JPS6232809Y2 - - Google Patents
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- JPS6232809Y2 JPS6232809Y2 JP15870580U JP15870580U JPS6232809Y2 JP S6232809 Y2 JPS6232809 Y2 JP S6232809Y2 JP 15870580 U JP15870580 U JP 15870580U JP 15870580 U JP15870580 U JP 15870580U JP S6232809 Y2 JPS6232809 Y2 JP S6232809Y2
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- Japan
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- mixing head
- mixing
- head
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はキヤリツジに対して着脱自在に装着
されたミキシングヘツドと、該ミキシングヘツド
に着脱自在に接続された接続栓とから成る液状樹
脂用射出成形機に関するものであり、特に、ミキ
シングヘツドの後部ブロツクに二つの材料流入路
が穿設され、それらには止め弁が設けられてお
り、又、該ミキシングヘツドの混合筒先端にはバ
ネによつて軸方向前方に付勢された弁体を備え、
該弁体の先端にノズルヘツドを着脱自在に取り付
けてあり、一方、接続栓には2本の材料供給管が
接続され、二つの材料供給路が形成されていて、
それぞれに止め弁が設けられている液状樹脂用射
出成形機に係わるものである。
されたミキシングヘツドと、該ミキシングヘツド
に着脱自在に接続された接続栓とから成る液状樹
脂用射出成形機に関するものであり、特に、ミキ
シングヘツドの後部ブロツクに二つの材料流入路
が穿設され、それらには止め弁が設けられてお
り、又、該ミキシングヘツドの混合筒先端にはバ
ネによつて軸方向前方に付勢された弁体を備え、
該弁体の先端にノズルヘツドを着脱自在に取り付
けてあり、一方、接続栓には2本の材料供給管が
接続され、二つの材料供給路が形成されていて、
それぞれに止め弁が設けられている液状樹脂用射
出成形機に係わるものである。
通常、液状樹脂用射出成形機は基台、即ち、キ
ヤリツジに対して固定的に据付けられたものが一
般的である。
ヤリツジに対して固定的に据付けられたものが一
般的である。
一方、射出成形作業は間歇的であつて一連の作
業が終了した後、数時間から1日もしくはそれ以
上の生産の中断がなされることは度々であり、む
しろ普通のことである。
業が終了した後、数時間から1日もしくはそれ以
上の生産の中断がなされることは度々であり、む
しろ普通のことである。
このように成形作業が中断されると、ミキシン
グヘツド内に残留した樹脂は、すでに硬化剤が混
入されているために硬化反応を開始し、例えば、
シリコンゴムの場合、常温で24時間程度で硬化し
てしまい、次の射出成形作業が不能になる。
グヘツド内に残留した樹脂は、すでに硬化剤が混
入されているために硬化反応を開始し、例えば、
シリコンゴムの場合、常温で24時間程度で硬化し
てしまい、次の射出成形作業が不能になる。
このため、生産が中断するたびにミキシングヘ
ツド内を洗浄する必要があり、該洗浄作業は煩雑
であり、作業時間に無駄を生じ、ミキシングヘツ
ド内の残留樹脂を洗い流すために材料が無駄にな
るという欠点があつた。
ツド内を洗浄する必要があり、該洗浄作業は煩雑
であり、作業時間に無駄を生じ、ミキシングヘツ
ド内の残留樹脂を洗い流すために材料が無駄にな
るという欠点があつた。
更に、洗浄溶剤による汚染が発生するという難
点があり、労働安全衛生上好ましくなかつた。
点があり、労働安全衛生上好ましくなかつた。
この考案は上記従来技術に基づく液状樹脂用射
出成形機の構造上の制約による問題点に鑑み、ミ
