JPS62297021A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS62297021A JPS62297021A JP14030786A JP14030786A JPS62297021A JP S62297021 A JPS62297021 A JP S62297021A JP 14030786 A JP14030786 A JP 14030786A JP 14030786 A JP14030786 A JP 14030786A JP S62297021 A JPS62297021 A JP S62297021A
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- JP
- Japan
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- machining
- tank
- machining fluid
- discharge
- fluid
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- Pending
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明は工作物と電極との隙間に加工液を介して電圧
をかけ、該隙間に放電を生じさせ、この放電により該工
作物を加工する放電加工装置、特にその加工槽からの加
工粉排出の容易化に関するものである。
をかけ、該隙間に放電を生じさせ、この放電により該工
作物を加工する放電加工装置、特にその加工槽からの加
工粉排出の容易化に関するものである。
[従来の技術]
第2図は従来の放電加工装置の加工槽を示す説明°図で
あり、図において、(1)は加工槽、(2)はこの加工
槽内に貯溜された加工液、(3)は上方からこの加工液
中に挿入された電極、(4)は加工槽(1)の底部上面
に形成されたテーブル、(5)はこのテーブル上に取り
付けられた工作物、(6)は加工槽<1) に隣接して
設けられた排出槽、(ア)は加工1ff(1)内の加工
液(2)を排出槽(6)内に排出させる加工液排出バル
ブ、(8)は排出槽(6)内の加工液(2)を外部に排
出させる加工液排出口である。
あり、図において、(1)は加工槽、(2)はこの加工
槽内に貯溜された加工液、(3)は上方からこの加工液
中に挿入された電極、(4)は加工槽(1)の底部上面
に形成されたテーブル、(5)はこのテーブル上に取り
付けられた工作物、(6)は加工槽<1) に隣接して
設けられた排出槽、(ア)は加工1ff(1)内の加工
液(2)を排出槽(6)内に排出させる加工液排出バル
ブ、(8)は排出槽(6)内の加工液(2)を外部に排
出させる加工液排出口である。
従来の放電加工装置の加工槽は上記のように構成され、
電極(3)と工作物(5)との間に電圧をかけてこの隙
間に火花放電を発生させると、この火花放電により工作
物(5)の被加工部が除去され、加工が進行して行く、
この時、工作物(5)から除去された屑は加工粉と呼ば
れ、小さいものは、加工液中に溶遊し、大きいものは加
工槽(1)底面に沈殿する。沈殿する加工粉は、単位時
間では僅かなものであるが、通常の一製品の加工を行う
場合、かなりの量の加工粉が加工槽(1)底面に堆積し
、特に、高速加工を行なう荒加工の場合においては、加
工粉の堆積が更にに顕著となる。
電極(3)と工作物(5)との間に電圧をかけてこの隙
間に火花放電を発生させると、この火花放電により工作
物(5)の被加工部が除去され、加工が進行して行く、
この時、工作物(5)から除去された屑は加工粉と呼ば
れ、小さいものは、加工液中に溶遊し、大きいものは加
工槽(1)底面に沈殿する。沈殿する加工粉は、単位時
間では僅かなものであるが、通常の一製品の加工を行う
場合、かなりの量の加工粉が加工槽(1)底面に堆積し
、特に、高速加工を行なう荒加工の場合においては、加
工粉の堆積が更にに顕著となる。
加工4ii(t)に貯溜される加工液(2)は排出槽(
6)によって、所定の高さに保持され、余分に流入され
た加工液や、加工中に加工粉排出の目的で供給される加
工液はこの排出槽(6)へ流れ込み、加工液排出口 (
8)を通って流出するようになっている。加工が終了し
た時は、加工液排出バルブ(7)を開き、加工槽(1)
に貯溜されていた加工液(2)は加工液排出口(8)
を通じ、急速に排出される。
6)によって、所定の高さに保持され、余分に流入され
た加工液や、加工中に加工粉排出の目的で供給される加
工液はこの排出槽(6)へ流れ込み、加工液排出口 (
8)を通って流出するようになっている。加工が終了し
た時は、加工液排出バルブ(7)を開き、加工槽(1)
に貯溜されていた加工液(2)は加工液排出口(8)
を通じ、急速に排出される。
[発明が解決しようとする問題点コ
上記のような従来の放電加工装置は、加工終了後、加工
液排出バルブ(7)を開けても、排出経路が平坦であり
、かつ加工槽(1)底面が中央部等にテーブルが形成さ
れているなど、コーナ部分が多く、加工液を排出バルブ
(7)を開けて急速に流出させても、沈殿した加工粉の
多くは排出されず、加工槽(1)底面、特に加工槽(1
)のコーナ部(5a)やテーブルと加工槽(1)底面間
のコーナ部(5b)に堆積したままとなる。このため、
作業者は適宜、自ら加工槽(1)底面上に堆積した加工
粉の排除を行わなければならなず、作業能率の低下を招
くという問題点があった。
液排出バルブ(7)を開けても、排出経路が平坦であり
、かつ加工槽(1)底面が中央部等にテーブルが形成さ
れているなど、コーナ部分が多く、加工液を排出バルブ
(7)を開けて急速に流出させても、沈殿した加工粉の
多くは排出されず、加工槽(1)底面、特に加工槽(1
)のコーナ部(5a)やテーブルと加工槽(1)底面間
のコーナ部(5b)に堆積したままとなる。このため、
作業者は適宜、自ら加工槽(1)底面上に堆積した加工
粉の排除を行わなければならなず、作業能率の低下を招
くという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、加工粉の加工槽底面にたい積するのを防ぐととも
に、加工粉の排出をスムーズに行わせることができる放
電加工装置を得ることを目的とする。
ので、加工粉の加工槽底面にたい積するのを防ぐととも
に、加工粉の排出をスムーズに行わせることができる放
電加工装置を得ることを目的とする。
L問題点を解決するための手段]
この発明に係る放電加工装置は、テーブルの下面側に加
工液通路を形成し、該加工液通路に通ずる流出穴を該テ
ーブルに設け、該加工液通路を加工液排出口に向けて低
くなるように傾斜させたものである。
工液通路を形成し、該加工液通路に通ずる流出穴を該テ
ーブルに設け、該加工液通路を加工液排出口に向けて低
くなるように傾斜させたものである。
[作用]
この発明においては、テーブルの下面側に加工液通路を
形成し、該加工液通路に通ずる流出穴を該テーブルに設
け、該加工液通路を加工液排出口に向けて低くなるよう
に傾斜させたことにより、加工粉が該加工液通路を加工
液排出口に向けてスムーズに流れ、加工液排出口から速
やかに排出される。
形成し、該加工液通路に通ずる流出穴を該テーブルに設
け、該加工液通路を加工液排出口に向けて低くなるよう
に傾斜させたことにより、加工粉が該加工液通路を加工
液排出口に向けてスムーズに流れ、加工液排出口から速
やかに排出される。
[実2ii!i例]
第1図はこの発明の一実施例を示す図であり、(1)〜
(8)は上記従来装置と全く同一のものである。(9
)はテーブル(4)の下に設けられた加工液流出通路で
、加工液排出バルブ(7)に到るまでに落差をつけたス
ロープになっている。(lO)はテーブル上面から加工
液流出通路につながっている流出穴である。
(8)は上記従来装置と全く同一のものである。(9
)はテーブル(4)の下に設けられた加工液流出通路で
、加工液排出バルブ(7)に到るまでに落差をつけたス
ロープになっている。(lO)はテーブル上面から加工
液流出通路につながっている流出穴である。
上記のように構成された放電加工装置においては、加工
が終了した後、あるいは、加工途中において工作物(5
)の加工形状の確認等で加工槽(1)に貯溜された加工
液(2)を排出する際、加工液排出バルブ(7)を開く
ことにより、加工液は流出穴(10)を通って、加工液
流出通路(9)を下り加工液排出パイプ(8)を経て流
出される。この時、加工によって工作物(5)から排出
される加工粉も、加工液と共に流出穴(10)を通った
後、スロープ状に落差をつけられた加工液流出通路(9
)を通ることによって加工槽(1)内に留まることが少
なく、スムーズに排出される仕組みとなっている。
が終了した後、あるいは、加工途中において工作物(5
)の加工形状の確認等で加工槽(1)に貯溜された加工
液(2)を排出する際、加工液排出バルブ(7)を開く
ことにより、加工液は流出穴(10)を通って、加工液
流出通路(9)を下り加工液排出パイプ(8)を経て流
出される。この時、加工によって工作物(5)から排出
される加工粉も、加工液と共に流出穴(10)を通った
後、スロープ状に落差をつけられた加工液流出通路(9
)を通ることによって加工槽(1)内に留まることが少
なく、スムーズに排出される仕組みとなっている。
なお、上記実施例にさらに、加工槽(1)のコーナ部(
5a)をスロープ状に形成すると、加工槽コーナ部(5
a)に加工粉が溜ることが少なくなり、加工粉の排出に
一層効果を奏する。
5a)をスロープ状に形成すると、加工槽コーナ部(5
a)に加工粉が溜ることが少なくなり、加工粉の排出に
一層効果を奏する。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、テーブルに流出穴をつ
