JPS6232753B2 - - Google Patents
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- JPS6232753B2 JPS6232753B2 JP1822679A JP1822679A JPS6232753B2 JP S6232753 B2 JPS6232753 B2 JP S6232753B2 JP 1822679 A JP1822679 A JP 1822679A JP 1822679 A JP1822679 A JP 1822679A JP S6232753 B2 JPS6232753 B2 JP S6232753B2
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- Japan
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- ethyl
- compound
- acid
- naphthyridine
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
本発明は優れた抗菌作用を有する一般式
(式中R1は低級アルキルまたは低級アルケニル基
を示す。)で表わされるフロ〔3・2−b〕−1・
8−ナフチリジン誘導体またはそのアルカリ金属
もしくはアルカリ土類金属塩の製法に関するもの
である。 化合物()は一般式 (式中R1は前記に同じ、R2は低級アルキル基を示
す。)で表わされる化合物を酸またはアルカリの
存在下加水分解することにより製造される。酸と
しては塩酸、硫酸等の鉱酸が、アルカリとしては
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等が好適であ
り、酸の場合は水または含水酢酸のような溶媒
を、アルカリの場合は水を溶媒として用いるのが
適当である。反応は室温乃至130℃で行なうのが
適当であり、例えば数時間の加熱還流により目的
物が生成する。 原料化合物()は新規化合物であるが次の反
応式の如くして製造することができる。 (式中R1は低級アルキルまたは低級アルケニル基
を、R2およびR3は低級アルキル基を、Xはハロ
ゲン原子を示す。) すなわち、化合物()をピペリジン、ピロリ
ジン、モルホリン、ジエチルアミン等の二級アミ
ンの存在下マロン酸と反応させアルカリ酸誘導体
()を製す。反応は中性乃至塩基性の溶媒、例
えばピリジン、ジメチルホルムアミド中で室温乃
至溶媒の沸点程度に加熱して行なうのが一般的で
あり、10分乃至5時間程度で完結する。化合物
()は酢酸の如き溶媒中臭素等のハロゲン化剤
と室温乃至溶媒の沸点で10分乃至5時間反応させ
てジハロゲノ体(V)となす。このものをアセト
ン、アルコール、ジメチルホルムアミド等の極性
溶媒中、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水
素ナトリウム、第三級アミン等の塩基の存在下室
温乃至溶媒の沸点程度に加熱してハロゲノビニル
体()とする。このものを塩化アルミニウム、
臭化アルミニウム、三弗化ホウ素等のルイス酸で
処理して6−ヒドロキシ体()を製す。反応は
ジクロルメタン、ジクロルエタン、クロロホル
ム、二硫化炭素等の溶媒中0℃乃至100℃で1乃
至24時間行なうのが一般的である。この6−ヒド
ロキシ体()はジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、スルホ
ラン等の溶媒中、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、酢酸ナトリウム、トリエチルアミン等と室
温乃至150℃程度の温度で10分乃至4時間処理し
て脱ハロゲン化水素すれば閉環しフロ〔3・2−
b〕−1・8−ナフチリジン誘導体()が得ら
れる。 本発明の方法で製造される5−アルキルまたは
5−アルケニル−5・8−ジヒドロ−8−オキソ
フロ〔3・2−b〕−1・8−ナフチリジン−7
−カルボン酸()は一般細菌、特に緑膿菌を含
むグラム陰性菌に対して優れた抗菌力を示し、医
薬品として有用である。一例として、本発明の化
合物5−エチル−5・8−ジヒドロ−8−オキソ
フロ〔3・2−b〕−1・8−ナフチリジン−7
−カルボン酸(I、R1=C2H5)(A)の抗菌力を、優
れた抗菌力を有する化合物として知られるオキソ
リン酸(B)と比較して試験管内抗菌試験データを次
表に示す。 最小発育阻止濃度(MIC、μg/ml) (日本化学療法学会標準法;平板希釈法(ハー
