JPS6223564Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223564Y2 JPS6223564Y2 JP7991482U JP7991482U JPS6223564Y2 JP S6223564 Y2 JPS6223564 Y2 JP S6223564Y2 JP 7991482 U JP7991482 U JP 7991482U JP 7991482 U JP7991482 U JP 7991482U JP S6223564 Y2 JPS6223564 Y2 JP S6223564Y2
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- Japan
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- roll
- gold
- coating
- contacts
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 30
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
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- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 19
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、近時飲料缶詰用缶などとして広く使
用されているシームレス缶体の缶胴外面塗装々
置、さらにいえば、ストレートの胴部とそれに続
く缶底側端部に缶胴中心方向に向う傾斜面とで成
る缶胴を有するシームレス缶体の缶胴外面塗装々
置に関する。
用されているシームレス缶体の缶胴外面塗装々
置、さらにいえば、ストレートの胴部とそれに続
く缶底側端部に缶胴中心方向に向う傾斜面とで成
る缶胴を有するシームレス缶体の缶胴外面塗装々
置に関する。
第1図はそのようなシームレス缶体の典型的形
状を示す側面断面図であり、1はストレート胴
部、2は上記傾斜面、3は該傾斜面に続き缶体内
方に凸のドーム状缶底である。
状を示す側面断面図であり、1はストレート胴
部、2は上記傾斜面、3は該傾斜面に続き缶体内
方に凸のドーム状缶底である。
このシームレス缶体には適宜の塗装が施される
が、その中、外面塗装について述べると、その外
面塗装は前記缶底3に対する塗装と、缶胴(胴部
1と傾斜面2)に対する塗装とにわかれ、前者は
スプレーにより、また、後者は塗布ロールによつ
てなされるのが通例である。而して、缶胴の塗装
は、2個の塗布ロール、即ち、胴部用塗布ロール
と傾斜面用塗布ロールとを用いて行う場合のほ
か、缶胴の外形に見合つた外形を有する一個の塗
布ロールで行う場合がある。本考案は、一個の塗
布ロールを用いる方式の場合の装置に関する。
が、その中、外面塗装について述べると、その外
面塗装は前記缶底3に対する塗装と、缶胴(胴部
1と傾斜面2)に対する塗装とにわかれ、前者は
スプレーにより、また、後者は塗布ロールによつ
てなされるのが通例である。而して、缶胴の塗装
は、2個の塗布ロール、即ち、胴部用塗布ロール
と傾斜面用塗布ロールとを用いて行う場合のほ
か、缶胴の外形に見合つた外形を有する一個の塗
布ロールで行う場合がある。本考案は、一個の塗
布ロールを用いる方式の場合の装置に関する。
第2図に、その一個の塗布ロールによつて装塗
する場合の塗装々置の一例を示す。10は、金属
ロール芯14と弾性材製外層15とで成る塗布ロ
ールであり、該外層15は、前記シームレス缶体
A(点線で示す)の胴部1に接する環状円筒部1
1と、それに続き缶体Aの傾斜面2に接する環状
円錐部12とを備えている。即ち、ロール10
は、缶体Aの外形に見合つた外形を有しているの
で、ロールと缶体とは接触回転することができ、
缶体の胴部と傾斜面は同時に塗装されることにな
る。20は塗布ロール10に塗料を接触供給する
第1金ロール、30は第1金ロール20に塗料を
接触供給する第2金ロールである。図から判るよ
うに、第1金ロール20は、塗布ロールの環状円
筒部11に接する円筒部21と、環状円錐部12
に接する逆円錐部22とを備え、両者が回転接触
して、塗布ロール外面全面に塗料を供給するよう
になつている。又、第2金ロール30は、第1金
ロールの外面全面に塗料を供給できるように、第
1金ロールの円筒部21及び逆円錐部22に夫々
接する円筒部31及び円錐部31を有している。
する場合の塗装々置の一例を示す。10は、金属
ロール芯14と弾性材製外層15とで成る塗布ロ
ールであり、該外層15は、前記シームレス缶体
A(点線で示す)の胴部1に接する環状円筒部1
1と、それに続き缶体Aの傾斜面2に接する環状
円錐部12とを備えている。即ち、ロール10
は、缶体Aの外形に見合つた外形を有しているの
で、ロールと缶体とは接触回転することができ、
缶体の胴部と傾斜面は同時に塗装されることにな
る。20は塗布ロール10に塗料を接触供給する
第1金ロール、30は第1金ロール20に塗料を
接触供給する第2金ロールである。図から判るよ
うに、第1金ロール20は、塗布ロールの環状円
筒部11に接する円筒部21と、環状円錐部12
に接する逆円錐部22とを備え、両者が回転接触
して、塗布ロール外面全面に塗料を供給するよう
になつている。又、第2金ロール30は、第1金
ロールの外面全面に塗料を供給できるように、第
