JPS62281891A - アンスラサイクリン化合物およびその用途 - Google Patents
アンスラサイクリン化合物およびその用途Info
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- JPS62281891A JPS62281891A JP12437086A JP12437086A JPS62281891A JP S62281891 A JPS62281891 A JP S62281891A JP 12437086 A JP12437086 A JP 12437086A JP 12437086 A JP12437086 A JP 12437086A JP S62281891 A JPS62281891 A JP S62281891A
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- Japan
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- compound
- acid
- formula
- cnm
- chloroform
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- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
炎五斑1
本発明は、抗腫瘍活性を有するアンスラサイクリン化合
物である13−デオキソ−11−デオキシカルミノマイ
シン(以下R20Y5という)、13−デオキソ−カル
ミノマイシン(以下R20×という)、及び13−デオ
キソ−10−ヒドロキシカルミノマイシン(以下R20
X2という)(前記のmiを総称して、以下R20物質
という)の3′−デアミノ−3’−(3−シアノ−4−
モルホリニル)誘導体に関する。
物である13−デオキソ−11−デオキシカルミノマイ
シン(以下R20Y5という)、13−デオキソ−カル
ミノマイシン(以下R20×という)、及び13−デオ
キソ−10−ヒドロキシカルミノマイシン(以下R20
X2という)(前記のmiを総称して、以下R20物質
という)の3′−デアミノ−3’−(3−シアノ−4−
モルホリニル)誘導体に関する。
Ln亘盟
アンスラサイクリン化合物としては、従来より放線菌の
培養液から得られるダウンマイシン(米国特許第3,6
16.242号明lll1書参照)およびアドリアマイ
シン(米国特許第 3.590.028号明細書参照)が知られており、こ
れらの化合物は抗腫瘍剤として臨床的に広く利用されて
いる。しかし、これらの化合物は、強力な抗腫瘍作用を
示すものの副作用も強いため、必ずしも満足できるもの
ではない。
培養液から得られるダウンマイシン(米国特許第3,6
16.242号明lll1書参照)およびアドリアマイ
シン(米国特許第 3.590.028号明細書参照)が知られており、こ
れらの化合物は抗腫瘍剤として臨床的に広く利用されて
いる。しかし、これらの化合物は、強力な抗腫瘍作用を
示すものの副作用も強いため、必ずしも満足できるもの
ではない。
本発明のアンスラサイクリン化合物(詳細後記)に関連
する化合物として、ジュゼッッペ・カツシネリらは、本
発明化合物のリーディングコンパウンドであるR20Y
5をストレプトマイセス・ペウセティウス・バール・カ
ニシラス(Streptomycespeucetiu
s var、 caecius)の変異株すなわちスト
レプトマイセス・ベウセティウス・バール・オウレウス
(Strcptomyces peucetius v
ar、 aurcus)の培養液より取得し、これが抗
腫瘍活性を有することを報告している(特開昭55−7
6896号公報)。また、ジュゼッッペ・カッシネリら
は本発明化合物のり−ディングコンパウンドであるR2
0Xをストレプトマイセス・ペウセティウス・バール・
カニシラス(streptomyces pet+ce
tiUsvar、 caesius)の変異株すなわち
ストレプトマイセス・ベウセティウス・バール・カルミ
ナタス(Streptomyccs peucetiu
s var、 carminatus )の培養液よ
り取得し、これが抗腫瘍活性を有することを報告してい
る(Journal of Natural Pro
ducts、す(3)、 435−439(1985
))。一方、梅沢らは、本発明のり−ディングコンバウ
ンドであるR20X2 (D788−7> をストレプ
トマイセス(Streptomyces) D 788
の変異株すなわちストレプトマイセス(Strepyo
myces) RM P −5の培養液より取得し、こ
れが抗腫瘍活性を有することを報告している(特開昭6
1−331・94号公報)。さらに、アンスラサイクリ
ン化合物のシアノモルフオリニル誘導体としてアドリア
マイシンおよびダウンマイシンの各種誘導体が合成され
て、その抗It!!瘍活性が報告されている(特開昭6
0−224696号公報、特開昭59−33278号公
報、特(;4昭59−212484号公報、特開昭59
−212499号公報、Edward H,Acton
et、 al、 : J、 Hed、 Ch
em、、27.638−645 (1984) 、B
rania+ir 1.5ikic et、 at、:
5cience、 228.1544−1546(1
985)参照)。
する化合物として、ジュゼッッペ・カツシネリらは、本
発明化合物のリーディングコンパウンドであるR20Y
5をストレプトマイセス・ペウセティウス・バール・カ
ニシラス(Streptomycespeucetiu
s var、 caecius)の変異株すなわちスト
レプトマイセス・ベウセティウス・バール・オウレウス
(Strcptomyces peucetius v
ar、 aurcus)の培養液より取得し、これが抗
腫瘍活性を有することを報告している(特開昭55−7
6896号公報)。また、ジュゼッッペ・カッシネリら
は本発明化合物のり−ディングコンパウンドであるR2
0Xをストレプトマイセス・ペウセティウス・バール・
カニシラス(streptomyces pet+ce
tiUsvar、 caesius)の変異株すなわち
ストレプトマイセス・ベウセティウス・バール・カルミ
ナタス(Streptomyccs peucetiu
s var、 carminatus )の培養液よ
り取得し、これが抗腫瘍活性を有することを報告してい
る(Journal of Natural Pro
ducts、す(3)、 435−439(1985
))。一方、梅沢らは、本発明のり−ディングコンバウ
ンドであるR20X2 (D788−7> をストレプ
トマイセス(Streptomyces) D 788
の変異株すなわちストレプトマイセス(Strepyo
myces) RM P −5の培養液より取得し、こ
れが抗腫瘍活性を有することを報告している(特開昭6
1−331・94号公報)。さらに、アンスラサイクリ
ン化合物のシアノモルフオリニル誘導体としてアドリア
マイシンおよびダウンマイシンの各種誘導体が合成され
て、その抗It!!瘍活性が報告されている(特開昭6
0−224696号公報、特開昭59−33278号公
報、特(;4昭59−212484号公報、特開昭59
−212499号公報、Edward H,Acton
et、 al、 : J、 Hed、 Ch
em、、27.638−645 (1984) 、B
rania+ir 1.5ikic et、 at、:
5cience、 228.1544−1546(1
985)参照)。
しかしながら、これらの化合物も、本発明者らの知る限
りにおいて、抗腫瘍活性または毒性の点において必ずし
も満足できるものではない。
りにおいて、抗腫瘍活性または毒性の点において必ずし
も満足できるものではない。
アンスラサイクリン化合物は抗腫瘍剤として有用な一群
をなすものであるから、よりすぐれたアンスラサイクリ
ン化合物については不断の希求があるといえよう。
をなすものであるから、よりすぐれたアンスラサイクリ
ン化合物については不断の希求があるといえよう。
本発明は上記の希求に応えるものである。
すなわち、本発明によるアンスラサイクリン化合物は、
下式(I)で示されるものである。本発明は、この化合