トインフユージヨン寒天培地)、接種菌量;106/
ml、培養条件;37℃、18時間)
を示す。)で表わされるフロ〔3・2−b〕−1・
8−ナフチリジン誘導体またはそのアルカリ金属
もしくはアルカリ土類金属塩の製法に関するもの
である。 化合物()は一般式 (式中R1は前記に同じ、R2は低級アルキル基を示
す。)で表わされる化合物を酸またはアルカリの
存在下加水分解することにより製造される。酸と
しては塩酸、硫酸等の鉱酸が、アルカリとしては
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等が好適であ
り、酸の場合は水または含水酢酸のような溶媒
を、アルカリの場合は水を溶媒として用いるのが
適当である。反応は室温乃至130℃で行なうのが
適当であり、例えば数時間の加熱還流により目的
物が生成する。 原料化合物()は新規化合物であるが次の反
応式の如くして製造することができる。 (式中R1は低級アルキルまたは低級アルケニル基
を、R2およびR3は低級アルキル基を、Xはハロ
ゲン原子を示す。) すなわち、化合物()をピペリジン、ピロリ
ジン、モルホリン、ジエチルアミン等の二級アミ
ンの存在下マロン酸と反応させアルカリ酸誘導体
()を製す。反応は中性乃至塩基性の溶媒、例
えばピリジン、ジメチルホルムアミド中で室温乃
至溶媒の沸点程度に加熱して行なうのが一般的で
あり、10分乃至5時間程度で完結する。化合物
()は酢酸の如き溶媒中臭素等のハロゲン化剤
と室温乃至溶媒の沸点で10分乃至5時間反応させ
てジハロゲノ体(V)となす。このものをアセト
ン、アルコール、ジメチルホルムアミド等の極性
溶媒中、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水
素ナトリウム、第三級アミン等の塩基の存在下室
温乃至溶媒の沸点程度に加熱してハロゲノビニル
体()とする。このものを塩化アルミニウム、
臭化アルミニウム、三弗化ホウ素等のルイス酸で
処理して6−ヒドロキシ体()を製す。反応は
ジクロルメタン、ジクロルエタン、クロロホル
ム、二硫化炭素等の溶媒中0℃乃至100℃で1乃
至24時間行なうのが一般的である。この6−ヒド
ロキシ体()はジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、スルホ
ラン等の溶媒中、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム、酢酸ナトリウム、トリエチルアミン等と室
温乃至150℃程度の温度で10分乃至4時間処理し
て脱ハロゲン化水素すれば閉環しフロ〔3・2−
b〕−1・8−ナフチリジン誘導体()が得ら
れる。 本発明の方法で製造される5−アルキルまたは
5−アルケニル−5・8−ジヒドロ−8−オキソ
フロ〔3・2−b〕−1・8−ナフチリジン−7
−カルボン酸()は一般細菌、特に緑膿菌を含
むグラム陰性菌に対して優れた抗菌力を示し、医
薬品として有用である。一例として、本発明の化
合物5−エチル−5・8−ジヒドロ−8−オキソ
フロ〔3・2−b〕−1・8−ナフチリジン−7
−カルボン酸(I、R1=C2H5)(A)の抗菌力を、優
れた抗菌力を有する化合物として知られるオキソ
リン酸(B)と比較して試験管内抗菌試験データを次
表に示す。 最小発育阻止濃度(MIC、μg/ml) (日本化学療法学会標準法;平板希釈法(ハー
トインフユージヨン寒天培地)、接種菌量;106/
ml、培養条件;37℃、18時間)
【表】
実施例 1
6−エトキシ−1−エチル−7−ホルミル−
1・4−ジヒドロ−4−オキソ−1・8−ナフチ
リジン−3−カルボン酸エチル(、R1=R2=
R3=C2H5)15.9g、マロン酸5.7gおよびピロリ
ジン1mlをピリジン100mlに加え、90〜100℃で3
時間撹拌する。冷後、水にあけ、塩酸々性とし
て、析出結晶を濾取すると14.8gの3−(6−エ
トキシ−3−エトキシカルボニル−1−エチル−
1・4−ジヒドロ−4−オキソ−1・8−ナフチ
リジン−7−イル)アクリル酸(、R1=R2=
R3=C2H5)を得る。融点285〜286℃ 元素分析値 C18H20N2O6として 理論値 C 59.99、H 5.59、N 7.78 実験値 C 59.54、H 5.57、N 7.83 上記化合物26.2gを酢酸260mlにとかし、臭素
18g、酢酸100mlの溶液を90〜100℃で滴下する。
同温度で4時間加熱したのち、酢酸を減圧留去
し、残渣をクロロホルムと水で分配する。クロロ
ホルム層は乾燥し、クロロホルムを留去して残渣
