JPS62258236A - エンジン用弁ばね - Google Patents

エンジン用弁ばね

Info

Publication number
JPS62258236A
JPS62258236A JP9934586A JP9934586A JPS62258236A JP S62258236 A JPS62258236 A JP S62258236A JP 9934586 A JP9934586 A JP 9934586A JP 9934586 A JP9934586 A JP 9934586A JP S62258236 A JPS62258236 A JP S62258236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
wire
valve spring
valve
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9934586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0210292B2 (ja
Inventor
Hideo Yamamoto
秀夫 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP9934586A priority Critical patent/JPS62258236A/ja
Publication of JPS62258236A publication Critical patent/JPS62258236A/ja
Publication of JPH0210292B2 publication Critical patent/JPH0210292B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00—Springs
    • F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
    • F16F1/04—Wound springs
    • F16F1/042—Wound springs characterised by the cross-section of the wire
    • F16F1/043—Wound springs characterised by the cross-section of the wire the cross-section varying with the wire length

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はたとえば自動車等のエンジンに使用されるエン
ジン用弁ばねに関する。
〔従来の技術〕
エンジン用弁ばねは、エンジンの回転数に応じて高振動
数で使われる傾向にあり、またカム駆動時に弁ばねに生
じる応力振幅もかなり大きなものである。
従来は一般に断面形状が長芋方向に一様の材料からコイ
リングされた弁ばねが使用されている。
また、最近ではばねの密告高さを減じるために、いわゆ
る卵形断面の弁ばねも見受けられている。
しかしながらエンジン用弁ばねのように高い振動数域で
圧縮が繰り返されるコイルばねの応力波形は、一般のコ
イルばね(例えば車両懸架用コイルばねなど)に比べて
かなり特殊な挙動を示す。
第7図に示された曲線■は、エンジンの回転によるカム
駆動時の応力変化を示し、これに対し曲線■は弁リフト
に相当する変位を静的に弁ばねに与えた場合に生じる応
力の変化を表わしている。
ここで、τ0を弁ばねの取付は状態と開弁時との間の静
的応力振幅、τCをカム駆動時の応力波形における最大
応力振幅、τSを閉弁直後のサージ波の応力振幅とする
。また、上記τC2τSをτ0で割った値をそれぞれα
C1αSとする。これらαC1αS値は、エンジン回転
数が増すとともに増加し、特に弁ばねのサージング時に
は急増する。
第8図は弁ばねの軸方向4箇所にひずみゲージを貼付し
、カム駆動時における弁ばねの動的応力の変化を測定し
たものである。同図では、各部における動的応力の変化
を、静的応力振幅に対する動的応力振幅の比αC1αS
で整理している。同図から判るように、αC9αSの増
加の割合はコイルの巻き方向(軸方向)に一定ではなく
、ばね中央部(2巻目)では増加の割合は低く、巻端に
いくほどαC1αSの増加の割合が高い。
第9図はエンジン回転数が5000 rpmの時におけ
る応力波形を弁ばねの上記4箇所の位置で測定したもの
である。同図から、ばね中央部では応力振幅が小さく、
巻端にいくほど応力振幅の変化の激しいことが判る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
近時ではエンジンの高出力、高回転化に伴ない、動弁系
の重量軽減に対する要望が強い。動す系部品のなかで弁
ばねが及ぼす影響は大きいが、現状の弁ばねではこれ以
上の重量軽減と密着長の低減が困難であり、またサージ
ング時の応力低減も不可能であった。
しかしながら、前述したように比較的高い振動数で使わ
れるエンジン用弁ばねにおいては、カム駆動時に表われ
る動的な応力振幅と、弁リフトに相当する変位を静的に
与えた場合に表われる静的応力振幅との間には大きな相
違がある。すなわち現状の弁ばねでは、カム駆動された
実使用状態においては、ばね中央部の応力振幅は端部の
応力振幅と比較して小さいため、耐久性に余裕がある。
言い換えると、耐久性がばねの軸方向に不均一であり、
ばね中央部では材料が十分有効に使われているとは言い
難い。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ばね索線をコイリングしてなるエンジン用弁
ばねであって、上記素線の長手方向中央部分のみに素線
径が最も細い中央小径部を設けるとともに、素線の両端
側の部位から上記中央小径部に向かって素線径を漸減さ
せることによりテーパ状にしたものである。なお、自動
車等のエンジンに使われる弁ばねの素線径は通常5.0
M以下であり、常に最大振幅まで使用されるので、大小
取混ぜた振幅で使用される懸架用ばねなどに比べて応力
条件が厳しい。本発明はこうした厳しい条件下で使用さ
れる弁ばねに適する形状のコイルばねを提供するもので
ある。
〔作用〕
本発明の弁ばねは、ばねの中央小径部に向かって素線径
が細くなっている。中央小径部の応力は静的には従来の
ばねの応力より高くなるが、エンジンの回転に伴う実使
用状態(カムによる駆動時)ではばね中央部の応力振幅
が小さいので、実使用状態における耐久性がコイルの軸
方向に均一化し、現行品と同等の耐久性を発揮できる。
