JPS6223832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223832Y2 JPS6223832Y2 JP8957984U JP8957984U JPS6223832Y2 JP S6223832 Y2 JPS6223832 Y2 JP S6223832Y2 JP 8957984 U JP8957984 U JP 8957984U JP 8957984 U JP8957984 U JP 8957984U JP S6223832 Y2 JPS6223832 Y2 JP S6223832Y2
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- JP
- Japan
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- roller
- pressure
- fixed shaft
- lever
- pressure roller
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- Expired
Links
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 11
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、布帛の染色・加工工場において、
布帛に対する染液や薬液等の付着量を制御するた
めの布帛の絞り装置に関する。
布帛に対する染液や薬液等の付着量を制御するた
めの布帛の絞り装置に関する。
(従来技術)
染液や薬液等に布帛を浸漬したのち、この布帛
を絞つて染液や薬液等の付着量を制御するための
絞り装置としては、実公昭40−5835号公報に記載
の装置が知られている。この絞り装置は、所定の
位置で回転される駆動ローラと、両端が左右1対
のレバーの一端間に支持され、その他端に接続さ
れたエアシリンダによつて上記の駆動ローラに圧
接される加圧ローラとからなり、上記の駆動ロー
ラは、固定軸とこの固定軸上に回転自在に支持さ
れた中空ローラとからなり、固定軸と中空ローラ
との間には、上記固定軸上の加圧ローラに面する
部分に細長いリング状に固定されたパツキングに
よつて圧力室が形成されており、この圧力室に導
入される加圧流体によつて駆動ローラの湾曲度が
調節され、布帛を幅方向に均一に絞ることも、ま
た中央部を両耳部よりも強く絞る中押し絞りや、
その反対に布帛の両耳部を中央部よりも強く絞る
こともできるようになつている。
を絞つて染液や薬液等の付着量を制御するための
絞り装置としては、実公昭40−5835号公報に記載
の装置が知られている。この絞り装置は、所定の
位置で回転される駆動ローラと、両端が左右1対
のレバーの一端間に支持され、その他端に接続さ
れたエアシリンダによつて上記の駆動ローラに圧
接される加圧ローラとからなり、上記の駆動ロー
ラは、固定軸とこの固定軸上に回転自在に支持さ
れた中空ローラとからなり、固定軸と中空ローラ
との間には、上記固定軸上の加圧ローラに面する
部分に細長いリング状に固定されたパツキングに
よつて圧力室が形成されており、この圧力室に導
入される加圧流体によつて駆動ローラの湾曲度が
調節され、布帛を幅方向に均一に絞ることも、ま
た中央部を両耳部よりも強く絞る中押し絞りや、
その反対に布帛の両耳部を中央部よりも強く絞る
こともできるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
加圧ローラを付勢して駆動ローラに圧接するた
めにエアシリンダを用い、このエアシリンダをフ
レームに取付け、そのピストンロツドの先端をレ
バーの他端に連結していたので、エアシリンダと
ピストンの摺動面における摺動抵抗が大きく、そ
のため空気圧の変動が小さい場合にはこの変動が
摺動抵抗に吸収されて加圧ローラの加圧力が変化
せず、すなわち加圧ローラの運動が鋭敏さに欠け
るという問題があつた。また、上記のレバーの支
点ピンがフレームに固定され、レバーに固定され
たブツシユメタルが上記の支点ピンに回転自在に
嵌合され、更にレバーの一端に加圧ローラの軸端
を支持するための軸受に球面滑り軸受を使用して
いたので、これらの部分の摩擦抵抗が大きく、加