物の酸付加塩にも関する。
下式(I)で示されるものである。本発明は、この化合
物の酸付加塩にも関する。
本発明は、この化合物の用途にも関するものである。
すなわち、本発明による抗腫瘍剤は、下式(I)で示さ
れるアンスラサイクリン化合物またはその酸付加塩を有
効成分とするものである。
れるアンスラサイクリン化合物またはその酸付加塩を有
効成分とするものである。
式中、RおよびR2はそれぞれ水素原子または水酸基で
あって、下記の組合せから選ばれる。
あって、下記の組合せから選ばれる。
(イ) R:H、R2:H
(ロ) R:0)−1、R2:
H(ハ) R:OH、R2:OH
〔発明の詳細な説明)
(1里文立1
1)化合物の種類
本発明による化合物は前記の式(I)で示されるが、R
およびR2の組合せが3種であるところから、この化合
物は3種に大別することができ、またそれぞれにつきシ
アノ基の立体配置に関して2種類の異性体が存在する。
およびR2の組合せが3種であるところから、この化合
物は3種に大別することができ、またそれぞれにつきシ
アノ基の立体配置に関して2種類の異性体が存在する。
これらの6種の化合物をその名称と共に一括して示せば
、下記の通りである。
、下記の通りである。
HHCNM−R20Y5−A
B
OHHCNM−R20X−A
B
OHOHCNM−R20X2−A
B
すなわち、CNM−R20Y5−Aおよび−Bは、アン
スラサイクリン化合物R20Y5、すなわち13−デオ
キソ−11−デオキシカルミノママイシン、の3′ −
デアミノ−3’ −(3−シアノ−4−モルホリニル
)誘導体であって、下式(II>で示される化学構造を
有する。シアノ基の立体化学により2種類の異性体が存
在し、WjFAクロマトグラフィーの挙動により一方を
CNM −R20Y5−A、他方を−Bとする。
スラサイクリン化合物R20Y5、すなわち13−デオ
キソ−11−デオキシカルミノママイシン、の3′ −
デアミノ−3’ −(3−シアノ−4−モルホリニル
)誘導体であって、下式(II>で示される化学構造を
有する。シアノ基の立体化学により2種類の異性体が存
在し、WjFAクロマトグラフィーの挙動により一方を
CNM −R20Y5−A、他方を−Bとする。
(n)
CNM−R20X−AJ5J:び−B1.t、アンスラ
サイクリン化合物R20X、すなわち、13−デオキソ
−カルミノマイシン、の3′ −デアミノ−3’ −
(3−シアノ−4−モルホリニル)誘導体であって、下
式(III)で示される化学構造を有する。シアノ基の
立体化学により2種類の異性体が存在し、薄層クロマト
グラフィーの挙動により一方をCNM−R20X−A、
他方を−Bとする。
サイクリン化合物R20X、すなわち、13−デオキソ
−カルミノマイシン、の3′ −デアミノ−3’ −
(3−シアノ−4−モルホリニル)誘導体であって、下
式(III)で示される化学構造を有する。シアノ基の
立体化学により2種類の異性体が存在し、薄層クロマト
グラフィーの挙動により一方をCNM−R20X−A、
他方を−Bとする。
(厘)
CNM−R20X2−Aおよび−Bは、アンスラサイク
リン化合物R20X2、ずなわち10−ヒドロキシ−1
3−デオキソカルミノマイシン、の3′−デアミノ−3
’−(3−シアノ−4−モルホリニル)誘導体であって
、下式(IV)で示される化学構造を有する。シアノ基
の立体化学により2種類の異性体が存在し、8層クロマ
トグラフィーの挙動により一方をCNM−R20X2−
A、他方を−Bとする。
リン化合物R20X2、ずなわち10−ヒドロキシ−1
3−デオキソカルミノマイシン、の3′−デアミノ−3
’−(3−シアノ−4−モルホリニル)誘導体であって
、下式(IV)で示される化学構造を有する。シアノ基
の立体化学により2種類の異性体が存在し、8層クロマ
トグラフィーの挙動により一方をCNM−R20X2−
A、他方を−Bとする。
(■ン
これらの化合物はモルホリニル基由来の三級アミン窒素
原子を有するから、酸付加塩が存在する。
原子を有するから、酸付加塩が存在する。
その場合の酸としては、合目的的な任意のもの、たとえ
ば、塩酸、fit酸、リン酸などの無掘酸、および酢酸
、プロピオン酸、マレイン酸、オレイン酸、パルミチン
酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、フマル酸、グルタミ
ン酸、パントテン酸、ラウリルスルホン酸などの有機酸
、がある。
ば、塩酸、fit酸、リン酸などの無掘酸、および酢酸
、プロピオン酸、マレイン酸、オレイン酸、パルミチン
酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、フマル酸、グルタミ
ン酸、パントテン酸、ラウリルスルホン酸などの有機酸
、がある。
2)物理化学的性状
本発明によるアンスラサイクリン化合物(CNNI?−
R20物質)の物理化学的性状は表1および表2に示す
通りである。
R20物質)の物理化学的性状は表1および表2に示す
通りである。
表2 紫外部・可視部吸収スペクトル
表2 続き
ロ ム の胛゛告
1)概要
本発明の3′−デアミノ−3’−(3−シアノ−4−モ
ルホリニル)誘導体は、微生物の培養によって産生され
るその粗化合物であるR20Y5、R20XおよびR2
0X2の化学的修飾(Edward H,Acjon等
の還元アルキル化)によって製造することができる。
ルホリニル)誘導体は、微生物の培養によって産生され
るその粗化合物であるR20Y5、R20XおよびR2
0X2の化学的修飾(Edward H,Acjon等
の還元アルキル化)によって製造することができる。
2JR20Y5、R20XおよびR20X2R20Y5
、R20xおよびR20X2は、本発明者らが分離した
アクチノマジュラ・ロゼオビオラセアR20株またはそ
の変異株の培養物より取得することができる。なおR2
0Y5、R20XおよびR20X2はともに公知物質で
あり、R20Y5は特開昭55−76896号公報の記
載の方法によっても製造することができ、R20XはJ
ournal or Natural Product
s 、 48 (3)、435−439 (1985)
の記載の方法によっても製造することができ、R20X
2は特開昭61−33194号公報の記載の方法によっ
ても製造することができることは前記したとおりである
。
、R20xおよびR20X2は、本発明者らが分離した
アクチノマジュラ・ロゼオビオラセアR20株またはそ
の変異株の培養物より取得することができる。なおR2
0Y5、R20XおよびR20X2はともに公知物質で
あり、R20Y5は特開昭55−76896号公報の記
載の方法によっても製造することができ、R20XはJ
ournal or Natural Product
s 、 48 (3)、435−439 (1985)
の記載の方法によっても製造することができ、R20X
2は特開昭61−33194号公報の記載の方法によっ
ても製造することができることは前記したとおりである
。
(1) R20株
アンスラサイクリン化合物R20Y5、R20×および
R20X2生産能を有するアクチノマジュラ属の菌株と
して、本発明者らの見出しているR20株は、下記の内
容のものである。
R20X2生産能を有するアクチノマジュラ属の菌株と
して、本発明者らの見出しているR20株は、下記の内
容のものである。
■ 由来および寄託番号
R20株は福岡県嘉穂郡嘉穂町大字小野谷の野菜畑で採
取した土壌から分離されたものであり、昭和58年7月
5日に工業技術院微生物工業技術研究所に寄託されて「
微工研条寄第945号」の番号を得ている。
取した土壌から分離されたものであり、昭和58年7月
5日に工業技術院微生物工業技術研究所に寄託されて「
微工研条寄第945号」の番号を得ている。
■ 菌学的性状および生理学的性質
国際放線菌命名委員会(ISP)の方法便覧に従って行
なった本菌株の特徴づけは、下記のとおりである。
なった本菌株の特徴づけは、下記のとおりである。
A) 形態性状
基生菌糸は分枝しながら寒天培地表面に放射状に広がり
、菌糸の分断はli!察されない。空中菌糸は主軸を長
く伸ばし、短枝をほず直角(主軸に対して)に分校(単
軸分校)し、その先端に10個内外またはそれ以上の胞
子からなる密な小螺旋状胞子vA(1〜3回転、径2.
