JPH034723Y2 - - Google Patents

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JPH034723Y2
JPH034723Y2 JP17564284U JP17564284U JPH034723Y2 JP H034723 Y2 JPH034723 Y2 JP H034723Y2 JP 17564284 U JP17564284 U JP 17564284U JP 17564284 U JP17564284 U JP 17564284U JP H034723 Y2 JPH034723 Y2 JP H034723Y2
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gear
lever
switching valve
screw gear
way switching
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JP17564284U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、駆動側にねじ歯車、被駆動側にホイ
ール歯車を有する蒸気タービン、ガスタービン、
コンプレツサ等の回転体のターニング装置を自動
的に噛合および離脱させるターニング装置の技術
分野で利用される。
従来の技術 従来のこの種装置としては第7図に示すような
装置が使用されていた。
ホイール歯車01を有する回転体をねじ歯車0
2により回転させる場合、手動にてレバー03を
矢印A方向に動かし、ねじ歯車02をホイール歯
車01に当接させた後、矢印B方向に回転させ、
ホイール歯車01に噛み込ませていた。
なお、この時うまくかみ合わない場合は、ホイ
ール歯車01とねじ歯車02との相対位置関係で
噛合はレバー03をC方向に戻して、ねじ歯車0
2をホイール歯車01から離し、手動にてねじ歯
車02を矢印B又は矢印D方向に回転させること
により、ホイール歯車01との相対位置を変え
て、再び噛み込み操作をしていた。ねじ歯車02
をホイール歯車01に完全に噛み込ませると駆動
機07を始動させ、回転体をターニングしてい
た。
この種装置の欠点としては、 駆動側のねじ歯車02から被駆動側のホイール
歯車01に回転を伝える場合および駆動側ねじ歯
車02を被駆動側ホイール歯車01から離脱させ
る場合、それぞれに前操作として手動操作を必要
としているため、自動運転される回転体のターニ
ング装置としては不向きであつた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、以上述べたような構造の回転体のタ
ーニング装置において、前記従来方法および装置
の欠点を解消し、自動噛合と離脱ができる装置を
付加して安価で使用しやすいターニング装置とす
ることにある。
問題点を解決するための手段 本考案は、上述の問題を解決するために、次の
ような手段を採つている。すなわちターニング装
置を、上記ねじ歯車に連結されたレバー、同レバ
ーに連結された流体圧シリンダ、前記駆動軸に結
合された回転および位置検知装置を制御する制御
装置より構成する。
実施例 第1、第2図に本考案装置の構成を示す。第1
図は装置の側断面図を示し、第2図は第1図の
−断面を示す。
ねじ歯車2は軸受4を介して歯車箱5に支えら
れた駆動軸6上を動き、キー8、駆動軸6を介し
て駆動軸6と連結された駆動機7により矢印B方
向に回転する。軸6の他の一方は回転および位置
検知装置18と接続されている。
レバー3の先端部のピン10は、ねじ歯車2の
切溝に嵌合され、ねじ歯車2はレバー3の動きに
より駆動軸6上をスライドする。レバー3の他の
一方は、カバー21に支えられた軸11に結合さ
れている。
シリンダ9はピン19を介してカバー21に固
着された取付台20に取付けられ、ロツド12を
介してレバー3に連結されている。
リミツトスイツチ16はカバー21に固着さ
れ、リミツトスイツチ16を切替えるための凸部
のついた金具17は軸11に固着され、リミツト
スイツチ16と接触、離反されるようになつてい
る。制御回路22は、リミツトスイツチ16、四
方切換弁13、三方切換弁14、回転および位置
検知装置18と結ばれている。
前記四方切換弁13、三方切換弁14は制御回
路22からの信号で切替わる。四方切換弁13は
ホース15aを介してシリンダ9に接続され、三
方切換弁14はホース15bを介して四方切換弁
13に接続され、三方切換弁14の他の一方は流
体供給口23に接続されている。
第1図より第6図を用いて本考案装置の使用例
について述べる。第1図は本考案の構成を示す。
第2図は第1図の−断面で、主に歯車箱5
の横断面図である。
第3図は歯車の噛合開始前および離脱の終了状
態を示す(回転体運転中)。
第4図は歯車の噛合中の状態を示す。
第5図は歯車の噛合が完了し、ターニング中の
状態を示す。
第6図は歯車の離脱中の状態を示す。
まず、遠隔よりターニング開始の指示をする
と、回転および位置検知装置18により、ねじ歯
車2の歯の始端が歯車1と当接した際、噛込み不
