JPS6225954Y2 - - Google Patents

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JPS6225954Y2
JPS6225954Y2 JP9021582U JP9021582U JPS6225954Y2 JP S6225954 Y2 JPS6225954 Y2 JP S6225954Y2 JP 9021582 U JP9021582 U JP 9021582U JP 9021582 U JP9021582 U JP 9021582U JP S6225954 Y2 JPS6225954 Y2 JP S6225954Y2
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JP
Japan
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fixed
floor
movable floor
air
loaded
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JP9021582U
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English (en)
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JPS58192741U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、貨物車に積載される積載物のうち特
に振動をきらう精密機器類等の緊締装置に関する
ものである。
従来、振動をきらう精密機器類を運搬するに
は、該車両の走行中の振動を積載した該精密機器
類に伝えないようにするために、荷台床を固定床
と上下動可能な可動床とで二重構造に構成し、該
固定床と可動床との間にエアーポルスタを介装し
て該エアーポルスタを膨らませ、該エアーポルス
タをクツシヨン材として積載した機器類に車両の
走行中の振動を伝えないようにしたものが存した
が、該積載した機器類に直接ロープを掛けること
ができないため、該機器類を梱包した後ロープ掛
け等して固定するようにしていたため、該作業が
煩わしく、手間が掛るという問題があつた。
そこで、本考案は上記従来の問題点を解消する
ためになされたものであつて、直接ロープ掛けす
ることのできない精密機器類等を梱包することな
く容易に固定することができる緊締装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下、本考案を図示せる実施例に随つて説明す
る。
Aは主として振動をきらう精密機器類等の積載
物Bを積載する貨物車の荷台であつて、固定床a
と複数の上下動可能な可定床bとから構成されて
いる。
固定床aには可動床bが嵌合される凹部11が
形成され、その四隅には可動床bを上下方向にガ
イドするガイド孔12aを有するガイド部材12
が立設固着され、かつ、該ガイド部材12の上部
にはストツパーピン13が貫通するピン孔12b
が穿設されたストツパー片12′が一体的に延設
されている。
可動床bの下面には前後方向に延在するチヤン
ネル状をなす支持部材14が適宜間隔を存して固
着され、通常は前記固定床aの一般面15と面一
になるようになされている。又、該可動床bの下
面の前記ガイド部材12と対応する四隅には、前
記ガイド孔12aに遊嵌されるガイドピン16a
を有するガイド片16が固着され、かつ、該ガイ
ド片16の前記ピン孔12bと重合する位置に
は、該ピン孔12bと同径のピン孔16bが穿設
されている。又、該可動床bの上面には前後方向
に対をなして延在するチヤンネル状をなす積載物
Bを支持する支持台17が適宜間隔を存して固着
され、その支持台17の前後端の外側には、積載
物Bを固定するブラケツト18が固定されてい
る。
前記ストツパーピン13は、前記ストツパー片
12′の下面に当接するストツパー部となる頭部
13aを下方にして、前記ガイド部材12を固定
床aの凹部11に立設固着する前に予じめ該ガイ
ド部材12のピン孔12bに下方から遊嵌され、
ガイド部材12を立設固着した後に、該ストツパ
ーピン13の先端部13aに、前記ガイド片16
のピン孔16aと前記可動床bに穿設されたピン
孔19を嵌合させ、然る後、該ストツパーピン1
3の先端部13aより延設した雄螺子部13bに
ナツト20を螺合させることにより、前記可動床
bに固定される。これにより、前記ガイド片16
のガイドピン16aは前記ガイド部材12のガイ
ド孔12aに遊嵌され、したがつて、可動床bは
固定床aの凹部11に上下動可能に装着されるこ
とになる。該可動床bの上下作動は、前記支持部
材14間の固定床a上面に配設された、ゴム等の
弾性を有する袋状のエアポルスタ21にエアタン
ク(図示せず)から供給管22を介して空気を供
給したり、あるいは排気させたりすることによ
り、該エアポルスタ21を膨らませたり、萎ませ
たりして行なう。尚、前記エアポルスタ21を膨
らませて可動床bを上昇させるとそれに伴なつて
前記ストツパーピン13も上昇し、該ストツパー
ピン13の頭部13aが前記ストツパー片12′
の下面に当接すると可動床bの上昇がストツプさ
れると共に、エアタンクからの空気の供給もスト
ツプされ、その状態を保持するようになされてい
る。
前記ブラケツト18は略L字状をなす部材2
3,24がその垂直面を互いに背合せになるよう
にして接合されて構成され、その両側にはそれぞ
れ略三角形状をなす補強板25,26が固着さ
れ、一方の部材23の水平面の両側には前記可動
床bに固定するボルト孔23aが穿設されてい
る、尚、ボルト孔23aは積載物Bに合せて調整
が可能なように前後方向に対して長孔状に形成さ
れている。27は固定ボルト、28は可動床bに
穿設されたボルト孔、29は前記ボルト28が穿
設された可動床bの下面に固着されたナツトであ
る。又、他方の部材24の上方は補強板26と共
に切欠かれ、その上にはやはり略L字状をなすフ
ランジ30が、その垂直面を前記一方の部材23
の垂直面の上部と背合せになるようにして固着さ
れ、該部を挾持部31とし、該フランジ30の水
平面30aに積載物Bを載置し、前記挾持部31
で積載物Bの下部を両側から圧接して固定する。
尚、前記挾持部31の内側面にスポンジゴム等の
弾性体(図示せず)を貼着することにより、より
確実に固定することができ、又、積載物Bによつ
ては前記挾持部31にボルト孔32を穿設してお
き、ボルト(図示せず)で固定するようにしても
よい。33は縦根太、34は横根太、35は横根
太34と前記固定床aとを連結する補強部材、3
6は側壁である。
以上述べたように本考案によれば、可動床の上
面にブラケツトを固定し、該ブラケツトで積載物
を固定するようになしたので、ロープ掛けできな
い積載物においても梱包等の煩わしい手間を掛け
る必要がないので容易に緊締することができ、か
つ、該荷台は車の振動を吸収できる構造となつて
いるために、振動をきらう精密機器類等の積載物
でも安全に運搬することができる等の効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による荷台の一部切欠平面図、
第2図は同上の荷台の前後方向の部分拡大縦断面
図、第3図は同上の荷台の横方向の拡大縦断面
図、第4図はガイド部材とガイド片との係合状態
を示す拡大縦断面図、第5図イはブラケツトの正
面図、ロは同上の側面図、ハは同上の平面図であ
る。 Aは荷台、aは固定床、bは可動床、18はブ
ラケツト、21はエアポルスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷台床を固定床と上下動可能な可動床とで構成
    し、該固定床と可動床との間にエアーポルスタを
    介して該車体の振動を積載物に伝えないようにし
    た貨物車において、該可動床の上面の適宜位置に
    ブラケツトを固定し、該ブラケツトで積載物を固
    定するようにしたことを特徴とする貨物車におけ
    る積載物の緊締装置。
JP9021582U 1982-06-18 1982-06-18 貨物車における積載物の緊締装置 Granted JPS58192741U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9021582U JPS58192741U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 貨物車における積載物の緊締装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9021582U JPS58192741U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 貨物車における積載物の緊締装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58192741U JPS58192741U (ja) 1983-12-21
JPS6225954Y2 true JPS6225954Y2 (ja) 1987-07-02

Family

ID=30098755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9021582U Granted JPS58192741U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 貨物車における積載物の緊締装置

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JP (1) JPS58192741U (ja)

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JPS58192741U (ja) 1983-12-21

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