JPS6225559Y2 - - Google Patents

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JPS6225559Y2
JPS6225559Y2 JP1981162469U JP16246981U JPS6225559Y2 JP S6225559 Y2 JPS6225559 Y2 JP S6225559Y2 JP 1981162469 U JP1981162469 U JP 1981162469U JP 16246981 U JP16246981 U JP 16246981U JP S6225559 Y2 JPS6225559 Y2 JP S6225559Y2
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JP
Japan
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gear
fluid pressure
drive
rotation
swing lever
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JP1981162469U
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JPS5867146U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば船舶用デイーゼル機関のメン
テナンスの際に使用するクランクシヤフトのター
ニング装置等の回転駆動伝達系の歯車着脱装置に
関するものである。
この種の従来の歯車着脱装置は、着脱レバーを
手動で操作することにより電動機の駆動軸に嵌合
された駆動歯車を移動させて被駆動歯車に噛合さ
せていた。このため歯車を噛み合わせる作業が繁
雑となる上、着脱レバーを操作するのに相当な力
を必要とするなどがあり、省力化および省人化の
妨げとなつていた。
この考案はこのような事情に鑑みて創案された
もので、その目的は自動的かつ円滑に歯車の着脱
を行なうことのできる歯車着脱装置を提供するこ
とにある。
この考案に係る歯車着脱装置は、回転駆動源の
駆動軸に軸方向に移動自在かつ駆動軸と一体回転
自在に取付けられた駆動歯車と、この駆動歯車を
軸方向に移動させる揺動レバーと、この揺動レバ
ーを揺動させる流体圧シリンダと、この流体圧シ
リンダに接続され駆動歯車と被駆動歯車の嵌着時
の作動に際して駆動歯車が最初低速で移動し次い
で高速で移動するように構成された流体圧回路
と、回転駆動源の正転・逆転・高速回転・低速回
転を行ない得る主回路と、制御回路とを有し、駆
動歯車と被駆動歯車の着脱時に回転駆動源が正逆
の寸動回転を行なうように構成した制御器とを備
え、着脱時に正逆の寸動回転を駆動歯車に与える
ことにより歯面同士の摩擦抵抗を除去して着脱を
容易にするとともに嵌着時には駆動歯車が被駆動
歯車に噛み込み始めるまで低速で駆動歯車を移動
させ次いで高速で移動させて迅速かつ確実に嵌着
させるようにしたものである。
以下この考案を図示する一実施例に基づいて説
明する。第1図,第2図に示すように回転駆動源
としての電動機・減速機1は所定長さで突出する
駆動軸2を有し、この駆動軸2の先端が支持部材
3により軸支されている。このような駆動軸2に
駆動ピニオン4がキー5により軸方向に移動自在
かつ駆動軸2と一体回転自在に取付けられてい
る。このような駆動ピニオン4はエアシリンダ6
により揺動する揺動レバー7により移動する。
揺動レバー7は中央部が支持架台8に軸支さ
れ、上部に連結ロツド9を介してエアシリンダ6
のピストン軸が接続されている。さらに、揺動レ
バー7のピニオン作動部は、回転するピニオン4
を移動させるため、半円リング10とこのリング
10先端に軸着された転接ローラ11からなる。
このようなピニオン作動部に対応してピニオン4
の支持部材側の側部には軸部12とフランジ13
により係合溝14が形成され、この係合溝14内
に転接ローラ11が位置し、溝14の側面をロー
ラ11が転接することにより回転するピニオン4
を移動させることができる。ここで、半円リング
10の内径はフランジ13の外径より大とされて
いる。
さらに、揺動レバー7の上部にはカム15が取
付けられ、支持架台8上のリミツトスイツチ16
と接触し、駆動ピニオン4が被駆動歯車27に若
干挿入された時点より嵌着状態まで当該リミツト
スイツチ16をオン(検知)の状態に保持する。
エアシリンダ6には第3図に示すような空気圧
回路17が接続されている。この空気圧回路17
は、空気圧源18からエアシリンダ6の基端部へ
の歯車嵌着流路17Aと空気圧源18からエアシ
リンダ6のピストン側端部への歯車離脱流路17
Bとからなる。流路17Aには空気圧源から順に
電磁切換弁19、減圧弁20、絞り弁21、逆止
弁22が設けられ、流路17Bには電磁切換弁2
3、絞り弁24が設けられている。さらに、流路
17Aには、電磁切換弁25を有し切換弁19か
ら直接逆止弁22へ入る流路が接続されている。
切換弁19,23,25は制御器26により制御
される。この制御器26には、電動機1の正転・
逆転・高速回転・低速回転を行ない得る主回路
と、切換スイツチ・タイマー・リレーを有するシ
ーケンス制御回路とからなる一般的な電気回路が
組込まれており、切換弁19,23,25の制
御、電動機1の速度切換・停止、電動機1の正逆
の寸動回転を行なえるように構成されている(第
4図参照)。なお、制御器26の制御回路にはリ
ミツトスイツチ16の接点が組込まれており、リ
ミツトスイツチ16の検出信号が入力されるよう
になつている。
以上のような構成において次のような動作を行
なう。
歯車嵌着時 制御器26の押しボタンスイツチ操作(嵌着
