JPS62256205A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
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- JPS62256205A JPS62256205A JP9559087A JP9559087A JPS62256205A JP S62256205 A JPS62256205 A JP S62256205A JP 9559087 A JP9559087 A JP 9559087A JP 9559087 A JP9559087 A JP 9559087A JP S62256205 A JPS62256205 A JP S62256205A
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- glass
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- welded
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセンダスト等高透磁率金属磁性材料を用いた磁
気ヘッドの製造方法に関するものである。
気ヘッドの製造方法に関するものである。
近年、メタルテープ等高抗磁力テープが出塊するように
なり従来のフェライト系ビデオヘッドよりもより飽和磁
束密度の高いセンダスト等金属磁性材料を使用した磁気
ヘッドの出現が待望されている。しかしながら金属磁性
材料は一般に固有抵抗がフェライトに比して低くそのた
め表皮効果による高周波領域の城衰が大きく十分な性能
を引き出すためにはへラドコアの厚みを数10ミクロン
の薄膜にする必要がある。しかしながらこのような厚み
では機械的強度が弱くヘッドを構成するためには何らか
の補強体を少なくともコア片側面に付設する必要があっ
た。従来はこの補強体としてヘッド側面と同様の側面形
状を持ったガラス板あるいはガラスとフエライトヲ接合
した補強板を有機系接着剤で接着補強する構成が採られ
ていたがこのような構成であるとコア体と補強板との間
にどうしても2〜5ミクロン程度の有機接着剤の接着層
が介在するためテープ走行時その接着層に磁性粉が接着
してテープ送りに支障をきたすおそれがあり好ましから
ざるものであった。父、有機系接着剤においてはその使
用温度範囲がせいぜい200℃前後であり金属磁性材料
の加工ひずみ除去のための熱処理温度(例えばセンダス
ト材においては700℃以上が必要とされている)より
もはるかに低く、そのため熱処理を補強コアで接着する
前に行なわねばならず20〜60ミクロン厚の薄いコア
を実現する上では不都合であった。
なり従来のフェライト系ビデオヘッドよりもより飽和磁
束密度の高いセンダスト等金属磁性材料を使用した磁気
ヘッドの出現が待望されている。しかしながら金属磁性
材料は一般に固有抵抗がフェライトに比して低くそのた
め表皮効果による高周波領域の城衰が大きく十分な性能
を引き出すためにはへラドコアの厚みを数10ミクロン
の薄膜にする必要がある。しかしながらこのような厚み
では機械的強度が弱くヘッドを構成するためには何らか
の補強体を少なくともコア片側面に付設する必要があっ
た。従来はこの補強体としてヘッド側面と同様の側面形
状を持ったガラス板あるいはガラスとフエライトヲ接合
した補強板を有機系接着剤で接着補強する構成が採られ
ていたがこのような構成であるとコア体と補強板との間
にどうしても2〜5ミクロン程度の有機接着剤の接着層
が介在するためテープ走行時その接着層に磁性粉が接着
してテープ送りに支障をきたすおそれがあり好ましから
ざるものであった。父、有機系接着剤においてはその使
用温度範囲がせいぜい200℃前後であり金属磁性材料
の加工ひずみ除去のための熱処理温度(例えばセンダス
ト材においては700℃以上が必要とされている)より
もはるかに低く、そのため熱処理を補強コアで接着する
前に行なわねばならず20〜60ミクロン厚の薄いコア
を実現する上では不都合であった。
本発明はこのような欠点を除去する磁気ヘッドの製造方
法に関するもので以下にその内容を詳細に説明する。第
1図は本発明により製造された磁気ヘッドの概要を示し
たものである。ここで、(1)はセンダスト等金属磁性
材からなるコアで、このコアはコア半休(2)(3)を
ギャップ長に相当するスペースを持つように接合してな
るものである。(4)はフリットガラス等のガラス補強
体、(5)は巻線である。この磁気ヘッドはガラス補強
