JPS62257627A - 磁気記録シ−トの製造法 - Google Patents

磁気記録シ−トの製造法

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JPS62257627A
JPS62257627A JP9833186A JP9833186A JPS62257627A JP S62257627 A JPS62257627 A JP S62257627A JP 9833186 A JP9833186 A JP 9833186A JP 9833186 A JP9833186 A JP 9833186A JP S62257627 A JPS62257627 A JP S62257627A
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JP
Japan
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magnet
magnetic recording
magnetic
base material
reproduction output
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Pending
Application number
JP9833186A
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English (en)
Inventor
Masaharu Kamo
鴨 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kakoh Seishi KK
Original Assignee
Nippon Kakoh Seishi KK
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Publication date
Application filed by Nippon Kakoh Seishi KK filed Critical Nippon Kakoh Seishi KK
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気記録シートの製造法に間するものである
。特に、磁気記録層を磁石で配向する際に、磁石のセッ
ト方向に工夫を加えることにより、タテ方向とヨコ方向
のH方向に自由に書3込み、読み取りが可能なfji気
特性を持たせた磁気記録シートを提供することを目的と
するものである。
従来、磁気記録シートは、基材上に、磁性塗料を塗布し
、塗布量が約40g/llN2の磁気記録層を設け、基
材の走行方向に対して直角方向にセットされた磁石で配
向後、乾燥して製造されている。かくして得られる磁気
記録シートは、乗車券、乗車定期券等の磁気乗車券、駐
車整理券、高速道路通行券等に広く利用されている。
また、近時では各種カード類にも使用されるようになっ
て来た。
しかるに、従来法によって製造される磁気記録シートは
、磁石で配向する際に、磁石を基材の走行方向に対して
直角方向にセットして配向しているために、タテ方向の
再生出力はGO〜80mvと、またヨコ方向の再生出力
は40〜20wvと、タテ方向とヨコ方向とて磁気特性
(再生出力mv)に差異がある。一般に、磁気記録シー
トは、書き込まれた情報を読み取るのに最低40IIv
の再生出力を要する。したがって、従来法によって得ら
れる磁気記録シートは、タテ方向での読み暇りは出来て
も、ヨコ方向での読み取りは出来ず、ヨコ方向への書き
込みが出来ない欠点がある。この欠点を解消するために
、磁性塗料を約60g/[[11と多量に塗布すると、
ヨコ方向での読み取りは可能になるが、磁性塗料の所要
量が多くなり、そして磁性hitの塗布を多段にせねば
ならず、生産性に間二がある。
また、ヨコ方向にあえて配向させようとすると、配向に
要する磁石の装置が大規模となり設Wa費の点において
問題がある。
本発明は、従来法の欠点を解消することを目的に、鋭意
検討の結果、磁石で配向する際に、磁石をセットする方
向に工夫を加えることにより1に末法の欠点を解消する
ことに成功し完成させた。
すなわち、本発明は、基材上に、磁性粉末と接を剤とを
主成分とする磁性塗料を塗布し、磁気記録層を設け、次
いで、磁石で配向後、乾燥する磁気記録シートの製造法
において、磁石で配向する際に、磁石を基材の走行方向
に対して斜め方向にセットすることを特徴とする磁気記
録シートの製造法である。
以下、本発明の技術的事項について詳述する。
先づ、基材としては、坪1140〜300g/IIr+
の上質紙、加工原紙等を、また各種プラスチックフィル
ムを使用することが出来るが、特に限定はされない。
基材上の磁気記録層は、磁性粉末と接着剤とを主成分と
する磁性塗料を塗布することにより設けられる。磁性粉
末としては、γ−激化鉄、コバルトで変性したγ−酸化
鉄、散化クローム、バリラムフェライト等を使用するこ
とが出来る。また、接着剤としては、ポリビニルアルコ
ールのような水溶性接着剤やスチレン・ブタジェン共重
合体、メチルメタアクリレート・ブタジェン共重合体、
スチレン・ブタジェン・メチルメタアクリレート共重合
体、アクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂等のラテックス
エマルジョンあるいはポリウレタン樹脂、塩化ビニル樹
脂、ポリエステル樹脂等を使用することが出来る。そし
て、これら磁性粉末と接着剤とを主成分とする磁性塗料
は、水性系あるいは有Wi溶剤系のいづれかで調製され
供されるが、水性系の方が経済的で好ましい。有機溶剤
としては、トルエン、キシレン、ブタノール等を使用す
ることが出来る。
これらの磁性粉末および接着剤を用い:l!Iaされた
磁性塗1↓は、エアーナイフコーター、ロールコータ−
等で碁打上に塗布され、磁気記録層は設けられる。基材
上に磁気記録層を設ける際に、碁打上に予めアンダーコ
ート層を設けたり、あるいは基材の裏面にバックコート
層を設けたりすることは自由である。
次に、碁打上に設けられた磁気記録層は、磁石で配向し
、続いてf2燥することにより磁気記録紙は製造される
0本発明において;よ、磁石て配向する隙に、磁石を基
材の走行方向に対して斜め方向にセットし配向すること
を特徴とする。第1図は、磁石を基材の走行方向に対し
て直角にセットした従来法の説明図である。また、第2
図は、磁石を基材の走1テ方向に対して斜め方向にセッ
トした本発明の説明図である。そして、第3図および第
4図は、磁性Li科の塗布It (cw)が、408/
11r+およびOOg/m2の時の磁石のセラ!・角度
