・アンロツク
のタイミングがとられている。押し板29は本体
26に連結部材31により連結されており、その
押し板29は、本体26がガイド枠21を往復動
するに伴い搬送路2上の第1位置P1と該第1位置
P1よりも該搬送路2の終端側における第2位置P2
との間を往復動可能となつている。エアシリンダ
機構24はシリンダ32と該シリンダ32から伸
縮自在に延出するピストンロツド33とからな
り、該ピストンロツド33の伸縮領域には本体2
6の構成部が位置していて、このピストンロツド
33の一伸縮により本体26がガイド枠21に案
内されて第1位置P1へ駆動される。このエアシリ
ンダ機構24も前記近接スイツチ(図示略)に接
続されており、その近接スイツチにより駆動タイ
ミングがとられている。このエアシリンダ機構2
4と前記電磁クラツチ28の作動は、作用におい
て後述する。
案内樋7は、その開口端が前記第1位置P1と第
2位置P2との間で搬送路2に直交して臨んでお
り、この案内樋7へは後述する押し棒8により該
案内樋7の延設方向に対して直角方向に起立して
重ね並ぶ一群の扁平搬送物9が案内される。この
案内樋7には、起立維持手段35が設けられてお
り、この起立維持手段35により、搬送されてく
る一群の扁平搬送物9の起立状態が維持される。
2位置P2との間で搬送路2に直交して臨んでお
り、この案内樋7へは後述する押し棒8により該
案内樋7の延設方向に対して直角方向に起立して
重ね並ぶ一群の扁平搬送物9が案内される。この
案内樋7には、起立維持手段35が設けられてお
り、この起立維持手段35により、搬送されてく
る一群の扁平搬送物9の起立状態が維持される。
押し棒8は、案内樋7上方を横切つてその両端
が外方(第2図中、左右側方)へ伸びている一
方、該案内樋7をはさんで一対のエンドレスチエ
ーン34が該案内樋7に並設され、その一端側は
前記搬送路2上方を横切つており、その他端側は
大袋詰め工程へと臨んでいる。この一対のエンド
レスチエーン34には、押し棒8の各端部がそれ
ぞれ取付けられており、このような押し棒8は、
案内樋7の延設方向に、扁平搬送物の大きさに応
じて所定間隔ごとにその一対のエンドレスチエー
ン34に取付けられている。この各押し棒8は、
一対のエンドレスチエーン34が案内樋7の終端
へ駆動されるに伴い搬送路2において搬送されて
いる一群の扁平搬送物の上端部に当接して該一群
の扁平搬送物9を該案内樋7へ取込むと共に該一
群の扁平搬送物9を該案内樋7の終端に向けて押
圧搬送する機能を有する。
が外方(第2図中、左右側方)へ伸びている一
方、該案内樋7をはさんで一対のエンドレスチエ
ーン34が該案内樋7に並設され、その一端側は
前記搬送路2上方を横切つており、その他端側は
大袋詰め工程へと臨んでいる。この一対のエンド
レスチエーン34には、押し棒8の各端部がそれ
ぞれ取付けられており、このような押し棒8は、
案内樋7の延設方向に、扁平搬送物の大きさに応
じて所定間隔ごとにその一対のエンドレスチエー
ン34に取付けられている。この各押し棒8は、
一対のエンドレスチエーン34が案内樋7の終端
へ駆動されるに伴い搬送路2において搬送されて
いる一群の扁平搬送物の上端部に当接して該一群
の扁平搬送物9を該案内樋7へ取込むと共に該一
群の扁平搬送物9を該案内樋7の終端に向けて押
圧搬送する機能を有する。
次に作用について説明する。
前工程において搬送方向に重ね並べられた一群
の扁平搬送物9は、搬送爪3により搬送路2の終
端に向けて押圧搬送される。一群の扁平搬送物9
がエンドレスベルト4上に載るに至ると、搬送爪
3よりもエンドレスベルト4の方が相対速度が遅
いため、一群の扁平搬送物9は、搬送爪3が搬送
路2の終端に向つて駆動されるにつれて起立し、
その起立した一群の扁平搬送物9は、一対のエン
ドレスベルト5面に当接する。その一対のエンド
レスベルト5は、搬送爪3の駆動方向と同方向に
同速度或いはやや遅い速度で駆動されているた
め、起立した一群の扁平搬送物6は、その起立状
態が保持されながら搬送される。一対のエンドレ
スベルト5の終端、すなわち、第1位置P1に一群
の扁平搬送物9が搬送されてくると、近接スイツ
チ(図示略)が作動し、この近接スイツチの作動
により、エアシリンダ機構24は本体26を一群
の扁平搬送物9の搬送方向とは逆方向(第1図、
第2図中、右方向)へ駆動して元に戻る。このと