体(4)ラフリットガラス等で直接コア(1)に融着せ
しめており従来の有機接着剤等の接着層は全く存在しな
い。
法に関するもので以下にその内容を詳細に説明する。第
1図は本発明により製造された磁気ヘッドの概要を示し
たものである。ここで、(1)はセンダスト等金属磁性
材からなるコアで、このコアはコア半休(2)(3)を
ギャップ長に相当するスペースを持つように接合してな
るものである。(4)はフリットガラス等のガラス補強
体、(5)は巻線である。この磁気ヘッドはガラス補強
体(4)ラフリットガラス等で直接コア(1)に融着せ
しめており従来の有機接着剤等の接着層は全く存在しな
い。
第2図山−〇は本発明の磁気ヘッドの製造方法の1例を
示したものである。コアの厚み方間に長いブロックから
適当な厚み(約200〜500ミクロン)にコアClC
lをスライスしく第2図(I))、片面(101L)f
t研磨し、その研磨面にフリットガラスα11を厚く塗
布する。この場合フリットガラスの選定にあたってはガ
ラスの融着作業WAfii (T I)がヘッドの金属
磁性材コアの接合時の温度すなわちコア接合に用いるろ
う材の融点(T 2 )よりも低く、さらにガラスの軟
化温度(T5)がへラドコアの加工ひずみ除去に必要な
最適熱処理温度(T4)よりも高い材料であることが必
要である。
示したものである。コアの厚み方間に長いブロックから
適当な厚み(約200〜500ミクロン)にコアClC
lをスライスしく第2図(I))、片面(101L)f
t研磨し、その研磨面にフリットガラスα11を厚く塗
布する。この場合フリットガラスの選定にあたってはガ
ラスの融着作業WAfii (T I)がヘッドの金属
磁性材コアの接合時の温度すなわちコア接合に用いるろ
う材の融点(T 2 )よりも低く、さらにガラスの軟
化温度(T5)がへラドコアの加工ひずみ除去に必要な
最適熱処理温度(T4)よりも高い材料であることが必
要である。
又ガラス材の熱膨張係数はできるだけ金属磁性材料のそ
れに近いことが望まれる。このようなフリットガラスを
所定の温度で溶融させてやると(第2図(If) )
、ガラスは適当な厚み(200ミクロン前?&)に盛り
上がってへラドコアと接合する。この場合ヘッドの厚み
が十分であtは多少ガラスとコアの熱膨張の差があって
も接合面が変形することはない。又ガラス材の溶融を酸
化雰囲気で行う場合、金属コアの側面に8102等の酸
化膜やOr等の金属膜より、なる酸化防止膜03を付着
させておくとコア材の酸化が深く進行せず、又ガラス材
の付着も良好である。な2この膜はガラスの融着時ガラ
ス中に析出して実質上、コアα(2)とガラス補強体0
υを区分する層としては残存しない。このようにしてガ
ラス補強体(111を接合した後その層厚を所定(10
0〜200ミクロン)の厚さに接合面に平行に研磨整形
する(第2図@)。さらにこのガラス補強体を基準にし
て金属コアを所定の厚さく例えば10〜50ミクロン)
に整形しく第2図(V))、ガラス補強体の軟化温度よ
り低い温度で熱処理を行ってやるとコアの加工ひずみが
除去される。本発明者の実施例によるとコア材にセンダ
スト材を用いガラス材として熱膨張係数120X10−
70な〕のものを用い700℃以上でガラス材とセンダ
ストコアを融着し最終形状で補強ガラス体の厚さ120
(μm〕、センダストコアの厚さ10〜50〔μm〕の
ヘッドを再現性よく製造することができた。
れに近いことが望まれる。このようなフリットガラスを
所定の温度で溶融させてやると(第2図(If) )
、ガラスは適当な厚み(200ミクロン前?&)に盛り
上がってへラドコアと接合する。この場合ヘッドの厚み
が十分であtは多少ガラスとコアの熱膨張の差があって
も接合面が変形することはない。又ガラス材の溶融を酸
化雰囲気で行う場合、金属コアの側面に8102等の酸
化膜やOr等の金属膜より、なる酸化防止膜03を付着
させておくとコア材の酸化が深く進行せず、又ガラス材
の付着も良好である。な2この膜はガラスの融着時ガラ
ス中に析出して実質上、コアα(2)とガラス補強体0
υを区分する層としては残存しない。このようにしてガ
ラス補強体(111を接合した後その層厚を所定(10
0〜200ミクロン)の厚さに接合面に平行に研磨整形
する(第2図@)。さらにこのガラス補強体を基準にし
て金属コアを所定の厚さく例えば10〜50ミクロン)
に整形しく第2図(V))、ガラス補強体の軟化温度よ
り低い温度で熱処理を行ってやるとコアの加工ひずみが
除去される。本発明者の実施例によるとコア材にセンダ
スト材を用いガラス材として熱膨張係数120X10−