0〜2.5μ)、t;よび疑似胞子のう(径2.5〜3
.5μ)や胞子塊を形成する。
、菌糸の分断はli!察されない。空中菌糸は主軸を長
く伸ばし、短枝をほず直角(主軸に対して)に分校(単
軸分校)し、その先端に10個内外またはそれ以上の胞
子からなる密な小螺旋状胞子vA(1〜3回転、径2.
0〜2.5μ)、t;よび疑似胞子のう(径2.5〜3
.5μ)や胞子塊を形成する。
胞子鎖は幅0.5〜0.8μの円筒状のシースに覆われ
、その表面は粗面状を呈し、個々の胞子は指骨状に連結
する。胞子塊は不定形で、その胞子表面ば粘質状物質で
包まれている。i離胞子はまれに観察され、円筒形また
は長円形、幅0.5〜0.8μ、長さ0.7〜1.1μ
、平滑表面を呈する。真正胞子のう、鞭毛胞子、菌核な
とは観、察されない。全細胞加水分解物中にメゾ型ジア
ノピメリン酸とマジュロースを含むことがら、細胞壁タ
イプは■Bと判断される。
、その表面は粗面状を呈し、個々の胞子は指骨状に連結
する。胞子塊は不定形で、その胞子表面ば粘質状物質で
包まれている。i離胞子はまれに観察され、円筒形また
は長円形、幅0.5〜0.8μ、長さ0.7〜1.1μ
、平滑表面を呈する。真正胞子のう、鞭毛胞子、菌核な
とは観、察されない。全細胞加水分解物中にメゾ型ジア
ノピメリン酸とマジュロースを含むことがら、細胞壁タ
イプは■Bと判断される。
B) 培養性状
多種培地における培養性状(27℃培M)の観察結果は
、表3に示す通りである。
、表3に示す通りである。
C) 生理的性状
生理的性状(炭素源の同化性を含む)は、表4に示す通
りである。
りである。
D) 考察および同定
本菌株は、’(1)細胞壁タイプがI[[Bであり、(
2)胞子鎖は10個またはそれ以上の胞子からなり、(
3)疑似胞子のうや胞子塊を形成し、(4)真正胞子の
うおよび鞭毛胞子が観察されないことから、アクチノマ
ジュラ(Ac t i nomadu ra )属に所
属すると判断される。野々村の検索表〔醗工、第52巻
、71〜77頁、1974年)と記載〔醗工、第49巻
、904〜912頁、1971年〕より、本菌株はA、
ロゼオビオラセエ (A、 roseoviolacea)に最も近縁であ
ると判断される。
2)胞子鎖は10個またはそれ以上の胞子からなり、(
3)疑似胞子のうや胞子塊を形成し、(4)真正胞子の
うおよび鞭毛胞子が観察されないことから、アクチノマ
ジュラ(Ac t i nomadu ra )属に所
属すると判断される。野々村の検索表〔醗工、第52巻
、71〜77頁、1974年)と記載〔醗工、第49巻
、904〜912頁、1971年〕より、本菌株はA、
ロゼオビオラセエ (A、 roseoviolacea)に最も近縁であ
ると判断される。
そこで、本菌株A、ロゼオビオラセエの標準菌株(KC
CA−145(野々村A−5>)を同条件下で培養し、
両菌株の主要な性状について比較した。結果は表5に示
されるように、菌叢色、裏面色および最適成育温度に僅
少な差異がみられる・ものの、分類学的には極めてよく
類似している。
CA−145(野々村A−5>)を同条件下で培養し、
両菌株の主要な性状について比較した。結果は表5に示
されるように、菌叢色、裏面色および最適成育温度に僅
少な差異がみられる・ものの、分類学的には極めてよく
類似している。
よって、本菌株は、アクチノマジュラ・ロゼオごオラセ
エ(^ctinomadura roseoviola
ceaNonomura et 0hara 1971
)であると同定された。
エ(^ctinomadura roseoviola
ceaNonomura et 0hara 1971
)であると同定された。
(2) 培養/R20Y5、R20XおよびR20X
2の生産 アンスラサイクリン化合物R20Y5、R20×および
R20X2は、アクチノマジュラ届に属するR20Y5
、R20XおよびR20x2生産菌を適当な培地で好気
的に培養し、培養物hXら目的物を採取することによっ
て%A造することができる。
2の生産 アンスラサイクリン化合物R20Y5、R20×および
R20X2は、アクチノマジュラ届に属するR20Y5
、R20XおよびR20x2生産菌を適当な培地で好気
的に培養し、培養物hXら目的物を採取することによっ
て%A造することができる。
培地は、R20Y5、R20XおよびR20X2生産菌
が利用しうる任意の栄養源を含有するものでありうる。
が利用しうる任意の栄養源を含有するものでありうる。
具体的には、例えば、炭素源としてグルコース、シュー
クロース、マルトース、スターチ、および油脂類などが
使用でき、窒素源として大豆粉、綿実粕、肉エキス、ペ
プトン、乾燥酵母、酵母エキス、およびコーンスチープ
リカーなどの有機物並びにアンモニウム塩または硝酸塩
、たとえば硫酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、および
塩化アンモニウムなどの無機物が使用できる。
クロース、マルトース、スターチ、および油脂類などが
使用でき、窒素源として大豆粉、綿実粕、肉エキス、ペ
プトン、乾燥酵母、酵母エキス、およびコーンスチープ
リカーなどの有機物並びにアンモニウム塩または硝酸塩
、たとえば硫酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、および
塩化アンモニウムなどの無機物が使用できる。
また、必要に応じて、食塩、塩化カリウム、リンlll
!2塩、重金属塩など無磯塩類を添加することができる
。発酵中の発泡を抑制するために、常法に従って適当な
消泡剤、たとえばシリコーンを添加することもできる。
!2塩、重金属塩など無磯塩類を添加することができる
。発酵中の発泡を抑制するために、常法に従って適当な
消泡剤、たとえばシリコーンを添加することもできる。
培養方法としては、一般に行われている抗生物質の生産
の方法と同じく、好気的液体深部培養法が最も適してい
る。培養温度は25℃〜45℃が適当であるが、27℃
〜30℃が好ましい。この方法でR20Y5、R20X
オヨヒR20X 2+7)生産量は、振盪培養、通気浣
拌培養共に6日〜7日で最高に達する。
の方法と同じく、好気的液体深部培養法が最も適してい
る。培養温度は25℃〜45℃が適当であるが、27℃
〜30℃が好ましい。この方法でR20Y5、R20X
オヨヒR20X 2+7)生産量は、振盪培養、通気浣
拌培養共に6日〜7日で最高に達する。
