JPS6224304A - ロボツトの原点復帰方法 - Google Patents

ロボツトの原点復帰方法

Info

Publication number
JPS6224304A
JPS6224304A JP16325185A JP16325185A JPS6224304A JP S6224304 A JPS6224304 A JP S6224304A JP 16325185 A JP16325185 A JP 16325185A JP 16325185 A JP16325185 A JP 16325185A JP S6224304 A JPS6224304 A JP S6224304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
upper arm
original point
origin
lower arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16325185A
Other languages
English (en)
Inventor
Yozo Nishi
西 洋三
Eiji Kondo
英二 近藤
Matsuo Nose
松男 野瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP16325185A priority Critical patent/JPS6224304A/ja
Publication of JPS6224304A publication Critical patent/JPS6224304A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、下腕の姿勢が上腕の原点位置に影響を与える
構造を有したロボットの原点復帰方法に関する。
〔従来の技術〕
位置検出手段としてインクリメンタルエンコーダを使用
したロボットでは、その制御装置の電源投入後や非常停
止後等に原点復帰操作を必要とする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、下腕の姿勢が上腕の原点位置に影響を与える
構造を有した平行リンク式等の多関節ロボットにおいて
は、下腕の原点復帰中に上腕の動作端が検出されてその
動作が停止されるという不都合を生じることがある。
そこで従来は、上記上腕および下腕を原点復帰可能な位
置、つまり上記動作端が検出されない安全な位置まで手
動で回動させるという予備操作を行ない、しかるのち原
点復帰操作を行なうようにしていた。
しかし、原点復帰操作の度にかかる予備操作を行なうこ
とは面倒であシ、このためこの予備操作なしに原点復帰
を行いうる方法が従来より望まれていた。
本発明は、上記のような予備操作を行なうことなく上、
下腕を適正に原点復帰させることができる原点復帰方法
を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明では
、下腕の原点復帰中において上腕の原点復帰が確認され
た場合に、該上腕と下腕の相対角が一定に保持されるよ
うに上腕を駆動し、なから上記下腕を原点復帰させるよ
うにしている。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明に係る原点復帰方法が適用される平行
リンク式ロボットの一例を示している。
同図に示すロゴ、トは、上腕lと、この上腕IKその上
端が枢着された下腕2と、上腕駆動棒3と、この上腕駆
動棒3の先端と上腕1間に下腕2に平行する態様で介装
されたリンク桿4とを備えている。
上記下腕2と上腕駆動棒3は、各別な駆動源(たとえば
サー?モータ)によって矢視方向に回動可能であり、た
とえば下腕2が時計回シ方向に回動された場合には第4
図に想像線で示す如く上腕1が下方に平行移動され、上
腕駆動欅4が時計回シ方向に回動された場合には、第5
図に想像線で示す如く上腕1が傾動される。そして、上
腕1と下腕2は通常において複合動作される。
この種のロボットでは、上腕1と下腕2の各々に許容動
作範囲が決めちれており、それらの腕の一方が該腕に対
応する動作範囲の端(動作端)に達した場合に、その動
作を自動停止させるようにしている。
第6図には、上腕1および下腕2の原点復帰方向が共に
反時計回り方向AおよびBである場合の上腕1について
の許容動作範囲と原点位置が例示されている。上記上腕
1の原点位置は、上腕1と下腕2の相対角θに依存し、
これは該原点位置が下腕の姿勢によって影響を受けるこ
とを意味している。
すなわち、同図は上腕1が原点位置にある状態を示して
いるが、たとえば下腕2を第7図に示すように時計回り
方向に回動させると、前記相対角θが大きくなって上腕
1が原点位置より上部動作端P、側に移動することにな
る。また下腕2を第8図に示すように反時計回り方向に
回動させてゆくと、上腕1が原点位置を通過して下部動
作端P2まで移動し、この結果、動作端検出信号がリミ
ットスイッチ等の動作端検出手段よシ出力されてロボッ
トが停止されることになる。
このように、この種のロコ、トでは下腕2の姿勢が上腕
1の原点位置に影響を与えるので、上記相対角θの大き
さによっては、下腕2の原点復帰中に上腕1の動作端が
検出される虞れがある。
第1図、第2図は、下腕2がどのような姿勢を有してい
る場合においても上腕1および下腕2を適正に原点復帰
させることができる本発明に係る原点復帰方向の一実施
例を示している。
第1図は、上腕1を下腕2よシも先に原点方向Aに回動
させる場合の手順を示し、いま例えば第7図に示したよ
うな位置にある上腕1と下腕2の原点復帰を行なう場合
を考えると、ます上腕1が原点位置にあるか否かが判断
される(ステップ100)。そして現時点ではその判断
結果がN。
であることから、ステップ101で上腕駆動棒3を時計
回シ方向に回動させて上腕1を原点方向Aに駆動する処
理が実行される。
′なお、上腕1の原点復帰の確認は、上腕駆動棒3の回
動部等に付設されたリミットスイッチによって行なわれ
る。
上腕1が第9図に示す如く原点位置まで移動されてステ
ップ100の判断結果がYESになると。
ステ、プ102において下腕2が原点位置にあるか否か
が判断されるが、第9図の状態においてその判断結果は
Noとなる。そこでステ、プ103において、上腕1と
下腕2の相対角が一定となるよ   ゛うに上腕1を駆
動しなから下腕2を原点方向Bに駆動させる処理が実行
される。
#本図に一点鎖線で示す如く相対角θが同角度Jすなわ
ち、第9図に示した状態から下腕2のムを角度Δθだけ
