JPS6225022B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225022B2 JPS6225022B2 JP58043319A JP4331983A JPS6225022B2 JP S6225022 B2 JPS6225022 B2 JP S6225022B2 JP 58043319 A JP58043319 A JP 58043319A JP 4331983 A JP4331983 A JP 4331983A JP S6225022 B2 JPS6225022 B2 JP S6225022B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodles
- hot water
- raw noodles
- water
- raw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゆで麺の製造法に関するものである。
従来、うどん、そば等の麺類は、麺に対し重量
比が5倍以上となる常圧下の熱水中でゆで、これ
をプラスチツク製袋に挿填して密封し、更に熱水
中にて殺菌処理を行つて出荷販売している。
比が5倍以上となる常圧下の熱水中でゆで、これ
をプラスチツク製袋に挿填して密封し、更に熱水
中にて殺菌処理を行つて出荷販売している。
この様に従来方法によると、浴比が5倍以上の
熱水中でゆでるため熱効率が悪く、しかも連続し
てゆでるとき漸次熱水中に麺成分が遊離溶解して
熱水が粘性を帯び、これが麺の表面に再付着する
ので麺表面がネバネバしてくるので適宜熱水を替
えなければならない等、ゆで麺の品質及び排水の
面でも問題があり、それと共に軟弱で形態の安定
しないゆで麺をプラスチツク製袋に挿填すること
は難しく作業能率の面でも問題があつた。
熱水中でゆでるため熱効率が悪く、しかも連続し
てゆでるとき漸次熱水中に麺成分が遊離溶解して
熱水が粘性を帯び、これが麺の表面に再付着する
ので麺表面がネバネバしてくるので適宜熱水を替
えなければならない等、ゆで麺の品質及び排水の
面でも問題があり、それと共に軟弱で形態の安定
しないゆで麺をプラスチツク製袋に挿填すること
は難しく作業能率の面でも問題があつた。
本発明は、かかる問題を解決するものであり、
プラスチツク製袋に生麺と水とを挿填して密封
し、これを高圧下の熱水中にて加圧加熱すること
を要旨とするものである。
プラスチツク製袋に生麺と水とを挿填して密封
し、これを高圧下の熱水中にて加圧加熱すること
を要旨とするものである。
ここにプラスチツク製袋としては耐熱性、そし
て非透湿性と非通気性とを備えた熱可塑性のプラ
スチツクフイルムでつくられたものが用いられ、
この様なフイルムはナイロンフイルムとポリエチ
レンフイルムを積層する等してヒートシール性を
具備するものとしてつくられる。
て非透湿性と非通気性とを備えた熱可塑性のプラ
スチツクフイルムでつくられたものが用いられ、
この様なフイルムはナイロンフイルムとポリエチ
レンフイルムを積層する等してヒートシール性を
具備するものとしてつくられる。
生麺と水とをプラスチツク製袋に挿填するには
生麺を挿填してから水を注入するとよく、その際
注入する水の量は生麺100重量部に対して50〜100
重量部になる様にし、その後の密封はヒートシー
ルにより行う。
生麺を挿填してから水を注入するとよく、その際
注入する水の量は生麺100重量部に対して50〜100
重量部になる様にし、その後の密封はヒートシー
ルにより行う。
そして、この場合プラスチツク製袋で包装され
た生麺の形状は包装姿が板状扁平に、好ましくは
その厚みが2cm前後になる様にする。
た生麺の形状は包装姿が板状扁平に、好ましくは
その厚みが2cm前後になる様にする。
又、その後の加圧加熱は、プラスチツク製袋1
で包装された生麺2を、網状筐体ないしは網状棚
3に並べて載せ、これを高圧釜内(圧力釜)に設
置し、釜を密封し熱水4を充填し加熱て行う。
で包装された生麺2を、網状筐体ないしは網状棚
3に並べて載せ、これを高圧釜内(圧力釜)に設
置し、釜を密封し熱水4を充填し加熱て行う。
加熱は、熱水中で網状棚と共に板状扁平の生麺
の包装姿の表裏を一回又は数回反転させて行う。
の包装姿の表裏を一回又は数回反転させて行う。
しかして本発明によると、生麺はプラスチツク
製袋の中の水を吸収しつつ蒸される様にしてゆで
上げられて澱粉がアルフア化し、このとき生麺の
包装姿が板状扁平のまま表裏反転させながら加熱
するので熱が生麺に均一に伝わり、ゆで上がつた
状態ではプラスチツク製袋中の水分は殆ど麺の中
に吸収されるため加熱する熱水中に麺成分の溶出
がなく、従つて多量の生麺をゆでる場合でも品質
が一定になり、その処理した圧力釜内の熱水をそ
のまま次の処理に使用できるので熱効率もよく節
水される。
製袋の中の水を吸収しつつ蒸される様にしてゆで
上げられて澱粉がアルフア化し、このとき生麺の
包装姿が板状扁平のまま表裏反転させながら加熱
するので熱が生麺に均一に伝わり、ゆで上がつた
状態ではプラスチツク製袋中の水分は殆ど麺の中
に吸収されるため加熱する熱水中に麺成分の溶出
がなく、従つて多量の生麺をゆでる場合でも品質
が一定になり、その処理した圧力釜内の熱水をそ
のまま次の処理に使用できるので熱効率もよく節
水される。