指令)によりリレーFが作動し、電動機1が起
動し、駆動ピニオン4が低速で正転方向に回転
し始める。これと同時に切換弁19が励磁作動
し、制御空気が減圧弁20により低圧にされか
つ絞り弁21で徐々に増量されながらエアシリ
ンダ6に供給される。これにより駆動ピニオン
4は揺動レバー7によつて嵌着方向にゆつくり
と移動し、駆動ピニオン4側面が被駆動歯車2
7の側面に押し付けられる。このような状態か
ら駆動ピニオン4がさらに回転して両歯車4,
27がバツクラツシ分にて一部(約3mm)嵌合
状態になると、カム15とリミツトスイツチ1
6との関係よりリミツトスイツチ16がオンの
位置になり、そのためR3がオンとなり切換弁
19が釈放され、切換弁25が励磁作動し高圧
嵌着に切り換わる。これと同時に電動機1は、
スイツチ機構によりそれまでの正転方向の回転
がいつたん切れ、タイマー、リレーによつて構
成される自動正逆回路に切換わる。自動正逆回
転中に駆動ピニオン4がバツクラシ内にあれば
エアシリンダ6の高圧の制御空気により大きな
力で歯車27に一気に嵌入する。
歯車離脱時 制御器26の押しボタンスイツチ操作(離脱
指令)により、切換弁23が励磁作動し、制御
空気は絞り弁24で徐々に増量されながらエア
シリンダ6に供給され、駆動ピニオン4には
徐々に大きな力が脱方向に加えられる。この
時、電動機1は自動正逆回路にて正転逆転を繰
り返す。正逆作動中にバツクラツシ内に入れば
駆動ピニオン4は脱方向に押され、完全脱の状
態になり離脱操作が終了する。
この考案に係る歯車着脱装置は以上のような構
成からなるので、自動的かつ円滑に歯車の着脱を
行なうことができ、作業員の減少や作業労力負担
軽減すなわち省人化、省力化が図れる。さらに、
作業の安全化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図はこの考案に係る歯車着脱装置
を示す正面図,側面図、第3図は同様の装置の油
圧制御回路を示す概略図、第4図は電気回路を示
す概略図である。 1……電動機・減速機、2……駆動軸、3……
支持部材、4……駆動ピニオン、5……キー、6
……エアシリンダ、7……揺動レバー、8……支
持架台、9……連結ロツド、10……半円リン
グ、11……転接ローラ、12……軸部、13…
…フランジ、14……係合溝、15……カム、1
6……リミツトスイツチ、17……空気圧回路、
17A,17B……流路、18……空気圧源、1
9,23,25……電磁切換弁、20……減圧
弁、21,24……絞り弁、22……逆止弁、2
6……制御器、27……被駆動歯車。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転駆動源と、 該回転駆動源と接続し、その正転、逆転、およ
    び自動正逆寸動回転の切換えを行う電気回路と、 回転駆動源の駆動軸に軸方向に移動自在かつ駆
    動軸と一体回転自在に取付けられた駆動歯車と、 この駆動歯車を軸方向に移動させる揺動レバー
    と、この揺動レバーを揺動させる流体圧シリンダ
    ーと、流体圧シリンダーに流体圧を供給する流体
    圧回路と、 揺動レバーの揺動により駆動歯車が移動し駆動
    歯車と被駆動歯車とが一部嵌合する時点から嵌着
    状態までを検知する揺動レバーの回転中心部分に
    設けられたカムとリミツトスイツチとの組合せと
    からなり、 前記電気回路には、該カムとリミツトスイツチ
    との組合せによる検知により回転駆動源を自動正
    逆寸動に切換えるスイツチが設けられており、ま
    た前記流体圧回路には、該カムとリミツトスイツ
    チとの組合せによる検知により該流体圧シリンダ
    ーに供給する流体圧を低圧より高圧に切換える切
    換弁が設けられていることを特徴とする回転駆動
    伝達系の歯車脱着装置。
JP16246981U 1981-10-30 1981-10-30 回転駆動伝達系の歯車着脱装置 Granted JPS5867146U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16246981U JPS5867146U (ja) 1981-10-30 1981-10-30 回転駆動伝達系の歯車着脱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16246981U JPS5867146U (ja) 1981-10-30 1981-10-30 回転駆動伝達系の歯車着脱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5867146U JPS5867146U (ja) 1983-05-07
JPS6225559Y2 true JPS6225559Y2 (ja) 1987-06-30

Family

ID=29954781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16246981U Granted JPS5867146U (ja) 1981-10-30 1981-10-30 回転駆動伝達系の歯車着脱装置

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JP (1) JPS5867146U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5015932A (ja) * 1973-06-14 1975-02-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5867146U (ja) 1983-05-07

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