原点復帰方向Bに回動させると、j4たけ小さくなって
、該上腕1が原点位置よりズレり方向に回動させる処理
が実行される。これにより上腕1と下腕2の相対角θは
、下腕2の角度変化によらず第9図に示した値θ。を常
に保持することになり、その結果、上腕1の位置が原点
位置に保持される。
ステップ103の処理は、ステラf102の判断結果が
NOである間続行される。そして第11図に示すように
下腕2が原点位置まで復帰されてステップ102の判断
結果がYESになると、上腕1および下腕2が停止され
てそれらの原点復帰動作が完了する(ステップ104)
第2 図は、下腕2を上腕1よりも先に原点位置方向B
に回動させる場合の手順を示している。
いま、上腕1と下腕2がたとえば第7図に示した位置に
あるとすると、この手順においてはまずステップ200
で上腕1が原点位置にあるか否かが判断される。しかし
て第7図に示す状態においてステップ200の判断結果
はNOとなるので1次のステップ201で下腕2が原点
位置にあるか否かが判断されるが、現時点においてはこ
の判断結果もNOとなる。
そこで、ステップ202において下腕2を原点方向Bに
、駆動する処理が実行され、以後、ステップ200また
は201で上腕1または下腕2の原点復帰が判断される
までス・テップ202の処理が続行される。
第7図に示した状態から下MM2を原点方向Bに回動さ
せていくと、第12図に示す如く該下腕2がその原点位
置に到達する前に上腕1が原点位置に到達する。上腕1
が原点位置に到達すると、ステ、プ200の判断結果が
YESとなるので、ステップ203で下腕2が原点位置
にあるか否かが判断され、現時点ではその判断結果はN
Oとなる。
そこで、ステ、プ204で第1図に示したδテッf10
3の内容と同様の処理が実行され、この処理は下腕2が
原点位置に到達するまで継続される。これによって上腕
1が原点位置を保持した状態で下腕2が原点方向に回動
される。そして、第13図に示す如く下腕2が原点位置
に到達してステップ203の判断結果がYESになると
、上、下腕が共に停止されてそれらの原点復帰動作が完
了する(ステップ205)。
以上は下腕2の原点復帰中に上腕3が先に原点位置に到
達する場合を示したが1次に下腕2が上腕1よりも先に
原点位置に到達する場合について説明する。
上腕1と下腕2の相対角が大きい第14図に示す状態か
ら下腕2を原点方向に回動させた場合、第15図に示す
ように上腕1が原点位置に到達する前に下腕2がその原
点位置に到達する。つまりステップ200の判断結果が
YESと表る前にステップ201の判断結果がYESと
なる。
かかる場合には、下腕1が原点位置に到達した時点で該
下腕2が停止され(ステップ206)、ついで上腕1が
原点方向に駆動されるとともに(ステップ207)、上
腕1が原点位置に到達したか否かが判断される(ステッ
プ208)。
ステップ207における上腕1の駆動は、ステラf20
8で上腕1の原点位置への到達が判断されるまで続行さ
れ、第13図に示したように上腕1が原点位置に到達し
てステップ208の判断結果がYESになると、上腕1
が停止される(ステップ209)。そして、この時点で
、上、下腕の原点復帰が共に完了する。
本発明は、平行リンク式以外の他の多関節形ロゲットに
も有効に適用することができる。たとえば、第16図に
示すように上腕駆動部30の回転動力をチェーン40を
介して上腕10に伝達するように構成された多関節形ロ
ビットにおいても。
下腕20の姿勢が上腕10の原点位置に影響を与えるこ
とになるが、上記した本発明の方法を適用すれば上腕1
0および下腕20を適正に原点復帰させることができる
なお、第1図、第2図に示した処理手順は1図示されて
いないロボット制御装置によって実行される。
〔発明の効果〕
本発明においては、上腕が下腕よシも先に原点位置に到
達した場合に、その到達時点での上腕と下腕の相対角が
一定に保持されるように上腕を駆動しなから下腕をその
原点位置方向に駆動させている。
したがって1本発明によれば下腕の復帰中に上腕の動作
端が検出さhるという不都合を生じることな−く、上、
下腕を適正に原点復帰させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、各々本発明に係る原点復帰方法
の一実施例を示したフローチャート、第3図は本発明が
適用される平行リンク式ロゴットの一例を示した側面図
、第4図および第5図は第3図に示したロビットの作用
を示した概念図、第6図ないし第8図は各々第3図に示
したロボットにおける下腕の姿勢と上腕の原点位置との
関係を例示した概念図、第9図ないし第15図は各々本
発明に従りた原点復帰の態様を示した概念図、第16図
は多関節ロボットの他の例を示した概念図である。 1.10・・・上腕、2,20・・・下腕、3・・・上
腕駆出願人代理人  木 村 高 久 パ〜゛ニー・、
−゛ 第1図 第3図 j 第9図 J                        
  3第10図      第11図 第12図 第14図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下腕の姿勢が上腕の原点位置に影響を与える構造を有し
    たロボットにおいて、上記上腕が上記下腕よりも先に原
    点位置に到達した場合に、その到達時点での上記上腕と
    上記下腕の相対角が一定に保持されるように上記上腕を
    駆動しながら上記下腕を原点復帰させることを特徴とす
    るロボットの原点復帰方法。
JP16325185A 1985-07-24 1985-07-24 ロボツトの原点復帰方法 Pending JPS6224304A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16325185A JPS6224304A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ロボツトの原点復帰方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16325185A JPS6224304A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ロボツトの原点復帰方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6224304A true JPS6224304A (ja) 1987-02-02