キシングヘツドをキヤリツジに着脱自在とし、材
料供給管との接続栓を該ミキシングヘツドに着脱
自在とした構成とすることにより、前記欠点を除
去し、難点を解消して無駄のない極めて能率的な
成形作業ができる優れた液状樹脂用射出成形機を
提供せんとするものである。
出成形機の構造上の制約による問題点に鑑み、ミ
キシングヘツドをキヤリツジに着脱自在とし、材
料供給管との接続栓を該ミキシングヘツドに着脱
自在とした構成とすることにより、前記欠点を除
去し、難点を解消して無駄のない極めて能率的な
成形作業ができる優れた液状樹脂用射出成形機を
提供せんとするものである。
上記目的に沿うこの考案の構成は、ミキシング
ヘツドの後部ブロツクに2本の材料供給管をもつ
接続栓を着脱自在に接続し、接続栓の離脱時に該
接続栓に形成した材料供給路及びミキシングヘツ
ドに形成した材料流入路をそれぞれ遮断して材料
の漏洩を防止し、又、ミキシングヘツドの先端に
は射出成形のために金型にノズルヘツドを押圧し
たとき樹脂通路を開き、成形後にノズルヘツドを
金型から離脱したときに前記樹脂通路を自動的に
閉じるようにした弁体を備えることによつて、ミ
キシングヘツドをキヤリツジから取外し可能と
し、成形作業の中断時にはこれを冷蔵保存して内
部の樹脂の硬化を防ぐことができるようにしたこ
とを要旨とするものである。
ヘツドの後部ブロツクに2本の材料供給管をもつ
接続栓を着脱自在に接続し、接続栓の離脱時に該
接続栓に形成した材料供給路及びミキシングヘツ
ドに形成した材料流入路をそれぞれ遮断して材料
の漏洩を防止し、又、ミキシングヘツドの先端に
は射出成形のために金型にノズルヘツドを押圧し
たとき樹脂通路を開き、成形後にノズルヘツドを
金型から離脱したときに前記樹脂通路を自動的に
閉じるようにした弁体を備えることによつて、ミ
キシングヘツドをキヤリツジから取外し可能と
し、成形作業の中断時にはこれを冷蔵保存して内
部の樹脂の硬化を防ぐことができるようにしたこ
とを要旨とするものである。
次に、この考案の実施例を図面に基づいて説明
すれば以下の通りである。
すれば以下の通りである。
第1図において、1はミキシングヘツドで混合
筒2とノズルヘツド3とから成る。混合筒2内に
はスタテイツクミキサー4と予備混合部5が内装
されている。該予備混合部5では第一の材料、例
えば、主剤は中央管6より衝突板7に衝突し分割
孔8より流出し、第二の材料、例えば、硬化剤は
2枚の拡散板7に衝突し通過孔9を経て通過す
る。この間に両剤には移送に遅延が生じ、供給ポ
ンプの始動ずれ等による両剤の混合むらが解消さ
れ、後続のスタテイツクミキサー4での混合がよ
り効果的になるものである。
筒2とノズルヘツド3とから成る。混合筒2内に
はスタテイツクミキサー4と予備混合部5が内装
されている。該予備混合部5では第一の材料、例
えば、主剤は中央管6より衝突板7に衝突し分割
孔8より流出し、第二の材料、例えば、硬化剤は
2枚の拡散板7に衝突し通過孔9を経て通過す
る。この間に両剤には移送に遅延が生じ、供給ポ
ンプの始動ずれ等による両剤の混合むらが解消さ
れ、後続のスタテイツクミキサー4での混合がよ
り効果的になるものである。
10はミキシングヘツド2の後部ブロツクであ
り、第2図に示すように内部には二つの材料流入
路11,12が穿設されていて、該流入路11,
12は予備混合部5を経てスタテイツクミキサー
4に連通している。又、前記材料流入路11,1
2には止め弁13,14が前記後部ブロツク10
の後端面10aより突出した状態で設けられてい
る。15は前記後部ブロツク10の外周に設けら
れたバヨネツト機構用突起で、キヤリツジ16の
バヨネツト機構用溝に係合し、後部ブロツク10
を該キヤリツジ16に対して着脱自在に取り付け
る。
り、第2図に示すように内部には二つの材料流入
路11,12が穿設されていて、該流入路11,
12は予備混合部5を経てスタテイツクミキサー
4に連通している。又、前記材料流入路11,1
2には止め弁13,14が前記後部ブロツク10