をエーテルで処理する。析出結晶を濾取すると
35.0gの2・3−ジブロモ−3−(6−エトキシ
−3−エトキシカルボニル−1−エチル−1・4
−ジヒドロ−4−オキソ−1・8−ナフチリジン
−7−イル)プロピオン酸(V、R1=R2=R3=
C2H5、X=Br)を得る。融点141〜143℃。 元素分析値 C18H20Br2N2O6として 理論値 C 41.56、H 3.88、N 5.39 実験値 C 41.37、H 3.90、N 5.56 上記化合物34.0g、炭酸ナトリウム20gをアセ
トン500mlに加えて6時間還流する。不溶分を濾
別し、アセトンを留去する。残渣をクロロホルム
で抽出し、水洗、乾燥後、減圧留去する。残渣を
エーテルで処理し、析出結晶を濾取すると20.8g
の7−(2−ブロモビニル)−6−エトキシ−1−
エチル−1・4−ジヒドロ−4−オキソ−1・8
−ナフチリジン−3−カルボン酸エチル(、
R1=R2=R3=C2H5、X=Br)を得る。融点142
〜144℃。 元素分析値 C17H19BrN2O4として 理論値 C 51.65、H 4.84、N 7.09 実験値 C 51.77、H 4.91、N 7.05 塩化アルミニウム40gをジクロルメタン300ml
に加えて室温で1時間撹拌したのち、上記化合物
20.0gをジクロルメタン100mlに溶かした溶液を
1時間で滴下する。同温度で一夜撹拌したのち、
氷水に注ぎ、析出結晶を濾取すると16.0gの7−
(2−ブロモビニル)−1−エチル−1・4−ジヒ
ドロ−6−ヒドロキシ−4−オキソ−1・8−ナ
フチリジン−3−カルボン酸エチル(、R1=
R2=C2H5、X=Br)を得る。融点235〜238℃。 元素分析値 C15H1BrN2O4として 理論値 C 49.06、H 4.12、N 7.63 実験値 C 49.21、H 3.98、N 7.56 上記化合物7.34gおよび炭酸カリウム4.14gを
ジメチルアセトアミド70mlに加えて100℃で1時
間撹拌する。溶媒を減圧留去し、残渣をクロロホ
ルムで抽出する。抽出液は水洗し、乾燥したの
ち、クロロホルムを留去すると4.80gの5−エチ
ル−5・8−ジヒドロ−8−オキソフロ〔3・2
−b〕−1・8−ナフチリジン−7−カルボン酸
エチル(、R1=R2=C2H5)を得る。融点192〜
193℃。 元素分析値 C15H14N2O4として 理論値 C 62.93、H 4.93、N 9.79 実験値 C 63.07、H 4.98、N 9.61 上記化合物2.9gを1N塩酸−90%酢酸30mlに加
えて4時間還流する。冷後、析出結晶を濾取する
と2.1gの5−エチル−5・8−ジヒドロ−8−
オキソフロ〔3・2−b〕−1・8−ナフチリジ
ン−7−カルボン酸(、R1=C2H5)を得る。融
点305〜307℃(d)。 元素分析値 C13H10N2O4として 理論値 C 60.46、H 4.26、N 10.88 実験値 C 60.38、H 4.31、N 10.96 NMR(CF3COOH):δ(ppm) 1.85(3H、t、CH2CH3)、 5.30(2H、q、CH2CH3)、 7.45(1H、d−d、3位H)、 8.65(1H、d、2位H)、 9.15(1H、d、9位H)、 9.70(1H、s、6位H)、 IR(KBr):cm-1 800、1270、1350、1390、1420、1440、1480、
1600、1620、1715 実施例 2 7−(2−ブロモビニル)−1−エチル−1・4
−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−4−オキソ−1・
8−ナフチリジン−3−カルボン酸エチル(、
R1=R2=C2H5、X=Br)5.5gおよび無水酢酸ナ
トリウム3.7gをジメチルアセトアミド50mlに加
え、120゜で2時間撹拌する。溶媒を留去し、残
渣クロロホルムで処理して不溶物を濾別する。濾
液は5%炭酸ナトリウム水溶液、ついで水で洗
い、芒硝で乾燥したのち、クロロホルムを留去す
る。残渣を少量のエタノールとエーテルで処理
し、析出結晶を濾取すると、実施例1で得られた
5−エチル−5・8−ジヒドロ−8−オキソフロ
〔3・2−b〕−1・8−ナフチリジン−7−カル
ボン酸エチル(、R1=R2=C2H5)3.42gを得
る。
1・4−ジヒドロ−4−オキソ−1・8−ナフチ
リジン−3−カルボン酸エチル(、R1=R2=
R3=C2H5)15.9g、マロン酸5.7gおよびピロリ
ジン1mlをピリジン100mlに加え、90〜100℃で3
時間撹拌する。冷後、水にあけ、塩酸々性とし
て、析出結晶を濾取すると14.8gの3−(6−エ