このようにしてR20Y5、R20XおよびR20X2
の蓄積された培養物が得られる。培養物中では、R20
Y5、R20XおよびR20X2はその一部は菌体中に
存在するが、その大部分は培養か液に存在する。
の蓄積された培養物が得られる。培養物中では、R20
Y5、R20XおよびR20X2はその一部は菌体中に
存在するが、その大部分は培養か液に存在する。
このような培養物からR20Y5、R20XおよびR2
0X2を採取するには、合目的的な任意の方法が利用可
能である。その一つの方法は、抽出の原理に基くもので
あって、その一つの方法には、たとえば、培養ン戸液中
のR20Y5、R20XおよびR20X2についてはこ
れを水不混和性(7)R20Y5、R20Xe、、l’
R20X2用溶媒、たとえば酢酸エチル、クロロホルム
、ブタノールなどで抽出する方法(培Ht涙液は中性な
いし微塩基性であると抽出効率が良好である)、あるい
は菌体内のR20Y5、R20XおよびR20X2につ
いては濾過、遠心分離などで得た菌体集体をクロロホル
ム、酢酸エチル、ブタノール、メタノール、エタノール
、アセトン、塩酸溶液または酢酸溶液などで処理して回
収することができる。菌体を分離せずに培養物そのま・
を上記抽出操作に付すこともできる。適当な溶媒を用い
た向流分配法も抽出の範驕に入れることができる。
0X2を採取するには、合目的的な任意の方法が利用可
能である。その一つの方法は、抽出の原理に基くもので
あって、その一つの方法には、たとえば、培養ン戸液中
のR20Y5、R20XおよびR20X2についてはこ
れを水不混和性(7)R20Y5、R20Xe、、l’
R20X2用溶媒、たとえば酢酸エチル、クロロホルム
、ブタノールなどで抽出する方法(培Ht涙液は中性な
いし微塩基性であると抽出効率が良好である)、あるい
は菌体内のR20Y5、R20XおよびR20X2につ
いては濾過、遠心分離などで得た菌体集体をクロロホル
ム、酢酸エチル、ブタノール、メタノール、エタノール
、アセトン、塩酸溶液または酢酸溶液などで処理して回
収することができる。菌体を分離せずに培養物そのま・
を上記抽出操作に付すこともできる。適当な溶媒を用い
た向流分配法も抽出の範驕に入れることができる。
培養物からR20Y5、R20XJ5にびR20×2を
採取する他の方法の一つは、吸着の原理に基くものであ
って、既に液状となっているR20Y5、R20×およ
びR20X2含有物、たとえば培養2戸液あるいは上記
のようにして抽出操作を行なうことによって得られる抽
出液、を対象として、適当な吸る剤、たとえば活性炭、
アルミナ、シリカゲル、「ダイヤイオンHP20J
(三菱化成社製)など、を用いたカラムクロマトグラフ
ィー、液体クロマトグラフィー、その他によって目的R
20Y5、R20XおよびR20X2を吸着させ、その
後溶離させることによって、R20Y5、R20Xおよ
びR20X2を得ることができる。このようにして得ら
れたR20Y5、R20×およびR20X2溶液を減圧
濃縮乾固すれば、R20Y5、R20XおにびR20X
2(7)I標品が得られる。
採取する他の方法の一つは、吸着の原理に基くものであ
って、既に液状となっているR20Y5、R20×およ
びR20X2含有物、たとえば培養2戸液あるいは上記
のようにして抽出操作を行なうことによって得られる抽
出液、を対象として、適当な吸る剤、たとえば活性炭、
アルミナ、シリカゲル、「ダイヤイオンHP20J
(三菱化成社製)など、を用いたカラムクロマトグラフ
ィー、液体クロマトグラフィー、その他によって目的R
20Y5、R20XおよびR20X2を吸着させ、その
後溶離させることによって、R20Y5、R20Xおよ
びR20X2を得ることができる。このようにして得ら
れたR20Y5、R20×およびR20X2溶液を減圧
濃縮乾固すれば、R20Y5、R20XおにびR20X
2(7)I標品が得られる。
このようにして得られるR20Y5、R20XおよびR
20X2の粗標品からざらにR20Y5、R20Xおよ
びR20X2の精製品を分離精製するためには、上記の
抽出法および吸着法を必要に応じて組合せて必要回数用
いればよい。たとえば、シリカゲル、弱酸性イオン交換
樹脂、活性炭などの吸着剤またはゲル濾過剤を用いたカ
ラムクロマトグラフィー、適当な溶媒を用いた液体クロ
マトグラフィー、および向流分配法を適宜組合わせて実
施することができる。具体的には、たとえば、R20Y
5、R20XおよびR20X2粗標品を少量のクロロホ
ルムに溶解し、シリカゲルカラムを用いて、適当な溶媒
で展開して活性成分を溶出させ、溶出液を減圧濃縮後、
ざらにTLC″C−展開し、かきとって溶出させると、
R20Y5、R20XおよびR20X2が単一物質とし
て分離されるから、これを濃縮乾固すれば、R20Y5
、R’20 XおよびR20X2を得ることができる。
20X2の粗標品からざらにR20Y5、R20Xおよ
びR20X2の精製品を分離精製するためには、上記の
抽出法および吸着法を必要に応じて組合せて必要回数用
いればよい。たとえば、シリカゲル、弱酸性イオン交換
樹脂、活性炭などの吸着剤またはゲル濾過剤を用いたカ
ラムクロマトグラフィー、適当な溶媒を用いた液体クロ
マトグラフィー、および向流分配法を適宜組合わせて実
施することができる。具体的には、たとえば、R20Y
5、R20XおよびR20X2粗標品を少量のクロロホ
ルムに溶解し、シリカゲルカラムを用いて、適当な溶媒
で展開して活性成分を溶出させ、溶出液を減圧濃縮後、
ざらにTLC″C−展開し、かきとって溶出させると、
R20Y5、R20XおよびR20X2が単一物質とし
て分離されるから、これを濃縮乾固すれば、R20Y5
、R’20 XおよびR20X2を得ることができる。
このようにして得られるR20Y5、R20XおよびR
20X2の理化学的性質は、次の表6の通りである。R
20Y5.R20XおよびR20X2に対するこれらの
値は、それぞれ特開昭55−76896号公報、Jou
rnal of NaturalProducts、
48(3)、435−439(1985)および特開昭
61−33194号公報記載の物理化学的性状とよく一
致している。
20X2の理化学的性質は、次の表6の通りである。R
20Y5.R20XおよびR20X2に対するこれらの
値は、それぞれ特開昭55−76896号公報、Jou
rnal of NaturalProducts、
48(3)、435−439(1985)および特開昭