しかもばね定数などが同一のばね仕様においては、従来
の弁ばねと比べ、本発明品では有効巻数の減少が図れる
ため、軽量化と密着長の低減化が可能となる。また、密
着長が低減することによりエンジンの動弁系および他部
品の軽量化に効果があるため、エンジンの回転数の限界
が向上する。
また、従来の弁ばねと比べて固有振動数が上昇する。す
なわち、カム駆動された場合、弁ばねに生じる動的応力
はサージング時に特に高くなるが、弁ばねのサージング
はカムリフトの高調波の振動数と弁ばねの固有振動数が
一致した場合に生じる。
一般にカムリフトの高調波の振幅は高調波の次数が増す
につれ減少するため、弁ばねの固有振動数が上昇するこ
とは、サージングを振幅の小さな高次の高調波側で起こ
すことになり、サージングによる応力増加の低減に有利
となる。
〔実施例〕
第1図に等ピッチの弁ばね1を示す。この弁ばね1は、
第2図に例示されるような円形断面のばね索線2をコイ
リングすることによって作られる。本実施例ではコイル
内径が一定である。なお第2図においては、理解しやす
いように素線−2の長さに比べて線径を実際よりも太く
描いである。
上記索線2は、その長手方向中央部分に素線径が最も細
い中央小径部3ををしている。素線2の両端部4,5は
、それぞれ所定の長さノ、だけ素線径が池の部位よりも
太い。これら両端部4,5は各々ノ、の長さにわたって
等径である。両端部4.5の素線径は、本実施例品と同
等のばね定数をもつ従来の弁ばねの素線径と同一であっ
てよい(下記表1参照)。
上記中央小径部3と両端部4.5との間は、中央小径部
3に向かってそれぞれ素線径が漸減するテーパ部7.8
となっている。本実施例のテーパ部7,8は素線径が一
様に変化する直線的なテーパ形状であるが、これ以外の
任意のテーパでもよい。
なお、コイルばねに生じる応力の絶対値は、ばねの釘効
部の端末から0.75巻目付近で最大値をとるため、有
効部端末から1巻程度は端末と同一素線径でもよい()
、一端末の座巻十存効部1巻分程度)。また、最大素材
直径りと最小素材直径dとの比は、d / D −0,
80〜0.98が適当である。本発明者らの研究による
と、d/Dが0.80より小さくなると小径部3の静的
応力が高くなり過ぎ、へたり、耐久性に間通を生じる。
また、0.9Bを超えるようになると本発明の所期の目
的を果せなくなってしまう。
」−記描成の弁ばね1は、例えば第3図に示されるよう
にエンジンの弁10にリテ=す11を介して装着され、
カム12の回転に伴ってロッカーアーム13により駆動
される。
次表1に、従来(現行)の弁ばねと、ばね定数。
コイル内径、取付は時および開弁時の荷重を同一とした
本実施例品の諸元を示す。コイル内径は両者とも25.
2mである。(同表において、τ1lIaXは最大応力
、τは平均応力、τaは応力振幅を示す)上記表1から
も判るように、本実施例品は従来品に比べて重量の低減
と固有振動数の増加、および密着長の低減が図られてい
る。本実施例品の弁ばね1の中央部の応力は静的には従
来の弁ばねの応力より高いが、カム駆動される実使用状
態では応力振幅が小さいので、耐久性は従来品と同等で
ある。
しかも本実施例の弁ばね1によれば、密着長の低減によ
りばね取付は高さH(第3図参照)を低(できる。しか
も、弁リフトの最高点付近でばね中央、すなわち小径部
3付近の索線を密着させることも可能である。
第4図は本発明の他の実施例を示す不等2段ピッチの弁
ばね1である。この弁ばね1は、第5図に示される円形
断面の索線2からコイリングされ、m巻部15と密巻部
16を有する。粗巻部15の中央部には素線径の最も細
い中央小径部3が形成されている。素線2の両端部4,
5は、それぞれ所定の長さ)1.ノ2にわたって索線径
が太くがつ等径である。また、テーパ部7,8において
は、上記両端部4,5から中央小径部3に向かって素線
径が漸減する。また、一方の端部5の長さノ2は他方の
端部4の長さilよりも長く、この端部5を含む箇所が
コイリングされて密巻部16となる。また、テーパ部7
.8がコイリングされて粗巻部15となる。
なお、コイル径は第1図あるいは第4図の図示例のよう
にコイル内径が一定でもよいが、コイル中心径一定、ま
たはコイル外径一定であってもよい。また、第6図に示
されるように中央小径部3を一定長さしだけ等径として
もよい。
更に、素線2の断面は円形に限らず、卵形、楕円、矩形
、多角形などの異形断面でもよいし、ピッチは等ピッチ
、不等ピッチ、不等2段ピッチおよびそれらの組合わせ
であってもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来の弁ばねと同等の耐久性をもちな
がら、重量の軽減化と密着長の短縮および固有振動数の
増加が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す弁ばねの側面図、第2
図は第1図の弁ばねの素線の展開図、第3図は弁ばねの
使用例を示すエンジンの一部の断面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す弁ばねの側面図、第5図は第4図の
弁ばねの素線の展開図、第6図は本発明の更に別の実施
例を示す弁ばねの素線の展開図である。第7図は弁ばね
の静的応力振幅と動的応力振幅を比較した図、第8図は
弁ばねの動的応力振幅の比αC1αSとエンジン回転数
との関係を示す図、第9図は弁ばねの4箇所で測定した
応力波形図である。 1・・・弁ばね、2・・・ばね素線、3・・・中央小径
部、4.5・・・端部、7.8・・・テーパ部、10・
・・弁。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 痕3図 第4図 第8図 第9図 9騙j        0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ばね素線をコイリングしてなるエンジン用弁ばねであっ
    て、上記素線の長手方向中央部分に素線径が最も細い中
    央小径部を設けるとともに、素線の両端側の部位から上
    記中央小径部に向かって素線径を漸減させたことを特徴
    とするエンジン用弁ばね。
JP9934586A 1986-05-01 1986-05-01 エンジン用弁ばね Granted JPS62258236A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9934586A JPS62258236A (ja) 1986-05-01 1986-05-01 エンジン用弁ばね