トキシ−3−エトキシカルボニル−1−エチル−
1・4−ジヒドロ−4−オキソ−1・8−ナフチ
リジン−7−イル)アクリル酸(、R1=R2=
R3=C2H5)を得る。融点285〜286℃ 元素分析値 C18H20N2O6として 理論値 C 59.99、H 5.59、N 7.78 実験値 C 59.54、H 5.57、N 7.83 上記化合物26.2gを酢酸260mlにとかし、臭素
18g、酢酸100mlの溶液を90〜100℃で滴下する。
同温度で4時間加熱したのち、酢酸を減圧留去
し、残渣をクロロホルムと水で分配する。クロロ
ホルム層は乾燥し、クロロホルムを留去して残渣
をエーテルで処理する。析出結晶を濾取すると
35.0gの2・3−ジブロモ−3−(6−エトキシ
−3−エトキシカルボニル−1−エチル−1・4
−ジヒドロ−4−オキソ−1・8−ナフチリジン
−7−イル)プロピオン酸(V、R1=R2=R3=
C2H5、X=Br)を得る。融点141〜143℃。 元素分析値 C18H20Br2N2O6として 理論値 C 41.56、H 3.88、N 5.39 実験値 C 41.37、H 3.90、N 5.56 上記化合物34.0g、炭酸ナトリウム20gをアセ
トン500mlに加えて6時間還流する。不溶分を濾
別し、アセトンを留去する。残渣をクロロホルム
で抽出し、水洗、乾燥後、減圧留去する。残渣を
エーテルで処理し、析出結晶を濾取すると20.8g
の7−(2−ブロモビニル)−6−エトキシ−1−
エチル−1・4−ジヒドロ−4−オキソ−1・8
−ナフチリジン−3−カルボン酸エチル(、
R1=R2=R3=C2H5、X=Br)を得る。融点142
〜144℃。 元素分析値 C17H19BrN2O4として 理論値 C 51.65、H 4.84、N 7.09 実験値 C 51.77、H 4.91、N 7.05 塩化アルミニウム40gをジクロルメタン300ml
に加えて室温で1時間撹拌したのち、上記化合物
20.0gをジクロルメタン100mlに溶かした溶液を
1時間で滴下する。同温度で一夜撹拌したのち、
氷水に注ぎ、析出結晶を濾取すると16.0gの7−
(2−ブロモビニル)−1−エチル−1・4−ジヒ
ドロ−6−ヒドロキシ−4−オキソ−1・8−ナ
フチリジン−3−カルボン酸エチル(、R1=
R2=C2H5、X=Br)を得る。融点235〜238℃。 元素分析値 C15H1BrN2O4として 理論値 C 49.06、H 4.12、N 7.63 実験値 C 49.21、H 3.98、N 7.56 上記化合物7.34gおよび炭酸カリウム4.14gを
ジメチルアセトアミド70mlに加えて100℃で1時
間撹拌する。溶媒を減圧留去し、残渣をクロロホ
ルムで抽出する。抽出液は水洗し、乾燥したの
ち、クロロホルムを留去すると4.80gの5−エチ
ル−5・8−ジヒドロ−8−オキソフロ〔3・2
−b〕−1・8−ナフチリジン−7−カルボン酸
エチル(、R1=R2=C2H5)を得る。融点192〜
193℃。 元素分析値 C15H14N2O4として 理論値 C 62.93、H 4.93、N 9.79 実験値 C 63.07、H 4.98、N 9.61 上記化合物2.9gを1N塩酸−90%酢酸30mlに加
えて4時間還流する。冷後、析出結晶を濾取する
と2.1gの5−エチル−5・8−ジヒドロ−8−
オキソフロ〔3・2−b〕−1・8−ナフチリジ
ン−7−カルボン酸(、R1=C2H5)を得る。融
点305〜307℃(d)。 元素分析値 C13H10N2O4として 理論値 C 60.46、H 4.26、N 10.88 実験値 C 60.38、H 4.31、N 10.96 NMR(CF3COOH):δ(ppm) 1.85(3H、t、CH2CH3)、 5.30(2H、q、CH2CH3)、 7.45(1H、d−d、3位H)、 8.65(1H、d、2位H)、 9.15(1H、d、9位H)、 9.70(1H、s、6位H)、 IR(KBr):cm-1 800、1270、1350、1390、1420、1440、1480、
1600、1620、1715 実施例 2 7−(2−ブロモビニル)−1−エチル−1・4
−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−4−オキソ−1・
8−ナフチリジン−3−カルボン酸エチル(、
R1=R2=C2H5、X=Br)5.5gおよび無水酢酸ナ
トリウム3.7gをジメチルアセトアミド50mlに加
え、120゜で2時間撹拌する。溶媒を留去し、残
渣クロロホルムで処理して不溶物を濾別する。濾
液は5%炭酸ナトリウム水溶液、ついで水で洗
い、芒硝で乾燥したのち、クロロホルムを留去す