61−33194号公報記載の物理化学的性状とよく一
致している。
3) R20Y 5、R20XおよびR20X2の化
学的修飾 本発明のアンスラサイクリン化合物は、上記のようして
1!?たR20Y5、R20XおよびR20×2または
これらの酸付加塩を次の式(V)で示される化合物(ジ
グリコールアルデヒド)と反応させることにより製造す
ることができる。この化合物(V)は、メソ−エリスリ
トールからCarbohydrate Re5earc
h 、 35.195〜202(1974)に記載の方
法により製造することができる。
学的修飾 本発明のアンスラサイクリン化合物は、上記のようして
1!?たR20Y5、R20XおよびR20×2または
これらの酸付加塩を次の式(V)で示される化合物(ジ
グリコールアルデヒド)と反応させることにより製造す
ることができる。この化合物(V)は、メソ−エリスリ
トールからCarbohydrate Re5earc
h 、 35.195〜202(1974)に記載の方
法により製造することができる。
CH3CHO
R20Y5、R20XおよびR20X2またはこれらの
酸付加塩と式(V)の化合物との反応は、溶媒中で実施
することが普通である。使用し得る溶媒としては、アセ
トニトリル、メタノール、エタノール、水、クロロホル
ム、ジクロロメタン、四塩化炭素、ベンゼン、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン等の単独または混合物がある。
酸付加塩と式(V)の化合物との反応は、溶媒中で実施
することが普通である。使用し得る溶媒としては、アセ
トニトリル、メタノール、エタノール、水、クロロホル
ム、ジクロロメタン、四塩化炭素、ベンゼン、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン等の単独または混合物がある。
この反応は、還元剤としてシアン水素化ホウ素ナトリウ
ム(NaBH30N)を用いるか、もしくはシアン化ナ
トリウム(NaCN)あるいはシアン化カリウム(KC
N)等によるシアンイオンの存在下に還元剤として水素
化ホウ素ナトリウム(NaBH4)あるいはシアン水素
化ホウ素ナトリウム<NaBH30N)等を用いて行な
う。還元剤の使用量は臨界的でなく、R20Y5、R2
0xおよびR20X2の1モルに対して少なくとも1モ
ル、好ましくは1〜5モル、の準で使用することができ
る。
ム(NaBH30N)を用いるか、もしくはシアン化ナ
トリウム(NaCN)あるいはシアン化カリウム(KC
N)等によるシアンイオンの存在下に還元剤として水素
化ホウ素ナトリウム(NaBH4)あるいはシアン水素
化ホウ素ナトリウム<NaBH30N)等を用いて行な
う。還元剤の使用量は臨界的でなく、R20Y5、R2
0xおよびR20X2の1モルに対して少なくとも1モ
ル、好ましくは1〜5モル、の準で使用することができ
る。
式(V)(7)化合物の使用fm ハ、R20Y5、R
20XおよびR20X2の1モルに対して1.5モル以
上、好ましくは2〜10モル、の割合であることが有利
である。
20XおよびR20X2の1モルに対して1.5モル以
上、好ましくは2〜10モル、の割合であることが有利
である。
反応温度は、一般に、使用溶媒の凝固点乃至50℃の範
囲内、特にv温付近、が適している。
囲内、特にv温付近、が適している。
上記反応条件下では、アミン基をモルフオリニル基に転
化する反応は、約10分間乃至2時間で終了させること
ができる。
化する反応は、約10分間乃至2時間で終了させること
ができる。
本発明の方法でR20Y5、R20X、l15よびR2
0X2と式(■)の化合物との反応で得られる反応混合
物から本発明の目的化合物である3′−デアミノ−3’
−(3−シアノ−4−モルホリニル)誘導体を単離・精
製するには、アンスラサイクリン・グリコシドのW N
J体製造の分野で用いられる公知の精製法、例えばシリ
カゲル等を用いるクロマトグラフィー、によることがで
きる。
0X2と式(■)の化合物との反応で得られる反応混合
物から本発明の目的化合物である3′−デアミノ−3’
−(3−シアノ−4−モルホリニル)誘導体を単離・精
製するには、アンスラサイクリン・グリコシドのW N
J体製造の分野で用いられる公知の精製法、例えばシリ
カゲル等を用いるクロマトグラフィー、によることがで
きる。
このようにして得られる式(I)で示される3′−デア
ミノ−3’−(3−シアノ−4−モルホリニル)誘導体
は、それ自体公知の方法に従ってその酸付加塩、例えば
塩酸、lii!tPa、リン酸などの無機酸、或いは酢
酸、プロピオン酸、マレイン酸、オレイン酸、バルミチ
ン酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、フマル酸、グルタ
ミン酸、パントテン酸、ラウリルスルホン酸などの有機
酸、で処理することによりその酸付加塩に変えることが
できる。
ミノ−3’−(3−シアノ−4−モルホリニル)誘導体
は、それ自体公知の方法に従ってその酸付加塩、例えば
塩酸、lii!tPa、リン酸などの無機酸、或いは酢
酸、プロピオン酸、マレイン酸、オレイン酸、バルミチ
ン酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、フマル酸、グルタ
ミン酸、パントテン酸、ラウリルスルホン酸などの有機
酸、で処理することによりその酸付加塩に変えることが
できる。
本発明化合物の用途
本発明によるアンスラサイクリン化合物は、後述するよ
うに白血病培養m胞P388に対して強い増殖阻止作用
を有し、制癌剤として有用な化合物である。
うに白血病培養m胞P388に対して強い増殖阻止作用
を有し、制癌剤として有用な化合物である。
1)生理活性
(1) 抗腫瘍性
本発明化合物は、マウス白血病培養細胞P388の増殖
を抑制する作用を有する。たとえば、10%牛脂児血清
を含むRPMI 1640ImへP38811を5x
10’ 個/1ttp接+!l、その中に本物質を0.
1〜20 ng/−の濃度で添加して37℃にて炭酸ガ
ス培養器中で2日間培養し、対照区に対する50%増殖
阻害濃度(IC5o)を求めた。表7にその結果を示す
。
を抑制する作用を有する。たとえば、10%牛脂児血清
を含むRPMI 1640ImへP38811を5x
10’ 個/1ttp接+!l、その中に本物質を0.