圧の際にこじれが生じ、特に1〜2トンの低圧で
絞る場合には左右を均一な圧力で絞ることが困難
であつた。
めにエアシリンダを用い、このエアシリンダをフ
レームに取付け、そのピストンロツドの先端をレ
バーの他端に連結していたので、エアシリンダと
ピストンの摺動面における摺動抵抗が大きく、そ
のため空気圧の変動が小さい場合にはこの変動が
摺動抵抗に吸収されて加圧ローラの加圧力が変化
せず、すなわち加圧ローラの運動が鋭敏さに欠け
るという問題があつた。また、上記のレバーの支
点ピンがフレームに固定され、レバーに固定され
たブツシユメタルが上記の支点ピンに回転自在に
嵌合され、更にレバーの一端に加圧ローラの軸端
を支持するための軸受に球面滑り軸受を使用して
いたので、これらの部分の摩擦抵抗が大きく、加
圧の際にこじれが生じ、特に1〜2トンの低圧で
絞る場合には左右を均一な圧力で絞ることが困難
であつた。
(問題点を解決するための手段)
上記のような駆動ローラと加圧ローラを用いた
布帛の絞り装置において、上記加圧ローラの付勢
手段が空気圧によつて伸縮されるゴムベローズで
あり、上記レバーの支点ピンが転がり軸受によつ
て支持され、上記加圧ローラの両端の軸部が自動
調心型転がり軸受によつて支持されることを特徴
とする。
布帛の絞り装置において、上記加圧ローラの付勢
手段が空気圧によつて伸縮されるゴムベローズで
あり、上記レバーの支点ピンが転がり軸受によつ
て支持され、上記加圧ローラの両端の軸部が自動
調心型転がり軸受によつて支持されることを特徴
とする。
(作 用)
ゴムベローズを使用するので、従来のエアシリ
ンダのようなピストンの摺動部が存在せず、ゴム
ベローズに供給される空気圧が直ちにレバーに伝
達される。また、レバーの支点ピンおよび加圧ロ
ーラの両端軸部の双方に転がり軸受が設けられる
ので、従来よりも摩擦抵抗が大幅に減少する。し
たがつて、空気圧の小さい変化によつてもレバー
が敏感に作動し、空気圧の小さいときにもこじれ
が生じない。
ンダのようなピストンの摺動部が存在せず、ゴム
ベローズに供給される空気圧が直ちにレバーに伝
達される。また、レバーの支点ピンおよび加圧ロ
ーラの両端軸部の双方に転がり軸受が設けられる
ので、従来よりも摩擦抵抗が大幅に減少する。し
たがつて、空気圧の小さい変化によつてもレバー
が敏感に作動し、空気圧の小さいときにもこじれ
が生じない。
(実施例)
第1図において、1はフレーム、2は駆動ロー
ラ、3はゴム被覆を有する加圧ローラである。駆
動ローラ2はブラケツト4によつてフレーム1上
に支持され、加圧ローラ3は、支点ピン5によつ
て支持されたレバー6の上端に取付けられ、レバ
ー6の下端は、フレーム1にブラケツト7によつ
て取付けられたゴムベローズ8の可動端に連結金
具9を介して連結され、ゴムベローズ8に加圧空
気を導入することによりレバー6を時計方向に回
動して加圧ローラ3を駆動ローラ2に圧接するよ
うになつている。なお、10は戻し用の引張りコ
イルスプリングである。
ラ、3はゴム被覆を有する加圧ローラである。駆
動ローラ2はブラケツト4によつてフレーム1上
に支持され、加圧ローラ3は、支点ピン5によつ
て支持されたレバー6の上端に取付けられ、レバ
ー6の下端は、フレーム1にブラケツト7によつ
て取付けられたゴムベローズ8の可動端に連結金
具9を介して連結され、ゴムベローズ8に加圧空
気を導入することによりレバー6を時計方向に回
動して加圧ローラ3を駆動ローラ2に圧接するよ
うになつている。なお、10は戻し用の引張りコ
イルスプリングである。
上記のレバー6の支点ピン5は、第2図に示す
ようにフレーム1の一部に固定され、レバー6
は、上記の支点ピン5にニードル軸受11を介し
て取付けられている。また、レバー6の上端には
自動調心型コロ軸受12が固定され、この自動調
心型コロ軸受12に加圧ローラ3の端部の軸3a
が支持される。なお、13a,13bは軸受カバ
ーである。
ようにフレーム1の一部に固定され、レバー6
は、上記の支点ピン5にニードル軸受11を介し
て取付けられている。また、レバー6の上端には
自動調心型コロ軸受12が固定され、この自動調
心型コロ軸受12に加圧ローラ3の端部の軸3a
が支持される。なお、13a,13bは軸受カバ
ーである。
一方、駆動ローラ2は、前記のブラケツト4に
端部21aを固定した固定軸21と、この固定軸
