JPS62271214A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS62271214A JPS62271214A JP61115228A JP11522886A JPS62271214A JP S62271214 A JPS62271214 A JP S62271214A JP 61115228 A JP61115228 A JP 61115228A JP 11522886 A JP11522886 A JP 11522886A JP S62271214 A JPS62271214 A JP S62271214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- gap
- magnetic
- manufacturing
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明はフロッピーディスク等に情報を記録。
再生するのに用いる磁気ヘッドの製造方法に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来フロッピーディスク用として用いられているラミネ
ート型磁気ヘッドは第4図のように構成されている。
ート型磁気ヘッドは第4図のように構成されている。
第4図において、1および2は書込み、読出し用の磁気
回路を構成するコアで、3は書込み、読出し用ギャップ
、4はコア21こ隣接して設けられたクロストーク防止
用の非磁性体で、コア1,2および非磁性体4が中央層
を構成する。5a、6aおよび5b、6bはそれぞれ消
去用の磁気回路を構成するコアで、7a、7bがそれぞ
れ消去用ギャップである。8a、8bはそれぞれコア5
a、5bに隣接して設けられた非磁性体で、非磁性体8
a、コア5a、コア6aが一方の外側層を、非磁性体8
b、コア5b、コア6bが他方の外側層を構成する。こ
の中央層と外l′IIII層をそれぞれの層のコアが、
他方の層の非磁性体とのみ対向するごとく、第4図すの
ように重ね合わせてラミネート型の磁気ヘッドを構成す
る。しかしながら近年高密度記録の要望が高まるにつれ
、トラック巾がきわめて小さくなる傾向にあり、ラミネ
ート型の磁気ヘッドでは加工上の歩留りが大きな問題に
なるとともに、効率が低下するという問題があった。こ
のような間開点を解決する手段として第5図に示すバル
ク型の磁気ヘッドが提案されている。第5図において、
11および12は書込み、読出し用磁気回路を構成する
ためのコアで、13が書込み、読出し用のギャップであ
る。14は書込み、読出しのトラック巾を規制するため
に設けられた溝に充填された非磁性体である。15およ
び16は消去用の磁気回路を構成するコアで、17が消
去用のギャップである。18は消去用のトラック巾を規
制するために形成された溝に充填された非磁性体である
。両磁気回路は書込み、読出し用のトラックの両側に消
去トラックが形成されるごと(非磁性体1つを介して接
合される。20はコア11と12の後端部を結合する磁
性体、21はコア15と16の後端部を結合する磁性体
で、磁性体20と21の間には非磁性体22が設けられ
ている。このようなバルク型磁気ヘッドを製造するため
の従来の方法を第6図を用いて説明する。まず、コア1
1とコア12に所定のトラック巾に相当する巾をもつ部
分を残して溝を形成し、この溝に非磁性材14を充填す
る。次にコア11を断面がC字型になるように加工した
後、両コア11.12のギャップ形成面同志が正確に対
向するよう位置決めを行った後、一体化してギャップ1
3を形成する。次にこれをa 、t9で切断することに
より書込み、読出しヘッド素子を作る。次に同様の工程
で消去用ヘッド素子を作り、それぞれのヘッド素子を、
書込み、読出しギャップと消去ギャップが所定の位置関
係になるよう正確に位置決めを行いつつ、非磁性体1つ
を介して結合し、各コアの後端部に非磁性体20および
21を非磁性体22をその間に介在させて結合すること
により第2図に示す磁気ヘッドを構成する。
回路を構成するコアで、3は書込み、読出し用ギャップ
、4はコア21こ隣接して設けられたクロストーク防止
用の非磁性体で、コア1,2および非磁性体4が中央層