能とならないよう、ねじ歯車2の始端が噛込みに
適正な位置になる迄矢印B方向(第4図)に回転
される。ねじ歯車2の歯が噛込みに適正な位置に
なると、回転および位置検知装置18より制御装
置22を介し、四方切換弁13に信号が送られ、
四方切換弁13が切替り、第4図に示すようにシ
リンダ9が矢印A方向に動かされ、ねじ歯車2を
ホイール歯車1と当る迄矢印A方向に移動さす。
ねじ歯車2がホイール歯車1にあたる時間より
長い時間で作用するタイマーにより制御回路22
より回転および位置検知装置18に信号が送ら
れ、回転および検知装置18によりねじ歯車2が
矢印B方向に回転され、ホイール歯車1に噛合さ
れる。完全に噛合されたら、リミツトスイツチ1
6が金具17により作動し、制御回路22に信号
が送られ、駆動機7が回転する。
なおこの時、同時に制御回路22により、四方
切換弁13および三方切換弁14に信号が送ら
れ、第5図に示すように四方切換弁13および三
方切換弁14が切替つて、シリンダ9は自由な状
態とされ、ねじ歯車2は回転による反力で位置を
保つている。
回転体が運転開始され、第6図に示すようにホ
イール歯車1がターニング回転数より速く運転す
ると、逆にホイール歯車1がねじ歯車2を矢印C
方向に押し、金具17によりリミツトスイツチ1
6が切替わり、制御回路22に信号が送られ駆動
機7は停止する。同時に制御回路22より三方切
換弁14に信号が送られ、三方切換弁14が切替
り、シリンダ9が矢印C方向に動き、ねじ歯車2
はホイール歯車1から外され、第4図に示す初期
の状態となる。
考案の効果 以上述べた構成によれば、遠隔からの信号によ
る自動噛合および離脱が可能となり、機側におけ
る手動操作が一切不要となり、ターニング装置の
自動運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の回転体のターニング装置の構
成を示す断面図、第2図は第1図における−
線矢視の断面図、第3図は歯車の噛合開始前およ
び離脱の終了状態を示す断面図、第4図は歯車の
噛合中の状態を示す断面図、第5図は歯車の噛合
が完了し、ターニング中の状態を示す断面図、第
6図は歯車の離脱中の状態を示す断面図、第7図
は従来のターニング装置の構成を示す断面図であ
る。 1……ホイール歯車、2……ねじ歯車、3……
レバー、4……軸受、5……歯車箱、6……駆動
軸、7……駆動機、8……キー、9……シリン
ダ、10……ピン、11……軸、12……ロツ
ド、13……四方切換弁、14……三方切換弁、
15a,15b……ホース、16……リミツトス
イツチ、17……金具、18……回転および位置
検知装置、19……ピン、20……取付台、21
……カバー、22……制御装置、23……流体供
給口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被回転体に連動連結されたホイール歯車と、該
    歯車の歯と噛み合い、かつ駆動装置に連結された
    駆動軸にその軸方向へ移動可能に取着されたねじ
    歯車と前記駆動軸の一方の端に連結された回転お
    よび位置検知装置を備えた回転体のターニング装
    置であつて、上記ねじ歯車に連結されたレバー、
    同レバーに連結された流体圧シリンダ、前記駆動
    軸に結合された回転および位置検知装置を制御す
    る制御装置よりなる、回転体のターニング装置。
JP17564284U 1984-11-21 1984-11-21 Expired JPH034723Y2 (ja)

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JP17564284U JPH034723Y2 (ja) 1984-11-21 1984-11-21

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JP17564284U JPH034723Y2 (ja) 1984-11-21 1984-11-21

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JPS6191002U JPS6191002U (ja) 1986-06-13
JPH034723Y2 true JPH034723Y2 (ja) 1991-02-07

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ID=30733243

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10082044B2 (en) 2014-11-05 2018-09-25 Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation Turning apparatus

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JPS6191002U (ja) 1986-06-13

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