の後端面10aより突出した状態で設けられてい
る。15は前記後部ブロツク10の外周に設けら
れたバヨネツト機構用突起で、キヤリツジ16の
バヨネツト機構用溝に係合し、後部ブロツク10
を該キヤリツジ16に対して着脱自在に取り付け
る。
17は接続栓で、2本の材料供給管、例えば、
主剤供給管18と硬化剤供給管19が接続されて
おり、内部には、該供給管18,19に連通する
材料供給路20,21が穿設されていて、該供給
路20,21内には止め弁22,23が設けられ
ている。又、前記接続栓17の前面には上記後部
ブロツク10の止め弁13,14の外径に合致す
る開口24,25が穿設されている。
主剤供給管18と硬化剤供給管19が接続されて
おり、内部には、該供給管18,19に連通する
材料供給路20,21が穿設されていて、該供給
路20,21内には止め弁22,23が設けられ
ている。又、前記接続栓17の前面には上記後部
ブロツク10の止め弁13,14の外径に合致す
る開口24,25が穿設されている。
26は着脱自在な接続手段で、止め金27と装
着リング28とから成り、止め金27の係合爪2
7aが前記後部ブロツク10の溝29に係合して
接続栓17をミキシングヘツド1に接続する。
着リング28とから成り、止め金27の係合爪2
7aが前記後部ブロツク10の溝29に係合して
接続栓17をミキシングヘツド1に接続する。
尚、30は止め輪である。
第4図において、31は弁体保持部材で、前記
混合筒2の先端部に螺着等によつて着脱自在に取
り付けられている。該弁体保持部材31は中心に
貫通口32が穿設されており、前面にはバネ収納
用の凹所33が形成されていて、更に、後面には
弁座34が形成されている。該貫通口32には弁
体35が弁体保持部材31を貫通して摺動自在に
嵌入されている。該弁体35の後方には中央部3
6よりも大径の弁部37が形成されており、両者
の間には段部38が形成される。39は該弁体3
5内の樹脂通路である。そして、弁体35の突出
先端40に前記ノズルヘツド3が螺着等によつて
着脱自在に取り付けられており、該ノズルヘツド
3と弁体保持部材31との間にはバネ41が前記
凹所33内に収納され、介在されていて、前記ノ
ズルヘツド3と弁体35を常に前方に付勢してい
る。
混合筒2の先端部に螺着等によつて着脱自在に取
り付けられている。該弁体保持部材31は中心に
貫通口32が穿設されており、前面にはバネ収納
用の凹所33が形成されていて、更に、後面には
弁座34が形成されている。該貫通口32には弁
体35が弁体保持部材31を貫通して摺動自在に
嵌入されている。該弁体35の後方には中央部3
6よりも大径の弁部37が形成されており、両者
の間には段部38が形成される。39は該弁体3
5内の樹脂通路である。そして、弁体35の突出
先端40に前記ノズルヘツド3が螺着等によつて
着脱自在に取り付けられており、該ノズルヘツド
3と弁体保持部材31との間にはバネ41が前記
凹所33内に収納され、介在されていて、前記ノ
ズルヘツド3と弁体35を常に前方に付勢してい
る。
尚、3aはノズル孔であり、42は混合筒2の
内部空間、43は金型である。
内部空間、43は金型である。
上記構成において、接続栓17をミキシングヘ
ツド1の後部ブロツク10から離脱させるに際し
ては、接続手段26の装着リング28を上方に引
き上げると、第3図に示されるように、止め金2
7の下方部分がはね上り、その先端の係合爪27
aが後部ブロツク10の溝29から外れる。そし
て、接続栓17を上方に引き上げると後部ブロツ
ク10から離脱される。
ツド1の後部ブロツク10から離脱させるに際し
ては、接続手段26の装着リング28を上方に引
き上げると、第3図に示されるように、止め金2
7の下方部分がはね上り、その先端の係合爪27
aが後部ブロツク10の溝29から外れる。そし
て、接続栓17を上方に引き上げると後部ブロツ
ク10から離脱される。
このとき、後部ブロツク10の材料流入路11
の止め弁13の球体13aは上方に押し上けられ
て弁を閉じる。他方の止め弁14も同様である。