を構成する。5a、6aおよび5b、6bはそれぞれ消
去用の磁気回路を構成するコアで、7a、7bがそれぞ
れ消去用ギャップである。8a、8bはそれぞれコア5
a、5bに隣接して設けられた非磁性体で、非磁性体8
a、コア5a、コア6aが一方の外側層を、非磁性体8
b、コア5b、コア6bが他方の外側層を構成する。こ
の中央層と外l′IIII層をそれぞれの層のコアが、
他方の層の非磁性体とのみ対向するごとく、第4図すの
ように重ね合わせてラミネート型の磁気ヘッドを構成す
る。しかしながら近年高密度記録の要望が高まるにつれ
、トラック巾がきわめて小さくなる傾向にあり、ラミネ
ート型の磁気ヘッドでは加工上の歩留りが大きな問題に
なるとともに、効率が低下するという問題があった。こ
のような間開点を解決する手段として第5図に示すバル
ク型の磁気ヘッドが提案されている。第5図において、
11および12は書込み、読出し用磁気回路を構成する
ためのコアで、13が書込み、読出し用のギャップであ
る。14は書込み、読出しのトラック巾を規制するため
に設けられた溝に充填された非磁性体である。15およ
び16は消去用の磁気回路を構成するコアで、17が消
去用のギャップである。18は消去用のトラック巾を規
制するために形成された溝に充填された非磁性体である
。両磁気回路は書込み、読出し用のトラックの両側に消
去トラックが形成されるごと(非磁性体1つを介して接
合される。20はコア11と12の後端部を結合する磁
性体、21はコア15と16の後端部を結合する磁性体
で、磁性体20と21の間には非磁性体22が設けられ
ている。このようなバルク型磁気ヘッドを製造するため
の従来の方法を第6図を用いて説明する。まず、コア1
1とコア12に所定のトラック巾に相当する巾をもつ部
分を残して溝を形成し、この溝に非磁性材14を充填す
る。次にコア11を断面がC字型になるように加工した
後、両コア11.12のギャップ形成面同志が正確に対
向するよう位置決めを行った後、一体化してギャップ1
3を形成する。次にこれをa 、t9で切断することに
より書込み、読出しヘッド素子を作る。次に同様の工程
で消去用ヘッド素子を作り、それぞれのヘッド素子を、
書込み、読出しギャップと消去ギャップが所定の位置関
係になるよう正確に位置決めを行いつつ、非磁性体1つ
を介して結合し、各コアの後端部に非磁性体20および
21を非磁性体22をその間に介在させて結合すること
により第2図に示す磁気ヘッドを構成する。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の製造方法では4つのコアにそれぞれト
ラック巾加工が必要であるとともに、各々のギャップ形
成時にギャップ形成面がずれないように正確に位置合わ
せをする必要があり、加工工数が多くなるとともに、精
度維持のためにめんどうな位置決めを行う必要があり、
量産性に欠けるという問題があった。
ラック巾加工が必要であるとともに、各々のギャップ形
成時にギャップ形成面がずれないように正確に位置合わ
せをする必要があり、加工工数が多くなるとともに、精
度維持のためにめんどうな位置決めを行う必要があり、
量産性に欠けるという問題があった。
問題点を解決するための手段
本発明は複数のコア分の一対の棒状コアにまずギャップ
を形成し、しかる後所定のトラック巾をもたせるための
溝加工を行うようにしたものである。
を形成し、しかる後所定のトラック巾をもたせるための
溝加工を行うようにしたものである。
作 用
この技術的手段による作用は溝加工および溝への非磁性
材の充填工程が2回ですみ、しかもギャップ形成時のコ
ア同志の位置合わせの精度が不要になる。
材の充填工程が2回ですみ、しかもギャップ形成時のコ
ア同志の位置合わせの精度が不要になる。
実 施 例
以下、第1図を用いて本発明の製造方法の一実施例につ
いて説明する。まず(a)に示すように複数のヘッド分
に相当する長さをもつ書込み、読出し川のコア41.4
2、消去用コア43.44を用意し、各コアの働き合わ
せ面を鏡面研摩した後同図(b)に示すようにギャップ
形成面間にガラスを介在させて接着することにより、書
込み、読出しギャップ45および消去用ギャップ46を
形成する。次に同図(c)に示すように所定の巾および
ピッチをもつ溝47.48をそれぞれ形成することによ