(θ°)と再生出力(mv)との関係図である。
第3図の磁性塗料の2布二が、408/がの場合につい
てみると、磁石のセット角度が、0°の時すなわち従来
法による時は、タテ方向の再生出力は60■Vて、また
ヨコ方向の再生出力は35■Vと、大きな差異がみられ
、ヨコ方向への書き込みは出来ない。一方、磁石のセッ
ト角度を上げてゆき、斜めにセットして配向すると、セ
ット角度55°てタテ方向とヨコ方向との再生出力がほ
ぼ等しくなり、タテ方向およびヨコ方向での読み取りが
任意に出来る。また、第4図の磁性塗料の塗布量が、G
Og/iの場合についてみると、磁石のセット角度が、
0°の時タテ方向の再生出力は72■Vて、またヨコ方
向の再生出力は40■Vと、タテ方向およびヨコ方向共
に読み取りは出来るが、磁性塗料の塗布量を多くする必
要がある。そして、より安全性をもって読み取りが出来
るようにするには磁石のセット角度を20°以上にし、
ヨコ方向の再生出力を高めておけばよい。さらに、磁石
のセット角度をほぼ55°にして配向することによりタ
テ方向とヨコ方向の再生出力がほぼ等しい磁気記録シー
トを得ることが出来ることが判かる。
第3図および第4図から、磁石で配向する際に、磁石を
基材の走行方向に対して斜め方向にセットし配向するこ
とによりヨコ方向の再生出力を変えることの出来ること
が判かる。また、磁石のセット角度によっては、タテ方
向とヨコ方向の再生出力が、はぼ等しい8i気記録シー
トを得る事の出来ることも判かる。そして、斜め方向に
セットして配向することにより磁性塗料の塗布量を少な
くすることも出来、磁性塗料の節減になる。その上、通
常8i気券やカートは長方形であるために、ヨコ方向の
書き込みが出来ることにより、ヨコ方向での読み取りを
可能にし、券売機のスピードを高めることができる。
さらに、実施例によって本発明を説明する。
実施例1 磁性塗0i?!合朝成            重量部
γ−酸化鉄               100ポリ
ビニルアルコール          !5スチレン・
ブタジェンラテックス     20メラミン・ホルム
アルデヒド樹脂     5上記磁性2料配合朝成て水
性磁性塗料を調製し、坪J1157 g/LffIの加
工原紙に塗布し、磁性塗料の塗布量が40g/$の磁気
記録層を設けた0次いで、原紙の走行方向に対して55
°にセットされた永久磁石で配向後乾燥して本発明の磁
気記録紙を得た。得られた磁気記録紙の再生出力を測定
した結果、タテ方向の再生出力は50■Vて、またココ
方向の再生出力は52−■で、タテ方向・ヨコ方向の再
生出力のほぼ等しい磁気記録紙の得られていることが判
った。
実施例2 実施例1と同様にして磁性塗料の塗布量がGOg/17
の磁気記録層を設けた0次いで、原紙の走行方向に対し
て45°にセットされた永久磁石で配向後乾燥して本発
明の磁気記録紙を得た。実施r)qIと同様にして再生
出力を測定した結果、タテ方向の再生出力は62■νて
、ヨコ方向の再生出力は58■Vで、タテ方向およびヨ
コ方向の′IFき込み可能な磁気記録紙の得られている
ことが判った。
実施例3 実施例1と同様にして磁性20の塗布量が35g/4g
”の磁気記録層を設けた0次いで、原紙の走行方向に対
して50°にセットされた永久磁石で配向後乾燥して本
発明の磁気記録紙を得た。実施例1と同様にして再生出
力を測定した結果、タテ方向およびヨコ方向の再生出力
は48■Vで、タテ方向およびヨコ方向の書き込み可能
な磁気記録紙の得られていることが判った。
比較例 実施v41と同様にして磁性塗料の塗布量が408/I
I+!の磁気記録層を設けた6次いで、原紙の走行方向
に対して直角方向にセットした永久磁石で配向後乾燥し
て比較用の磁気記録紙を得た。実施例1と同様にして再
生出力を測定した結果、タテ方向の再生出力は60■V
で、ヨコ方向の再生出力は3Gtavて、ヨコ方向の書
き込みは出来ない磁気記録紙であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来法の説明図で、第2図は、本発明の説明
図である。そして、第3図および第4図は、磁石のセッ
ト角度と再生出力との関係図である。 l:基材   2:磁石   3:走行方向θ:セット
角度 特許出願人  日本加工製紙株式会社 代表者 佐藤伸彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基材上に、磁性粉末と接着剤とを主成分とする磁性塗料
    を塗布し、磁気記録層を設け、次いで、磁石で配向後、
    乾燥する磁気記録シートの製造法において、磁石で配向
    する際に、磁石を基材の走行方向に対して斜め方向にセ
    ツトすることを特徴とする磁気記録シートの製造法。
JP9833186A 1986-04-30 1986-04-30 磁気記録シ−トの製造法 Pending JPS62257627A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9833186A JPS62257627A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 磁気記録シ−トの製造法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9833186A JPS62257627A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 磁気記録シ−トの製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62257627A true JPS62257627A (ja) 1987-11-10

Family

ID=14216920

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9833186A Pending JPS62257627A (ja) 1986-04-30 1986-04-30 磁気記録シ−トの製造法

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JP (1) JPS62257627A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0386919A (ja) * 1989-06-23 1991-04-11 Tomoegawa Paper Co Ltd 磁気券シート及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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