70な〕のものを用い700℃以上でガラス材とセンダ
ストコアを融着し最終形状で補強ガラス体の厚さ120
(μm〕、センダストコアの厚さ10〜50〔μm〕の
ヘッドを再現性よく製造することができた。
畝上の如く本発明では補強のために有機接着材等を全く
含まずそのためテープ走行時の信頼性の低さが改善され
るばかシでなく、狭トラツク実現のための金属コア材の
薄膜加工工程もガラス材で強固に補強されたま\処理で
きるため従来では不可能であった10〜20ミクロンの
薄膜コアヘッドの製作が可能となり、又補強コアの接着
力が従来の有機系に比べはるかに強固なため製造工程中
や実働中に発生しがちなギヤツブ巾の拡大も大巾に鎮少
するなどメリットは太きり。更に本発明による製造方法
を応用すると第3図に示したようにヘッドのギャップ近
傍部だけコアの厚みを小さくしその部分に補強ガラス体
を充填したヘッドを容易に実現できる。ここで(1′)
はセンダストコア、 (4’)はガラス補強体である。
含まずそのためテープ走行時の信頼性の低さが改善され
るばかシでなく、狭トラツク実現のための金属コア材の
薄膜加工工程もガラス材で強固に補強されたま\処理で
きるため従来では不可能であった10〜20ミクロンの
薄膜コアヘッドの製作が可能となり、又補強コアの接着
力が従来の有機系に比べはるかに強固なため製造工程中
や実働中に発生しがちなギヤツブ巾の拡大も大巾に鎮少
するなどメリットは太きり。更に本発明による製造方法
を応用すると第3図に示したようにヘッドのギャップ近
傍部だけコアの厚みを小さくしその部分に補強ガラス体
を充填したヘッドを容易に実現できる。ここで(1′)
はセンダストコア、 (4’)はガラス補強体である。
このような構成の磁気ヘッドはりャギャップ側の磁気抵
抗を下げるのに有効でありより狭トラツクのヘッドの実
用化に有利である。
抗を下げるのに有効でありより狭トラツクのヘッドの実
用化に有利である。
第4図は本発明を利用した。さらに秀れた磁気ヘッドを
示している。これは内示の如く、コアの片側面だけでな
く他側面にもガラス補強体(6)を設け、実際のテープ
走行時に生じうる、ラドのトラック巾方向の摩耗の不均
一さ並びにテープ、ヘッド間のスペーシングの不安定さ
などを解消するようにしたものである。この第2のガラ
ス補強体(6)も有機接着剤を利用せずにコア(1)に
1次の工程によって融着される。第5肉(1)は、第2
因0■に相当するもののコア他側面(7)に$102等
の酸化防止膜UJを蒸着あるいはスパッター、OVD法
等の手段を用いて付着した状態を示している。これに同
図(II)に示す様にフリット等の粉末ガラス(6)(
軟化点及び溶融作業温度がコアの熱処理温度よりも低い
材料であって熱膨張係数をできるだけコア材及び第1の
ガラス補強体(4)に近いものを用い不)を厚く塗布す
る。そしてガラス(6)をコア(Dに融着し。
示している。これは内示の如く、コアの片側面だけでな
く他側面にもガラス補強体(6)を設け、実際のテープ
走行時に生じうる、ラドのトラック巾方向の摩耗の不均
一さ並びにテープ、ヘッド間のスペーシングの不安定さ
などを解消するようにしたものである。この第2のガラ
ス補強体(6)も有機接着剤を利用せずにコア(1)に
1次の工程によって融着される。第5肉(1)は、第2
因0■に相当するもののコア他側面(7)に$102等
の酸化防止膜UJを蒸着あるいはスパッター、OVD法
等の手段を用いて付着した状態を示している。これに同
図(II)に示す様にフリット等の粉末ガラス(6)(
軟化点及び溶融作業温度がコアの熱処理温度よりも低い
材料であって熱膨張係数をできるだけコア材及び第1の
ガラス補強体(4)に近いものを用い不)を厚く塗布す
る。そしてガラス(6)をコア(Dに融着し。
その後適当な厚みに加工する(第5図(1))。なおこ
の第2のガラス補強体(6)を構成するガラス素材を適
当に選択することにより6上述の熱処理工程を兼ねてこ
の第2ガラス補強体をコアに融着させるようにすること
もできる。また第6図に示すようにギャップ近傍だけを
せまくしたようなヘッドの補強が容易に実現できる。
の第2のガラス補強体(6)を構成するガラス素材を適
当に選択することにより6上述の熱処理工程を兼ねてこ
の第2ガラス補強体をコアに融着させるようにすること
もできる。また第6図に示すようにギャップ近傍だけを
せまくしたようなヘッドの補強が容易に実現できる。
第1図は本発明による磁気ヘッドの概略構成図を示し、
同IJ (a)は平面内、同図(′b)は側面図である