1金ロールの円筒部21及び逆円錐部22に夫々
接する円筒部31及び円錐部31を有している。
このような装置において、塗料はまづ回転して
いる第2金ロール外面に供給され、それが同じく
回転している第1金ロールの外面全面に移され、
さらに同じく回転している塗布ロールの外面全面
に移され、回転している缶体外面全面に最終的に
移される。
いる第2金ロール外面に供給され、それが同じく
回転している第1金ロールの外面全面に移され、
さらに同じく回転している塗布ロールの外面全面
に移され、回転している缶体外面全面に最終的に
移される。
ところが、このように構成された塗装々置によ
る塗料の移転には重大な問題のあることが判明し
た。即ち、周速の不均一に起因する欠陥の発生で
ある。
る塗料の移転には重大な問題のあることが判明し
た。即ち、周速の不均一に起因する欠陥の発生で
ある。
塗料は前述のように第2金ロール→第1金ロー
ル→塗布ロール→缶体へと移行するが、その間、
単純な円筒状部同士31と21、21と11、1
1と1)の間での移転には問題がなく、均一な供
給が可能であるのに、円錐部と逆円錐部同士(3
2と22、22と12、12と2)の間での移転
にあつては、それら円錐部、逆円錐部の外面周速
が夫々異なるため、塗料はロール径の大なる側に
多く移動する傾向を示し、均一な供給が困難にな
ることである。尤も、この問題が顕著に現われる
のは、金属同士の接触となる両金ロール間(32
と22)においてであり、弾力性のある外層をも
つ塗布ロールと第1金ロール及び缶体の間では、
実際上の難点とはならないのに、両金ロール間に
おいては、塗料の流動性が減少して偏在、貯留
し、はなはだしいときには、やきついてしまうこ
とさえ見られる。
ル→塗布ロール→缶体へと移行するが、その間、
単純な円筒状部同士31と21、21と11、1
1と1)の間での移転には問題がなく、均一な供
給が可能であるのに、円錐部と逆円錐部同士(3
2と22、22と12、12と2)の間での移転
にあつては、それら円錐部、逆円錐部の外面周速
が夫々異なるため、塗料はロール径の大なる側に
多く移動する傾向を示し、均一な供給が困難にな
ることである。尤も、この問題が顕著に現われる
のは、金属同士の接触となる両金ロール間(32
と22)においてであり、弾力性のある外層をも
つ塗布ロールと第1金ロール及び缶体の間では、
実際上の難点とはならないのに、両金ロール間に
おいては、塗料の流動性が減少して偏在、貯留
し、はなはだしいときには、やきついてしまうこ
とさえ見られる。
本考案者らは、この現象の回避につき、はじめ
塗料の粘度調整とか、ロールの回転数調整など試
みたが思わしい結果が得られず、それに対し、第
3図に示すように第2金ロールを第1金ロールの
円筒部21にのみ接触する円筒形ロール40と
し、第1金ロールの逆円錐部22とは接触しない
形状にすれば、容易に所期の目的を達し得ること
を知つたのである。
塗料の粘度調整とか、ロールの回転数調整など試
みたが思わしい結果が得られず、それに対し、第
3図に示すように第2金ロールを第1金ロールの
円筒部21にのみ接触する円筒形ロール40と
し、第1金ロールの逆円錐部22とは接触しない
形状にすれば、容易に所期の目的を達し得ること
を知つたのである。
第3図と第2図とにおいて異るところは第2金
ロールの形状のみである。なお、塗布ロールの外
層としてはとくに限定するものではないが本例で
は、塗料、溶剤に対する膨潤率が40%以下で、A
タイプゴム硬度計による硬度が30゜〜50゜のもの
の中から、ブチルゴムを選定した。
ロールの形状のみである。なお、塗布ロールの外
層としてはとくに限定するものではないが本例で
は、塗料、溶剤に対する膨潤率が40%以下で、A
タイプゴム硬度計による硬度が30゜〜50゜のもの
の中から、ブチルゴムを選定した。
第2金ロール40に供給された塗料はロール自
体の回転によつて第1金ロール20の円筒部21
外面に移されるが、その塗料はさらに、ロール2
0自体の回転と塗料自身の流動性によつて、次第
に逆円錐部22にまで拡がりながら、塗布ロール
10の円筒部11と円錐部12の外面上に移され
る。なお、50は余分な塗料をかき落すドクター
ブレードである。缶体の塗装作業開始前に、しば
らく空運転を行つて、上述のように塗料が塗布ロ
ールにまで充分に移行したならば、缶体Aをロー
ル10に回転接触させれば缶胴外面に均一な塗装
が施されたシームレス缶体が得られる。
体の回転によつて第1金ロール20の円筒部21
外面に移されるが、その塗料はさらに、ロール2
0自体の回転と塗料自身の流動性によつて、次第
に逆円錐部22にまで拡がりながら、塗布ロール
10の円筒部11と円錐部12の外面上に移され
る。なお、50は余分な塗料をかき落すドクター
ブレードである。缶体の塗装作業開始前に、しば
らく空運転を行つて、上述のように塗料が塗布ロ
ールにまで充分に移行したならば、缶体Aをロー
ル10に回転接触させれば缶胴外面に均一な塗装
が施されたシームレス缶体が得られる。
なお、非常な高速運転をするときは、外層15
の変形予防の意味で、第4図に示すように塗布ロ
ール10にその円錐部12に続き適宜厚の大径環
状円板部13を成形してもよく、また、第1金ロ
ール20につき、その逆円錐部22に続く小径円
板部23を作つて、塗布ロールの該円板部13を
支持することも考えられるが、然し、これらは本
考案にとつて必須の構成ではない。
の変形予防の意味で、第4図に示すように塗布ロ
ール10にその円錐部12に続き適宜厚の大径環
状円板部13を成形してもよく、また、第1金ロ
ール20につき、その逆円錐部22に続く小径円