Family

ID=15770231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16325185A Pending JPS6224304A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ロボツトの原点復帰方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6224304A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11433531B2 (en) Robot system and method for controlling robot
US11358276B2 (en) Robot and robot system
JP4060393B2 (ja) ロボットの速度演算装置、およびロボットの速度演算方法
JPH10207519A (ja) ロボットの制御方式
CN107199562B (zh) 机器人控制装置和机器人控制方法
JPH11123690A (ja) 多関節形ロボット
JPH03218502A (ja) ロボットの教示装置
JP2007168053A (ja) 垂直多関節型ロボットのティーチング方法および産業用ロボット装置
JP2649463B2 (ja) 回転外部軸を有する産業用ロボットの教示方法およびそれに用いる教示装置
CN106976077A (zh) 一种杆式并串联结构搬运机械手
JPS61208512A (ja) ロボツト
JPH0724754A (ja) 作業用ロボット及びその制御方法
JPS6025688A (ja) ハンドリング装置
JP3402378B2 (ja) 7軸マニピュレータの制御方法
US20250026588A1 (en) Robot control device, robot, and method of controlling the robot
JPH0623681A (ja) ロボットの原点復帰装置
JPS5810197B2 (ja) エンカツソウジユウソウチ
WO1989006835A1 (fr) Procede de commande de robot
CN106945026A (zh) 一种杆式并串联结构搬运机械手
JPH0365088A (ja) モータの制御装置
JPS62188684A (ja) マスタ−スレ−ブ式マニピユレ−タ
JPH1199491A (ja) ロボット制御装置
TW202333008A (zh) 控制裝置、教示裝置、及機械系統
CN116787446A (zh) 机械手的原点复归方法及装置、艾灸机械手及使用方法
JPH09155776A (ja) ロボットの制御装置