り所定の位置に、かつ所定の長さをもつギャップを残す
ようにする。この場合溝47.48の底面が各コアのギ
ャップ形成面の10下端よりも下部を通過するように傾
斜した溝を形成する。次に同図(d)に示すようlこ溝
47.48にそれぞれ非磁性体49.50をそれぞ(を
充填し、書込み、読出しヘッドブロックと消去ヘッドブ
ロックを形成する。次に同図(e)に示すように両ヘッ
ドブロックを2つの消去ギャップの間隙部と書込み、読
出しギャップが対向するように位置決めして接合し、図
のA面で切断することにより、同図(f)に示すような
ヘッド素子を得ることができる。さらに記録媒体との摺
動面のl】が所定寸法となるようにスライスおよびラッ
プを施す。さらにコア41,42,43.44の後端部
に中間に非磁性材53を介在させた状態で磁11体51
.52を結合するとともに、巻線54.55を施すこと
により第2図に示す磁気ヘッドが完成する。以上の実施
例ではトラック巾加工のための溝を形成するに際し、溝
の底面がギャップ形成面の最下端よりも下部を通過する
ようにし、ギャップ形成面がすべて除去されるようにし
たが、第3図に示すように、この溝の底面がギャップ形
成面の最下端56よりも上部を通過するようにし、ギャ
ップ形成面の下端部57が残存するようにすることもで
きる。
いて説明する。まず(a)に示すように複数のヘッド分
に相当する長さをもつ書込み、読出し川のコア41.4
2、消去用コア43.44を用意し、各コアの働き合わ
せ面を鏡面研摩した後同図(b)に示すようにギャップ
形成面間にガラスを介在させて接着することにより、書
込み、読出しギャップ45および消去用ギャップ46を
形成する。次に同図(c)に示すように所定の巾および
ピッチをもつ溝47.48をそれぞれ形成することによ
り所定の位置に、かつ所定の長さをもつギャップを残す
ようにする。この場合溝47.48の底面が各コアのギ
ャップ形成面の10下端よりも下部を通過するように傾
斜した溝を形成する。次に同図(d)に示すようlこ溝
47.48にそれぞれ非磁性体49.50をそれぞ(を
充填し、書込み、読出しヘッドブロックと消去ヘッドブ
ロックを形成する。次に同図(e)に示すように両ヘッ
ドブロックを2つの消去ギャップの間隙部と書込み、読
出しギャップが対向するように位置決めして接合し、図
のA面で切断することにより、同図(f)に示すような
ヘッド素子を得ることができる。さらに記録媒体との摺
動面のl】が所定寸法となるようにスライスおよびラッ
プを施す。さらにコア41,42,43.44の後端部
に中間に非磁性材53を介在させた状態で磁11体51
.52を結合するとともに、巻線54.55を施すこと
により第2図に示す磁気ヘッドが完成する。以上の実施
例ではトラック巾加工のための溝を形成するに際し、溝
の底面がギャップ形成面の最下端よりも下部を通過する
ようにし、ギャップ形成面がすべて除去されるようにし
たが、第3図に示すように、この溝の底面がギャップ形
成面の最下端56よりも上部を通過するようにし、ギャ
ップ形成面の下端部57が残存するようにすることもで
きる。
発明の効果
本発明は複数個分の書込み、読出しコアおよび消去コア
をそれぞれ組み合わせてあらかじめギャップを形成する
工程と、それぞれにトラック巾加工を施す工程と、両ヘ
ッドブロックをギャップ形成面の位置関係が所定の関係
になるようにして直接接合する工程と、所定の位置で切
断することにより1個分のヘッド素子を得る工程を有す
るものであり、トラック巾加工が2回ですむため、溝加
工および非磁性体の充填工程が大巾に簡略化されるだけ
でなく、あらかじめギャップを形成した後トラック巾加
工を行うため、あらかじめトラック巾加工を施したもの
をつき合わせてギャップを形成する従来の方法のような
つき合わせ時のずれを生じるおそれが全くな(なる。す
なわち従来の方法では書込み、読出しギャップの形成時
、消去ギャップの形成時および再ヘッド素子の接合時の
3工程で位置ずれが発生するおそれがあり、それぞれの
工程で高精度に位置決めを行う必要があったが、本発明
の方法では書込み、読出しヘッドブロックと、消去ヘッ
ドブロックの接合時にのみ精度の高い位置決めを行えば
よく、作業性が著しく向上し歩留りも著しく向上し、量