従つて、従来のようにゆでるとき麺成分が遊離
溶解し粘性を帯びた熱水の浄化排水設備が必要で
なく、無公害にゆで麺をつくることが出来る。
溶解し粘性を帯びた熱水の浄化排水設備が必要で
なく、無公害にゆで麺をつくることが出来る。
そして又、プラスチツク製袋は、このゆでる過
程で加熱殺菌されるので、従来方法における殺菌
工程が省略される。
程で加熱殺菌されるので、従来方法における殺菌
工程が省略される。
そして特に、プラスチツク製袋へ挿填される麺
は、ゆで麺ではなく、形態が安定した硬めの生麺
であるので挿填作業も効率化される。
は、ゆで麺ではなく、形態が安定した硬めの生麺
であるので挿填作業も効率化される。
よつて明らかな如く本発明によると、製麺工程
が合理化、省水資源化、そして省エネルギー化さ
れ、その上、高品質のゆで麺が安定生産されるの
で好都合であり、本発明における製麺工程の加熱
が、ナイロンやポリエステルの融点温度以下で行
われ、従つて汎用されるプラスチツクフイルムの
多くが生麺を挿填するためのプラスチツク製袋と
して使用することが出来るので本発明の実施が容
易である点でも有益である。
が合理化、省水資源化、そして省エネルギー化さ
れ、その上、高品質のゆで麺が安定生産されるの
で好都合であり、本発明における製麺工程の加熱
が、ナイロンやポリエステルの融点温度以下で行
われ、従つて汎用されるプラスチツクフイルムの
多くが生麺を挿填するためのプラスチツク製袋と
して使用することが出来るので本発明の実施が容
易である点でも有益である。
なお、生麺をノズルから押し出し成形するもの
とし、このとき二重ノズルを使用して、生麺の断
面を芯鞘構造にし、その芯即ち内側に通常の生麺
素材を用い、鞘即ち表側に硬質小麦を用いて、或
は鞘・表側の水分を少なくするなどして本発明を
実施することもできる。
とし、このとき二重ノズルを使用して、生麺の断
面を芯鞘構造にし、その芯即ち内側に通常の生麺
素材を用い、鞘即ち表側に硬質小麦を用いて、或
は鞘・表側の水分を少なくするなどして本発明を
実施することもできる。
図は板状扁平包装姿の生麺の高圧釜内に並べら
れた状態での断面図である。
れた状態での断面図である。
Claims (1)
- 1 蒸煮処理していない生麺と、その生麺100重
量部に対して50〜100重量部となる量の水とをプ
ラスチツク製袋に挿填し密封して板状扁平包装姿
にし、これを高圧下の熱水中にて包装姿の表裏を
反転させつつ加圧加熱することを特徴とするゆで
麺の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58043319A JPS59169459A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | ゆで麺の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58043319A JPS59169459A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | ゆで麺の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169459A JPS59169459A (ja) | 1984-09-25 |
| JPS6225022B2 true JPS6225022B2 (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=12660484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58043319A Granted JPS59169459A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | ゆで麺の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169459A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04121152A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-22 | Uerusan:Kk | 乾燥ゆでめんの製造方法 |
| JP5021823B1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-09-12 | 小林生麺株式会社 | 米粉麺の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56160951A (en) * | 1980-05-14 | 1981-12-11 | Nippon Seifun Kk | Preparation of boiled noodle |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58043319A patent/JPS59169459A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169459A (ja) | 1984-09-25 |
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