JPS6230166A - 迷彩用材料 - Google Patents

迷彩用材料

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JPS6230166A
JPS6230166A JP60168541A JP16854185A JPS6230166A JP S6230166 A JPS6230166 A JP S6230166A JP 60168541 A JP60168541 A JP 60168541A JP 16854185 A JP16854185 A JP 16854185A JP S6230166 A JPS6230166 A JP S6230166A
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diamino
methyl
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士郎 山宮
Shojiro Horiguchi
堀口 正二郎
Shozo Ohira
大平 省三
Yoshio Abe
阿部 好夫
Yoshiyuki Zama
義之 座間
Hiroaki Nishikatsu
宏明 西勝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 末完Ij+は迷彩用材料に関し、更に詳しく云えば、森
林、草原等の如き緑色植物等と同様な赤外線に対する性
質を有する迷彩用材料に関する。
(従来の技術) 従来、野戦偽装用として、その環境地域の物体と錯覚を
生じせしめるような迷彩を施すことが軍事的に広く行わ
れている0例えば、森林や草原等での兵士の服装、装備
、施設等はU@緑色と黒色とのランダム模様の迷彩が施
されているのが普通である。
(発明が解決しようとしている問題点)しかしながら、
軍事技術の向上からして、これらの迷彩を施しても、赤
外線探知機等の使用によリ、それらの迷彩は容易に植物
から区別され探知されてしまう欠点がある。これは従来
の緑〜黒縁色として使用されている顔料または染料の赤
外線反射率と自然の植物の赤外線反射率とが明瞭な差が
あるためである。
従って、軍事用およびその他の迷彩用色素として、植物
と同一あるいは類似の赤外線に対する性質を有する色素
が要求されている。
(問題点を解決するための手段) 本発明者は、上述の如き従来技術の要望に応えるべく鋭
意研究の結果、ある特定の構造のアゾ化合物が、植物と
殆ど同一の赤外線に対する性質を示すことを知見し、該
アゾ化合物を用いて、例えば着色剤、塗料あるいは樹脂
成形品とすることによって、赤外線探知によって緑色植
物から区別し得ない迷彩用材料が得られることを知見し
て本発明を完成した。
すなわち、本発明は、下記一般式CI)で表されるアゾ
化合物および担体材料からなる迷彩用材料である。
但し、上記式中のXおよびYは、水素原子、ハロゲン原
子であり、文およびmは1〜4の整数であり、R1は、
ハロゲン原子、メチル基、メトキシ基、エトキシ基、ニ
トロ基を有してもよいフェニレン基、またはビフェニレ
ン基であり、nは1または2であり、nが1の場合、R
2は、ハロゲン原子、メチル基、メトキシ基、エトキシ
基、ニトロ基、アセチルアミノ基、ベンゾイルアミノ基
を有してもよいフェニル基であり、nが2の場合は、n
が1の場合のR2と同様な置換基を有してモヨいフェニ
レン基またはビフェニレン基である。
本発明を更に詳細に説明すると、本発明で使用し、主と
して本発明を特徴づける上記一般式(I)のアゾ化合物
は、下記一般式(11)で表わされている化合物を、下
記一般式(m)で表わされるカップリング成分に常法に
従ってカップリングさせる方法によって得られるもので
ある。
N−R1−Nl2 上記式中のR1、X、m、R2,Y、lおよびnは前記
と同意義である。
上記一般式(II )で表わされる化合物それ自体は従
来公知であり、例えばその5A造方法の一例をあげて説
明すると、3−イミノ−1−オキソイソインドリンまた
は3.3−ジクロル−1−オキソイソインドリンまたは
その核塩素化誘導体或は核塩素化誘導体1モルあたり、
約1モルのフェニレンジアミンまたはジフェニレンジア
ミン或はそのフェニル基にハロゲン原子、メチル基、エ
チル基、メトキシ基、エトキシ基、ニトロ基等を有して
もよいフェニレンジアミンまたはジフェニレンジアミン
を反応させることにより容易に得られるものである。こ
のようなジアミンとしては従来公知のものを使用するこ
とができ、例えばl、4−ジアミノ−2−クロルベンゼ
ン、1.4−ジアミノ−2−メチルベンゼン、1,4−
ジアミノ−2,5−ジメチルベンゼン、1.4−ジアミ
ノ−2−二トロベンゼン、1.4−ジアミノ−2−メチ
ル−5−メトキシベンゼン、1.4−ジアミノ−2−メ
トキシベンゼン、1.4−ジアミノ−2,5〜ジエトキ
シベンゼン、1,3−ジアミノ−ベンゼン、l、3−ジ
アミノ−4−メチルベンゼン、l、3−ジアミノ−4−
クロルベンゼン。
1.3−ジアミノ−4−メトキシベンゼン、1゜3−ジ
アミノ−2,4,5,6−チトラクロルベンセン、1.
