JPS6232837Y2 - - Google Patents
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- JPS6232837Y2 JPS6232837Y2 JP1982007851U JP785182U JPS6232837Y2 JP S6232837 Y2 JPS6232837 Y2 JP S6232837Y2 JP 1982007851 U JP1982007851 U JP 1982007851U JP 785182 U JP785182 U JP 785182U JP S6232837 Y2 JPS6232837 Y2 JP S6232837Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- conveyor
- bags
- stacked
- conveying
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、偏平に畳まれた状態で連続的に供給
されて来る合成樹脂製のチユーブフイルムを順次
所定の長さに切断すると共に、その切断されたチ
ユーブフイルムの一端側を溶着して有底の袋を順
次形成するようになされた製袋装置における上記
形成された袋の整列装置に関するものである。
されて来る合成樹脂製のチユーブフイルムを順次
所定の長さに切断すると共に、その切断されたチ
ユーブフイルムの一端側を溶着して有底の袋を順
次形成するようになされた製袋装置における上記
形成された袋の整列装置に関するものである。
周知の如く、この種の製袋装置にて形成された
袋は引続いて段ボール箱等の内部に所定枚数に積
み重ねて収納して梱包し、出荷することが多い。
その際、作業者の手作業によつて袋を一枚ずつ数
えながら箱内に収納していた。
袋は引続いて段ボール箱等の内部に所定枚数に積
み重ねて収納して梱包し、出荷することが多い。
その際、作業者の手作業によつて袋を一枚ずつ数
えながら箱内に収納していた。
しかしながら、従来のように作業者の手作業に
よつて袋を一枚ずつ数えながら段ボール箱等の内
部に所定枚数に積み重ねて収納するのは、非常に
面倒であり、作業性が極めて悪かつた。しかも手
作業による積み重ねの際には、袋が折れたり乱れ
たりし易いので、袋を整然と収納するのは非常に
困難であつた。
よつて袋を一枚ずつ数えながら段ボール箱等の内
部に所定枚数に積み重ねて収納するのは、非常に
面倒であり、作業性が極めて悪かつた。しかも手
作業による積み重ねの際には、袋が折れたり乱れ
たりし易いので、袋を整然と収納するのは非常に
困難であつた。
そこで本考案は、袋を段ボール箱等の内部に積
み重ねて収納等する際に、その袋を所定の枚数毎
(或る単位枚数毎)にまとめて整然と収納するこ
とが出来るように、袋を折れたり乱れたりするこ
となくベルトコンベア等の上部に自動的に整然と
整列させることが出来、それでいてスペースフア
クターの非常に良い袋整列装置を提供しようとす
るものである。ここで「スペースフアクターが良
い」とは単位時間当りの袋を整列させる能力が装
置の床面積に対して大であることを言う。
み重ねて収納等する際に、その袋を所定の枚数毎
(或る単位枚数毎)にまとめて整然と収納するこ
とが出来るように、袋を折れたり乱れたりするこ
となくベルトコンベア等の上部に自動的に整然と
整列させることが出来、それでいてスペースフア
クターの非常に良い袋整列装置を提供しようとす
るものである。ここで「スペースフアクターが良
い」とは単位時間当りの袋を整列させる能力が装
置の床面積に対して大であることを言う。
本考案は、無端状をなす搬送面を所定長さに亘
つて欠除してその搬送面を一部のみに形成した第
1のコンベアを設け、第2のコンベアの一端側を
上記第1のコンベア内に平行状に挿入して配置さ
せ、チユーブフイルムの切断、溶着工程を経て形
成され、かつ所定の枚数に積み重ねられた有底の
袋をその一端側を把持して搬送する手段にて搬送
して上記第1のコンベアの搬送面上に載置させ、
この搬送手段にて袋の一端側を把持した状態で上
記第1のコンベアをこの搬送手段にて袋を搬送し
て来た方向とは逆方向に回動させて上記搬送面を
袋の他端側に移動して逃がすと共に、これに少し
遅らせて上記搬送手段による袋の把持を解除させ
ることにより、その袋を落下させて上記第2のコ
ンベア上に移し替え、この後上記第2のコンベア
を上記搬送方向に袋の長さより短い距離回動させ
ては上記袋の落下動作を順次繰り返し行うことに
より、上記所定枚数毎に積み重ねられている袋を
その一端側において順次オーバーラツプさせた状
態で上記第2のコンベア上に一列状に整列させる
ように構成したものである。
つて欠除してその搬送面を一部のみに形成した第
1のコンベアを設け、第2のコンベアの一端側を
上記第1のコンベア内に平行状に挿入して配置さ
せ、チユーブフイルムの切断、溶着工程を経て形
成され、かつ所定の枚数に積み重ねられた有底の
袋をその一端側を把持して搬送する手段にて搬送
して上記第1のコンベアの搬送面上に載置させ、
この搬送手段にて袋の一端側を把持した状態で上
記第1のコンベアをこの搬送手段にて袋を搬送し
て来た方向とは逆方向に回動させて上記搬送面を
袋の他端側に移動して逃がすと共に、これに少し
遅らせて上記搬送手段による袋の把持を解除させ
ることにより、その袋を落下させて上記第2のコ
ンベア上に移し替え、この後上記第2のコンベア
を上記搬送方向に袋の長さより短い距離回動させ
ては上記袋の落下動作を順次繰り返し行うことに
より、上記所定枚数毎に積み重ねられている袋を
その一端側において順次オーバーラツプさせた状
態で上記第2のコンベア上に一列状に整列させる
ように構成したものである。
本考案によれば、チユーブフイルムから形成さ
れかつ所定の枚数に積み重ねられた袋がその一端
側において順次オーバーラツプされた状態で第2
のコンベア上に一列状に自動的に整列されるの
で、第2コンベア上から袋を所定枚数毎にまとめ
て取上げることが出来る。しかも所定の枚数に積
み重ねられた袋はその一端側が搬送手段にて把持
されて第1のコンベアの搬送面上に搬送され、そ
の第1のコンベアの搬送面が袋の他端側に逃がさ
れることによつて袋が第2のコンベア上に移し替
えられるので、積み重ねられた袋の搬送及び移し
替えの際に、その袋が折れ重なつたり乱れたりす
ることはなく、極めて整然と第2のコンベア上に
整列される。さらに第1のコンベアには搬送面が
一部のみに形成され、第2のコンベアの一端側が
第1のコンベア内に平行状に挿入されているの
で、第2のコンベア自体の長さ及び第1のコンベ
アと第2のコンベアとのトータルの長さを非常に
小さくすることが出来る。
れかつ所定の枚数に積み重ねられた袋がその一端
側において順次オーバーラツプされた状態で第2
のコンベア上に一列状に自動的に整列されるの