21に自動調心型コロ軸受22を介して回転自在
に取付けた中空ローラ23とからなり、この中空
ローラ23がモータ(図示されていない)からの
伝動によつて駆動されるようになつている。な
お、23aはゴム被覆である。しかして、固定軸
21は、端部21a以外の中央部が中空ローラ2
3の内面に対して若干の間隙を形成するように太
く形成され、その表面の上記加圧ローラ3に面す
る部分に細長いリング状に溝21b(第3図参
照)が削設され、この溝21bに合成ゴムからな
るパツキング24が嵌め込まれ、このパツキング
24の突出端が中空ローラ23の内面に液封状に
接して細長い圧力室25を形成している。そし
て、固定軸21の端部21a側に導入孔21cが
穿設され、その一端が上記の圧力室25内および
溝21b内に開口し、他端が固定軸21の端部2
1aの端面に開口し、圧力流体供給管26に接続
される。
端部21aを固定した固定軸21と、この固定軸
21に自動調心型コロ軸受22を介して回転自在
に取付けた中空ローラ23とからなり、この中空
ローラ23がモータ(図示されていない)からの
伝動によつて駆動されるようになつている。な
お、23aはゴム被覆である。しかして、固定軸
21は、端部21a以外の中央部が中空ローラ2
3の内面に対して若干の間隙を形成するように太
く形成され、その表面の上記加圧ローラ3に面す
る部分に細長いリング状に溝21b(第3図参
照)が削設され、この溝21bに合成ゴムからな
るパツキング24が嵌め込まれ、このパツキング
24の突出端が中空ローラ23の内面に液封状に
接して細長い圧力室25を形成している。そし
て、固定軸21の端部21a側に導入孔21cが
穿設され、その一端が上記の圧力室25内および
溝21b内に開口し、他端が固定軸21の端部2
1aの端面に開口し、圧力流体供給管26に接続
される。
上記の構造において、布帛F(第1図参照)
は、駆動ローラ2と加圧ローラ3のニツプ部を下
から上へ通過して絞られる。そのときの加圧力
は、ゴムベローズ8に供給される空気の圧力によ
つて設定される。このゴムベローズ8によつて加
圧ローラ3の軸3aに加わる圧力が大きくなる
と、加圧ローラ3および駆動ローラ2の中空ロー
ラ23がそれぞれ湾曲し、中央部に比べて両端部
が強く接するようになる。しかして、駆動ローラ
2の圧力室25に圧力流体が供給されると、駆動
ローラ2の中空ローラ23の上記圧力室25に面
する部分が圧力流体によつて外向きに加圧される
ので、その圧力を変えることにより、中空ローラ
2の湾曲度が調節され、ニツプ部の両端および中
央部の圧力を均一にしたり、中央部に比べて両端
部を強くしたり、反対に中央部を両端部よりも強
くしたりすることができる。
は、駆動ローラ2と加圧ローラ3のニツプ部を下
から上へ通過して絞られる。そのときの加圧力
は、ゴムベローズ8に供給される空気の圧力によ
つて設定される。このゴムベローズ8によつて加
圧ローラ3の軸3aに加わる圧力が大きくなる
と、加圧ローラ3および駆動ローラ2の中空ロー
ラ23がそれぞれ湾曲し、中央部に比べて両端部
が強く接するようになる。しかして、駆動ローラ
2の圧力室25に圧力流体が供給されると、駆動
ローラ2の中空ローラ23の上記圧力室25に面
する部分が圧力流体によつて外向きに加圧される
ので、その圧力を変えることにより、中空ローラ
2の湾曲度が調節され、ニツプ部の両端および中
央部の圧力を均一にしたり、中央部に比べて両端
部を強くしたり、反対に中央部を両端部よりも強
くしたりすることができる。
なお、加圧ローラ3の軸3aの自動調心型コロ
軸受12の代りに自動調心型玉軸受を用いてもよ
く、またレバー6の支点ピン5のニードル軸受1
1をフレーム1に固定し、支点ピン5をレバー6
に固定してもよい。
軸受12の代りに自動調心型玉軸受を用いてもよ
く、またレバー6の支点ピン5のニードル軸受1
1をフレーム1に固定し、支点ピン5をレバー6
に固定してもよい。
(考案の効果)
ゴムベローズに摺動抵抗がなく、レバーの支点
および加圧ローラの軸受部の摩擦抵抗が極めて小
さいので、レバーが敏感に作動し、絞り圧力1ト
ン程度の低圧から8トン程度の高圧まで支障なく
使用することができる。また、加圧ローラの軸受
部等にこじれが生じないので、加圧ローラと駆動
ローラの接触が左右同時に行なわれ、左右の絞り
圧力が等しくなる。
および加圧ローラの軸受部の摩擦抵抗が極めて小
さいので、レバーが敏感に作動し、絞り圧力1ト
ン程度の低圧から8トン程度の高圧まで支障なく
使用することができる。また、加圧ローラの軸受
部等にこじれが生じないので、加圧ローラと駆動
ローラの接触が左右同時に行なわれ、左右の絞り
圧力が等しくなる。
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第2図の−
線断面図である。 1:フレーム、2:駆動ローラ、3:加圧ロー
ラ、5:支点ピン、6:レバー、8:ゴムベロー
ズ、11:ニードル軸受(転がり軸受)、12:
自動調心型転がり軸受、21:固定軸、23:中
空ローラ、24:パツキング、25:圧力室、
F:布帛。
第1図の−線断面図、第3図は第2図の−
線断面図である。 1:フレーム、2:駆動ローラ、3:加圧ロー
ラ、5:支点ピン、6:レバー、8:ゴムベロー
ズ、11:ニードル軸受(転がり軸受)、12:
自動調心型転がり軸受、21:固定軸、23:中
空ローラ、24:パツキング、25:圧力室、
F:布帛。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定の位置で回転される駆動ローラと、両端
が左右1対のレバーの一端間に支持され、その
他端に接続された付勢手段によつて上記の駆動
ローラに圧接される加圧ローラとからなる布帛
の絞り装置において、上記加圧ローラの付勢手
段が空気圧によつて伸縮されるゴムベローズで
あり、上記レバーの支点ピンが転がり軸受によ
つて支持され、上記加圧ローラの両端の軸部が
自動調心型転がり軸受によつて支持されること
を特徴とする布帛の絞り装置。 (2) 駆動ローラは、固定軸とこの固定軸上に回転
自在に支持された中空ローラとからなり、固定
軸と中空ローラとの間には、上記固定軸上の加
圧ローラに面する部分に細長いリング状に嵌合
されたパツキングにより圧力室が形成されてお
り、この圧力室に導入される加圧流体によつて
湾曲度が調節されるものである実用新案登録請
求の範囲第1項記載の布帛の絞り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8957984U JPS617595U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 布帛の絞り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8957984U JPS617595U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 布帛の絞り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617595U JPS617595U (ja) | 1986-01-17 |
| JPS6223832Y2 true JPS6223832Y2 (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=30643786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8957984U Granted JPS617595U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 布帛の絞り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617595U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191186U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-09 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8957984U patent/JPS617595U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS617595U (ja) | 1986-01-17 |
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