け、テーブルの下に加工液排出口に到るまでにスロープ
状の落差のついた加工液流出通路を設けたので、加工粉
が加工槽内に溜らず、スムーズに排出され、加工後の加
工槽内の清掃の手間を大幅に省くことにより、作業能率
が向上するという効果がある。
け、テーブルの下に加工液排出口に到るまでにスロープ
状の落差のついた加工液流出通路を設けたので、加工粉
が加工槽内に溜らず、スムーズに排出され、加工後の加
工槽内の清掃の手間を大幅に省くことにより、作業能率
が向上するという効果がある。
第1図は本発明の一実施例による放電加工装置の加工槽
を示す説明図、第2図は従来の放電加工装置の加工槽を
示す説明図である。 図において、(1)は加工槽、(2)は加工液、(3)
は電極、(4)はテーブル、(5)は工作物、(5a)
は加工槽コーナ部、(9)は加工液流出通路、(10)
は流出穴である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
を示す説明図、第2図は従来の放電加工装置の加工槽を
示す説明図である。 図において、(1)は加工槽、(2)は加工液、(3)
は電極、(4)はテーブル、(5)は工作物、(5a)
は加工槽コーナ部、(9)は加工液流出通路、(10)
は流出穴である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)加工液排出口を備えた加工槽を有し、該加工槽の
底部上面を形成するテーブルの上面に取り付けられた工
作物と、該工作物と対向する電極との隙間に加工液を介
在させて電圧をかけ、該隙間に放電を生じさせ、この放
電により該工作物を加工する放電加工装置において、該
テーブルの下面側に加工液通路を形成し、該加工液通路
に通ずる流出穴を該テーブルに設け、該加工液通路を該
加工液排出口に向けて低くなるように傾斜させたことを
特徴とする放電加工装置。 - (2)前記加工槽底面のコーナ部をスロープ状に形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の放電
加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14030786A JPS62297021A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14030786A JPS62297021A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297021A true JPS62297021A (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=15265742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14030786A Pending JPS62297021A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62297021A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757212A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Rotation angle measuring device |
| JPS6018262U (ja) * | 1983-07-16 | 1985-02-07 | 三菱重工業株式会社 | 燃料噴射ポンプ |
| JPS6176213A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-18 | Inst Tech Precision Eng | 放電加工装置 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14030786A patent/JPS62297021A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757212A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Rotation angle measuring device |
| JPS6018262U (ja) * | 1983-07-16 | 1985-02-07 | 三菱重工業株式会社 | 燃料噴射ポンプ |
| JPS6176213A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-18 | Inst Tech Precision Eng | 放電加工装置 |
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