1〜20 ng/−の濃度で添加して37℃にて炭酸ガ
ス培養器中で2日間培養し、対照区に対する50%増殖
阻害濃度(IC5o)を求めた。表7にその結果を示す
。
以上の結果に示されるように、本発明化合物は、マウス
白血病細胞P388に対してザめて低濃度で増殖を阻止
することから、制癌剤としての用途が期待される。
白血病細胞P388に対してザめて低濃度で増殖を阻止
することから、制癌剤としての用途が期待される。
2)抗腫瘍剤
このように、本発明のアンスラサイクリン化合物は、動
物の腫瘍、特に損性腫瘍、に対して抗腫瘍性を示すこと
が明らかにされた。
物の腫瘍、特に損性腫瘍、に対して抗腫瘍性を示すこと
が明らかにされた。
したがって、本発明化合物は抗腫瘍剤ないし腫瘍治療剤
として使用することができる。
として使用することができる。
抗腫瘍剤としての本発明化合物は合目的的な任意の投与
経路で、また採用投与経路によって決まる剤型で、投与
することができる。薬剤としては製糖上許容される担体
ないし希釈剤で希釈された形態がふつうである。
経路で、また採用投与経路によって決まる剤型で、投与
することができる。薬剤としては製糖上許容される担体
ないし希釈剤で希釈された形態がふつうである。
抗腫瘍剤として本発明化合物を実際に投与する場合には
、これを注射用蒸留水または生理食塩水に溶解して注射
する方法が代表的なものの一つとして挙げられる。具体
的には、動物の場合は腹腔的注射、皮下注射、静脈また
は動脈への血管内注射および局所投与などの注射による
方法が、ヒトの場合は静脈または動脈への血管内注射ま
たは局所投与などの注射による方法がある。
、これを注射用蒸留水または生理食塩水に溶解して注射
する方法が代表的なものの一つとして挙げられる。具体
的には、動物の場合は腹腔的注射、皮下注射、静脈また
は動脈への血管内注射および局所投与などの注射による
方法が、ヒトの場合は静脈または動脈への血管内注射ま
たは局所投与などの注射による方法がある。
本発明化合物の投与量は、動物試験の結果および種々の
情況を勘案して、連続的または間けつ的に投与したとき
に総投与セが一定量を越えないように定められる。具体
的な投与aは、投与方法、患者または被処理動物の状況
、たとえば年令、体重、性別、感受性、食餌、投与時間
、併用する薬剤、患者またはその病気の程度に応じて変
化することはいうまでもなく、また一定の条件のもとに
おける適齢と投与回数は、上記指針を基として専門医の
適量決定試験によって決定されなければならない。
情況を勘案して、連続的または間けつ的に投与したとき
に総投与セが一定量を越えないように定められる。具体
的な投与aは、投与方法、患者または被処理動物の状況
、たとえば年令、体重、性別、感受性、食餌、投与時間
、併用する薬剤、患者またはその病気の程度に応じて変
化することはいうまでもなく、また一定の条件のもとに
おける適齢と投与回数は、上記指針を基として専門医の
適量決定試験によって決定されなければならない。
実 験 例
本発明化合物の原料となるR20Y5、R20×および
R20X2の製造法を実施TfA1および実施例2にお
いて例示し、CNM−R20Y5−AおよびBの@A造
法を実施例3に、CNM−R20X−AおよびBの製造
法を実施例4に、CNM−R20X2−AおよびBの製
造法を実施例5に例示する。
R20X2の製造法を実施TfA1および実施例2にお
いて例示し、CNM−R20Y5−AおよびBの@A造
法を実施例3に、CNM−R20X−AおよびBの製造
法を実施例4に、CNM−R20X2−AおよびBの製
造法を実施例5に例示する。
以下において「%」は「w/■%」である。
支i■ユ(R20Y 5、R2015J:びR20X2
の製造) (1) 種母の調製 使用した培地は、下記の組成の成分を1リツトルの水に
溶解してpH7,2に調製したものである。
の製造) (1) 種母の調製 使用した培地は、下記の組成の成分を1リツトルの水に
溶解してpH7,2に調製したものである。
ブドウ糖 0.4%M母エキス
0.4% 麦芽エキス i、o% 上記培地10C)teを500d三角フラスコに分注殺
菌し、アクチノマジュラ・ロゼオビオラセエR20をス
ラントより1白金耳接種し、27℃にて5日間ロータリ
ーシェーカー(20Orpm)で培養したものを種母と
した。
0.4% 麦芽エキス i、o% 上記培地10C)teを500d三角フラスコに分注殺
菌し、アクチノマジュラ・ロゼオビオラセエR20をス
ラントより1白金耳接種し、27℃にて5日間ロータリ
ーシェーカー(20Orpm)で培養したものを種母と
した。
(2) 培 養
使用した培地は、下記の組成の成分を1リフドルの水に
溶解してpH6,8に調製したちのである。
溶解してpH6,8に調製したちのである。
ブドウ糖 0.5%麦芽糖
4.0% 魚 粉 2.0%
lI?母エキス 0.2%乾燥酵母
0.2% 炭酸カルシウム(沈降性) 0.4% 上記培地200リツトルを300リツトル容ジャーファ
ーメンタ−に入れて殺菌したものへ、上記種母20本分
を接種した。通気11 v、v、m 、回転数200回
/分、27℃で10日間培養を行った。
4.0% 魚 粉 2.0%
lI?母エキス 0.2%乾燥酵母
0.2% 炭酸カルシウム(沈降性) 0.4% 上記培地200リツトルを300リツトル容ジャーファ
ーメンタ−に入れて殺菌したものへ、上記種母20本分
を接種した。通気11 v、v、m 、回転数200回
/分、27℃で10日間培養を行った。
実施例2 (R20Y5、R20XおよびR20X2の
製造) 実施例1で得られた培養液をi濾過し、菌体とン涙液と
を分離した。炉液を5N*酸化ナトリウムでpH9,0
に調整し、[ダイヤイオンPA308j(三菱化成社製
)のカラム20X100onに吸着させた。蒸留水で洗
浄した後、酢酸−メタノール(1:99)混液で溶出さ
せた。溶出液に濃アンモニア水を加えてアルカリとした
後、濃縮し、この濃縮液をpH8,,5に調整して、ク
ロロホルム−メタノール(9: 1 )混液で3回反復
抽出した。
製造) 実施例1で得られた培養液をi濾過し、菌体とン涙液と
を分離した。炉液を5N*酸化ナトリウムでpH9,0
に調整し、[ダイヤイオンPA308j(三菱化成社製
)のカラム20X100onに吸着させた。蒸留水で洗
浄した後、酢酸−メタノール(1:99)混液で溶出さ
せた。溶出液に濃アンモニア水を加えてアルカリとした
後、濃縮し、この濃縮液をpH8,,5に調整して、ク
ロロホルム−メタノール(9: 1 )混液で3回反復
抽出した。
この抽出液を濃縮後、6倍量のヘキサンを加えて生じた
沈殿を乾燥すると、3200qの黒赤色粉末が1qられ
た。これを更にクロロホルム:メタノール:水=70:
10:1で平衡化したシリカゲルカラム(メルク社[シ
リカゲル60J 、5x40 cm )にのせ、R20
Y5、R20XおよびR20X2の画分を分画した。得
られた両分を減圧乾固した後、クロロホルム:メタノー
ル:酢酸:水=40:8: 1 : 1(7)1媒系で
用いてTLc(メルク社「シリカゲル6o」)にて展開
し、Rof、値0.50.0.48t−iにびo、35
付近のバンドをそれぞれがきとり、クロロボルム−メタ
ノール(10:1)で溶出させた。このようにして、R
20Y5 145q、R20X 220 mgおよび
R20X 2 25 mgを得た。
沈殿を乾燥すると、3200qの黒赤色粉末が1qられ
た。これを更にクロロホルム:メタノール:水=70:
10:1で平衡化したシリカゲルカラム(メルク社[シ
リカゲル60J 、5x40 cm )にのせ、R20
Y5、R20XおよびR20X2の画分を分画した。得
られた両分を減圧乾固した後、クロロホルム:メタノー
ル:酢酸:水=40:8: 1 : 1(7)1媒系で
用いてTLc(メルク社「シリカゲル6o」)にて展開
し、Rof、値0.50.0.48t−iにびo、35
付近のバンドをそれぞれがきとり、クロロボルム−メタ
ノール(10:1)で溶出させた。このようにして、R