の止め弁13の球体13aは上方に押し上けられ
て弁を閉じる。他方の止め弁14も同様である。
又、接続栓17の材料供給路20の止め弁22
は下方に押し下げられて弁を閉じる。他方の止め
弁23も同様である。
は下方に押し下げられて弁を閉じる。他方の止め
弁23も同様である。
逆に、接続栓17を接続するに際しては、接続
栓17の前面の開口24,25を後部ブロツク1
0の止め弁13,14に合せ、該止め弁13,1
4をガイドとして押し下げて、後部ブロツク10
に合致させる。
栓17の前面の開口24,25を後部ブロツク1
0の止め弁13,14に合せ、該止め弁13,1
4をガイドとして押し下げて、後部ブロツク10
に合致させる。
そして、装着リング28を下方に下げると、止
め金27の係合爪27aが後部ブロツク10の溝
29に係合し、接続栓17は後部ブロツク10に
接続される。
め金27の係合爪27aが後部ブロツク10の溝
29に係合し、接続栓17は後部ブロツク10に
接続される。
このとき、接続栓17の止め弁22の弁桿22
aが止め弁13の球体13aに当接し、該球体1
3aを下方に押し下げて弁を開くと同時に、弁桿
22a自身も上方に押し上げられて弁が開き、接
続栓17の材料供給路20と後部ブロツク10の
材料流入路11が連通する。
aが止め弁13の球体13aに当接し、該球体1
3aを下方に押し下げて弁を開くと同時に、弁桿
22a自身も上方に押し上げられて弁が開き、接
続栓17の材料供給路20と後部ブロツク10の
材料流入路11が連通する。
一方、第4図Aに示されるように、ノズルヘツ
ド3が金型43に当接して係合しているときは、
該ノズルヘツド3と弁体35はバネ41に抗して
後方に後退しており、弁体35の弁部37の係合
段部38は弁体保持部材31の弁座34から離れ
るので、樹脂通路39は混合筒2の内部空間42
と連通する。
ド3が金型43に当接して係合しているときは、
該ノズルヘツド3と弁体35はバネ41に抗して
後方に後退しており、弁体35の弁部37の係合
段部38は弁体保持部材31の弁座34から離れ
るので、樹脂通路39は混合筒2の内部空間42
と連通する。
ミキシングヘツド1を後退させると、第4図B
に示されるように、ノズルヘツド3と弁体35は
バネ41によつて前進させられて、弁体35の弁
部37の係合段部38が弁体保持部材31の弁座
34に当接し、樹脂通路39は混合筒2の内部空
間42との連通が断たれる。
に示されるように、ノズルヘツド3と弁体35は
バネ41によつて前進させられて、弁体35の弁
部37の係合段部38が弁体保持部材31の弁座
34に当接し、樹脂通路39は混合筒2の内部空
間42との連通が断たれる。
而して、ミキシングヘツド1を金型43から離
脱させたときに、ノズルヘツド3のノズル孔3a
からの樹脂の漏洩が防止される。
脱させたときに、ノズルヘツド3のノズル孔3a
からの樹脂の漏洩が防止される。
尚、この考案の実施例は上記実施態様に限るも
のではなく、例えば、接続栓と後部ブロツクの接
続手段や後部ブロツクとキヤリツジの係合手段は
着脱自在な他の手段、例えば、螺着等であつても
よい。
のではなく、例えば、接続栓と後部ブロツクの接
続手段や後部ブロツクとキヤリツジの係合手段は
着脱自在な他の手段、例えば、螺着等であつても
よい。
又、後部ブロツクの止め弁を突出させて設け、
接続栓に係合開口を形成してあるが、逆に、接続
栓に止め弁を突出させて設け、後部ブロツクに係
合開口を形成してもよい。
接続栓に係合開口を形成してあるが、逆に、接続
栓に止め弁を突出させて設け、後部ブロツクに係
合開口を形成してもよい。
上記のように、この考案によれば、ミキシング
ヘツドの後部ブロツク内に二つの材料流入路を形
成し、該流入路に止め弁を設け、一方、2本の材
料供給管に接続された接続栓内に二つの材料供給
路を形成し、該供給路に止め弁を設けた構成とし
たことにより、接続栓を後部ブロツクから離脱さ
せると、接続栓及び後部ブロツクの止め弁が自動
的に閉じるので、二つの樹脂通路が同時に遮断さ