4−ジアミノ−2,3,5,6−チトラクロルベンゼン
、1.2−ジアミノ−ベンゼン、1,2−ジアミノ−4
−二トロベンゼン、1.3−ジアミノ−2−メチルベン
ゼン、1.4−ジアミノベンゼン、4.4′−ジアミノ
−2゜2′−ジクロルジフェニル、4.4′−ジアミノ
−3,3’−ジクロルジフェニル、4,4′−ジアミノ
−3−3′−ジメチルジフェニル、4.4′−ジアミノ
−3,3′−ジメトキシジフェニル、4,4′−ジアミ
ノ−2−二トロジフェニル、4.4′−ジアミノ−3−
メチルジフェニル、4,4′−ジアミノ−3,3′−ジ
ェトキシジフェニル、4.4′−ジアミノ−3,3′−
ジメチル−6,6′−ジニトロジフェニル、4,4′−
ジアミノ−2,2′−ジクロル−5,5′−ジメトキシ
ジフェニル、4.4′−ジアミノ−2,2′、5.5′
−テトラクロlレジフェニル、4.4′−ジアミノ−3
,3′、5.5′−テトラメチルジフェニル、4,4′
−ジアミノ−オクタクロルジフェニル、4.4′−ジア
ミノ−ジフェニル等が使用される。
次に上記一般式(II )で表わされる芳香族アミンを
ジアゾ化する方法は、従来の芳香族アミンのジアゾ化法
をそのまま使用することができ、例えば一般式(II 
)で表わされる芳香族アミンの鉱酸塩の冷水溶液に亜硝
酸ナトリウム溶液を加え冷却下しばらく撹拌してジアゾ
化し、ジアゾニウム塩の水溶液を得る方法や、特公昭4
5−18383号公報、同46−37189号公報、同
56−2102、特開昭49−120923号公報に開
示の方法で行なうことができる。
本発明において使用する一般式(III)で表わされる
カップリング成分としては、従来公知のものを使用でき
、例えば前記一般式(m)で表わされる化合物は、2−
ヒドロキシ−1′、2’−ベンゾカルバゾール−3−カ
ルボン酸あるいはその官能誘導体と芳香族モノアミンと
を約1:lのモル    。
比で反応させるか、または2−ヒドロキシ−11−H−
ベンゾ〔a〕カルバソール− 酸あるいはその官能誘導体と芳香族ジアミンとを約2:
lのモル比で反応させて得られるものであり、使用する
芳香族モノアミンとしてはアニリンの他にハロゲン原子
、メチル基、メトキシ基、エトキシ基、ニトロ基、アセ
チルアミノ基等を有するアニリン誘導体であり、例えば
o.m.p−クロルアニリン、0、m.p−メチルアニ
リン、0、I]].p−メトキシアニリン、0、m,p
−エトキシアニリン、o,m,p−二トロアニリン、0
、m.p−アセチルアミノアニリン、2−メチル−4−
クロルアニリン、2−メチル−5−クロルアニリン、2
.4−キシリジン、2−メトキシ−5−クロ2レアニリ
ン、2−メトキシ−5−ブロモアニリン、2−メチル−
4−メトキシアニリン、2.5−ジメトキシ−5−クロ
ルアニリン、2、5−ジメトキシ−4−クロルアニリン
、2。
5−ジメトキシ−4−ベンゾイルアミノアニリン等があ
げられる。芳香族ジアミンとしては前記の如き芳香族ジ
アミンである。」二足の如きカップリング成分は当該技
術分野においていずれも周知の化合物である。
本発明において使用するアゾ化合物は上記一般式( I
I )で表わされる芳香族アミンのジアゾニウム塩と一
般式(m)で表わされるカップリング成分とを、従来行
なわれているアゾ化合物の製造方法に準じてカップリン
グすることにより得られる。
即ち、上記カップリング成分をアルカリ水溶液に加えて
加熱溶解させ、次いでその溶液を25℃近くに冷却し、
これ緩衝剤を加え、更にpHを調整し、しかる後これに
上記一般式( II )で表わされる芳香族アミンのジ
アゾニウム塩水溶液を滴下してアルカリ性にて常温でカ
ップリング反応を行ない,粗アゾ化合物を生成し、次い
でm過、水洗し乾燥して目的とするアゾ化合物を得る.
更に本発明において有機溶媒中においてもカップリング
反応を行なうことができる。
上記の如くして製造された本発明方法で使用するアゾ化
合物は、vS緑色〜.黒色であり、耐溶剤性、耐光性、
耐熱性、耐水性、耐薬品性も良好であり、着色力が高く
アゾ顔料として充分使用され得る。
本発明の迷彩用材料は、上記のアゾ化合物と担体材料か
らなるものである。ここに本発明における担体材料とは
、従来、顔料捺染、印刷インキ、塗料等において使用さ
れているバインダー樹脂を云い、また、合成繊維1例え
ばアセチルセルロース、ビニロン、ポリエステル、ポリ
アミド、ポリプロピレン等を前記アゾ化合物で原液着色
する場合には、これらの合成繊維も本発明の担体材料に
包含されるものである。更に前記のアゾ化合物を用いて
、上記の如き合成樹脂、その他ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネ
ート、ポリイミド、フェノール樹脂、尿素樹脂、メラミ
ン樹脂等の熱可塑性あるいは熱硬化性樹脂を着色して、
フィルム、シートその他の各種着色成形品を得る場合に
は、これらの熱可塑性および熱硬化性の合成樹脂も本発
明における担体材料に包含されるものである。
従って、本発明の迷彩用材料の1例は、従来の顔料捺染
剤、印刷インキ、塗料等の液状材料における従来の顔料
に代えて、前記一般式(I)のアゾ化合物を用いたもの
に相当し、これらの例においては従来技術におけると同
様に、液状材料100重量部で前記一般式(I)のアゾ
化合物を約0.1〜50重量部の割合で用いるのが一般
的である。また担体材料は1〜30重量部、そして媒体
は10〜95重量部の割合で用いるのが一般的である。
また、別の1例である着色合成繊維あるいは着色樹脂成
形品においては、前記一般式CI)のアゾ化合物はそれ
らの繊維や成形品を実質的に着色できる程度、例えば0
.1〜30重量%の割合で包含させるのが一般的である
以上の如き本発明の迷彩用材料は、上記の如き液状材料
であっても、また上記の如き着色繊維または樹脂成形品
であっても、いずれも従来公知の顔料捺染剤、塗料、印
刷インキの製造方法あるいは原液着色方法、合成樹脂の
着色成形方法と同様な方法で得ることができる。
(作用・効果) 以上の如き本発明の迷彩用材料は、従来の顔料捺染剤、
塗料、印刷インキと同様に使用でき、織布、不織布の捺
染、各種物品の塗装、および印刷に有用であり、暗緑色
〜黒色の彩色を与え、これらの着色物品の赤外線に対す
る性質を天然の緑色植物と同様な赤外線に対する性質と
することができる。
また、本発明の迷彩用材料が着色繊維や成形品である場
合にも同様であり、緑色植物と同様な赤外線に対する性
質を有する繊維や成形品を与える。
従って、本発明の迷彩用材料により、軍事用の各種装備
、装置および施設に迷彩を施すことによって、赤外線探
知機によって環境雰囲気である緑色植物から探知されな
い迷彩を施すことができる。
次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。尚
、文中、部または%とあるのは特に断りのない限り屯¥
基準である。
実施例1 3.75部の3−(4−7ミノフエニルイミノ)−1−
オキソ−4,5,6,7−チトラクロルイソインドリン
を、氷酢酸、11.3部に懸濁し、これに濃塩酸3.7
部を加えて撹拌した。これに水2.6部を加え温度θ〜
5℃に保ち、40%亜硝酸ナトリウム水溶液2.0部を
加え、約30分間同温度にて撹拌して黄色のジアゾニウ
ム塩の溶液を得た。これに酢酸ナトリウム3水和物4.