20Y5 145q、R20X 220 mgおよび
R20X 2 25 mgを得た。
実施例3
(3′−デアミノ−3’−(3−シアノ−4−モルホリ
ニル)−R20Y5−、AおよびBの製造)R20Y5
5701119(1,179ミリモル)をメタノール
/クロロホルム(1/1)の混液50dに溶解させ、ジ
グリコールアルデヒド280+1!9(2,358ミリ
モル)及びシアン水素化ホウ素ナトリウム148R9(
2,358ミリモル)を添加して、室温で1時間反応さ
せる。反応終了後、反応液を70Id、の水で希釈し、
クロロホルム層を分離し、水層をさらにクロロホルム5
0dで2回抽出し、クロロホルム層を5(7の水で数回
洗浄する。
ニル)−R20Y5−、AおよびBの製造)R20Y5
5701119(1,179ミリモル)をメタノール
/クロロホルム(1/1)の混液50dに溶解させ、ジ
グリコールアルデヒド280+1!9(2,358ミリ
モル)及びシアン水素化ホウ素ナトリウム148R9(
2,358ミリモル)を添加して、室温で1時間反応さ
せる。反応終了後、反応液を70Id、の水で希釈し、
クロロホルム層を分離し、水層をさらにクロロホルム5
0dで2回抽出し、クロロホルム層を5(7の水で数回
洗浄する。
クロロホルム層を無水硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃
縮乾固物を酢酸エチル50m1に溶解し、0.2%リン
酸氷水50#li!数回洗浄する。酢酸エチル層を無水
硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃縮乾固し、シリカゲル
カラムクロマトグラフィー(メルク社[シリカゲル60
J、230〜400メツシユ)に供し、クロロホルム:
メタノール(200:3)の混合溶媒により溶出させて
、3′ −デアミノ−3’ −(3−°シアノー4一
を得た。混合物を、クロロホルム:メタノール(10:
1)の溶媒系を用いて薄層クロマトグラフィー(メルク
社「シリカゲル60」)にて展開し、Rf値約0.51
および約0.54の黄色画分をかきとった。このように
して得られた両分をン容出、濃縮し、りoOホルム/ヘ
キサンにより結晶化して、CNM−R20Y5−△ 1
.0勺およびCNM−R20Y5−8 1.5ηを青
た。
縮乾固物を酢酸エチル50m1に溶解し、0.2%リン
酸氷水50#li!数回洗浄する。酢酸エチル層を無水
硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃縮乾固し、シリカゲル
カラムクロマトグラフィー(メルク社[シリカゲル60
J、230〜400メツシユ)に供し、クロロホルム:
メタノール(200:3)の混合溶媒により溶出させて
、3′ −デアミノ−3’ −(3−°シアノー4一
を得た。混合物を、クロロホルム:メタノール(10:
1)の溶媒系を用いて薄層クロマトグラフィー(メルク
社「シリカゲル60」)にて展開し、Rf値約0.51
および約0.54の黄色画分をかきとった。このように
して得られた両分をン容出、濃縮し、りoOホルム/ヘ
キサンにより結晶化して、CNM−R20Y5−△ 1
.0勺およびCNM−R20Y5−8 1.5ηを青
た。
見上IA
(3′−デアミノ−3’−(3−シアノ−4−モルホリ
ニル)−R20X−AおよびBの製造)R20X 3
30+114F(0.673ミ’)モル)をメタノール
20mに溶解させ、ジグリコールアルデヒド404n+
g(3.364ミリモル)のアセトニトリル/水<1/
1)溶液100d、及びシアン水素化ホウ素ナトリウム
84. 5ffi9(1.345ミリモル)のアセトニ
トリル/水(1/1)溶液10rd!を添加して、室温
で1時間反応させる。反応終了後、反応液を減圧濃縮し
、クロロホルム30mで2回抽出を行い、クロロホルム
層を30dの水で数回洗浄する。クロロホルム層を無水
硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃縮乾固する。濃縮乾固
物を酢酸エチル30mに溶解し、0、2%リン酸氷水3
0ine数回洗浄する。酢酸エチル層を無水硫酸ナトリ
ウムで脱水後、減圧濃縮乾固した.濃縮乾固物をクロロ
ホルム:メタノール(10:1)の溶媒系を用いて簿B
クロマトグラフィー(メルり社「シリカゲル60」)に
て展開し、Rf値約0.51および約0.54の赤色画
分をかきとった。このようにして得られた両分を溶出、
濃縮し、クロロホルム/ヘキサンにより結晶化して、C
NM−R20X−A 2.119およびCNM−R2
0X−8 4.2*l!だ。
ニル)−R20X−AおよびBの製造)R20X 3
30+114F(0.673ミ’)モル)をメタノール
20mに溶解させ、ジグリコールアルデヒド404n+
g(3.364ミリモル)のアセトニトリル/水<1/
1)溶液100d、及びシアン水素化ホウ素ナトリウム
84. 5ffi9(1.345ミリモル)のアセトニ
トリル/水(1/1)溶液10rd!を添加して、室温
で1時間反応させる。反応終了後、反応液を減圧濃縮し
、クロロホルム30mで2回抽出を行い、クロロホルム
層を30dの水で数回洗浄する。クロロホルム層を無水
硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃縮乾固する。濃縮乾固
物を酢酸エチル30mに溶解し、0、2%リン酸氷水3
0ine数回洗浄する。酢酸エチル層を無水硫酸ナトリ
ウムで脱水後、減圧濃縮乾固した.濃縮乾固物をクロロ
ホルム:メタノール(10:1)の溶媒系を用いて簿B
クロマトグラフィー(メルり社「シリカゲル60」)に
て展開し、Rf値約0.51および約0.54の赤色画
分をかきとった。このようにして得られた両分を溶出、
濃縮し、クロロホルム/ヘキサンにより結晶化して、C
NM−R20X−A 2.119およびCNM−R2
0X−8 4.2*l!だ。
支見丘工
(3′ −デアミノ−3’ − (3−アミノ−4−
モルホリニル)−R20X2−AおよびBの製造)R2
0X2 650■(1.263ミリモル)をメタノー
ル/クロロホルム(1/1)の混液60dに溶解させ、
ジグリコールアルデヒド300q(2.526ミリモル
)及びシアノ水素化ホウ素太トリウム159IRg<2
.526ミリモル)を添加して室温で1時間反応させる
。反応終了後、反応液を90mの水で希釈し、クロロホ
ルム層を分離し、水層をさらにクロロホルム5(7で2
回抽出し、クロロホルム層を50成の水で数回洗浄する
。クロロホルム層を無水硫酸ナトリウムで脱水後、減圧
濃縮乾固し、その乾固物を酢酸エチル50威に溶解し、
0.2%リン酸氷水50d数回洗浄する。酢酸エチル層
を、無水硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃縮乾固した。
モルホリニル)−R20X2−AおよびBの製造)R2
0X2 650■(1.263ミリモル)をメタノー
ル/クロロホルム(1/1)の混液60dに溶解させ、
ジグリコールアルデヒド300q(2.526ミリモル
)及びシアノ水素化ホウ素太トリウム159IRg<2
.526ミリモル)を添加して室温で1時間反応させる
。反応終了後、反応液を90mの水で希釈し、クロロホ
ルム層を分離し、水層をさらにクロロホルム5(7で2
回抽出し、クロロホルム層を50成の水で数回洗浄する
。クロロホルム層を無水硫酸ナトリウムで脱水後、減圧
濃縮乾固し、その乾固物を酢酸エチル50威に溶解し、
0.2%リン酸氷水50d数回洗浄する。酢酸エチル層
を、無水硫酸ナトリウムで脱水後、減圧濃縮乾固した。
濃縮乾固物をクロロホルム:メタノール(10:1)の
溶媒系を用いて薄層クロマトグラフィー(メルク社「シ
リカゲル60」)にて展開し、Rf値約 10、40お
よび約0.43の赤色画分をかきとった。このようにし
てi9られた両分を溶出、濃縮し、クロロホルム/ヘキ
サンにより結晶化して、CNM−R20X2−△ 1.