れ、前記接続栓及びミキシングヘツドの後部ブロ
ツクの端部から樹脂が漏洩することがない。
ヘツドの後部ブロツク内に二つの材料流入路を形
成し、該流入路に止め弁を設け、一方、2本の材
料供給管に接続された接続栓内に二つの材料供給
路を形成し、該供給路に止め弁を設けた構成とし
たことにより、接続栓を後部ブロツクから離脱さ
せると、接続栓及び後部ブロツクの止め弁が自動
的に閉じるので、二つの樹脂通路が同時に遮断さ
れ、前記接続栓及びミキシングヘツドの後部ブロ
ツクの端部から樹脂が漏洩することがない。
しかも、ミキシングヘツドの先端部にはバネに
よつて常時前方に付勢された弁体を組み込んだこ
とによつて、ノズルヘツドを金型に当接させたと
きは該弁体が開いて射出成形作業が行われ、離脱
させたときは該弁体が自動的に閉じるので、ミキ
シングヘツド内の樹脂がノズル孔から漏洩するこ
とがない。
よつて常時前方に付勢された弁体を組み込んだこ
とによつて、ノズルヘツドを金型に当接させたと
きは該弁体が開いて射出成形作業が行われ、離脱
させたときは該弁体が自動的に閉じるので、ミキ
シングヘツド内の樹脂がノズル孔から漏洩するこ
とがない。
従つて、接続栓及び金型から離脱されたミキシ
ングヘツドはその両端が閉鎖されることになるた
めに、ミキシングヘツドをキヤリツジから取外し
たときに、上記両端から樹脂が漏洩することがな
く、生産作業の中断時にミキシングヘツドを取外
し、単独で冷蔵保存することができ、内部の樹脂
が硬化するまで1週間程度の長期保存が可能とな
り、ミキシングヘツド内の清掃の必要がなくなる
という優れた効果がある。
ングヘツドはその両端が閉鎖されることになるた
めに、ミキシングヘツドをキヤリツジから取外し
たときに、上記両端から樹脂が漏洩することがな
く、生産作業の中断時にミキシングヘツドを取外
し、単独で冷蔵保存することができ、内部の樹脂
が硬化するまで1週間程度の長期保存が可能とな
り、ミキシングヘツド内の清掃の必要がなくなる
という優れた効果がある。
しかも、ミキシングヘツド先端の弁体の操作
は、該ヘツドと金型の当接離脱によるものであつ
て、外部から作動媒体を供給する必要がないの
で、ミキシングヘツドの取外しにとつて極めて有
益である。
は、該ヘツドと金型の当接離脱によるものであつ
て、外部から作動媒体を供給する必要がないの
で、ミキシングヘツドの取外しにとつて極めて有
益である。
更に、接続栓の着脱、特に、接続時には突出し
た止め弁がガイドの役割をなし、接続操作が容易
になるという効果もある。
た止め弁がガイドの役割をなし、接続操作が容易
になるという効果もある。
図はこの考案の実施例を示すものであり、第1
図は部分破断したミキシングヘツドの斜視図、第
2図はミキシングヘツドと接続栓との接続状態を
示す断面図、第3図は接続栓をミキシングヘツド
から離脱させるときの説明図、第4図はミキシン
グヘツドの先端断面図で、第4図Aは金型に当接
した状態、第4図Bは金型から離脱した状態を示
すものである。 1……ミキシングヘツド、2……混合筒、3…
…ノズルヘツド、4……スタテイツクミキサー、
10……後部ブロツク、11,12……材料流入
路、13,14……止め弁、16……キヤリツ
ジ、17……接続栓、18,19……材料供給
管、20,21……材料供給路、22,23……
止め弁、26……接続手段、31……弁体保持部
材、35……弁体、37……弁部、39……樹脂
通路、40……突出先端、41……バネ、42…
…混合筒内部空間。
図は部分破断したミキシングヘツドの斜視図、第
2図はミキシングヘツドと接続栓との接続状態を
示す断面図、第3図は接続栓をミキシングヘツド
から離脱させるときの説明図、第4図はミキシン
グヘツドの先端断面図で、第4図Aは金型に当接
した状態、第4図Bは金型から離脱した状態を示
すものである。 1……ミキシングヘツド、2……混合筒、3…
…ノズルヘツド、4……スタテイツクミキサー、
10……後部ブロツク、11,12……材料流入
路、13,14……止め弁、16……キヤリツ