る。残渣を少量のエタノールとエーテルで処理
し、析出結晶を濾取すると、実施例1で得られた
5−エチル−5・8−ジヒドロ−8−オキソフロ
〔3・2−b〕−1・8−ナフチリジン−7−カル
ボン酸エチル(、R1=R2=C2H5)3.42gを得
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 で表わされる化合物を加水分解することを特徴と
する一般式 で表わされるフロ〔3・2−b〕−1・8−ナフ
チリジン誘導体またはそのアルカリ金属もしくは
アルカリ土類金属塩の製法。ただし、R1は低級
アルキルまたは低級アルケニル基を、R2は低級
アルキル基を示す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1822679A JPS55111486A (en) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | Preparation of pro 3,2,-b -1,8-naphthyridine derivative |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1822679A JPS55111486A (en) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | Preparation of pro 3,2,-b -1,8-naphthyridine derivative |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111486A JPS55111486A (en) | 1980-08-28 |
| JPS6232753B2 true JPS6232753B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=11965732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1822679A Granted JPS55111486A (en) | 1979-02-19 | 1979-02-19 | Preparation of pro 3,2,-b -1,8-naphthyridine derivative |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55111486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03234460A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-18 | Mazda Motor Corp | 自動車塗膜の研磨装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SI2074123T1 (sl) | 2006-10-16 | 2013-03-29 | Bionomics Limited | Nove anksiolitične spojine |
| US10954231B2 (en) | 2006-10-16 | 2021-03-23 | Bionomics Limited | Anxiolytic compounds |
| WO2012116415A1 (en) | 2011-03-02 | 2012-09-07 | Bionomics Limited | Novel small-molecules as therapeutics |
| CN103649086A (zh) | 2011-05-12 | 2014-03-19 | 生态学有限公司 | 制备萘啶的方法 |
-
1979
- 1979-02-19 JP JP1822679A patent/JPS55111486A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03234460A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-18 | Mazda Motor Corp | 自動車塗膜の研磨装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55111486A (en) | 1980-08-28 |
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