4ηL1−3よびCNM −R20X2−81.2rn
gを得た。
溶媒系を用いて薄層クロマトグラフィー(メルク社「シ
リカゲル60」)にて展開し、Rf値約 10、40お
よび約0.43の赤色画分をかきとった。このようにし
てi9られた両分を溶出、濃縮し、クロロホルム/ヘキ
サンにより結晶化して、CNM−R20X2−△ 1.
4ηL1−3よびCNM −R20X2−81.2rn
gを得た。
第1図は、CNM−R20Y5−Aの紫外部・可視部吸
収スペクトル図を模写したものである。 1、メタノール中 2、アルカリ性メタノール中 同様にして、第2図tよCNM − R20Y5−8の
、第3図はCNM−R20X−Aの、第4図はCNM−
R20X−Bの、第5図はCNM−R20X2−Aの、
第6図はCNM−R20X2−Bの、紫外部・可視部吸
収スペクトル図を模写したものである。 第7図は、CNM− R20Y5−Aの赤外吸収スペク
トル図を模写したものである。 同様にして、第8図はCNM−R20Y5−Bの、第9
図はcNM−R20X−A(7)、第10図はCNM−
R20X−Bの、第11図はCNM−R20X2−Aの
、第12図はCNM− R20×2−8の、赤外吸収ス
ペクトル図を模写したちのであ、る。 第13図は、CNM−R20Y5−Aの重クロロホルム
中での 1H−NMRスペクトル図を模写したものであ
る。 同様にして、第14図はCNM−R20Y5−B(7)
、第15図はCNM−R20−X−A(7)、第16[
ICNM−R20X−8の、第17図はCNM−R20
X2−Aの、第18図はCNM−R20X2−B(7)
1H−NMRスペクトAz図を模写したものである。 第19図は、R20Y5の紫外部・可視部吸収スペクト
ル図を模写したものである。 1、メタノール中 2、酸性メタノール中 3、アルカリ性メタノール中 同様にして、第20図はR20Xの、第21図は、R2
0X2の、紫外部・可視部吸収スペクトル図を模写した
ものである。 第22図は、R20Y5の赤外吸収スペクトル図を模写
したものである。 同様にして、第23図はR20Xの、第24図はR20
X2の、赤外吸収スペク1〜ル図を模写したものである
。 第25図は、R20Y5の重クロロボルム中での1H−
NMRスペクトル図を模写したものである。 同様にして、第26図はR20Xの、第27図はR20
X2の、’H−NMRスペクトル図を模写したものであ
る。 出願人代理人 佐 藤 −雄 εに 第19図 波 長 (1m) 濃 長 (諧〕 S(卿) 手続補正書 昭和62年5月22日
収スペクトル図を模写したものである。 1、メタノール中 2、アルカリ性メタノール中 同様にして、第2図tよCNM − R20Y5−8の
、第3図はCNM−R20X−Aの、第4図はCNM−
R20X−Bの、第5図はCNM−R20X2−Aの、
第6図はCNM−R20X2−Bの、紫外部・可視部吸
収スペクトル図を模写したものである。 第7図は、CNM− R20Y5−Aの赤外吸収スペク
トル図を模写したものである。 同様にして、第8図はCNM−R20Y5−Bの、第9
図はcNM−R20X−A(7)、第10図はCNM−
R20X−Bの、第11図はCNM−R20X2−Aの
、第12図はCNM− R20×2−8の、赤外吸収ス
ペクトル図を模写したちのであ、る。 第13図は、CNM−R20Y5−Aの重クロロホルム
中での 1H−NMRスペクトル図を模写したものであ
る。 同様にして、第14図はCNM−R20Y5−B(7)
、第15図はCNM−R20−X−A(7)、第16[
ICNM−R20X−8の、第17図はCNM−R20
X2−Aの、第18図はCNM−R20X2−B(7)
1H−NMRスペクトAz図を模写したものである。 第19図は、R20Y5の紫外部・可視部吸収スペクト
ル図を模写したものである。 1、メタノール中 2、酸性メタノール中 3、アルカリ性メタノール中 同様にして、第20図はR20Xの、第21図は、R2
0X2の、紫外部・可視部吸収スペクトル図を模写した
ものである。 第22図は、R20Y5の赤外吸収スペクトル図を模写
したものである。 同様にして、第23図はR20Xの、第24図はR20
X2の、赤外吸収スペク1〜ル図を模写したものである
。 第25図は、R20Y5の重クロロボルム中での1H−
NMRスペクトル図を模写したものである。 同様にして、第26図はR20Xの、第27図はR20
X2の、’H−NMRスペクトル図を模写したものであ
る。 出願人代理人 佐 藤 −雄 εに 第19図 波 長 (1m) 濃 長 (諧〕 S(卿) 手続補正書 昭和62年5月22日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下式( I )で示されるアンスラサイクリン化合物
またはその酸付加塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼(I) 式中、R_1およびR_2はそれぞれ水素原子または水
酸基であつて、下記の組合せから選ばれる。 (イ)R_1:H、R_2:H (ロ)R_1:OH、R_2:H (ハ)R_1:OH、R_2:OH 2、下式( I )で示されるアンスラサイクリン化合物
またはその酸付加塩を有効成分とする抗腫瘍剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、R_1またはR_2はそれぞれ水素原子または水
酸基であって、下記の組合せから選ばれる。 (イ)R_1:H、R_2:H (ロ)R_1:OH、R_2:H (ハ)R_1:OH、R_2:OH
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12437086A JPS62281891A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | アンスラサイクリン化合物およびその用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12437086A JPS62281891A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | アンスラサイクリン化合物およびその用途 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281891A true JPS62281891A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14883717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12437086A Pending JPS62281891A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | アンスラサイクリン化合物およびその用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281891A (ja) |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12437086A patent/JPS62281891A/ja active Pending
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