板部23を作つて、塗布ロールの該円板部13を
支持することも考えられるが、然し、これらは本
考案にとつて必須の構成ではない。
以上に述べたように、本考案は、シームレス缶
体について、そのストレート胴部とそれに続く既
述傾斜面とで構成される胴部の外面を塗装する装
置であつて、それら胴部及び傾斜面に見合う円筒
部及び円錐部をもつ塗布ロールと、その塗布ロー
ルに塗料を供給する第1、第2両金ロールとで構
成される装置につき、その第1金ロールが塗布ロ
ールの外形に見合う円筒部と逆円錐部とを有して
おりながら、第2金ロールが第1金ロールの円筒
部にのみ接触する円筒形ロールであることによつ
て、そうでない構成の場合には生じ易い問題、即
ち塗料の偏在ややきつきの発生を回避して、塗料
の均一な移転を可能ならしめるものであり、簡単
な構造であるので、品質管理及び実用性の面では
極めて効果的な考案といえるものである。
体について、そのストレート胴部とそれに続く既
述傾斜面とで構成される胴部の外面を塗装する装
置であつて、それら胴部及び傾斜面に見合う円筒
部及び円錐部をもつ塗布ロールと、その塗布ロー
ルに塗料を供給する第1、第2両金ロールとで構
成される装置につき、その第1金ロールが塗布ロ
ールの外形に見合う円筒部と逆円錐部とを有して
おりながら、第2金ロールが第1金ロールの円筒
部にのみ接触する円筒形ロールであることによつ
て、そうでない構成の場合には生じ易い問題、即
ち塗料の偏在ややきつきの発生を回避して、塗料
の均一な移転を可能ならしめるものであり、簡単
な構造であるので、品質管理及び実用性の面では
極めて効果的な考案といえるものである。
第1図はシームレス缶体の一例の側面断面図、
第2図は1個の塗布ロールと第1、第2金ロール
とで成る装置の一例の略線的側面図(塗布ロール
のみ断面で示す)、第3図、第4図は本考案装置
の一例の略線的側面図(塗布ロールのみ断面で示
す)。 A……シームレス缶体、1……ストレート胴
部、2……傾斜面、10……塗布ロール、15…
…外層、11……環状円筒部、12……環状円錐
部、20……第1金ロール、21……円筒部、2
2……逆円錐部、40……第2金ロール。
第2図は1個の塗布ロールと第1、第2金ロール
とで成る装置の一例の略線的側面図(塗布ロール
のみ断面で示す)、第3図、第4図は本考案装置
の一例の略線的側面図(塗布ロールのみ断面で示
す)。 A……シームレス缶体、1……ストレート胴
部、2……傾斜面、10……塗布ロール、15…
…外層、11……環状円筒部、12……環状円錐
部、20……第1金ロール、21……円筒部、2
2……逆円錐部、40……第2金ロール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ストレート胴部及びそれに続く缶底側端部に缶
胴中心方向に向かう傾斜面を有するシームレス缶
体の缶胴外面塗装装置であつて、 弾性材からなる外層を有し、該外層が、該缶体
のストレート胴部に接触する環状円筒部とそれに
続き該缶体の傾斜面に接触する環状円錐部とを備
えている塗布ロール、 該塗布ロールに塗料を接触供給する第1金ロー
ル、及び該第1金ロールに塗料を接触供給する第
2金ロールから成る装置において、 該第1金ロールが該塗装ロールの環状円筒部及
び環状円錐部に夫々接触する円筒部及び逆円錐部
を有し、 該第2金ロールが、該第1金ロールの円筒部と
のみ接触する円筒形ロールであること を特徴とする、シームレス缶胴外面塗装々置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7991482U JPS58183272U (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | シ−ムレス缶胴外面塗装々置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7991482U JPS58183272U (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | シ−ムレス缶胴外面塗装々置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183272U JPS58183272U (ja) | 1983-12-06 |
| JPS6223564Y2 true JPS6223564Y2 (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=30089086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7991482U Granted JPS58183272U (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | シ−ムレス缶胴外面塗装々置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183272U (ja) |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP7991482U patent/JPS58183272U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183272U (ja) | 1983-12-06 |
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