で、第2コンベア上から袋を所定枚数毎にまとめ
て取上げることが出来る。しかも所定の枚数に積
み重ねられた袋はその一端側が搬送手段にて把持
されて第1のコンベアの搬送面上に搬送され、そ
の第1のコンベアの搬送面が袋の他端側に逃がさ
れることによつて袋が第2のコンベア上に移し替
えられるので、積み重ねられた袋の搬送及び移し
替えの際に、その袋が折れ重なつたり乱れたりす
ることはなく、極めて整然と第2のコンベア上に
整列される。さらに第1のコンベアには搬送面が
一部のみに形成され、第2のコンベアの一端側が
第1のコンベア内に平行状に挿入されているの
で、第2のコンベア自体の長さ及び第1のコンベ
アと第2のコンベアとのトータルの長さを非常に
小さくすることが出来る。
以下、本考案を適用した製袋装置の一実施例を
図面に基づき説明する。なおこの実施例で示され
た製袋装置は、切断及び溶着装置8、袋スタツク
装置9、転送装置10、穿孔装置11及び袋整列
装置12の全てが一体に設けられたものであり、
実用新案登録請求の範囲に記載された本考案は、
前段の装置(切断及び溶着装置8、袋スタツク装
置9、転送装置10及び穿孔装置11)の後段に
設けられた袋整列装置12に関するものである。
図面に基づき説明する。なおこの実施例で示され
た製袋装置は、切断及び溶着装置8、袋スタツク
装置9、転送装置10、穿孔装置11及び袋整列
装置12の全てが一体に設けられたものであり、
実用新案登録請求の範囲に記載された本考案は、
前段の装置(切断及び溶着装置8、袋スタツク装
置9、転送装置10及び穿孔装置11)の後段に
設けられた袋整列装置12に関するものである。
先ず、この製袋装置は例えば第1図に示される
ような合成樹脂フイルムからなる有底の袋1を形
成(製袋)するものであり、チユーブフイルム2
を所定の長さに切断したものの両端2a,2bの
うち、一端2b側をその切断面に沿つて溶着3し
てシールしたものである。なお開口端2a側には
例えば一対の貫通孔4が穿孔されている。また両
端2a,2bの切断面は円弧状に形成されてい
る。なおこの袋1を例えば食料品等のシユリンク
包装に使用する場合には、例えば塩化ビニルデ
ン、塩化ビニールその他の熱収縮性合成樹脂フイ
ルムが使用される。そして食料品等の内容物を袋
1内に収容し、その袋1の開口端2aを絞つて内
部の空気を抜いた後その開口端2aを金具等で封
緘して加熱することにより、袋1は熱収縮して内
容物の表面に密着される。この際特に塩化ビニル
デンフイルムを使用した袋1の場合は、他のフイ
ルムに比べてガス透過性が極めて少ないので、食
料品等の包装用として好都合である。
ような合成樹脂フイルムからなる有底の袋1を形
成(製袋)するものであり、チユーブフイルム2
を所定の長さに切断したものの両端2a,2bの
うち、一端2b側をその切断面に沿つて溶着3し
てシールしたものである。なお開口端2a側には
例えば一対の貫通孔4が穿孔されている。また両
端2a,2bの切断面は円弧状に形成されてい
る。なおこの袋1を例えば食料品等のシユリンク
包装に使用する場合には、例えば塩化ビニルデ
ン、塩化ビニールその他の熱収縮性合成樹脂フイ
ルムが使用される。そして食料品等の内容物を袋
1内に収容し、その袋1の開口端2aを絞つて内
部の空気を抜いた後その開口端2aを金具等で封
緘して加熱することにより、袋1は熱収縮して内
容物の表面に密着される。この際特に塩化ビニル
デンフイルムを使用した袋1の場合は、他のフイ
ルムに比べてガス透過性が極めて少ないので、食
料品等の包装用として好都合である。
次に、第2図及び第3図によつて、この製袋装
置全体による袋1の形成(製袋)工程の概略を説
明する。
置全体による袋1の形成(製袋)工程の概略を説
明する。
先ずチユーブフイルム2は偏平に畳まれた状態
でロール巻されており、チユーブフイルム2はそ
のフイルムロール6から間欠的移送手段である一
対のピンチロール7等によつて袋1の1個分の長
さずつ間欠的に引出される。なお図示していない
が、実際にはピンチロール7はチユーブフイルム
2の引出し経路上に複数組設けられており、これ
らの間欠回転動作によつてチユーブフイルム2が
間欠的に引出される。
でロール巻されており、チユーブフイルム2はそ
のフイルムロール6から間欠的移送手段である一
対のピンチロール7等によつて袋1の1個分の長
さずつ間欠的に引出される。なお図示していない
が、実際にはピンチロール7はチユーブフイルム
2の引出し経路上に複数組設けられており、これ
らの間欠回転動作によつてチユーブフイルム2が
間欠的に引出される。
そしてその引出されたチユーブフイルム2はピ
ンチロール7から垂直下方に移送されて切断及び
溶着装置8へ供給され、ここでチユーブフイルム
2の切断及び溶着が行われて前記袋1が形成(製
袋)される。
ンチロール7から垂直下方に移送されて切断及び
溶着装置8へ供給され、ここでチユーブフイルム
2の切断及び溶着が行われて前記袋1が形成(製
袋)される。
そして袋1はその切断された位置でピンに順次
挿通して積み重ねられる袋スタツク装置9により
垂直状態のまま順次ピンに挿通されてスタツクさ
れる。(以下単に挿通スタツクされると記載す
る。) そして袋スタツク装置9にて例えば30〜100枚
の如き所定の枚数の袋1が挿通スタツクされる
と、その挿通スタツクされている全袋1が転送装
置10にて同時に把持されて例えば一対の貫通孔
4の穿孔装置11の如き次工程へ転送される。
挿通して積み重ねられる袋スタツク装置9により
垂直状態のまま順次ピンに挿通されてスタツクさ
れる。(以下単に挿通スタツクされると記載す
る。) そして袋スタツク装置9にて例えば30〜100枚
の如き所定の枚数の袋1が挿通スタツクされる
と、その挿通スタツクされている全袋1が転送装
置10にて同時に把持されて例えば一対の貫通孔
4の穿孔装置11の如き次工程へ転送される。
なお穿孔装置11による穿孔作業後において上
記スタツクされている全袋1は引続いて袋整列装
置12へ移送されて、ここでその挿通スタツクさ
れている袋1がその一端側において順次オーバー
ラツプされた状態で一列状に整列される。
記スタツクされている全袋1は引続いて袋整列装
置12へ移送されて、ここでその挿通スタツクさ
れている袋1がその一端側において順次オーバー
ラツプされた状態で一列状に整列される。
次に、第4図〜第6図によつて、前記切断及び
溶着装置8と袋スタツク装置9との構造を説明す
る。
溶着装置8と袋スタツク装置9との構造を説明す
る。
先ず切断及び溶着装置8は前記両ピンチロール
7の下部に配置されており、更にその下部に袋ス
タツク装置9が配置されている。そしてこれらの
装置8,9は夫々2分割されていて両ピンチロー
ル7から垂直下方に移送されて来るチユーブフイ
ルム2の両側に相対向させて配置されている。即