き、電磁クラツチ28はアンロツク状態となつて
いる。このため、本体26の駆動に伴い押し板2
9は搬送路2上を第1位置P1へと駆動されること
になり、一群の扁平搬送物9は、搬送爪3により
支えられる一方、該一群の扁平搬送物9は押し板
29により押されて確実に起立される。
の扁平搬送物9は、搬送爪3により搬送路2の終
端に向けて押圧搬送される。一群の扁平搬送物9
がエンドレスベルト4上に載るに至ると、搬送爪
3よりもエンドレスベルト4の方が相対速度が遅
いため、一群の扁平搬送物9は、搬送爪3が搬送
路2の終端に向つて駆動されるにつれて起立し、
その起立した一群の扁平搬送物9は、一対のエン
ドレスベルト5面に当接する。その一対のエンド
レスベルト5は、搬送爪3の駆動方向と同方向に
同速度或いはやや遅い速度で駆動されているた
め、起立した一群の扁平搬送物6は、その起立状
態が保持されながら搬送される。一対のエンドレ
スベルト5の終端、すなわち、第1位置P1に一群
の扁平搬送物9が搬送されてくると、近接スイツ
チ(図示略)が作動し、この近接スイツチの作動
により、エアシリンダ機構24は本体26を一群
の扁平搬送物9の搬送方向とは逆方向(第1図、
第2図中、右方向)へ駆動して元に戻る。このと
き、電磁クラツチ28はアンロツク状態となつて
いる。このため、本体26の駆動に伴い押し板2
9は搬送路2上を第1位置P1へと駆動されること
になり、一群の扁平搬送物9は、搬送爪3により
支えられる一方、該一群の扁平搬送物9は押し板
29により押されて確実に起立される。
第1位置P1に押し板29が至ると、近接スイツ
チにより電磁クラツチ28はシヤフト30の回転
をロツクする。このため、スプロケツト27は回
転不能となり、本体26はスプロケツト27を介
してエンドレスチエーン22により搬送路2の終
端方向に駆動されることになり、それに伴い押し
板29は、一群の扁平搬送物9の起立状態を維持
した状態で第2位置P2に移動される。
チにより電磁クラツチ28はシヤフト30の回転
をロツクする。このため、スプロケツト27は回
転不能となり、本体26はスプロケツト27を介
してエンドレスチエーン22により搬送路2の終
端方向に駆動されることになり、それに伴い押し
板29は、一群の扁平搬送物9の起立状態を維持
した状態で第2位置P2に移動される。
一群の扁平搬送物9が案内樋7の開口端まで搬
送されてくると、押し棒8が該一群の扁平搬送物
の上端部に搬送路2の延設方向に対して直角方向
から当接して該一群の扁平搬送物9を案内樋7へ
取込む。このため、一群の扁平搬送物9は、案内
樋7では、該案内樋7の延設方向に対して直角方
向に順次、起立して重ね並んだ状態となり、該一
群の扁平搬送物9の搬送方向先端は変えられるこ
とになる。そして、この一群の扁平搬送物9は、
押し棒8によりさらに案内樋7の終端に位置する
大袋詰め工程へと搬送されることになる。
送されてくると、押し棒8が該一群の扁平搬送物
の上端部に搬送路2の延設方向に対して直角方向
から当接して該一群の扁平搬送物9を案内樋7へ
取込む。このため、一群の扁平搬送物9は、案内
樋7では、該案内樋7の延設方向に対して直角方
向に順次、起立して重ね並んだ状態となり、該一
群の扁平搬送物9の搬送方向先端は変えられるこ
とになる。そして、この一群の扁平搬送物9は、
押し棒8によりさらに案内樋7の終端に位置する
大袋詰め工程へと搬送されることになる。
以上一実施例について説明したが、本考案にあ
つては、次のような場合も包含する。
つては、次のような場合も包含する。
扁平搬送物は、包装せんべいに限らず、包材
で包まれていない通常のせんべい、携帯テイシ
ユ、ナプキン等でもよい。
で包まれていない通常のせんべい、携帯テイシ
ユ、ナプキン等でもよい。
搬送爪3により搬送されてくる一群の扁平搬
送物9の枚数が所定のサイクル内で一定でない
場合には、近接スイツチによりタイミングを変
えればよい。
送物9の枚数が所定のサイクル内で一定でない
場合には、近接スイツチによりタイミングを変
えればよい。
(考案の効果)
本考案は、以上述べたことから明らかなよう
に、次のような効果を奏する。
に、次のような効果を奏する。
搬送方向に重ね並べられた一群の扁平搬送物
を起立させ、その起立された一群の扁平搬送物
の起立状態を保持しながら該一群の扁平搬送物
を搬送することができる。
を起立させ、その起立された一群の扁平搬送物
の起立状態を保持しながら該一群の扁平搬送物
を搬送することができる。
前記起立された一群の扁平搬送物をさらに確
実に起立させると共に、その起立状態を維持し
ながら該一群の扁平搬送物を該一群の扁平搬送
物の搬送方向に対して直角方向に、順次、起立
して重ね並べた状態とすることができる。
実に起立させると共に、その起立状態を維持し
ながら該一群の扁平搬送物を該一群の扁平搬送
物の搬送方向に対して直角方向に、順次、起立
して重ね並べた状態とすることができる。
第1図は、本考案に係る搬送装置を示す概略平
面図、第2図は、第1図の正面図、第3図は、本
考案に係る案内樋を示す斜視図、第4図は、本考
案に係る案内樋を示す概略平面図である。 1……搬送装置、2……搬送路、3……搬送
爪、4……エンドレスベルト、5……エンドレス
ベルト、7……案内樋、8……押し棒、9……一
群の扁平搬送物、23……押圧部。
面図、第2図は、第1図の正面図、第3図は、本
考案に係る案内樋を示す斜視図、第4図は、本考
案に係る案内樋を示す概略平面図である。 1……搬送装置、2……搬送路、3……搬送
爪、4……エンドレスベルト、5……エンドレス
ベルト、7……案内樋、8……押し棒、9……一
群の扁平搬送物、23……押圧部。
Claims (1)
- 一群の扁平搬送物を案内する搬送路と、該搬送
路より突出され、該搬送路の終端に向つて前記一
群の扁平搬送物を押圧搬送する搬送爪と、前記搬
送路に該搬送路の延設方向に向つて設けられ、前
記搬送爪より相対速度が遅い第1の無端部材と、
前記搬送路の両側方で且つ前記一群の扁平搬送物
の当接領域に該搬送路の延設方向に向つて設けら
れ、前記搬送爪の速度にほぼ合わせて駆動される
第2の無端部材と、前記搬送路上の第1位置と該
第1位置よりも該搬送路の終端側における第2位
置との間を往復動可能に設けられ、前記一群の扁
平搬送物が第1位置まで搬送されてくると、第1
位置に駆動されて該一群の扁平搬送物を押し支
え、且つその状態で該搬送路の終端に向つて前記
搬送爪と同一速度で駆動される押し支え手段と、
前記搬送路の第1位置と第2位置との間に、その
開口端が該搬送路に直交して臨むように設けられ
た案内樋と、前記搬送路において搬送される前記
一群の扁平搬送物を前記案内樋に向けて取込む押
圧手段と、からなることを特徴とする扁平搬送物
の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334083U JPS59140222U (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 扁平搬送物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3334083U JPS59140222U (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 扁平搬送物の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140222U JPS59140222U (ja) | 1984-09-19 |
| JPS6222503Y2 true JPS6222503Y2 (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=30164135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3334083U Granted JPS59140222U (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 扁平搬送物の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140222U (ja) |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP3334083U patent/JPS59140222U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140222U (ja) | 1984-09-19 |
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