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9934586A JPS62258236A (ja) 1986-05-01 1986-05-01 エンジン用弁ばね

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62258236A true JPS62258236A (ja) 1987-11-10
JPH0210292B2 JPH0210292B2 (ja) 1990-03-07

Family

ID=14245022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9934586A Granted JPS62258236A (ja) 1986-05-01 1986-05-01 エンジン用弁ばね

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62258236A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4869471A (en) * 1987-11-02 1989-09-26 Altenkirchener Kunststoff Gmbh Length of hose made out of an elastic material that readily recovers its shape
EP1867901B1 (en) * 2006-06-13 2018-09-05 Kyosan Denki Co., Ltd. Valve

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682041U (ja) * 1993-05-11 1994-11-25 株式会社村田製作所 ワーク搬送プレート
KR102536737B1 (ko) * 2022-07-07 2023-06-15 주식회사 영흥 차량 서스펜션용 이형단면 코일스프링

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612733A (en) * 1979-07-11 1981-02-07 Fujitsu Ltd Ion etching method

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612733A (en) * 1979-07-11 1981-02-07 Fujitsu Ltd Ion etching method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4869471A (en) * 1987-11-02 1989-09-26 Altenkirchener Kunststoff Gmbh Length of hose made out of an elastic material that readily recovers its shape
EP1867901B1 (en) * 2006-06-13 2018-09-05 Kyosan Denki Co., Ltd. Valve

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0210292B2 (ja) 1990-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0247611B2 (ja)
JPS5843803A (ja) 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JPH0210292B2 (ja)
US4261718A (en) Filter bed of compressed coils
BR112018073228B1 (pt) Desacoplador de isolamento
JPH0430A (ja) ばね装置
CN101184934B (zh) 螺旋弹簧
US10060495B2 (en) Dry friction damped mechanical and structural metal components and methods of manufacturing the same
JPS6321787Y2 (ja)
JPS5945857B2 (ja) コイルばね
JPS6069337A (ja) 異形断面素線のコイルばね
JPH01224541A (ja) コイルばね
JPS61105317A (ja) コイルばね
JPH0126909Y2 (ja)
JPH0583774B2 (ja)
JPS63158332A (ja) 振動減衰ばね装置
JPS5832033Y2 (ja) 線状ばね特性を有する異形圧縮コイルばね
JPS6319644Y2 (ja)
CN116696986B (zh) 一种基于电磁感应的轴系阻尼环
JPS6346645Y2 (ja)
JPS60237235A (ja) コイルばね
JPH01108430A (ja) 非円形断面圧縮コイルばね
JPH02191804A (ja) オープンエンド形状の弁バネ用コイルバネ
JPS6028711Y2 (ja) 車輛用タイヤコ−ド
JPS5913278Y2 (ja) 車輌用タイヤコ−ド

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees