JPS6231327Y2 - - Google Patents

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JPS6231327Y2
JPS6231327Y2 JP17994681U JP17994681U JPS6231327Y2 JP S6231327 Y2 JPS6231327 Y2 JP S6231327Y2 JP 17994681 U JP17994681 U JP 17994681U JP 17994681 U JP17994681 U JP 17994681U JP S6231327 Y2 JPS6231327 Y2 JP S6231327Y2
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JP
Japan
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wire rope
vehicle body
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grounding
wire
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JP17994681U
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JPS5886754U (ja
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  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ゴムタイヤを使用する電気車両に用
いられる接地装置に関するものである。
上記車両においては、静的帯電あるいは電車動
力電気回路からの漏洩によつて生じる車体の電位
を除去するため、地上設備である接地軌条に摺動
接触作用をするよう車体に取付けられた接地装置
を備えている。
第1図乃至第4図は従来の接地装置の一例を示
すもので、1は車両の車体、2はゴムタイヤ、3
は車体1に取付けられた接地装置、4は接地装置
3が摺動接触するよう地上に設けられた接地軌条
であり、接地装置3は多数の導電性針金5をゴム
性状の弾性材料6で被つて帯板状とし、その一端
部に設けた車体への結合用取付面に、前記針金5
に電気的に接続された金属板7を設けると共に取
付用ボルト穴8を設け、ボルト等介して車体1に
取付けられるよう構成され、湾曲による弾性で接
地軌条との接触を保持する接触圧力を得るように
している。
しかし、上記のような接地装置は、アークが発
生した時、表面のゴム外被が溶けて導電性針金の
地接部表面をカバーするようになり、接地性能が
低下する問題があると共に、針金と金属板の接
続、針金のゴム材料による被覆等が必要で、高価
である問題があつた。
本考案は、上記した点に鑑み提案されたもの
で、その目的とするところは、確実な接地性能が
得られると共に安価で、しかも騒音発生を防止で
きる接地装置を提供しようとするものである。
本考案は、接地軌条との摺動接触部を切断面を
有する数本のワイヤロープにより構成すると共に
同ワイヤロープの他端部又は、同ワイヤロープと
結合された弾性金属部材の他端部に車体への結合
取付部を設けたことを特徴とするもので、標準の
ワイヤロープを適当な長さに切断して用いること
ができるため、極めて安価にできると共にゴム外
被等がなく、又ワイヤブラシ状のような針金の折
損飛散による事故誘発のおそれもなく、確実な接
地性能を得ることができ、しかもワイヤロープが
接地軌条に接触して摺動するが、その時の騒音と
なる周波数の高い振動エネルギーを、ワイヤロー
プの素線間の摩擦により吸収できるため、騒音の
発生を防止することができる。
以下、本考案を実施例に基いて説明する。第5
図乃至第7図において、11はワイヤロープで、
標準のワイヤロープを適当な長さに切断して折り
曲げ切断面をそろえてクリツプ13により結束
し、一端部を接地軌条への摺動接触部11aとな
すと共に他端折り曲げ部を車体への取付部11b
とし、締付金具12とボルト14とによつて車体
1へ結合している。
上記構成において、接地装置はワイヤロープ1
1の弾性により接地軌条との接触を保持する接触
圧力を得て、車体と接地軌条との間の電気的な接
続状態を得ることができ、これによつて車体に生
じる電位を除去することができる。
そして、上記の如く、ワイヤロープを切断して
構成しただけの極めて簡単な構造であるため安価
にできると共に従来のもののようにゴム外被を必
要とせず、又ワイヤブラシ状のもののように針金
の折損飛散による事故誘発のおそれもなく、確実
な接地性能を保持することができ、しかもワイヤ
ロープの素線間の摩擦により、接地軌条との接触
によつて生じる周波数の高い振部エネルギーを吸
収して騒音の発生を防止する効果を奏する。
なお、上記実施例では、切断した一体のワイヤ
ロープを折り曲げたものを用いているが、切断し
た数本のワイヤロープを用いてもよく、また第8
図乃至第10図に示すように板バネ15を設けて
接地軌条との接触圧力を増加させるようにするこ
ともでき、さらには第11図及び第12図に示す
ように、接地軌条への摺動接触部11aを形成し
た数本のワイヤロープ11を、板バネ16に締付
金具17とボルト18とによつて結合し、この板
バネ16に車体への取付用ボルト穴19を設けて
取付部20を構成し、板バネ16により接地軌条
との接触圧力を得るようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は従来のものを示す図で、第
1図は接地装置を装着した車両の正面図、第2図
はその平面図、第3図は接地装置の正面図、第4
図は接地装置の断面図、第5図乃至第7図は本考
案の一実施例を示す図で、第5図は正面図、第6
図は第5図のA矢視図、第7図は第5図のB−B
断面図、第8図乃至第10図は本考案の他の実施
例を示す図で、第8図は正面図、第9図は第8図
のC矢視図、第10図は第8図のD−D断面図、
第11図及び第12図は本考案のさらに他の実施
例を示す図で、第11図は正面図、第12図は第
11図のE矢視図である。 1:車体、3:接地装置、4:接地軌条、1
1:ワイヤロープ、11a:摺動接触部、11
b,20:取付部、12,17:締付金具、1
3:クリツプ、14,18:ボルト、15,1
6:板バネ、19:ボルト穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接地軌条との摺動接触部を、切断面を有する数
    本のワイヤロープにより構成すると共に、同ワイ
    ヤロープの他端部又は、同ワイヤロープと結合さ
    れた弾性金属部材の他端部に車体への結合用取付
    部を設けたことを特徴とする接地装置。
JP17994681U 1981-12-02 1981-12-02 接地装置 Granted JPS5886754U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17994681U JPS5886754U (ja) 1981-12-02 1981-12-02 接地装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17994681U JPS5886754U (ja) 1981-12-02 1981-12-02 接地装置

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Publication Number Publication Date
JPS5886754U JPS5886754U (ja) 1983-06-13
JPS6231327Y2 true JPS6231327Y2 (ja) 1987-08-11

Family

ID=29976101

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JP17994681U Granted JPS5886754U (ja) 1981-12-02 1981-12-02 接地装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62115507A (ja) * 1985-10-30 1987-05-27 Hitachi Ltd 無人搬送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5886754U (ja) 1983-06-13

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