ジ、17……接続栓、18,19……材料供給
管、20,21……材料供給路、22,23……
止め弁、26……接続手段、31……弁体保持部
材、35……弁体、37……弁部、39……樹脂
通路、40……突出先端、41……バネ、42…
…混合筒内部空間。
Claims (1)
- スタテイツクミキサー4を内蔵した混合筒2と
ノズルヘツド3を有し、キヤリツジ16に対して
着脱自在に装着されたミキシングヘツド1と、該
ミキシングヘツドの後部ブロツク10に着脱自在
に接続された接続栓17とから成る液状樹脂用射
出成形機において、前記ミキシングヘツドの後部
ブロツク10には上記スタテイツクミキサーに連
通する二つの材料流入路11,12が穿設され、
該材料流入路にはそれぞれ止め弁13,14が設
けられており、前記ミキシングヘツドの混合筒2
の先端には弁体保持部材31が着脱自在に取り付
けられ、該弁体保持部材には樹脂通路39を有す
る弁体35が摺動自在に貫通、嵌入されており、
該弁体の突出先端40には前記ノズルヘツド3が
着脱自在に取り付けられ、更に、該ノズルヘツド
と前記弁体保持部材31との間にはバネ41が介
在されており、前記接続栓17には2本の材料供
給管18,19が接続されており、該材料供給管
に連通する二つの材料供給路20,21が穿設さ
れ、該材料供給路にはそれぞれ止め弁22,23
が設けられていることを特徴とする液状樹脂用射
出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15870580U JPS6232809Y2 (ja) | 1980-11-05 | 1980-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15870580U JPS6232809Y2 (ja) | 1980-11-05 | 1980-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781123U JPS5781123U (ja) | 1982-05-19 |
| JPS6232809Y2 true JPS6232809Y2 (ja) | 1987-08-22 |
Family
ID=29517756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15870580U Expired JPS6232809Y2 (ja) | 1980-11-05 | 1980-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232809Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5172185B2 (ja) * | 2007-03-22 | 2013-03-27 | 株式会社ジーシー | ミキシングチップ |
| JP4970121B2 (ja) * | 2007-04-16 | 2012-07-04 | カルソニックカンセイ株式会社 | 2液混合樹脂材の真空注入方法及び装置 |
| EP2042284B1 (de) * | 2007-09-27 | 2011-08-03 | Sulzer Chemtech AG | Vorrichtung zur Erzeugung einer reaktionsfähigen fliessfähigen Mischung und deren Verwendung |
| JP5718681B2 (ja) * | 2011-03-03 | 2015-05-13 | 花王株式会社 | 流体混合器 |
-
1980
- 1980-11-05 JP JP15870580U patent/JPS6232809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5781123U (ja) | 1982-05-19 |
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