8部を加えて、ジアゾニウム塩の溶液を調製した。
一方、2−ヒドロキシ−N−(4−メトキシフェニル)
−11鯛デンゾ(a)−カルバゾール−3−カルボキシ
アミド3.82部を0−ジクロルベンゼン250部中に
9.′pjJさせ5.20〜30℃で上記ジアゾニウム
塩溶液を加え、30〜40℃に保ち氷酢酸20部を加え
た。この温度で5〜6時間保ちカップリングを行ない、
アゾ化合物が得られた。該アゾ化合物は黒色を呈し、3
73℃の分解点を有する。
実施例2 ジアゾ化された3−(3′−7ミノフエニルイミノ)−
1−オキソ−4,5,6,フーチトラクロルイソインド
リンをアルカリ性媒体中でピペリジンと反応させて製造
したジアゾ化合物3.7部と、1.4−ビス−〔2−ヒ
ドロキシ−11−H−ベンツ〔a〕−力ルバゾール−3
−カルボニルアミノコベンゼン6.3部とを0−ジクロ
ルベンゼン300部中に懸濁させ、70〜75℃に温め
氷酢酸20部を加えた。次に混合物を120〜130℃
で2時間撹拌するとカップリングが進行し、アゾ化合物
が得られた。該アゾ化合物はやや赤味の黒色を呈し、3
42℃の分解点を有する。
実施例3〜11 実施例1または実施例2と同様な方法で下記の一般式(
II)の化合物および一般式(III)の化合物を用い
て本発明で使用するアゾ化合物を得た。
爽ム舊」 −■ のヒ  ;3−(4’−アミノフェニルイミノ)
−1−才キソー4,5゜6.7−チトラクロルイソイン
トリン ー ヱ ■ のヒ  ;2−ヒドロキシ−N−(2′−
メチル−4′−メトキシフェニル)−11−H−ベンゾ
(a)−力ルバゾール−3−カルボキシアミド 色−1:やや赤味の黒色 外解益; 359℃見息諮」 −1−■■  のヒ  ;3−(2’、5′−ジクロル
−4′−7ミノフエニルイミノ)−1−オキソ−4,5
,6,7−チトラクロルイソインドリン ー −■ のヒ  ;2−ヒドロキシ−N−(2′−メ
チル4′−メトキシフェニル)−11−H−ベンツ(a
)−カルへゾール−3−力ルポキシアミド 色−11黒色      立MΔ;341”0Xh1」 −エ II  のヒ  ;3−(2′+5′−ジメチル
−4′−アミノフェニルイミノ)−l−オキソー4.5
,6.7−チトラクロルイソインドリン ー   ■ のヒ  ;2−ヒドロキシ−N−(2′−
エチルフェニル)−11−H−ベンゾ(a)−力ルバゾ
ール−3−カルボキシアミド 亡−1;やや赤味の黒色 立簾Δ:346℃裏為遺」 −■ のヒ  ;3−(2′−メチル−5′−クロル−
4′−7ミノフエニルイミノ)−1−オキソ−4,5,
6,7−チトラクロルイソインドリン ー   m のヒ  :2−ヒドロキシ−9−クロル−
N−(4’−メトキシフェニル)=11−H−ベンゾ(
a)−力ルバゾール−3−カルボキシアミド 色−1,黒色      汰鼠Δ;369℃夾電舊1 −II  のヒ  ;3−(3’、3″−ジメチル−4
″−アミノビフェニル−4−イルイミノ)−1−オキソ
−4,5,6,7=テトラクロルイソインドリン −■ の化  :ビスー2−ヒドロキシーN−(3’−
メチルフェニル)−11−H−ベンゾ〔a〕−カル八ツ
−ルー−3−カルボキシアミド 色−1;黒色      注M傳;347℃見舊遣」 一■I  のヒ  ;3−(3’、3”−ジクロル−4
″−アミノビフェニル−4−イルイミノ)−1−オキソ
−4,5,6,7−チトラクロルイソインドリン ー   ■ のヒ  ;1,4−ビス〔2′−ヒドロキ
シ−11−H−ベンザ(a)−カルバゾール−3−カル
ボニルアミノコベンゼン 色−1;黒色      外簾Δ;342℃実」11遣 −1II のヒ−;3−(3’−アミノフェニルイミノ
)−1−オキソ−4,5゜6.7−チトラクロルインイ
ンドリン ー   ■ の化−:2−ヒドロキシ−N−(4′−メ
トキシフェニル)−11−H−ベンゾ(a)−力ルバゾ
ール−3−カルボキシアミド 色−1;黒色      汰解孟;359℃炎m副 −II  のヒ  ;3−(5’−クロル−3′アミノ
フエニルイミノ)−1−才キソー4.5,6.7−チト
ラクロルイソインドリン ー   ■ のヒ  ;2−ヒドロキシ−N−(2′−
メチル−4′メトキシフエニル)−11−H−ベンツ(
a)−カルバゾール−3−カルボキシアミド 色−1;やや青味黒色  立邂J ; 345℃火立■
ユ」 −■ のヒ  、3−(4’−アミノ フェニルイミノ)−1−オキソ−4,7−シクロルイソ