ち切断及び溶着装置8は一対のフイルム押え13
a,13bと、その下部に配置された溶着手段で
ある一対の熱板14a,14bと、一方の熱板1
4aの下部に配置された切断手段であるカツタ1
5とで構成されており、これらは第5図及び第6
図に示されるように互いに同一曲率の円弧状に形
成されている。そして一方の熱板14aは図外の
駆動装置により第4図で矢印a及びb方向に往復
動駆動される往復動部材16に固着されてこれと
一体に往復動されるように構成されている。また
カツタ15も取付部材17によつて往復動部材1
6と一体に結合されて同方向に往復動されるよう
に構成されている。なお一方のフイルム押え13
aは往復動部材16に矢印a及びb方向に摺動自
在に保持された複数の保持杆18の先端に固着さ
れ、かつスプリング19によつて往復動部材16
に対して矢印a方向に突出付勢されている。また
他方のフイルム押え13b及び熱板14bは定位
置にて固定されている。なお両フイルム押え13
a,13bのフイルム押え面にはシリコンゴム2
0a,20b等が取付けられており、かつその各
フイルム押え面の近傍には冷却用水路21a,2
1bが設けられている。また両熱板14a,14
bには夫々ヒータ22a,22bが設けられてお
り、他方の熱板14bの先端にはシリコンゴム2
3等が取付けられている。またカツタ15の先端
は第5図に示されるように波状刃24に形成され
ていてチユーブフイルム2を押し切り作用にて容
易に切断出来るように構成されている。
7の下部に配置されており、更にその下部に袋ス
タツク装置9が配置されている。そしてこれらの
装置8,9は夫々2分割されていて両ピンチロー
ル7から垂直下方に移送されて来るチユーブフイ
ルム2の両側に相対向させて配置されている。即
ち切断及び溶着装置8は一対のフイルム押え13
a,13bと、その下部に配置された溶着手段で
ある一対の熱板14a,14bと、一方の熱板1
4aの下部に配置された切断手段であるカツタ1
5とで構成されており、これらは第5図及び第6
図に示されるように互いに同一曲率の円弧状に形
成されている。そして一方の熱板14aは図外の
駆動装置により第4図で矢印a及びb方向に往復
動駆動される往復動部材16に固着されてこれと
一体に往復動されるように構成されている。また
カツタ15も取付部材17によつて往復動部材1
6と一体に結合されて同方向に往復動されるよう
に構成されている。なお一方のフイルム押え13
aは往復動部材16に矢印a及びb方向に摺動自
在に保持された複数の保持杆18の先端に固着さ
れ、かつスプリング19によつて往復動部材16
に対して矢印a方向に突出付勢されている。また
他方のフイルム押え13b及び熱板14bは定位
置にて固定されている。なお両フイルム押え13
a,13bのフイルム押え面にはシリコンゴム2
0a,20b等が取付けられており、かつその各
フイルム押え面の近傍には冷却用水路21a,2
1bが設けられている。また両熱板14a,14
bには夫々ヒータ22a,22bが設けられてお
り、他方の熱板14bの先端にはシリコンゴム2
3等が取付けられている。またカツタ15の先端
は第5図に示されるように波状刃24に形成され
ていてチユーブフイルム2を押し切り作用にて容
易に切断出来るように構成されている。
次に袋スタツク装置9はカツタ15の下部に配
置された前記袋1の保持手段である複数のピン2
6と、これに対向して他方の熱板14bの下部に
配置された袋1の押出し部材27とによつて構成
されている。なおピン26は取付部材17に設け
られた複数のピン挿通孔28を挿通して配置され
ており、かつこれらの先端は尖鋭に形成されてい
る。また押出し部材27には複数のピン挿入孔2
9と前記カツタ15の挿入スリツト30とが設け
られている。そしてピン26及び押出し部材27
は夫々図外の駆動装置により第4図で矢印a及び
b方向に往復動駆動されるように構成されてい
る。なおチユーブフイルム2の横幅に応じてピン
26の使用本数が選択され、広幅のチユーブフイ
ルム2から広幅の袋1を形成する時には3本以上
のピン26が使用されるように構成されている。
置された前記袋1の保持手段である複数のピン2
6と、これに対向して他方の熱板14bの下部に
配置された袋1の押出し部材27とによつて構成
されている。なおピン26は取付部材17に設け
られた複数のピン挿通孔28を挿通して配置され
ており、かつこれらの先端は尖鋭に形成されてい
る。また押出し部材27には複数のピン挿入孔2
9と前記カツタ15の挿入スリツト30とが設け
られている。そしてピン26及び押出し部材27
は夫々図外の駆動装置により第4図で矢印a及び
b方向に往復動駆動されるように構成されてい
る。なおチユーブフイルム2の横幅に応じてピン
26の使用本数が選択され、広幅のチユーブフイ
ルム2から広幅の袋1を形成する時には3本以上
のピン26が使用されるように構成されている。
次に、第7図〜第11図によつて、切断及び溶
着装置8と袋スタツク装置9とによる袋1の形成
(製袋)工程及びその形成された袋1の挿通スタ
ツク工程の動作を説明する。
着装置8と袋スタツク装置9とによる袋1の形成
(製袋)工程及びその形成された袋1の挿通スタ
ツク工程の動作を説明する。
先ず第7図に示す如く一方の熱板14a、カツ
タ15及びピン26が矢印b方向に復動されてい
る状態で、熱板14aの先端に対してカツタ15
の波状刃24の先端が所定距離l1分矢印a方向に
突出され、更にその波状刃24の先端に対してピ
ン26の先端が僅かな距離l2分矢印a方向に突出
されている。またこの復動状態で両フイルム押え
13a,13bの間には隙間31が形成されてい
る。
タ15及びピン26が矢印b方向に復動されてい
る状態で、熱板14aの先端に対してカツタ15
の波状刃24の先端が所定距離l1分矢印a方向に
突出され、更にその波状刃24の先端に対してピ
ン26の先端が僅かな距離l2分矢印a方向に突出
されている。またこの復動状態で両フイルム押え
13a,13bの間には隙間31が形成されてい
る。
しかしてこの状態でチユーブフイルム2が上記
隙間31を挿通して上方から垂直下方に間欠的に
移送されて停止され、この停止に引続いて熱板1
4a、カツタ15、ピン26が同時に第7図で矢
印a方向に往動(前進)される。
隙間31を挿通して上方から垂直下方に間欠的に
移送されて停止され、この停止に引続いて熱板1
4a、カツタ15、ピン26が同時に第7図で矢
印a方向に往動(前進)される。
すると第8図に示す如く両フイルム押え13
a、13bのシリコンゴム20a,20b間でチ
ユーブフイルム2の一部がその全幅に亘つて把持
され、これとほぼ同時にピン26の先端がチユー
ブフイルム2に挿通される。またこの時ピン26
の先端に対して前記距離l2に相当する時間的遅れ
を有してカツタ15がチユーブフイルム2に作用