産化に適した製造方法を提供することができるものであ
る。
をそれぞれ組み合わせてあらかじめギャップを形成する
工程と、それぞれにトラック巾加工を施す工程と、両ヘ
ッドブロックをギャップ形成面の位置関係が所定の関係
になるようにして直接接合する工程と、所定の位置で切
断することにより1個分のヘッド素子を得る工程を有す
るものであり、トラック巾加工が2回ですむため、溝加
工および非磁性体の充填工程が大巾に簡略化されるだけ
でなく、あらかじめギャップを形成した後トラック巾加
工を行うため、あらかじめトラック巾加工を施したもの
をつき合わせてギャップを形成する従来の方法のような
つき合わせ時のずれを生じるおそれが全くな(なる。す
なわち従来の方法では書込み、読出しギャップの形成時
、消去ギャップの形成時および再ヘッド素子の接合時の
3工程で位置ずれが発生するおそれがあり、それぞれの
工程で高精度に位置決めを行う必要があったが、本発明
の方法では書込み、読出しヘッドブロックと、消去ヘッ
ドブロックの接合時にのみ精度の高い位置決めを行えば
よく、作業性が著しく向上し歩留りも著しく向上し、量
産化に適した製造方法を提供することができるものであ
る。
第1図(a)〜(f)は本発明の一実施例の製造方法を
示す斜視図、第2図および第3図は本発明の方法により
製造した磁気ヘッドの一例を示す斜視図、第4図(A)
は従来の磁気ヘッドの分解斜視図、同図(B)は同平面
図、第5図は従来のバルク型磁気ヘッドの斜視図、第6
図は従来のバルク型磁気ヘッドの製造方法を示す斜視図
である。 41.42.43.44・・・・コ ア45.46・・
・・ギャップ 49.50.53・・・・非磁性体 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図 第1図 第2図 第5図 /R 第 6 図
示す斜視図、第2図および第3図は本発明の方法により
製造した磁気ヘッドの一例を示す斜視図、第4図(A)
は従来の磁気ヘッドの分解斜視図、同図(B)は同平面
図、第5図は従来のバルク型磁気ヘッドの斜視図、第6
図は従来のバルク型磁気ヘッドの製造方法を示す斜視図
である。 41.42.43.44・・・・コ ア45.46・・
・・ギャップ 49.50.53・・・・非磁性体 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図 第1図 第2図 第5図 /R 第 6 図
Claims (1)
- 複数個のヘッド分の長さを有するコアブロックを組み合
わせてギャップを有する書込み、読込み用ヘッドブロッ
クと、消去用ヘッドブロックをそれぞれ形成する工程と
、それぞれのヘッドブロックに所定のピッチ、所定の巾
の溝加工を行いトラック巾加工を行う工程と、両ヘッド
ブロックを書込み、読出しギャップの欠除部に消去ギャ
ップが対向するように、直接接合する工程と、接合され
たヘッドブロックを切断して個々のヘッド素子を得る工
程を有する磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115228A JPS62271214A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115228A JPS62271214A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271214A true JPS62271214A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14657521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61115228A Pending JPS62271214A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62271214A (ja) |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115228A patent/JPS62271214A/ja active Pending
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