。 第2図(I)〜(5)は本発明方法の工程図で、各図に
はいずれも平面図(a)及び側面図(C)を示している
。第6因は本発明の他の実施例を示し、同図(a)は半
面図、同図(1))はその部分拡大内、同図(0)は側
面図である。第4図は本発明の他の実施例の概略構成図
を示し、同図(a)は平面内、同図(1)lは側面図で
ある。 落5図(1)(Ill(1)はその製法工程図で各図に
はいずれも平面図(し)及び側面図(+))を示してい
る。第6図はさらに他の実施例で、同図(a)は斜視図
、同図(b)は部分拡大図である。 (1)・・・・・・コア、 +41(61[111・・
・・・・ガラス補強体、 (+21・・・酸化防止膜。
同IJ (a)は平面内、同図(′b)は側面図である
。 第2図(I)〜(5)は本発明方法の工程図で、各図に
はいずれも平面図(a)及び側面図(C)を示している
。第6因は本発明の他の実施例を示し、同図(a)は半
面図、同図(1))はその部分拡大内、同図(0)は側
面図である。第4図は本発明の他の実施例の概略構成図
を示し、同図(a)は平面内、同図(1)lは側面図で
ある。 落5図(1)(Ill(1)はその製法工程図で各図に
はいずれも平面図(し)及び側面図(+))を示してい
る。第6図はさらに他の実施例で、同図(a)は斜視図
、同図(b)は部分拡大図である。 (1)・・・・・・コア、 +41(61[111・・
・・・・ガラス補強体、 (+21・・・酸化防止膜。
Claims (2)
- (1)金属磁性材料よりなるコアの片側面にガラス層を
融着せしめそのガラス層を所定の厚みに整形してガラス
補強体を構成し、次いで前記コアを必要なトラック巾に
厚み加工を行つて形成し、さらに熱処理によつてコアの
加工ひずみを除去する磁気ヘッドの製造方法。 - (2)前記コアの片側面に酸化防止膜を形成した後、前
記ガラス層を融着したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9559087A JPS62256205A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9559087A JPS62256205A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 磁気ヘッド |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16106679A Division JPS5683828A (en) | 1979-12-11 | 1979-12-11 | Magnetic head and its production |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62256205A true JPS62256205A (ja) | 1987-11-07 |
| JPH03692B2 JPH03692B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=14141793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9559087A Granted JPS62256205A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62256205A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5683828A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic head and its production |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP9559087A patent/JPS62256205A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5683828A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic head and its production |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03692B2 (ja) | 1991-01-08 |
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