されて、そのチユーブフイルム2の一部がその全
幅に亘つて切断される。
a、13bのシリコンゴム20a,20b間でチ
ユーブフイルム2の一部がその全幅に亘つて把持
され、これとほぼ同時にピン26の先端がチユー
ブフイルム2に挿通される。またこの時ピン26
の先端に対して前記距離l2に相当する時間的遅れ
を有してカツタ15がチユーブフイルム2に作用
されて、そのチユーブフイルム2の一部がその全
幅に亘つて切断される。
次に第9図に示す如く熱板14aが引続き矢印
a方向に往動されてその先端が熱板14bのシリ
コンゴム23にチユーブフイルム2を挟んで圧着
され、これら両熱板14a,14b間でチユーブ
フイルム2の上記切断位置の上側がその全幅に亘
つて熱溶着(ウエルデイング)される。なおこの
時スプリング19は圧縮される。
a方向に往動されてその先端が熱板14bのシリ
コンゴム23にチユーブフイルム2を挟んで圧着
され、これら両熱板14a,14b間でチユーブ
フイルム2の上記切断位置の上側がその全幅に亘
つて熱溶着(ウエルデイング)される。なおこの
時スプリング19は圧縮される。
しかして前記チユーブフイルム2の切断によ
り、前回の熱溶着工程にて下端側が熱溶着された
有底の袋1が形成(製袋)される。そしてその切
断により形成された袋1はその切断された位置に
てピン26に挿通されてその位置にてそのまま保
持される。また前記切断によつてチユーブフイル
ム2の張力を一時的に緩めた状態で前記熱溶着を
行い、しかもその熱溶着部の上側は冷却用水路2
1a,21bを有していて冷却用部材に構成され
ているフイルム押え13a,13bにて効果的に
冷却しているので、チユーブフイルム2の熱溶着
部の強度を充分に上げることが出来る。即ち袋1
の下端側を所定の溶着幅に正確に熱溶着すること
が出来る。なお上記両熱板14a,14bを高周
波溶着用の電極に置換して、チユーブフイルム2
を高周波溶着するように構成することが出来る。
り、前回の熱溶着工程にて下端側が熱溶着された
有底の袋1が形成(製袋)される。そしてその切
断により形成された袋1はその切断された位置に
てピン26に挿通されてその位置にてそのまま保
持される。また前記切断によつてチユーブフイル
ム2の張力を一時的に緩めた状態で前記熱溶着を
行い、しかもその熱溶着部の上側は冷却用水路2
1a,21bを有していて冷却用部材に構成され
ているフイルム押え13a,13bにて効果的に
冷却しているので、チユーブフイルム2の熱溶着
部の強度を充分に上げることが出来る。即ち袋1
の下端側を所定の溶着幅に正確に熱溶着すること
が出来る。なお上記両熱板14a,14bを高周
波溶着用の電極に置換して、チユーブフイルム2
を高周波溶着するように構成することが出来る。
次に第10図に示す如く熱板14a、カツタ1
5、ピン26が同時に矢印b方向に復動(後退)
されるが、この時ピン26の矢印b方向への復動
と同時又はピン26が図の位置に復動され終わつ
た後、つまりピン26の復動動作に追従して押出
し部材27が矢印b方向に所定距離往動(前進)
されて、既にピン26に挿通されて保持されてい
る袋1をそのピン26の奥へ押込む。なお押出し
部材27はこの袋1の押込み動作後矢印a方向に
復動(後退)させて当初の位置へ復動される。
5、ピン26が同時に矢印b方向に復動(後退)
されるが、この時ピン26の矢印b方向への復動
と同時又はピン26が図の位置に復動され終わつ
た後、つまりピン26の復動動作に追従して押出
し部材27が矢印b方向に所定距離往動(前進)
されて、既にピン26に挿通されて保持されてい
る袋1をそのピン26の奥へ押込む。なお押出し
部材27はこの袋1の押込み動作後矢印a方向に
復動(後退)させて当初の位置へ復動される。
以上により1つの袋1を形成する為の1サイク
ル動作が完了し、この後チユーブフイルム2が再
び垂直下方に間欠的に移送され、上記動作を順次
繰り返すことになる。
ル動作が完了し、この後チユーブフイルム2が再
び垂直下方に間欠的に移送され、上記動作を順次
繰り返すことになる。
そして上記動作の繰り返しにより、第11図に
示す如く順次形成される袋1がその切断された位
置にて垂直状態のままピン26に挿通されて順次
積み重ねられて挿通スタツクされる。なおこの袋
1の挿通スタツク動作は例えば30〜100枚単位で
行われ、袋1が所定枚数、例えば50枚挿通スタツ
クされると、その挿通スタツクされた全袋1が同
時に把持されて次工程へ転送されることになる。
示す如く順次形成される袋1がその切断された位
置にて垂直状態のままピン26に挿通されて順次
積み重ねられて挿通スタツクされる。なおこの袋
1の挿通スタツク動作は例えば30〜100枚単位で
行われ、袋1が所定枚数、例えば50枚挿通スタツ
クされると、その挿通スタツクされた全袋1が同
時に把持されて次工程へ転送されることになる。
次に、第3図、第12図及び第13図によつ
て、前記袋スタツク装置9と前記穿孔装置11部
分に設けられた袋搬送装置33との間に配置され
ている前記転送装置10の構造及び動作を説明す
る。
て、前記袋スタツク装置9と前記穿孔装置11部
分に設けられた袋搬送装置33との間に配置され
ている前記転送装置10の構造及び動作を説明す
る。
先ず転送装置10は前述の如く挿通スタツクさ
れる袋1の幅方向の両側に配置された左右一対の
転送アーム34a,34bと、これらの上端に設
けられた各一対の把持アーム35a,35bとで
構成されている。そして両転送アーム34a,3
4bはその下端で連結軸36にて連結されてい
て、この連結軸36を中心に図外の駆動装置によ
り第3図で所定の角度θ1の範囲内で間欠的に揺
動自在に構成されている。また各一対の把持アー
ム35a,35bは両転送アーム34a,34b
の上端に取付けられた駆動筐37a,37b内の
駆動装置により第12図に仮想線で示す開状態
と、実線で示す閉状態とに開閉駆動されるように
構成されている。
れる袋1の幅方向の両側に配置された左右一対の
転送アーム34a,34bと、これらの上端に設
けられた各一対の把持アーム35a,35bとで
構成されている。そして両転送アーム34a,3
4bはその下端で連結軸36にて連結されてい
て、この連結軸36を中心に図外の駆動装置によ
り第3図で所定の角度θ1の範囲内で間欠的に揺
動自在に構成されている。また各一対の把持アー
ム35a,35bは両転送アーム34a,34b
の上端に取付けられた駆動筐37a,37b内の
駆動装置により第12図に仮想線で示す開状態
と、実線で示す閉状態とに開閉駆動されるように
構成されている。
なお袋搬送装置33は前後一対のスプロケツト
38,39間に夫々巻掛けられて配置された左右
一対の無端チエン40にて駆動され、かつ左右一
対のガイドレール41にて案内されて水平に往復
動されるように構成された搬送軸42を有し、そ
の搬送軸42のほぼ中央部には左右方向に間隔を