インドリン ー 〜 ■ の化合 :2−ヒドロキシ−N−(2′−
エチルフェニル)−11−H−ベンゾ〔a〕−力ルバゾ
ール−3−カルボキシアミド 色−」;やや赤味の黒色 注解4 ; 375℃実施例
12 アクリル酸エステルエマルジョン (活性剤フリータイプ、固形分40%)30部実施例1
で得られたアゾ化合物    35部消  泡  剤 
                 0.5部分散剤 
      1部 Daimonex  E H−6(大日精化製)   
 3部ターペン              15部メ
タノール             8部上記処方にて
アゾ化合物を分散させた糊状の黒色ペーストに、エチレ
ンイミン系の架橋剤を1%併用し、エントランス(東し
製)布上にシルクスクリーンにてプリントし、120℃
、15分のキュアーを行うことにより、黒色のプリント
物が得られる。このプリント物のプリント部分の赤外線
反射率を測定したところ、第1図に示す如く、緑色植物
の赤外線反射率と同様であった。
実施例13 実施例2で得られたアゾ化合物    17部熱可塑性
アクリル樹脂        70部ドルオール   
        6.8部キジロール        
   3.2部ブタノール           2・
2部上記組成物をボールミルで分散処理して黒色の塗料
とした。これを、鋼板に塗布して塗膜を形成し、該塗膜
の赤外線反射率を測定したところ、実施例12と同様な
結果が得られた。
実施例14 実施例3で得たアゾ化合物のフラッシド力う−(純分5
0%)          38.0部オフセット平版
インキ用調合ワニス 60.0部 5%コバルトドライヤー      0.2部8%マン
ガンドライヤー      1.0部上記成分を十分に
混合線内してオフセット印刷インキを得た。この印刷イ
ンキにて上質紙にベタ印刷し、その赤外線反射率を測定
したところ、実施例12と同様な結果を得た。
実施例15 実施例4で得たアゾ化合物0.5部とパンンルプH1,
O部とを混練したものをポリ塩化ビニル樹脂コンパウン
ド50部と混合し、6インチロールで155〜160”
C:で3分間ロール練りしてシートを形成し、このシー
トを170”C!で50kgの圧力で厚さ5部腸にプレ
ス成形して黒縁色の着色シートを得た。このシートの赤
外線反射率を測定したところ実施例12と同様な結果を
得た。
実施例16 実施例5で得たアゾ化合物lO部、分散剤1部およびエ
チレングリコール89部をボールミルで磨砕し、この磨
砕物15部を、テレフタル酸ジメチル1モルとエチレン
グリコール2モルとから得られるエステル交換生成物1
00部に添加し、減圧下約280℃で4時間加熱重合し
、均一美麗に着色された黒色のポリエステルを得た。こ
の着色ポリエステルを常法に従って紡糸して得られた黒
色繊維からなる織布の赤外線反射率を測定したところ、
実施例12と同様な結果を得た。
尚、実施例6〜12で1−リられたアゾ化合物を用いて
いずれも実施例12〜16と同様に着色したものは、優
れた赤外線反射率を示した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、天然の緑色植物の赤外線反射率曲線(破線)
と、実施例12で得られた迷彩用材料の赤外線反射率曲
線(実線)を示す。 (%)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I )で表されるアゾ化合物および
    担体材料からなる迷彩用材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔但し、上記式中のXおよびYは、水素原子またはハロ
    ゲン原子であり、lおよびmは1〜4の整数であり、R
    1は、ハロゲン原子、メチル基、メトキシ基、エトキシ
    基、ニトロ基を有してもよいフェニレン基またはビフェ
    ニレン基であり、nは1または2であり、nが1の場合
    、R2は、ハロゲン原子、メチル基、メトキシ基、エト
    キシ基、ニトロ基、アセチルアミノ基、ベンゾイルアミ
    ノ基を有してもよいフェニル基であり、nが2の場合は
    、nが1の場合のR2と同様な置換基を有してもよいフ
    ェニレン基またはビフェニレン基である。〕
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