隔てて各一対の把持アーム43a,43bが設け
られている。この際各一対の把持アーム43a,
43bは夫々上下に相対向された状態で配置され
ており、上側の一対の把持アーム43aは搬送軸
42に固着された一対の取付板44a,44bに
回動自在に枢支され、下側の一対の把持アーム4
3bは両取付板44a,44bに固着されてい
る。なお上側の把持アーム43aは両取付板44
a,44bに取付けられたエアシリンダ等の駆動
装置45a,45bて上下に揺動駆動されるよう
に構成されている。また第2図及び第3図に示さ
れるように転送装置10の下側には複数の細幅無
端ベルトを用いた上下2組のベルトコンベア4
6,47が夫々所定の角度に傾斜されて組合わさ
れて配置されている。また袋搬送装置33の始端
位置近傍の下部には袋受棒48が水平状に設けら
れており、またその袋搬送装置33の下側に沿つ
て所定長さに亘つてテーブル板49が設けられて
いる。なお前記穿孔装置11はその袋搬送装置3
3の往復動範囲のほぼ中間位置に配置されてい
る。
38,39間に夫々巻掛けられて配置された左右
一対の無端チエン40にて駆動され、かつ左右一
対のガイドレール41にて案内されて水平に往復
動されるように構成された搬送軸42を有し、そ
の搬送軸42のほぼ中央部には左右方向に間隔を
隔てて各一対の把持アーム43a,43bが設け
られている。この際各一対の把持アーム43a,
43bは夫々上下に相対向された状態で配置され
ており、上側の一対の把持アーム43aは搬送軸
42に固着された一対の取付板44a,44bに
回動自在に枢支され、下側の一対の把持アーム4
3bは両取付板44a,44bに固着されてい
る。なお上側の把持アーム43aは両取付板44
a,44bに取付けられたエアシリンダ等の駆動
装置45a,45bて上下に揺動駆動されるよう
に構成されている。また第2図及び第3図に示さ
れるように転送装置10の下側には複数の細幅無
端ベルトを用いた上下2組のベルトコンベア4
6,47が夫々所定の角度に傾斜されて組合わさ
れて配置されている。また袋搬送装置33の始端
位置近傍の下部には袋受棒48が水平状に設けら
れており、またその袋搬送装置33の下側に沿つ
て所定長さに亘つてテーブル板49が設けられて
いる。なお前記穿孔装置11はその袋搬送装置3
3の往復動範囲のほぼ中間位置に配置されてい
る。
しかして前述した袋スタツク装置9による袋1
のスタツク動作は、両ベルトコンベア46,47
が第3図で矢印c及びd方向に回動されている状
態で行われる。この結果前述した如くピン26に
順次挿通されてスタツクされる袋1の下端側がベ
ルトコンベア46に接触して第3図で矢印c方向
への引張力を受けることになつて、各袋1はしわ
にならず、夫々上下方向に緊張された状態で順次
整然と積み重ねられる。
のスタツク動作は、両ベルトコンベア46,47
が第3図で矢印c及びd方向に回動されている状
態で行われる。この結果前述した如くピン26に
順次挿通されてスタツクされる袋1の下端側がベ
ルトコンベア46に接触して第3図で矢印c方向
への引張力を受けることになつて、各袋1はしわ
にならず、夫々上下方向に緊張された状態で順次
整然と積み重ねられる。
そして袋1が所定枚数、例えば50枚挿通スタツ
クされると、それまで第12図で仮想線の如く開
いていた両転送アーム34a,34b上端の各一
対の把持アーム35a,35bが第12図で実線
の如く閉じ、これらの把持アーム35a,35b
にて挿通スタツクされた全袋1の上端側の左右両
側部が同時に把持される。なおこの把持後に第1
1図に仮想線で示す如くピン26が矢印b方向に
引張られて、そのピン26が挿通スタツクされた
全袋1から抜取られる。
クされると、それまで第12図で仮想線の如く開
いていた両転送アーム34a,34b上端の各一
対の把持アーム35a,35bが第12図で実線
の如く閉じ、これらの把持アーム35a,35b
にて挿通スタツクされた全袋1の上端側の左右両
側部が同時に把持される。なおこの把持後に第1
1図に仮想線で示す如くピン26が矢印b方向に
引張られて、そのピン26が挿通スタツクされた
全袋1から抜取られる。
そして次に両転送アーム34a,34bが第3
図及び第12図で矢印e方向に所定の角度θ1だ
け同時に回動され、上記の如く把持されている全
袋1の上端側が始端位置に待機されている袋搬送
装置33部分へ転送される。なおこの時全袋1の
下端側はベルトコンベア47上に乗つて第3図で
矢印d方向に円滑に移送される為、その全袋1は
袋スタツク装置9による挿通スタツク位置から速
やかに取除かれる。そしてその全袋1はその上下
方向のほぼ中間部で袋受棒48にて受止められ
る。
図及び第12図で矢印e方向に所定の角度θ1だ
け同時に回動され、上記の如く把持されている全
袋1の上端側が始端位置に待機されている袋搬送
装置33部分へ転送される。なおこの時全袋1の
下端側はベルトコンベア47上に乗つて第3図で
矢印d方向に円滑に移送される為、その全袋1は
袋スタツク装置9による挿通スタツク位置から速
やかに取除かれる。そしてその全袋1はその上下
方向のほぼ中間部で袋受棒48にて受止められ
る。
そして次に第13図に示す如く始端位置に待機
されている袋搬送装置33の両駆動装置45a,
45bが同時に駆動されて上側の一対の把持アー
ム43aが同時に下方に回動され、各一対の把持
アーム43a,43b間で全袋1の上端側の左右
2箇所が上下から同時に把持される。
されている袋搬送装置33の両駆動装置45a,
45bが同時に駆動されて上側の一対の把持アー
ム43aが同時に下方に回動され、各一対の把持
アーム43a,43b間で全袋1の上端側の左右
2箇所が上下から同時に把持される。
以上により挿通スタツクされた全袋1の袋搬送
装置33への転送、即ちバトンタツチ動作が完了
する。なおこの後両転送アーム34a,34bの
上端の各一対の把持アーム35a,35bが第1
3図に示す如く開き、両転送アーム34a,34
bが第3図で矢印f方向に回動されて当初の位置
へ復動される。
装置33への転送、即ちバトンタツチ動作が完了
する。なおこの後両転送アーム34a,34bの
上端の各一対の把持アーム35a,35bが第1
3図に示す如く開き、両転送アーム34a,34
bが第3図で矢印f方向に回動されて当初の位置
へ復動される。
しかして以上の如く構成された袋スタツク装置
9及び転送装置10によれば、順次形成される袋
1を垂直上端のまま順次挿通スタツクすると共
に、その挿通スタツクされた所定枚数の全袋を同
時に次工程へ転送させるように構成してあるの
で、チユーブフイルム2の送り作業や切断及び溶
着作業を最小限度の短い中断のロス時間で上記転
送作業を行うことが出来る。
9及び転送装置10によれば、順次形成される袋
1を垂直上端のまま順次挿通スタツクすると共
に、その挿通スタツクされた所定枚数の全袋を同
時に次工程へ転送させるように構成してあるの
で、チユーブフイルム2の送り作業や切断及び溶
着作業を最小限度の短い中断のロス時間で上記転
送作業を行うことが出来る。
また袋スタツク装置9は複数のピン26を用
い、そのピン26をチユーブフイルム2に挿通し
てからそのチユーブフイルム2を切断し、かつそ
の切断後に袋1をピン26の奥深くに押込むよう
にして、順次形成される袋1をその切断位置にて
順次挿通スタツクするので、ピン26の挿通ミス
が全く発生せず、袋1を極めて確実かつ整然と挿
通スタツクすることが出来る。
い、そのピン26をチユーブフイルム2に挿通し
てからそのチユーブフイルム2を切断し、かつそ
の切断後に袋1をピン26の奥深くに押込むよう
にして、順次形成される袋1をその切断位置にて
順次挿通スタツクするので、ピン26の挿通ミス
が全く発生せず、袋1を極めて確実かつ整然と挿
通スタツクすることが出来る。
ところで前記袋搬送装置33は前述した如く袋
1を把持した後両無端チエン40の回動によつて
第3図で矢印g方向に移送されて第3図に仮想線
で示した穿孔工程位置で一時的に停止される。こ
の結果袋1は袋受棒48からテーブル板49上に
すべり上げられて水平状となる。するとこの後穿
孔装置11が駆動されてテーブル板49上の全袋
1に前記一対の貫通孔4が同時に穿孔される。な
おこの際穿孔装置11は、先ずドリル受51を第
3図に実線で示された復動位置から矢印h方向に
回動して仮想線で示された穿孔位置へ移動する。
次に袋1の下方から一対の穿孔用ドリル52を突
き上げて一対の貫通孔4を穿孔する。なお上記両
ドリル52をパンチに置換してパンチング動作に
より一対の貫通孔4を穿孔するように構成するこ
とが出来る。そして上記穿孔作業終了後は、ドリ
ル受51が矢印i方向に回動されて当初の位置へ
復動される。
1を把持した後両無端チエン40の回動によつて
第3図で矢印g方向に移送されて第3図に仮想線
で示した穿孔工程位置で一時的に停止される。こ
の結果袋1は袋受棒48からテーブル板49上に
すべり上げられて水平状となる。するとこの後穿
孔装置11が駆動されてテーブル板49上の全袋
1に前記一対の貫通孔4が同時に穿孔される。な
おこの際穿孔装置11は、先ずドリル受51を第
3図に実線で示された復動位置から矢印h方向に
回動して仮想線で示された穿孔位置へ移動する。
次に袋1の下方から一対の穿孔用ドリル52を突
き上げて一対の貫通孔4を穿孔する。なお上記両
ドリル52をパンチに置換してパンチング動作に
より一対の貫通孔4を穿孔するように構成するこ
とが出来る。そして上記穿孔作業終了後は、ドリ
ル受51が矢印i方向に回動されて当初の位置へ
復動される。
しかして前記袋搬送装置33は上記穿孔作業中
終了袋1を把持していて、その穿孔作業終了後両
無端チエン40の回動によつて第3図で矢印g方
向に引続き移送されて第3図に点線で示した前記
袋整列装置12へ袋1を搬送する。
終了袋1を把持していて、その穿孔作業終了後両
無端チエン40の回動によつて第3図で矢印g方
向に引続き移送されて第3図に点線で示した前記
袋整列装置12へ袋1を搬送する。
次に、第2図、第3図、第14図及び第15図
によつて、本考案による前記袋整列装置12の構
造及び動作を説明する。
によつて、本考案による前記袋整列装置12の構
造及び動作を説明する。
先ず袋整列装置12には第1のコンベア54と
第2のコンベア55とが用いられている。そして
第1のコンベア54はスラツトコンベアにて構成
されていて、前後各一対のスプロケツト56a,
56b,57a,57b間に夫々巻掛けられて配
置された左右一対の無端チエン58a,58b間
に複数本の架設棒59を所定間隔で平行状に設け
て構成されている。なおこの際スラツトコンベア
は通常両無端チエン58a,58bの全周に亘つ
て架設棒59等を設けることによつて、その全周
が無端状をなす搬送面に構成されるが、ここでは
第14図に示す如く上記全周の搬送面を所定長さ
l3に亘つて欠除し、残りの一部l4部分のみを搬送
面60に形成し、その一部の搬送面60部分のみ
に架設棒59を設けたものである。なおこの搬送
面60の長さl4は前記袋1をほぼ水平状に載置す
るのに足りる長さであれば良い。また第2のコン
ベア55は前後一対のロール61,62間に無端
ベルト63を巻掛けてなるベルトコンベアに構成
されている。そしてこの第2のコンベア55は充
分に長く構成されていてその後端側が第1のコン
ベア54内に平行状に挿入されて配置されてい
る。
第2のコンベア55とが用いられている。そして
第1のコンベア54はスラツトコンベアにて構成
されていて、前後各一対のスプロケツト56a,
56b,57a,57b間に夫々巻掛けられて配
置された左右一対の無端チエン58a,58b間
に複数本の架設棒59を所定間隔で平行状に設け
て構成されている。なおこの際スラツトコンベア
は通常両無端チエン58a,58bの全周に亘つ
て架設棒59等を設けることによつて、その全周
が無端状をなす搬送面に構成されるが、ここでは
第14図に示す如く上記全周の搬送面を所定長さ
l3に亘つて欠除し、残りの一部l4部分のみを搬送
面60に形成し、その一部の搬送面60部分のみ
に架設棒59を設けたものである。なおこの搬送
面60の長さl4は前記袋1をほぼ水平状に載置す
るのに足りる長さであれば良い。また第2のコン
ベア55は前後一対のロール61,62間に無端
ベルト63を巻掛けてなるベルトコンベアに構成
されている。そしてこの第2のコンベア55は充
分に長く構成されていてその後端側が第1のコン
ベア54内に平行状に挿入されて配置されてい
る。
しかして前述した如く袋搬送装置33が袋1を
把持し第3図に点線で示された位置まで搬送され
ると、袋1は第14図に示す如く第1のコンベア
54の一部の搬送面60である複数の架設棒59
上にほぼ水平状に載置される。ここで袋1は袋搬
送装置33によつて把持されて搬送されるので、
その搬送時に袋1が折れ重なつたり乱れたりする
ことは全くない。
把持し第3図に点線で示された位置まで搬送され
ると、袋1は第14図に示す如く第1のコンベア
54の一部の搬送面60である複数の架設棒59
上にほぼ水平状に載置される。ここで袋1は袋搬
送装置33によつて把持されて搬送されるので、
その搬送時に袋1が折れ重なつたり乱れたりする
ことは全くない。
すると次に第1のコンベア54が袋搬送装置3
3によつて袋1を搬送して来た方向である矢印g
方向とは逆方向の矢印j方向に所定量回動され
て、複数の架設棒59が第15図に示す如く袋1
の下から矢印j方向に移動して第2のコンベア5
5の下側に逃げる。この結果袋1はその一端側を
袋搬送装置33にて把持されている状態で第2の
コンベア55上に落下される。
3によつて袋1を搬送して来た方向である矢印g
方向とは逆方向の矢印j方向に所定量回動され
て、複数の架設棒59が第15図に示す如く袋1
の下から矢印j方向に移動して第2のコンベア5
5の下側に逃げる。この結果袋1はその一端側を
袋搬送装置33にて把持されている状態で第2の
コンベア55上に落下される。
しかしてこの際第1のコンベア54が矢印j方
向に回動され終わるか、或いは第1のコンベア5
4が矢印j方向に所定量以上に回動された時点で
第15図に仮想線で示す如く袋搬送装置33の各
一対の把持アーム43a,43bによる袋1の把
持が解除されて、袋1は第15図に仮想線で示す
如く第2のコンベア55上に完全に落下して、そ
の第2のコンベア55上に移し替えられる。この
ように袋1はその他端側から第2のコンベア55
上に円滑に移し替えられるので、その移し替え時
に袋1が折れ重なつたり乱れたりすることは全く
ない。
向に回動され終わるか、或いは第1のコンベア5
4が矢印j方向に所定量以上に回動された時点で
第15図に仮想線で示す如く袋搬送装置33の各
一対の把持アーム43a,43bによる袋1の把
持が解除されて、袋1は第15図に仮想線で示す
如く第2のコンベア55上に完全に落下して、そ
の第2のコンベア55上に移し替えられる。この
ように袋1はその他端側から第2のコンベア55
上に円滑に移し替えられるので、その移し替え時
に袋1が折れ重なつたり乱れたりすることは全く
ない。
すると次に第2のコンベア55が第15図に示
す如く矢印k方向に袋1の長さl5より短い距離l6
回動されて停止される。
す如く矢印k方向に袋1の長さl5より短い距離l6
回動されて停止される。
なおこの後第1のコンベア54は第15図で矢
印l方向に回動されて当初の位置へ復動される。
また袋搬送装置33も第3図で矢印m方向に移動
されて当初の位置へ復動される。
印l方向に回動されて当初の位置へ復動される。
また袋搬送装置33も第3図で矢印m方向に移動
されて当初の位置へ復動される。
しかしてこの後前述した袋1の形成、挿通スタ
ツク、穿孔の各工程を経て再び第1のコンベア5
4上に袋1が載置され、かつ前述した第2のコン
ベア55への移し替えと、その第2のコンベア5
5の所定距離l6の間欠的回動の各動作の繰り返し
により、第1図に示す如く第2のコンベア55上
に、前述した挿通スタツクにて夫々所定枚数(例
えば50枚)に積み重ねられている袋1がその一端
側において順次オーバーラツプされた状態で一列
状に整列される。
ツク、穿孔の各工程を経て再び第1のコンベア5
4上に袋1が載置され、かつ前述した第2のコン
ベア55への移し替えと、その第2のコンベア5
5の所定距離l6の間欠的回動の各動作の繰り返し
により、第1図に示す如く第2のコンベア55上
に、前述した挿通スタツクにて夫々所定枚数(例
えば50枚)に積み重ねられている袋1がその一端
側において順次オーバーラツプされた状態で一列
状に整列される。
そしてこのように袋1を所定枚数毎に積み重ね
て一列状に整列させておけば、袋1を段ボール箱
等の内部に積み重ねて収納して梱包し、出荷する
ような場合、その袋1を所定枚数毎、即ち或る単
位枚数毎にまとめて第2のコンベア55上から取
上げて、そのまままとめて段ボール箱等の内部に
収納させることが出来て、梱包作業を非常に便利
に、高能率に行うことが出来る。
て一列状に整列させておけば、袋1を段ボール箱
等の内部に積み重ねて収納して梱包し、出荷する
ような場合、その袋1を所定枚数毎、即ち或る単
位枚数毎にまとめて第2のコンベア55上から取
上げて、そのまままとめて段ボール箱等の内部に
収納させることが出来て、梱包作業を非常に便利
に、高能率に行うことが出来る。
本考案は、所定枚数毎に積み重ねられている袋
をその一端側において順次オーバーラツプさせた
状態で第2のコンベア上に一列状に自動的に整列
させることが出来るものであるから、製袋装置に
て形成された袋を段ボール箱等の内部に積み重ね
て収納して梱包し、出荷するような場合、上記第
2のコンベア上に所定枚数毎に積み重ねられて一
列状に整列されている袋をそのまま取上げて段ボ
ール箱等の内部に収納するようにして、袋を所定
の枚数毎(或る単位枚数毎)にまとめて収納する
ことが出来て、非常に便利であり、作業性を著し
く向上させることが出来る。
をその一端側において順次オーバーラツプさせた
状態で第2のコンベア上に一列状に自動的に整列
させることが出来るものであるから、製袋装置に
て形成された袋を段ボール箱等の内部に積み重ね
て収納して梱包し、出荷するような場合、上記第
2のコンベア上に所定枚数毎に積み重ねられて一
列状に整列されている袋をそのまま取上げて段ボ
ール箱等の内部に収納するようにして、袋を所定
の枚数毎(或る単位枚数毎)にまとめて収納する
ことが出来て、非常に便利であり、作業性を著し
く向上させることが出来る。
しかも本考案によれば、所定の枚数に積み重ね
られた袋はその一端側が搬送手段にて把持されて
第1のコンベアの搬送面上に搬送され、搬送手段
にて袋の一端側が把持された状態で第1のコンベ
アの搬送面が袋の他端側が逃がされると共にこれ
に少し遅れて袋の把持が解除されることによつて
袋が第2のコンベア上に移し替えられるので、第
1のコンベアの搬送面上への袋の搬送及び第2の
コンベア上への袋の移し替えは極めて円滑に行わ
れる。従つて、袋が折れ重なつたり乱れたりする
ことは全くなく、所定枚数の袋をそのまま第2の
コンベア上に極めて整然と整列させることが出来
て、性能の非常に高いものである。
られた袋はその一端側が搬送手段にて把持されて
第1のコンベアの搬送面上に搬送され、搬送手段
にて袋の一端側が把持された状態で第1のコンベ
アの搬送面が袋の他端側が逃がされると共にこれ
に少し遅れて袋の把持が解除されることによつて
袋が第2のコンベア上に移し替えられるので、第
1のコンベアの搬送面上への袋の搬送及び第2の
コンベア上への袋の移し替えは極めて円滑に行わ
れる。従つて、袋が折れ重なつたり乱れたりする
ことは全くなく、所定枚数の袋をそのまま第2の
コンベア上に極めて整然と整列させることが出来
て、性能の非常に高いものである。
さらに本考案によれば、無端状をなす搬送面を
所定長さに亘つて欠除して成る特殊構造の第1の
コンベアを用い、また第2のコンベアの一端側を
その第1のコンベア内に平行状に挿入して配置
し、更に第2のコンベア上では所定枚数毎に積み
重ねた袋をその一端側において順次オーバーラツ
プさせた状態で一列状に整列して載置させるの
で、第2のコンベア自体の長さ及び第1のコンベ
アと第2のコンベアとのトータルの長さを非常に
小さくすることが出来て、全体として非常にコン
パクトであり、スペースフアクターの非常に良い
ものが得られる。
所定長さに亘つて欠除して成る特殊構造の第1の
コンベアを用い、また第2のコンベアの一端側を
その第1のコンベア内に平行状に挿入して配置
し、更に第2のコンベア上では所定枚数毎に積み
重ねた袋をその一端側において順次オーバーラツ
プさせた状態で一列状に整列して載置させるの
で、第2のコンベア自体の長さ及び第1のコンベ
アと第2のコンベアとのトータルの長さを非常に
小さくすることが出来て、全体として非常にコン
パクトであり、スペースフアクターの非常に良い
ものが得られる。
図面は本考案の一実施例を示したものであつ
て、第1図はチユーブフイルムから形成される袋
の斜視図、第2図はチユーブフイルムの供給、袋
の形成、形成された袋の整列までの工程を示した
全体の斜視図、第3図は同上の側面図、第4図は
チユーブフイルムの切断、溶着及び形成された袋
のスタツク装置部分を示した縦断面図、第5図は
同上の装置部分の一方側を示した斜視図、第6図
は同上の装置部分の他方側を示した斜視図、第7
図〜第11図はチユーブフイルムの切断、溶着及
び形成された袋のスタツク動作を説明する要部の
拡大縦断面図、第12図はスタツクされた袋を次
工程へ転送する転送装置部分を示した斜視図、第
13図は上記転送装置にて転送された袋を次工程
へ搬送する袋搬送装置部分を示した斜視図、第1
4図及び第15図は本考案による袋整列装置の構
造及び袋の整列動作を説明する側面図である。 なお図面に用いた符号において、1……袋、2
……チユーブフイルム、3……溶着、7……ピン
チロール(移送する手段)、8……切断及び溶着
装置、9……袋スタツク装置、10……転送装
置、11……穿孔装置、12……袋整列装置、1
4a,14b……熱板、15……カツタ、26…
…ピン、27……押出し部材、33……袋搬送装
置、43a,43b……把持アーム、54……第
1のコンベア、55……第2のコンベア、58
a,58b……無端チエン、59……架設棒、6
0……搬送面、63……無端ベルト、である。
て、第1図はチユーブフイルムから形成される袋
の斜視図、第2図はチユーブフイルムの供給、袋
の形成、形成された袋の整列までの工程を示した
全体の斜視図、第3図は同上の側面図、第4図は
チユーブフイルムの切断、溶着及び形成された袋
のスタツク装置部分を示した縦断面図、第5図は
同上の装置部分の一方側を示した斜視図、第6図
は同上の装置部分の他方側を示した斜視図、第7
図〜第11図はチユーブフイルムの切断、溶着及
び形成された袋のスタツク動作を説明する要部の
拡大縦断面図、第12図はスタツクされた袋を次
工程へ転送する転送装置部分を示した斜視図、第
13図は上記転送装置にて転送された袋を次工程
へ搬送する袋搬送装置部分を示した斜視図、第1
4図及び第15図は本考案による袋整列装置の構
造及び袋の整列動作を説明する側面図である。 なお図面に用いた符号において、1……袋、2
……チユーブフイルム、3……溶着、7……ピン
チロール(移送する手段)、8……切断及び溶着
装置、9……袋スタツク装置、10……転送装
置、11……穿孔装置、12……袋整列装置、1
4a,14b……熱板、15……カツタ、26…
…ピン、27……押出し部材、33……袋搬送装
置、43a,43b……把持アーム、54……第
1のコンベア、55……第2のコンベア、58
a,58b……無端チエン、59……架設棒、6
0……搬送面、63……無端ベルト、である。
Claims (1)
- 無端状をなす搬送面を所定長さに亘つて欠除し
てその搬送面を一部のみに形成した第1のコンベ
アを設け、第2のコンベアの一端側を上記第1の
コンベア内に平行状に挿入して配置させ、チユー
ブフイルムの切断、溶着工程を経て形成され、か
つ所定の枚数に積み重ねられた有底の袋をその一
端側を把持して搬送する手段にて搬送して上記第
1のコンベアの搬送面上に載置させ、この搬送手
段にて袋の一端側を把持した状態で上記第1のコ
ンベアをこの搬送手段にて袋を搬送して来た方向
とは逆方向に回動させて上記搬送面を袋の他端側
に移動して逃がすと共に、これに少し遅らせて上
記搬送手段による袋の把持を解除させることによ
り、その袋を落下させて上記第2のコンベア上に
移し替え、この後上記第2のコンベアを上記搬送
方向に袋の長さより短い距離回動させては上記袋
の落下動作を順次繰り返し行うことにより、上記
所定枚数毎に積み重ねられている袋をその一端側
において順次オーバーラツプさせた状態で上記第
2のコンベア上に一列状に整列させるように構成
して成る製袋装置の袋整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982007851U JPS58110424U (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 製袋装置の袋整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982007851U JPS58110424U (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 製袋装置の袋整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110424U JPS58110424U (ja) | 1983-07-27 |
| JPS6232837Y2 true JPS6232837Y2 (ja) | 1987-08-22 |
Family
ID=30020581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982007851U Granted JPS58110424U (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | 製袋装置の袋整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110424U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2833236C2 (de) * | 1978-07-28 | 1982-11-25 | Windmöller & Hölscher, 4540 Lengerich | Vorrichtung zum Herstellen und Stapeln von Kunststoffbeuteln |
| JPS579334Y2 (ja) * | 1979-04-04 | 1982-02-23 |
-
1982
- 1982-01-23 JP JP1982007851U patent/JPS58110424U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58110424U (ja) | 1983-07-27 |
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